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ビルゲイツやアルゴアら、イルミナティ一味がYouTubeで盛んに新型原発を宣伝している

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 最近のYouTubeにおける、核融合発電やトリウム発電が未来の希望であるかのようなインチキ大宣伝には反吐が出る。
 もはや、フクイチ事故において核発電の未来は完全に閉ざされたにもかかわらず、「フクイチ事故は何の被害ももたらさなかった」とか、「フクイチ事故が起きても、なお原発の発電コストが安い」とか、閻魔に舌を百万回は抜かれそうな真っ赤な嘘を吐きまくって、若者たちを欺そうとしている。

 https://www.youtube.com/watch?v=mYnKfp6fsMM&t=211s

 https://www.youtube.com/watch?v=iKtxCNgHh8o

 https://www.youtube.com/watch?v=iKtxCNgHh8o

 https://www.youtube.com/watch?v=5DbgPf-ZQrM

 https://www.youtube.com/watch?v=nr4VXnLI8xQ

 私は、すでに繰り返し、核融合実験の欺瞞を告発してきた。

 
 さんざん夢のエネルギーと大宣伝され続けて、核融合をやらなければ日本に未来は存在しないかのように謳われた核融合研究が始まったのは1959年だ。
 当初は、京大と名大が、それぞれ独自のプラズマ核融合実験を開始したが、60年以上を経た2020年現在に至っても、核融合発生領域のプラズマ持続時間は、トカマクで30秒に満たない。
 60年間の進歩は、わずか十数秒のプラズマ持続時間延伸にすぎないのだ。

 つまり、核融合発電には、地球から冥王星に宇宙飛行するよりも、桁違いに困難な技術的障壁が立ち塞がっている。
 また、投入されたエネルギーコストと抽出されるエネルギーとのバランスも、商業炉実現には遠く及ばない、一方的な損失だけを生むものだ。
 核融合発電は、現段階で完全に実現不可能であり、学者たちの国際賞目当ての超高価なお遊びに利用されているだけだ。

 現実に、核融合発電に成功したとしても、莫大に発生する中性子とトリチウムの問題は、何一つ解決されておらず、実験炉周辺住民の遺伝子を脅かし、発癌や白血病など、超長期的で大きな被害を与えている。

 現在、多治見市に建設されて毎日莫大なトリチウムを放出し続けている核融合科学研
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-56.html

 この実験炉で、実験中に放出される中性子の被曝毒性は、わずか10秒間のプラズマで50万シーベルトといわれ、これが毎日数十回繰り返される。
 中性子を厚さ1メートルのコンクリートで遮蔽しているが、完全な遮蔽は不可能であり、わずかであっても中性子の漏洩があり、周辺数キロメートルに深刻な影響を与えている可能性がある。
 公称1000万分の1の遮蔽能力だが、それでも14Mevの強大なエネルギーで遮蔽壁を通過して環境に放出される中性子の確率が存在するのだ。

 何よりも、コンクリート遮蔽壁は、天井方面には存在しないので、上空に向かった中性子がスカイシャイン現象といわれる空間原子の弾性散乱現象によって、周辺地域に中性子の雨を降らせる可能性がある。
 だから、研究施設周辺に1Kgの塩を置いて24時間暴露するとナトリウム24が生成される可能性があり、以前、それをやったが警察の巡回に邪魔されてできなかった。
 これは炉心遮蔽壁に塩を貼り付けておく必要があり、現段階では無理がある。

 さらに、年間600億ベクレルのトリチウムが環境放出される可能性があり、この量は、ダウン症を85%増加させたカナダのピカリング原発に匹敵するのだ。
 研究所側は、触媒で酸素と化合させて水蒸気化し、これをシリカゲルに吸着して、貯蔵施設に運ぶというが、公称95%のトリチウム除去率は、世界のどこでも達成された実績が存在しない、口先だけの見通しにすぎない。
 やはり、莫大なトリチウムが大気放出され、水和化されたものは土岐川=庄内川に放出されるだろう。

 一言でいえば、核融合発電は、学者たちの名誉目当てのお遊び場にすぎず、数十兆円という巨額の血税を浪費し、何一つ成果を出さないまま、「もんじゅ」のように廃棄される運命である。
 核融合は、水爆以外に成功例は存在しないのだ。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1006/201006_102.html

 核開発には、最初から最後まで「ダモクレスの剣」 「矛盾」の本質的要素がつきまとっている。
 そもそも、核融合条件は、億の単位の超高温プラズマが必要であり、発電用炉心は、億単位の耐熱性を持たねばならないが、そんな素材は宇宙に存在しない。

 研究者たちは、クリプトンのような不燃ガスを吹き出すことで、耐熱条件を確保しようとしているが、NASAの有人ロケットが大気圏に突入するとき、セラミックタイルを溶かし、蒸発させながら摩擦熱に耐えるのだが、それでもタイルが剥がれてロケットが瞬時に爆発し、乗組員が全員死亡した事故が複数ある。
 ガス流を制御部品として使うには、安定性の観点から全体の安全性の質が著しく低下するのだ。

 絶対に破れない盾と、何ものをも突き破る矛は、永遠に調和しない。1億度の超高熱を制御できるシステムを、人類は永遠に得ることはできない。
 そして、超高温プラズマは、凄まじい有害物質を環境に放出し続け、周辺の人々の健康を脅かし続けるのだ。

 ビルゲイツが開発を推進してきたトリウム原発について
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%87%83%E6%96%99%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

 トリウム溶融塩原子炉は、核兵器の転用も不可能で、燃料のトリウムはウランよりも安価で大量にあり、制御もメルトダウンが原理的に起きないので安全だとか、大々的な賞賛が重ねられ、ビルゲイツが、大規模な資金を拠出して、ダボス会議におけるグレートリセットのなかで世界の主流発電にしようとしている。

 だが、発表されるバラ色の利点は、大半が嘘だ。
 ダボス会議の核心にいるのは、ビルゲイツとアルゴアだが、いずれもトリウム核燃料の巨大な利権を保有している。
 アルゴアは、オクシデンタルペトロリウム社のCEOとして、祖父のアーマンドハマーから伝えられた東欧最大のウラン鉱を保有している。
 ウラン鉱とトリウム鉱は、ほぼ同じような場所に産出する。我が家の裏山にもトリウム鉱山(モナズ石)があって、我が家の土壌もトリウム汚染されている。

  そもそも、ビルゲイツは、最初TWRと呼ばれる高速増殖炉を推進してきた。
 https://www.trendswatcher.net/sep-2015/science/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%A8%E6%9D%B1%E8%8A%9D%E3%81%8C%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89/

 これは一回の運転サイクルが100年にも及ぶもので、これが実現しない理由は、100年の間、政治的安定を維持できる国家など、ほとんど存在しないことと、最終的に莫大なプルトニウム239が生成され、使い道は核弾頭以外、存在しないからだ。

 このため、数年前から、TWRを諦めて、トリウム溶融塩炉の研究にシフトしている。
 トリウム炉が、現在の軽水炉に比べて圧倒的に有利と宣伝しているのだが、それらは全部真っ赤な嘘であることを、下のリンクでニコラス・ブラウン教授が暴露している。
 https://gigazine.net/news/20191223-fact-check-claims-about-thorium/

 日本でも、トリウム炉の優位性を騙る原発推進組が多いが、いずれも科学的知識そのものに疑念を感じるほどレベルが低いものばかりだ。
 トリウム232を原料として使うのだが、これは核反応を起こしにくいので、軽水炉で中性子を照射してウラン233に変えてから原子炉で核反応を起こさせる。
 ところが、このウラン233は、プルトニウム239に匹敵するほど優秀な核爆弾材料なのだ。

 しかも、原子炉で核反応を起こさせてから、使用済み核燃料を取り出して、崩壊熱を保管可能なレベルに引き下げるに要する時間は、おそらくMOXと同様、数百年を要するはずだ。それは、運転の種火として必ずプルトニウム239核分裂を必要とするからだ。(探したが明瞭な保管期間の記述がないのは、触れられたくないからだろう)

  また、ウラン233の半減期は16万年であり、放射能が消えるには160万年以上かかる。(ウラン232は70年、700年の間、高レベルガンマ線発生が続く)

 ウラン233は、崩壊系列にウラン232→タリウム208という猛烈なガンマ線核種を抱えている。
 タリウムの半減期はわずか3分だが、ウラン232が存在するかぎり放射平衡しながら、タリウム208が必ず附随して、強力な2.6MeVのガンマ線を出し続ける。
 ちょうどストロンチウム90が、半減期30年で、0.5Mのベータ線を出すのだが、同時に放射平衡で存在する半減期60時間のイットリウム90が2.28Mevというベータ線を出し続けるため、事実上、ストロンチウム90のベータ線は、2.28MeVという扱いを受ける。
 昔ガンマ線撮影源に使われたラジウム228も、崩壊娘核種のアクチニウムXのガンマ線を利用した。

 したがって、ウラン232が放射平衡で抱えるタリウム208のため、事実上、ガンマ線が2.6MeVという扱いを受けるわけだ。
 このガンマ線エネルギーを完全に遮蔽しようとすると、数十センチ厚の鉛が必要になり、ウラン233を管理する容器は、とてつもなく重いものになってしまう。
 結局、大きなプールに入れて、プールごと持ち運ぶしかないが、ウラン233が、他の核燃料に比べて特段に分厚い遮蔽材が必要という意味で、非常に取り扱いの困難な性質を持っている。
 http://msr21.fc2web.com/thallium.htm

 以上で、トリウム原子炉の優位性など、ほとんど存在しないことが分かるはずだ。
 現在宣伝されているトリウム原子炉の利点の、ほぼ全部が嘘である。
 また使用済み核燃料についても、MOX使用済み核燃料を地下恒久保管場所に移動させるまで、核燃料集合体の崩壊を防ぐために、100度以下になるよう強制冷却を必要とする期間は、実に500年である。

 日本政府や原子力産業が、これから500年の間、無事でいられる可能性などほとんどなく、いずれ、冷却が中断されて放置され、核燃料被覆管が崩壊して、莫大なマイナーアクチノイド放射能が環境に放出される運命を避けることなど不可能だ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%87%83%E6%96%99%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

トリウム原子炉も、運転にプルトニウムの核分裂が必要になるので、500年近い強制冷却が必要となり、未来に破綻の不安を残し、文明に巨大な足枷をかけてしまうことになる。
 原発なんかいらない!
 普通の自然エネルギーだけで十分だ。

 もう資本主義のメカニズムは再生できない

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 かつて、1957年、神戸に中内功率いるダイエーというスーパーマーケットが誕生した。 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進し、日本の小売業を席巻したといっても過言ではないが、1990年、バブル崩壊とともに挫折して、イオンに買収される結果になり、現在は名前だけを残している。

