FC2ブログ

Latest Entries

人生に美学は通らない 新自由主義社会の慣れの果てに……

カテゴリ : 未分類
 
  母は、大正15年に新潟市で生まれて、国鉄の花形機関士だった父と戦争直前に結ばれた。
 結婚に至った理由は、当時の「結婚仲介システム」の主役の一つだった「文通」だったそうだ。
 安全で日本でも有数の豊かな食料資源に恵まれた新潟から、ろくな食料もなく、軍需産業が多いので爆弾の落ちる名古屋に嫁いできて、すぐに父は徴兵された。

 父の大隊は、中支戦線からビルマに向かい、日本軍事史上最悪の司令官と名高い、牟田口廉也のインパール作戦に放りこまれた。
 少しだけ英語が話せたので、英軍との交渉に当たる中で捕虜となり、偶然に近い確率で生き延びることができた。
 体重が30Kgを切るほどに痩せて、死神のような姿で舞鶴港に帰還したそうだ。

 その父も数年前に老衰で死に、残された母は、誤嚥性肺炎で長期の入院を繰り返すことが多くなった。
 もう95歳を超えているが、数年前までは認知症を感じさせないほど明瞭な頭脳を見せていた。新潟にいるころは、とても優秀な学業成績だったそうだ。
 だが、新潟は戦前、日本一人口が多い農業県だったので、母は、実家を追い出されるように嫁ぎ出るしかなかった。

 入院していて、何度も命の危機を乗り越えてきたのだが、やはり去年あたりから老人ボケというか、認知症の症状が現れるようになった。
 新型コロナによる面会制限の時期を除いて、ほぼ毎週、面会に行ってたのだが、今では、自分の子供を認識するのにも時間がかかるようになった。

 母が私を認識すると、話し出すことは、
 「お父ちゃんが、女を作って、子供を産ませてお菓子屋さんをやらせていたんだって」 というような、父に対する積年の恨み辛みが、さまざまな、しかも実にリアルな妄想になって噴き出してくるのだ。
 母の想像力を生かせれば、上等の作家になれたかもしれないと思ったほどだ。母は、被害妄想の多い人だった。

 確かに、父は生前、母に内緒で愛人を作っていたことがあり、別れを切り出された母は自殺を決意するほど追い詰められたことがある。
 それから、父は親戚中から説得されて、元の鞘に戻ったのだが、気まずさのなかで、もう元通りの信頼関係は築けなかったようだ。
 時間だけ過ぎて、最期まで寄り添ったように見えるが、本当の心は修復不能なほど空虚だったことを、母の妄想から知った。

 頭脳明晰だった母が、被害妄想を口走るようになり、もう私を認識できたとしても、脈絡のない妄想ばかりを叫ぶようになると、聞いている私も辛い気分に苛まれる。
 しかし、できるだけ行って、会話のなかで、断片的な記憶を頼りに、わずかでも日常性を取り戻せればいいなと思いながら病院に毎週通っている。

 このくらいになると、母は死の世界との狭間にあって、生にしがみついて最後の生命力を発揮していることに、何か意味があるのだろうかと考えざるをえない。
 こんな私でさえ、すでに認知症の片鱗が見え始めていて、パソコン将棋をやっていると、王手さえ見落として、ただ愚かに負けるための時間つぶしをしている現状のなかで、自分に生きている意味があるのだろうかと自問自答する毎日なのだ。

 人は老いる。どんなに立派な学歴や権威や財産を得ても、終末には、愚かで無力な老人になってしまう。
 だが、そうなった者には価値がない。この世から消え去るのが唯一の合理性だと考える人たちが少なくない。

 第二次世界大戦のドイツでは、T4作戦によって、「お国のために役立たない」という理由で、障害者を中心に病人も含めて数十万人の人々がガス室に送られて殺された。
 麻生太郎が「お国の役に立たないなら安楽死」と主張していることも何度も書いたが、おおむね金儲けだけを人類の至上価値と考える「新自由主義者」たちは、同じような考えを持っているようだ。

 竹中平蔵やホリエモンも、この世の金と特権を独り占めする者だけに価値があり、残りの貧しい人たちは、金持ちに吸血される以外に、生きている理由がないと考えているにちがいない。
 自民党員の多くが、そんな価値観を持っているとしか思えない。

 だが、麻生も竹中も安倍も中曽根のように老いる。いずれ、ベッドに横たえられて眠り呆けるだけの毎日が待っている。
 ホリエモンも、もうすぐ認知症が始まるだろう。誰にも分け与えないで、利己主義だけに突っ走った人生を振り返って、それでも「自分は勝ち組」との優越感に浸っていられるだろうか?

 なぜ、新自由主義のような究極の利己主義が社会を覆うようになったかといえば、それは、日本社会の一つの人生レールが「立身出世主義」であったり、「競争主義」だったりしたことが原因だろうと思う。
 「人よりも上に立つ」ことが、唯一至上の価値であるかのような人生観、世界観が日本社会を覆ったとき、それは新自由主義という究極の利己主義社会を招くことが約束されたのである。

 どうして「人よりも上に立つことが価値」なのかといえば、それは、社会に身分差別が強力に存在したからで、「人よりも下にいる」者たちへの生理的な蔑視感情が、広く社会を覆っていたからである。

 その身分差別の頂点にいたのが皇族であり、底辺にいたのが、部落民や在日、そして死刑囚であった。
 朝鮮社会には、儒教の影響で、今でも51階級の差別秩序があって、階級が一つでも違うと、威張り腐り、嘲笑するという人間性のひどい貧しさに支配されている。
 日本でも、江戸時代に朱子学という儒教が入ってきて、やはり、権力至上主義、士農工商・エタ・非人のような民衆の差別秩序を強固に作り上げられた。

 現在、竹中平蔵や麻生太郎、ホリエモンのような差別主義者が登場してくる理由は、このような差別の価値観が性格のひん曲がった彼らを作り出したと考えるべきだろう。
 だが、時代は、山本太郎のようなロスジェネ世代が主役に躍り出てきて、差別の痛みも愚かさも思い知らされている人たちが、主人公になろうとしている。
 自分の悲惨な経験から、他人に対して思いやりのある彼らが、新自由主義のような非情で愚かな価値観を前提にした社会を作り出すとは思えない。

 私を嘲笑、小馬鹿にすることに使命感を燃やしている岩田という医師がいることを何度か紹介したが、人生に対する深い洞察力を身につけたロスジェネ世代が主役のなかでは、彼は最悪の侮蔑対象にされてしまうにちがいない。
 いつになったら、自分の愚かさに気づくことやら……。

 友人の兄が数日前に手術を受けた。
 直腸に深刻な癌が見つかって、大腸小腸の多くを切除したそうだ。彼は、珍しい遺伝的難病で、施設で全面的な介護のなかでしか生きてゆくことができない。
 もし、日本がT4作戦を実行したなら、真っ先に殺されてゆくのかもしれない。
 しかし、人間の土台は、非情に優秀であり、繊細な感性を持った人だ。もし両手が動けば素晴らしいピアニストになったかもしれない。だが、手術の後は、人工肛門をつけて施設という鳥かごのなかで人生を終えねばならない。

 彼の障害の原因は、たぶん両親の近縁度によるものと考えるが、このような遺伝病は、これから日本おける深刻な課題になってゆくにちがいない。
 理由は、2011年に起きた、東京電力が起こした原発事故である。

 このとき、チェルノブイリ事故の数倍という放射能が環境に拡散された。その放射能は、一見、空間線量が下がって消えたように見えるが、実は、82%も残っていて、それは沈降して土壌に取り込まれ、土壌の遮蔽効果によって線量が下がったにすぎない。
 ちょうど作物が根から養分を吸収する20センチ前後の深さにあって、芋類などを汚染してゆく。

 こんなものを食べてゆくと、長い時間をかけて内部被曝を起こし、心臓や血管系、生殖腺を被曝させ、遺伝障害を起こす大きな原因になってゆく。
 内部被曝が近親婚と同じよう遺伝上の問題を引き起こすのだ。それは、甲状腺など遺伝難病を大量に発生させる。免疫障害病、膠原病や多発性硬化症などを多発させる。
 間違った遺伝情報を大量に作り出し、日本民族の未来を暗黒に貶めてゆく。
 
 私自身もIPFという難病にかかり、先は長くないのだが、日本中病気だらけという恐ろしい現実が目前に迫っていて、これをデマと決めつける安倍政権信者も多いのだが、私はデマでない証拠を山ほど提示することができる。

 これからの日本社会は、遺伝病との戦いに明け暮れる社会になるだろう。
 フクイチ放射能で汚染された土地で育った子供たちは、一見、まともに見えても遺伝上の欠陥を抱えた者が増えている。

 そして、自民党政権が、子供たち、若者たちを経済的に弾圧してきたことにより、老人たちを支える若者たちが激減している。
 日本社会は、老人と障害者ばかりという気の毒な有様が約束されている。これは自民党政権がそうしたのだ。
 そして原発事故の尻拭いを、東電が行うのではなく、すべて国民に転嫁して、生活をますます圧迫している。

 黄昏、斜陽の日本社会では、障害者を認知症に冒された老人たちが介護してゆかねばならない。そうして、世界に遅れをとって滅亡してゆくのだ。
 弱体化した日本の領土を狙って、ロシアや中国も侵入してくるだろう。自民党、新自由主義者たちは、大変な世の中を作り出したものだ。
 子供たちを大切にしない、保守・ネトウヨ・自民党が何をもたらしたのか、我々は思い知らされることになる。
 

中国共産党による恐怖の遺伝子収集・コロナ禍問題

カテゴリ : 未分類
 中国共産党による恐怖の遺伝子収集

豪州シンクタンク「中共が男性DNAデータの大規模収集」強制臓器摘出と関連か【禁聞】
https://www.youtube.com/watch?v=wiBygpifnFI
*****************************************************************
 中国共産党政府が、全中国人男性のDNAをデータベース化している。
 この理由は、まったく不明で、合理的根拠が存在しない。国際人権条約にも完全に違反している。

 唯一、理由として考えられるのは、法輪功参加者やウイグル人に対して行っている、臓器売買のための適合検査を、すべての中国人に対して行うことである。
 つまり、中国共産党に巣くう臓器売買利権者が、非常に儲かるので、臓器収奪対象を全中国人に拡大したことを意味している。
 特定のDNAにマッチングした臓器が必要になった場合、その人に適当に罪を被せて連行し、生きたまま臓器を奪って売り飛ばすことである。
********************************************************************

Zoomの危険性】中国共産党が日本人の遺伝子情報を兵器開発に利用!?【WiLL増刊号 #179】
https://www.youtube.com/watch?v=vksiCAT4Moo

 これは反中思想メディアのものではあるが、報道されていない客観的情報として重要である。
 日本国内で、「あなたのDNAを無料で検査し、毛生え薬を作ります」と宣伝して、日本人のDNAを収集している会社がある。
 これは表向き日本企業のフリをしているが、本当は中国共産党の作った日本人DNA窃取のための会社である。

 https://www.fancrew.jp/shop/id/77802/

 https://www.cloudoh.com/monitor

 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1805/28/news075.html

 https://www.technologyreview.jp/nl/a-new-personal-genome-test-is-free-but-only-if-you-bare-all-about-your-life/

 https://shopping.yahoo.co.jp/category/2500/45898/45916/list

 中国共産党政府が、日本人のDNAを窃取することで、どのような利益があるかというと、日本人だけを選択的に殺すことのできる医薬品、ワクチン、つまり「遺伝子兵器」を開発できるようになる。

 https://www.jsvetsci.jp/05_byouki/prion/pf113.htm

 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9458.php

 日本人に共通する遺伝因子が見つかれば、それを利用した微生物兵器を開発し、日本国内にウイルスを拡散させて、日本人だけを皆殺しにすることが可能になるわけだ。
 中国共産党なら、尖閣を強奪する手間のかかることをやるよりも、そんな生物兵器を作った方が桁違いに安く上がることになるので、十分に開発の必然性がある。

***************************************************************

 新型コロナウイルスも、中国武漢の生物兵器研究所から拡散したというのが、最近では定説になっている。
 https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200419-00174088/

 現在、安倍政権も中国政府も、コビット19ワクチンを来年にも全国民に強制接種する計画をたてているといわれる。
 そのワクチンなるものが、どれほど恐ろしいものか? 児玉龍彦氏が、具体的に解説している。

恐怖のワクチン接種

ワクチン神話を疑え!SARSで17年ワクチンができないわけ【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200624
 https://www.youtube.com/watch?v=y6W83Y85zJs

① 新型コロナ禍 楽観論について
 風邪と新型コロナ病の違いは、普通の風邪が上気道の炎症にとどまるのに対し、新型コロナでは、下気道や肺胞に強い炎症を起こす。
 その後、「サイトカインストーム」という免疫の劇症反応(抗原抗体反応に近い)が起きて、全身に血栓を作り、肺炎から間質性肺炎に移行して呼吸能力を奪う。
 全身の合併症が起こり、人工呼吸器が外せなくなり死亡することが多い。
 間質性肺炎に移行した場合は、治癒不能になることもある。

② コロナウイルスの特性
 RNA遺伝子であるため、DNAの千倍のスピードで変異を起こし、どんどん進化してゆく。
 ゲノム配列を見ると、武漢型と欧米型で異なり、東京型と埼玉型で異なるほど、もの凄い勢いで突然変異を起こして進化し、一人の人間ですら複数の新型コロナウイルスに複合感染している場合がある。
 新型コロナは、呼吸器だけでなく消化器系でも感染増殖するので、食品や糞便などが呼吸器なみの感染媒体となる。インフルエンザでは、唾液・痰・咳・くしゃみなどから感染する。
 
 ③ 感染経路

corona001.jpg


 第一次は、春節時期の中国観光客だった。(安倍政権は危険を承知で、これを阻止しなかった)第二次は、プリンセス号 第三次は、欧米からの帰国者、第四次、現在起きている感染爆発は、これまでの感染経路と異なる。
 現在は、1東京 2埼玉 3大阪 4九州の伝播ゲノムが確認できている。それぞれ、すでにたくさんの変異型が生まれている。
 
 ④ 現在の最大クラスターは東京
東京における感染爆発を止めないと、間違いなく全国に伝播し、大変なことになる。しかし、国も都も、ほとんど何もやっていない。感染研も情報公開をきちんと、していない。(何か利権が関与しているのではないか?)

 ⑤ 新型コロナウイルス、突然変異の恐怖は、ワクチンができなくなることだ
 変異し続けているコロナウイルスに対し、過去のウイルス型ワクチンを接種すると、かえって症状が悪化することになる。
デング熱ワクチンは、接種によって死亡率が上がり、国連が慌てて警告を発した。
 SARSウイルスの場合は、17年間を経ても、いまだにワクチンが作られていない。たくさんの治験例がすべて失敗しているからだ。

 ワクチンを打てば抗体ができるが、その抗体がサイトカインストームの原因になることは、現在のワクチン学の常識。ウイルスが突然変異を繰り返すため、ワクチンの適合性も変化することが理由。

corona002.jpg


 下手に過去のコロナウイルスに抗体を持っている人は、変異ウイルスに感染した場合、抗体を持たない人よりも、サイトカインストームを発症することが多くなる。
 ワクチンは、特定の抗原にのみ多量の抗体を作るので、免疫細胞を刺激して重症化(サイトカイン)を起きやすくする。したがって、自然免疫の方がマシということになる。

 ⑥ ワクチンのターゲットはN抗原でなくS抗原(ウイルス表面に出ているスパイク状突起)と考えられてきたが、S抗原でADE (抗体依存性感染増強)が起きると、中和抗原が作れなくなってしまう。
 以下の表で、アジアに感染者・重症者が少ない本当の理由は、自然免疫(交叉免疫)を持っている者が多いせい。
 (欧米では、もしかしたら不完全ワクチンを利用したことが重症化多発の原因かもしれない)
 今後、S抗原で変異が進むと、非常に深刻な事態になる可能性がある。

corona003.jpg


 ⑦ 抗体がいくらあっても、それが免疫になるわけではない。
 抗体が抗原にぴったり適合して、増殖を抑えて、はじめてワクチンが成立する。 ところが、コロナウイルスのようなRNA型は、突然変異が極めて激しいので、適合抗原の変異によって無力化してしまうことが多い。
 これがSARSのワクチンが成立しない理由になっている。

 したがって「ワクチンで新型コロナウイルスを制圧する」という考え方は間違っている。治療薬を開発しながら、極めて慎重に開発を進める必要がある。
 安倍政権が来年、新型コロナワクチンを全国民に強制接種すると主張しているが、これはとんでもない間違いだ。

 ⑧ 現在の新型コロナ特措法は、百年前のスペイン風邪に対する対策をベースとしていて、新型コロナとの本質的な違いをほとんど認識していない。
 インフルエンザは、高温と湿度に弱いが、新型コロナの場合は、消化管で激しく増殖するため、糞便に多量に含まれ、下水道で検出が可能なほどだ。
したがって、夏場でも、インフルエンザのような衰退劣化はありえない。

⑨ 安倍政権は「ワクチンができればオリンピックが可能になる」と主張している。
 11月に、IOCが最終的なオリンピック開催判断をするので、それ以前の10月に、総選挙を画策している。
 このときに、安全性が確立されないまま、新型コロナに関するあらゆる情報を封鎖、隠蔽して、危険な不完全ワクチンを強制接種するような政治的思惑を持っている可能性がある。
 現在、世界で500台が稼働している日本製の最高性能を持ったPCR自動検査装置を、日本政府(厚労省)は未だに認可を拒否している。

世界で活躍する日本の「全自動PCR検査機」でも日本では使えない?
  https://www.tbsradio.jp/490799

これは、厚労省が横やりを入れているものだが、日本政府にとって、PCR大量検査機器を導入することが、正しい現状把握につながることを恐れていることを意味している。 これまでPCR検査を厚労省が妨害してきた理由も、安倍政権が正確な感染数を把握されては困ることの反映である。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200509-00177769/

 ⑩ 正しい新型コロナ禍の対策は、大規模なPCR検査を行うこと。感染者を把握して隔離することしかない。とりわけ無症状感染者の把握隔離が大切だ。
 安倍政権は、これを一貫して拒否しており、これを提案している専門家会議を廃止してしまった。「無症状者が感染拡大」という指摘を撤回削除されたことも、「正しい提案」が耳障りで仕方ないということだ。
  https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200702-OYT1T50183/
 未だに、コロナ対策総責任者は、医学者ではなく、経済閣僚であるのは、日本政府だけだろう。

 ⑪ 厚労省の行った、新型コロナ簡易検査は、ひどい欺瞞に満ちている。

c0rona004.jpg

 

児玉龍彦教授のグループは科学的知見から、新型コロナウイルス以外のノイズを完全に排除してから検査したところ、最大1%だったにもかかわらず、厚労省の検査はデタラメの間違いだらけ、ノイズだらけの検査で0.1%と確定しメディアに公表した。

 加藤厚労相は、「抗体検査が不確実だから、すべてこれからは、国立感染研で検査を行わせる」と発表した。これは感染研に検査利権を独占させる意味しか存在しない。

  ⑫ コロナ禍が起きると、全国の大学が真っ先に逃げたことで、学問的検証が不可能になった。厚労相は、官庁周辺の関係者に予算を配分するだけになった。
 メディアは、官庁に忖度して言いなりになり、疑問を持とうとしないのでチェック機関としての機能が存在していない。

 ⑬ PCRは全員検査が必要だ。検査後、隔離などのシステム化と準備をきちんと構築しないと、とんでもない結果が待っている。

2020年7月2日、三峡ダムをめぐる情報

カテゴリ : 未分類


 微博を「三峡」で検索
 https://s.weibo.com/weibo?q=%E4%B8%89%E5%B3%A1&wvr=6&b=1&Refer=SWeibo_box

 微博は中国版ツイッターだが、中国共産党によって完全な情報統制を受けている。


sannkyou001.jpg


 7月2日10時(日本時間11時)三峡ダム湖への流入が毎秒5万立方メートルに達し、2020年揚子江洪水第一号が発生したと伝えている。
http://jp.xinhuanet.com/2020-06/30/c_139177964.htm

 以下は、中国政府広報である新華社のツイート 

sankyou002.jpg

三峡ダムは、中国共産党筋でさえ、覆い隠せないほど、深刻な状況になっている。

三峡ダムは、今年初めて二つの水門を開けて下流に放水を始めた。下流の宜昌などでは、すでに大規模な洪水被害が出ている。
  https://www.youtube.com/watch?v=QvlPd3y5dzM

 土石流に飲み込まれる瞬間 重慶・綦万高速 7月1日【監視カメラは見た】 天変地異|中国情報|水害|洪水 2020/07/02
https://www.youtube.com/watch?v=8RdZmwNUDMw

 タンクローリーが流されている!雲南省で大洪水 昭通市彝良県|天変地異|洪水2020/07/01
 https://www.youtube.com/watch?v=ye1sClpSXrQ

 土石流に飲み込まれる瞬間 重慶・綦万高速 7月1日【監視カメラは見た】 天変地異|中国情報|水害|洪水2020/07/01
 https://www.youtube.com/watch?v=8RdZmwNUDMw

***********************************************************

雲南省は、重慶の西側上流に当たり、長江、三峡ダムの上流にあたる。
 雲南省や重慶の大洪水は、多くが長江に流れ込む。すでに数十のダムが決壊しているとの情報がある。
http://japanese.china.org.cn/photos/2020-07/02/content_76228995.htm

 もし、三峡ダムの決壊が起きるとすれば、それは、上流のダムが、いくつも同時に決壊して、大量の貯水が長江に流れ込んで、大きな衝撃波を作り出したときに起きる可能性がある。

三峡ダム緊急事態!綦江(きこう)上流、80年の洪水 長江最強の暴風雨がやってきた。2020/06/30
 https://www.youtube.com/watch?v=vESs8vuIgh8

  https://www.youtube.com/watch?v=sRiDuSTM1KI

 中国、大雨注意報29日間連続発令 南京市なども水害発生 2020年07月01日
 https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/58919.html

中国「三峡ダム」危機--最悪の場合、上海の都市機能が麻痺する 2017年7月3日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/---5.php

ロシアの原発事故問題

カテゴリ : 未分類

 昨日、CNNなどが、北欧上空で核物質が検出されたことを報告した。

  北欧3カ国で平常上回る放射線量を検出、ロシアは原発事故の可能性否定 2020.06.30 https://www.cnn.co.jp/world/35156048.html

 モスクワ(CNN) 北欧のノルウェー、スウェーデン、フィンランド上空で6月前半にかけ、通常を上回る濃度の放射性物質が検出された。これについてロシアは、同国の原子力発電所で放射能漏れは起きていないと強調している。

 オランダ国立公衆衛生環境研究所は28日、ノルウェーなど3カ国の上空で、「非常に低い」レベルの人工放射線が観測されたと発表した。環境や人の健康に影響を及ぼす恐れはないとしている。

 同研究所は「原子力発電所の燃料関係の異常と考えれば、この放射性物質の組み合わせは説明がつくかもしれない」と述べ、「計算の結果、この放射性物質はロシア西部の方角から来ていることが分かった」と指摘した。ただし、データが不足していることから発生国や発生源は現時点で特定できないとしている。

これに対してロシアは、同国西部にあるレニングラード原発とコラ原発はいずれも事故などの記録はなく、平常通りに稼働していると説明した。

 コラ原発のエンジン室の内部。ロシアの原発企業は、同発電所で事故は起きていないとしている/Lev Fedoseyev/TASS/Getty Images
コラ原発のエンジン室の内部。ロシアの原発企業は、同発電所で事故は起きていないとしている/Lev Fedoseyev/TASS/Getty Images
ペ スコフ大統領報道官も29日、原発事故の可能性を否定し、「オランダの専門家の報告については、どこが発生源なのか我々には分からない」とコメントしている。

 フィンランドの放射線・原子力安全当局は29日、「検出された放射性物質の発生源がフィンランド国内だったとは考えられない」と発表した。

 スウェーデン放射線安全当局によれば、「非常に低レベル」のセシウム134、137、ルテニウム103、コバルト60が、6月8~15日にかけてビスビーで、22~23日にかけてはストックホルムで見つかった。

 ノルウェー放射線・原子力安全当局は、約2週間前の測定で、非常に低いレベルの放射性物質を観測したと伝え、今週中に再度の測定を行うとしている。
********************************************************************

 上の報道を補完する情報は非常に少ないが、ロシアは自国の原発で放射能漏洩は起きていないと発表、ロシア語でニュース検索しても、一切表示はない。
 国内のニュースは、ほとんどCNNのコピーで、独自取材ニュースは存在しない。

 上のニュースを整理すると、
① ノルウェー、スウェーデン、フィンランド上空で6月前半にかけ、通常を上回る濃度の放射性物質が検出された

② ロシア政府は、自国の原発の放射能漏れを否定し続けている

③ オランダ国営環境観測所は、6月28日、ノルウェーなど3カ国の上空で、「非常に低い」レベルの人工放射線が観測されたと発表した

④ 計算の結果、この放射能はロシア西部から来ている

⑤ スウェーデン放射線安全当局によれば、「非常に低レベル」のセシウム134、137、ルテニウム103、コバルト60が、6月8~15日にかけてビスビーで、22~23日にかけてはストックホルムで見つかった。

**************************************************************:

 以上だが、問題になるのは、検出された核種が、セシウム三兄弟(Cs134/Cs137)、ルテニウム103、コバルト60であったことだ。
 これは、通常、稼働中の原発か、核実験などの核爆発のみから検出されるもので、コバルト60は、原子炉の圧力容器の内壁成分なので、稼働中の原子炉に何らかの事故(レベル5以上)が起きて、外部に放射能が放出されたと考えるしかない。
 古い核燃料などの事故ではありえない。また核実験でコバルト60が出ることもない。

 つまり、最大の可能性は、ロシア西部の原発がメルトダウンを起こしたことである。
 以下は、ロシアの原発分布図である。

rosiagenpatu01.jpg





 核分裂放射能が検出されたのは、スカンジナビア三国の上空で、チェルノブイリ事故が発覚した経緯に似ている。 
可能性のあるのは、コラ・カリーニン・レニングラード・オプニンスク・スモレンスク・クルスクなどの原発だろうか? この地図は10年以上前に作られているので、その後の増築状況などが分からないので、正確とはいえない。

 いずれもモスクワが近いので、放射能研究者も多数いるはずだから、大事故が起きたならツイッターなどで拡散しているはずだが、今のところ確認できない。
 しかし、プーチン政権も隠蔽体質なので、正しい情報は得られないかもしれない。
 唯一、コラ原発はモスクワから1,000Km程度離れているので、一般市民は気づかない可能性がある。

 何度も書くが、コバルト60は炉心溶融を示す核種であり、通常はメルトダウンによってしか放出されない。これとセシウム三兄弟の検出は、事態が尋常でないことを意味しており、これに続いてヨウ素131が、地球規模で拡散することを示している。
 したがって、オランダ環境研が「健康に影響を及ぼさない」と言ってみたところで、原子力発電反対運動の高揚を怖れて政治的理由で、事態を矮小化している可能性があり、信用できない。

 その後の、世界の報道の異常な少なさも、何らかの政治的力学に左右されている疑いを抱くしかない。
 私は、環境放射線測定器(スペクトラマ)で、6年前から24時間連続測定を続けているので、遠く1万キロ以上離れたロシア西部の原発事故であっても、放出放射能を捉えることができると思っている。

 だが、2020年7月1日15時現在まで、大きな異常は確認できない。
 ただし、これは梅雨の大雨によって、空中を漂う放射能が叩き落とされているからと考えている。
 もし、この1ヶ月間、晴天が続いていれば、おそらく記録できたと思う。
 以下は、6月28日の偏西風蛇行グラフで、ロシア西部の放射能事故が、一日あれば日本列島に現れる可能性を示す。
 特に九州に、亜熱帯ジェットがかかっているので、最初に九州に現れるかも知れない。

henseihuu01.jpg



 以下は、2020年6月29日の24時間スペクトルデータから、5月2日の同じ24時間データを差し引いたグラフだ。

 20200629spe.jpg


308Chに奇妙なピークが生成されているが、これは空間にラドン222=娘核ビスマス214の609KeVによるピークであり、降雨に溶け込んだラドン222を意味するピークで、わずかにズレているのはキャリブレーションをしていなかったからだ。
 ちなみに右側の大きなピークはK40=1461Kである。左側は300K以下のソフト上の累積ピークで無意味なものだ。

 もし、ロシアの原発事故で、放射能が届いているとするなら、セシウムXの605K・662K・796Kなどにピークが見えてセシウム三兄弟が明瞭に現れるし、ヨウ素131=365Kピークも明瞭に立ち上がると予想している。
 今のところ、過去数十日を調べたが、そうした明瞭な放射能は確認できていない。
 しかし、IFKR254の10倍以上の性能を持つ、IFKR508なら捕捉できたかもしれない。、
 
 事故の発生日が不明瞭なので、半減期が2週間しかないヨウ素131のピークがいつになったのか、まだ分かっていない。
 とりあえず、北海道の鈴木さんがIFKR508を所有しているので、電源を入れて記録を始めてもらうよう手を回した。
***********************************************************

 新しい情報を確認次第、追記で知らせるつもりでいる。

いよいよ迫ってきた三峡ダム崩壊

カテゴリ : 未分類
 緊急追記
ロシアの原発が大事故をやったようだ
 セシウム3兄弟が出ている
 https://gigazine.net/news/20200630-radioactivity-spike-above-europe/

 予防措置として、子供たちのために昆布を多めに食べさせてあげてね

 セシウム3兄弟やルテニウム103が出るのは、核爆発かメルトダウン事故に限られる
 古い核物質からは出ない
 次に来るのは、確実にヨウ素131だ。これは日本列島に大量に飛んでくる


***************************************************************************

 三峡ダムが決壊する可能性については、過去数回ブログを書いたが、日本メディアはなぜか、ほとんど報道しない。

 ほぼ確実になりそうな三峡ダム崩壊 2020年06月23日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1164.html

 しかし、中国各地から報じられる100年に一度といわれる建国以来最悪の大水害の現状を見れば、もう待ったなしで決壊が迫っているとしか思えない。

 本日は、2020年6月30日、最悪の場合は、数日中に巨大決壊が起きて、長江の宜昌から上海に至る1200Kmの大半が水没し、居住者6~8億人の大半が死亡する可能性がある。
 「宜昌から逃げよ」との水利専門家の警告から、安全地帯に逃げたくとも、大半がすでに水没した宜昌では車も動かせず、身動きが取れない状態だ。
 調べてみると、宜昌から上海まで1000Kmを超える長さのなかで、標高差は50mしかないので、宜昌・武漢・南京・上海などの巨大都市の大規模な水没は免れない。

 総貯水量は200億立法メートルを超えており、ほぼ琵琶湖に匹敵している。これが一気に決壊し、上海に向けて流れ込んだ場合、流域は数メートルの水没になるが、初期段階で、高さ175mの水頭圧を持って、数十メートルの巨大津波として下流域を襲い、あらゆるものを爆発的な水圧で破壊しまくる。

 これは上海から南シナ海に出てもとどまるところを知らず、台湾・南西諸島・九州西岸に、高さ数メートルの津波と、1億人を超える中国人の遺体、動植物遺体、がれきが押し寄せることになる。
 人類史上、最大最悪の災厄になることは確実で、その後、水が引いた後には、とんでもない疫病が拡散し、さらに世界経済に巨大な悪影響を与えるだろう。
 おそらく、宜昌から上海に至る数十の大都市は、もう再建が不可能になるように思える。

 このとき、中国で建設中、稼働中の大亜湾原発をはじめとする数十の原発群も無事ではすまず、福島のように、たくさんのメルトダウン事故を起こして、地球全体を放射能雲で覆う可能性も十分過ぎるほどあることを知っておく必要がある。

 今回は、オカルティズムではあるが、三峡ダム崩壊を、ずいぶん前から予言しているサイトを取り上げてみよう。

 母の予言 (この文章は、今年の4月頃に書かれたもの)
 https://note.com/junko_takabatake/n/nc6be3cb0de45

 母は、ちょっとというかかなり個性的な人です。

 少し女優じみている、といえばいいのでしょうか。日常生活をまるで舞台に立っているかのように振舞ったり、話たりするきらいがあり、特にそれはお酒を呑むと顕著で、人の話をほぼきいておらず、自分の話たいことを話す、いわば独演場を好みます。これだけ書くとかなり嫌なやつに思うかもしれませんが、話自体はお面白いし上手い。多分一緒に飲む分には、とても愉快な人です。(家族になると、、、ですが 笑)

 で、ここからが怖い所なのですが、少し、霊感みたいなものを持っているらしく、これまでも、私や弟の結婚する年齢をピタリと当ててみせたり、結婚前、私が夫の実家に初めて挨拶に行く時、実家の家の構造や色、雰囲気を事細かく言い当てたりしているのです。

 そんな母が、最近すごいスケールで霊感が働いているのです。実はまだコロナ騒ぎがここまで大きくなる前の今年1月の下旬。母は「このコロナでオリンピックがなくなると思う」と言ったのです。まだ中国でコロナが騒がれている、くらいの認識だった私は、「いやぁ、まさかーー」と、電話口で笑っていたのですが、実際にそうなりました。

そして、さらに昨日電話がかかってきていうのです。「あのさ、もう一つお母さん実は浮かんでることがあるねん」と。ドキドキしながら聞いて見ると、

 「中国は、コロナ騒ぎの後、必ず報復を受ける。それは、中国が持つ世界最大のダム、三峡ダムの決壊が起こって、武漢から上海まで、たくさんの人が命を失うことになる。日本もその余波で津波が来るかもしれない。そして世界は大恐慌になる。多分、年内。2020年中に起こる」と。

 にわかには、信じがたい予言なのですが、前回の例があることもあって、私はもうめちゃめちゃビビっております。正直、中国がいくら悪かったとしても、当たって欲しくない。まぁ、こんなことを書いても誰も信じてくれないかなぁ、と思うのですが、もし本当に起きたら、、、と。

 とりあえず記しておくことにしました。

 こういうちょっと変わった母なので、子供の頃、支配されていたというか洗脳されていたというか……。いろいろある母娘の確執については、また今度。読んでくださりありがとうございました。
***********************************************************

 引用以上

 三峡ダムの決壊の話題から柘植久慶の予言を思い出した
 https://note.com/kinmirai1minute/n/n154c7e5f4a39
*************************************************************:
 https://fusitan.net/2282/
坂東忠信さんのツイッターで
「中国の数秘術の占い師が「長江流域の皆さんは7月1日までに逃げろ。7月2日に深刻な水害が発生する/7月13日に中共は基本的に終わる/言わないでおこうと思ったけど何度計算してもそうなるので/当たる確率はおそらく50%」だそうな(-_-;)」
**************************************************************
上のリンクでは、明後日、7月2日に、三峡ダムが決壊すると予言している。
 他の、さまざまな情報を総合しても、非常に整合性が高いので、可能性も十分だが、宜昌周辺から下流域は、すでに三峡ダムの無断放水によって洪水に見舞われ、逃げ出したくとも、ほぼすべての道路が水没して、身動きがとれない状態と伝えられる。

 習近平・李克強ら中国共産党最高幹部は、一週間前から音信不通になっていて、責任をとることを恐れて、どこかに逃げ出したのではないかと伝えられている。
 https://www.youtube.com/watch?v=AhPKlXJ4RqM

 上海に住む江沢民ら、中国共産党の大物たちは、おそらく決壊から、洪水が上海に押し寄せる一日程度の時間で、ヘリコプターなどを使って脱出するつもりなのだろう。
 すでに中国解放軍のヘリが、長江下流で共産党幹部だけを救うために待機しているのではないだろうか?