 同じく、大規模店舗の小売業では、ユニーやイトーヨーカドー、西友、ジャスコ(イオン)などがあったが、ダイエーが最初に破綻した理由は、誰がどうみても、呆れるほどの拡大覇権主義だったといえよう。

 凄まじい勢いで店舗を増やし、地域の伝統的な小売供給システムを押しつぶすように破壊しながら、怪獣のように増殖を遂げていった。
 破綻の前後には、人間より狸や狐の方が多いのでは、と思われる過疎の田舎にまで進出して看板を上げた。

 これを見て、多くの人々は、後先を考えず、発展があれば衰退がある「諸行無常」を見ようともせず、ひたすら、「拡大すれば利益が増える」の妄想と呪縛から逃れられない自縛的経営スタイルを見て「ダイエーは時間の問題で破綻する」と確信し、私もそう思った。

 ダイエーの破綻は予想通りとして、驚いたのは、ダイエーに続いたユニーやイオンもまた、ダイエーが自滅した轍をそのまま踏んで断崖絶壁に向かって突き進んできたことだった。
 まるで大規模小売業界全体が、拡大主義の呪縛のなかに、互いの見栄張り競争を繰り返すなかで、自制的発想が存在しないかのようだった。
 もちろん、ユニーもイオンも、予想どうりの断崖絶壁に向かう自滅坂を転がり落ちている最中だ。

 そもそも、私は日本にアマゾンが登場した2000年前後、ネット通販の便利さ、合理性を見て、もう大規模小売業は歴史的使命を終えて、通販に地位を明け渡すしかないと確信し、ダイエーが崩壊した後もなお、競争拡張主義の愚かさを反省せずに、店舗増大を止めようとしない、ユニーやイオンの自滅を完全に予測していた。

 この頃、世界がアマゾンの手中に落ちることを予測したが、しかし、その後、アマゾンが信用力のない無責任で詐欺的な中国産業を利用するようになり、これはアマゾン全体の信用を失わせ、衰退に向かわせることになるだろうとも考えた。
 実際に、今起きているアマゾンの足踏みは、中国の詐欺商法を利用した報いというしかない。

 私が、中津川市に移住してからも、地域の小売業の変遷を見つめてきたのだが、2003年当時、当地のスーパーは、スマイルによって独占されていたが、その後、東濃地区を拠点とするバローグループが大規模に進出し、店舗を10近く増やした。
 これはダイエーやユニーの衰退の隙を狙って入り込んだものだ。

 現在では、バロー薬局や、オークマ、ゲンキーといった集中小売業の店舗が、かつてのダイエーの轍を 何一つ反省せずに拡大主義に陥っている。
 私は、オークマもゲンキーも、過疎地中津川市によほどの人口激増が起きない限り、存続は困難と考えている。
 そもそも、こんな人口の少ない過疎地に、どうして、たくさんの店舗を支える大量の消費ニーズが存在するのか、経営のもっとも基本的なリサーチ情報が存在しないかのようだ。

 いったい、なんで、こんなに競争拡大ばかりにしか目を向けないのだ?

 ダイエーという巨大な失敗先例があり、ユニーが撤退し、スマイルが縮小し、バローも飽和しているのに、なぜ人間よりカモシカや猪の方が多そうな、こんな田舎町に新店舗が殺到するのか、まことに奇天烈、天下の七不思議だ。
 「おめーら、脳味噌が空っぽなのか?」

 もちろん、これは経営者が拡大競争の自縄自縛に陥っているからで、競争意識で見栄を張り合って拡大レースをやっていて、地域社会の消費のバランスとか、抑制とか、撤退とか、企業経営の後退局面が、一切目に入らないほど競争に夢中になってしまっているからだろう。
 結局、経営者の誰一人、ダイエーの愚かな轍から外れることができず、そのままレミングの群れのように断崖絶壁に飛び込んで自滅する道を選んでいるのだ。

 私は、過去のブログのなかで、さんざん、「資本主義は、競争と拡大再生産にしか生きられない」と指摘してきた。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-162.html

 その理由は、資本主義社会の本質から来ている。日本のような資本主義社会における企業は、多額の納税を避けるために、利益の大半を設備投資と配当金に回し、借金経営のなかで利益を最小に計上しなければ株主が納得しない。
 企業は、必ず多額の借金に押しつぶされ、あえぎながら設備投資、拡大再生産に邁進することしか考えられないのだ。
 それによって、人間より狐狸兎相手に商売するのかと言いたくなる弩田舎に巨大な店舗を建設するのである。それが自滅の合図だ……。

 企業は、借金と拡大再生産なくして延命することができない。そして、最期は消費ニーズを見誤って、拡大再生産のなかで、「赤信号みんなで滅べば怖くない」と、究極の不況、断崖絶壁のなかにレミングの群れのように集団自殺してゆくのである。
 資本主義の辞書には、「繁栄があれば衰退がある」という諸行無常の真理を示す言葉が存在していないのだ。

 まあ、ダイエーやユニー、イオンが崩壊してゆくくらいなら、いくらでも代わりがあるから問題ないのだが、今は、東芝・日立・三菱といった戦前からの日本資本主義大黒柱が朽ちて倒壊しようとしている。原発に未練を持ち、拘泥したせいだ。
 内部留保を450兆円ため込んでいたって、底辺のニーズが失われてしまえば、シロアリに土台を食い荒らされた豪邸のごとく、倒壊する運命しか残されていない。

 ケインズは、ニューデール恐慌のなかで、景気の本質は、底辺の消費者の消費ニーズにあると喝破した。だから、ケインズは底辺の大衆に消費資金を供給するための公共投資に力を入れるようルーズベルトに促した。
 ドイツのシャハトも同じだ。第一次大戦で疲弊の極地にいたドイツ労働者階級に、直接カネを渡して元気づけ、消費を活性化することだけがドイツ復活の道と確信し、アウトバーン建設を使って、ドイツ労働者階級に新鮮な血液を流し込んだのだ。

 景気の本質は、「人々の未来に向けた希望のマインド」だ。未来が鮮明に見えるからこそ、人々は手元にあるカネを使って、未来に向かって走り出そうとする。
 未来が見えなければ、誰も動こうとさえしない。消費は流行であるとともに「雰囲気」なのだ。

 ところが、日本の究極の痴呆政権=安倍晋三・竹中平蔵の自民党は何をやったか? 消費に10%という罰金を科し、今回のコロナ対策資金として、消費税を15%に増税するとまで言っている。
 新型コロナ禍は、資本の流動性を止めている。いわば血液が滞り、日本経済全体が回転力を失ってしまっている。

 これに、さらに消費税増税をかければ、日本経済の死を通り越して、日本という国の機構そのものがドロドロに腐り落ちてしまうだろう。
 今の、政治家・官僚たちの無能・無知蒙昧・人間性崩壊は、もう絶望の一語であり、これも学歴社会の増長傲慢がもたらしたものなのだが、それ以上に、世襲議員利権を前提とした腐敗した身分制度が確立してしまっている。
 どんなに有能であっても、世襲議員の利権の前に、自由に正しい仕事をこなすことができない。

 安倍晋三という稀代の嘘つき、無能宰相に対して、正論を言って諫める者は絶無だ。
 ただ安倍の背後に控える官邸の警察官僚たちを恐れ、愚かな忖度を繰り返すばかりである。
 こんな絶望的無策ばかり繰り返されれば、やがて、大都市の路上に病死者の遺体が放置され、腐敗して白骨化しても、誰も始末しないという究極の行政崩壊の事態がやってくることは避けられないだろう。

 本当に能力のある者が、行政に口を出すことさえ許されない。私がブログで、どれほど正論を述べても、読んでくれる者さえいない。
 ただ世襲議員利権を死守する者たちが、徴税から莫大な報酬を抜くことだけが国家機能になってしまう。

 新型コロナ禍は、もう二度と取り返しのつかないほど、日本の国家経済の基礎である消費ニーズを破壊し尽くすだろう。馬鹿しかいない行政・政治家は、何一つ手を打てず、国家崩壊に任せるしかないのだ。

 新型コロナ禍は、もう資本主義の基底メカニズムを完全破壊し、日本経済を二度と立ち直れなくさせる。
 そりゃ、一時的に弱毒化して、コロナ禍が収束したように見える時期もあるだろう。しかし、RNAはDNA遺伝子の千倍、突然変異を起こすのであり、弱毒化に次にやってくるのは、核戦争の惨禍のような猛毒ウイルスの蔓延だろう。

 このとき、安倍晋三(おそらく背後霊は竹中平蔵に違いない)が消費税15%増税を打ち出して成功させたなら、日本の産業の半分が倒産し、日本国民の8割が路頭に迷い、猛毒化したコロナ禍で死亡した人々の遺体も放置されたまま回収できなくなる。

 もう、これは待ったなしのスケジュールであり、安倍と竹中をのさばらせておくことは、日本の未来に対する犯罪であると断言するしかない。
 彼らが消えれば、日本経済が救われるわけではないが、少なくとも消費税廃止によって延命することは可能だ。

 しかし、資本主義のメカニズムの破綻、拡大再生産の本質が再生することは二度とないだろう。
 日本人の半数以上は、大混乱のなかで生きてゆく道を失うと、私は予想している。
 それでは、生き残る残りの半分は、どうなるのか?

 私は、「助け合って生き抜く」という心=精神性だけが、未来を保証すると考えている。
 大都会で国家権力に依存する人々に生き残る道はない。過疎の田舎で、「助け合う」心を持った人々が、辛うじて未来に命を伝えていけるだろう。
 資本主義など、もはや存在しない。ただ、人間が必死に生き抜く姿しかない。
 国家が崩壊するとは、そういうことだ。
  

ベイルート巨大爆発とグレーターイスラエル

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 日本時間の8月5日0時、レバノンの首都、ベイルートで巨大爆発が起きた。
 核兵器なみの爆発で、8日現在、まだ被害の全容が判明していないが、死者は数百名、負傷者は5000名以上といわれている。
 この爆発によって、ベイルート市街地の大半が破壊され、30万人が家を失った。

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200805/k10012552261000.html

 原因については、危険な硝酸アンモンが港の倉庫に数千トンも保管されていて、付近で溶接工事が行われていて引火したのではないかと言われている。
 しかし、中東問題を理解している人々の脳裏には、瞬時に「グレーターイスラエル」という言葉がひらめいたのではないだろうか?