 以下は中国の原発地図

 tyuugokugenpatu tizu

このうち、稼働がはっきりしているのは上海近郊 深圳大亜湾にある610万キロワットの原発である。規模としては、ほぼ福島第一原発に匹敵している。
 中国では、原発運転の経験が浅く、建設・管理・運転のあらゆる面で技術者のレベルが低いため、すこしでも、一般的でない事象が起きると、容易に大事故を起こすと言われていて、大亜湾原発は、過去にも周辺を大規模に放射能汚染するレベル6程度の事故を起こしているが、中国政府はひた隠しにし、今でも周辺住民の買収を続けているとされる。

 今回、宜昌下流で巨大な津波洪水が起きれば、長江沿いに建設された原発群はひとたまりもないだろう。メルトダウン事故も、一つや二つではすまないはずだ。
 幸い、現在は夏場なので、中国から日本列島に押し寄せる季節風の時期ではないが、梅雨が上がるときは、偏西風に乗って放射能が押し寄せてくる可能性もある。

 本日は強雨で、文章を書く以外の作業ができないので、新しい情報が分かり次第、追記してゆきたい。

 長江沿いに原発が22基建設されている
https://toyokeizai.net/articles/-/8992

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80

 本日、三峡ダム写真をグーグルで検索したら、歪みのない新しい衛星画像に差し替えられていた(たぶん今朝だ)
 sankyoudamu630.jpg

あれから、もうすぐ10年か……

カテゴリ : 未分類

 2011年3月11日、我々は、未曾有の震災を経験させられた。
 今日は2020年6月29日だから、丸9年と3ヶ月あまり、10年を前にして、たくさんの反省、当時行った行動の適否の見直しを明らかにしなければならない時期にきている。

 大震災から数日後に、東京電力の福島第一原発が、人類史上最悪の原発事故を起こした。
 これは「想定外だから仕方ない」と、とんでもなく悪質で身勝手な屁理屈をこねる原発推進派の馬鹿野郎が出てきたが、「想定外だから仕方がない」という理屈が通るなら、人類を滅亡させる、どんな劣悪な仕事でも「想定外」という魔法のランプをこすれば許されることになる。
 そんな屁理屈が通るわけがない。その想定そのものが、とんでもなく杜撰で犯罪的な性質をもっていたにすぎない。

 例えば、ブラックホール問題がある。超巨大粒子加速器や核融合実験のなかで、中性子の塊を生成させることができた場合、それはブラックホールを生み出す可能性があり、いったん生成されたブラックホールをコントロールするのは不可能である。
 どうなるかというと、ブラックホールは、どんどん自己増殖を遂げて、周囲にあるあらゆる物質、次元を飲み込んで、最後には超超巨大な爆発を遂げる。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB

 このことをホーキンスは繰り返し警告し続けたが、死ぬ前に、彼は「ブラックホールが生成される可能性はない」という数学的証明を行おうとしていた。
 それでも、核融合の世界は半世紀前から無数の実験が繰り返されてきたにもかかわらず、未だに実現不能であるのは、それが人類の叡智をはるかに超えた不可解さを持っているからである。
 「何が起きるか分からない」というのが唯一の真実である。

 また欧州で稼働するLHCや岩手県に計画されている超巨大サイクロトロンでも、ブラックホール生成の危険性が指摘されてきた。
 この実験を続けるのは、それが主催者にノーベル物理学賞の栄光をもたらす確率が高いからだが、同時に地球そのものを大爆発させてしまう可能性については、誰もが「想定外」として振り返ることさえ拒絶しているように見える。

 エジソンをして恐怖せしめた大天才テスラも、地球を破壊するための電気的振動増幅装置を提起している。テスラ生存中、彼が「やってみせる」と約束したことで、実現させなかったものは存在しない。テスラは有言実行の大天才だった。
 この地球爆発振動装置の秘密を我が物にしようと、オウム真理教の浅原が、幹部をセルビアのテスラ博物館に派遣したのだが、博物館は警戒して、この設計図を見せなかったといわれる。

 3月12日にメルダウンをはじめた福島第一原発は、すでに日本の反原発派が、十数年も前から繰り返し、メルトダウンの危険性を指摘し続けた欠陥原発だった。
 事故の6年前には、吉井議員が安倍晋三首相(第一次)に対し、福島第一原発の冷却システムに大きな欠陥があり、メルトダウンの危険性があるから改修せよと迫ったが、安倍は「そんな可能性は存在しないから改修の必要はない」としらを切った。

 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-03-26/2011032601_03_1.html

 だが、2011年に、吉井議員の指摘通り、大震災による「想定外の津波」で人類史上最悪の巨大メルトダウン事故を引き起こした。
 だが、それは「想定外」ではない。十分に想定されたものだった。安倍晋三が、「ありえない」と幼児のように言い張ったにすぎない。

 安倍晋三による、福島第一原発事故被害の悪辣な隠蔽 2020年05月06日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1113.html

 フクイチ事故の凄まじい結果は、未だに、故郷に帰れない数十万人の「放浪の民」を生んでいるが、安倍政権は、彼らへの援助も廃止し、無理矢理、高度に放射能汚染された猛毒の土地に、子供たちもろとも帰還させようとしている。
 安倍と原子力村は、日本の9割を占める死刑推進者に処断させるならギロチンにでもかけられるべきだろう。死刑廃止は、その後でもいい。

 本当のところ、福島第一原発事故の被曝で何が起きているのか?  その1 2018年05月26日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-365.html

 フクイチ事故後の放射能汚染について、「誰一人放射能によって死んでいない」と言い張る自民党支持者がいるが、実際には、放射能で死んだのに、他の理由にすり替えているだけだ。
 それは、他府県の「過剰死」によって検証するしかない。上のリンク、私のブログに、明らかにしているが、フクイチ事故メルトダウンによる放射能で、少なくとも数千名の「直接死者」が出ており、それから、数十年もかけて、おそらく数千万人という「晩発性被曝死者」が出るのは明らかだ。
 被曝死亡は、現在もなお進行形である。

 この私の指摘に対し、「とんでもないホラ話」と決めつけて、私を「デマ屋」として誹謗中傷する連中が後を絶たないが、これは、「事故死亡」が、せいぜい事故から数十日の範囲で起きるという軽薄な常識に囚われているからで、実際には、放射能被曝による「事故死亡」は、数十年のスパンで、じわじわと起きるものなのだ。
 だから、トータルの被害は、想像を桁違いに超えるものとなる。

 本当のところ、福島第一原発事故の被曝で何が起きているのか?   その3 放射線誘発性の遺伝子障害、知的障害と奇形の問題 2018年05月28日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-367.html

 しかし、事故直後、我々も経験のなさから、たくさんの失敗をしていたことを告白しておかねばならない。

 まず、我々は、放射能事故を、正しく把握する機材を保有していなかった。
 当時、我々の手にあったのはRDANというガイガーカウンターだけで、それからCDクリエーションの鈴木氏が必死に手を回して、ドイツから高価な「放射能測定器」EL25という計測器を購入して、土壌放射能のベクレル値を測定し始めたのだが、これはひどいもので、今現在、これを見たなら「詐欺商品」と断定するしかないものだった。

 しかし、当時の制約では、この程度でもあるだけマシだった。
 EL25の中身は浜松ホトニクス製の2インチシンチレータだったが、それは安物のGM計と変わらないで、通過するガンマ線を適当にベクレル値に転換するだけのものだった。
 精度が不十分で、回路も脆弱、すぐに狂ってきて、現在では使い物にならない。

 EL25とRDANのようなGM計が数台あっただけで、私は福島に出かけて、汚染度調査を行ったのだが、今から見直すと、残念ながら実用上の精度が不適だった。
 その後、2013年に、シンメトリックス社の野中修二社長が登場して、我々はいきなり、世界最高峰のガンマ線スペクトル測定器を手にいれることになった。
 これは、空間ガンマ線測定器の、IFKR254とIFKRZIPだ。

 これは、それから7年以上経過して酷使しても、ほとんど壊れることなく、正確なガンマ線スペクトルの数値を毎日提供してくれている。
 まさに天才、野中修二との奇跡的な出会いのおかげで、放射能汚染の正しい把握能力が可能になったのである。

 以下は7年にわたって無故障で24時間環境ガンマ線スペクトルを記録し続けてくれているIFKR254 これで2018年の北朝鮮核実験によるセシウム三兄弟を捉えることができた。


20200629sumaho.jpg

 
 しかし、EL25しかなかったときは、うちの近所を片っ端から土壌測定していて、隣村の白川町黒川で、相当な高線量を確認したとき、「これは放射能汚染が当地にも及んでいる」と大騒ぎしてしまった。
 実際には、当地から遠ヶ根峠、黒川という土地は、トリウム系花崗岩風化土壌のため、驚くような(1マイクロ毎時を超えるような)大地放射線が出ていただけだった。
 スペクトル計が入手できて再確認してから、自分はとんでもない間違いをしでかして、大恥をかいたのだということが分かった。

 今では、シンチレータによるベクレル測定だけでは信用しない。必ずスペクトルを参照しなければならないと固く肝に言い聞かせている。
 ここで読者に言っておくが、ベクレル値を公表している測定所の場合、ガンマ線スペクトルを添付しないかぎり、決して信用してはいけない。

 以前、秋田の「べくれてねが」とイチャモンがついたことがあったが、彼らが問題だったのは、小数点以下4桁という超高精度を売り物にした測定結果だったが、一切スペクトルを示さず、東大という権威看板と、根拠の不明な結果しか出さないので、我々は、とても信用することができなかった。

 何より、高精度ベクレル値を保証する、微小線源測定データで校正しない限り、微小測定は口先で言ってみても無駄なのだ。
 現実問題として、例えゲルマニウム測定器でも、精度はせいぜい小数点以下1桁程度である。4桁など人智を超えた世界なのだ。
 これが可能なのは、陸奥鉄遮蔽を保有する熊本大くらいだろう。

 「べくれてねが」について 2019年07月01日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-792.html

 「べくれてねが」について、その2 2019年07月02日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-793.html

 実は、微小放射能測定結果を公開している、大半の民間測定所が微小線源校正を行っておらず、信用性に乏しいものだ。
 それに、本当に放射能について、知識があるのかも疑問だった。
 ベクレル値を測定するなら、最低限、放射線取扱主任者の資格が必要だと思う。
 
私は1980年代に取得していたが、それでも2011年の事故後、自分の無知を思い知らされることがたくさんあった。簡易GM計を保有している程度では、使い物にならなかった。
 もう一度基礎から勉強しなおさなければならなかった。それも、野中修二のIFKR254・ZIPという世界最高峰のガンマ線測定機材を入手できたから学び直すことが可能だったのだ。

 正確なスペクトルが分かれば、測定値の核種分布も分かるので、人体に対して何が問題になるのかも知ることができる。
 これから放射線を学びたいと思う人は、最低限、IFKR254のようなガンマ線スペクトラマを入手する必要があるだろう。

 それでも、ベータ線やアルファ線の正確な測定はできないので、自分で測定対象の化学分離の知識くらいは身につける必要がある。
 でなければストロンチウム90汚染に歯が立たないのだ。

 実は、放射能・放射線を測定しようと思うと、お邪魔虫がたくさんあって、精度を落とそうと駆け寄ってくる。
 最大の問題が、花崗岩由来の大地放射線であり、ラドンの娘核ビスマス214のガンマ線が問題になる。トリウム系の場合は、ラジウム228が問題になる。
 それよりも、宇宙線のジャイアントパルスがもっと問題だ。

 以下は、我が家のガンマ線線量率の一部だが、比較的規則的に、大きな波が現れているのがジャイアントパルス宇宙線である。

senryouritujfaile1.jpg


 
これは、大きな黒点活動やフレア活動が起こると激しさを増すので、毎日大きく値が変わる。
 このバックグラウンドノイズを遮蔽することが、サンプルの正確なベクレル値を決定するために必要不可欠である。
 遮蔽に必要な鉛の厚さは、およそ10センチであり、これで測定装置を覆うと、総重量が1トン近くなるので、完全な遮蔽は事実上無理だ。

 そこで、微小測定のために、微小線源サンプルを測定して、どの程度BGの影響を遮蔽できているか測定することが大切になる。
 だから小数点以下のベクレル測定は、事実上困難と指摘している。

 通常のNAIシンチ測定器によるベクレル値の精度は、キロあたり20ベクレル程度しかない。IFKRZIPでさえ1ベクレルは苦しくて、実質キロ3ベクレル程度だろう。
 私のような花崗岩地帯に住んでいる場合は、遮蔽してもビスマス214の干渉によって3ベクレル程度になる。BGが非常に少ない(毎時0.03マイクロ以下の)地域では、ジャイアントパルスを7センチ厚以上の鉛で遮蔽すれば、やっとキロ1ベクレル精度が可能になるのだ。

 まあ、現実問題として、食品の放射能汚染を測定するにはキロ1ベクレルの精度で十分だろうが、一般のシンチのキロ20ベクレルは高すぎると思うべきだ。
 このあたりの基礎知識を十分に持たないまま、高精度測定を謳う測定所は信用すべきでない。

 何度も書いているが、まだフクイチ放射能(Cs・Sr)は、82%残っている。
 北関東では甘藷を栽培するが、セシウム137は、ちょうど甘藷の根に相当する20センチ程度まで沈降して、ゼオライト成分に抱きかかえられて止まっている。
 そして甘藷の栄養(カリウム)の代わりに吸収されてゆくのである。
 人体に無害になるには、まだ200年以上はかかるので、1ベクレル精度の測定は必要である。

 何よりも、そろそろ、中国や韓国の原発がフクイチなみの巨大事故を引き起こすに違いない。伊方や川内もやる可能性が大いにある。
 原発放射能問題は、これからの課題である。

 ロスジェネ世代

カテゴリ : 未分類

 山本太郎の都知事選応援に須藤元気が参戦して、演説のなかで「ロスジェネ世代」という言葉を使った。
 この意味は、新自由主義社会の制約のなかで、相当に大きな意味を持っている。

 「ロスジェネ世代」の概念は、日本では、2000年代に入りバブル崩壊後の就職氷河期世代に対して「失われた世代 」という言葉が使われるようになった。
 日本の「失われた世代」は「団塊ジュニア」と呼ばれる世代(1971年 -1974年生まれ)と想定されている。

 以下は、ロスジェネ世代を代表する有名人だが、いずれも一騎当千の強者(スーパースター)が揃っていて、日本社会からロスジェネ世代が消えたなら、社会そのものが成立しなくなるのではないかと思うほどだ。
 http://sedainet.web.fc2.com/dankaijryumeijin.html

 スポーツ界
・前田智徳・種田仁・小久保裕紀・元木大介・大塚晶文・新庄剛志・稲葉篤紀・谷佳知・小坂誠・中村紀洋・石井一久・イチロー・小笠原道大・三浦大輔
・松中信彦・岩瀬仁紀・井口資仁
 高橋尚子・貴乃花・武蔵・清水宏保・内藤大助・野村忠宏

 芸能界
・森且行・山口達也・中居正広・木村拓哉・稲垣吾郎・草彅剛・国分太一・GLAY・山崎まさよし・平井堅・YUKI・GACKT・岡本真夜・華原朋美・藤原紀香・檀れい・松岡充・細川茂樹・牧瀬里穂・稲森いずみ・常盤貴子・谷原章介・藤木直人・中村獅童・高岡早紀・深津絵里・大泉洋・宮沢りえ・篠原涼子・松嶋菜々子・堺雅人・浅野忠信・反町隆史・照英・和泉元彌・水野美紀・竹山隆範・ペナルティ・ココリコ・オアシズ・ほっしゃん。おぎやはぎ・オセロ・矢部浩之・塚地武雅 ・ロンドンブーツ1号2号  
・TKO・中川礼二・よゐこ・藤井隆・椿鬼奴・品川祐・バナナマン・ガレッジセール 
・ケンドーコバヤシ・アンジャッシュ・土田晃之・宮川大輔・ブラックマヨネーズ・友近・陣内智則・千原ジュニア・サンドウィッチマン・笑い飯・有吉弘行・後藤輝基・ふかわりょう・西川史子・千秋・はるな愛・梅宮アンナ・マツコ・デラックス・島崎和歌子・梨花・さとう珠緒・安住紳一郎・米良美一

 文化人
・伊坂幸太郎・門倉貴史・渡部陽一・堀江貴文・荒川弘・野口健・うすた京介・山本太郎・須藤元気

***************************************************************
 引用以上

 あまりにも、たくさんいて、全部を書きだす気力が萎えた。日本社会の文化スポーツ活動を照らし出している著名人の大半が、実はロスジェネ世代であることが分かる。
 以上は、日本社会の表のロスジェネ世代有名人の一部だったが。裏の有名人もまた凄まじい。
 この10年くらいに起きた社会を震撼させた犯罪事件の犯人像を見てみよう。

 川崎20人殺傷の岩崎隆一(51)
 京都アニメーション放火事件の日本犯罪史上のタイトルホルダーになった33人殺し、青葉真司(41)
 あおり運転の宮崎文夫(43)
 秋葉原通り魔事件 加藤智大(37)

 秋葉原事件の加藤だけは、ロスジェネ世代の年齢定義から外れているが、彼の置かれた非正規雇用の立場からみれば、まさに共通の本質がある。
 ロスジェネ世代の社会的立場は、あまりにも派手だ。というより、非ロスジェネ世代は、彼らのように全身全霊で必死に生きる必要がなかったから、社会の片隅で一歩引いてたライフスタイルで十分に生きてゆけたわけだ。

 ロスジェネ世代は、私の子供時代の、在日朝鮮韓国人、部落民が置かれた立場に似ている。彼らは、戦後日本社会のなかで、あからさまな差別を受け続けた。
 私の記憶でも、今から半世紀以上前の日本社会では、在日とか部落民とか認定されたなら、もはや、まともな就職は不可能であり、いわゆる表社会の主要な企業は、「壬申戸籍=差別台帳」を懐に抱えて、門前払いが常識だった。

 だから、在日・部落民の就業といえば、まずは土建屋・パチンコなど遊戯産業・飲食接待業・暴力団・海運業・そして芸能界・スポーツ界くらいしかなかった。
 それゆえに、冒頭にリストアップしたロスジェネ世代の有名人と同じように、芸能・スポーツ界から、彼らが消えたら、産業そのものが成立しなくなるほどだった。

 例えば、スポーツ界でいえば、金田正一・張本勲・王貞治、力道山、大木金太郎、他あまりに多すぎて割愛、芸能界では、大鶴義丹・都はるみ・和田アキ子・岩城滉一・矢沢永吉・松田優作・西城秀樹・松坂慶子など、これも多すぎて割愛。

 いずれも一流・超一流の選手・芸能人が揃っていて、彼らが日本社会から消えたら、寂しいだけではすまず、関連産業が成立しなくなってしまうのだ。
 また、日本社会から在日者を完全追放したらと仮定すると、まずは、すべてのパチンコなど遊戯産業が瞬時に消滅する。おそらく半数以上の夜の街が消滅する。日本で、安くて美味しい食事を提供してくれていた、半数以上の食堂も消え去ってしまうだろう。

 これほどの実力が形成された在日社会をもたらしたものは、日本社会に江戸期から深く根付いた「差別体制」だったといってよい。同じ意味で、ロスジェネ有名人を成立させたのも「社会差別」である。
 だが、苛酷な差別社会が、被差別世代に大きな奮起を促し、人々を磨き、鍛えていったといえるのは、あくまでも表社会のことであり、裏社会では、被差別者に対する苛酷な扱いは、多数の自殺者と殺人などの悲劇を生んでいるはずだ。

 岡林信康が歌った被差別の歌、これを聞くロスジェネ世代や、在日、被差別民たちは、自分のせいでない、いわれもなく自分たちに降りかかってきた差別システムに、怒りや悲しみや絶望や、さまざまの強烈な感慨をもたらしている。
 https://www.youtube.com/watch?v=lbiCLUwFwTY

 「差別があって良かった」などと吐くのは竹中平蔵くらいだろう。
 竹中自身も、和歌山の被差別履き物業の家に生まれて、社会差別の洗礼を受けたはずなのだが、なぜか、彼は、差別を撤廃させるのではなく、それを増殖させて、自分だけが成り上がる道を選んだ。

 戦後、数年にわたる幅を持った、特異な年代特性を与えられた人々が登場したが、その最初は、「団塊世代」である。
 これは1947~1949年までの三年間に出生した人々に対して与えられている。
 出生年代を聞いただけで、これは第二次世界大戦という凄まじい災厄が終わって、出征兵士が帰還し、続々と結婚して、子供を作り始めた世代であることは説明の必要がない。

dankai01.jpg


 https://www.mhlw.go.jp/www1/toukei/10nengai_8/hyakunen.html

 戦争直後の、この三年間では年間出生数が260万人を超えていて(昨年の出生数は86万人)、もはや二度と日本社会が経験することのない驚異的な出産ブームだった。
 この世代の特徴=共通点を一言で表すなら、それは「競争」である。

 何せ、団塊世代が進学してくると、現在30名程度に設定されている1教室、学級あたりに、70名近く詰め込まねば義務教育の必要カリキュラムが成立しなくなるのだ。
 机も椅子も足りず早い者勝ちなので、最後列では立って授業を受ける姿も珍しくなかった。
 学校は、次々に増設ラッシュに沸いた。

 私はアフター団塊世代で、1950年代前半生まれなのだが、それでも1学級、50名近くいるのが普通だった。
 これは、高校・大学進学のときに、もの凄い倍率を生み出し、ありふれた普通高校の進学競争でも、2倍以上の倍率を克服しなければならなかった。有名校なら数十倍なども常識だった。

 だから、みんな必死に勉強し、日本の教育戦争、受験戦争を極めて苛酷なものに変えていった。当時の受験競争は、今とは大きく異なる深刻さに彩られていたのだ。

 戦争直後に生まれた世代の結婚適齢期は、1960年代末から1970年代はじめくらいだが、ちょうど、第一次団塊世代が生み出した第二次ベビーブームが、1970年~1975年にやってきていて、ぴったり、ロストジェネレーション世代に重なっている。
 苛酷な競争を強いられた団塊世代の子供たちは、再び、親の世代と同じように苛酷な生存競争を強いられることになった。

 第二次ベビーブーム当時の出生数は、再び200万人を超えていた。だから、第一ほどではないが、競争の苛酷さが子供たちを苦しめ続けた。
 第一次のときは、1960年代、高度成長の黎明期に、もの凄い人手不足の時代だったから、ロスジェネ世代のような就職先を探す苦悩はなかった。
 だが、ロスジェネ世代は、学校教育における苛酷な競争を終えて、就業先がないという二重の苦悩を与えられた。

 須藤元気が山本太郎、応援演説のなかで涙ながらに訴えたことは、まともな就職先がなく、みんなアルバイトでその日暮らしを続けるしかなかった。
 金がないから、車も買えない、免許も取れない、結婚もできない。ギリギリの生活を続けていたら、新型コロナ禍で、ネットカフェなどの住処を追い出されて、ホームレスになるしかなくなった。
 https://www.youtube.com/watch?v=5pNdAGcagsQ

 これは、自民党の経済政策が、竹中平蔵による新自由主義の導入、格差拡大政策により、「大衆から消費税で金を奪って、大企業や大金持ちに貢ぐ」という、世界的にも超馬鹿げた最低のクズ政策が続いた結果、日本の未来を育てるはずの中核的人材を失ってしまったということであり、まさに日本社会の凋落を演出したものだった。

 ロスジェネ世代が、第一次団塊世代の子供、第二次ベビーブーム世代と重なった理由については、第一次団塊世代の消費傾向と、1989年に導入された消費税が大きな原因になっていると思っている。
 消費税が消費を大きく冷却してしまった結果、日本社会全体の景気が冷え込んだのが、導入から5~10年後の1990年代後半であり、ちょうど、この頃にロスジェネ世代の就職期が重なったのだ。

 この頃、私はタクシーの運転手をしていて、繁華街の人通りが減ってゆき、1時間街を流しても一人の客も拾えないという悲哀を経験させられた。
 学者や役人と違って、タクシー業務というのは、社会の動向をダイレクトに、むき出しに実感させられる職種である。
 山一証券倒産以降、社会がどんどん冷却してゆく様を、私は懐具合を通じて実感していたのだ。

 このとき、第二次ベビーブーム=ロスジェネ世代は、自分の就職口を探すのに、必死になっていたが、どんなにがんばっても、竹中平蔵の陰謀、労働者の非正規化のなかに組み込まれてゆくしかなかった。
 須藤元気の涙は、このときの残酷な絶望感から流れ出たものである。

 だが、社会の本質は、竹中平蔵の希望に添って動くわけではない。
 ロスジェネ世代は、大企業支配体制のぬくぬくした座布団からはじき出されたのではあるが、一方で「自力更生」という、いわばジャングルのなかに放り出された遭難者のような、死に者狂いの努力を要求され、人間としての原石が磨き上げられていったのだ。

 それゆえ、冒頭に紹介したように、日本社会を代表する人材ばかりを輩出するようになった。
 今や、鍛え抜かれた人材といえばロスジェネ世代、我々の社会を救う希望も、山本太郎や須藤元気に託すしかないのだ。

 これからロスジェネ世代は、社会支配の仕組みの外側に追い出されていながら、日本社会の真の中核的人材として、大いに社会変革に邁進することだろう。
 親方日の丸の温かい座布団にくるまって生きてきた人たちは、困難を自分で解決できる実力を与えられていないのだから、ほとんど何もできないだろう。

 日本社会の主役は、ロスジェネ世代である!

中国共産党が絶賛する孔子の思想

カテゴリ : 未分類

 孔子は2500年前の思想家、春秋戦国時代の人、といってもピンと来ないだろうから、日本に大きく関係がある「呉越戦争」の時代の人といえば、少しは分かるかもしれない。

 この時代のエピソードは、司馬遷の史記によって、日本でもたくさん知られている。
 臥薪嘗胆は立派な日本語に昇華している。また越の陶朱公范蠡を「大黒様」として信仰する宗教もある。
 何よりも、日本(倭)は「呉の太伯の子孫」という説は、林羅山らによって支持され、日本国の源流は、呉越戦争で滅ぼされた呉国であるという説は、今でも中国史学では主流になっている。

 実際、日本史創世記に、「神武天皇降臨」とされるのが、2600年前なので、時代がかなり符合していて、呉が越による戦勝虐殺を恐れて船で日本列島に来たという「弥生人発祥説」には強い合理性がある。
 これは、倭国が、朝鮮南岸や済州島、九州、山陰などにまたがった海洋沿岸国家である理由を説明する根拠ともなっている。

 稲作農耕や呉服を伝えたのは、ほぼ呉の弥生人と考えて間違いないと私も確信している。西日本に広く伝播した民俗風習にも、呉の「照葉樹林帯文化」に包摂されている。
 そんな時代、中原地方(黄河)に、たくさんの強力な国家が起こって、互いに侵略し、戦国時代が始まった。同時に、中国古代史における「百花繚乱」と称される思想文化が花開いた。
 孔子は、そのなかで登場した思想家である。

 中国共産党は、全世界に「孔子学院」を設立して、思想的影響力を強めようとしていることが知られている。
  http://bci.hatenablog.com/entry/Confucius

 なぜ、中国が、共産党思想宣伝の柱として孔子を持ち出しているのかといえば、それが秩序と権威を絶対視し、人間に序列をつけて、「下の者は上の者に黙って従え」という長幼秩序が共産党支配に非常に都合が良いからである。

 孔子の思想的核心を以下に抜き出してみよう。日本では、江戸時代に、徳川幕府が、思想統制に有効であるとして、林羅山による儒教「朱子学」を施政思想の柱として採用している。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B1%E5%AD%90%E5%AD%A6#:~:text=%E6%9C%B1%E5%AD%90%E5%AD%A6%EF%BC%88%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%97%E3%81%8C%E3%81%8F%EF%BC%89%E3%81%A8,%E5%AE%8B%E6%98%8E%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%81%AB%E5%B1%9E%E3%81%99%E3%80%82

************************************************************

 論語  http://chugokugo-script.net/rekishi/rongo.html

  「民はこれによらしむべし。これを知らしむべからず。」(泰伯)

 これが儒教朱子学の最大骨子である。儒教が権力宗教と批判される核心論理でもある。
 権力者だけが何でも知っていればいい、民衆には何も教えず、無知のまま置くのが支配に都合が良いという意味であり、まさに愚民政策である。
 中国共産党もまた、民衆に真実は教えない。都合の悪い事実は、すべて隠して、民衆を無知蒙昧に置いてコントロールしようと考えているわけだ。
 中国共産党が孔子を持ち上げて、世界に強要しようとしている本質でもある。

  「女子と小人とは養い難し。」(陽貨)

 孔子は男尊女卑の人だった。生涯、五回ほど妻を得たようだが、すべて、「食事が気に入らない」という理由で、ちゃぶ台をひっくり返して追い出している。
 彼に必要なものは性奴隷であり、妻ではなかったのだ。

 忠・孝・仁・義・礼・智・信・恕・譲・恭・敬・悌

 ①主君に忠節を尽くせ
 ②長幼序列を守り、親に忠孝を尽くせ
 ③人に仁(思いやり)を持て
 ④義理を重んぜよ
 ⑤礼が秩序の本質
 ⑥智謀が大切
 ⑦信義、誠実を持て
 ⑧恕は「おのれの欲せざるところ、人に施すなかれ」
 ⑨譲は、しゃしゃり出るな
 ⑩恭は、目上の者に素直に従え
 ⑪敬も、目上の者を尊敬せよ
 ⑫悌は、年長者に従え

 孔子が広く支持されてきた理由は、なかなか意味の深い人生訓がたくさん含まれているところだが、その骨子は、上に示したように、年長者、権力者に都合の良い社会にせよと諭しているものだ。
 孔子の思想体系からいえば、社会のなかで、もっとも価値の高いものが国家権力であり、それは人々の生活や命よりも上だ、ということになる。
 だから国家権力は、大喜びで民衆に広く儒教を宣伝洗脳しようとしてきた。

 この思想に大喜びしたのは、中国共産党だけではなく、古くは、徳川家康が、幕府体制を安定させるための思想体系として朱子学を採用したものだ。
 日本では、幕末までに、たくさんの儒学者を産んだが、一方で、山鹿素行、伊藤仁斎、伊藤東涯、荻生徂徠、貝原益軒、中江藤樹、本居宣長、平田篤胤ら、朱子学に強い批判を示した思想家も多かった。彼らの、反朱子学思想としてよりどころになったのは陽明学であったことが多い。

 明治政府になってからも、それどころか現代自民党政権にあっても、「知らしむべからず、依らしめるべし」と、民衆の知性を否定し、すぐれて民主主義を否定し、よって国家権力の安泰を図ろうとする思想は、保守政治家、官僚たちの心の根幹に神のごとく鎮座しているといってもよいだろう。
 でなければ、国会で、あれほど嘘八百を羅列できるものではない。

 なぜ、権力者が儒教と尊ぶかといえば、それによって民衆を納得させ、自分たちの権益が守られると確信するからである。
 権力というものは、幼いころからの差別と競争主義の目標として、蓄財とともに設定されるものであり、尊大な男尊女卑の差別主義者が尊ぶ思想である。

 現代において、孔子儒教が国家思想の根幹をなしているといえるのは、韓国・北朝鮮・中国であり、強い影響力を受けて国家主義を前面に出しているのが日本とベトナムである。
 日本でも、未だに孔子を崇めて、思想統制に利用している宗教団体や政治団体がたくさんある。右翼といわれる人たちの大半が「孔子主義」と考えてもよいほどだ。
 宗教団体として、孔子をもっとも大切にしているのが統一教会である。
 https://books.google.co.jp/books?id=6PPaty30ZI0C&pg=PA94&lpg=PA94&dq=%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A+%E5%84%92%E6%95%99&source=bl&ots=Mz4S1B8eEL&sig=ACfU3U0IrycKe1B9CfQpTbBcstzxB-wjWA&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjrvdKswqHqAhUNVN4KHcAfDakQ6AEwBnoECAcQAQ#v=onepage&q=%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A%20%E5%84%92%E6%95%99&f=false

 韓国人の序列意識、階級意識は、世界最悪級で、人に細かく序列をつけて目下の者を小馬鹿にするのが韓国文化の神髄であるかのようだ。
 その韓国人にとって、日本人は、自分たちよりも劣る目下の民族であって、それゆえに、韓国人が日本人より劣ることはありえない。すべての悪は日本が生み出したものという屁理屈にしがみついている。

 だから、常識的な論理や、客観的な実利など、何の関係もなく、ひたすら日本を悪にして、統一教会が合同結婚式に参加した日本女性信者を、必ず韓国の貧農DV男に送り込むのも、目下の民族だから、苦しめて当然という文鮮明の理屈があった。 
韓国では、目下の者を攻撃するなら、どんな嘘をついても許されるという文化になっている。長幼序列の階級文化に、真実や真理は必要ないのだ。

 安倍晋三が、首相就任当初から、見え透いた嘘をつきまくってきた本当の理由は、実は彼の性格とともに、韓国統一教会の関係者だからである。
 安倍は、統一教会の金銭支援を受けて選挙に当選してきた。だから、合同結婚式には必ず賛辞祝辞を送っているし、統一教会の機関紙「世界日報」の表紙を繰り返し飾っている。

 自分の権力を維持するために、統一教会日本支部(原理研)の関係者を大量に用いている。河合克行夫婦も、統一教会日本支部の最高幹部だと副島隆彦が暴露した。
 不正選挙や、司法権力を私物化して、安倍自民党に都合のよい起訴・判決を出し続けている黒川検事や、北村滋らも、統一教会メンバーと噂されている。

 それどころか、私のブログを削除させた経産省の世耕弘成や高市早苗も、統一教会である可能性が極めて高い。おそらく、安倍政権の閣僚の半数は、統一教会関係者だろう。 彼らに共通する倫理が、上に紹介してきた儒教である。

 安倍晋三の権力主義と嘘八百の羅列は、どうみても儒教思想から来ているものだろう。権力を維持するためには、どんな嘘をついてもかまわないという思想なのだ。
 安倍が習近平を「国賓」として招待するという発狂という意外に表現しようがない、超超愚劣な行動を起こしているのも、儒教という意味で共通しているからであって、安倍のことだから、習近平の求めに応じて、日本に孔子学院を大量に入れて儒教思想を拡大したいということなのだろう。

 我々としては、すでに20校の孔子学院が開業して、中国からのスパイを受け入れて、日本の資産を中国共産党の利権のために送り出してきたのだが、習近平がくれば、そんなものではすまないだろう。
 安倍晋三という日本にとっては国賊と表現するしかない人物を、日本国民の多くが受け入れている以上、この流れは止まることがない。

 まずは、孔子の正体を知るところから始めるしかないだろう。 

あんまり面白い、副島隆彦の文章。私が指摘してきたことの何十倍も詳細に、統一教会と自民党について語っている。

カテゴリ : 未分類


  http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/291.html

 [2587]河井克行、案里の逮捕の裏側の恐ろしい真実。

 soejima01.jpg


投稿者:副島隆彦 投稿日:2020-06-22 11:40:34

副島隆彦です。 今日は、2020年6月21日(月)です。

 河井克行、案里の 2議員が、6月18日(木)に逮捕された。逮捕したのは警察ではない。最高検察庁(法務省と一体。東京地検特捜部の肩書きで)だ。この異常さが分かる日本人は、あまりいない。

このあとうしろの方に、日刊ゲンダイの6月20日(土)の記事を載せる。しっかり目を皿のようにして読んでください。一体、今の日本で、何が起きているか。大変な権力闘争、権力動揺(どうよう)が、起きている。血生臭(ちなまぐさ)い殺し合いだ。

 私は、19日(金)に、佐藤優氏と、対談本用の最終の対談を六本木でやった。そこで、佐藤氏に、ワーワー喚いて、今、日本国で何が起きているかを教えてあげた。河井克行と前日、佐藤優が、電話で話して、「拘置所に入ったら、サンダルにひどい水虫の菌が付いているから、まずサンダルをすぐに買いなさい」と佐藤優は、助言した。これは、ニューズになって知られている。そういうすっとぼけた話ではないのです。事態は異常の進展です。

 19日、そのあと、私は、主要な弟子および友人たちと東京駅で待ち合わせて、そのあと祝杯を挙げた。だが私の弟子たちで、私の祝杯の意味を分かる者は、残念ながらいない。今から、私がここに書くことの真意を、ここの学問道場の、本当に気合いの入った、人生経験もある、ずば抜けて頭のいい100人ぐらいが、分かってくれるだろう。

 河井克行(かわいかつゆき)は、去年、2019年9月11日に、法務大臣になった。安倍首相の特別の計らいだ。そして50日で、10月末に、河井は辞任した。 ・・・・
 私、副島隆彦が今から書くことは、走り書きになる。そのうち、まとめて、今日のぼやきに載せる。今日は、概要(がいよう。アウトライン)だけにする。巨大な真実を、分かる人だけ分かりなさい。人それぞれ持って生まれた知能というものがある。

 河井克行(そのまえに、外務担当首相特別補佐官 もしていた。スティーブ・バノンを招いた)は、日本の統一教会 (Moonie ムーニ-)の、現職、現役の、最高幹部だ。その奥さんの、案里(アンリ)も同じく、「お母様、聖母様」として日本の統一教会の大幹部だ。

 河井克行は、統一教会の創立者の文鮮明(ぶんせんめい。ムン・サンミョン)の奥様の韓鶴子(はんはくじゃ。かんつるこ)を日本に招いて、東京の有明のビックサイトで開かれた、「お母さま(聖母様)に献げる会」の一万人集会の主催者である。そこにいた6人の自民党の衆議院議員の筆頭である。 

 河井は、法務大臣(法相)になったとき、「これで(私たちが)法務・検察の上に立った」と言ったそうだ。このことは、後ろに乗せる、一昨日(20日)発売の日刊ゲンダイに載っている。5月22日に、賭けマージャンで、幕を引いた、黒川弘務(くろかわひろむ)東京高検 検事長が、検事総長になろうとして、遂に失敗した。この黒川が、この日本の最高検と法務省に、「裏口入学」で、着々と潜り込んだ潜入者(インフィルトレイターinfiltrator )の統一教会の検察官たち100人ぐらいのトップだ。

 日本の官僚機構は、このように、反共右翼の、恐ろしい政治宗教団体に、よって激しく汚染、ウイルス感染している。外務省も、財務省も同じく、ムーニーたちが、幹部たちの中にまで、一杯いる。東大法学部に入学する前から、父親に連れられて、そういう秘密の勉強会に入っている。日本会議や、神社本庁(じんじゃほんちょう)などは、そこから見れば、下っ端の、出先の、フロント団体に過ぎない。

 統一教会は、昔は、勝共(しょうきょう)連合とも名乗り、盛んに、街頭で活動した。勝共(しょうきょう)とは、「共産主義に勝つ」という意味で、ソビエトや中国の共産主義を打ち倒すことを自分たちの、宗教的な堅い信念にしている人たちだ。その後、全国の大学のサークルや、別の宗教団体の中にも潜り込んでゆくことをした。狂気のカルト集団である。

 アメリカやヨーロッパ諸国の先進国にも広がっている。おそろしい連中だ。なんで、こんな気色の悪い人間たちが、大きな勢力として出現してしまうのか、と、私は問われることが、多くなってきた。そのうち、まとめて、私の知る限りのことを書いて説明します。

 私、副島隆彦は、自分もこのキチガイ集団に狙われている、と知っているので、あまり、彼らのことは書かないようにして、この20年間を、慎重に生きて来た。それでも、河井克行が捕まったので。そのお祝いとして、今日は、どうしても書く。

 この後ろの方に、3日前の、6月19日のネット上(ウエブサイト)の、週刊新潮の記事を載せる。「去年の12月10日に、広島地検に赴任して、河井案里の選挙違反の捜査の、担当検事だった、30歳前後の、若い、(おそらく優秀な)検察官が、自死している」

 という記事だ。それが、19日発売の、週間新潮に載った。それは、どうでもいいことばっかり書いてあった。ウグイス嬢たちと河井が性交をしていたとか、広島の市議や、県議たちに、数十万円ずつ、ポケットの中に入れた、とか、そういう、どうでもいいような、記事にしてあった。

「公職選挙法違反の、賄賂の犯罪が、どうして、どうでもいいことなのですか。大変なことではないですか、副島先生」と、私に向かって言うな。この低脳のバカ人間めが。

 どうでも、いいんだ、そんなことは。1億5千万円の選挙資金を買収に使った、とかは表明のことだ。問題は、東京から派遣した、真面目な若い検察官が、去年の12月10日に、殺されて、日本の法務省=最高検察庁=最高裁 のトップたちが、煮えたぎったように、怒り狂って、「もう、あいつら、許さん」と、なったのだ。
週刊新潮も、文春も、統一教会(ムーニ-)と言うコトバを1行も書かない。このことが問題なのだ。

 今、日本の国家体制で起きていることは、最高権力者たちの間で起きている、狂乱状態だ。私は、ずっと冷ややかに、この事態を見ている。

宮崎駿(みやざきはやお)の、「風の谷のナウシカ」(1984年制作)は、中で、自分たち虫(worm 本当は、「ワーム」/wa:m/ 。この映画では、日本共産党の超インテリ知識人だった宮崎駿でも「ウォーム」と呼んだ。日本のインテリも全員「ウオーム」と発声する。バカなんだこの土人たちの国は)

 ・・・この虫の子供一匹を、虐めて殺した、大魔神の巨人ロボットに向かって、怒り狂った虫(ワーム。warm 「暖かい」が「ウォーム」/w c:m/ (このc は反転)なの。発声がひっくりかえる。私の英語勉強の本を読め。「英文法の謎を解く」筑摩新書 全3巻 )

 カブトムシのような虫たちが、大群となって巨人兵に襲いかかり食い掛かっていった。自分たちがいくら殺されても、虫たちの進軍は続いた。そして巨人兵ロボットを打ち倒した。今、法務省=最高検が、やっていることは、これだ。
 
 河井が言ったのだ。「私たちに手を出すと(つまり、私を捕まると)、お前たち(検察官ども)みんな、あんな風にしてやるぞ」と。統一教会というのは、こういう凶悪な組織だ。震え上がったあと、怒り狂った 日本の法務省、検察の主流派の、稲田検事総長と、林(次の検事総長に就任した)派は、全国の法曹(ほうそう)を結集して立ち上がった。法曹内の黒川派=統一教会を叩き潰すと決めたのだ。弁護士会も、裁判官たちも団結した。目を血走らさせて、「私たちの絶対に、汚してはいけない、日本の法秩序という、お城、祭壇を守れ。あいつらを叩き出せ」となった。

 このことが、黒川弘務が、突然、例外の、65歳の定年延長で、閣議決定までして、次の検事総長にする、という、異様な事態に対して、日本の法曹(ほうそう。legal guild リーガル・ギルド。日本の法律エリート集団。裁判所、検察庁、弁護士会の3者)が、一丸となって、法律に違反している定年延長に絶対反対、抗議を唱えだした。その真の理由は、法曹内部に潜り込んで来た統一教会の問題なのである。

 日本の検察、法務省は、これまで長いこと、戦後もずっと、アメリカの手先となって、愛国者の田中角栄を捕まえた(1976年7月)。それから自民党のハト派 のすぐれた政治家たちを、「逮捕するぞ」と脅して痛めつけた。それをテレビ、新聞、週刊誌(大手の出版社たちが発行)という、アメリカの手先の別働隊が、「カネと女の問題」のスキャンダル報道で痛めつけた。「日本は、アメリカ、西欧ばかりでなく、ロシア、中国とも話し合いをして、仲良くする」という考えで動いた、温厚な保守の自民党政治家たちを、煽情的な記事を書いて、辱(はずかし)め、追い落とした。

 法務省、最高検は、悪いことの限りを尽くして、互いに「部長、部長」と呼び合って、威張ってきた。国民の代表である政治家たちよりも、自分たちの方が、上なのだと。このお前たち自身が、反共右翼の砦(とりで)となって、悪いことをずっとしてきた。それなのに、今、その内部に、さらに凶悪な、ウイルス、病原体が蔓延(はびこ)っていることが、満天下に暴かれた。

 それで、全身、膿(う)みだらけになって、掻(か)き毟(むし)りながらながら、身もだえしながら、獅子心中の害虫の駆除を、今、やっている。最高裁の長官だった、三好達(みよしとおる)はじめ、いっぱい、いっぱい、歴代の統一教会の大幹部たちがいるではないか。そのうち、私が、名前を列挙する。 

 私は、まるで、今のこの様子は、「2.26」事件(1936年)の叛乱将校たち(皇道派、こうどうは)と、戒厳令司令部(統制派)の、つかみ合いと同じだと、考えている。激しい形相をした、血みどろのつかみ合いが、今、起きているのだ。と、腹の底から私は知っている。そして、じっと見ている。

 「2.26」の叛乱軍(昭和維新の断行)の青年将校たちのトップの、磯部浅一(いそべあさいち)と、統制派の、石原莞爾(いしはらかんじ)の、ギリギりの睨み合いのような感じだ。このあと、「世界最終戦争」まで書けた、満州国の設計者の、石原莞爾が、反乱軍の本部に乗り込んで、「貴様(きさま)ら、何をやってんだー」と、 対峙したときの、あの気迫と同じだ。 石原莞爾は、陸大(りくだい)出 の白い銀のバッジを付けていた。叛乱軍の将校たち、ただの陸軍士官学校卒の、部隊付きの将校では無い。

 彼らは、双方、軍刀を持ち、腰に拳銃(ピストル)を下げている。双方が、この拳銃の蓋(ふた)に手を掛けている。一触即発だ。怒鳴り合いのあと、掴(つか)み合いで、どちらかが、拳銃を抜いたら、その場で、撃ち合いの殺し合いだ。今、日本で起きていることは、このことだ。

 日本の法務省官僚(赤レンガ組という)と最高検は、自分たちが、日本の最高権力者だ、と、本当に、死ぬ気で思っている。頭のてっぺんから狂っているのだ。「自民党のよごれた政治家どもを、たとえ首相であっても、私たちが捕まえて、牢屋にぶちこんでやる」と信じ込んでいる。

 今の法務省と最高検の検察官は、軍刀と拳銃を持っていないが、それと似た強い権力をもっっているのだ。アメリカが、そのように仕組んだ。 だから、日本の愛国者の政治家(議員、大臣)たちでも、検察を、ひどく恐れている。どこが、何が、デモクラシーだ。こんなものは、デモクラシー(自分たち民衆、国民の代表に本当の権力を握らせろ。代議制民主政体=だいぎせいみんしゅせいたい=、✕民主主義 )ではない。 

 だから、今の、新聞記事は、「次は、安倍晋三首相の事務所や、自民党の総裁室が、捜索されるだろう」と、公然と書いている。

 それでも、私、副島隆彦の、日本で一番の、最高の頭脳から、すれば、「おまえたちなあ。法務、検察ごときが、日本国民というほんとうに大事な人々を、軽く見て、自分たちが、威張り腐って、アメリカの手先をやりながら。
 その挙句に、こんな、恥ずかしいことになったんじゃないか。恥を知れ」 と。「統一教会に、ここまで内部に潜り込まれて、それで、目を剥(む)き出して、つかみ合いのケンカをしている。お前たちの、苦悩を、私は、じっと間近で見ていてやるよ」と。

 本当の、殺し合いは、素手でやると、ボクシングみたいな、きれい事の、パンチの応酬という訳にはゆかない。きたない、血だらけの格闘技(K-1、とかアルティメット、グレイシー柔術とか)だ。

 本当に殺し合いの、最高度の憎しみが高まったら、すぐに、クリンチしあって、地面に転がって、互いに羽交締(はがいじ)めになって、相手の指を歯で、食いちぎる、目に指を突っ込む、ことをする。それが、本当に殺し合いだ。  今、統一教会と、日本の法務検察が、やっていることは、そういうことだ。

 私、副島隆彦は、本当のことを、平然と書くぞ。今の、この河井克行、案里の逮捕の、真実を知っているのは、自民党の幹部たちで、上の方だけだ。各省官僚の中でも上の方だけだ。

 テレビ、新聞でも本社の上の方だけだ。あとは、本当の政治とは何かを、分かるだけの頭の無いのばっかりで、ただの真面目なサラリーマンで終わる連中だ。だから、副島隆彦の学問道場に、結集してくる、本当に、副島隆彦の本を、血眼(ちまなこ)になって真剣に読んできた、生来、高い知能をした者たちだけが、今、私が、書いていることを理解できる。

 それ以外は、平和な、お庶民(しょみん)で、穏やかに平穏に生きて、死んでいけば、それで、いいんだ。それが、最上の生き方だ。 “ Ignorance is bliss “ 「イグノランス・イズ・ブリス」 「無知(むち)は至福(しふく)なり 」、「何も知らないことが、最大の幸福だ」、「お前たち、庶民、平信徒は、何も知らないのが、一番、仕合わせだ。平穏無事の人生がなによりだ。ローマ・カトリック教会の裏側の恐ろしい姿など知ってはいけない。近寄ってはいけない」 だ。

 本当に、副島隆彦は心底、そう思いますよ。血だらけの、穢(きたな)らしい、権力者たちの、いがみ合いの、この世の真実なんか、知ってしまって、何が、楽しいことがあろうか。

 大坂(おおざか)と、京都の、上層の町人(市民、金持ち層、商人)たちは、「おお、ついに、この御方も、こうして、四条河原に、お首(くび)を、晒(さら)しなさった。一時は、あれほどの権勢を誇られたのに・・・」 と、橋のたもとから、みんなで、その、首が切り離された 死体を、眺めるのだ。無惨な、権力者たちの、権力闘争の、末路だ。

 小池百合子も、もう終わってゆく。学歴詐称と、盗作(とうさく)と、政党をコロコロとあまりに変わる政治家を、民衆(国民)は、どうせ許さない。美しい晴れやかな、高級和服(色留め袖。いろとめそで。六〇〇万円ぐらい)の姿で、オリンピックの旗を、小池が、晴れがましく、左右に大きく振ってみせる(ブラジルの選考会でこれをやった)、という、一世一代の美しいドラマももうないのだから。

 お役目ゴメンで、この女も、どうせ消えてゆく。 小池ゆり子は、統一教会の中でも、7男坊の、文亨進(ぶんきょうしん)派だ。安倍晋三が、“聖母さま”の韓鶴子(ハンハクジャ)と3男坊の文顕進(ぶんけんしん)派の主流派であるのと、派閥が違うのだ。  副島隆彦記

 副島隆彦です。このあとに、上記で説明した、記事を2つ載せる。長い。
そして、さらに、1枚、世界政治も、まったく日本と同じように、激しく動いているのだ、の 私が作った画像を1枚載せる。これの解説はしない。生来、頭のいい人間だけが、食い入るように、じっと見て、そして自分の脳で必死に考えなさい。 副島隆彦 記

(転載貼り付けはじめ)

●「 なぜ法相に(なれたのか)?  核心は買収ではなく安倍首相の捜査妨害 」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/274891

  2020/06/20 日刊ゲンダイ 

 ともに現職国会議員の夫婦が同時に逮捕されるのも、法相経験者が逮捕されるのも憲政史上初めてだという。昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる公選法違反(買収)容疑で、18日、検察当局に逮捕された前法相の衆院議員・河井克行容疑者(57)と妻の参院議員・河井案里容疑者(46)。2人は案里を当選させるために、地元の県議、市議ら100人近くに計2570万円ものカネを配った疑いが持たれている。

 案里は取り調べに対し「違法な行為をした覚えはない」と強気に容疑を否認しているというが、捜査関係者によれば、2人が選挙当時に陣営関係者らとやりとりしたLINEの記録の一部を消去していた疑いがあるという。買収の証拠隠滅を図った夫妻には、やましい自覚があったのだろう。東京地検特捜部は消されたデータの復元を進めている。

 前代未聞の逮捕劇。すべての発端は、昨年10月に「週刊文春」が報じた「法務大臣夫婦のウグイス嬢『違法買収』」だった。案里が当選した参院選で法定上限の倍額の日当を車上運動員に支払い、ウソの領収書で偽装していた疑惑だ。

 この参院選で案里は初当選。「定数2」の広島選挙区で、安倍首相が敵視する自民党のベテラン溝手顕正前参院議員は落選の憂き目に遭った。その2カ月後、9月の内閣改造で、克行は6選を目指した溝手を追い落とした論功行賞のごとく法相に起用されたのだが、文春報道を受け、就任からわずか50日で辞任したことは記憶に新しい。

首相の関与が大きく疑われる
 ウグイス嬢14人に法定の上限を超える報酬を支払った公選法違反では、すでに克行の元政策秘書と案里の公設秘書が起訴され、16日に案里の公設秘書に有罪判決が下された。この事件を捜査する過程で河井夫妻の事務所や自宅を家宅捜索したところ、夫妻の自宅や事務所から現金の配布先を示すリストが押収され、買収事件に発展したのだ。

「この選挙買収事件が前代未聞なのは、前法相の犯罪というだけでなく、安倍首相の関与が大きく疑われるところにあります。参院選で党本部から投入される資金は1500万円が基本なのに、案里氏の陣営には1億5000万円が振り込まれていた。相場の10倍という尋常ではない待遇で、幹事長の一存で動かせる金額ではない。

 党総裁の安倍首相が指示したとしか思えません。さらに、河井陣営には安倍首相の地元である山口県の事務所から、筆頭秘書をはじめ4人もの秘書が送り込まれていた。まさに首相丸抱えの選挙だったのです。安倍事務所が選挙買収を指南していた可能性だって否定できない。法解釈をねじ曲げてまで、“官邸の守護神”と呼ばれた東京高検の黒川前検事長の定年延長を画策したのは、安倍首相に後ろ暗いところがある証左でしょう」(政治評論家・本澤二郎氏)

 河井夫妻の事件に関し、発売中の「週刊文春」が広島地検の幹部の発言を伝えている。黒川氏が賭けマージャンで検事長の職を辞した5月22日、地元記者らを前に、憤まんやるかたない様子でこう話したのだという。

「官邸が圧力をかけて、河井夫妻の捜査をやめさせようとしている」

「官邸は(稲田伸夫)検事総長を(黒川の監督責任で)辞めさせて、河井捜査を止めようとしているようだが、そうはいかない。法務・検察は内閣に人事を握られているが、俺は捨て身でやる」――。

 この検事の憤りこそが、事件の核心ではないのか。
安倍事務所と自民党総裁室へのガサ入れは必須

 首相補佐官や総裁特別補佐を歴任した克行は、紛れもない安倍側近だ。そして安倍は昨年、妻の違法選挙を取り仕切った克行を、よりによって法の番人に据えた。違法行為を働いた直後に法相に抜擢なんて、悪い冗談としか思えない。官邸は本当に選挙買収を知らなかったのか?

 東京新聞(19日付)によると、克行は法相就任後、宴席で親しい知人たちに「法務・検察の上に立った。もう何があっても大丈夫だ」と言い放ったという。

「違法選挙の捜査を抑え込むために、あえて当事者の克行氏を法相に就けたという見方もある。文春報道で悪事が明るみに出なければ、今も克行氏が法相を務め、黒川氏の定年延長を決定していた可能性があるのです。これは恐ろしい話ですよ。官邸ぐるみで、民主主義の根幹を歪める不正選挙の隠蔽工作が行われていた。

 検察への露骨な人事介入で疑惑を封じようとしたのです。河井夫妻が離党し、自民党も政権も買収疑惑は候補者個人の問題だと切り離しにかかっていますが、本当の司令塔は誰だったのかを解明する必要がある。日本のメディアは昨年、韓国の“タマネギ法相”夫妻の疑惑報道で過熱していましたが、それどころではないスキャンダルです。河井事件の担当検事が昨年12月に自殺していたというのも、森友学園事件と同じ構図で、底知れぬ闇を感じます」(高千穂大教授の五野井郁夫氏=国際政治学)

 通常国会の閉幕を受けたおとといの会見で安倍は「我が党所属であった現職国会議員が逮捕されたことについては大変遺憾であります。かつて法務大臣に任命した者として、その責任を痛感しております」とお決まりのセリフを読み上げた。

 法相任命は「かつて」と遠い昔の話のように印象操作し、河井夫妻の個人的問題に矮小化することで、政権へのダメージを回避しようという魂胆だろうが、夫妻は前日まで自民党所属議員だったし、何より安倍丸抱えの選挙における買収疑惑であり、その捜査を官邸主導で潰そうとした。それこそが、この事件の争点なのである。

法定上限を超える資金提供の意味は?
 昨年の参院選で広島県選管が定めた選挙運動費用の上限は4726万9500円だった。その3倍以上もの資金を河井陣営に投入したのは、買収を奨励するようなものではないのか。

 なりふり構わず違法行為を働いてでも、溝手を追い落として案里を当選させろという官邸の意向が反映されていたのではないか。1億5000万円は誰が決裁し、何に使うと考えて支給したのか。

「買収の原資は、党からの1億5000万円だったのか。政党交付金からの支出なら、国民の税金がカネで票を買う違法選挙に使われたことになる。そんなことは絶対に許されません。原資を特定しなければ、法相の違法行為という前代未聞の犯罪の全容を解明できない。少なくとも、安倍事務所や自民党総裁室へのガサ入れは必須です。

 そこに切り込めなければ、検察は官邸と手打ちしたと見られても仕方ない。官邸の守護神と言われた黒川氏がいなくなっても、権力に忖度する姿勢に変わりはないと国民から見放され、今度は検察に批判が向かうでしょう。河井夫妻の逮捕というトカゲの尻尾切りでお茶を濁せば、国民の期待を裏切った検察は、二度と信頼を回復できなくなります」(本澤二郎氏=前出) 

 その黒川氏にはきのう、約5900万円の退職金の支給手続きが行われた。コロナ禍で困窮する国民への支援は届かないのに、首相に近い黒川氏や河井夫妻には、税金から速やかに巨額が支払われるのだから、やるせない。

 この不条理を正すには、諸悪の根源である安倍の退陣しかないだろう。河井事件の本質は安倍事件だ。検察人事にも介入して捜査を潰そうとした。「桜を見る会」にも通じる首相の犯罪である。チンピラ夫妻の逮捕というガス抜きで終わらせるわけにはいかない。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。2本目の記事を載せます。この記事の、本当の恐ろしさを、感じ取ることができなければ、政治というものの、本当の姿は、分からないから、アホのままの一般国民として、今のまま、生きてゆきなさい。それが一番、いい。 
 現職の、若いエリートの検察官で、河合案里の公職選挙法違反の担当の検察官が、昨年の12月10日に、広島で殺されているのだ。このことに、激しい恐怖感を持たない者は、鈍感人間だ。学問道場を去りなさい。このことで、驚かないで、他のことに話題と関心をすぐに、移そうとする者は、すべて私、副島隆彦の敵である。以後、私に、馴れ馴れしく近寄るな。

(転載貼り付け始め)

●「「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に…」

デイリー新潮 2020年6月17日   週刊新潮 6月25日号掲載 
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/06171700/?all=1

 広島地検が河井案里議員(46)と夫の克行前法相(57)の本格捜査に着手したのは、今年1月。国会の閉会翌日となる6月18日が逮捕の「Xデー」とも噂されているが、その裏では、案里議員の捜査担当検事が自ら命を絶っていた。

「亡くなったのは昨年12月10日。広島市内のマンションです。この検事は国立大卒で30歳前後と若く、2年ほど前に東京地検から異動してきたばかりでした。遺書も残されていなかったようです」
 と証言するのは、広島の政界関係者。上司のパワハラを苦にして……との情報があるものの、理由は定かではない。案里議員の捜査との関係については、

「検事が亡くなったのは本格捜査の開始前です。とはいえ、事件の露見から捜査に着手するまでには告発状なども出されていたし、情報提供もあった。彼はそういった情報を精査し、案里事件を検察が手掛けられるかどうかを見極める、下調べ的な位置づけの捜査にたずさわっていたのです」(同)

 亡くなった検事の遺族に尋ねると、自殺の原因は不明としつつも、
「検察の方から息子が職場で注意を受けていたという話はありました。でもそれは、よくある仕事上の軽い失敗に対する叱責とのことで、具体的な説明はありません」と涙ながらに語る。

 関係者が頭を悩ませているのは、この一件が、すでに河井夫妻の耳に入っているためだ。
「否認している案里が、検察当局や周囲に対して、“自分たちに何かあればこの話を暴露してやる”と息巻いているんです」(先の政界関係者)

“何かあれば”とは、夫妻の逮捕を指してのものである。
「彼女が自殺の情報をどのような筋で得たかは定かではありません。法相だった克行ルートかもしれませんね」(同)
 検察の不祥事隠蔽を暴露してやると“恫喝”めいた切り札を手にしていた夫妻。検察に抱く恨みのほどがうかがえる――。6月18日発売の週刊新潮では、ウグイス嬢をも相手にしていた克行前法相の女性遍歴と併せ、夫妻の事件、そして若き検事の死を詳しく報じる。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。さらに、1枚だけ、ものすごく重要な、世界政治の 真髄(しんずい)と言うべきとを、私、副島隆彦の手垢(てあか)の付いた、手書きもしてあるものを、ここに載せる(冒頭写真)。本気で読め。

*************************************************************:

 無茶苦茶面白いので、早速全文転載した。
 副島は私と同級生、記憶に間違いがなければ、1970年前後、第4インターという新左翼グループにいて、砂川反戦塹壕で出会ったことがある。
 このとき、「こいつは、ただ者じゃない!」と感嘆した記憶がある。

 副島の現在は、右だか左だか分からないので、どう評価してよいのか不明だが、とてつもなく面白い情報を出してくれるので、ありがたい存在である。
 もう10年以上前だが、2009年のこと、副島は、鳩山政権を軍事クーデターによって転覆させて、幕張に田母神幕僚長を首班として臨時革命政府を置く、自衛隊右翼集団の陰謀を暴露した。

 当時の私のブログは、ヤフーブログだったので、関係文献は、すべて無断削除されてしまって手に入らず。自分のパソコンからも関係情報がすべて消されていた。
 一部が、残っていたので、転載しておく。

 『官邸ポリス』 安倍政権を永続させる世界最強の機関 2019年01月07日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-608.html?all

 副島の関連文書も、今はすべて削除されている。
 http://www.snsi.jp/

 河合克行夫婦が、統一教会日本支部の最高幹部という情報は、まったく知らなかった。
 この種の情報を入手するのは、実に困難なのだ。しかし、黒川弘務が中曽根政権時代に原理研から法務省検察官になったことは、薄々分かっていた。
 ここまで面白い情報を提供してくれた副島隆彦に感謝したい。

 https://www.j-cast.com/tv/2019/10/31371463.html

 https://blogos.com/article/461386/

 https://www.fnn.jp/articles/-/55002

 統一教会は、いまだに「合同結婚式」を続けていて、日本でオルグした女子大生を、韓国の貧村の嫁の来てのない農夫の嫁に送り込んでいるのだが、多くの場合、男尊女卑の儒教社会のなかで、夫のDVに苦しみ、実家に連絡することさえ許されない性奴隷状態だといわれる。その数、1万人以上。
 これは、文鮮明の「貧農に日本娘を送り込めば戦前の復讐になる」という指示によるものだ。
 これを日本で取り仕切っている疑いがあるのが、この河合夫妻なのだ。
 
https://ameblo.jp/bubblejumso3/entry-12527586191.html

 これ以上、統一教会に欺されて、 韓国の貧農村で、DV夫の性奴隷となって人生を墓場に送り込む日本女性を出してはならない。
 この種の情報を、たくさん求めたい。

とても良い作文がある。日本は、まだ捨てたもんじゃない(るいネットから)

カテゴリ : 未分類

 息苦しい社会を明るくするために~小学6年生の作文~
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=357911

 この社会はマスコミによる共認でどんどん息苦しくなっている。そのマスコミが何よりひどいのは近代観念に侵されているから。だから事象の原因追求に向かわず、切り取った断片だけの情報で判断し、発信し、大衆を誘導する。

 近代観念、自分観念で権利ばかりを主張する社会。その中に次代の答えはない。
そんな時代に、小学6年生ですら的確に叫び声をあげている。
そして向かうべきは、類的価値。関係づくりだと。

 法務省“社会を明るくする運動”中央推進委員会主催
 第 6 4 回“社会を明るくする運動”作文コンテストリンクより紹介です。(2011年の記事です)
-----------------------------------------------------
 ■息苦しい社会を明るくするために

 岐阜県・本巣郡北方町立北方南小学校 6年(北中 陽菜)

 私は、最近の社会に息苦しさを感じます。テレビのニュースなどを見ていると特にそうなのですが、ある人が間違いをしてしまった時に、とことんまでやってやるぞという周囲の空気や気配を感じる事があるのです。

 もちろん、間違いがあったのだから、その原因をきちんと調べて、よく整理し、再び同じ間違いを起こさないようにする事は大切です。しかし、この頃は間違いの原因を探す事よりも、間違えた人の責任を追及する事の方が大切にされているように感じるのです。

 実験結果を証明出来なかった科学者さん、災害や事件の対応が遅れてしまった市長さんや町長さんのニュースが、連日のように新聞やテレビを騒がせています。そして、そのニュースのどれもが、彼らは責任をとってやめるべきだというように周りの皆で追い込んでいるように感じます。

 まして、これが非行や犯罪であったなら、なおさらの事です。いかにそれが悪い事なのかを、ことさらに皆が口々にまくし立てて、重く罰するべきだというような事を言います。

 テレビの話をしている人は特にそうで、事件の当事者でもないのに、無責任とさえ思えます。でも、この傾向は少し前に始まった裁判員裁判によって現実のものになりつつあります。なぜなら、普通に裁判をした時よりも、刑が重くなりつつあるようだからです。

 私には、この状況が息苦しくてたまりません。人間、誰だって間違いの一つや二つはあるものです。何も間違いを起こさずに一生を終える人など、この世に存在するのでしょうか。大きな問題になったかどうかの違いだけなのではないかと思います。何か間違いをおかしたら、もうずっと許されない世の中なんておかしいです。

 私達の学校生活の中で、自分勝手な事をして、周りの仲間に迷惑をかける子達がいました。皆が注意してその子達を追い込んでいくので、その子達は逃げ場が無くなって、ますます人がいやがるような事をしてくるようになりました。
 でもこのままではいけないと、ある時に、何か理由があるかもしれないからどうしてそんな事をするのかよく話を聞いてみようという事になり、すぐに非難したりする事はしないで、どうしてそんな事をするのかを冷静に話し合うようになりました。
すると、段々とそういう行動が減ってきて、今ではそんな事をしないようになりました。
(略)

 では、どうしていけばいいのでしょうか。私は、関係作りが大切だと思います。私達の学校では、児童みんなで取り組む四つのきらりと言うのがあります。そのうちの一つにあいさつがあります。学校の行き帰りにすれ違う知らない人でも、こちらがあいさつをするとにっこりと返してくれます。あいさつだけでなく、優しい言葉をかけてくれる大人もいます。こうして、気持ちよいあいさつをお互いに交わし合う事で、目には見えないつながりができていきます。

 そうすれば、非行や犯罪に走ってしまった人達にもつながりができます。そうして、皆でよく話を聞いてあげれば、再び悪い事をしないように見守ってあげる事ができると思います。

 私は、学校で一番に取り組んでいるあいさつを地域に広げて、社会を明るくしていきたいです。
 
************************************************************

 引用以上

 2011年に北中君が小学校6年生で書いたというなら、今は21歳前後だろうか? 大学生である可能性が高いが、一市民になっていたとしても資本主義社会の論理のなかに放りこまれて、きっと、毎日、残酷なほどの苦しみにあえいでいるはずだ。
 21歳に対しては、今の社会は、ものすごく理不尽で苛酷な労働を強要してくる。また、学問に進んでも、大企業の利権、金儲け最優先の思想を強要されるのが苦痛だろう。

 事実上の徴兵制度といえる裁判員制度を実現し、死刑制度を推進する法務省が、この作文を評価したのは実に陳腐なことだが、よほど、他の作文に見るべきところもインパクトも感じられなかったのだろうと思う。

 犯罪を裁くにあたって、一番大切な視点は、「犯罪が生まれた原因を追及し、それを是正して二度と犯罪が繰り返されないようにすることだ」という指摘は、犯人を見つけ出して残酷に処罰することしか考えようとしない現代法務省の低知能な愚かさを、直接、痛快に指摘している。

 きっと、今なら法務省担当者は、この作文を決して評価しなかっただろう。
 私の死刑制度や裁判員制度に対する批判は、以下のような論理である。

 報復制裁感情に支配される裁判員裁判制度 2019年06月27日
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-788.html

 2009年3月22日 ● 裁判員制度は何を目的にして作られたのか?
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/?no=259
(noteブログにもコピーを投稿したのだが、無断削除されていたことを今日発見した)

  2009年5月23日 ● 裁判員制度が始まった
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/?m2=form&no=217

 警察国家への道 その6 裁判員制度のもたらす愚民化、報復制裁主義の愚劣
  http://blog.livedoor.jp/hirukawamura/archives/2692090.html


 洗脳  その2  死刑制度 2018年05月20日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-359.html

 なぜ死刑制度に反対しなければならないのか? 2018年12月27日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-595.html

 死刑制度に反対する 2019年08月04日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-828.html

 まだ、たくさん書いたが、とりあえずこれだけ。NOTEブログが、私の投稿を勝手に無断削除していたのを発見したのはショックだった。これでは、もう書けない。
 まあ、死刑制度や裁判員制度について、国の方針を批判して書くと、無断削除するブログ管理者は多い。ひどかったのはヤフーブログだ。はてなもダメだ。ライブドアーも書き込めなくなった。
 新自由主義者による価値観の同調圧力がかかっているわけだ。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1145.html

 冒頭の北中君の作文について感想を述べると、彼は、非常に高い知能を保有しているということだ。一般的に、「結果よりも原因を追及することの方が大切」という発想をできるのは、知能が高い証拠である。
 日本のネトウヨたちの大半が、非常に知能が低い。逆に、知能が低いから右翼になるともいえよう。彼らは、ものごとを解決するための論理的プロセスが理解できない人たちなのだ。

 https://www.excite.co.jp/news/article/HealthPress_201509_iq/

 私を誹謗中傷するサイトが、いくつかあるのだが、いつ見ても知能の低さに唖然とさせられる。問題の本質を直観的に捉える能力に欠けているのだ。
 低俗な誹謗中傷だけが問題を解決できると本気で思っているようにしかみえない。彼らの人間性の低さに絶望するしかないのである。

 これは法務省も同じで、「悪いことをやるやつは成敗してやる」という江戸時代の発想から、未だに一歩も抜け出していないのだ。
 これを「勧善懲悪」というが、私の子供時代、テレビ番組の主題は、ほぼみな勧善懲悪で、例えば、月光仮面、七色仮面、ウルトラマン、バットマン、怪傑ハリマオなど、ほぼすべての番組が「悪をやっつけろ」という単純にして陳腐軽薄な思想で固められていた。

 これによって、我々は激しく洗脳されたわけだ。だから、幼少期のテレビ番組の勧善懲悪思想による洗脳が、単純にして陳腐な「悪をやっつけろ」という無条件の思想的桎梏を作り出している。
 「本当の悪は誰なのか?」という複雑な命題を脳内で処理できる回路が育っていないのだ。このことが、世界の大多数の国が死刑を廃止している現在、日本に死刑制度が9割の支持を持って定着してしまっている理由の一つである。

 だから、ものごとを原因を調べて解決するという発想ができないで、なんでもいいから悪と決めつけたら、あらゆる手段で攻撃するという、実に下劣で浅はかな思想性をもった若者ばかりが育ってくる。

 まさに、そんな若者たちによって、水原希子は「朝鮮人」と決めつけられて迫害され、木村ハナは嫌がらせによって自殺に追い込まれた。
 もちろん、私を誹謗中傷している連中も、知能が低すぎて、ものごとを正しく理解できない軽薄さによって、性懲りもない攻撃を続けている。

 なお、この場合の知能は、旭が丘高校や東京大学を出れば高いわけじゃない。学歴をハナにかけた救いのない馬鹿もたくさんいる。
 人生にとって大切なことは、知能でもなければ学歴でもない。もっとも大切な資質は、それによって、もっとも救われるものである。
 それは、「人の優しさ」といってもいいだろう。

 北中君に対しては、高い知能の上に、優しい心温かい人間性を育ててほしいというのが、私の願いだ。くれぐれも、金儲けや権力、蓄財に走る愚かな人間にならないでくれ。
 

追記 「北中君」は女性みたいですね。ヒナさんですか? 失礼しました m(_ _)m
 

近親相姦

カテゴリ : 未分類

 韓国では、かつて建前上、同姓同本禁婚法があって、同じ氏姓、同じ本貫のなかでの婚姻が禁止されてきた。しかし、これは1997年廃止された。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%A7%93%E4%B8%8D%E5%A9%9A#:~:text=%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%81%AF%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82

 しかし、現在でも、韓国民法によって八親等以内婚は禁止されている。日本の民放が三親等以内婚を禁止していることを思えば、近親婚に対する極めて強い警戒心があることが分かる。

 https://www.lec-jp.com/h-bunka/item/v226/pdf/200304_38.pdf
 
 なぜ、このような極端な法律が施行されているかという理由は、韓国の社会に、広く近親性交の伝統が存在しているからである。
 現在でも、韓国社会では近親性交に対するハードルが低く、兄弟姉妹、あるいは親子のなかで妊娠出産したという話は珍しくもない。韓国ツイッターでは、「兄に犯された妹」という社会現象が話題になったこともあった。

 https://plus.chunichi.co.jp/blog/pak/article/224/2212/

 これは、1900年以前、李王朝時代に、朝鮮社会に広く「試し腹」という習慣があり、未婚の娘を父親が妊娠させて、「妊娠できる体」であることを証明してから嫁に送り出すという風習が広く行われていた。
 https://www.youtube.com/watch?v=b5oPEuLbu6I

https://0ccult.online/%E6%9D%8E%E6%B0%8F%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%8D%8A%E5%B3%B6%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%81%A8%E3%81%AF-%E5%A5%B4%E9%9A%B7%E5%88%B6%E3%81%A8%E8%BF%91/

 これを、奴隷制とともに廃止させたのは、日本の侵攻による1905年の朝鮮総督府令である。
 韓国社会は、世界でもっとも激しい差別制度が長く続き、女性の地位が著しく低かった。「女性は子を産むだめの道具にすぎない」という儒教的思想が広く浸透する徹底した男尊女卑社会だった。

 だから、今でも、統一教会が合同結婚式で、日本の娘たちを韓国の貧農の嫁にばかり送り込む理由も、性的奴隷として日本女性を利用することで、日本への復讐を果たすという文鮮明の指示によるものである。
 送り込まれた信者の日本人女性は、二度と、故郷に連絡を取ることさえ許されない、苦役ロボット、子作りロボットの地位に貶められている。

 だから、北朝鮮で、キムヨジョンが、すでに死亡したと思われる金正恩の代わりになって、国主として指揮権をふるえるかというと、儒教思想にあって、男のための道具にすぎない女性が、国主になれるわけがなく、必ず陳腐な人物であっても、別の男が登場してくることは確実である。

 韓国(朝鮮半島)において、女性蔑視と近親相姦が風習として広く浸透しているがゆえに、政府は、それに対して深刻な危機意識を抱いて、常識では考えられない八親等婚姻さえ禁止しようとするのである。
 なぜ禁止するのか? それは、遺伝上の深刻な弊害が無数に出てくるからだ。

 日本でも、かつて、大正帝が近親婚ゆえに、虚弱体質で、知的に劣った人物だったことが知られている。それゆえ、裕仁天皇は、近親婚の弊害を避けるために、明仁氏の嫁に美智子氏を強く推薦したのである。
 実は、裕仁天皇の父親は、西園寺八郎だったといわれている。大正帝に受精能力がなかったからだ。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-333.html?m2=form

 明治帝は、西郷や大久保がでっちあげた南朝末裔を自称する長州奇兵隊の大室寅之祐だったが、大正帝の父ではなく、天皇家の近親者が父親だったといわれるので、近親婚の解決になっていなかった。
   
 韓国に広く根付いた近親婚の弊害とは?