 もし、このような「巨大事故」が人為的、計画的に行われたとするなら、それが可能なのは、おそらくイスラエルの諜報機関モサドであろう。
 何せ、2001年、アメリカの911テロが、モサドによって実行されたとの証拠が山ほど見つかっている。
 世界中のテロ専門家は、ほぼモサドが犯人という分析で一致している。
 https://note.com/tyakapoko/n/n4ca51d890672
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 アメリカは、この「巨大テロ事件」を口実に、事件の数ヶ月前に、ドバイのCIA病院で、腎障害で死亡したはずのオサマ・ビンラディンが首謀者であると決めつけ、それを支援したと言いがかりをつけてイラクに侵攻し、事実上、イラク国家を滅亡させた。
https://blog.goo.ne.jp/xenaj/e/54486a12476682244d191ce0ad659c7e

死せるビンラディンは、アメリカによって生きていることにされ、実に2011年、パキスタンに潜伏しているところを米軍特殊部隊によって殺害されたと報道された。
 だが、これを信じる者は、ほとんどいない。ビンラディンの影武者が殺害される様をオバマはテレビで見ていたが、事情を知ってる者は、みな「役者だな」とオバマを嘲笑していた。つまり、オバマも911テロに加担した犯人の一人である。

 911テロは、結局のところ、中東でイスラエルに敵対するイラク・イランを滅ぼすために行われたのである。
 「まさか、小国のイスラエルが、そんな世界史的に巨大な事件を引き起こすはずがない。」と思って信じない人も多いだろうが、イスラエルは、現実に、ある宗教的理念のために、世界史的巨大事件を繰り返してきた歴史があるのだ。

 我々が、最初にそれを理解したのは、ナチスによるユダヤ人ホローコストである。
 「イスラエルが同じユダヤ人を大量虐殺してどうする?」
 と素朴な疑問を抱く人が大半だろうが、ユダヤ人大殺戮を指示したはずのヒトラーも、ユダヤ人であった。
 http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/NazisGermany/Hitler_yudayajin.html

 ユダヤ教徒には、旧約聖書とタルムードの教えを厳格に守る「長老派」あるいは「戒律派」といわれる組織があって、現在では「サンフェドリン」といわれる。これは新約聖書に出てくるパリサイ人の末裔なのだ。
 このグループが、全世界のユダヤ教徒を支配しているといってもいい。もの凄く強力な互助組織を持っていて、ユダヤ人が全世界で成功を収めてきた背後には、サンフェドリンの存在があった。

 彼らの教条は、旧約聖書に描かれたユダヤ人への預言を一字一句の間違いもなく実現することである。
 そして、その最大の教義は、「神に選ばれたユダヤ人に与えられた土地=約束の地の回復」である。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0

 これは、現在のエルサレム=シオンを中心にして、北はユーフラテス川から南はナイル川までの中東全域にわたる広大な土地が、神によってユダヤ人に約束された土地であり、これを回復することが、ユダヤ教徒の義務であるというもので、「グレーターイスラエル計画」と呼ばれている。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1022.html

この「約束の地への帰還運動」すなわちグレーターイスラエル計画を、ユダヤ教徒の至高の義務として信奉する人々のことを「シオニスト」と呼んでいる。
 上に述べた、ユダヤ人ホローコストがなぜ起きたのか?

 それは、欧州に居住するユダヤ人たちの多くが大きな成功をおさめ、裕福な特権階級として地位に甘んじていた戦前、シオニストがイスラエル帰還を呼びかけても、大半のユダヤ人は動こうとしなかった。

 そこで、ヒトラーナチスを利用して、ユダヤ人をゲットーに集めて大虐殺を始めた。これがホローコストで、犠牲者の総数は600万人といわれた。
 これを見て、戦後、欧州の豊かなユダヤ人たちは恐怖し、一斉にイスラエルへの帰還を始めたのである。つまり、シオニストの目論見どおりになった。

 このシオニスト=シオニズムが、どれほどえげつなく、残酷で、凄まじい計画かといえば、あの恐ろしい911テロも、グレーターイスラエル計画の一環だし、その後、大イスラエル圏内で、「イスラム国」が凄まじい大虐殺を繰り返した結果、数千年も、この地に住み続けてきた先住民が雪崩を打って難民として欧州に向かったのもそうだ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1022.html

グレーターイスラエル、ユーフラテス川とナイル川に挟まれた地域にある国は、

great.jpg


この地図に見えているのは、シリア・レバノン・イラク・サウジであり、どの国も、今世紀に入ってから、とんでもない目に遭っている。
 また、この計画に立ちはだかるペルシア=イランもまた、イスラエルが滅ぼす対象になっている。

 911テロがもたらしたのは、イラクの滅亡であり、シリア先住民の難民化であり、そして残されたのは、サウジとレバノンだった。
 そして、今回、一国の首都が壊滅するほどの巨大爆発が起きた。

 だが、私は、レバノンは、もしかしたらグレーターイスラエルの対象から外れるのではないかと考えていた。創世記15・18・21には以下の記述があるからだ。
 
【その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。すなわちケニびと、ケニジびと、カドモニびと、ヘテびと、ペリジびと、レパイムびと、アモリびと、カナンびと、ギルガシびと、エブスびとの地を与える」。】

 このなかにレパイム人=レバノン人が書かれている。また、ガザ地区が滅ぼされないのもカナン人の記述があるからと解釈していた。ところが違った。
 理由は、おそらくイスラム教シーア派によるヒズボラ勢力が、事実上、レバノンを牛耳っている事情ではないかと考える。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%BA%E3%83%9C%E3%83%A9

 ヒズボラは、イスラエルに敵対し、イランと同じくグレーターイスラエル計画に敵対する存在になっていたのだ。
  今回のベイルート爆発も、おそらくヒズボラ拠点を破壊する目的が含まれていたのではないだろうか?

 すなわち、イスラエルは、少数のレバノン人を残して、レバノン国を完全破壊する工作を行い始めたとしか考えられない。
 これまでのイスラエル・モサドの活動をまとめてみると、
 ① シオニストによる欧州ユダヤ人ホローコスト
 ② イスラエル建国
 ③ アラブ戦争
 ④ 911テロ
 ⑤ イラク破壊
 ⑥ イスラム国による先住民追放
 ⑦ 新型?
 ⑧ ベイルート巨大爆発

 という経過になり、いずれも世界史的な大事件ばかりだが、もしかしたら(かなりの確度で)、これに⑦今年の新型コロナ禍が加わる可能性が強い。
 さらに場合によっては311東北大震災におけるフクイチ巨大放射能事故も加わる可能性がある。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-690.html

 トランプは、ユダヤ教徒として嘆きの丘に参拝し、エルサレム第三宮殿の建立を支持し、ゴラン高原をネタニヤフをしてトランプ高原と改名させてイスラエルが領有するという一連の強烈な親イスラエル行動を行っている。
 トランプは、大統領選の数ヶ月前に、ユダヤ教徒に改宗(長老派)したといわれる。
 (ユダヤ教徒は、母の血筋にユダヤ人がいればユダヤ教徒として扱われる)

 なぜ、アメリカがイスラエルの属国であるかのようにふるまうかといえば、それはアメリカ最大のキリスト教宗派=福音派が、実はキリスト教の皮を被ったユダヤ教だからなのだ。
 すなわち、福音派は死刑制度を支持し、人種差別と奴隷制を支持し、シオニズムを信奉し、新約聖書よりも旧約聖書を信奉している。本来のキリスト教とは相容れない教義である。しかし、共和党支持勢力(リバタリアン)の大半が福音派なのである。

 もちろん、これもカトリックと同じで、ユダヤ教徒工作員が、福音派に入り込んで、事実上、ユダヤ教に変えてしまったのだ。 
 ユダヤ教徒は陰謀の民である。ユダヤ教徒の子は、11歳までに旧約聖書トーラー五編を暗誦し、ラビの前で一字一句間違いなく語る義務を負っている。
 トーラーは、レビ記のような残酷な戒律と、創世記34の報復大虐殺のような陰謀がちりばめられている。だから、忍者の「草」のような長期の大陰謀が得意なのだ。
http://manga.world.coocan.jp/kiri-2-souseiki-34.html

 今後、この事件をきっかけに、レバノンの国家破綻(デフォルト)が確実視されていて、もしかしたら、世界からレバノンが消えるかもしれない。
 イスラエルの目的は、「約束の地」を回復することであり、レバノンは、その中にすべて含まれているからだ。

 なお、何回か書いてきて反応がなかったが、イスラエルは、グレーターイスラエル計画のなかに、国家プロジェクトとしてのアミシャーブを含めている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%96

 1975年から、すでに45年を経て、インドのマナセ族などを、帰還させているが、ラビ、アビハイルは、日本の天皇家を失われた十支族に含めていて、最高の核心だと言っている。
 天皇家をシオンに連れ戻すためなら、日本国など朝飯前に滅亡させる連中であることを理解した方がいい。

中国が武力侵攻して日本領土を占拠したとき、平和主義者はどのような立場をとるべきか?

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  もう時間の問題で、中国軍が尖閣諸島の実力占拠を行おうとしている。
 これは習近平の計画、「2020年台湾軍事侵攻計画」のなかで、尖閣諸島を台湾攻撃のための軍事拠点とし、基地を建設するという戦略があり、この計画に沿って、短期間に尖閣を埋め立てて軍事基地を建設するために、もう待ったなしで実力占拠し領有宣言をしなければならないからだ。

 「アメリカが許さない」と考えるのは幻想にすぎない。現実問題として、1951年第一次安保条約以降、ソ連軍による歯舞軍事占拠と、韓国軍による竹島軍事占拠が起きたが、アメリカは何一つ行動を起こさなかったため、日本政府は侵略占拠に対しなすすべを知らず、未だに不法占拠、実効支配が続いている。

 アメリカは、もちろん反対声明を出すだろうし、スプラトリー諸島、中国軍事基地に対する攻撃の流れのなかで、尖閣上陸軍も攻撃する可能性があるのだが、これが日本の領土を防衛するという「アメリカの意思」と勘違いすることは許されない。
 アメリカは駆け引きの国であり、尖閣防衛に費やした費用は、全面的に日本政府に負担を要求するにちがいないし、それどころか、日本列島の米軍駐留費用や権益を劇的に高める要求を行うのは確実だろう。

 アメリカは、いつでも中国と背後で手を結んで、日本を裏切る可能性があるのだ。
 それはニクソンの米中国交回復のなかで示された。このとき、台湾はゴミのように見捨てられた。
 トランプが大声で叫んできたように「アメリカンファースト」=アメリカの利益第一主義であり、アメリカが中国と和解した方がトクと判断すれば、尖閣を中国に引き渡して、日本政府を裏切るのは屁のカッパと思うべきだ。

 当面の問題は、戦後、初めて、自衛隊が中国軍と戦闘を行う局面が登場するにちがいないということだ。
 実際に、軍事衝突のなかで、相当大量の犠牲者が出ることは避けられない。
 ここで、中国軍の侵略に対し、我々、平和主義者は、どのような姿勢を示すべきか、直接問われることになる。

 この直接の戦闘行為を、どのように評価するのかという問題で、戦争ゲームに薫陶された若者たちは、軟弱な平和主義論に嫌悪感を示し、安倍政権支持に傾いていったという経緯がある。

 私は平和主義者であり、国家という虚構が、偉そうな屁理屈を並べて、国家権力によって戦争にかり出された民衆どうしで殺し合うという局面に胸が痛む。とんでもなく愚かなことだと思う。
 しかし、現実に、武器を持って日本領土に侵入してきた者たちに、「右の頬を打たれたなら、左の頬を差し出せ」という思想でゆくのだろうか?
 それは、とても素晴らしいことかもしれないが、非現実的妄想である。

 もっと現実的な分かりやすい例えを書くと、突然、暴力を否定する自分を襲ってきて命を奪おうとする人に対し、どんな態度をとるべきかと考える。
 私は、殺されるのはイヤだから、逃げたり、反撃したり、ときには自分を守るため、相手を殺してしまったりするだろう。
 しかし、だからといって、自分の平和主義までもが死ぬわけではない。

 ここで哲学的屁理屈を持ち出すと、人間の思考を分析すると、「即自と対自」の二つに分かれる。
 「即自」は、あまり思索的ではない、一時的、あるいは感情的反応であり、女性はそれが得意だ。
 「対自」というのは、いつでも対象世界を分析して、感性よりも知性を重んじて、論理的に問題を解決しようとする姿勢である。
 ここで、いきなり自分が襲われた場合に、大半の人が取る行動は「即自的」であり、知性が反応する前に感性が反応して、自分を防衛し、ときに防衛のために攻撃する。

 「対自的」というのは、「よーく考えて行動しよう」と理性や思索を重んじる姿勢であり、我々が自分を平和主義と規定する場合、対自的な思索の結果、そうなるのだ。
 「即自的」に、暴力に対して暴力で反応したって、それで「対自的な思想性」が崩壊するわけではない。

 私は死刑廃止論者ではあり、人殺しに反対している。だが、自分が武器で襲われる局面で、右の頭を撃たれたら左の頭を差し出すわけにはいかない。
 自分の命を守るために反撃し、場合によっては相手の命を奪うことも辞さない。
 これは即自的反応として、当然のことであり、別に理性的である必要はない。

 また、家族が殺されて、激怒のあまり、「即時的に」加害者を殺してしまったって、それは、人間として当然の反応である。
 家族を理不尽に殺された人が、怒りのあまり、加害者を死刑にするよう要求するのも当然であり合理性があるのだ。
 しかし、後々、理性を取り戻したとき、感情的になって行き過ぎなかったかを反省してもらいたいだけなのだ。

 このような立場で、日本領土に侵略目的で上陸してくる他国の軍隊を攻撃することも、「即自的反応」の延長であって、戦争が好きだから防衛攻撃をするわけではない。
 中国軍が理不尽に尖閣諸島に軍事侵攻をかけた場合、これを撃退することには、いろいろな意味で合理性があり、これを支持したからといって右翼になったわけではない。

 我々が、日本の軍国化に反対してきた本当の理由は、軍国化・核武装を推進してきた、正力松太郎・岸信介・中曽根康弘・笹川良一らの本当の狙いが、戦前の国家主義を復活させる目的があったからで、若者を「お国のために」と欺して戦場に送り、若者たちの命を金に換えるような支配者の陰謀を感じて反対したからなのだ。

 殴らりかかられたなら、黙って殴られる必要はない。中国軍が不当に日本領土を侵略しようとすれば、これと戦って撃退するのは正当である。我々は、中国に支配されて、凄まじい暴虐を受けているウイグルのようになりたくないのだ。
 むしろ後ろで足を引っ張っている二階らの親中勢力の方が、はるかに問題だ。
 例え平和主義であったとしても、侵略に対して、毅然とした姿勢を示して、それを許さない行動をとることは、正しいのだ。

 ただ、行き過ぎたことをやって、中国と同じ土俵で戦う必要はない。我々は、我々の土俵で戦うべきなのだ。
 戦争になったとしても、世界中の理性的な人々の支持を得られるような節度、規律を持って対峙することが必要である。
 むしろ、この戦争を利用して、一気に日本を軍事国家に持ってゆこうとする自民党や維新の勢力に対して、強い警戒をするべきだ。

 私は、極東情勢についていえば、習近平の今年中の台湾軍事侵攻計画に対して、尖閣諸島を守り抜くことは、台湾との連携を深化させる上で、極めて大切だと考える。
 台湾は、地政学的に、いずれ日本と対等合併すべきだと考えている。そうなれば、劣化した日本社会に、台湾のイノベーションが、新鮮な刺激を与えてくれて、日本全体が活性化して良い社会に向かうと希望を抱いている。
 台湾と日本が合併すれば、もう中国は二度と侵略の意思を持たなくなるだろう。

 「核戦争になった場合は?」

 戦略的な核戦争が起きる可能性は非常に少なく、もしそうなれば中国は北京や上海に水爆を落とされて永久に終わってしまうからだ。
 しかし、戦闘局面によっては、戦術核が使用される可能性は少なくない。
 TNT換算1000トン程度の戦術核は、使われる可能性があるが、それも確率は非常に小さい。むしろ、EMP電磁波爆弾で、極東地域の電気的電子的インフラが壊滅する可能性の方が大きいだろう。

 中国の強硬な姿勢から、戦闘は避けられないが、今の段階では、例え平和主義者であっても、中国の帝国主義的姿勢に断固反対の意思を示していかないと、戦闘が戦争に進んでいったとき、日本国内では、再び大政翼賛会のような運動が起きると思うべきだ。

 ところで、もし尖閣軍事侵略が中止されるとしたなら、それは習近平の失脚しかありえない。もしも長江大水害が放置され三峡ダムが決壊でもしたなら、ほぼ100%、習近平どころか中国共産党一党独裁体制が完全に崩壊し、中国は、8つの国に分裂するはずだ。
 そうなることを期待しよう。

 

食料危機に瀕して、何をどのように作ればよいのか?

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 アフリカ~インドの蝗害や、中国の大洪水による、恐ろしい減産が何をもたらすかといえば、もうすぐ、とんでもない食料危機がやってくると考えるべきだ。
 数億人の食料が不足すれば、今や日本人よりも豊かになっている中国人は、金にものをいわせて、あらゆる手段で、世界中から食料を買い入れるので、全世界の食糧事情が中国に吊られて悪化してゆくのだ。

 例えば、日本に300万人の中国人が住んでいるが、その数割は、中国政府に協力する事実上のスパイである。中国は、在外居住者がスパイを行う法律=「国家情報法」を制定していて、政府に協力しない在外中国人に対し深刻な懲罰が与えられる。

 彼らは、日本の一般消費者に紛れ込んで、流通のあらゆる部門から缶詰や主食を中国に送り込むので、日本人の食料も、誰も気づかないうちに失われていってしまう。
 私自身も、備蓄用に安価な缶詰を入手しようとしても、すでに売り切れで補充もなく、注文さえできないことが多い。

 もちろん、生鮮食品ではなく保存性食品のことで、米の真空パックとか、小麦粉とか、スパゲッティとか、缶詰とかの長期保存可能な食品が、いつのまにか入手できなくなる。
 それは、収穫期が始まった秋口になれば鮮明になるだろう。

 保存性のある主食として、小麦粉、米、スパゲッティなどが売られているが、食糧供給が不十分になれば、たちまち、それらは値上がりが始まる。
 どのくらい値上げになるかといえば、私は数倍を予想している。他の代替食価格とバランスが取れるまで値上がりが続くだろう。

 ただでさえ、安倍政権と竹中平蔵のために、日本人のエンゲル係数が上がりっぱなしで、できるだけ食事価格を抑えたいのに、数倍になったのでは、たまったものじゃない。
 だから、いよいよ可能な限りの自作農耕を試し見なければならない必然性があるのだ。

 もう、何度も繰り返してきたのだが、もっともエネルギー効率の高い作物は芋類である。主に、馬鈴薯、甘藷、里芋などだが、里芋は連作障害が激しく、同じ場所では7年に一度しか作れない。馬鈴薯は3年に一度くらい。甘藷には連作障害がない。
 しかし、これらの栽培が容易だとはいっても、十分な耕運や、肥料の投入、それに防虫と草取りという苛酷な労働を加えなければ、まともな収穫は望めない。

 もうひとつ、猛烈に栽培効率が高い「救荒作物」として、「キクイモ」があり、これを去年から作ったのだが、驚くほど大量に収穫できるものの、私の場合、食べると激しい下痢をして食用不適だった。

 私が、2003年に、中津川市の田舎に移住して、山を切り拓いて70坪ほどの畑を作り、十数年間、さまざまな農作を試し見て、ある程度分かったことを伝えたい。

 まず、家庭菜園を作る場合、福岡式無農薬無耕起無肥料栽培は事実上不可能である。
 これを成功させるためには、最低5年以上、土をふかふかにして深部まで通気性を確保する炭素循環農法で畑の性質を根源的に変えなければならず。普通の人には無理筋である。

 だから、どんな作物でも、必ず耕運機を使って、たぶん五回くらい耕運を繰り返して、鶏糞などを大量に投入し、2ヶ月程度寝かせて、さらに耕運しなければならない。
 有機農法の場合、必ず堆肥を1年前から準備して十分に発酵させなければならない。
 なお、最近の鶏糞は鳥インフル以来、莫大な石灰が投入されているので、PHが高くなり、馬鈴薯を作った場合、ソウカ病にかかりやすくなる。

 発酵の不十分な有機堆肥を使うと、猛烈にアブラムシなどの害虫が発生する。そして雑草の繁茂が凄まじい。
 この害虫と雑草問題こそ、家庭菜園の最大の問題点である。

 地球温暖化により、30年前に比べて、害虫・雑草が桁違いに増えている。もう農薬なしには手がつけられないほどだ。
 私も、無農薬自然栽培(オーガニック栽培)を目指していたのだが、この5年ほどの雑草と害虫の攻勢に対して、ギブアップ宣言、白旗を掲げるしかない状態だ。

 今年の長梅雨でも、降雨により草むしりをサボると、三日ほど放置しただけで、もう畑に入れなくなるほど雑草ジャングル化してしまって、菜園を放棄したくなる。
 雑草を放置すると何がダメかというと、肝心の作物の養分を吸い取り、成長も肥大もできなくさせてしまうのだ。

 長梅雨で、収穫できなかった馬鈴薯を、梅雨明けに掘ってみると、例年の数割しか収穫できなかった。雑草に栄養分を奪われて肥大できなかったのだ。
 それに、もの凄い病気が蔓延していた。モザイク病などのウイルス病で、これは雑草のアブラムシを放置したせいだ。

 もちろん、雑草対策として、ビニール黒マルチを敷設してあるのだが、雑草にとっては「そんなのカンケーネー」と畝筋から猛烈に繁茂して、馬鈴薯の肥料を奪っていった。
 もう、二重苦三重苦で、家庭菜園がこれほど困難になるのは20年前から考えたら信じられない事態なのだ。
 さらに、うちの場合は、ハクビシンや狸が侵入して、作物を食い荒らしていく。ときには猪も入ってきて、凄まじい惨禍になることもある。

 そこで、今年は、虫に食害されやすいハーブ類、バジルやパクチーなどをプランターで栽培した結果、最高の結果が生まれている。
 プランターの場合、一目で虫が見えるので、見つけたら、すぐに除去することで虫害を防ぐことができた。
 ウイルス汚染されない市販土を入れたおかげで病気にもやられずにすんだ。
 肥料は有機を使いたいが、病気を警戒して液肥を使ったが十分に味の良い作物ができた。

 プランター栽培の何が良いかというと、雑草の侵入が非常に少ないし、入ってもたちまち発見できて抜き取れるということだ。
 雑草禍があまりに凄まじいので、もう普通の畑では6月前半までか10月以降でないと栽培が困難になっている。

 馬鈴薯や甘藷も、畑にいきなり植えるよりも、深いプランターで栽培した方が、たぶん収率が高いはずだ。病虫害にも雑草にもやられずに、適応力が大きい。
 この温暖化による家庭菜園の困難に対処するのは、もはやプランター栽培しかないのではないだろうか?