 韓国人の遺伝子の特徴について
 米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。
 
(文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.
1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0)

 韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。
遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。

 ◆umiushiakaiドイツで人類のゲノム解析やってる大学教授の話
 朝鮮民族は近親相姦の物と思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返してたと思われるあまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。

 また、朝鮮人男性の40%に発症すると言われる統合失調症も、それが原因である可能性が大きい。異常な民族と言わざるを得ない。

出典 http://matome.naver.jp/odai/2136136228419314801

****************************************************************

 上に指摘されているのは、近親相姦がもたらす遺伝上の弊害として「統合失調症」の多発が挙げられている。
 かつて、大韓航空の経営者一族の娘が、出されたナッツが気にくわないという理由で旅客機を止めてしまい大問題になった。

 https://www.youtube.com/watch?v=uiYPvvOY3jE

 これはナッツ姫副社長だけでなく、母親の「水かけ姫」まで巻き込んで韓国社会を震撼させたが、結局、財閥の問題というより、韓国人社会に広く蔓延した「ぷっつん体質」=統合失調症を反映したものである。

 韓国人には、昔から「火病」と呼ばれる一種のヒステリーが知られていた。
 https://www.youtube.com/watch?v=U4T_Cu7Phlg

 https://www.youtube.com/watch?v=ZU9uBfKBkk8

 この症状は、大韓航空ナッツ姫をそのまま表しているし、韓国人による政治集会を見ると、必ず現れている体質で、興奮したまま焼身自殺したりする人が枚挙にいとまない。
 この原因が、100年前まで文化として存在した「試し腹」や、近親相姦の風習がもたらした悪い結果というわけだ。

 近親婚の習慣は、実は日本にも地域によっては風習として残っている。
 私が、40年ほど前に、揖斐川町の徳山ダム建設予定地に、民俗学の調査として入ったとき、現地で、たくさんの実例を取材したことがある。
 当時、1970年代だが、まだ徳山村予定地には、平安時代から続く古い集落が残っていて、飲食店の経営者などと話し込んで、民俗に関するたくさんの情報を得た。

 このとき得た情報としては、祖父が孫娘を犯して妊娠させてしまうという例が数件確認できた。妊娠した胎児は、堕胎などせずに、産んで親戚が養子として育てることが多かった。娘は、別の男に嫁いでいった。

 徳山村は、西日本の「夜這い文化」が盛んな土地で、当時、まだそれが生きていて、年頃の娘が近所に赤飯を配ることが合図で、娘は家の離れに寝泊まりして、夜這いに備える。若者たちは、真夜中になると、そこに順次押しかけてゆく。
 どこの家にも離れがあり、その出入り口は、茶室の「夜這い戸」という小さな「にじり戸」だった。
 千利休による茶の文化とは、実は、夜這い文化に寄り添ったものだったのだ。

 ちなみに、娘が妊娠すると、娘が夜這い若者のなかから気に入った者を婿に指名できる権利があり、それを断ることはできなかった。赤子の父親は誰でもよかった。
 津山三十人殺し事件も、実は夜這いを断れた若者の怒りから始まった事件なのだ。

 こうした夜這いは、近親婚と直接の関係はないが、そんな自由な性風俗の雰囲気が、近親婚と同じ効果をもたらした現実があったのだ。
 「祖父が孫娘を犯す」という事件も、当時の西日本性文化では、ありふれたものだったということだ。

 それゆえに、近親婚の習慣は、西日本の夜這い文化が最近まで残った地域に多く見られる。私の実姉が兵庫県の寺の大黒なのだが、旦那の住職も、いとこ同士の子供である。
 私の身近に、そのような近親婚者が多数いる。

 彼らを誹謗する意志はまったくないが、おおむね近親婚者の子供たちは、韓国民と同じで、突然怒りっぽくなることがある。
 遺伝的には、聾唖者が多くなったり、非常に珍しい遺伝障害を引き起こして長生きできない者が少なくない。また知恵遅れも起きやすい。

 突然、興奮して我を忘れて怒り狂うような傾向があった場合、驚くよりも、両親の近親度を見るべきだ。
 これは、年齢とともに治ってゆく場合が多いので、それほど気にしても仕方ない。
 それが犯罪や事故に結びつかないように、優しい気持ちで見守る必要があるだろう。

 「韓国人の火病」は、もはや一つの文化として昇華してしまって韓国民のパーソナリティに同化しているので、それを批判されても、何のことか分からないだろう。
 しかし、そうした火病文化が、韓国社会に与えている影響は、決して小さなものではない。
 火病は、外部から、お節介がましい干渉によって治療できるようなものではない。
 我々としては、静かに見守り、自分で気づくのを待つ以外にないと思う。

 この遺伝的異常というのは、実は、日本人全体にも広く存在している。
 私もまた、その一人で、子供の時はADHD児童であった。今でも、ひとつことに集中しすぎて、全体の自分が見えなくなることもある。
 だが60台後半の私は、もう自分の異常さを治療するチャンスがない。

 まあ、長い経験から言わせていただくと、完全無欠に正常で、何もかも完璧な人物は見たことがない。どんな人物でも、必ず欠陥を抱えているもので、アラを探し始めれば山のように見えるのが普通である。
 もし、完全無欠なカルマのない人物がいたなら、この宇宙で2番目に下等といわれる地球に生まれてくる意味が存在しないのである。 

 ほぼ確実になりそうな三峡ダム崩壊

カテゴリ : 未分類


 すでに、昨年、 何回も三峡ダムが危険な状態にあることをブログに書いた。

 世界最大の三峡ダムの崩壊が始まった 2019年02月28日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-665.html

 三峡ダムについて、新たな情報 2019年07月15日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-807.html

 上の記事を書いた頃は、一日あたり2000アクセスもなかった頃で、私のブログは、ほとんど世間の関心を惹かなかったようだ。
 しかし、その後、三峡ダムの危険性について、たくさんの記事がネット上に掲載された。
 
 グーグルアースに表示される三峡ダムは、どうみてもボコボコ・グニャグニャのいびつな形をしていて、今すぐにも崩壊の危機を抱かせるものだが、実際には、細かく堰堤状のクレーンなどの歪みをチェックしてゆくと、画像合成による歪みが多く占めていた。
 以下は、たった今、グーグルマップから拾った画像
sankyou1.jpg





 堰堤がぐにゃぐにゃに見えている。このレベルになる、コンクリートの塑性限界が0.4%であることを思えば、とてもじゃないが、回復不能のボロボロ状態に見える。これなら、今すぐ巨大崩壊だ。

 しかし、以下は、右上の堰堤を拡大したものだが、巻き上げクレーンなどに明らかに大きな歪みが見えていて、これが分割撮影を再合成するときの技術上の問題で歪みが出ていることが分かる。


sankyou20.jpg


 
 したがって、この写真から塑性崩壊の危険性を確認することはできない。
 実際には、他の衛星写真の画像で正しい三峡ダムの姿が確認できたのだが、昨年、ダム歪み問題が世界的に話題になったとたん、中国政府は、この衛星写真を封鎖してしまった。
 昨年3月頃の確認では、やはり、わずかな歪みが出ているように見えた。

 本日、2020年6月23日の段階で、再び、三峡ダム崩壊が警鐘されている情報をまとめてみよう。

 中国24の省で大規模な洪水 三峡ダムへの懸念が高まる 2020年06月22日
 https://news.nifty.com/article/world/china/12241-702641/

 専門家が三峡ダム決壊の危険性を指摘 「唯一の道はダムの解体」2020年6月23日
 https://www.ntdtv.jp/2020/06/44005/

 三峡ダム崩壊寸前か 壊滅的な洪水が宜昌の下流域を襲う 大雨で中国各地を洪水が襲う恐れも懸念 2020/06/20
 https://www.youtube.com/watch?v=a5wYg5iyTr4

sankyou30.jpg




 上の地図は、宜昌から上海に至る、およそ1200Kmの(本州の岡山から青森に匹敵する)広大な地域が水没することを示している。宜昌から上海までの高低差は、距離が1200Kmもあるのに、標高差は50mしかないので、水没が非常な広範囲にわたる。
 水没地域内には、宜昌・武漢・南京・上海の巨大都市が含まれ、総人口は6億人に達する。このうち、10メートルを超える水深が大多数の地域に及ぶことから、助かる可能性のある人々は少ない。   
『三峡ダム決壊は「地獄の黙示録」になる』第153回 2020/06/21
 https://www.youtube.com/watch?v=NofzpZkyeJo

 6月に入ってから、中国各地で集中豪雨による大規模な洪水が発生し、国内24の省で850万人が被災した。17日早朝、中国の三峡ダムの上流にある四川省カンゼ・チベット族自治州丹巴県の発電所の施設と周辺の村が洪水で流された。三峡ダム決壊への懸念が再燃した。 epochtimes.jp/2020/06/58430.…

  中国24の省で大規模な洪水 三峡ダムへの懸念が高まる 6月に入ってから、中国各地で集中豪雨による大規模な洪水が発生、国内24の省で850万人が被災。17日、三峡ダムの上流にある四川省にある発電所の施設と周辺の村が洪水で流された。三峡ダム決壊への懸念も再燃。 epochtimes.jp/2020/06/58430_…

@P6AX3Er3HqoQynY
 三峡ダムの水位は洪水制御限界を超えてさらに2メートル上昇し続けています赤いビックリマーク中国本土では最近大雨が降り、24の省が洪水に見舞われました。6月21日、中国共産党メディアCCTVも、三峡ダムの水位が上昇し続け、洪水制御限界を超えたことを認めました口を開けて冷や汗をかいた顔
**************************************************************

 以上、たくさんの情報が飛び交っているが、三峡ダム水源地帯で、未曾有の大洪水が連続して、ダム本体の危険設定水位を2m超えているということで、オカラ工事による擁壁の弱点から崩壊が連鎖しているという情報がある。
 すでに、ダム本体にも多くの亀裂が発生しているといわれるが、これを裏付ける情報を探しても、中国当局が強力に封鎖してしまっているので、なかなか見つからない。

 情報を総合すれば、これからダム上流部に建設された、たくさんのダムが決壊して、膨大な水量が流れ込む衝撃によって、三峡ダム本体に越流破壊などの手のつけられない崩壊連鎖が起きるのは確実なようだ。
 この先、重慶や、ヒマラヤ山脈などからの洪水水流を三峡ダムが受け止め続けられるとは、とうてい思えない。ひたすら、異常な連続降雨が止むのを待つばかりとなっている。
 
 中国のダム事情 
 http://jcold.or.jp/j/dam/dam_asia/dam_tyugoku/

 「ダム王国」中国の脅威、半数の4万基が傷んでいる 2011/11/04
 https://toyokeizai.net/articles/-/8008?page=2

 副水利相、「中国のダムは時限爆弾」 - 中国 2007年4月20日
 https://www.afpbb.com/articles/-/2214143

「三峡ダム危機」 最悪の場合 中国の4分の1が水没 2020/06/18
 https://www.youtube.com/watch?v=crtuavyWPAU

  中国を代表する著名な水利学者、黄万里は、三峡ダムの建設に反対し続けた結果、中国共産党指導部から激しい弾圧を加えられ続けたが、死の直前、「三峡ダムは建設から10年持たない」と言い残して世を去った。
 遺言によれば、昨年2019年には、崩壊の限度を迎えるということだった。それから1年後になるが、現在集まっている情報からは、どうも本当の崩壊が近そうだということばかりだ。

 もしも、本当にダム本体が崩壊したなら、高さ数十メートルの洪水が、1200キロメートルにわたって下流域を襲い、推定死者は4~6億人になる。
 1億人を超える遺体が東シナ海に流され、台湾・南西諸島・九州西岸・朝鮮半島南岸は遺体で覆い尽くされる。

 この遺体をサメなどが食べるため、東シナ海・南シナ海は、サメが大繁殖して、海に入ることもできなくなる。
 そして、中国政府は、ほとんど何もできない無力な状態に置かれることが確実なので、数億人という膨大な難民が、船に乗って日本や台湾、朝鮮半島に押し寄せる。

 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/12/post-4202.php

 上のリンクは、ベトナム戦争後のときのものだが、三峡ダム災害の場合は、人数の桁が違う。ボートの量にもよるが、おそらく数千万人に達する可能性がある。
 尖閣諸島を強奪しようとちょっかいを続けている、中国海軍や中国海警局の船が、そのまま日本に助けを求めてくる可能性もある。

 いずれにせよ、崩壊が起きたとしても、日本政府が対処できる限界を遙かにこえているため、何がどうなるのか、予測して対策を立てることは困難だと思える。
 日本列島に無理矢理上陸してくる中国難民を、どう扱うのか、今の自民党政府はお手上げというしかないだろう。

 今回、直接三峡ダム崩壊に結びつく情報を必死に探したのだが、中国当局の情報隠蔽の壁に遮られて、読者を驚かせるような強烈な情報を書くことができなかった。
 現在、鉄壁のような中国共産党による情報封鎖のレベルから考えても、三峡ダムが、どれほど深刻な事態に至っているか、想像がつく。
 

 羽鳥モーニングショーが、山本太郎潰しの先頭に立った

カテゴリ : 未分類

 今朝の羽鳥MSは、羽鳥も玉川も、東京都の財政危機を強調する内容で、石原良純は、自分の親父の慎太郎都知事時代の財政危機対策を持ち出して、「都知事にふさわしい資質」を強調したが、これらは、明らかに15兆円の新型コロナ緊急対策を公約に掲げる山本太郎の政策提言を批判したものだ。

 都知事選初の週末街頭演説SNSで熱弁/”都の貯金”ほぼゼロ財政どうなる/第2波どう対応/財政ピンチ石原氏語る都知事必要な資質 他 2020年6月22日
  https://datazoo.jp/n/%E9%83%BD%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E9%81%B8%E5%88%9D%E3%81%AE%E9%80%B1%E6%9C%AB%E8%A1%97%E9%A0%AD%E6%BC%94%E8%AA%ACSNS%E3%81%A7%E7%86%B1%E5%BC%81-%E2%80%9D%E9%83%BD%E3%81%AE%E8%B2%AF%E9%87%91%E2%80%9D%E3%81%BB%E3%81%BC%E3%82%BC%E3%83%AD%E8%B2%A1%E6%94%BF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%8B-%E7%AC%AC2%E6%B3%A2%E3%81%A9%E3%81%86%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E8%B2%A1%E6%94%BF%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%81%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E6%B0%8F%E8%AA%9E%E3%82%8B%E9%83%BD%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E8%B3%87%E8%B3%AA+%E4%BB%96/17398469

 「財政危機」という標語は、財務省が作った幻想であり洗脳用語である。
 実際に、日本政府には財政危機が存在しないことはMMT理論が裏打ちしているし、安倍晋三が、海外の独裁国家を回って、80兆円以上もの援助や資金提供を申し出たにもかかわらず、それが理由で財政危機が指摘されないことからも明らかだ。

 安倍晋三が日本国民の血税80兆円を、還付される可能性のない海外独裁政権に寄付し、ドブに捨てても財政危機が起こらないのに、山本太郎がコロナ禍で疲弊した都民に金を配ろうとすると、突然「財政危機」が壊れたスピーカのように、至る所から噴き出してくるのは、いったいいかなる事情か?
 これを玉川徹や立憲民主党まで、強調して、一斉に山本太郎を潰そうとするのは、いかなる事情か?

 山本太郎が、都民に15兆円配ると言ったって、これは総務省が「可能である」と承認した計画なのだ。これは債権を発行することであり、山本太郎は、最終的に日銀に買い取らせると方向性を示している。

 このことの意味を理解できない人は、藤井聡や三橋貴明のMMT理論に基づいた財政理論を勉強し直した方がよい。

  日本の財政が「絶対破綻しない」これだけの理由 MMTが提唱する経済政策の正当性を理解する 藤井聡
 https://toyokeizai.net/articles/-/320957

  【藤井聡】政府は「現代貨幣の仕組み」(MMT)に基づいて財政規律を撤廃し、100兆円を給付せよ!
  https://38news.jp/economy/15673

  【藤井聡】MMT(現代貨幣理論)で「コロナ増税」を絶対回避せよ! ~「政府は貨幣の供給者」である以上、増税も支出カットも不要である~
 https://38news.jp/economy/15720

 山本太郎代表、藤井聡先生と質の高い議論をする。
https://www.youtube.com/watch?v=vjm1esE14Pw

【藤井聡】罪務省の洗脳。国民の不安を煽る、その目的とは・・・
  https://www.youtube.com/watch?v=nL_N8Jbb-nE

 「財政破綻するー!」を完全論破 政府の赤字は国民の黒字|MMT国際シンポジウム特別講演|三橋貴明
 https://www.youtube.com/watch?v=kFz1AWzwMsU

 【三橋貴明の緊急提言】財政は破綻しない! 分岐点の今、すべての国民、すべての経営者がやるべきこと
 https://www.youtube.com/watch?v=ISZXPT8toOs

 たぶん、100以上は出ている、MMT理論を根拠とした財政破綻・虚構論を、上の二人があらゆる機会を捉えて公開している。
 私も、MMT理論を知るまでは、「財政破綻論」という真っ赤な嘘を信じていたので、とても恥ずかしい。

 もしも財務省の言う財政破綻論が真実ならば、安倍晋三が登場して、まったく無益な海外への金のばらまきを始めた段階で、これを全力で止めにかかっていたはずだが、財務省は、安倍の、国家予算に匹敵する狂気の巨額ばらまきを一切止めようとせず、ニコニコしながら傍観した。
 理由は、「財政破綻論」が真っ赤な嘘だからである。

 本当の理由は、通貨発行権を持った政府は、「打ち出の小槌」を持っているに等しく、いくらでも紙幣を印刷して市中に供給することが可能であることだ。
 もちろん、それを無制限にやれば「ハイパーインフレ」というしっぺ返しがやってくるので、一定の規律は必要になる。

 しかし、財務省の大宣伝、国民を洗脳し続けて、消費増税で金をむしり取って、アメリカに貢いでいる屁理屈「財政破綻論」が真実なら、アメリカの年間1兆ドルを超える財政赤字、累積4000兆円ともいわれる超巨額の財政赤字によって、とっくにアメリカという国家は、この世に存在できないはずだし、中国だって、累積7000兆円という財政赤字を抱えているのだから、もうとっくに財政破綻でデフォルトを起こしているはずだが、両者ともに、ピンピンしていて経済危機など微塵も感じさせない。

 理由は、通貨発行権を確保している国では、どんなに赤字を積み上げても、インフレは起きるが破綻は起きないからなのだ。
 だから、中国もアメリカも、「今すぐにも経済破綻を起こすぞ!」と、何年も前から、反中系評論家や財政規律派評論家が、口を酸っぱくして「時間の問題」と叫び続けていても、倒壊はありえないのだ。

 これは日本でもEUでも同じことだ。金が足りなくなれば、打ち出の小槌を振ればすむからなのだ。
 ところが、この本質を、大半の人が「金がなくなれば潰れる」という政府の宣伝に洗脳されてしまって、実は政府には打ち出の小槌があることを忘れてしまって、財務省による「経済危機=財政破綻」の嘘を真に受けて、山本太郎の政策提言に対して「とんでもない国家破綻政策だ!」と強烈な危機感を露わにして、山本太郎を潰しにかかっている。

 まさか、玉川徹までコロリと欺されているとは予想しなかったが、このあたりが、メジャーな日本メディアの知的レベルなのだろう。
 もしも真実の「財政規律」があるとすれば、「金融緩和」によって、巨大企業や金融機関にばかり、ジャブジャブと金を供給するのをやめて、底辺の日本国民が生活が困らないように直接、生活資金を供給すべき「規律」である。
 これは、山本太郎が正しく主張している唯一の真実である。

 この「底辺の生活力を下支えする」という理論は、80年以上前に、ケインズが理論の根幹として「国家経済というものは、底辺の市民の購買力が支えている」と分析したところから始まっている。
 だからケインズは、恐慌に陥ったアメリカ経済を回復させるために、一番大切な政策は、底辺の労働者に生活資金を潤沢に供給することだと言ったのだ。

 ケインズ主義者だったルーズベルトは、結局、一番手っ取り早い戦争による巨大な消耗をテコに経済回復を図って、それが成功した結実として、アメリカの戦後、1950年代の凄まじい経済発展が起きたわけだ。

 ケインズの底上げ経済理論と同時代に、同じことを第一次世界大戦で究極の疲弊に沈んだドイツが行った。ヒャルマル・シャハトが行った底辺底上げを目的にした経済政策は、アウトバーンの建設であった。
 アウトバーンは、フォルクスワーゲンやベンツを早く走らせるために作ったのではない。金のないドイツ労働者階級に、直接金を手渡すために行った事業なのだ。

 この政策は大成功を収め、疲弊の極地にあったドイツ経済は、底辺の人々が豊かになるとともに、みるみる回復して、第二次世界大戦を引き起こす原動力にさえなった。
 大切なことは、底辺の人々に潤沢な資金が供給されるなら、たちまち国家経済が活性化して、激しく飛躍しはじめるという仕組み=経済法則なのだ。

 竹中平蔵や安倍晋三ら自民党の馬鹿どもは、この理屈が、まったく理解できないで、「貧乏人に金をくれてやることは失政であるかのように思い込んで、金庫を決して開けようとしない。
 これは、第一次世界大戦を引き起こした、供給過剰による激しい恐慌連鎖、そしてニューデール大恐慌時代に、資本家たちが、貧しい底辺の労働者を豊かにすることを、本能的に拒絶して、大恐慌をますます加速し、取り返しのつかない地獄に墜ちていった様子に似ている。

 山本太郎の15兆円庶民救済計画は、まったく正しい政策であり、日本経済を回復させるカンフル剤になるのだ。
 コロナ禍で疲弊した経済を立て直すには、貧しくなった庶民に金を配る以外の手段は存在しない。もし、他にあるとすれば、それはベーシック・インカムである。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0

 ベーシックインカムの恩恵を受けた国民には、仕事をしていない者に対し、週三日程度の勤労奉仕を要請する。
 これで、私が繰り返し主張している自転車専用道の建設を行う。これはシャハトのアウトバーン建設と同じ意味を持っている。一定の報酬を与えることで、国民経済の底辺に豊かさが戻ってくる。

 この思想が問題になるのは、高度経済成長期に起きたような「浪費使い捨て文明」が復活する可能性があること、若干のインフレ傾向が見込まれることなどだが、これも注意深くコントロールできる有能な経済管理者が出てくれば大丈夫だ。

 しかし、山本太郎のこうした「底辺還流政策」を理解できる人々は、まだあまりに少ない。あの玉川徹でさえ、「緊縮財政」という財務省の謀略洗脳に欺されているのだから。
 立憲民主党なんて、ケインズ経済学の基礎理論を理解できる者さえ一人もいない。

 何せ、「消費税」なんて、究極のおバカ政策を未だに信奉しているのだ。
 国家経済を立て直すために、底辺の民衆に溢れんばかりの金を注ぎ込むことの意味を、まったく理解できないで、金持ちにだけ金を注ぎ込む自民党の痴呆的政策を信奉しているのだから、立憲民主党は、第三、第四アホ自民党を名乗るべきなのだ。

 今日の羽鳥MSを見ていたら、これから、山本太郎が「財政破綻」の主犯であるかのような誹謗中傷を、全マスコミ、全メディアが集中して行い、都知事選当選を妨害することになるのだろう。

 玉川徹は、経済の基礎理論、ケインズ経済学を勉強しなおせ。国家を支えている本当の本質は、底辺に存在する大多数の民衆の経済であり、前を向いて歩いて行く意欲なのだ。経済は「雰囲気経済」ともいわれるが、底辺の大衆に経済上の活気が生まれたなら、それは際限のない活性化を生み出してゆく。
 ちょうど1950年代のアメリカを思い出したらいい。あるいは朝鮮戦争特需後の日本経済を思い出したらいい。1964年の東京オリンピックは、朝鮮戦争がもたらしたものなのだ。

 何度もいうが、過熱した経済は、無駄と自然破壊を生み出すのは真実だ。だから、浪費と破壊に進まないような強力な杭を打ち込むのも、また必要な政策である。
 

 ストロンチウム90被曝が、前面に出てきている。

カテゴリ : 未分類

  人気俳優 清原翔さん「脳出血」で緊急手術 療養発表 6/18(木)
https://news.yahoo.co.jp/articles/236174d3e4ffcc39ba559be3d81e0b4d0dabc0a6

 清原翔(きよはら・しょう)さん(27)が、「脳出血」で緊急手術を受け、現在治療中であると所属事務所が明らかにした。

 清原さんは、先週金曜(12日)の夕方ごろ、外出先で体調不良を訴え、都内の病院に緊急搬送されたという。診断の結果、「脳出血」の症状が見られたため、その日のうちに緊急手術を受けた。詳しい病名などは明らかにされていない。現在、「命に別状はないものの、予断を許さない状態が続いている」として、当面の間、治療に専念、療養することが発表された。
***************************************************************:

 釣りにいこうよ! 第2回 俳優・モデル 清原翔 千葉県片倉ダムでボート釣り
 https://www.youtube.com/watch?v=vtiKQ3dERSs

 千葉の片倉ダムといえば、房総半島中央部で、2011年3月の福島第一原発事故では、濃密な放射能雲が通過し、放射性物質の大規模な降下があったことで知られる。
 私が、事故後、2011年と2012年度に数回、現地調査に入って、房総半島の土壌放射能測定を行ったときには、土壌キログラムあたり数千ベクレルのセシウム汚染が検出されていた。
 
 また、横須賀市などで、高濃度のストロンチウム90降下があったことも、米軍からの情報で明らかになった。
 https://news.whitefood.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%81%A8%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%86%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/1861/

 千葉県では、キログラムあたり20ベクレル近いストロンチウム90汚染が確認されている。
 http://tabemono.info/report/former/genpatu8.html

 ストロンチウムX(89/90)とセシウムX(134/137)は、ワンセットで降下汚染を引き起こしているが、その後の挙動が異なる。

 セシウムXは、人体がカリウムに似た排泄能力を持っていることから、おおむね生物学的半減期が60~90日程度と考えられていて、補充がなければ二年程度で体から排泄されると報告されている。

 ところがストロンチウムXは、物理半減期が約30年なのに、生物学的半減期は、それよりはるかに長い50年と測定されている。
 人体に危害を与える放射性アイソトープとしての寿命は、生成後、半減期約30年、千分の1減期が約300年程度ということになる。
 2020年現在は、まだ事故初期の82%が残存している。
 https://www.r-info-miyagi.jp/site/wp-content/uploads/2012/02/8cfc1c4cc87fcabfe56e5be19b6961f6.pdf

 生物半減期とは、どういうことかというと、体内に入ったストロンチウム90は、カルシウムと同じ性質を持っているため、いきなり骨の成分に同化してしまい、骨の代謝時間まで、まるごと体内に存在するのである。体はストロンチウムを排泄しない。
 したがって、物理半減期よりも、はるかに長い生物半減期が存在する。

 その間、骨髄や、体内臓器を自然界最強クラスのベータ線(電子線)で強烈な被曝を与え続ける。よって、これが白血病の大きな要因になっていると評されている。
 ストロンチウム90は、娘核のイットリウム90と、一ヶ月で放射平衡に達する。このときのベータ線エネルギーは、2.28MeVとアイソトープ界最強クラスで、暑さ1センチのプラスチック板を貫通するほどだ。
 骨に入って同化すれば、骨髄まで強力な電離エネルギーの電子線が、死ぬまで放射され、浸透することになる。

 ストロンチウム90が、カルシウムと同じ性質を持っていることの意味は、それが水に溶けやすいことを意味していて、地下水・水道水や河川湖水にも大量に溶け込んでいる。
 池江璃花子選手が白血病に罹患した原因も、ストロンチウム90汚染が極めて疑わしい。 当時の池江選手のプール水には、地下水が大量に利用されていた。

 ストロンチウム90の人体への影響は、アーネスト・スタングラス博士の論文が知られている。
https://ameblo.jp/indianlegend/entry-12440603915.html

  https://www.mag2.com/p/money/6525/5

  https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3941.html


 ストロンチウム90が、原発事故後の放射能被曝の中でも、極めて深刻な地位を占めている本当の理由は、上にリンクしたように、水や食物から摂取されたアイソトープSr90が排泄されないで、死ぬまで体内に蓄積し続け、強烈なベータ線放射を続けること。

 ストロンチウム90は、事故後すぐに内部被曝に結びつかなくとも、時間を経るごとに、カルシウムと同じ性質によって、井戸水・地下水・水道水・湖沼水・海水などに、じわじわ溶け出してゆき、わずかな濃度であっても、「生物濃縮」を起こして、濃縮された海産物などを食べると、人体内に高濃度のストロンチウム90内部被曝をもたらす可能性があることだ。

  https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-04-04-10.html

 冒頭に紹介した、人気俳優、清原翔が釣りをしていた千葉・片倉ダム湖では、湖の底汚泥に、高濃度のストロンチウムX・セシウムXが沈殿し堆積していたと考えられる。
 湖の底生生物としては、魚の餌となるユスリカ・淡水貝類などが生息していて、これをヤマメ・ウグイ・コイなどが捕食して、生物濃縮を起こしていると考える必要がある。

 「脳出血」を引き起こしたということなので、血管系疾患の原因としては、まずセシウム137の内部被曝が問題になる。
 「事故から9年も経て、そんなにあるはずがない」
 と思い込んでいる人も多いだろうが、フクイチ事故によるセシウム137・ストロンチウム90は、事故時の82%が残存している。

 現在、空間線量が少なくなっている理由は、セシウムが、ゼオライト質の汚泥に取り込まれやすく、汚泥によるガンマ線の遮蔽効果が大きいということにすぎない。
 セシウムもストロンチウムも、年々、土壌を沈降する性質があり、土壌がガンマ線を遮蔽しているだけで、放射能そのものが減ったわけではない。

 問題なのは、セシウムの沈降が20センチ程度で止まるのに対し、ストロンチウムは、どんどん沈降してゆき、やがて地下水に達する可能性が強いことだ。
 ひとたび、地下水源を汚染したストロンチウム90は、この取水をやめない限り、微量でもじわじわと人体に濃縮されてゆき、スターングラス論文にあるように、膵臓と骨に取り込まれて、糖尿病・膵臓癌・骨癌・白血病を引き起こすのである。

 ストロンチウム汚染のあったチェルノブイリでも福島でも、事故後に糖尿病が激増し、現在は、あらゆる癌のなかでもっとも深刻な膵臓癌が激増していると報告されている。
 これは、ストロンチウム90の内部被曝以外考えられない。

 河川・湖沼や海水にもストロンチウム90が、時間とともに濃度を増してゆく。事故直後よりも、10年後、20年後に、水源を汚染して深刻な事態をもたらす可能性がある。
 どんなに薄い濃度であっても、底生生物が濃縮してしまうことを忘れてはいけない。 
 ストロンチウム内部被曝問題は、書いても書いても、まだ足りないほど深刻な事態で、人々の意識が被曝から遠ざかるのと反比例して、被曝の深刻さが増してゆくのである。
 これまで、ブログに書いたストロンチウム問題を、以下に羅列しよう。

 セシウムとストロンチウム 2016年01月04日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-107.html

 原子力産業と安倍晋三=自民党は、日本民族を放射能で絶滅させたいのか? 2018年09月29日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-201809-1.html

 池江璃花子の白血病 2019年02月13日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-646.html

ストロンチウム90がやってくる! 2019年11月19日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-939.html

 原発事故直後ではセシウムX被曝が喫緊の課題になるのに対し、ストロンチウム問題は、事故後、10年20年を経てから水質汚染という形で問題になる。
 セシウムが2年で体から消えるのに対し、ストロンチウムは、死ぬまで体内にとどまって、累積しながら被曝を続ける。
 死後でさえ、火葬場の煙から、水汚染を引き起こすのだ。

 しかも、糖尿病・膵臓癌・骨癌・白血病の激増という指標以外、明確な危険を示す要素が乏しいため、人々の意識の外で、深刻な被曝が進行してゆく。
 池江選手の白血病も、それがストロンチウム汚染から来ている疑いを、わずかでも警鐘したメディアは皆無だった。
 だが、ストロンチウム90は82%残っている。本当の被曝病は、これから起こるのだ。

 再び二極化社会のビジョン

カテゴリ : 未分類

 人類社会が「二極化」に至ることは、ずいぶん前から繰り返し書いている。

 この「二極化」は、バシャールのメッセージにヒントを得たもので、人類が二つの集団に分離して、もう交わることもなく、一方は、この世から消えてしまう。というものだ。 それは、2016年から明確になり、2020年には、もはや両者は相容れないものになって、交流も消えるのだという。

 ちなみに、「バシャール」とは、ハリウッドの著名な技術者であるダリル・アンカが、北米上空に停泊するUFOのなかで人類を見守る宇宙人の一人「バシャール」と交信して、そのメッセージを地上に伝えるYouTubeコンテンツなのだが、数年前から有料化されてしまい、以来、ちょっと眉唾的な評価を受けることが多くなっている。

 この「二極化」とは、人類が真っ二つに分離して、もはや両者の邂逅(出会い)は失われ、一方の極であるネガティブ世界は、どんどん飛び出して、2050年頃までに、地球上から消えてしまうといっている。

 もう一つの対立する極は、ポジティブ世界であり、これを言い換えると、「脳天気」とでも言うのが適切かもしれない。
 つまり、「未来には良いことだけが待っている」と楽天的に考える人々のことをポジティブな人生といってもいい。
 無理なことをしないで自然に生きていれば、何もかもが、愛と笑顔の世界に変わってゆくと信ずる人々のことだ。

 私流に解釈すれば、釈迦やバシャールが述べていることの神髄は、我々は無限のパラレルワールドのなかを瞬時(刹那)に移動しながら生きている。そこには、すべてのシチエーションがあって、どんなワールドでも自分の意思で選択することができる。
 別の言い方をすれば、我々は自分自身の想念の世界に生きていて、それは望むことが実現する精神世界である。

 自分にとって「悪い結果」が起きる場合でさえ、それは自分自身の潜在意識が望んだものである。
 潜在意識を規定するものは、自身の「カルマ」である。カルマを厳密に解釈するなら、それは、人生の過ちに気づいた心が、自分自身を修正するための心の作用である。

 「人生の過ち=カルマ」を克服した人は、「愛と笑顔」に包まれてゆくというわけだ。


 ネガティブとポジティブ 2019年11月24日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-944.html

 貧乏になれば連帯し、金持ちになれば離反する 2020年05月11日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1118.html

 ネガティブな人たちは、あらゆる出来事を深刻に考え、「このまま放置すれば、自分がダメになるか、人類が滅亡する」と、超心配性に考える結果、「だから核武装しようして、悪を滅ぼさねばならない」、 「だから一秒たりとも無駄にすることなく、金儲けに注ぎ込み、地球上の富を独り占めしなければならない」
 と、凄まじい強迫観念のなかで、自分の優越性を示さねば、生きている価値がないかのように思い込んで譲らないのである。

 昨日は、新幹線のことを書いた。
 ポジティブな私は、「一秒たりとも無駄にしたくない」人種ではない。すべての時間を、他人を蹴落とし、自分が特権階級にのしあがるための努力の時間だなどとは、まるで思わない。
 だから。新幹線もリニアもいらない。各駅停車でのんびりと、駅弁を食べ、移り変わる雄大な景色を眺め、同乗者と愉快な話をしながら、その日が過ごせれば最高の幸福を感じることができる。

 もう「早く行きたい」という時代は終わったと考えている。
 人間の本質は、エモーションな人生観、「涙と笑いと友情と」男寅次郎の世界だと思う。 日本全国、旅をするのは、「人情を求めて」ということだ。
 
 と、昨日書いたことの真意は、「人生は、人情と笑顔があれば十分だ。余分な金はいらない。地位もいらない。だから、早く行く必要もない。他人をおしのけて自分がトップに上り詰める必要もない。」
 「だから、ゆっくり歩こうよ、だから人の笑顔を大切にしようよ」
 という帰結になるわけだ。

 人を不幸にして、「凄い日本」を作りたがる竹中平蔵のような人たちのことをネガティブ人種と呼んでいる。
 彼らは、なんでも「凄い」ものが大好きだ。
 新幹線も、リニアも、核兵器も、イージス艦も、「凄けりゃ何でもいい」
 「世界に冠たる日本」なんて妄想を抱けば、全身が喜悦に震えてエクスタシーの中にあるのだろう。

 ついでに書いておくと、リニア新幹線の使用電力量は、東京・大阪開業時、毎時100万キロワットに近い。これは東電福島第一原発や柏崎原発の発電総量に等しい。
 だから、リニアを作れば、100万キロワット級の原発を増設しなければならないことになる。
 リニア新幹線のために作るのじゃない。原発のためにリニアを作るのだ。

 もう一つ、ついでに、リニア計画は、小泉政権時代にはじまった。このときに、もう一つ計画された巨大プロジェクトは、首都移転だった。
 国会を、そっくり地方に移転させようというもので、鈴鹿市や瑞浪市などが候補地に上った。当時、ミサワホームを乗っ取った竹中宣雄と竹中平蔵兄弟は、これを利用して瑞浪市に莫大な首都移転候補地を取得した。

 瑞浪に国会を連れてくるために、隣接する中津川市にリニア駅を作る必要があり、このとき、密かにリニア岐阜駅計画が出発したのだ。
 だから、リニア中津川駅が完成すれば、その先には、竹中兄弟の保有する莫大な土地に国会が移転することになる。

 これは余談だったが、もしも一秒たりとも立ち止まらずに、利己的な金儲けに邁進する、ネガティブを代表する人がいるとすれば、それは竹中平蔵である。
 日本の経団連や原子力産業の思想は、すべて竹中平蔵と同じである。
 こうした連中が、もはや二度とポジティブな人々と交わることもなく、もうすぐ、この地球上から消えてゆくとバシャールが指摘したわけだ。

 残されたポジティブな人々には、どのようなライフスタイルが待っているのだろう。

 それは、大自然の懐に包まれて、「アルプスのハイジ」のように、「車寅次郎」のように、ときには「風の谷のナウシカ」のように、人を責めるのではなく、人情を大切にして、あらゆる生き物と仲良く、自然な人生を過ごすことになるのだろう。

 広々とした緑溢れる土地に、数十名ずつの共同体が成立している。そこには、牛も山羊も、鶏も豚も、犬も猫も馬もいて、みんなが楽しそうに共存している。
 そこには、大金持ちもいない代わりに、貧乏人も皆無だ。自分で死を選ぶ人など一人もいない。人生が毎日楽しくて仕方ないのだから、当然だ。

 みんなが生きてゆくには、一人が週三日も働けば十分だ。それも午前中だけだ。
 誰かが特別に金と権力を持たないですむ社会は、おそろしく楽ちんなのだ。
 遠くに出かける必要があっても、新幹線もリニアもいらない。自転車に乗って、安全な自転車専用道をゆっくり、漕いでゆけばよい。

 人々は、行く先々で、人情に触れて、一期一会が待っている。人生の、どこを切り取っても、光り輝くような喜びが待っている。
 コンピュータは、人を追い詰めて、特権階級だけが金儲けするために開発されたものだ。だから、未来の社会にはいらないのだ。

 ネガティブが消えてポジティブの世界がやってくるとき、我々は、かつて、日本の多くの山村で繰り広げられた日常を、再びたどるのかもしれない。

新幹線は、本当に安全なのか?