 もう一つ、水耕栽培がある。これは結構、面倒だが、やはり雑草抜きや肥料投入のメンテがほとんど無用なので、これも効率が高く、収穫の品質も高い。
 今後は、大きめのプランターを自作して、畑にたくさん並べて、非汚染土や水耕栽培での生産を目指した方が問題が少ない可能性がある。
 プランター栽培なら、耕運機は必要ない。大きなプランターなら、高いので、腰をかがめて作業する苦痛も少ない。
 収量も畑より多く、病虫害、雑草に対処しやすいと良いことが多いのだ。
 邪魔になれば、ひっくり返して土を畑に同化させればすむだけのこと。

 我々が、食料危機に際して、最初に選ぶべき作物は、馬鈴薯・甘藷である。
 甘藷は連作障害がなく、過チッソを避けてカリウム(草木灰)を多めに投入しておけば、日当たり次第で収量が確実に期待できて、救荒作物としての価値が非常に高い。
 馬鈴薯も、わずかな肥料でたくさんの収穫が見込め、何よりも主食として飽きが来ない有用な作物だ。

 まずは、大きめのプランターで、段取りを確認する意味でテスト栽培をしてみるべきだ。馬鈴薯は年二回収穫できるので、種芋植え付けが3月と9月になる。
 これからは、秋ジャガの植え付けが可能なので、やってみる価値はある。
 成功すれば、どんどん規模を拡大してゆけばよい。
 甘藷は、過肥料農地では失敗が多い。(プランターに猫が糞尿を入れたりする)プランターでも、チッソの多い土を避けて痩せた土を選んで灰を撒いておけば、なんとかなるはずで、8月に植えても、12月に収穫できる可能性がある。

 この食料危機の様相を見ていると、真剣に栽培を模索する必要が出ていると思う。
 ぜひとも、農業勉強を兼ねて、団地のベランダでもプランターを試し見てほしい、
 

 本当に日本がこける日

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 もう数日後には、尖閣諸島に漁民を装った中国民兵が大挙上陸して、領有宣言したというニュースを聞くはずだ。

 だが、日米安保条約を持ち出して、あたかも「中国による領土侵犯に対して米軍が武力行使して日本を守ってくれるにちがいない」、と考えるのは早計である。
 というのは、安保条約には、「米軍が侵略軍に対して武力を行使する」という項目は、どこにも存在しない。
 存在するのは、「security commitment」すなわち「日米共通の危険に対処する」という第一条の条文だけで、これが武力行使を意味するとは、どこにも書いていない。
 https://globe.asahi.com/article/13077339

 実際、日米安保条約が締結された1951年以降、日本は、ソ連による歯舞諸島軍事侵攻と、韓国による竹島の軍事占拠という二回の領土侵略を受けているが、米軍は何一つ行動を起こさなかったので、二回とも易々と領土を一方的に強奪されてしまった。
 他方で、日本が米国に軍事基地を提供し、首都圏の管制圏を独占させるという国際的にも極めて不平等な片務的負担だけを強いられてきた。

 アメリカは、たびたび尖閣諸島に安保条約が適用されると発言してきた。
 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS03H3O_T00C17A2MM8000/

 だが、歯舞や竹島でも同じことを言いながら、何もせずに強奪に任せたのであり、尖閣の場合だけ、米軍が軍事対処をする可能性は少ない。
 ただ、今回は、南シナ海スプラトリー諸島を軍事攻撃する可能性が高く、中国に軍事的打撃を与えるという目的で、占領された尖閣諸島を爆撃する可能性は高い。

 だが、またしてもトランプのアメリカ第一主義の壁が立ちはだかる。
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46774470Z20C19A6MM8000/

 トランプは、日米安保を不平等条約であると決めつけていて、アメリカは日本を防衛する義務があるが、日本はアメリカを防衛しないと不満タラタラだ。
 そこで、日本に対し、安保条約による在日米軍の負担を数倍に嵩上げすることを要求している。
 今回の、中国による尖閣侵攻が実現した場合、あの取引大好き博徒、トランプが、ここぞとばかり、尖閣への軍事対応と引き換えに日本側負担を劇的に重くする駆け引きを行うのは、ごく自然な成り行きだろう。

 だから、一気に勝負をかけるのではなく、ネチネチと中国軍を攻撃するフリをし続けて、日本から金を分捕る駆け引きを行うとみるべきだ。
 一方で、日本側は、「もみ手さすり手、エヘラエヘラの晋三」の下、仮に海保や海上自衛隊に大きな犠牲が出ても、腹を据えて中国軍を撃退して領土を防衛する気概はまるで存在しない。
 したがって、尖閣問題は、一気呵成にカタがつく可能性は低く、北方領土と似た超長期的な紛争になってしまうだろう。中国側は、最初から北方領土紛争をモデルにしている可能性が大きい。

 しかし、国内世論は完全に沸騰し、中国に進出している日本企業は、大慌てで撤退を始めることになり、これも数十兆円の損失を被って、命からがら逃げ帰ってくることになるだろう。
 だが、国内はコロナ禍で、リーマンショックの数倍、デリバティブ破綻が重なれば、数百倍の、ニューデール恐慌が裸足で逃げ出すほどの大恐慌が待っている。

 すでに、国内企業の多くが、小泉・竹中路線により、まともな物作り実業、イノベーションの育成を放棄し、金融カネ転がしで儲けるだけの虚業体質に劣化してしまっている。
 今、日本企業が、かつてのように世界のイノベーションを牽引できるかといえば、ほぼ不可能だ。自民党は、日本の大学研究を破壊してしまっているので、建て直すだけで数十年を要するのだ。

 私は、今後の日本の進路について、ビルロジャーズが指摘したとおり、観光と農業、教育、食事に特化したような第一次産業国になるしかないと考えている。

 あまりにも正鵠! ジム・ロジャーズの警告! 2019年07月29日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-821.html

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-621.html

 もう日本には、世界の産業を勃興させ、牽引する力はほどんど存在しない。
 わずかに世界的な企業として君臨してきた、トヨタ・キャノン・ソニー・東芝も、すべて溺死寸前である。
 トヨタやユニクロは、中国軍による尖閣侵攻と同時に、中国から撤退するしかないだろう。人質にされるからだ。イオンも、すべてのモールを放棄するしかないだろう。
 命からがら逃げ帰ってきても、どこにも居場所がないのだ。

 ニューデール大恐慌の数十倍、数百倍の規模が約束された世界的なリセッションに対して、もしも持ちこたえられる企業があるとすれば、それは、すでに中国に見切りをつけて撤退したスズキ自動車くらいだろうか?
 日立や三菱、東芝も、原発への拘泥が祟って、もうボロボロ、いつ倒産の白旗が揚がるか注視されている現状だ。

 トヨタも、結局、巨大なリセッションのなかで唯一のニーズとして、スズキの真似をして安価な軽自動車を作って第三世界に売ることくらいしか延命手段がない。
 もう世界中にレクサスを買ってくれる人など、ほとんどいなくなるのだ。

 私は、このブログで、この日が来ることを繰り返し予言してきた。
 生産手段も資本も持たない我々が生き延びる手段は、小さな共同体を作って山奥で芋を作りながら生き延びるしかないと書いてきた。

 何度も恐縮だが、山奥の過疎村、耕作放棄地を開墾して、馬鈴薯や甘藷を作れば一反で数名の年間食料が確保できる。食べるものさえあれば、こっちのものだ。
 廃屋で雨露をしのぎ、ここでたくさんのイノベーションを生み出しながら、たくさんの食品を生産する。
 人間、空気と食料と、少しの衣類と、道具類と、雨露をしのげる暖かい場所さえあれば、子孫を増やしながら生き延びる共同体を作り出すことができる。

 かつて、北海道の原生林を開拓してきた明治時代の人々の生活を再現してゆかねばならない。
 竹中平蔵が持ち込んだ、金融などという虚業を捨てて、再び食料生産などの実業に戻らなければならない。
 汗と必死の努力で、真っ黒になって芋作りから始めなければならない。
 
 もしも、そんな共同体生活が耐えられなくて、大都会での虚飾生活から離れられないとすれば、何が起こるのか?
 大都会では、食料の奪い合いが起こり、人格や人間性の崩壊が起こることになる。女性たちは強姦され、子供が外に出て遊ぶことはできなくなる。
 遺体を始末する組織も失われ、そこら中に死体が放置され白骨化する時代がやってくる。

 誰もが「まさか」と思っているだろうが、今の官僚制度、日本政府の劣化ぶりを見ていると、そうなるしかないのだ。
 だから山奥で、数十名程度の小さな共同体、昔の客家に近いイメージを持って、助け合って生活を防衛してゆくしかない。

 新自由主義のような金儲け一辺倒の思想は、毛嫌いされて追放される。
 みんなが、人の笑顔だけを最高の価値として、他人を大切にして生きる時代がやってくる。
 ある意味、人類における究極の到達点とも思えるライフスタイルがやってくると、私は予想している。

 放射能汚染地帯から子供たちを避難させなかった人々

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 木村とものブログより 全文引用
 http://blog.livedoor.jp/medicalsolutions/archives/51966467.html

 『原発事故被害地おける、医師らによる「被曝調査活動」の本質』

 福島第一原発事故により放射能汚染された地域では、福島県立医大、弘前大、長崎大、東大などの医師らが住民の被曝調査活動を行っている。
医師らによる住民に対するこうした調査活動は、一見「人道的活動」にも見えるが、その本質を十分に見極めないと、後々大きな禍根を遺すことにもなりかねない。