カテゴリ : 未分類

 1964年の開業以来、死亡事故はゼロ-…
  https://www.nishinippon.co.jp/item/n/425107/

  1964年の開業以来、死亡事故はゼロ-。日本が世界に誇る新幹線の「安全神話」である。厳密にいえば「車内の乗客が死亡する列車事故は起きていない」ということだ

▼東海道新幹線三島駅で95年、乗降口の扉に指を挟まれた高校生が発車した列車に引きずられてホームから転落、死亡した。九州新幹線でも2011年、新水俣-出水間で中学2年の女子生徒がはねられて亡くなった

▼死者は車内でも。15年に新横浜-小田原間を走っていた東海道新幹線の先頭車両で男が焼身自殺を図り、男と巻き込まれた乗客の女性が死亡した。今月9日には、同区間を走行中、男が刃物で乗客に切り付け、3人が死傷する事件が起きた

▼その衝撃がさめやらぬおととい、安全なはずの新幹線でまた。山陽新幹線の博多発東京行き「のぞみ」が、博多-小倉間で人をはねた。先頭車両の先端が大きく破損していた

▼異常を感じれば、すぐに停止、安全確認するのが基本。運転士は小動物がぶつかったと考えて運転を続けたという。新幹線の線路には高い柵などが設けられ、簡単に立ち入れない。「まさか」という思い込みが運転士の判断につながったのかもしれない

▼線路への立ち入りやホームでの接触や転落、車内で起きる事件や事故。相次ぐ「まさか」が新幹線の安全神話を揺るがす。運行や技術の面だけでなく、あらゆる可能性を想定した安全対策の見直しが必要だ。

=2018/06/16付 西日本新聞朝刊=

***********************************************************:
 引用以上

 2004年10月23日17時56分頃に新潟県中越地震が発生し、震央に近い上越新幹線浦佐駅 - 長岡駅間の滝谷トンネル北側坑口付近を走行中だった東京発新潟行き「とき325号」の7・6号車を除く計8両が脱線した。
 地震発生当時、同列車は長岡駅への停車のため、約 200 km/h に減速して走行中であったが、早期地震検知警報システム「ユレダス」による非常ブレーキが作動し、脱線地点から約 1.6 km 新潟寄り、長岡駅の東京寄り約 5 km の地点で停車した。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E8%B6%8A%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A%E8%84%B1%E7%B7%9A%E4%BA%8B%E6%95%85

 上越新幹線では、中越地震に伴って時速200Kmで走行中に脱線事故を起こした。このとき、10両編成のうち8両が脱線し、1.6Kmを暴走したまま停止したが、高架からの転落など、大惨事にならなかった理由は、たまたま、この区間に、排雪溝が設置されていて、車輪が溝にはまり込んで奇跡的に線路から逸脱を避けることができたからである。
 これは、新幹線の安全設計でもなんでもなく、単に偶然の奇跡にすぎない。

 2016年4月、熊本地震の前震によって、九州新幹線の回送列車が、再び脱線した。
 https://www.sankei.com/west/news/171130/wst1711300023-n1.html

  6両編成の回送列車が熊本駅の南を時速約80キロで走行中、運転士が衝撃を感じて非常ブレーキをかけたが6両全てが脱線した。乗っていたのは運転士だけで、けがはなかった。
 報告書によると、地震でレールが左右に揺れたため、列車の車輪がレールに乗り上げて脱線。現場の揺れは震度6弱~6強だったと推測され、運転士は縦揺れを感じてブレーキをかけた後に激しい横揺れに襲われたという。

 熊本地震の場合は、これも偶然、回送列車で乗客がおらず、80Kmという低速で走行していたため、脱線防止ガードが未整備だったにもかかわらず、大惨事を免れた。

 JRは、新幹線の最高速度を上げて、世界的な競争に打ち勝とうと必死になっていて、一部区間では、時速320Kmという航空機なみの運行速度も始まっている。
https://www.asahi.com/articles/ASLDV65ZRLDVUTIL04L.html#:~:text=%E8%A8%AD%E8%A8%88%E4%B8%8A%E3%81%AE%E6%9C%80%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%BA%A6,%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E9%87%9D%E3%82%92%E5%9B%BA%E3%82%81%E3%81%9F%E3%80%82

 設計上の最高速度が一律時速260キロに抑えられている整備新幹線区間の中で、JR東日本は東北新幹線の区間(盛岡―新青森)について騒音対策を施し、320キロ運転を実現する方針を固めた。

 東海道新幹線、時速362キロでの試験走行を報道公開 N700Sで米原〜京都間
  https://www.traicy.com/posts/20190607114779/#:~:text=%E9%80%9A%E5%B8%B8%E3%81%AF14%E4%B8%A1%E3%81%AB,%E6%99%82%E9%80%9F285%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82

 東海道新幹線の、営業用運行速度は時速285kmである。一部、米原区間で時速300Kmに達することもある。
 これほどの速度で、南海トラフ巨大地震、東海地震に遭遇した場合、いったい何が起きるのか?
 JRが速度アップに力を入れている事情は、中国や欧州などの列車メーカーと、営業輸出競争を行っているためで、速度競争は、安全性の著しい低下を招いているのではないか?

 上越地震や熊本地震での脱線は、「震度6」で起きたと報告されている。これは最大震度ではなく、まだ上がある。南海トラフM9巨大地震が起きた場合、新幹線の多くの区間で、震度7が予想されている。
 こうなれば、全国で、一斉に数十編成の新幹線の脱線が免れないだろう。

 ここで、時速300Km近い速度で運行している新幹線が脱線した場合、何が起きるのかを我々は、シュミレーションしておく必要がある。

 時速300kmで走行中に巨大地震発生! 助かる方法はあるのか?
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/35386?page=1

 1985年8月に、日航123便が、非常に不可解な墜落をした。ボーイング社の圧力隔壁修理ミスによって機体が運行中に破損、墜落したと説明されているが、なぜか、ボーイング社への賠償請求も事故責任処分も一切行われていない。
 相模湾の浅い海底に沈んでいる尾翼破片も、不可解に放置されたままだ。(政府が秘密裏に回収したとの報告もある)

 この墜落時の速度が、たくさんのレポートがあるものの、時速200Kmから600Kmといわれているので、ちょうど新幹線が地震で脱線して、線路から飛び出して高架下に墜落したのと同じ程度の衝撃と考えられる。
 どんなものだったのだろう?

  「あんなの人間の遺体やない!」日航機事故で娘3人を失った夫妻の怒り
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44748?page=1

 1985年夏「日航機墜落事故」、発生直後に駆けつけた3人が目撃したもの
  https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49441

  御巣鷹山・日航機墜落から33年…今明かす、私が事故直後の現場で見た真実
 https://biz-journal.jp/2018/08/post_24399.html

 上にリンクしたように、たくさんのレポートが残されているが、どれも、あまりの凄まじさに、想像力を超える残酷さだったという感想が共通している。
 詳しくは精神衛生によくないので、書かないことにする。

 つまり、新幹線が時速300Km近くで走行中に脱線し、1300人あまりの乗客が、線路から飛び出して地面に激突したとき、ほぼ御巣鷹山の大惨事と同じことが起きるということだ。

 これまで、60年近い運行で、事故死者は皆無という実績は、本当に偶然の奇跡にすぎなかったことを、上越地震と熊本地震が教えている。
 もし上越新幹線に排雪溝が設置されていなかったなら? もし熊本新幹線が回送列車でなく、時速200Km以上だったなら?
 それが常態であって、たまたま二回の奇跡が続いただけなのだ。

 新幹線は、南海トラフ巨大地震が起きたとき、時速300Kmで、たくさんの列車が運行されていて、震度6以上の揺れで、相当数の脱線事故が起きる。そのなかには、脱線ガードのない状態で擁壁を突き破って市街地に落下するものも少なくない。
 地面に激突した車両は、日航123便と同じように、とんでもない残酷な結果を招くだろう。

 私は、新幹線が時速300Kmで運行しなければならない理由に強い異議がある。
 「狭い日本、そんなに急いでどこへゆく?」(1973年)
  https://www.youtube.com/watch?v=lBKJMvgATY8

 私の若い頃は、新幹線はあったものの、とても高額だったので、おいそれと乗れる代物ではなかった。
 名古屋から東京まで、各駅停車に乗って、二回くらい乗り換えて12時間以上かかってたどりついたものだが、途中、景色を眺めたり、駅弁を食べたり、「旅の情緒」を満喫しながら、旅行の楽しさを味わったものだ。

 時速90Km以下で走行する列車が脱線しても、衝突さえなければ、人身事故になることはない。
 次々に移り変わってゆく景色、山々と海と、大河川とを身近に眺めながら、心はウキウキ、楽しい思い出が残った。
 とともに、「遠方に旅する」ことの大きな意味、価値を感じたものだ。東京の繁華街に初めて立ったときは、まるで月面着陸したみたいだった。

 今では、わずか2時間以下の行程で、旅の雰囲気もあったものじゃない。
 「夜汽車の汽笛を聞きながら、遠くに旅立つ」
 というなんともノスタルジックな雰囲気は、もはや遠い過去の世界なのか?
 
 私は、もう「早く行きたい」という時代は終わったと考えている。
 人間の本質は、エモーションな人生観、「涙と笑いと友情と」男寅次郎の世界だと思う。 日本全国、旅をするのは、「人情を求めて」ということだ。
 だから、列車は遅いほどいい。できることなら、「自転車に乗って、安全な自転車専用道で、奥山目指して、旅を楽しむ」という体験を若者たちにしてもらいたいものだ。

 汗をかいて、筋肉を喜ばせ、その土地の人情に触れあいながら、ゆっくりと旅を満喫するのでいいんじゃないか?
 短い人生、そんなに急いで金儲けに邁進して、どうするんだ? 人情の楽しさを知らないで死んでゆくつもりなのか?
 竹中平蔵のように、他人を不幸にすることに喜びを感じて生きてゆきたいのか?

田舎暮らしは楽じゃない 余談

カテゴリ : 未分類


 昨夜は、深夜に、寝ていてなんとなくごそごそした感覚があったので、はっと気づいて「ムカデじゃないか?」と飛び起きた。
 灯りをつけても何も確認できなかったので、飛んでた蛾が触ったのかと思ったら、また枕元でごそごそ大きな音。

 今度は、きちんと確認すると、やはりムカデだった。体長十数センチというところ。
 こいつが、寝ている布団に侵入したのは、今年三回目。去年もひどい目に遭ったので、十分に対策したつもりだったが、間に合っていなかった。

ムカデ

 
 うちのムカデは、最大で20センチくらいの怪物級もいて、こんなのに噛まれたら、一大事。救急車を呼ぶことになる。
 今回は中型だったが、朝になったら向こうずねが噛まれて傷がついていたのに気づき、ジワジワと痛みが残った。

 これまでの対策というのは、まずマムシ防除も兼ねて、石灰硫黄合剤の200倍液を家の周囲に撒いていた。次に、木酢液を原液のまま基礎に撒いた。そしてオルトラン粒剤をふりかけのように散布した。
 これで、ほぼ万全と思っていたが、甘かった。

 家が、裏山に接しているので、周囲は落葉だらけで、この中にムカデが住んでいる。ここに木酢液を撒いても、どうも表面だけで、中まで浸透していないようだ。しかし独特の臭気だけは強い忌避効果を生んでいるはずだ。
 ムカデは石灰硫黄合剤は、ほとんど効果がないようだ。マムシにはてきめんに効くのだが。

 最後の守り神としてオルトラン粒剤を、床下にぱっぱと振りかけてあるが、よく考えたら、購入したのは三年前。農薬というのは、残留性を持たないよう、大気中で酸化したり、水分と化合したりすると毒性を失ってしまうのだった。

 白い粒が見えるくらい残っていても、どうやら効果は数十日程度らしい。今年は、作物の根元にオルトランを置いたら、例年、ヨトウムシに激しく食われる作物が、ほとんど無事だったので強い効果があるのは確実。だが効果には期限がある。
 13星テントウムシダマシには効果がなかった。強い農薬は、大根や蕪の葉が利用できなくなるので使いたくないし。

 私は無農薬有機栽培を信奉しているので、畑には使うつもりがなかったが、今年は、ヨトウムシの大きな被害に恐れをなして、とうとうオルトラン散布に踏み切ってしまった。
 他の農薬は、ほとんど使っていない。でも、二度とオーガニック野菜を標榜できないのは悲しい。
 オルトランは、ムカデ対策に使う場合、少なくとも月に一度は床下に散布しなければならないものらしい。

 ムカデが布団に侵入して、体に触れると、触れた場所は、強い痛みを感じて、翌日まで炎症が残る。この手当は、43度の流水に5分以上晒すと毒を除去できる。痛み物質が不活化するのだ。
 これまで、長いムカデとの付き合いで分かってきたことは、ハッカなどハーブの臭いに弱く、アルコール・ハッカ液をかけると死んでしまう。寝る前に、布団周囲にハッカ薄め液(アルコールで溶解したもの)をスプレーしておくと、寄ってこない。

 室内にいるのを発見したら、瞬殺冷凍スプレーを使うのが確実だが、一般的な殺虫スプレーでも、十分殺すことができる。
 蚊取り線香の煙に弱いようで、棚の下などで焚きしめれば、かなり忌避効果が強い。
 死骸は直接手で触らずに、掃除機で吸い取っておくとよい。

 田舎暮らしは、「虫との戦い」である。
 一番ひどい被害は、もちろん「ヤブ蚊」だが、深刻な被害はムカデが一番。次は、スズメバチだ。こいつが、我が家に巣をかけようと、春先から秋口まで、家主が気づかない場所を虎視眈々と狙っている。
 もしも、巣作りを発見したなら、すぐ下に、蚊取り線香のデカイやつを、数個も置いて煙でいぶし出す。蜂は結構、蚊取り線香に敏感で、ほとんどの場合、巣を放棄して退散してしまう。

 あとは「刺し虫」の類いが結構たくさんいる。布団のなかで腹が立って怒り狂うのは、ハネカクシ類と、南京虫、それにダニの類いだ。
 ひとたび南京虫が繁殖したなら、普通の方法では駆除できない。南京虫専用のバルサンを複数回炊くしかない。一回の燻蒸で完全殺虫は無理だと思う。
 人体への毒性も強いので、衣類や食料品などにはカバーをかけておかねばならないが、その中に潜まれる場合もあるので、結構難しい。

 まずは、出かける前に、蚊取り線香を3個くらい、炊いて、室内を煙りだらけにして、帰宅後、通風除去するのが手っ取り早い駆除方法だ。
 蚊取り線香は、私のように肺に疾患を抱えている者にとっては、かなり深刻なダメージがあるので、在宅中に炊くことはできない。煙だらけになった家の中を十分に換気しても、効果は残っている。

 「即効性忌避剤」では、たぶんハーブオイルが最適だと思う。
 私は、10年ほど前から、ハッカ油を0.45リットル缶で買って、これを消毒用アルコールで100倍に薄めて、スプレーで、自分の体に散布して、山歩きや農作業を行っている。
 もし、ハッカ油スプレーを忘れると、畑でもヤブ蚊にボコボコにされてしまう。
 寝るときも、布団や出入り口にハッカ油をスプレーしておくと安全だ。昨夜は、それを忘れたので噛まれた。

 ムカデに関しては、ハッカ油と、ヒノキオール(青森ヒバ精油)を混ぜてアルコールで薄めて散布すると効果が高いといわれるが、ヒノキオールは結構高価なので、あまりたくさんは使えない。
 臭いが残っているうちは、まずムカデが寄ってこない。ハッカ油は、ヒノキオールほどの効果はないが、山歩きや畑仕事には虫除けとして十分な性能があると思う。
 それでもヤブ蚊に100%確実とはいえない。

 ネズミ対策としては、猫様にお立ち寄りいただくしかない。その他、大型獣に対しては、夜間の強力センサーライトが効果がある。
 あとは、敷地の周囲を金網で厳重に防護することだ。もし、防護を手抜きすると、イノシシが入り込んで、数時間で作物を食べ尽くされてしまうし、庭を鼻先で掘り返してめちゃくちゃにしてしまう。まるで爆撃を受けたようになってしまう。

 熊が、家のなかに入ってこないようにするためにも金網フェンスは大切だ。低いと、カモシカが1m程度は軽々と飛び越えて、畑の作物を荒らしてゆくので、最低1.5メートルは必要である。

 都会では、こうした対策は無縁だろうが、田舎では、「静けさ」の代償といえるかもしれない。
 まあ、道路に車を駐車しておいても、レッカーで移動されることはないし、道がすいてるから運転にストレスがないし、大都会では手に入りにくいアルコールやマスクも容易に手に入るし、決して悪いことばかりじゃない。

 私は、鶏(後藤モミジか、コークアイランドレッド)を飼育した経験があり、可愛いのでペットして飼いたいのだが、庭で放し飼いをしていると、大空をオオタカやトンビが弧を描いて飛んでいて、とりわけオオタカは「殺戮者」というにふさわしく、鶏が皆殺しにされるまで襲撃をやめない。
 何より、よく鳴くので、近所からうるさいと怒鳴り込まれるので、飼育は難しい。
 しかし、近所の人家が100メートル以上離れていれば大丈夫だ。

 田舎暮らしは素晴らしい。たくさんの困難があるが、ひとつひとつ知恵を働かせて克服してゆくのも、田舎暮らしの醍醐味なのだ。
 できればポツンと一軒家に住んだ方がいい。

 上級国民が、やりたい放題の時代がやってきた

カテゴリ : 未分類

 昨年4月に起きた、元通産省工業技術院院長による暴走二人死亡事件は、まだ記憶に新しい。
 このとき、「ディナーの予約に遅れたくなくて、蛇行追い越しの暴走運転」を繰り返していた飯塚幸三は、運転を誤って横断歩道を歩いていた母子をはねて殺害した。
 だが、「上級国民」であった飯塚は、現在もなお逮捕されることもなく、起訴されても執行猶予判決が確実視されている。
 https://jisin.jp/domestic/1800895/

 昨日のニュースは、2018年、津市内の国道を最高級ベンツで時速146Kを出してタクシーに激突し、悪質極まりない危険運転で4名を殺害した末広雅洋が、危険運転致死罪ではなく、一般的な過失致死罪で懲役7年の判決を受けたと報じられ、社会を驚愕させた。法の趣旨から言えば、確実に懲役20年の判決であった。
 これでは、何のために「危険運転致死傷罪」が設けられたのか、その意味が成立しなくなってしまう。

 津の4人死亡事故、危険運転致死傷罪適用せず 懲役7年 2020年6月16日
 https://www.asahi.com/articles/ASN6J72WBN6JONFB005.html

 これで、もしも検察が上訴しなければ、司法への信頼は地に落ちるに違いない。(すでに落ちまくって溺死してるような気もするが……)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E9%99%BA%E9%81%8B%E8%BB%A2%E8%87%B4%E6%AD%BB%E5%82%B7%E7%BD%AA

 私感をいえば、末広雅洋(58)は、事故当初、株式会社ピーイングという、三重県で最大手のソフトウェア会社の社長であり、政財界、官界に多くの知己があった。
 この大金持ちの末広が、自民党など有力者の力添えで、裁判官を買収したのではないかという直感、疑いが強く脳裏をかすめる。

 飯塚に続いて「上級市民」には、罪を二等くらい減ずるという規定が秘密裡に適用されているような気さえする。
 警察・検察・裁判所の司法三羽ガラスは、安倍政権になって、権力迎合、「強者を助け、弱者をくじく」上級国民、国家権力べったりの姿勢が鮮明であり、司法には、ゴミのような人格の警官・検事・裁判官がゴロゴロしているとの評判だ。

 もしも、飯塚や末広への、恣意的な軽減判決が標準判例となるならば、今後は大変なことになる。
 酔っ払い運転で人を殺しても、多くは保釈され、4人殺しても懲役7年以下ですむわけだ。ただし、上級国民限定であり、我々がやれば、懲役20年になるだろう。

 こんな格差社会をもたらした最高功労者は、竹中平蔵しかいないが、その竹中は
「貧乏人にくれてやるトリクルダウン=おこぼれが、あるわけがない。貧乏人は貧しさをエンジョイしたらいい。若者には貧しくなる自由がある」
 とほざいた。
 http://editor.fem.jp/blog/?p=1604

 大金持ち、上級国民は、この社会の利益を独り占めして、決して底辺には流さない。それどころか、失敗しても上級者としての権益は守られる。犯罪を犯しても、一般国民よりも数段も軽くすむというわけだ。

 まさに、上級国民、大金持ちのやりたい放題の社会がやってくる。というより、飯塚や末広のように、すでに来ているのだ。
 自民党政権に都合の悪いことをすれば、小沢一郎のように、政治資金の書き込みが遅れただけで、ひどい有罪判決が下され、佐藤栄佐久元福島県知事のように、デタラメ、杜撰な東京電力の管理運営体制に怒って、原発運営を制限しようとしたら、突然、身に覚えのない収賄容疑をかけられ、知事職を追われ、8000万円の退職金返還請求まで受けている。
 これらは、すべて黒川弘務検事の工作によるものだった。

 甘利明は、証拠が明確な収賄容疑なのに立件さえされなかった。
 小渕優子は、秘書が不正献金の証拠の詰まったHDをドリルで破壊するという証拠隠滅工作が明らかになったのに、これも立件されていない。
 森友事件では、国有財産払い下げを指示した佐川理財局長の公文書偽造罪が明白だったのに、これも立件しなかった。
 代わりに、恩恵を受けた籠池夫妻を、ありえない詐欺容疑で長期拘束、起訴した。
 これも、安倍の飼犬、黒川弘務の工作だったことが明らかになった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%8F%8B%E5%AD%A6%E5%9C%92%E5%95%8F%E9%A1%8C

 加計学園事件では、安倍晋三の盟友である加計孝太郎に対し、本来は絶対に認可されないはずの獣医科新設に、首相の地位を利用して大きな便宜を図り、今治市は市民の税金から数十億円を無条件で支援した。
 加計学園理事は、安倍の差し金で最高裁判事に転身している。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%A8%88%E5%AD%A6%E5%9C%92%E5%95%8F%E9%A1%8C

 これらの事件に類質性のある、安倍の友人知人に対する利益供与不正は、あまりにも数が多すぎて、いちいち書き切れないほどだが。共通するのは、安倍晋三が自らの地位を利用して、関係者に大きな利益供与を図り、それを自身の選挙基盤に結びつけているといいうことだ。

 我々は、戦後議員内閣制が出発して、これほど頭のてっぺんから足の爪先まで不正にまみれた汚い首相を始めて見せつけられた。

 安倍晋三自身は、有能とはほど遠い凡愚な人物であると評価が定まっているが、安倍を支える黒子たちには、警察官僚・経産省官僚の不可解な(CIA工作員を疑う)人物が出そろっていて、世論誘導や、統計改竄捏造、電通によるメディア支配、ネットの思想的コントロールなど、あらゆる手口で、批判者を封じ込め、フクイチ事故の真実まで隠蔽し続けている。

 こんななかで、格差の拡大を旗印に、過去30年間、日本社会を劇的に変えさせた男がいる。その名は「竹中平蔵」。
 新自由主義と国際金融資本(ユダヤ資本)の利権のためなら、日本人の大多数を餓死させても構わないほどの勢いで、日本に凄まじい格差・差別を持ち込んでいる。
 竹中が、日本政治にかかわるようになって、日本社会は劇的に悪化したのだ。

 竹中の主張は、人間社会に「格差・差別」を持ち込むことであり、冒頭に掲げた特権階級=上級市民だけが優遇される社会の成立に成功している。
 逆にいえば、竹中平蔵いる限り、日本社会の平等性、市民的権利、労働者の権利は、破壊される一方であり、竹中一派(例えば麻生太郎・安倍晋三)を日本社会から追放しない限り、日本人の未来は奴隷制しか存在しなくなるだろう。

 我々は、どうしたら竹中平蔵=パソナを日本から完全追放できるのか、みんなで知恵を寄せ合って考えなければならない。
 今回の、特別給付金事業でも、電通とパソナが、案件を右から左に動かしただけで、巨額の中抜きを行うシステムが成立している。
 表には出ていないが、電通と竹中平蔵が無関係でいるわけがない。

 パソナといいうのは、日本最大の人材派遣会社であり、今回のコロナ禍にように、給付金事業で、特別に人間力を必要とする事務が激増したときの利権を一手に握っている。

 日本を救うということは、竹中平蔵を社会から追放することである。
 いずれ、冗談抜きに、竹中フィギアを手に「丑の刻参り」でもするかもしれない。 

テレワークがもたらす田舎暮らし

カテゴリ : 未分類

 6月16日の朝、羽鳥MSを見ていたら、テレワーク移住の話で盛り上がっていた。

 新型コロナ禍で、半強制的にテレワークが導入されたことで、それまで会社経営者が「仕事というのは、会社に出勤して上司が監督するもの」という既成観念に束縛されて、「従業員が自宅で仕事することにしたら、監督者がいないことで、成果が上がらないに違いない」という強迫観念から逃れられなかったものが、無理やりにでも導入させられた結果、会社側も、労働者側も、メリットに気づかされ、デメリットとの比較のなかで、結局、テレワークが加速することになると、私は考えた。

 すでに何回もブログに書いた。
 
もしかしたら、テレワーク化した日本社会は、元に戻れないかもしれない
  https://note.com/tokaiama/n/n28e05b6e9b5d

 奴隷が、鎖から解き放たれて自由の意味を知ってしまったなら、もう元には戻れない。 通勤地獄の負荷が、人生にどれほど大きな重荷になっていて、自由なライフスタイルを阻害して、人の心を閉じ込めてしまっていたか?

 気づかなければ、それで時間は勝手に過ぎてゆくのだが、ひとたび気づいてしまえば、そこに「自由」という巨大な価値=蜜の味があることを知った人々は、もう、あの苛酷な通勤と会社における「時間の拘束」に戻ることはできない。

 羽鳥MSのコメンテータ、玉川徹は、毎日カメラの前で背広姿に決めているのだが、カメラから見えない下半身はパジャマになっていて、もう背広上下に戻れないのだという。

 そこで、テレワークの進展により、居住地を自然環境が素晴らしく、居住コストの安い田舎暮らしにシフトする社会的な流れが生まれていると特集されていた。
 これは、私が、テレワーク強要の社会的な流れを見ていて、最初に、思いついたことだった。

 週に一回くらいの通勤ですむなら、通勤時間数時間の負荷も我慢できよう。それよりも、300坪の土地付き一軒家が300万円で買える、わが中津川市に住んで、週に一度だけ通勤負荷を耐え忍ぶというライフスタイルが、実に現実的に迫ってくるのだ。

 ちなみに、我が家は、300坪300万円の土地に、私一人で、100万円の間伐材キットハウスを建築した。浄化槽や水回りも、全部自分で作った。
 ちょうど17年経つが、生活上の諸問題は、全部自分一人で解決している。
 ただ、呼吸器を痛めて、身動きが取れにくくなって、家がゴミ屋敷に代わったという問題はある。今は、少しだけ改善している。

 映画「青い山脈」の舞台になったような、素晴らしい自然環境の中津川に居住すれば、自然との触れあいのなかで、とりわけ子供たちは人間性を大きく成長させるに違いない。
 敷地のなかで、ヤギやウサギのような様々な動物を飼育することもできる。
 近くに人家のない「ポツンと一軒家」なら、鶏を飼育できる。鶏たちは、ちょっと信じられないくらい人になついて、実に可愛く、オマケに新鮮な卵を与えてくれる。
さらに、我が家では70坪ほどの畑を開墾して、今年は、100キロ以上のジャガイモ収穫を間近に控えている。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-995.html

 しかし、自民党=新自由主義者による、地方切り捨て、金儲け最優先施政のなかで、バス便は8本から4本に減少し、15km離れたスーパーに買い出しに行くのも大変になっている。私のような低年金暮らしだと、割引の始まる18時に行くのだが。
 また、田舎への逃避者、先住民との軋轢も問題だ。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1147.html

 必ずしもいいことばかりではないのだが、こんな田舎暮らしの素晴らしさを堪能したなら、もう二度と、人間関係のうっとおしい大都会などに住みたいと思う人はいないだろう。
 何より、土地が安いので、(我が家の土地は坪五千円程度で取引されている)畑でも工作室でも作りたい放題である。

 問題といえば、熊やイノシシ、それにアライグマ・ハクビシンが出ることだ。
 こいつらは、丹精こめた畑を荒らして、数ヶ月の努力の成果、収穫を、たった2時間で食い尽くしてしまうのだ。

 また鶏を狙いだしたら、その執着心は凄まじいものがあり、皆殺しにするまで止まらない。
 熊は、老齢化で手入れされなくなった果樹園に住み着いて、入ってくる人間を襲うことがある。中津川市の名産である栗畑などは、とても危険な状態だ。

 しかし、熊やイノシシは、鉢合わせしても、よほどの理由がない限り、人を襲うことはない。人を襲うのは、猟師が仕留め損なった手負いである。
 それよりも、畑を厳重に防護して、収穫した作物を味わう方が、はるかに大きな喜びがある。

 テレワークが洗練されてくれば、若者たちは、次々に中津川市のような自然環境の豊かな地域に移住してくるに違いない。
 みんな山登りや、ボルダリング、カヌーに夢中になるに違いない。うちから車で30分で、50くらいの登山コースがあるのだから。

 海辺では、釣りやサーフィンがある。数日前に、「ポツンと一軒家」で放映された、山口県の海辺に住む人が、クルーザーで釣り三昧に生きている姿を見て、娘ものびのびと喜びに溢れた人生を送っているのを見て、思わず羨ましさのあまり、感嘆した人も多いだろう。
 もう、みんな舌なめずりしながら田舎暮らしに憧れたのではないだろうか?

 それが容認される時代が来ようとしている。これは過疎地にとって、素晴らしい朗報だ。
 そうした流れを加速させるために必要なことは、交通機関の充実である。具体的には過疎地のバス便の増発だ。竹中平蔵らの金儲け最優先政策で、地方は切り捨てられる一方だったが、ようやく、これで地方の生命線に明るい輝きが戻るかもしれない。

 もう一つ、私は、このブログで、何度も提案していることがある。
 それは、自転車や歩行者のための、長大なインフラ整備である。具体的には、中津川市の場合、名古屋港から、多治見市まで庄内川堤防下に、自転車・歩行者専用道を設け、多治見から中津川までは、木曽川沿いなどに自転車専用道を整備し、20kmに1カ所「道の駅」を作って、安価な宿泊や温泉の施設を作る。

 最終目的地は御嶽山や北アルプスだ。名古屋から御嶽山まで二日がかりで安全に自転車が通行できるようにする。
 もう車の時代ではない。若者たちが、汗をかいて筋肉を喜ばせる時代なのだ。
 こうした大自然に直接触れあえるインフラを整備すれば、世界中から若者たちが押し寄せてきて、移住者も劇的に増えるはずだ。
 名古屋港といったのは、世界から船で自転車を持ってこれるからだ。
 
人が集まれば仕事も生まれるので、たくさんの若者の雇用も可能になるだろう。また、地方での特産農業林業、木工業なども加速するはずだ。
 中津川市は、「東濃檜」という優良材の大産地だが、これを巨大資本に安く叩き売るだけという馬鹿げたやり方を捨てて、地元で一大、木材資源有効利用の木工業を発展させるべきだ。

 こうした夢のような計画はさておいて、テレワークが、若者たちを過疎地に向かわせるのは確実であり、人が増えれば、幾何級数的に仕事も増えてゆくので、私は、自民党による愚かな地方棄民政策による「地方殺し」から、やっと地方が自立し、立ち直る道が見え始めていることに、とても感動している。

本当の新型コロナ死者が統計によってばれる。4月、東京都では発表の10倍死んだ。

カテゴリ : 未分類


 すでに、今年の死者数を過去5年の平均と比較すると、全国で、とんでもない「超過死者」が出ていることを、何度も書いている。
 
政府発表の新型コロナウイルス死者は少なすぎる、実態は? 2020年05月18日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1125.html

 日刊ゲンダイが、この問題を厳しく追及し続けてくれているので感謝したい。

  4月の「超過死亡」激増 東京1056人“隠れコロナ死”の可能性 2020/06/15
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/274597

 以下引用

 「圧倒的に少なく抑え込むことができている」――。新型コロナウイルスの感染者数と死者数について、先月25日の会見で安倍首相は胸を張った。死者数は940人超。ただし、4月の「超過死亡」のデータから、何倍ものコロナ死が隠れている可能性が出てきた。

 ■発表数は氷山の一角

 超過死亡とは過去の同月の平均死亡者数と比べて、超過した人数のこと。東京都が11日、発表した4月の死者数は1万107人。過去4年間の平均死者数は9052人で、超過死亡はナント1056人。11・7%も増えている。
 都発表の4月のコロナによる死者数は104人に過ぎない。

 「超過死亡の大部分はコロナによるものです。今年はインフルエンザの流行が全くなく、自殺者も少ない。超過死亡が大幅に増えた要因は、コロナの感染拡大以外に考えられません。急変して死亡するケースが多く、PCR検査に至らず、死因を心不全などとする例は少なくありません。
 コロナ関連死として発表されているのは、ごくごく氷山の一角なのです」(医療ガバナンス研究所理事長・上昌広氏)

  超過死亡には、医療体制の逼迫もあり、PCR検査を受けずに急死した陽性者が含まれていると考えられるのだ。

 ■日本モデルはミスリード

 超過死亡の大幅増は都に限らない。別表の通り、4月の超過死亡は7都府県が過去4年平均比10%超増えている。感染が多い地域ばかりだ。超過死亡は4月の数値だけでも、コロナの累計死亡者数と比べてかなり多い。

「感染症は、超過死亡をベースに検証するというのが、世界の医学界のコンセンサスです。
 日本の場合は、超過死亡ではなく、コロナと診断された死亡者の少なさを強調し、『PCR検査を抑えて成功した』『日本モデル』などと語られ、突っ込んだ検証、反省が行われていません。第2波、第3波でしっぺ返しを食らうことになるでしょう」(上昌広氏)

 三段目力士・勝武士(享年28)の死去から1カ月が過ぎ、日刊ゲンダイの指摘にも、厚労省は「20代のコロナ死ゼロ」と“誤報”を改めない。実態から目をそらす政権下では、お先真っ暗だ。
**************************************************************

 引用以上

 4月の東京都死者は、政府発表によれば、10107名、コロナ禍のなかった過去四年間の平均死者数は9052名、つまり、今年は例年に比べて1056名もの「過剰死」が出ていて、その多くが新型コロナ感染によるものである可能性が極めて高い。

 つまり、政府が発表した東京における4月の、「新型コロナ」による死者は、わずか104名だが、「感染症死者数を統計上の超過死亡数で判定する」という国際基準に従えば、発表の10倍、千名以上の死者が出ていることを意味している。

 なぜ、そういうことができるかというと、上昌弘医師の指摘によれば、肺炎死者のPCR検査を行わず、普通のインフルエンザ肺炎と診断して、そのまま火葬にしてしまうこと。 死因を「新型コロナ肺炎」とするなという指示が、上から出ている可能性があり、死因の分からない病死者に一般的に与えられる「心不全」という診断が極めて多いこと。

 また、新型コロナ感染が、極めて苛酷な病態であり、患者が苦痛に耐えきれずに自殺してしまうと、自殺方法が都市ガス吸引だったなら、「一酸化炭素中毒死」と判定し、単なる「自殺死」として処理されること。
 医学界全体に、厚労省あたりから「オリンピックを遅滞なく開催するためには、新型コロナ犠牲者を少なく見せかけよ」という指示が出ている可能性が大きい。

 これによって、組織から睨まれたくない医師たちは、新型コロナ感染について前向き、積極的な対応を避け、特別な事態はなかったかのような報告ばかりするのだ。
 また、「新型コロナ」死者と診断してしまうと、勤務先の病院に対して特別な負担が押しつけられ、経営に困難を来たすことから、病院側も「臭いものにフタ」という対応をせざるを得なくなる。

 勝武士のコロナ死数えず「20代ゼロ」の“誤報”続ける厚労省 2020/06/10
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/274391