 特に、東大医科学研究所が主体となって浜通りで展開されている「活動」については不審な点が多く、今後十分監視していかねばならないと考えている。
一昨年10月、南相馬市において住民の被曝による危険をいち早く注意喚起し、南相馬市長をはじめ、他の南相馬市議が積極的注意喚起行動をとらないなか、孤軍奮闘されてきた大山こういち市議と連絡をとるようになってから、私は一層東大による被曝調査活動に対し疑念を抱くこととなり、彼らの活動、言動についての矛盾点をことあるごとにTwitterで発信してきた。

 それらを総括して、今までの彼らの「活動」を一言で言うならば、それは、住民を使って「低線量被曝研究」を行い、それにより住民に「安心」を与える、つまり政府の「福島県民を避難させない政策」に「科学的根拠(?)」を与える使命をも兼ねたもの、「医療活動」というよりもむしろ「政治的活動」というのがその「本質」である、と結論できる。

 そもそも浜通り地域で「実働部隊」としてこの活動を行っている坪倉正治医師は、先輩の上昌広東大医科研特任教授に南相馬行きを命じられた、医師になって未だ十年にも満たない「大学院生」であり、放射線医学の専門家でもなければ、ましてや被曝医療の専門家でもない。

 そしてこの上昌広教授という人物は、数多くのメディアに度々登場する有名な医師で、MRICという医療系メルマガの編集長もしており、私も過去十数本の医療関係の記事をこのメルマガに投稿してきた。http://medg.jp/mt/

 彼は新聞記者、メディア関係者に顔が広く、作家の村上龍氏のJMMというメルマガと、このMRICも連動しており、過去も医療現場のさまざまな問題を、これらメディアを駆使して広めてきた方である。

 今回、こんな名も無い「単なる大学院生」が新聞を始めとした数多くのメディアに登場し、ややもすると「内部被曝の専門家」のように扱われてきたのは、この上教授の得意技である「メディア戦略」に他ならない。坪倉医師は言わば、上教授によってメディアを通じ「作られた専門家」、単なる彼の「パペット」に過ぎないと言える。

 また上教授は政治家とも親交が多く、民主党の仙谷由人前衆議院議員、鈴木寛元文部科学副大臣らとは親密であることは、多くのひとが知るところである。

 今回、彼が南相馬を中心とした浜通りに入り込んだのは、その仙谷由人氏から「相馬市の立谷市長を助けてやってくれ」との依頼を直接発災4日目に受けたことが発端である。(仙谷由人氏は原発推進派として有名)

 相馬市の立谷市長は、相馬市で病院を経営する医師。彼はその自分の地位と利権を失いたくなかったのであろう、事故直後から「米と味噌があれば生きて行ける」などと、住民とともに「籠城」を決め込んだ市長として有名な人物。
すぐに立谷氏と上教授は懇意となった。

 (これは私の推測だが、当時の政府執行部は福島市、郡山市の汚染が甚大であることを把握していた。しかし彼らを避難させると「経済的損失」は甚大。そんななか福島市、郡山市よりも線量の低い浜通りから多くの避難者が出てしまったら、中通りからも多くの住民が流出してしまう。だから浜通りを死守せよ、という指令だったのではないか、と思っている)

 南相馬では、彼は原町中央産婦人科医院の高橋亨平氏という末期ガンに冒された産婦人科医と共同、除染研究所などを設立して、住民らの手で除染させる活動を始める。そしてこの高橋医師が、私財を投じて精度の高いキャンベラ社のホールボディカウンターを導入、南相馬市立病院で内部被曝調査を開始。このころから、坪倉医師の名前が出始め、おそらく早野龍五教授もこのころから関わってきたようである。

(早野教授は震災直後から精力的にツイッターを駆使して、「安全論」を拡散してきた人物として有名。当時の投稿はツイログでは読めるが、TLからはすでに削除している)

 この高橋医師は「子どもはセシウムに強い」などと、汚染地域での出産育児を奨励している人物。逃げ出す医師が多いなか、留まって診療活動を行い続けたことに対して称賛する声は多いが、妊婦や子どもを避難させようという行動、言動は一切なく、いかに子どもたちが安心して暮らせるようにするか、つまり子どもたちが逃げ出さないよう、いかに汚染地域で暮らし続け復興させるか、を最優先に考えていた人物として、その活動については強い違和感を覚えずにはいられない。
(過日、ご逝去された)
http://www6.ocn.ne.jp/~syunran/

 話は前後するが、2011年4月、ある勉強会の後に上教授と飲んだ際、彼が私に酔っ払って言っていた言葉には驚いた。
「福島市も郡山市も、とてもじゃないが避難させられん。将来奴ら(福島県民のこと)は、集団訴訟とかするんやろなあ」
福島県民のことを「奴ら」と言った彼の口元を、思わず見返した記憶が今も鮮明に残っている。

 また、昨年4月ころ、医療ジャーナリストの伊藤隼也氏から直接聞いた話だが、上教授は伊藤氏に「南相馬はアブナイですよ」とハッキリ仰っている。
つまり上教授は、そもそも浜通りの住民の健康被害が発生することを予測しながら、住民避難を訴えずに活動している、ということである。

 伊藤氏は「彼は確信犯だよ」とも言っていたが、私自身のなかで東大の「活動」に対する疑念が「確信」に変わった瞬間であったと同時に、かつてはむしろ懇意にしていた人物がこのような言動を、住民の知らないところで平然と言い放っているという事実に接して、さすがの私も愕然とした。

 また、上教授の側近医師にも、彼の主導する活動について疑問を述べている医師もいる。その医師の立場もあるので名前は現時点では明かせないが、以前お会いした折に、「上教授は浜通りの汚染地域に、多くの若い医師や医療関係者を送り込んで、『来たれ若者』のように各所で言っているがどう思うか」と問うたところ、「自分も非常に危惧している。特に妊娠可能な若い女性医療関係者に汚染地域へ行かせることには強く反対なのだが、とてもじゃないが彼に言える雰囲気ではない」と苦渋の表情をしていた。
内部でもこのような声が上がっているという事実に、さらに驚くと同時に、問題の深刻さを改めて感じる。

 一方、東大のHPには、
「原発災害で大きな影響を受けた福島県浜通り地方において、住民の健康不安を解消する目的、および低線量被ばくを含む原発災害が人体へ及ぼす影響について調査するため、一般健診および健康相談会を行う。福島県浜通り地区の市民の方を対象に、住民の健康不安を解消する目的で、放射線が人体に及ぼす影響などについて説明をする」とある。こちらもぜひご覧いただきたい。

 彼らの「活動」は、あくまで「不安を解消し安心をもたらす」ものであって、決して住民に「危険を解消し安全をもたらす」ものではないことが、ここでもハッキリと理解できよう。
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/recovery/project_list.html

 また彼と昔から懇意の鈴木寛元文科副大臣は、子どもの年間20mSv問題での「戦犯」の一人であることは、皆さんご承知の通りと思う。

 知人の参議院議員からの話だが、ある民主党内の会議の場で、その知人が鈴木寛氏に20mSvについて異論を唱えたところ、別人のような剣幕で激昂して恫喝されたとのことだ。当時の民主党内でも「子どもを避難させるべき」との声は、必ずしも少なくなかったと聞いているが、そのような良識派の声を、恫喝により握り潰し、今も福島県の子どもたちに被曝を強いるという、非人道的行為を推し進めた鈴木寛元文科副大臣の責任は、今後厳しく追及されるべきものである。

 そんな鈴木寛氏や原発推進派の仙谷由人氏と懇意の上教授が、子どもたちに関する避難や原発の是非を一切述べないのは、ある意味納得出来ることと言えよう。

 これらの人脈を見ても、彼らの言う「住民目線に立った活動」というのは、住民を守るものなどでは決してなく、それを装い「調査研究」し、その結果をもって住民を「安心」させ、住民を汚染地域に縛り付けているという、誠に非人道的なものであることは明白である。

 さらに彼らは、福島県や福島県立医大を徹底的にメディアを使って攻撃することで、「自分らこそが住民を守る、真の医療活動をしている」とことあるごとにアピールしている。
確かに、発災直後からの彼らの医療活動については賞賛されるべきものもあるが、医療活動をしながらも、本来医師として一番行わねばならない、住民を避難させ住民に被曝回避させるといった行動、活動、言動を「除染」のほかには一切行ってこなかったことは、医師として到底許されるべきものではない。

 最近の坪倉医師、上教授らの決まり文句は
「地元住民の家庭菜園、未検査食材の摂食が、高い内部被曝の原因であり、継続的な検査が必要。汚染食材を食べなければ内部被曝は減少している。現在の内部被曝レベルでは健康被曝は起きると考えられないが、油断は禁物」
だ。

 いかがであろうか、これぞいわゆる「東大話法」ではないか。
「安心」させつつ、ちょっと注意喚起という、なかなか巧妙な「東大話法」だ。

 以前、山下俊一氏の100mSv発言のことを「やり方がヘタだ」と、亀田総合病院副院長の小松秀樹氏が指摘していた。
小松秀樹氏は「立ち去り型サボタージュ」の著作で有名な医師の「論客」だが、彼はさんざん前述の医療系メルマガMRICで「放射能トラウマ」という言葉をつかい、被曝よりも「心配」のほうがデメリットであると主張した。

 つまり彼らの主張は
「食べ物にさえ注意すれば汚染地域でも住み続けることは可能、心配しすぎずに復興しましょう」
ということなのである。

 因みに、これも私が何度も指摘してきたことだが、上教授は南相馬市の復興有識者会議の委員も務めている。
http://www.city.minamisoma.lg.jp/kikaku/fukkousimin.jsp

 この地域を「新たな放射線医学の研究フィールドに」、などという恐ろしい計画まで立案されているが、以前、上教授もネットメディアで、「浜通りの被曝データは世界が喉から手が出るほど貴重なものとなる、これらを蓄積して世界に発信する、この地域を廃墟にするも聖地にするもやり方次第」などとも論じていたことからも、彼らの活動が、決して住民の健康を被曝から守る活動でないことは明白である。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/9497

 そもそも汚染地域の汚染もそのままに復興推進に協力する立場の人間が、住民に居住が危険であるとの根拠になるデータなどを示すことなど考えられない。
彼らの「活動」の本質を、一刻も早く多くの県民、国民に気づいて欲しいと切に願うばかりである。

 坪倉医師らは、さかんに「内部被曝は思ったほどではない、健康影響が出るとは考えにくい」と、さも内部被曝による健康影響に「閾値」があるかのごとく喧伝しているが、それに対する「科学的根拠」は一切示すことは出来ていない。
さて以下の問いに対して、彼らは果たして正確にそして誠実に回答できるであろうか。

 ・南相馬市は内部被曝より外部被曝のほうが問題となる、と以前早野教授も仰っていたが、坪倉医師らの見解は。

 ・汚染食材の摂取さえ気をつければいいと、メディアで発信しているが、それはホールボディカウンターの結果が汚染食材摂取の前後で低下傾向にある、ということのみから導き出したものか。

 ・食品汚染や内部被曝のリスクはセシウムだけにあらず、ということについての見解は。
 ・空間線量に反映されない南相馬市に散在している超高度汚染物質についての見解は。
 ・内部被曝測定をホールボディカウンターのみで行う理由は。なぜバイオアッセイを併用しないのか。ホールボディカウンター結果とバイオアッセイの結果を突合させるつもりはないのか。

 ・南相馬市で捕獲された野生猿の各臓器における汚染状況について知っているか。
 ・ホールボディカウンターで正確に測定出来ない子どもらについては、その家族を測定することで推測するかのような言説があったが、その見解に相違ないか。
 ・「子どもはセシウムに強い」という医師が南相馬市の復興に関与しているが、坪倉医師らの見解も同様か。

 ・上司の上教授は「本当は南相馬市は危ない」と仰っているようだが、坪倉医師らの見解も同様か。
 ・浜通りで子どもを産み育てることについて、坪倉医師らの医師としての見解は。
 ・よく「このくらいの値なら健康影響は考えられないレベル」との表現を使っているが、内部被曝に閾値は存在するのか、存在するならその数値はいかほどか。

 彼らの行っているホールボディカウンターによる内部被曝調査の結果が、将来住民に何らかの健康被害が生じた場合に「内部被曝は少ない」ゆえに「被曝と健康被害に因果関係なし」という根拠に使われてしまうことが、非常に危惧される。

 彼らの活動、言動に疑問を感ずる医師、市民らが、これら事実を多くの方々と共有し、彼らの活動について、多くの問題提起をし、多くの意見を発信していくことが、今後早急に必要と感じている。
**************************************************************
 引用以上

 私が、フクイチ事故後に行われた政府や福島県の対応で、もっとも激しく憤ったのは、汚染地域の年間被曝許容量を、それまでのICRP勧告の1ミリシーベルトから、20倍に引き上げたことで、これによって、福島県汚染地の子供たちを安全地帯に避難させない根拠にすり替えたことだ。

 現実問題として、2011年当時、南相馬市・伊達市・郡山市・福島市など重汚染地域では、現地で毎時10マイクロシーベルト、年間換算すれば9ミリシーベルト近い被曝地はざらにあった。
 私が現地を8回訪れて、直接調査した範囲でも、福島市渡利地区では、数十マイクロシーベルト、郡山市で宿泊したルートインホテルの植え込みでも10マイクロシーベルトを確認して、度肝を抜かれた。

 飯舘村では、4台持参したGM測定器が、すべて振り切れてしまった。
 友人と宿泊した新野地温泉では、出された極上の鮎の天ぷらを食べたところ、友人の耳下腺が真っ赤に腫れ上がりゴルフボールのようになった。

 当時、米軍の戦闘規定で、毎時0.3マイクロシーベルトが確認されれば撤退することになっていた。(資料がネット上から消されている)
 それなのに、日本政府は、年間20ミリを毎時に換算した2.3マイクロシーベルトを超えるのが普通の福島県汚染地域から、子供たちを一切避難させず強制被曝させ続けている。こんな国は世界中のどこにもない、日本だけだ。

 私が、とてつもなく異様さを感じたのは、日本共産党が、エートスを容認し、子供たちを避難させないで被曝地域に住まわせる政策を推進したこと、それを民主党政権まで容認したことだ。
 このエートスを容認するか、子供たちを避難させるかの判断が、日本の子供たちを被曝で死滅させるか、健全な環境の未来を確保するかの分かれ道なのだ。

エートス運動とは何か? 2019年06月06日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-767.html

 東大医学部の児玉龍彦教授は、福島第一原発事故後、国会証言で感動的な演説をおこなった。
 https://blog.goo.ne.jp/wa8823/e/3da6e6b6efeda5c2eb1afb848d394ab6

 これほど被曝のイロハを分かっている人は滅多にいないが、その人物でさえ、「除染」という虚構を持ち出して、住民を避難させない国の方針に加担した。

 東京大学は、東京電力から年間数十億円の協力金を受け取り続けてきたといわれる。
https://www.ombudsman.jp/nuclear/todaikogakubu.pdf

おそらく、児玉教授の医学部にも莫大な協力金が渡っていたのだろう。民主党や共産党がエートスを受け入れたのも、おそらく東電による政治献金など鼻薬が効いていたせいだろう。民主党は、フクイチ事故後も、原発再稼働や輸出推進に実に熱心で、枝野や菅
が、電力総連から多額の金を受け入れていたことが分かっている。

 言い換えれば、児玉氏も、民主党も共産党も、こうした東電の支援金と引き換えに、重汚染地の住民の安全と健康を売り飛ばしたのだ。
 だから、自民党安倍政権による犯罪的なジェノサイドともいうべき、年間20ミリシーベルト被曝許容量は、ほとんどどこからも反対されずにスムーズに実現してしまった。

 それでは、ICRP勧告における世界的な放射線被曝リスク係数は何を意味しているのか?
 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/etc/13-10-3Nitiben.pdf

日本国民全員(1億3000万人)が毎年1ミリシーベルトの被曝を受けたら2007年勧告のガン死リスク係数は、1ミリシーベルト当り5.5×10-5なので、
 1(ミリシーベルト/年)×5.5・10-5(ガン死/ミリシーベルト)×1.3・108(人)=7150(ガン死/年)
 ICRPが導入しているDDRF(低線量・低線量率低減係数)=2を無視したら1万4300(ガン死/年)となる

 上の京大原子炉実験所による説明では、1億3000万人の日本国民が、等しく1ミリシーベルトの被曝を受けると、年間7150人が癌死する(別に致死的な重度障害者が800名生まれる) これは低線量では被曝が低減されるという仮説に基づいた計算だが、これは根拠が脆弱で、実際には年間14300名が死亡する可能性があるという意味である。

 今中哲治氏は、チェルノブイリ事故地域に入って、被曝被害の調査を行ったが、最初のうちは、被曝被害を、ひどく軽く見積もっていたので、私は今中氏に激怒していたが、後に彼は、ある程度訂正したようだ。

 今回、転載した木村とも氏のブログでは、東京大学が、どれほど悪質な被曝問題のすり替えを行って、重汚染地帯から住民を避難させずに、それを正当化しているかを告発している。
 上のICRPリスク係数からは、東京大学や日本共産党、旧民主党勢力が容認する年間20ミリシーベルトという被曝量で何が起きるのか鮮明に明らかになる。

 被曝被害の係数は一次関数なので、被曝量が20倍になれば、被害も20倍になる。
 つまり、日本国民1.3億人が年間20ミリシーベルトの被曝を受けた場合、年間143000名が癌死(根拠の不明瞭な低減係数を無視すれば、年間286000名)するのである。
 これを「ジェノサイド」といわずして何と言うのだ!

 ナチスのT4作戦で、ドイツの障害者をジェノサイドしたが、この総数が40万人と言われている。それほど大きな違いはないのだ。
 この恐ろしい被曝強要を、日本政府は福島県の放射能汚染被曝者たちに強要しているのだ。
 私は、政府を断じて許さないが、それ以上に、日本共産党や立憲民主党などのエートス容認を許さない。東京大学を許さない。 

清姫の帯が出た

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 本日、2020年8月4日午前7時半頃、中津川市蛭川から関東方面の上空に、「清姫の帯」が出た
 前回見たのは、2011年2月下旬、半月後くらいに東北大震災が起きた

 大蛇がのたうっているような形状が特徴 雲が光っている クリックすれば全画面が見える

 202008043.jpg

 植物テロ

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 中国から、正体不明の種が大量に郵送されてきているそうだ。
 アメリカや日本で問題になっているが、どうやら世界的な規模らしい。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d54f5d2b726132df8163e386dfc4580c26afb1ec

 今朝のテレ朝羽鳥MSでは、これは中国を装っているがベトナム発であるとか、ネット販売における高評価を獲得するための仕掛けであるとか報道されていたが、一部では、「ジャイアントホグウィード」という名前の、失明の可能性もある相当に厄介な有毒植物であるとの情報もある。
 https://quasimoto3.exblog.jp/240503708/
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89

 「野口の種」の野口社長は、送られてきた種はトマトとか紫蘇である可能性が高いと言っているが、実は、トマトの種が、原種に近いものであった場合、相当な猛毒植物である可能性がある。これは栽培種と交雑して、毒性を付与したりして品種を悪化させる可能性がある。

 種の段階では、原種なのか栽培種なのか、見分けのつく人はいない。
 ナス科の植物は、ベラドンナなど猛毒種が知られていて、馬鈴薯でさえ、ソラニンという強毒を含んでいる。栽培種と似た種だからといって不用意に栽培するのはやめるべきだ。

 我が家の家庭菜園にも、長梅雨で放置した畑に雑草が繁茂するうちに、ヨウシュウヤマゴボウなど猛毒種が侵入してきてしまった。
 それ以上に、アレチヌスビトハギの侵入に頭を抱えている。こいつは、毒こそないが、最強「ひっつき虫」で、服についたら、大変なことになる。
 うちの敷地のなかだけでも、オオキンケイギクなど外来有害植物が数種類も含まれている。

 中国政府は、今、尖閣諸島を強奪することに血眼で、数日中にも、民間漁船を装った中国軍の船が大量に尖閣に押し寄せるとの情報がある。
 おそらく、尖閣諸島に強行上陸して、中国領土を宣言するだろう。
 これに対して「馬鹿の晋三」は、習近平を未だに国賓として招請する意思を捨てないでいるといわれるが、さすがに自民党内の国粋派が怒り狂うだろう。

 中国は、フィリピンとベトナムが領有を争ってきた、中国本土から数千キロも離れたスプラトリー諸島(南沙諸島)を勝手に領有宣言し、環礁を埋め立てて巨大な軍事基地を建設した。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B2%99%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E6%B5%B7%E5%9F%9F%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%B3%B6%E5%BB%BA%E8%A8%AD

 これは1990年台に、李鵬・鄧小平・江沢民が定めた第一列島線強奪計画に沿った作戦である。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%88%97%E5%B3%B6%E7%B7%9A

 さらに進展した第二列島線計画では、南西諸島どころか日本列島やフィリピン・インドネシア・豪州まで自国領と主張する計画になっている。

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https://today1969.wordpress.com/2016/06/07/2050%E5%B9%B4%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%B0%91%E8%A7%A3%E6%94%BE%E8%BB%8D%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E5%9C%B0%E5%9B%B3/

 悪い冗談だろうと思っていたら、実際に南沙諸島・西沙諸島の強奪支配を完了してしまい、今まさに尖閣諸島の実力強奪を実行している最中である。
 これは、尖閣諸島に軍事基地を建設し、台湾を武力侵略する計画に組み込まれているといわれている。
 習近平は2020年に、台湾を武力侵略すると数年前から公言してきたのだ。
 https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/218009/011600133/