 安倍晋三政権は、同じ手口で、あの福島原発巨大事故の被害隠蔽に成功しているので、コロナ禍の報道が始まった段階で、同じチームが、オリンピックのために、被害を隠蔽する大規模な工作を行った可能性が強い。

 安倍は、どんな非合法行為でも平然とこなし、どんなウソでも「息を吐くように」つき続けられる非常に特殊な、犯罪性の強い人物である。

 まず、安倍晋三は、日本最凶といわれる暴力団・工藤会を使って下関市長選の対立候補を敗北させた。この報酬を支払わなかったので、安倍は工藤会に襲われた。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-516.html

 あらゆる公式統計を捏造し改竄した。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-475.html

 フクイチ事故による被害の、公的統計の値が、あまりにも小さいことに、私は、予想が外れて驚いていたが、実は予想が外れて被害が小さかったのではない。安倍政権が死者数、被曝病発症者などの公的統計を改竄、捏造して、被害を少なく見せかけていただけだったのだ。

 そして、あらゆる商業メディアに広告を供給する世界最大の広告企業、電通を通じて、巨大な世論操作を行った。
 電通を支配するのは、もちろん創業者の麻薬王、里見甫の盟友、岸信介の子孫、すなわち安倍晋三である。

 電通に、財布もエサも管理されているのだから、民主主義や市民意識をタテに刃向かおうものなら、たちまち広告収入を遮断され、会社が潰れてしまうのだから、電通=安倍に逆らえるはずがなかった。
 かくして、フクイチ事故の真実は、完全に闇に葬られ、メディアは完全に沈黙したままだ。

 だから、オリンピックを引退の花道にして開催したい安倍の意向によって、意図的に死者数が少なく(一割以下に)発表され、PCR検査を拡大して、真の感染者数を公開されることはなかった。たった今でも、PCR検査は自由に行われていない。

 官邸には、統一教会系の疑いのある警察官僚がのさばり、政権による、あらゆる悪事がもみ消されてきた。
 私のブログも、何度も排除命令が出ている。それどころか、グーグルやヤフーでは、固有名詞をつけない限り、決して検索結果に見えることはない。

 都合の悪い情報を排除し、自分たちが作った「安倍ヨイショ」ストーリーに沿って、事実を捏造して、工作員によってウソの情報を流す。
 まるで、中国共産党が日常的に行っているスタイルを、そのまま踏襲しているようだ。

 もしも、新型コロナ禍による死者数が、国際的に容認されている、統計上の「過剰死者」によって判定するなら、厚労省=日本政府は、実際の死者数を10分の1に矮小化して報告していることになる。

 それで、安倍晋三が、「日本は世界に比べて圧倒的に死者数が少なく、対策が成功している」と口先のデマカセを吹いているわけだ。
 全国民PCR検査を行えば、たちまち、このひどいウソが露呈し、実は日本の死者数が、千名以下どころか、1万人を超えている可能性があるのだ。

 現在、全国民PCR検査を行うための、素晴らしい唾液PCR検査、自動装置が日本で開発されていて、外国では、とっくに認可されて使われている。
 ところが、日本では、全国民検査を行って、感染者のウソがばれると政権が持たないので、こうした先進的機器を日本で使わせないようにしている。
 各界から、早期認可の圧力が集中しているのに、6月中旬でも認可されていない。
 http://www.pss.co.jp/ir/press/pdf/20200528.pdf

 現在までに、新型コロナ感染者に対する、初期の特効的薬剤として、アビガンやオルベスコ、イベルメクチンなどが知られているが、すでに中国やロシアが大量生産段階に入っているアビガンについて、日本では安倍が5月中に認可するといいながら、これも6月中旬で認可されていない。これは安倍官邸の今井秘書官が強硬に反対しているからだという。おそらくメンツの問題なのだろう。

 それどころか、国連が治験中、あまりにも重篤な腎臓副作用によって多数の死者が出たため、それを暴露した国連職員の口を封じ、ギリアド社のレムデシビルだけが、驚異的なスピードで認可され、日本政府が数千億円で、それを国家備蓄すると言いだしている。
 ギリアド社といえばタミフルが有名だが、この若年者、飛び降り自殺推進薬を、数千億円分も日本政府が備蓄したことが知られている。ギリアド社のCEOは、米国防長官だった。
 http://www.yoshida-cl.com/6-byo/huru-5-t.html

 さらに悪いことに、厚労省は、来年2021年に、全国民に、新型コロナワクチンを強制接種するとまで言いだした。
 https://mainichi.jp/articles/20200602/k00/00m/040/219000c

 ワクチンというのは、開発に3年、検証に10年かかるといわれるもので、なぜかパンデミックから二年も経たないうちにワクチンが完成し、それが日本人全員に強制接種されるというのは、あまりの異常さ、不自然さに言葉を失う。
 土台になるのは、イスラエルが、5月に開発したワクチンであり、これは医療ではなく、戦争のためのものである可能性がある。

 すでに、私は、2月段階から、たびたび新型コロナパンデミックについて書いてきた。その内容は、医療関係者だって否定できるものではなかったはずだ。
 https://note.com/tokaiama/n/n006d0d78a428

 https://note.com/tokaiama/n/n9aab89e909fd

 これまでのパンデミックの経験から、自然消滅、あるいは制圧されたと見えたウイルス禍でも、ほぼ必ず第二波パンデミックが起きている。
 スペイン風邪の場合は、1年半後から2年後に吹き荒れて、猛毒化したウイルスにより当時の世界人口の5%が死亡するほどの、凄まじい猛威をふるった。
 ウイルスが突然変異を繰り返して弱毒化し、致死率が0.1%台に下がったのは三年後だった。

 今回の新型コロナパンデミックは、スペイン風邪と似ているところが多い。したがって、本当の本番は、年末、または来年の第二波である可能性が高いと私は思う。
 ウイルスが多重感染のなかで猛毒変異を起こし、とんでもない感染力をもって全人類に襲いかかるのである。
 このとき、我々は、「新自由主義社会」がもたらした、金儲け最優先の思想が、どれほど恐ろしい威力を発揮するか、思いしらされることになると予想している。

搾取は何をもたらすか?

カテゴリ : 未分類


  中国漁船の過酷労働、インドネシア人が泳いで脱出 6/13
  https://news.yahoo.co.jp/articles/697b5ebe465d87e85285aeb8fbf25e9761c6d07d

  中国漁船によるインドネシア人船員に対する過酷な労働の実態が次々に明らかになる中、新たにマラッカ海峡を航行中の中国漁船からインドネシア人2人が海に飛び込み、泳いで命からがら脱出していたことが明らかになった。

 またこれまでに6人のインドネシア人船員が乗り組んだ中国漁船で操業中に死亡し、うち4人の遺体が「海中投棄」されたことが判明しているが、さらに新たに1人のインドネシア人船員が死亡後、海中に投棄されたことが明らかになっている。

 インドネシア政府、国家警察はこうしたインドネシア人船員に対する中国漁船の人権侵害の疑いが濃厚な待遇に対して中国側に調査を求めているものの、中国側は「調査する」と約束しているがその後調査の進展具合などの報告もなく「中国側の誠意が疑われる」事態となっている。

■ 劣悪な労働条件で酷使、死んだら遺体は海中投棄の中国漁船

 この問題は4月27日に韓国・釜山に寄港した中国漁船3隻の船団の1隻から釜山市内の病院に急搬送されたインドネシア人船員が急死したことを受けて、同僚が密かに撮影した航海中に死亡したインドネシア人船員の遺体を海に投じる様子の動画が韓国の人権団体に提供されたことがきっかけとなっている。

 その遺体を海中に投棄するという衝撃的な映像は5月6日に韓国の地元テレビ局の「文化放送(MBC)」が放映し、たちまちインターネット経由でインドネシアにも拡散した。
 https://www.youtube.com/watch?v=MAc_jZ9IxnA

 こうした事態を受けてインドネシアの外務省や国家警察が真相解明に乗り出したことで国際的な問題となった事案である。

 この中国漁船に乗り組んでいたインドネシア人船員は18時間連続という長時間労働が常態化し、船上では粗末で傷んだ食事に加えて海水の飲用などの過酷な労働条件で働くことを強要され、約1年2カ月半の長期航海中に船内で死亡した3人の遺体が海中に投棄されていたことが明らかになっている。

 (参考記事)非難囂々、『外国人船員は死んだら水葬』の中国漁船
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60459

 こうした事態を受けてインドネシア当局などが在外公館などを通した情報収集などの結果、さらにアフリカ・ソマリア沖のインド洋で中国人船員による暴力行為で負傷し、その後死亡したインドネシア人船員1人の遺体が海中投棄されたケースが5月18日に発覚した。

 さらに5月22日にはパキスタン沖のインド洋で操業中のパキスタン漁船で1人のインドネシア人船員が死亡したことも明らかになった。ただしこのケースはパキスタン漁船が最寄りの同国カラチ港に寄港して、遺体を地元の病院に搬送するという「国際基準」に準拠した扱いをしたため、遺体は同病院で現在も保管されている。

 インドネシア当局はコロナウイルス禍によるインドネシア側の出入国制限の解除を待って保管されている遺体の早期帰国を実現したいとしている。

 このパキスタン漁船関係者によると、死亡したインドネシア人船員は同僚とともに約2カ月間に中国漁船から配置転換して乗り組んできたといい、死亡したインドネシア人船員はその時すでに右手が震えて動かないなどの病状を訴えていたと指摘、中国漁船で何らかの障害を負い、批判と責任を回避するために中国漁船がパキスタン漁船に送りこんだ可能性を示唆している。

■ マラッカ海峡に飛び込んで脱出

 このような中国漁船によるインドネシア人船員への人権侵害の疑いが高まる中6月9日に地元紙「コンパス」は、インドネシアとマレーシアの間のマラッカ海峡を航行中の中国漁船から海に飛び込み、7時間漂流の末に救助されたインドネシア人2人のニュースを伝えた。

 救助されたレイナルフィ氏(22)とアンドレイ・ユニアンシャ氏(30)の2人は中国漁船「Lu Qing Yuan Yu 901」に乗り組んでいたが、労働契約を無視した過酷な労働環境を逃れるために6月5日に海に飛び込んだと証言していることがわかった。

 2人は約7時間漂流した後、6日にインドネシア・リアウ諸島州のカリムン島近くで別の漁船に救助され同島に収容されているが、命に別状はないという。

 インドネシア人船員の権利保護団体(DFW)はアンドレイ氏の妻からの証言として、アンドレイ氏は1月24日に韓国に向けて出発した。インドネシアの人材派遣会社に前金として約3500ドルを支払ったのだが、韓国ではなぜか中国漁船に派遣され、以後約束された留守宅への給与振り込みは一切ない状況が続いていたという。

 DFWによると2人は中国漁船内では外部との連絡を絶つために持参した携帯電話を取り上げられ、中国人船員からは口頭での侮辱や殴る蹴るという暴力を受けて休みなしの連続長時間労働を強要されていたという。このためインドネシアに近いマラッカ海峡をこの中国漁船が航行する機会に海に飛び込んで泳いで逃げたという。

■ さらに遺体海中投棄の事例発覚

 韓国・釜山での中国漁船によるインドネシア人船員に対する「水葬」を含めた過酷な労働実態、遺体の海中投棄という人権問題の発覚を受けて、インドネシア外務省は中国に対して実態調査とインドネシア人船員の人権保護を求めている。

 こうした状況を受けてさらに6月10日までに新たにインドネシア人船員、トフィック・ウバイディラ氏が2019年11月に中国漁船で死亡し、遺体が海中投棄されたとの情報を得て、現在詳細な事実関係の調査に着手していることが明らかになった。

 インドネシア外務省は中国大使に調査を依頼すると同時にスイス・ジュネーブの「国連人権理事会」(UNHRC)にもすでに問題提起をしており、中国との2国間協議と同時に国際社会での協議も求めている。

 インドネシア外務省海外労働者保護局によると、2019年に海上で働くインドネシア人船員や漁民から、暴力行為を受けたり「奴隷的労働契約での労働環境」を強いられたりしたケースが少なくとも1095件報告されているという。

*************************************************************
引用以上

 この記事を読んで、小林多喜二の「蟹工船」を思い出した人が多いだろう。
 この種の残酷な奴隷扱いは、人類の長い歴史に本質的に付随したもので、たった今も、日本中の企業や農園で行われていて、たくさんの人生に絶望した自殺者を生んでいる。
 中国の場合は、やることが露骨で、人間に対する尊厳意識=人権感覚が希薄なため、明らかにされると世界中から非難を浴びることになる。

 中国国内で、中国共産党幹部が、人々の人権を無視して、残酷な弾圧、奴隷扱いをすることは日常茶飯であり、ある意味、中国の常態的感覚といってもいい。
 これは100年前の清末社会でも、魯迅の「阿Q正伝」を読めば理解できる。儒教という馬鹿げた思想で国家が運営されれば、必ず、こうした人権の上に利権が置かれる倒錯社会が成立する。
 だから、中国・北朝鮮・韓国・日本・ベトナムといった儒教社会では、似たような事件が多発するのだ。

 問題は、こうした人権意識の希薄が、何から生まれ、何をもたらすのか? 問題意識を共有することなのだ。
 釈迦が繰り返し述べてきた本質は、「因果応報」に集約されている。
 「他人に対して行ったことは、どんな小さなことも、すべて完全無欠に自分に還ってくる」
 というのが釈迦の教えであるとともに、別の言い方では「カルマ」という考え方になる。
 これこそ、鎌倉仏教が日本中に寺を作って、住民を教育してきた本質であった。

 私流に解釈すると、「対象世界は、自分の想念が作り出した幻影」なのだから、還ってくるのは当然ということになるが、こんなことを言うと、私の若い頃は精神病院に送られたものだ。

 人に対して優しくした人は、人から優しい扱いを受ける。
 人を苛酷な目に遭わせて呪われた人には、残酷な運命が待ち構えている。
 これがカルマの法則のなせる業である。
 
 こんな常識的な訓戒が、釈迦の生涯をかけて説いた真理だった。

 少し派生的なことを言うと、世界には、ブードゥー教とか、丑の刻参りとか、山伏の「調伏」とか、他人を呪い殺すための方法論を持った宗教が少なくない。
 人を呪ってひどい目に遭わせることは、実は「超能力」のなかで、もっとも易しい=誰にでも簡単にできるミッションなのだといいう。
 恨みのある相手の写真や、相手に見立てた人形などを見ながら、「死ね!」と繰り返すだけで、本当に死んでしまうし、ひどい病気にすることもできる。

 しかし、ほとんどの能力者は、決して「呪い」に手を出そうとしない。それは、「人を呪わば穴二つ」という格言が示すように、必ず、呪った側にも、同じ報いが還ってくることを知っているからだ。
 「カルマを増やすのは御免被りたい」というわけだ。

 相当昔に、人気のあったドラマ「スカイハイ」のなかで、殺されて、「恨みの門」に来た霊に対し、門番のイズコが、「犯人を呪い殺したければ、成就したとき地獄に行く」 何もしなければ天国に行く、どちらの道を選ぶか? と迫る。

 「人を呪い殺すのは簡単だが、自分も地獄に道連れになるよ」と諭しているわけだ。
 これも「因果応報の摂理」をそのまま題材にとったものだ。

 「因果応報」は釈迦が残した8000の経典に共通する題材なのだが、キリストも似たような教えを残している。
 例えば、「汝、罪なき者は、石撃て」の教え。
 http://seig16.seigakuin-univ.ac.jp/Shukyo/ryokusin/VOL45_Unuma.pdf

 不倫で捉えられた女は、聖書の定めで、投石で殺されなければならない。これに対し、イエスは、殺そうとする人々に「あなたが罪を犯してなければ石を投げなさい」
 と言うが、誰一人、石を投げる者はなく、彼女は無事に去ることができた。

 これは、「他人を批判したければ自分の足下を見てからにしろ」という意味でもあるが、遠回しにカルマ論や因果応報則を諭すものでもある
 世界中の宗教のなかで、因果応報を教えるものは、仏教とキリスト教だが、ユダヤ教やイスラム教では、どちらかといえばハムラビ法典に見るような報復を教えるものが多い。これも因果応報の暴力的強要に近いものだが、少しえげつない。

 因果応報というのは、個人による小さな行為にだけ適用されるものではなく、集団として、国家として、企業としても、「カルマ」として適用される。
 このなかで、アメリカ合衆国のカルマについて、我々は知っておかねばならない理由がある。

 最初に、「国のカルマ」を作ったのは、コロンブスということになるだろう。この人物は、冷酷残虐、徹底した利己主義を絵に描いたような侵略者だった。
 https://wondertrip.jp/101080/

 メイフラワー号で新大陸に上陸した清教徒たち(実はユダヤ人が多かった)は、自分たちの領土を確保するため、先住民の土地を次々に侵略し、ちょっと想像もできないほどの大虐殺を繰り返した。
 ネイティブ先住民を、実に1000~2000万人も、手当たり次第に殺戮し、国土を拡大したのだ。これにはウィンチェスターという殺人銃の発明が大きく寄与した。
 http://park.looktour.net/national-park-info/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%97%8F/%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%97%8F%E8%BF%AB%E5%AE%B3%E5%8F%B2/

 以来、200年間のアメリカの歴史のなかで、先住民殺戮を反省したアメリカ人は、ほとんど見当たらず、それ以来、他国を侵略して大虐殺をする歴史を繰り返してきた。その中には、日本に対する原爆市街地投下も含まれている。
 近いところでは、イラクへの侵攻が記憶に新しい。

 この結果、アメリカでは侵略と殺人を正当化する思想が確立してしまい、アメリカ憲法に、堂々と銃器保有と戦闘の権利まで保障されるようになった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49557?page=2#:~:text=%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%AC%AC2,Arms%2C%20shall%20not%20be%20infringed

 だから、アメリカは、正々堂々と、他国を侵略して大規模な殺戮を繰り返すだけでなく、自国民に対しても平気で殺戮を行う国になってしまった。
 今、ミネアポリスで、警官が黒人を殺害した事件が問題になってるが、半世紀前までは、こんなことは日常茶飯で、白人警官が罪を問われることはありえなかった。
 アメリカは、普通の生活をしている罪なき市民が、いつでも殺害される可能性のある国になってしまった。

 このカルマは、先住民の大殺戮を正当化したところから始まっていると考えるべきだろう。
 カルマというのは、実は、加害者が、それを「悪事」として認識したところから始まる魂の苛酷な葛藤なのだが、「悪事」として認識されないうちは、カルマが成立しない。 アメリカという国は、「殺人が正当なのだ」と考える、カルマ以前の幼稚な精神性の国である。

 だから、アメリカは、国が崩壊し消滅するまでの間、永遠に、「人殺しの正義」のなかを生きなければならず、正当化に明け暮れることになる。
 アメリカでは、国がある限り、未来永劫、「他人を思いやる」という優しい心が育たないのだ。
 ここが、鎌倉仏教以来、因果応報=カルマ論で精神教育を受けてきた日本人との根本的な差である。
 だから、アメリカでは、因果応報によって、最後の一人まで殺し合いを行って滅亡してゆかねばならない運命を与えられている。

 同じように、冒頭に紹介した、中国を見てゆくと、中国では、漁船の外国人乗組員に対する「蟹工船」的な虐待など可愛いもので、自国民の政権批判者を数十万人も不法に拘束して、生きたまま内臓を抜き取って売り飛ばすなど、ちょっと信じがたい人間性の崩壊が大手を振って存在しているのだ。

 今では、東トルキスタンという国を勝手に侵略して、住民のウイグル人を巨大な収容所に送り込んで、イスラム教の放棄を迫るだけでなく、やはり収容者を生きたまま内臓を奪って売り飛ばすという、人類史上、これほど残虐な話があっただろうか? と思うほど、空前絶後の人倫崩壊が起きている。

 いったい、この凄まじいカルマが、中国人に何をもたらすかと考えると、こちらも背筋の悪寒に苛まれる。
 100年前の阿Q正伝を読んでいれば、こんな国になるという想像が、たぶん多くの人の頭をかすめるのではないだろうか? 優しさのない人々の行く末という意味で。
 中国や米国のカルマを見ていると、我々、日本人が鎌倉仏教による因果応報の教育が、どれほど巨大なものだったかを実感するのだ。

 孔子の作った「儒教」は、人倫や人間の権利の上に国家権力を置くものであり、国を維持するためなら、何をやっても許される、どんなウソでも正当だという屁理屈なのだ。
 そんな思想が、どんな民族を作るか? といえば、朝鮮半島の人々に現れている。

 儒教は、階級差別が死ぬほど好きである。北朝鮮では実に51階級も存在し、ひとつ級が違えば、同じ人間とは思えないほど相手を見下す習慣がある。
 韓国でも、現在もなお6階級が存在するといわれる。これによって、特権的財閥が成立するのだ。だから、朝鮮半島では、人間同士が小馬鹿にしあう社会になってしまっていて、ネットでのイジメ自殺も、世界一多いのだ。

 日本でも、徳川幕府が、儒教=朱子学を導入し、権威を正当化することにしたのだが、幸い、日本には鎌倉仏教のもたらした因果応報論が根付いていたので、権力者が、どんな悪事を行っても、「悪いことをすれば全部自分に還ってくる」という思想によって、儒教の悪い部分に抵抗することができた。

 わが日本社会が、世界から賞賛される優しさがあるとすれば、それは比叡山のおかげかもしれない。鎌倉仏教の祖、法然・一遍・親鸞・日蓮などの先達が、因果応報の本質を、噛んで含めるように民衆に浸透させてくれた成果を、今我々が享受していることを忘れてはいけない。

 現在、竹中平蔵や安倍、麻生のような新自由主義者が、利己主義を日本社会に持ち込もうとしているのだが、600年もの間、因果応報を教えられ続けた日本社会が、竹中平蔵ら詐欺師に負けるはずがないと、私は確信している。

 書いてるうちに、表題からずれました m(_ _)m

世界中で行き場を失う「トイレなきマンション」の恐怖

カテゴリ : 未分類
 
 核廃棄物の安全な処分方法が存在しないことは、何度も書いた。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1146.html

 東京電力は、トリチウムについて100年間、高度防錆塗装を行ったタンカーで保管すれば、毒性の大半が消えることが分かっていても、タンクの管理費用を惜しんで(株価が下がるという理由で)保管処分ではなく、海洋投棄で済ませようとしている。
 https://hbol.jp/174006

 海洋投棄は、全太平洋に放射能が拡散し、魚介類に依存している人々の健康を破壊し、「風評被害」から人類の漁業全体に著しい悪影響を与える。
 陸上に積み増されてゆくだけの核廃棄も、中国政府は、結局、処分場を作らない意味は、海洋投棄を密かに計画している疑いが非常に強い。
 韓国や北朝鮮も、すでに大規模な海洋投棄を行ってきた。
*****************************************************************
ニュース

 中国、多くの原発で廃棄物放置 処分体制整わず5年の期限超過 6/11(木)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0306121a4602c8fc6b826a6d6001ed146653853b

  【北京共同】中国で低レベル放射性廃棄物の処分場が国の計画通りに建設できず、多くの原発で規定を超える長期間にわたり廃棄物が貯蔵されたままになっていることが11日までに分かった。原発増設を進めているものの、廃棄物処分の体制整備が追い付いていない。

 中国は1991年に初の原発が浙江省で運転開始し、今年4月末時点では全国で47基が稼働中。政府は放射性廃棄物を発電所で5年を超えて貯蔵してはならないと定め、各地に中・低レベル放射性廃棄物の処分場を建設する計画だった。
 だが専用の処分場が一カ所も建設されず、多くの原発で5年以上、廃棄物を保管したままになっている。
***********************************************************

2019年12月05日【原発汚染水】東電、ケチって海洋投棄 経産省の資料で明らかに
https://blogos.com/article/421913/

原発処理水の放出、決定先送りを 国連報告者、コロナ一段落まで
(2020/6/9 20:30)
 【ジュネーブ共同】国連のトゥンジャク特別報告者(有害廃棄物担当)らは9日、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に関するいかなる決定も、新型コロナウイルスの感染拡大が一段落するまで控えるよう求める声明を発表した。
https://www.at-s.com/news/article/science/774450.html

2019年10月21日 07:00「放射能でおもてなし?」~安全性を疑問視する国内外からの声が急増!(3)
元駐スイス大使・東海学園大学名誉教授 村田光平氏 
「福島でオリンピック?気が狂ったのか」が上映された
https://www.data-max.co.jp/article/32068

***********************************************************

 すでに何回も書いているように、核開発が始まってから80年以上経ているが、いまだに核廃棄物の恒久安全処理方法は確立されていない。いいかえれば、核開発には安全なトイレが存在しない。
 数百万年の間、人類を滅ぼすほどの猛毒性を持った核廃棄物を、ただ原発敷地に積み重ねているだけなのだ。

 日本政府は、放射能巨大事故を起こした福島第一原発の汚染水すら、まともな処理を拒否して、そのまま太平洋に流して、全太平洋を放射能汚染させようとしている。
  https://www.greenpeace.org/japan/sustainable/story/2019/08/07/9848/

冒頭にリンクした、中国の核廃棄物事情は、完全に予想されたものである。
 中国のように、中国共産党幹部の利権を守るためだけの国家システムでは、全地球上の人類に深刻な影響を与える核廃棄物処理が、まともに行われるはずがなかった。結局、中国は、海洋投棄に走るに違いない。(陸上保管では事故時に巨大な被害が出る)
 中国や、朝鮮半島国家、日本には、(人類には)絶対に核開発をさせてはならなかったのだ。

 中国が、国を挙げて本気で核廃棄物処理に当たったとしても、人類が到達している核技術水準では、安全な恒久保管が不可能であることを何度も指摘してきた。
 そもそも、地球の表面が地殻で覆われ、それがマントル対流に乗って、絶えず動き回っているわけだから、「安全な保管」に必要な数百万年もの間、完全に安定した地質など、世界のどこにも存在しないのだ。

 「大深度地下地層処分」と簡単に言うが、核廃棄物をガラス固化させてステンレスキャスクに入れて、数万年~数十万年も、環境に放射能が漏れ出さないようにするためには、我々の想像を超えた困難さがある。

 まずは、核廃棄物キャスクの表面温度が100度以下になって、はじめて「冷温崩壊熱停止」として、大深度地下トンネルに保管することができる。(水で冷却するので、沸騰温度を下回れば、はじめて放置しても安全保管が可能になる)
 一般的な原発の使用済核燃料(高度放射能汚染物質)が崩壊熱を失って、100度以下に達するには、おおむね数十年かかるといわれている。

 今、日本が行っている「プルサーマル運転」廃棄物では、崩壊熱が下がって100度以下になるのに、実に500年もかかる。この間、水で冷却し続け、その水は、電気を使って冷却しなければならない。
 数百年後に、空冷キャスクに切り替えても、やはり電気で冷却しなければならない。
 もしも、冷却が途絶えれば、核燃料集合体(ジルカロイ鞘管)が、高熱のため、ひび割れを起こして内部の莫大な放射能を環境にぶちまけることになる。

 いったい、500年間という強制冷却期間の意味を、原発関係者は本当に理解しているのだろうか?
 500年前に起きたことといえば「応仁の乱」ではないか? それから、どれほど、たくさんの戦争が起きて、政権が変わり、文明文化が変遷を遂げたか、分かってるのか?
 世界最長の安定政権といわれる徳川時代だって、わずか270年ではないか?

 今後、500年間、強制冷却保管して、さらに数十万年も冷温保管しなければならない核廃棄物が、イスラム国のような軍事テロ権力に渡って、恐ろしい環境破壊につながらないなどと、誰が保証できるのか?
 とんでもない巨大地震で、保管施設が311のように完全に破壊されない保証など、どこにもない。

 そもそも、これを計画した、日本(自民党)政府や、電力会社・原子力産業だって、あと、どれほどの寿命があるか分かったものじゃない。
 私の予想では、せいぜい、あと数十年で崩壊する。

 理由は、電力が電気インフラ(発電所と送電設備)という巨大な足枷を引きずっているからで、今後は、現場発電機器が劇的に整備され、電気は買うのではなく、必要な現場で作るというライフスタイルに移行するのが必然だからだ。
 電力・原子力産業のような大組織に依存してきた自民党も、彼らとともに崩壊するのは間違いないところだ。
 
こんな現実を前に、政府に都合の悪い情報が徹底的に隠蔽される中国や朝鮮半島国家では、際限なく積み増される核廃棄物に、完全にお手上げで、冷却保管に失敗したりして、(キシュテムのような)たくさんの深刻事故(レベル6以上)を何回も引き起こして、膨大な犠牲者が出ることだろう。
 また、たくさんの健全な土地が放射能汚染されて、半永久的に人類が足を踏み込めなくなるだろう。
 また太平洋を福島汚染水で大規模に汚染すれば、風評実害によって漁業も成立できなくなってしまうだろう。

 我々は、こんな時代に生きているのだ。

核物質は、この世でもっとも愚かな者たちの手に渡っている。
 ここで、「トイレなきマンション」の、もっとも残酷な結果といわれたキシュテムの大惨事を振り返っておこう。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%AB%E6%A0%B8%E6%83%A8%E4%BA%8B

 以下、一部引用

 1957年、今から63年前に発生した、この残酷な事件は、ソビエト連邦ウラル地方チェリャビンスク州マヤーク核技術施設で起きた。

 放射性廃棄物タンクは、絶えず生じる崩壊熱により高温となるため、冷却装置を稼働し安全性を保つ必要があるが、1957年9月29日、肝心の冷却装置が故障、タンク内温度は急上昇し、内部調整機器から生じた火花により、容積300立方メートルのタンクに入っていた硝酸塩結晶と再処理残渣が爆発した。

 この結果、‬90Sr (‬29年‭)‬、‬137Cs‭ (‬30年‭)、‬239Pu‭ (‬24,110年‭)‬などの半減期が長い同位体を含む大量の放射性物質が大気中に放出された(East Urals Radioactive Trace)。

 核爆発ではなく化学的な爆発であったが、その規模はTNT火薬70t相当で、約1,000m上空まで舞い上がった放射性廃棄物は南西の風に乗り、北東方向に幅約9km、長さ105kmの帯状の地域を汚染、約1万人が避難した。避難した人々は1週間に0.025-0.5シーベルト、合計で平均0.52シーベルト、最高0.72シーベルトを被曝した。特に事故現場に近かった1,054人は骨髄に0.57シーベルトを被曝した
*********************************************************

 この事件は、当時の機密主義だったソ連邦は、徹底的に情報を隠蔽したが、1976年、亡命者のメドベージェフが、イギリスの科学雑誌に暴露した。
 これによれば、ウィキペディアが指摘しているような「化学反応事故」ではありえず、おそらくプルトニウム240による核反応臨界爆発事故である。

 死者がなかったように公式文書に書かれているが、実際には、数千名の死者が出た可能性があるとメドベージェフは書いている。
 おそらく世界の核開発のなかで、これが最初のレベル7事故だった可能性が強い。
https://plaza.rakuten.co.jp/azabird/diary/201302160000/

 この当時は、東海村JCO臨界事故と同じで、核開発に携わる人々の放射線に対する知識レベルが非常に低かった。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E6%9D%91JCO%E8%87%A8%E7%95%8C%E4%BA%8B%E6%95%85

 ソ連邦は、秘密主義で、あらゆる事態を隠蔽し、民衆に対して「知らしめるべからず、依らしめるべし」という権力主義で臨んでいたので、ソ連の人々は、放射能が何をもたらすのか、ほどんど何も知らなかった。
 (福島第一原発事故後の、福島県の対応も、似たようなものだった。)

 核廃棄物処理に当たる人々も、超危険な核廃棄物を池のなかに投げ込んで、堆積させるという愚行を続けていたため、核分裂物質が臨界に達してしまったのである。
 キシュテムの場合、桁違いに量が多かったので、爆発規模も大きく、数十万人の緊急避難が必要になったといわれるので、チェルノブイリ事故と似たレベルであった。

 私は、これと同じことが、これから中国や朝鮮半島国家の核施設で、起きるにちがいないと考えている。
 もしも北朝鮮の核廃棄物が、キシュテムのように臨界爆発を起こしたなら、その膨大な放射能が、偏西風に乗って、日本列島を直撃することを、我々は知っておかねばならない。
 決して、遠い外国の逸話ではない。今現在、我々日本人に襲いかかってくる運命であることを知るべきである。

 偏西風に乗ってやってきた放射能を防御する手段はなく、南半球に逃げるのが唯一の逃避手段である。
 もし、濃密な放射能に暴露されるなら、妊婦の受精卵、胚、胎児は全滅に近い状態で死産が増える。新生児、乳幼児もたくさん死ぬだろうし、妊娠三ヶ月で被曝すれば、胎児が知的障害を引き起こす可能性が極めて高い。

 これは、人類全体の未来を保証できるかという問題なのだ。
 我々が何をしなければならないのか? 十分考えてもらいたい。

 トランプ政権の宣伝機関と化した新唐人テレビ

カテゴリ : 未分類

 以前から、新唐人テレビと、大紀元時報の背後にはCIAがいるとの噂が繰り返されていて、中国共産党に対する攻撃姿勢はともかく、アメリカ共和党の利権に沿った報道が多く、不快感を感じることも少なくなかった。

 今朝、出ているアメリカの反警察暴動などの解説は、これまでとは別格的なトランプ政権べったり姿勢で、これでは、これまでの新唐人ニュースに対する信頼を根底から毀損してしまう悪意に満ちた政治的なものになっている。

 黒人の元警部を殺害した容疑者を起訴 米国で新たに「警察弱体化」運動
 https://www.youtube.com/watch?v=6xufVpD7ngE

 そもそも、中国共産党の国を挙げての新唐人テレビ潰しに対抗して、毎日正常にサイトが公開され続けるには、一民間団体の力では無理で、国家規模の支援がなければ、一日たりとも正常に運営できるわけがない。
 新唐人テレビと大紀元は、アメリカ政府の国策として支援されていると考えるのが適切だろう。
 だから、米国政府やトランプを真正面から批判するような記事は、ほぼ見たことがない。

 上のリンクで、何が問題かといえば、冒頭に「トランプ大統領は、アメリカは法と秩序を望んでいる」と紹介、まるでNHKの安倍晋三礼賛報道そのままではないか?
 さらに、現在起きている、黒人殺害警官に対する抗議活動が暴動に発展した背景には、民主党が組織的に関与している疑いがあると、信じられないデマを臭わせている。
 これには、年末の大統領選挙に向けたバイデン潰し以外の意味が存在しない。

 外部勢力が、暴動に関与しているというのはいいが、それが中国共産党の差し金であるかのように演出している。
 暴動の発端となった犠牲者、ジョージ・フロイドについては、(中国の指示で?)偽札を使用し、かつ麻薬常習者で前科者だと決めつけ、警察官が首を押さえつけたことが死因ではなく、新型コロナに感染していたことが原因で死んだのだと、根拠のないデタラメを報道している。(4分あたり)

 この動画を見て、私は頭がクラクラし、これで新唐人テレビへの信用は完全に失われたと思った。
 思えば、新型コロナパンデミックの経緯については、新唐人と大紀元の情報に依存するところが多かったのだが、この報道で、もうこれからは、彼らの情報が使えないと思った。

 この情報操作は、どうみてもCIA=トランプ政権が画策したもので、選挙対策になりふりかまわぬ露骨な民主党潰しのデマを拡散しているということだ。
 以前のCIAなら、こんな露骨な誘導を見透かされるようなことはなく、はるかに手口が巧妙だったが、やはり、日本と同様に、工作員の質が大きく劣化しているのだろう。

 今度は、大紀元時報を見てみると、新唐人とほぼ同じように、トランプ礼賛、民主党潰しの記事に溢れている。

 「共産主義以外はすべてファシズム」極左暴力集団アンティファの正体とは
 https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/57721.html

 要するに、世界中の左翼集団、市民的非暴力集団も含めて、すべてファッシズムであり、極左暴力集団と決めつけている。
 アンティファについては、日本共産党も支援しているのだが、これらは、極左暴力集団の一形態と言っている。実態は以下の通り、私が若い頃、参加したベ平連運動に近い。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/ANTIFA

 幸福実現党といえば、アメリカ共和党の日本支部かと思われるほど、トランプ礼賛絶対視、新自由主義の金儲け一辺倒、反共思想で知られているが、その代表アジテータである及川もまた、アンティファを極左と決めつけている。
 https://www.youtube.com/watch?v=scVlaTZPrEc

 昨日、トランプは、とんでもないデマを全世界に拡散した。

トランプ、突き飛ばされた白人男性は「アンティファの一味」警官は「はめられた」 2020年6月10日
 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93642.php

 「まさか、ここまで!」と絶句するようなトランプのデマ発言も、全世界に公開された現場の動画によって、トランプの悪意性ばかり際立つ結果となっている。
 トランプといえば、「思いつきのデマ」で知られる史上もっとも軽薄で浅はかな大統領なのだが、それにしても「ここまでやるか」という驚愕のパフォーマンスで、アメリカの良識者は、完全に怒り心頭だろう。

 それでも、アメリカの選挙戦の正体を知っている者にとって、CIAによる不正工作を駆使して、安倍ムサシと同様に選挙結果が捏造されてトランプが再当選すると予想する者が多いだろう。
 日本でも米国でも、もはや正当な不正のない選挙を望むことはできない。何せ、選挙投票集計設備を設置するムサシという企業の最大株主が、安倍晋三本人である可能性が極めて高い。

 おまけに票集計オンラインは、インターネット回線が使われていて、いくらでもバックドアなどで不正工作が可能である。
 このシステムは、安倍晋三の背後にいる「ジャパンハンドラー」CIA工作員が日本に設置したものだろう。
 その不正工作の凄まじさは、スノーデンが繰り返し暴露し続けている。
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49507

 しかし、新唐人テレビ、大紀元時報、及川チャンネルなど、あらゆるトランプべったりメディアと通じて、洗脳工作を繰り返してみても、「普通の市民運動=非暴力」まで、極左集団と決めつけ、背後には中国共産党がいると決めつけるようでは、逆に、トランプの支持母体やCIAが末期症状を呈していると考えるしかない。

 中国共産党が崩壊するのと同時に、CIAなどの洗脳機関も崩壊してゆくのではないだろうか? もちろん、自民党政権もだ。
 (急用があり、普段書かない朝に書きました)

 ひとつのフィクション、ではあるが……

カテゴリ : 未分類

 昔昔、そのまた大昔、3億6500万年前のことだが、土星の方角にベータ星というのがあって、大変、進んだ文明に達した人々が暮らしていた。

 この人たちは、とっても科学が大好きで、あらゆるものを科学して、自分たちで成果を利用することに快感を覚えていた。一秒たりとも立ち止まることは嫌で、現状に満足することのできない人々だった。
 そうして、巨大な空飛ぶ円盤や、タイムマシーンなどを次々に製作していった。

 あるとき、科学者たちが、核融合実験を進めているときに、予期しないブラックホールを作り出してしまった。
 これは、最初は鼻糞くらいの小さなものだったが、いったん誕生したブラックホールを制御することは、誰にもできなかった。
 ブラックホールは、時間とともに、どんどん成長してゆき、やがて、この星を呑み込んで大爆発することが分かったが、それを止める技術は持っていなかった。

 そこで、ベータ星の人々は、広い宇宙に、同じような環境の星を求めて、巨大円盤に乗って移住することを考えた。
 ベータ星を飛び出した人々は、銀河星団の太陽系に、自分たちの星と、よく似た星を見つけ、そこに移住することを決めた。
 第一陣は、今、ナイル川と呼んでいる巨大河川の三角州に降りたって、そこをエデンと名付けた。
 まだ恐竜が跋扈する時代だったので、地球上に安全な場所は少なかった。

 やがて第二陣もやってきた。しかし、エデンに住み着いた人々は、数万年を経て肉体を失ってしまった。やむをえず霊魂になって、木や岩などに取りついて、数億年後の生命に期待して待ち続けることにした。

 それから、長い長い年月を経て、アフリカの猿人たちが、ベータ星の住民に似た姿に進化してきたので、猿人に入り込んで、霊的人間としての進化を始めた。
 この人類は、ベータ星時代の記憶を元に、すでに6回もの文明を作り出していたが、そのたびに、後先を考えない科学技術の競争に溺れることで滅んでしまい、再出発を繰り返していた。

 7回目の文明が起きる始め、4000年以上前(8000年前ともいわれる)のことだが、アブラムという老人が、今はエルサレムと呼ばれるようになったモリヤの丘で、自分の息子、イサクを神に捧げて、神との契約を結んだ。
 神はイサクを殺す前に、命を助け、後のキリスト・ユダヤ教の祖とした。
 このとき、神はアブラムの、すべての子孫と契約を結んだ。契約の印として、アブラムに、以降はアブラハムと名乗るように言った。

 このときの神こそは、実はエデンに2回目にやってきたベータ星の大指導者、ルシファーであった。第一回目の指導者はエルカンターレだったが、彼はルシファーについて、「人々を滅ぼす者」と予言した。
 ルシファーは、アブラハムの子孫を繁栄させるための契約、そして教科書として、聖書を与えた。これが旧約聖書であり、以降、アブラハムの子孫、ユダヤ人たちは、旧約聖書に従って生きる運命と義務を与えられた。

 旧約聖書には、神(ルシファー)が、ユダヤ人たちに、北はユーフラテス川から、西は、ナイル川までの土地を与えたと書かれている。(東はペルシア湾)
 これを大イスラエル(グレーターイスラエル)と呼んでいて、ユダヤ人は、神から与えられたこの土地を自分たちの手に取り戻す義務があると考えるようになった。

 だから、2000年以上前から、この土地に住んできた先住民、シリアやイラクの人々を追い出して、イスラエルの土地にしてしまうミッションが進められている。
 このために、「イスラム国」という奇っ怪で残酷な集団をイスラエルの秘密諜報機関モサドがでっちあげて、先住民たちを次々に虐殺したので、恐怖に駆られた先住民たちは、先を争って逃げ始めた。
 追い出された先住民たちは、みな豊かな欧州を目指したが、受け入れる側の欧州各国でも大変な事態になっている。

 また911テロを実行したのはイスラエル・モサドといわれるが、この巨大な陰謀によって、「計画実行者」と決めつけたオサマ・ビンラディンに報復するため、その支援国と決めつけたイラクに米軍が侵攻し、事実上、国家を崩壊させてしまった。
 その後に、イスラム国が入り込んで、人々を追い出し始めたのである。
 だから、911テロこそは、壮大なグレーターイスラエル計画の嚆矢であると見ることもできる。

 かくして、次の狙い目が、イランにあることも明らかであり、911テロに匹敵する陰謀が仕掛けられるのも必然であろう。
 あるいは、新型コロナウイルスも、その道具の一つかもしれない。

 旧約聖書を人生の義務として信奉する人々のなかで、これをもっとも教条的に守ろうとする人々がいて、それは新約聖書のなかにも「パリサイ人」として描かれている。
 教条主義者とか戒律主義者とか呼ばれる、いわゆる「旧約聖書原理主義」である。

 このなかから数百年前に、ロスチャイルドという一団が現れて、地球上の富をすべて自分たちで独占して、決して表の世界には出ないようにして、経済の面から世界を支配するミッションを始めた。
 理由は、旧約聖書の副教本であるタルムードに、神に選ばれたユダヤ人は、他のすべての人々をゴイム(家畜)として使役すると書かれているからである。

 ロスチャイルドグループは、今や世界の金融資本の9割を保有しているといわれ、アメリカのFRBや、ゴールドマンサックスなどの投資銀行、表に出ない闇の金融資本の大半が、その支配下にある。
 日本の巨大企業、トヨタや三菱などの株式も確保し、背後から操作しているといわれる。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html

 ユダヤ人金融資本が経済的乗っ取りに成功している国には、彼らの神である「ルシファーの眼」がピラミッドとともに描かれている。
 アメリカのドル札が有名だが、日本の千円札にも、トヨタのマークにも、三菱UFJ銀行社章にも使われている。
 つまり、彼らの「支配」は、その国の中央銀行と、巨大企業の実質支配権をもって成就しているのである。
 
ルシファーに選ばれたユダヤ人たちは、世界人類に君臨し、自分たち以外のすべての民をゴイムとして利用するための世界支配を行うことで、はじめて神との契約が成就すると信じている。

 世界経済を支配するユダヤ人たちのなかに、フリーメーソンという組織が成立したのは、すでに2000年近い前だったが、数百年前には、そのなかでも、特に強力な人々が集まってIRMT(仮称)という秘密組織が作られた。

 IRMTは、世界にコンピュータを導入し、巨大な財を得た。その頂上に君臨する人物の名をBGという。
 BGは、地球をユダヤ人のために住みやすくするために、多すぎる人口を淘汰しなければならないと考えている。

 このため、あらゆる機会を捉えて、人口淘汰の必然性を訴え、それをワクチンを通じて行えると力説した。
 https://note.com/sakazaki_dc/n/n95c46136e295

  https://www.ted.com/talks/bill_gates_the_next_outbreak_we_re_not_ready?language=ja

 疫病の蔓延に恐怖した人々が、ワクチン接種に殺到したとき、そのワクチンが人口淘汰の道具として利用できると述べたのである。
 上のリンク先の動画には、2014年に、人類の人口淘汰を行うのは、核兵器ではなくウイルスだと鮮明に述べている。

 そうして、新型コロナウイルスのパンデミックがやってきた。
 なかには、すでに第一波が終わって第二波に突入していると気の早いことを言う人もいるが、事実は、まだ第一波のピークにさえ達していない。
 本当の本番は、これからやってくる。

 BGの本当の故国であるイスラエルは、新型コロナウイルスがパンデミックに達したとき、「数ヶ月でワクチンを作り出せる」と述べた。
 ワクチンというのは、世界でも最も製造が難しいものの一つで、通常、ひな形の完成に2年、実証に1年の3年がかりであり、さらに完全な安全性が確保されるためには、10年の追証試験期間が必要と言われている。

 それを、世界有数の科学先進国であるイスラエルは、数ヶ月で完成させると豪語した。
 これを逆に考えると、イスラエルは、3年前に、新型コロナウイルスを入手していたことになる。

 さらに恐ろしいことに、日本政府=厚労省が、このワクチンを巨額で購入し、2021年、来年には、全国民に強制接種すると言いだしたのである。
 10年かかるはずのワクチンが、来年には完成していて、それが日本人全員に強制接種されるというわけだ。

 こうなると、背後には、ずいぶんと恐ろしい陰謀の臭いを感じ取らないわけにはいかない。
 もう一つ、背筋が寒くなるストーリーが用意されている。
 それは1975年にイスラエルが国家プロジェクトとして開始したアミシャーブである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%96

 引用【アミシャブはイスラエルの失われた10支族(12支族)を捜し求め、世界中の国々を調査している。最高責任者はラビ・エリエフ・アビハイル(Rabbi Eliyahu Avichail)。インドにはマナセ族の子孫ではないかとされる人々がおり、アミシャブ傘下の「ベネイ・マナセ」(Bnei Menashe)という団体が帰還運動を推進しているなど、世界各地で同様の活動を行っている。アミシャブは古代日本と日ユ同祖論に注目しており、アビハイルがすでに日本の各地へ赴き、調査を続けている。】

 イスラエル最高のラビ・アビハイルは、すでに日本の天皇家を「失われた十支族の末裔」と認定している。だから、旧約聖書における「神との契約」を成就するためには、天皇家をグレーターイスラエルに連れ帰る義務(シオニズム)を負っていることになる。 これは、ユダヤ人にとって、命に代えても行わねばならない最高の正義なのだ。

 それは天皇家であって、決して日本民族ではない。
 日本民族は、縄文人や弥生人や、騎馬民族など、たくさんの民族の集合であって、イスラエルに連れて帰るのは、その中の天皇家、皇族だけである。
 ユダヤ教では、「血の伝え」だけが正義であり、ユダヤ教徒は、「母の血を引く者」と定義されているので、必ずしも、表向きの男系皇族が選ばれるわけではなさそうだ。

 問題なのは、天皇家以外の大多数の日本人は、アミシャーブにおいて必要とされていないのだ。
 ユダヤ=イスラエルと同じ祭祀を持つ者、六芒星や菊花の紋を伝えている人々は含まれているかもしれないが、「その他大勢」を必要としていない。

 だから、アミシャーブが天皇家を失われたユダヤ十支族と認定してから、数年後に、東北巨大地震が起きた。この大震災が起きる数ヶ月前から、大量のイスラエル人を乗せた「ちきゅう号」が震源地の日本海溝を掘削して回っていた。
 福島第一原発の4基の原子炉には、イスラエル・モサドの直系企業といわれるマグナBSP社の監視システムが置かれていた。

 原子炉運転員は、「一切の操作が不可能になった」と語っている。
 スノーデンは、日本の原子力発電所に「スタクスネット」といわれる外部からの操作可能なスパイウェアを仕込んだと、述べている。
  https://iwj.co.jp/wj/open/archives/357253

 こうなると、あの東日本大震災は、もしかすると人工的なもので、それは天皇家をシオンの地(エルサレム)に帰還させるための陰謀だったのかもしれないと、空想する人が出てきても不思議ではない。
 日本人の大半が死んでしまえば、天皇家の行き先は失われて、シオンに帰還する運命も決して不自然ではないからだ。

 現実問題として、これは陰謀論としても、あまりに現実性が薄く、これを信用する人も少ないだろうが、しかし、イスラエルのシオニズムの本当の恐ろしさを知っている人はそうではない。

 実は、ナチスドイツが70年以上前に、ユダヤ人600万人を虐殺した本当の理由を調べてゆくと、これを計画したのは、シオニストであるという真実が浮かび上がってくる。
 理由は、欧州にあって、高い経済的地位に甘んじて、上級市民として豊かな生活を享受してきたユダヤ人たちには、シオンに帰還する義務を守ろうとする者はいなかった。

 だから、シオニストは、欧州ユダヤ人たちを大虐殺の恐怖によって、イスラエルに帰還させたのである。
 殺される恐怖によってパレスチナにやってきたユダヤ人たちは、そこにイスラエル国を建国したのである。これは神に与えられた使命と考えられた。
 次に与えられるミッションは、ユーフラテスからナイルまでの巨大な大イスラエル国の領土を確保し、エルサレムからイスラムを追い出して、岩のドームの上に、エルサレム第三神殿を建立することなのだ。

 このとき、イスラム最大の聖地を破壊された全世界のイスラムと、全ユダヤが、ハルマゲドンという世界戦争を引き起こすと予言されている。
 ここまで壮大なシナリオがあるなら、アミシャーブの恐ろしさだって、決して空想上のものではないと分かるだろう。

 以上は、単なるフィクションとして書いた。

 現時点で、もっとも信頼に足る新型コロナ対策を提唱する児玉龍彦

カテゴリ : 未分類

 新型コロナの真実~長期戦を闘うために【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200428
 https://www.youtube.com/watch?v=biRtZzoM9NA&t=877s

 致死ウイルスに向き合う~恐怖の出口にしないために【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200508
 https://www.youtube.com/watch?v=2AxgLORNl0k

 コロナと闘う戦略図~抗体検査で見えたこと 日本人には類似の「免疫」?【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200516
 https://www.youtube.com/watch?v=8crwEQN_DbA

 
 全員検査でコロナ克服・検査と治療のシステム構築~前をむいて進むとき【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】200602
 https://www.youtube.com/watch?v=wJBaDMyfOwQ

 政府・新型コロナ対策会議が、PCR検査の抑制という、あらぬ方向に逸脱した最初のきっかけは、2月段階で、国立感染研の大曲貴夫という医師(所長)が、
 「PCR検査を拡大すれば医療崩壊が起きる」
 と、完全に誤ったメッセージを、感染対策委員に発信したことから始まったといわれている。

 大曲の主張は、以下の通りに代弁されている。

 「希望者全員にPCR検査を」と主張するのはなぜ間違いなのか 3月13日
 https://president.jp/articles/-/33665?page=2

 「長く続く風邪症状」を見逃すな!- 大曲貴夫・国立国際医療研究センター・国際感染症センター長に聞く◆Vol.3 4月11日
 https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/747846/

 理由を要約すると、

 ①「軽症でも早期から希望者全員が受けられるように拡充すべき」と主張している感染症専門医は一人もいない。

 ② 実際に新型コロナウイルス患者の治療に当たっている感染症専門医も含めほとんどが、「重症化の恐れがあるなど必要と考えられる人に限って行うべき」と発信している。

 ③ こうしたニュースを利用して、社会の不安を煽ることによって、何が起こりうるか。感染症専門医が懸念する事態の一つに、人びとが医療機関に押し寄せると、PCR検査を待っている間に感染者が非感染者にウイルスをうつしてしまい、病院が大きな感染源になってしまうことがある。

④ 「検査=善」と考えるのは、「思い込み(ドグマ)」に過ぎない。その思い込みを人びとに植え付けてしまったのは、不必要な検査を無自覚に行ってきた医師たちであり、そのツケが回っているとも言える──少なくともエビデンスに基づく医療(EBM)が言われている現代で、科学者でもあるべき医師は、思い込みや裏付けのない信念に基づいて、やみくもに発言をするべきではない。

 ⑤ 医療報道は一つ間違えると、多くの人の命を奪いかねない
そして、テレビをはじめとするマスメディアも、思い込みで「検査体制を拡充すべき」などと主張をするのは絶対にやめるべき。
 医療報道は一つ間違えると、人の命に関わります。もし何かを主張するとしても、「感染症に詳しい医師」に語らせる前に、実際に臨床現場で新型コロナウイルスと闘っている本物の感染症専門医の意見(セカンドオピニオン)を聞くべき。
******************************************************************

 以上は、大曲貴夫の代弁そのままといえるだろう。児玉龍彦も、大曲の上の記事に類する発言が、日本の新型コロナ対策を大幅に後手に回らせ、劣化させたと厳しく指弾している。
 (冒頭の動画、2番目)

 大曲の主張を代弁した鳥集徹という人物については、情報がないのだが、内容を見ていると、まるで大日本帝国時代の硬直した軍人やファッシズム議員のような印象を受ける。
 「知らしむべからず、依らしめるべし」
 の封建思想をそのまま地でいっているように感じるのは私だけだろうか?
 そこには、「感染専門医」なる「権威者」の言うことに従っていればいいという決めつけだけが見える。

 そもそも、「軽症でも早期から希望者全員が受けられるように拡充すべき」と主張している感染症専門医は一人もいない……という指摘は完全な嘘である。
 私が知っている限りでも、羽鳥MSで、感染研出身の岡田晴恵氏は、最初からPCR検査の可能な限りの拡大を主張していたし、上昌広医師も最初から、「PCR検査の抑制は、とんでもない誤り」と、テレビやツイッターで、抑制派を激しく非難していた。
 
 これに対して、PCR検査抑制派の主張は、患者の診断確定が増えて病院に殺到すれば、医療崩壊が起きるとか、「大規模なPCR検査は、カネと手間がかかりすぎる」といった、内向きの事情ばかり主張していた。
 https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/%EF%BD%A2pcr%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%9B%E3%82%88%EF%BD%A3%E3%81%A8%E5%8F%AB%E3%81%B6%E4%BA%BA%E3%81%AB%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%AC%B2%E3%81%97%E3%81%84%E5%95%8F%E9%A1%8C-%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%B0%82%E9%96%80%E3%81%AE%E8%A5%BF%E6%9D%91%E7%A7%80%E4%B8%80%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%81%8C%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E7%99%BA%E4%BF%A1/ar-BB13Wfk0

 「PCR検査を可能な限り拡大する」という方針は、感染対策の基礎中の基礎であって、これを行わなければ、統計上の有意サンプルが得られず、抑制していれば、感染拡大の状況が、まるで把握できない状態で、感染爆発が起きてしまう。
 したがって、感染抑止の戦略を正しく立てることさえできなくなってしまい、五里霧中の行き当たりばったり対策にならざるをえない。

 これを「医療崩壊を起こすから」という超後ろ向きの発想が、どうして出てくるのか、あまりに陳腐で言葉もない。
 医療崩壊を起こさせないよう、例えば、病院に疑い患者専用のテントを設けて検査し、また街頭でも、あちこちにドライブスルー方式の検査場を設置するなど、「医療先進国・日本」にふさわしい、前向きの対策など無数に考えられたはずだ。あとは、トップが予算を確保し号令をかけるだけだったのだ。

 だが、不正と隠蔽と後ろ向きでなる安倍晋三政権は、いつもどおり口先だけの対策宣伝で、実際には、ほとんど何もしなかった。安倍は、オリンピック開催に未練を抱き、PCR検査をしないことで患者を少なく見せかける方針を採用していたのだ。
 逆に、未だに国産、超高速PCR自動検査装置や国産医薬品アビガン・イベルメクチンなどの治療薬認可を抑え続けている。
 他方で、米ギリアド社のレムデシビルだけは、とんでもないスピードで認可し、数千億円の国家備蓄を表明しているのは既報の通り。

 こうした政府の愚劣な後ろ向き対策は、「アベノマスク」と、電通やパソナに税金を投げ捨てる「緊急援助資金・持続化給付金」などで、国民が広く知るところとなったが、これを書いている6月9日の段階でも、いまだに無料街頭PCR検査体制は、政権や与党の議題にさえ上らず、原発をやめさせるために設置された予算を原発推進予算に変更するための「束ね法案」など悪意に満ちた法改悪に血眼になっている。

 つまり、自民党安倍政権は、この後に及んでも、本気で新型コロナ対策を行う意思は存在しない。やることなすこと、すべて見せかけの安倍十八番「やってる感」施政だけなのだ。
 これでは、話題になっている唾液型PCR自動化機器の設置や、無料街頭検査場設置や、免疫グロブリン抗体検査システムなども、本気で設置するつもりはなさそうだ。

 だが、何度も書いてきたとおり、新型コロナの根本的対策は、PCR検査の全国民的実施しかない。ところが国は、検査ではなく、ワクチン接種の全国民強制に問題をすり替えてきた。

  「2021年前半開始」国民全員に接種 新型コロナワクチン巡る厚労省プラン
毎日新聞2020年6月2日
https://mainichi.jp/articles/20200602/k00/00m/040/219000c

 ワクチンというものは、極めて不安定で不確実なものであり、「完全な安全性宣言」がなされて接種強要が始まってから、子宮頸がんワクチンのように、予期しなかった重篤で深刻な副作用に苦しむ人々がたくさん出てきて、国は自分たちを正当化することだけに奔走するという呆れ果てた現実が起きている。
 https://www.hpv-yakugai.net/2018/06/14/now/

 ワクチンは、簡単なものではない。開発には最低3年、しかし、本当に安全なワクチンが実証的に確立されるためには10年を必要とするのである。
 これまでの疫病パンデミックにおける大量死の原因の多くが、実はワクチンの失敗によるものともいわれている。
 「予期しない」現象が頻発するというのが、掛け値のない人類の到達点なのだ。

 「安全性の保証された開発に10年かかる」のが常識なのに、厚労省は、たった二年で、ワクチンを認可し、それを全国民に強制すると言いだしている。
 一番大切なはずの「PCR検査の全国民拡大」は、そっちのけでだ。

 「PCR検査は確実性がない」という反論があるが、実はPCR検査の信頼性は100%なのである。それなのに8割程度の信頼性しか認められていない事情は、検体採取の技術的問題である。
 だから、現在は、唾液型PCRに変える動きが加速しているのだが、ここでも、厚労省が認可権限を振りかざして、早期認可にイチャモンをつけて妨害しているのはアビガンと同じ構図である。唾液型検査に移行すれば、信頼度は100%に迫るのである。

 免疫グロブリン抗体診断については、上のリンク、「コロナと戦う戦略図」 「全員検査でコロナ克服」動画のなかで児玉龍彦が詳しく解説している。
 抗体検査によって、重症化のしやすさが明らかになるため、治療タイミングを決定することができると解説している。

 私は、フクイチ被曝問題で、児玉龍彦が、重汚染地からの妊婦・妊娠可能女性・子供たちの脱出ではなく、「除染」を主張したことで、強い不信感を抱いていたのだが、こと、コロナ問題で、たくさんの情報を得てみると、児玉龍彦ただ一人が、正しい指摘をしていると感じた。この問題は、児玉龍彦に総指揮を執らせれば、もっとも早く、正しく解決すると考える。

 ただし、東大アイソトープセンター長としての児玉龍彦が、甲状腺癌をヨウ素131注射で治療する立場に対しては、今でも絶対に納得できないものがある。

 6月中旬の今でも、新型コロナ対策で、一番重要なことは、全国民のPCR検査実施であり、街頭に無数の無料検査場を施設し、感染の全体像を正確に把握した上で、陽性者を隔離し、アビガンで早期治療することだ。(妊婦は除く)
 同時に、「PCR検査を拡大すれば医療崩壊を来す」と主張するネガティブな発想の医師は、医療界を追放した方がよいと私は思う。
 

電通と安倍晋三

カテゴリ : 未分類
(文中で「今はない芝山町と書きましたが、実際には行政区芝山町は存在します。失礼しました。芝山里見氏を調べても、なぜか出てこないので、以下の記述は疑問符になります。私の記憶では、確実に存在したはずなのですが……)
 もう少し調べて、芝山里見氏が確認できなければ、書き直します。他の記述に問題はないと思いますが。
 石井四郎と里見の関係が資料で確認できませんので、この部分だけ、根拠薄弱としてお読みください。もうし訳ありません。
**********************************************************************************:


 電通といえば、創始者は「上海阿片王」と呼ばれた里見甫だ。里見は、清国崩壊後(袁世凱没後)の中国で古いヤクザ組織、青幇や紅幇と手を結んで、中国大陸で阿片を売りまくり、その利益を日本陸軍に上納した。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E8%A6%8B%E7%94%AB

 ときにヤクザ組織の利権と対立し、当時の青幇頭目であった蒋介石の指図によって、里見の作った北京郊外・通州麻薬精製基地が襲われ、日本人婦女子ばかり、数百名が残虐に殺害される事件も起きた。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 これに憤慨した田辺盛武指揮下の第十軍が、蒋介石の支配下にあった南京城を襲って数十万人規模の大虐殺を引き起こしたといわれる。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 里見は、千葉県の八犬伝で知られる里見郷の出身なのだが、もう一つ、千葉県に里見郷があった。それは、今は存在しない、成田空港になってしまった芝山地区である。(いずれも、南北朝時代の豪族里見氏の城に由来している)
この里見も、麻薬王・里見甫に負けず劣らず恐ろしい。

 実は、731部隊創始者・石井四郎が、部隊を作るとき、ほとんどの人材を、自分の出身地である芝山里見郷(加茂部落)から引っ張ってきたからで、芝山地区が地図から消えた本当の理由は、この731部隊の痕跡を消したかったのではないかと私は思った。

 石井史郎と里見甫は、非常に親しかったといわれる。それは、同郷なのだから当然なのだが、二人とも、人間性を放棄し、人類史に残るほどの悪行を重ね、悪魔に魂を売り渡した男としての共通性があった。

 本題の電通に戻ろう。まずは、この写真をご覧いただきたい。

 denntuuhonsya.jpg


これは、2003年に東新橋に開業した、50階建ての電通本社の床である。
 薄気味悪い目玉の洪水は、もちろん「ルシファーの眼」を形象したもので、電通がイルミナティ企業であることを半ば公然と宣言している。
 このビルの設計図は公開されておらず、いったい、どのように使われているのか、未だに詳細が分からない。

 古い、電通銀座本社の玄関はこの通り。

denntuuginza1.jpg


 社標である「五芒星」が玄関上に鎮座している。このビルは、1933年から1967年まで電通本社として使われたので、電通創始者であった里見甫が、引退するまで出入りしたのだろう。
 五芒星は、ユダヤ教では「サタン=ルシファー」の形象として使われてきた。電通とは、里見の創始した最初から、ユダヤ教徒、「イルミナティ=悪魔部隊」と深い関係があったことが示されている。

 電通のことを深く調べようと思っても、グーグルも、ダックダックゴーでさえも、検索がひどく制限されていて、意図的に情報が隠蔽されている。
 私の東海アマブログで、過去に、何度も取り上げてきたのに、今、検索しても何一つ表示されないのだ。これも電通の指図によるものだろう。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html

 電通は、日本最大の広告企業であるが、同時に、あらゆる情報を集中し、そして自在に操作する政治的組織でもある。
 検索エンジンの収入源は、もちろん広告収入なので、電通が自社に都合の良い情報統制をするとき、最初に、検索エンジン関係者に多額の広告収入を融通しておいて、金銭的立場で影響力を行使するのである。
 「言うことを聞かなければ広告を引き上げるぞ!」
 この一言で、すべてのメディアは瞬時に萎縮し、電通の言いなりになるのである。

 「自民党体制の知られざる正体を暴露する、あるいは電通の正体を暴露するような情報は絶対に検索させない」
 それも、検索順位を数十位以下に落とすことで、人々の目に触れないような卑劣な方法で工作するわけだ。だから、私のブログが人々の目に触れる機会は極めて限られている。

 安倍晋三政権が登場してからというもの、警察官僚の北村滋が、日本版CIAの指揮官になって、凄まじい規模での情報統制、改竄、捏造が始まったことは、何度も書いている。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1139.html

 【余談=ダックダックゴーの検索も、グーグル以上に悪質な情報統制を行うようになったので、まだグーグルに戻した方がマシかもしれない。完全に体制側に迎合した悪質な検索エンジンだ。「東海アマブログ 北村滋」で検索しても表示されなくなった】

 北村滋の情報統制の大半が、電通を経由して行われている可能性がある。
 電通は、安倍晋三政権と頭のてっぺんから爪先まで一体なのである。

 戦前、陸軍統制派が、中国本土に侵攻したときの戦費を調達したのは、里見甫による阿片資金と、岸信介の作った「昭和通商」が阿片と武器を売りさばいたカネ、あとは石原莞爾らの才覚による貿易商売だったといわれる。

 戦前の当時から、中国・満州・阿片・里見甫・岸信介・石原莞爾というキーワードは、完全に一体のものであり、戦後は、電通・岸信介・安倍晋三・北村滋というキーワードに継承されている。

 安倍晋三は、里見甫と岸信介の満州・朝鮮利権を引き継いでいる可能性がある。
 岸は、昭和通商の麻薬販売で得た、当時6000億円ともいわれる資金の一部を米軍に渡して、自身と正力松太郎のA級戦犯放免を取引したことが知られている。
 その残りの金が、ときにM資金と噂されたり、自民党の戦後資金に流用されたことが明らかにされている。

 安倍晋太郎が、選挙工作企業ムサシの最大株主であり、死後は、息子の安倍晋三にそれが引き継がれているともいわれ、ムサシは、安倍晋三の言いなりになって不正選挙を行っているといわれている。

 また、安倍晋三の資金の多くが、韓国の統一教会から出ていると噂されているし、実際に、統一教会の機関誌、世界日報の表紙を飾る安倍晋三が、無関係でいるわけがない。
 http://tokaiama.minim.ne.jp/touitu/123touitu.htm

 安倍晋三と電通は、まさに表裏一体をなして、情報統制支配を行ってきた。
 このことを暴露する記事が、リテラに出ているので紹介する。
**********************************************************

 ポイント還元事業でも電通に307 億円、倍増の政府広報費も半分が電通…安倍政権の異常な電通優遇はネット情報操作の見返りか 2020.06.08
 https://lite-ra.com/2020/06/post-5460.html

 安倍首相が新型コロナ対策として第一次補正予算で約1.7兆円も計上した「Go Toキャンペーン」にキナ臭い動きが出てきた。
「Go To」の事務委託費が上限3095億円にもなるとして批判が高まっていたが、政府は事務局事業者の公募締め切り日である8日を待たずに募集をいったん中止し、事業者公募を観光や飲食といった分野ごとに担当省庁が個別に委託先の公募をやり直すと決めたのだ。

中小・個人事業者向けの「持続化給付金」で“再委託で電通に丸投げ”の事実が発覚し問題となっている最中に、突然の公募取りやめ──。
本サイトでは既報で「Go To」事業も委託先は「すでに電通で決まっている」という噂が広告業界で広がっていることを紹介したが、この噂どおり、「Go To」の事務局委託は電通で決定していたものの、批判の高まりを受けて白紙に戻したということではないのか。

 しかも、政府と電通の“癒着”疑惑はまったく晴れていない。まず「持続化給付金」事業ではさらに電通グループが給付金をめちゃくちゃな規模で食い物にしている構図が明らかになった。

この事業では経済産業省が事務業務を電通のダミー法人と思われる一般社団法人サービス推進協議会に769億円で委託し、サービスデザイン推進協議会がそのうち749億円を電通に再委託していた。ところが、電通は自分たちではほとんど何もやらず、事業の大半を外注。

「管理・運営費」として104億円の金を中抜きしていたのだ。しかも電通はさらに、電通ライブ、電通デジタル、電通などの子会社5社に外注。そこからまたパソナなどに外注されておりその金額が公表されていないため正確な総額はわかっていないが、わかっているだけでも少なくとも約154億円が電通グループに流れる仕組みになっているのだ。

 これは、新型コロナで国民の逼迫する生活を救うための給付金を悪用して、電通グループに利益が転がり込むようにスキームがつくられていたということではないか。

 しかも、政府事業の電通への不信な金と仕事の流れは、持続化給付金だけではない。問題となっているサービスデザイン推進協議会は、持続化給付金以外に13件もの事業を経産省から受託し、そのうち6件を電通グループに再委託していたことが判明している。

 また、サービスデザイン推進協議会以外でも、電通は安倍政権下で山ほど政府の給付・補助金事業を受注してきた。そのことを象徴するのが、サービスデザイン推進協議会が入居する雑居ビルの問題だ。

 サービスデザイン推進協議会は電通本社にほど近い中央区築地の雑居ビルに実態のほとんどない事務所を置いているが、この雑居ビルには、多くの政府の補助金事業の事務局が入っている。

 たとえば、サービスデザイン推進協議会と同じフロア(2階)に「商店街まちづくり事業事務局」。3階には「中心市街地再生事業事務局」「農商工連携等によるグローバルバリューチェーン構築事業事務局」「小売・ふるさと名物開発応援事業事務局」「商店街インバウンド促進支援事業事務局」……。

 実はここに名前を挙げた事業は、すべて電通がその事務局を請け負っているのだ。

 さらに、安倍政権が総額約7750億円もの予算を計上してきたキャッシュレス決済還元事業でも「持続化給付金」と同じ構図の問題が浮上している。6日付の朝日新聞によると、キャッシュレス決済のポイント還元事業の事務局を政府から受託した「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」は、受託費の約93%にあたる約316億円で電通や野村総合研究所などに事業の大半を再委託。
なかでも電通の再委託費は約307億円にものぼるという。

 じつはこの「キャッシュレス推進協議会」については、3日の衆院経産委員会でも問題となっていた。中小企業庁側は同協議会について「協議会の職員は16人。
事務局として港区新橋に6フロア200人の体制を組んでいる」と説明。しかし、立憲民主党の川内博史衆院議員の調査によると、その新橋にある協議会の所在地は10平米くらいの大きさしかなく机が最大4つしか置けないレンタルオフィス。その上、同協議会もやはりサービスデザイン推進協議会と同様、法律で義務づけられている決算公告をおこなっていないことが判明している。

安倍政権で民主党時代より倍増、83億円に膨れた政府広報予算! その半分が電通に
 いったいなぜ、政府の補助金事業を広告代理店である電通がことごとく受けているのか。理由の一つとしてあがっているのが、元電通社員 A氏と経産省や中小企業庁の癒着だ。

「A氏は元電通社員ということになっているが、完全に電通の代理人。このA氏が旧知の中小企業庁長官・前田泰宏氏と組んで、経産省関係の補助金事業を電通に流すというスキームをつくったといわれています」(全国紙・政治部記者)

 しかし、この問題にはもっと大きな背景がある。それは、電通と安倍政権、自民党との癒着関係だ。実際、安倍政権下では経産省の補助金事業だけでなく他省庁の補助金事業、さらには「政府広報」でも電通への依存が急増している。

 政府広報とは、内閣府政府広報室が手がける政府広報、すなわち宣伝、PR活動のこと。テレビCMや新聞・雑誌の広告、ラジオ番組、ネットなどのメディアを使い、国家の“考え”を国民に広く伝えるというものだ。

 この予算が第二次安倍政権発足以降、どんどん増額され、2014年度には約65億円、2015年度には約83億円にまで膨れ上がった。事業仕分けによって政府広報費を削減した民主党政権時が約41億円だったから、この数字はその倍以上となる。

 そして、この80億円を超える費用の約半分が、なんと電通に流れているのである。

 その証拠もある。2016年、当時「生活の党と山本太郎となかまたち」に所属していた山本太郎参院議員は「安倍政権における政府広報費」にかんする質問主意書を提出。この質問主意書で山本氏は、政府広報費の約9割以上の金額を占める「啓発広報費」のうち積算内訳で約9割9分を占めているのが「雑役務費」だとし、電通にこの「雑役務費」がいくら支出されているかを質問。すると、政府の答弁書で驚きの金額が明かされたのだ。

 なんと、「啓発広報費」の「雑役務費」として電通に支出されていた金額は、2013年度が約17億7248万2000円、2014年度が約30億8738万6000円、2015年度が約35億6348万6000円。さらに、全体のうち電通に支出された割合は、2013年度が約42%、2014年度が約50%、2015年度が約47%にものぼっていたのである。

 ようするに、安倍政権は政権PRのために国民の税金からなる政府広報費を倍増させてきただけではなく、その金の大半を電通に流していたのである。

自民党ネット対策の特別チーム「T2」も毎年電通が受注! 沖縄知事選のSNS対策も
 安倍政権がここまで電通を厚遇し、その金をいろんなかたちで流しているのはなぜか。政治評論家がこう語る。

「電通はいまや、“安倍政権の情報操作部隊”というべき存在です。自民党の選挙CM、広報はもちろん、ネットのSEO 対策、情報操作なども多くは電通にやらせている。つまり、こうした一体関係の見返りとして、政府事業で巨額の利益を電通に配分しているのではないか」

 実際、電通が長きにわたり自民党の選挙広報をほぼ独占状態で引き受けてきたことは有名だが、第二次安倍政権発足以降、その関係はただのクライアントと広告代理店のレベルではなくなっている。

自民党は下野以降、インターネットを使った情報戦略に力を注いだが、それを選挙に取り入れたのは電通だ。たとえば、社会学者・西田亮介氏の著書『メディアと自民党』(角川新書)によれば、2013年のネット選挙解禁も電通の主導だったという。

〈自民党のネット選挙の分析に携わったIT系のある人物は、自民党のネット選挙対応の案件について、最初にコンタクトがあったのは2012年7月頃だったと振り返っている。ただし、そのコンタクトは自民党から直接行われたものではなく、電通から来たという。〉

 また、2013年の総選挙で自民党はネット対策の特別チーム「Truth Team」(T2)を立ち上げ、専門の業者に委託するかたちでTwitterやブログの書き込みなどを24間監視。自民党に不利な情報があれば管理人に削除要請したり、スキャンダルなどネガティブな情報が検索エンジンに引っかかりにくくさせるための「逆SEO」(検索エンジン最適化)までおこなったが、当時、自民党のデータ分析を担当していた小口日出彦氏は著書『情報参謀』(講談社)のなかで〈T2の元請けは電通だった〉と明かしている。

 今回、本サイトは自民党の広報戦略に詳しい党関係者に取材したのだが、この関係者によると、ネット対策のT2はいまも毎年、電通に発注しているという。

「ほかにも、大きな選挙や対立する政治課題が持ち上がったときは、SNS分析や対策などを電通にやらせている。たとえば、先の沖縄県知事選挙でも、電通が請け負って電通デジタルなどがSNS対策をやっていた。

あのときは、玉城デニー知事をめぐってさまざまなデマ情報が拡散したが、これらのなかにも電通が仕掛けたものがいくつもあるはずだ。新型コロナでも、自民党の特設サイトをつくらせて、コロナ対策を自分たちの手柄にするような情報を発信している」

電通は自民党の政治資金団体に合計3600万円の献金、安倍首相にも政治献金
 しかし、不可解なことがある。これだけいろんなかたちで電通が安倍政権・自民党の情報操作に関わっているのに、その発注金額がたいしたことがないことだ。
たとえば、2018年分の政治資金収支報告書によると、自民党本部が「宣伝広報費」として電通ならびにその支社に支出した金額は合計6億1909万9607円。仕事量と比べると、この金額は安すぎるだろう。

 もちろんこれは別名目で支出していたり、ダミー会社を間に挟んでいた可能性もあるが、今回、持続化給付金をめぐる巨額発注が発覚したことで、政界関係者の間では、ある疑惑がささやかれている。それは「電通に自民党の選挙対策や情報操作を安価でやらせる見返りに、政府の補助金事業や政府広報で巨額の発注をしているのではないか」という疑惑だ。

 金額についてはもう少し検証は必要だが、いずれにしても、政権や自民党の広報、ネット情報操作をやらせている広告代理店に、一方で政府の税金を使った公的事業で甘い汁を吸わせるというのは、政治的公正さを著しく欠いた行政の私物化、不正行為としかいいようがない。

 しかも、5日付のしんぶん赤旗によれば、電通は自民党に政治献金までしていた。電通が自民党の政治資金団体「国民政治協会」にも毎年献金をおこない、その額は安倍政権下の2012〜2018年の合計で3600万円になること、さらに安倍首相が支部長を務める「自由民主党山口県第四選挙区支部」に2011年と2013年、2014年に各10万円ずつを献金していると伝えた。

 まさに「ズブズブ」としか言いようのない、安倍政権と電通の関係。しかも、その癒着にわれわれの巨額の税金が横流しされているのだ。しかし、マスコミ、特にテレビは黒川弘務検事長の賭けマージャン問題のときと打って変わって、メディアタブーの電通がかかわっていることに恐れをなし、この不正をほとんど掘り下げて報道しようとしない。この状況をみていると、この国のほんとうの巨悪はこれからも温存され続けるのではないか。そんな気がしてならない。
 
***************************************************************

 引用以上

 これを見ていると、私の冒頭の指摘が、間違っていないことが明らかだ。
 電通は、安倍政権の情報工作部隊であり、指揮官は北村滋と考えてよいだろう。
 私に対する、フクイチ事故後の凄まじい誹謗中傷工作の多くも、電通が行ってきたと考えるしかない。

 私に貼り付いてツイッターの嫌がらせ工作を行っていた連中のIPアドレスを確保して驚かされた。数十人もいる嫌がらせ工作員の大半が、同じアドレスから発信されていたのだ。
 これが自民党青年部情報工作隊によるものだっただろう。この仕事の多くを、電通の下請組織(食えなくなった零細出版社社員など)が行っていたのだ。

 私は、彼らに対する名誉毀損訴訟を準備したのだが、あいにく、訴訟費用を還付できる見通しが立たないため、諦めるしかなかった。
 訴訟費用の元を取り、かつ赤字が出ないようにするためには200万円の判決が必要なのだが、それは証明可能な実害を前提にしなければならない。
 しかし、私は彼らへの反撃を諦めるつもりなど、さらさらない。
 

ああ、田舎暮らしは、いいことばかりじゃない……  

カテゴリ : 未分類
 
 私が17年前に、中津川の当地に来て、別荘地の先住者ともめ続けていることは、すでに書いた。
 数十メートル離れた区画にAという老人が20年前から夫婦で住んでいる。
 この人物が偏屈なだけなら、まだ顔を見なければすむのだが、悪意性の強い嫌がらせをたびたび実行するので、本当に困っている。

 分かっているだけでも、過去十数年で、すでに4回も車をパンクさせられたのだ。
 もちろん現場を見ているわけではない。真夜中に来て、そっと仕掛けてゆく。
 なぜ、Aの仕業が分かったかというと、この夫婦が、ワラビ取りの時期になると、丑三つ時に、そっと外出し、近所の個人宅の敷地に入り込んでワラビを勝手に採取している姿を何度も目撃したことで、「非合法行動」を平然と実行できる精神性を持った人物であることから、Aに対し警戒心を抱いていた。

 パンクを調べると、すべて前輪にビスが刺さっていた。私は、運送稼業やタクシーなどの乗務を経験していたから、パンクなど掃いて捨てるくらいの経験知識がある。
 今でも、タイヤ交換からパンク修理、それにオイル交換などの整備一式は、すべて自分でやっている。パンクについては、並々ならぬ造詣があるのだ。

 私の数多い経験のなかでも、釘やビスによるトレッド面パンクは、すべて後輪であった。理由は、釘やビスを前輪で踏んで起こし、後輪がそれに刺さるメカニズムがあるからだ。おおむね、この種のパンクの8割は後輪なのだ。
 これに対し、前輪の場合は、深刻なものが多い。多くは縁石や路上の石などに乗り上げてホイールに歪みを入れてしまった結果、真円性が損なわれて隙間ができて空気が抜ける場合。あるいは、トレッド以外のサイドウオールなどを傷つけてしまう場合だ。

 まず、滅多なことで前輪ビス踏み抜きパンクは起こりにくい。これが4回も連続したのだから、作為的なパンクであることは容易に理解できる。
 つまり、夜中に、タイヤのトレッド面に、ドライバーで古いビスをねじ込んでおくわけだ。普通は、トレッド面の一番手前、角がしゃがんだ姿勢から刺しやすく、奥側に刺すケースは少ない。
 私のパンクは、3回がトレッド角、一番最近の一回が真ん中だった。

 自然なパンクで、ビスがトレッド角に刺さることも、ほとんどありえない。これはドライバーで回しながら刺したのだ。
 このパンクに刺さったビスの位置を見た瞬間に「やられた!」と分かった。
 まあ、私は、タイヤ交換用に2馬力のコンプレッサーを持っているし、パンク修理キットもたくさん所持しているので、30分もあれば、完全修理が可能である。

 ついでに、うんちくを述べておくと、私の車(アルト)には、スペアタイヤがなく、代わりにコンプレッサーやゴム液修理材が装備されている。しかし、液状ゴム修理材は、うまく行かない場合が多く、棒状ゴム修理材をねじ込むタイプの方が確実である。

 確実に修理するには、タイヤを外して、エアを補充し、大きな水容器に漬けて泡の具合から損傷位置を確認する。釘やネジは、ドライバーやラジオペンチを使って抜き取る。
 これに、スクリュー式千枚通しを差し込んで穴を広げ、棒状ゴム補修材を差し込み工具に入れて、たっぷりとゴム糊をつけて差し込んでから引き抜くと、補修材が穴に残る仕組みだ。後は、余分な補修材をカッターナイフで落とせば完了で、所要時間はタイヤ取り付けエア調整も含め、30分程度だろう。
 この補修は、もっとも確実で、ほぼタイヤの寿命まで使える。

 備え付けの液状修理材の場合、補修材の内部付着が薄いので、緊急脱出には使えても、再びエアが抜けてしまうことがある。完全補修材とは言えないのだ。再びパンク修理に出す二度手間をかけるくらいなら、棒状修理材を差し込んだ方が結果が良好である。
 ただし、出先でコンプレッサーなどの設備がない場合は、かなり困難で経験がものをいう。
 https://car-me.jp/osusume/articles/13807

 そんなわけで、パンク修理はお茶の子さいさいなので、パンクさせられても特に深刻に考えていなかったが、これが4回も続くとなれば、怒り心頭である。まして、この前輪パンクは、Aが悪意で行ったものと考えるしかないからだ。
 もし後輪でのビス・釘パンクなら、「ああ仕方ないな……」で済んでしまうのだが。

 そこで、これ以上、悪意によるパンク被害に遭わないためには、現場の証拠を獲得し、警察に告発するしかない。
 今のところ、平和的手段で考えられるのは、監視カメラを設置して、現場を押さえることしかない。Aは、私が故意によるパンクと気づいていないと思っているはずなので、またやるに違いない。

 三回目のパンクのときに、カメラを設置したのだが、欠陥だらけの中華製品だったので、外して調子を見ていたときに、四回目をやられた。
 そこで、五回目のときに絶対に逃さないよう、いろいろな工夫をした。
 また別の監視カメラを購入し、深夜でも鮮明に写るセンサーライトも取り付けた。
 しばらくの間は、センサーライトの反応で手を出さないだろうが、それで引き下がるようなタマではなさそうで、別の嫌がらせをするに違いない。

 三回目のパンクで、私が不審を抱いたことに気づいたのか、Aは近くの路面に大量の古ネジをばらまいてみせた。路面のネジを拾ってパンクしたのだという演出をしたわけだ。だが、以前に私は路面の古ネジを取り払う清掃を行っていた。
 また、路面にネジがばらまいてあっても、それが立っていない限り、パンクするのは後輪に限られるのである。それくらい前輪パンクは少ない。

 これまでも、私が畑の草を燃していると消防署に通報してみたり、浄化槽を自作すると市役所に電話して立入調査させたり、およそ考えつく限りの嫌がらせを続けてきたので、私は、すっかり不愉快になり、以前は自発的に行っていた路面補修や枝打ちなどの手入れをしなくなったので、Aは私に逆恨みしているらしい。

 警察や消防は、あまりにもAからの悪意ある通報が多いので、今では、すっかりAの通報を無視するようになったと近所の知人から聞いた。
 これで嫌がらせが、だんだんと非合法な実力行使にエスカレートしているわけだ。やがて、もっと深刻な嫌がらせを考えつくことだろう。

 さて、田舎暮らしは、こんな悪意ある人物を相手にするかもしれないと知っていただくため、これを取り上げた。
 すでに、ブログに何度も書いたのだが、今、中津川市のような過疎の田舎では、別荘地がたくさんあって、嘘のように安い価格で売りに出されている。

 公共交通機関が、年々衰退し、私が移住した当時15分歩いたところのバス路線は、日8本あったものが、今では4本しかない。こうなると4時間に1本で、事実上使い物にならず、車を利用するしかない。
 リニア中津川駅の計画が発表され、駅周辺の工事が始まっても、土地の価格は、一向に上がらない。私のところは坪単価が5000円程度しかない。

 結局、住み着いて、年老いて車が運転できなくなったときの不便を考えると、田舎暮らしに憧れる世代であっても、長い目で見て定住を躊躇せざるをえないのだ。
 それでも、熊やカモシカの跋扈する辺鄙な当地に住み着く人々には、相応の理由があると考えるべきだ。

 実際に多いのは、職場浮気で、妻に追い出された元校長と役人とか高級管理職だ。
 Aに関しての情報では、元住んでいたところで、性格のあまりの悪さによって、周囲の人々から嫌われて、夫婦で移住したという噂を聞いた。
 この別荘地の一角で、浮気移住だけでも、知っている限り三件もある。みんな、元は相当な社会的地位の人物ばかりだ。
 つまり、こうした過疎の別荘地は、「大都会の人間の眼からの逃避地」でもあるのだ。

 リニアの計画が発表されて、少しは、定年退職後の田舎暮らし憧れ組が定住してくるのかと期待していたのだが、それは、とても少なかった。
 みんな退職金で、御殿のような家を建てて住んでいるが、地元の先住者は、彼らとコミュニケーションを取ることに及び腰である。
 共通の価値観が異なるからだ。田舎では共同作業が多いが、移住者は人見知りで出渋る人が多い。なかなか仲良くなれないわけだ。

 もしも、国家権力=自民党が、本当の「地方再生」を真面目に考え、路線バスの充実を図れば、たぶん、かなりの移住者が出てくるはずだが、安倍政権は竹中平蔵のような詐欺師に金を投げ捨てることにしか興味がないようで、「地方再生」というのは、地方の水資源や樹林資源などを強奪して大企業がボロ儲けすることだけのようだ。

 新しい変化を求める若者が増えれば、老人たちの閉塞的人間関係を突破してくれる媒介者となれるはずだが、そんな若者の姿は、非常に少ない。
 公共交通機関もなければ、企業も非常に少ないからで、老人福祉施設くらいしか職場がないのだ。

 かくして、地方の過疎地には、大都会から追い出された逃避者ばかりがやってくる。
 彼らは、一様に自分勝手な利己主義者が多いので、周囲との接触を積極的に求めない。
 大雪が降って、公共道路の雪かき作業が必要になっても、積極的に出てくる人は多くない。私もA老人の顔を見たくないので、あまり出なくなった。

 「今度は、どんな嫌がらせを仕組んでくるだろう」
 と警戒しなければならないが、それに対する対抗策を考えて実現することが、私のボケ老化回復対策にもなってしまっている。
 安い年金から、高価な監視カメラを何台も購入するのは実に不快だが、これも田舎暮らしの一面であることを知っておいていただきたい。 

未だにトイレを作らず、汚いウンコを、そこらじゅうに捨てている原子力産業

カテゴリ : 未分類

 「トイレなきマンション」といえば、半世紀前のニューヨーク・サウスブロンクスのマンション街を思い浮かべる。
 トイレや水道が壊れても、住民は上下水道料金を支払わないし、修理業者は、あまりの治安の悪さに恐れをなして、決して依頼を受けることはない。
 だから、住民は、生ゴミや排泄物を人の住んでいない部屋に投げ入れていた。

 そもそも、ここは戦前に作られた高級マンション街だったのだが、老朽化、住民の老齢化とともに、管理も曖昧になってゆき、誰も責任をとらない街になってしまったのだ。
 元々の住民は危険を感じて、次々に郊外に逃げていった。
 代わって入ってきたのが、帰る家のない底辺の人々だった。そこは、絵に描いたような無法地帯になり、強盗による射殺遺体が腐敗して放置されていても、危険で回収できない町になった。

 「トイレなきマンション」の本当の意味は、「誰も責任をとらないシステム」と言い換えてもよいい。
 わが日本において、正力松太郎や岸信介、中曽根康弘という「日本凄い=核武装趣味」で共通するメンバーが、日本の核武装のために、核開発を積み重ね、経験や人材を育てるという目的で、最初に核弾頭のプルトニウム原料確保を目指して1964年に作ったのが、茨城県東海村の東海第一原発だった。

 原子力開発は、最初からトイレが想定されていなかった。
 「核開発を続けていれば、そのうち誰かが核廃棄物処理を発見するだろう」
 という根拠のない水飴のような期待で始めてから、すでに60年、もちろん、それだけの時間を経ても、誰一人、恒久的な核廃棄物処理方法を発見した者はいなかった。

 核廃棄物(放射性廃棄物)という概念をもう一度見直そう。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E5%BB%83%E6%A3%84%E7%89%A9

 核廃棄物のなかには、原子力発電所の使用済み核燃料のように、数十万年間も人類の生活環境から隔絶させて管理し続けなければならない超危険なものがある。
 これは「これは高レベル放射性廃棄物」と名付けられているのだが、一般的な軽水炉の使用済み核燃料でも、原子炉から取り出して、数年間、プールで強制冷却を続け、さらに空冷キャスクに入れて、数十年間、地上で強制冷却を続け、50年もして、やっと安定(冷温化)して、地下深く掘った穴で、放射能が消える数十万年後まで保管することになる。
https://biz-journal.jp/2015/10/post_11763.html

 これに対して、プルサーマル発電を行った使用済み核燃料の場合は、放射性崩壊熱が桁違いに大きいため、取り出して数十年間のプール冷却(冷水機で絶えずプールの水を冷却する)、それから冷却用キャスクに入れて約500年間もの間、強制冷却を続けなければならない。
 500年後に、ようやく崩壊熱が収まって、地下600mの地層処分が可能になるのだ。
 http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/717.html

 いったい、500年後に、原子力産業が存在し、管理システムが生きているのか考えてもらいたい。500年前といえば、南北朝時代だが、その間、たくさんの政権が崩壊し、戦争が繰り返され社会が激しく流転したのだ。
 次の500年は、超安定時代が続くとでも言いたいか?

 逆に言えば、原子力産業の関係者は、自分が生きている間だけ(それも、見せかけだけ)良ければいいのであって、死んでしまえば「あとは野となれ山となれ」の究極の利己的発想しかないことは明らかだ。

 もし、電力を使った強制冷却システムが動かなくなると何が起きるのか?
 
  巨大地震などで、冷却プールなど冷却システムが崩壊してしまった場合、核燃料が「崩壊熱」を出すため、燃料被覆管の耐熱温度を超えて温度が上昇し、ジルカロイのような素材に亀裂が入ったり、水素遊離崩壊を起こしたりして、水素爆発を起こしたり、亀裂、ひび割れから高圧のクリプトン85がもの凄い勢いで環境に放出されたりする。
 もちろん、周辺の人的環境も激しく汚染され「死の土地」になってしまう。

 それから「恒久地層処分」という幻想についても触れておこう。
 仮にプルサーマル使用済み燃料が500年かけて冷温停止に成功し、外部線量による危険がなくなったとしても、残念ながら、プルトニウム239の半減期は約2万年、千分の一以下になるのに20万年もかかり、環境への漏洩が許されない、超ウラン・アクチノイドなどは、1000万年を超える桁違いに長い寿命を持ったものもある。
 おおむね、生物界に安全性が保証されるには、数百万年、実用上の一般的安全でも、数十万年の隔離保管が必要になる。

 人類は、核廃棄物を数十万年、数百万年の間、安全に保管できる技術を持っているというのか?
 原子力産業が、「最後の切り札」のように掲げる「ガラス固化技術」についても、実は、失敗の連続で、未だに恒久的な安全性が確保されていない。
 http://ksueda.eco.coocan.jp/waste0000.html

 ガラスを溶融して、高レベル核廃棄物と攪拌して固化させ、500年の強制冷却後、100度以下の「冷温安定化」になれば、地下深い永久処分場に入れて、数万年以上保管する計画なのだが、このアイデアが出されて、すでに50年以上、未だに安定した高レベル廃棄物保管には成功していない。
 核廃棄物の崩壊熱が大きすぎて、ガラスの分子が熱崩壊し、粉々になってしまう現象が繰り返されてきた。
 したがって、未だに、ステンレスキャリアと組み合わせなければ保管が不可能という状況である。

 そもそも、500年間だって、地球史的時間から言えば、瞬く間だが、世界の地殻変動の10%を占める超地殻変動大国日本にあっては、その500年の間、安定した地層などどこにもないのだ。

 M8級の地殻・断層が数十メートルも移動するような巨大地震は、どんなに長いスパンでも1000年程度で起きるし、南海トラフ地震や関東大震災に至っては、わずか100年にも満たないスパンである。
 この間、日本中のあらゆる地殻が変動し、核廃棄物恒久地層処分場だって例外はない。
 数百万年も人類から隔絶されなければならない保管廃棄物が、巨大な地殻変動によって環境に漏れ出す可能性は極めて高い。
 微動だにしない土地など、日本には一つもない。

 この意味で、核廃棄物のトイレ(処分場)適地など、どこにも存在しないのだ。
 それでも、原子力発電70年の歴史のなかで、もの凄い量の核廃棄物=「地球上で最も汚いウンコ」が蓄積し、それは環境に垂れ流され続けている。
 とりわけ、中国や韓国のような倫理性のない国では、「子供たちの未来に安全な環境を保証する」という環境保全の思想がほとんど見られないので、もっとも手軽な海洋投棄が進められている。

 また日本でも、東京電力のフクイチ事故現場から、莫大な量の放射能が垂れ流され、さらに意図的にトリチウムやストロンチウムを海洋に垂れ流すと表明されている。
 これが巡り巡って、子供たちの体内に入って、恐ろしい結果をもたらすのは、火を見るより明らかである。

 こうした愚劣な政策は、そもそも、原子力開発導入の理由が「殺人兵器」=人命軽視だったことから、そのカルマを引きずっていると言うほかはない。
 正力松太郎や岸信介が、「人類の未来、安全な環境」に、少しでも心を寄せていたなら、まずは核廃棄物のトイレを整備することを考えただろうが、そんな人物ではなかった。

 正力は、戦前の大政翼賛会の会長であり、関東大震災では、「朝鮮人が井戸に毒を入れて、娘たちを強姦して回っている」というデマを流した張本人(警視庁警備局長)であり、岸信介は朝鮮で麻薬と武器を扱う昭和通商を設立した張本人だった。
 彼らがA級戦犯から理由なく解放された事情は、昭和通商で得た巨額の資金を米軍に手渡した取引だったといわれる。

 アメリカという国は、大量殺人犯であっても、司法取引で無罪にする国なのだ。
 正力と岸は、A級戦犯放免と引き換えに、アメリカCIAの正式スパイになっていたことを後に暴露された。
 http://www.asyura2.com/08/lunchbreak12/msg/172.html

 こんな卑劣な人物が、日本の核開発を進めてきた張本人なのだから、日本人全部が末代まで、原発核開発放射能に苦しめられるわけだ。
 現在の原子力産業関係者は、全員が正力たちの育てた人命軽視、核兵器大好きの人物ばかりであって、平和社会や子供たちの安全な未来など、何一つ興味がないのだ。
 まず、北朝鮮の金一族と五十歩百歩といっていいだろう。

 結局、本当の核トイレが開発されるためには、人間のポジティブな世界観、人命優先、人々の笑顔優先の思想による社会ができなければ無理なのだが、もちろん、そのときには核開発など誰も必要としないのである。
 

 同調圧力について

カテゴリ : 未分類


 国家とか民族とか社員とか、人々が「帰属意識」を抱く組織について、それが何によって保たれているかを考えると、結局「共同体意識」の共有であり、組織の利害、運命を共有して、同じ価値観に同調する圧力が加わっていることが本質であると見えてくる。

 人は、同調圧力を理由にして、自分の個人的認識や個性を閉ざしたり、不平不満を解決せずに、矮小化し、陰口に転嫁したりするわけだ。
 これは、没主体を正当化するための大きな言い訳なのである。

 また、組織に依存することで主体性を失った自分を正当化する最大の理由にもなっているわけで、こんな人々には、自分の意思や判断というものが存在せず、いつでも上下左右の人間の顔色を見ながら、最大多数の価値観に羊のように従順に従うことが多い。
 「自分」という価値が存在しない人々と断言してもいいだろう。

 「同調圧力」という言葉は、同じ価値観を持つことを強要して、組織を守ろうとする意思を意味するものともいえる。
 同調圧力に反発して、個性を主張し、自分の意思を守ろうとする人々、例えば、性的マイノリティとか、組織への批判者にとって、もっとも嫌な、最大の敵といってもいい。

 これが、どれほど激しく残酷なものかを一番思い知っているのが、「異端者たち」である。
 例えば、異性的価値観の世界に浸りたいトランスジェンダーたちを見つけると、発狂したように「性的倒錯者」と決めつけて、毒虫蛇蝎を発見したかのように騒ぎ立てる。
 別に、実害を与える存在ではないのだから、普通の景色として見ていればいいのに、全身全霊で糾弾せずにはいられず、この社会から追放すべき悪魔変態だと言わんばかりだ。

 コロナ禍が起きてからも「自粛警察」なんて呼び名で、「みんなが家にいるのだから、外に出るな、繁華街は店を閉めろ」と同調圧力をかけまくって、開業している店に嫌がらせを繰り返す人物がたくさん現れたが、これも、「異端迫害思想」による同調圧力の信仰に洗脳されてしまった者の愚かな姿である。
 こんな連中が、橋の下で寝ているホームレスを襲って、投石で殺害したりするのだ。

 かつて、戦時中に、反戦平和などを主張したなら、「非国民」と罵られ、石を持って追われ、迫害されたのと、まるで変わらない。
 イスラム社会では、社会的な価値観の共有を否定しようものなら、たちまち殺害されることになる。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1142.html

 こんな「異端排斥」の例は無数にあって、例えば、今はネット上で、安倍晋三・竹中平蔵の詐欺政権を批判したり、「福島原発の放射能は子供たちの未来を滅ぼす」などと書けば「パヨク」とか、「異常者、非国民」とかレッテルを貼られて凄まじい誹謗中傷の対象となっている。

 ちょうど私が、同じような目に遭ってきた。このゴミネトウヨどもの愚かで低劣な価値観の同調圧力には、さんざん不愉快な思いをさせられているが、これは、どうやら自民党が金を出して誹謗中傷をさせる通称「五毛党」という組織的圧力であるらしい。

 木村ハナが自殺に追い込まれたのも、「普通の女性として生きる姿勢」を見せない彼女に対し、世間的な同調圧力から嫌がらせ誹謗中傷が殺到したからだろう。彼女の独自の価値観を、「排除すべき異端者」として認識した者たちが、寄ってたかって殺したのだ。

 組織の側からすると、組織に邪魔な思想を持った人間は、「異邦人」とか「異端者」とか「変人」とか「非国民」とかレッテルを貼り付けて、同調しない人々を排除する根本的な理由としている。
 さらに、こうした同調圧力こそ、組織のなかに自分を埋没させて、正当化するための最大のアイテムである。異端者を攻撃していれば、組織の一員でいられると安心しているわけだ。

 そこで、私のように「天皇・皇族なんか、我々と頭のてっぺんからつま先まで、何一つ変わらない同じ人間にすぎない」、「天皇家の、あらゆる儀式は、それが虚構であるがゆえに、ウソの権威で覆って人々を欺しているのだ」なんて、日本人の歴史的な民族的信仰を否定する真実を書いてしまうと、異端攻撃は頂点に達し、ネトウヨ警察隊が殺到してきて、「不敬」とか「非国民」とか「異常者」とかのレッテルをペタペタと全身に貼り付けられて、世が世ならば、小林多喜二や幸徳秋水のような運命が待っているのである。

 私は、国家やナショナリズムも、しょせんは同調圧力による虚構にすぎなくて、その真実は、「一人一人の人生の集合体にすぎない、だから社会は法律や常識ではなく、関係する人々の人情によって維持されるべきだ」と主張しているのだから、国家を利用している人たちには、耐えがたい非国民だろう。
 「こんな非国民を野放しにしておけば、国が消えてしまう」というわけだ。

 幸い私は、「誹謗攻撃を受けると、ますます元気になる」タイプなので、今のところ、弱気になることはないが、私に対して、どんな嫌がらせが行われたかを知ったなら、みんな驚くことだろう。
 嫌がらせは、公的立場であるはずの警察官まで、人間性を崩壊させるような悪意を含んで行われた。これは、いずれ証拠を揃えて書くことにしよう。
 「警察が正義の味方」なんて、真っ赤なウソであることだけを書き添えておく。

 私は、世間の同調圧力思想からの被害者なのだが、一般的に、加害者の特徴として、「思いやりのない利己主義者」というくくりが正しいように思う。
 他人に対する包容力、寛容とか、優しさがない人物が、社会的な同調圧力をタテに、人を攻撃するのである。
 物事を判断する基準を、社会的に優勢な価値観に求めるのではなく、関係者の人情に求めるべきという考えが、どうしても理解できないのだ。

 というより、同調圧力を強要することによって、大きな利益を受けている一群の集団がいることを忘れてはならない。
 それは国家や権力に寄生して、金儲けに勤しむ集団である。例えば、国会議員も、山本太郎グループを除けば、ほぼ全員が議員特権に寄生し、その利権を守るために、世にも臭い屁理屈にしがみついている。

 それは「消費税を上げないと日本の財政が破綻する」という真っ赤なウソの屁理屈にしがみついているのだが、保守系の藤井聡や三橋貴明が、噛んで含めるように消費税の愚かさを解説しているにもかかわらず、立憲民主党の枝野や連坊まで「消費税増税」支持の立場を示していて、あの辻元清美まで同調しているのだから、これは、もう中道左派ではなく完全な体制右派である。

 これは、枝野らが、電力総連など経団連・原子力産業の子飼い組織からべったりと資金援助を受けていて、その同調圧力を強要する立場でいることを意味している。
 彼らもまた、社会的な同調圧力を自らの利権に利用している組織なのだ。

 本当の野党、社会体制への批判者が拠り所にすべきものは、国家の掟や、同調圧力ではなく、私は人情を原点にすべきだと考えている。
 人情こそ、この社会を正しく導く思想である。ただし、その人情が同調圧力によって作られているとすれば、それは逆効果になる。

 最初に書いたが、トランスジェンダー志向や同性志向の社会常識に反する価値観に対し、「人情でもって糾弾する」なんて馬鹿げた屁理屈が用いられることもある。
 それは人情の意味を理解していないからだ。
 本当の人情は、その人が、人間として生きてゆく意思を手助けし、優しく見守ることであり、人情こそは、人の優しさ、愛情から湧き出す「生きる意欲」の本質である。

 我々は、人間存在に対し、国家の屁理屈ではなく、人の愛を持って対することができるようになったとき、はじめて「人間解放」を宣言することができる。これが「人情社会」なのだ。
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-249.html

温泉の思い出

カテゴリ : 未分類

 宿泊料金を支払って入った温泉はともかく、自然に湧出する温泉に入るのは、なかなか大変で、日本全国に温泉利権が設定されてしまっているから、今では、本当に自然な温泉に入ろうと思うと、相当な準備と長時間の苦労が必要になる。

 だが、私が山歩きを始めた半世紀前は、結構、日本中に、自然湧出の温泉がたくさんあって、その気になれば、場所さえ分かれば、自分で湯船を作って入ることもできた。
 もちろん、多くの場合は、先人がさまざまな工作をしてくれていて、せいぜい、コッヘルで穴を深くしたり、沢から水を入れて温度を調整したり程度で入ることができた。

 半世紀前に、私がとても気に入った野生の温泉といえば、まずは大雪山だ。
 旭岳山頂から間宮岳方面に迂回して、山上を一周できるルートがあって、その途中に地図で「中岳温泉」と書かれているのだが、行ってみると、温泉設備などなくて、硫黄臭の湯気の立つ河原にいくつかの小さな湯船が掘ってあるだけだった。

 ここは、そこら中に「ヒグマ出没注意」の看板があって、みるからに出てきそうな雰囲気で緊張を強いられたが、湯船をコッヘルで広げて、入浴してみると、これが野生の趣なんて生やさしいものではなくて、大自然と自分が、一体化できているような、「この世に、こんな極楽があったのか……」と感動するほどの満足感を得られる場所だった。

 これで、はじめて温泉入湯の味をしめた私は、以来、百名山登山の傍ら、全国の秘湯制覇を目指して、人生のあらゆる熱意を総動員することになった。
 おかげで、今では世間に見捨てられた老人になっても、一人暮らしを強いられる寂しい運命になってしまったのだが……。

 秘湯マニアという人種はたくさんいるが、私の場合は、百名山踏破という目的があったので、登山と無縁の海岸線などの秘湯には行ってなくて、それが心残りだ。
 踏破自体は1990年頃に完結したのだが、温泉は、懐具合もあって、全部というわけにはいかなかった。

 中岳温泉以外の本当の秘湯としては、これも半世紀前、霧島連山の韓国岳山腹にあった自然湧出の温泉を紹介したかったのだが、今、調べてみても、当時は山地図にあった温泉マークは、どこにも見当たらない。
 確か、えびの高原道路から、韓国岳に向けて登山道ではないが、藪道があって、30分ほど小さな沢を遡ると、河原に温泉らしき湯気が立っていた。

 小さな湯船がたくさん掘ってあったが、湯水には、赤く見えるほどのユスリカの幼虫(アカムシ)の大群が蠢いていた。
 そのアカムシをかき分けながら、湯船をコッヘルで掘り進み、沢の水で薄めて入浴してみると、これも素晴らしい風情だった。
 なんといってもロケーションが素晴らしい。ここは熊出没の心配もないし。

 霧島連山は、巨大火山の一角で、今でも激しい活動を繰り返していて、なかでも新燃岳が凄い。半世紀前、ここには国民宿舎の新燃荘があって、ここの温泉は、私の知る限り、全国でもっとも強烈な硫黄泉だった。
 全身が疥癬などの皮膚病に冒された人が来ていて、専用の浴槽もあった。普通の水虫なら、数年ものの頑固な爪白癬でも一晩で治るとの評判だ。

 私が入ってから、数年後に、新燃荘の温泉で、湯治客が4名ほど硫化水素中毒で死亡したというニュースがあって、どうも、数年に一度、湯治死者が出るらしい。
 その後、度重なる噴火があって、今でも営業しているかは分からない。
 ただ、日本一の硫化水素温泉というのは、掛け値なしの評価であると保証する。

 あとは、いくつか、山の湧出温泉に入った記憶があるが、なぜか記憶が薄れてしまって、今、思い出しても、強い思い出として残っている温泉は、どれも、秘湯ブログなどに紹介されたものばかりで、新鮮味がない。

 フクイチ事故が起きる前の話ではあるが、日本全国の温泉宿を渡り歩いたなかでは、やはり、福島が飛び抜けて素晴らしい。
 わけても、新野路温泉には数回行ったが、植村直己の色紙など日本山岳会の拠点になっていて、温泉の雰囲気といい泉質といい、食事といい、素晴らしいの一語だ。

 ただし、フクイチ事故後、放射能汚染調査のために泊まったときは、食事(出された鮎)に含まれたセシウムのせいで、数日後に炎症反応が出てしまい、もう行けないと思った。
 もう一泊した、横向温泉中ノ湯も、若い頃から何回も行っていた大好きなぬる湯で、一晩中温泉に浸かりながら寝るのは至上の楽しみだった。
 ただし、この中ノ湯は、霊が出没することで、その手の人には心霊スポットとして知られている。金縛りを経験できるのだ。

 50歳を過ぎてから、日本中を出歩く資金も体力もなくなって、年に数回程度、皮膚病の治療がてら、近場の硫化水素泉に行くことが増えた。
 乗鞍高原温泉は若い頃から乗鞍山スキーに行っていたから知っていたが、半世紀を経ても未だに、儲からない、とても寂しい観光地だ。

 それは交通がとても不便で、移動の危険性が高い場所だからだろう。でも、儲からない観光地というのは、みんなとても親切で、充実した満足感を得ることができる。
 しかし、温泉の泉質は、草津温泉と比べても見劣りしないほどの一級品なので、硫黄泉に入りたいとなると乗鞍高原しか選択肢がない。
 夏場は、薮原から野麦峠を越えて、我が家から2時間半もあれば行けてしまう。

 源泉掛け流しの硫黄泉で、24時間入浴できる。露天風呂に数時間も寝ながら入っていられて、深夜、たった一人で満天の銀河を眺めてぼーっとしているのが人生最高の快楽だ。
 無料の露天風呂は、熊の出没があるので注意が必要だ。

 宿泊料金も1万円に満たず、食事も素晴らしく、とてもリーズナブルだ。比較的空いていて、いつでも予約しやすい。
 問題は、トイレが共同で洗浄式でないことだ。これは洗浄便座に慣れた若い人には、致命的な欠陥に映るかもしれない。
 理由は、電気機械式洗浄装置が硫黄ガスに弱く、すぐにダメになってしまうかららしい。テレビも2年持たないという。金属部品は、どれも真っ黒になっている。だから逆に皮膚病にも強烈に効いてくれると思っている。

 こうして温泉湯治に馴染んでみると、これが実は人生最高の快楽の一つだと思うようになり、我々日本人にとっては珍しくもなく、有り難みも薄いが、世界の人たちが、この快楽を知ったなら、おそらく日本の湯治文化は世界的な支持を受けて、むしろ美食会食よりも上位に位置づけられると確信するのである。

 幸いなことに乗鞍高原は、不便な場所で、御岳の濁河温泉とならんで、当分、鶴の湯のように外国人に占有されることもないだろう。
 しかし、いずれ、世界の人々にとって、桃源郷と認識されることは確実だと思う。

 なお、濁河温泉は、若い頃から、御岳をゲレンデにしていたので、50回程度は行っている。例の噴火事故後、泊まったら、入浴中に「カキーン」という音や、人がいないのに洗い場で流す気配があったりして、文句のない心霊スポットに変わった。
 全国の心霊マニアには、是非、行っていただきたい。

 日本の温泉湯治は、世界に誇る素晴らしい文化だ。温泉と食事が世界一素晴らしいと思う。この大恐慌が一段落ついたなら、日本は観光立国として、温泉湯治文化で世界の人々に素晴らしい体感を提供すべきだろう。
 コロナ禍が収束すれば、再び、世界中から日本の温泉旅館めざして観光客が押し寄せるにちがいない。

Appendix

プロフィール

tokaiama

Author:tokaiama
ツイッターのアカウントは、原発運転による健康被害をとりあげた途端に永久凍結されました

最新記事

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>

カレンダー

06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

アクセスカウンター

アクセス数