 他方で、インド・ブータンの完全な領地まで自国のものと宣言し、侵略武力行動を起こし始めた。
 たぶん、ロシアのウスリー川国境紛争地域にも侵攻しそうだ。
 まさに、世界中を敵に回して、後先を考えない恐ろしく強引な軍事行動を開始している。

 習近平の頭の中では、自分を始皇帝と重ね合わせて英雄譚に陶酔しているだけで、現実を一切見ないし、分析もしない。習近平は安倍晋三やトランプと同じで、ほとんど知性が存在しないのだ。

 さすがのアメリカも怒って、現在、南沙諸島に二隻の巨大空母を配置し、おそらく数十日以内に、スプラトリーの中国軍基地を爆撃するのは確実とみられている。
 また、尖閣諸島も日米安保条約に含まれるとアメリカ政府がわざわざ公表したことから、中国による軍事占拠が起きたときには、尖閣諸島を米軍が爆撃することになるだろう。

 どんなに中国が大国であっても、さすがに、アメリカ・日本・インド・フィリピン・豪州まで真正面から敵に回して暴走している状態が成功することはありえない。
 アメリカの空爆を契機に、南沙・西沙・東シナ海の強奪計画は、とんでもない結末を迎えるだろう。

 実は、台湾とインドが、有事には三峡ダムを軍事攻撃する計画を明らかにしていて、まあ、今のとことろ、中国自身の人工降雨計画(天河)が失敗して、ヒマラヤ・長江地域に大水害を引き起こし、三峡ダムも助からないとみる専門家が多いので、台湾ミサイルの助けを借りるまでもなく、三峡ダムは大崩壊して下流域の6億人に絶望的な恐怖を与えることになるだろう。

 こうなれば、中国に進出しているトヨタ・ユニクロなど日本企業も、命からがら逃げ出してくる以外の手段はなく、中国は、経済・軍事・農業・食料のあらゆる面で凄まじい崩壊に至ることを避けることはできない。
 中国は、来年になれば、1947年の建国以前の悲惨な貧困に戻るしかない。たぶん、大躍進・文革以上の数億という単位の死者を出すことになるだろう。

 そんななかで、アメリカや日本、英国などに送りつけられてきた「種」は、中国政府による陰謀の一種かもしれないと考えるのは当然で、もしも、中国が開発した「植物テロ兵器」だったなら、知らずに栽培してしまった場所では、とんでもない恐ろしい結果が起きることになる。

 ジャイアンドホグウィードも、とんでもない有毒植物だが、植物テロとして送りつけてきたならば、恐ろしい改良(改悪)が付与されていると考えるべきだ。
 今の段階で、わざわざ「中国発」を明らかにして、恐ろしい植物テロを行うとは、とても考えにくいので、何か別の国際的な陰謀なのかおしれないが、世界の多くで「中国」と聞いただけで蛇蝎のように嫌う人々が激増しているなかで、この種から恐ろしい結果が生まれるなら、ますます中国は悲惨な崩壊に向かうしかない。

 尖閣諸島強行上陸と、領有宣言が行われたなら、さすがに、中国内の日本企業は、命からがら引き上げてくるしかなく、数十兆円単位の損失を出すしかない。
 安倍晋三は、知能が崩壊しているので、ほとんど、まともな対策を行えないだろう。
 いよいよ、安倍の背後に黒子として控えている、北村滋らの官僚たちが政権の表に飛び出してくるのかもしれない。
 そうなれば、日本は一気に全体主義国家へと向かうのだ。

 韓国、中央日報が書いた「トリチウムの危険性記事」

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 トリチウムは致命的物質…日本政府は「問題ない」と真実歪曲
 https://japanese.joins.com/JArticle/268728

 日本政府の主張とは違い、トリチウム(三重水素)は非常に危険だ。目で見たりにおいを感じたりすることはできないが、細胞および動物研究、疫学報告書が指摘しているように、トリチウムはがんを起こし、突然変異を誘発して胎児への影響を招く致命的な物質だ。

 トリチウムについて話す際、ほとんどすべての場合、私たちは「放射性水」について話しているという事実を認識していない。水の中に入っている何かが放射性物質というのではなく、水分子自体が放射性を帯びるということだ。
 私たちはこの事実を深刻に受け止める必要がある。人体の大部分(体重の65%)が水であるからだ。人体は水を必要とし、人体がトリチウムと水を区分できないという点で、もう一つの次元の危険に直面する。

 最も大きな問題は、トリチウムの特性が互いに合わさって環境と人間に危険な物質にするということだ。その過程はこうだ。放出されたトリチウムは従来の環境から早く移動する。トリチウムの原子は生物圏および水圏にある他の水素原子と速い速度で置換される。

 すなわち、ほとんどすべての原子力施設、河川、農作物、市場の果物や野菜が(そしてもちろん人間も)トリチウムを含有する水分に汚染される。汚染は農作物や人体の汚染値が放出されたトリチウムの濃度と平衡にいたるまで続く。

 人間の体はどうか。人の体内には多様な経路を通じてトリチウムが流入する可能性がある。皮膚、汚染された水の蒸気の吸入、汚染された食品または水の摂取などの経路だ。体内吸収は置換メカニズム、代謝反応、細胞の成長などで激烈に起きる。私たちの体の原子のうち60%以上が水素原子であり、毎日その約5%が代謝反応と細胞増殖に関与する。
 その結果、流入したトリチウムは体内の蛋白質・脂肪・炭水化物に吸着する。ここにはDNAのような核蛋白質も含まれる。これを有機結合型トリチウム(OBT)という。有機結合型トリチウムはいくつかの種類の形態で私たちの体内に数年間たまるため危険だ。

 こうした危険にもかかわらず、日本政府はトリチウムについて、弱い放射線を放出する放射性物質であり、自然界に幅広く存在し、体内に入っても排泄されて自然界を循環すると説明し、大きな問題はないと主張してきた。しかしこうした状況で下せる結論は明らかだ。日本政府のトリチウムに対する健康危険評価は信頼できないだけでなく、真実を糊塗しているということだ。
************************************************************:

 引用以上

 韓国の新聞社が、日本政府のフクイチ汚染水、海洋放出に対して批判記事を書いた。
 内容を見る限り、まったく正しい。
 私は、ブログで、トリチウムについて繰り返し、危険性を警告してきた。
 トリチウムは水素のアイソトープであり、通常の水素と生物は見分けがつかずに、水素として体内の構成物質に置換し、とりわけDNA構成原子となって、人体に激しい毒性を及ぼすのである。

 以下は、私が過去にトリチウムについて書いたブログコンテンツだが、いくつかは失われている。

 トリチウム 2016年01月06日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-106.html

 土岐市・多治見市における重水素核融合実験のトリチウムと中性子 2016年02月17日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-20160217.html

 もしかしたら、トリチウムが本当に人類を滅亡させるかもしれない。2019年04月24日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-722.html

福島第一原発 トリチウム放出計画について 2019年12月24日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-975.html

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 上にリンクした私のブログに、トリチウム問題の9割はフォローできていると思うが、本日、中央日報が掲載した記事は、誰もが知っているとおり、日本政府を切った刀で、自分の喉元を切り裂くブーメランになるのだ。

 この記事を書いた記者は、まるで韓国が世界最大級のトリチウムによる環境汚染国であることを知らないかのようで驚いてしまう。
 まあ、韓国人は、自分たちがベトナムで無辜の婦女子を数十万人も大虐殺、強姦した事実を隠蔽しておいて、日本人が朝鮮女性を慰安婦にしたとしてもの凄い糾弾を続ける人々なので、自分たちの悪行には口をつぐんで、相変わらず日本だけを悪者にしてやろうと考えているのかもしれない。

 施工能力がないのに、デタラメ原発を国内に作り、輸出までして、輸出先で本質的欠陥と無能、無知が露呈した韓国原子力産業 2018年12月17日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-582.html

韓国、古里原発の現状 2019年04月16日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-712.html

 5月10日、メルトダウン寸前だった韓国・霊光原発 2019年05月22日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-750.html

めげ猫タマの日記より引用  迷惑な韓国原発のトリチウム 2019年09月03日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-858.html

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 フクイチ事故のような、人類史に残る莫大な放射能環境放出は別格で考えなければならないが、事故を起こしていない通常運転の場合でも、原発は大量の放射能を環境に放出する。
 これが何をもたらすか理解していない人は、以下にリンクする私のブログをお読みいただきたい。原発は事故を起こさなくとも、周辺の人々を殺しまくっているのだ。

 再掲  原子力発電は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している  その1 北海道
2018年05月09日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-340.html

 再掲 原子力発電は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している その2 東北 2018年05月10日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-342.html

再掲  原子力発電は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している その3 関東 2018年05月11日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-345.html

 原子力発電は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している  その4 中部 2018年03月22日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-71.html

 再掲  原子力発電は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している    その5 関西・中国方面 2018年05月13日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-349.html

 原子力発電は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している   その6 九州・四国2018年03月24日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-69.html

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 私が上のリンク先の記事を書いてツイッターで紹介したのは、2018年の3月だった。(再掲分は二ヶ月遅れ)
 すると、数日も経たないうちに、私の当時7万近いフォロワーのあったツイッターアカウントは、五年も前のツイートに「自殺擁護」と奇っ怪なイチャモンをつけられて永久凍結されてしまい、未だに復活できないでいる。
 まあ、弁護士を連れてツイッター本社に行けば復活できるだろうが、30万円の金がもったいないのでブログにシフトしたのだ。

 いったい、どのようなメカニズムで、原発は周辺地域の人々を心筋梗塞や白血病などで殺害し続けているのか?
 多くの原発には、驚くほど高い煙突が併設されている。普通は高さが100メートル以上ある。大きな煙突があるのは、主に沸騰水型原子炉(BWR)である。

 BWRの場合、核分裂で発生した熱を核燃料集合体を取り巻く炉心の水(一次冷却水)が直接吸収し、そのままタービン建屋まで循環させる。
 核燃料集合体は、ピンホールやクラックなどがたくさんあって、内部の放射能が冷却水に移動するので、一次冷却水は激しく汚染される。
 これは80気圧もあるので、熱交換器などでも外部に汚染蒸気が漏洩する構造で、この漏洩放射能を高い煙突から周囲の環境に放出し、汚染しているのである。

 この放射能汚染は、原発敷地境界で年間1ミリシーベルトに抑える規定があるが、これが実際に守られているかは、甚だ疑わしい。
 それに、100メートルの煙突は、実は数十キロどころか、数百キロ先まで放射能汚染気団を運ぶので、何が起きているかは、私のブログを参照していただきたい。
 仮に1ミリの被曝制限が守られていたとしても、日本人全体が1ミリ被曝すれば、年間8000名の被曝死者が出るのだ。

 もう30年も前だが、私が柏崎原発周辺で車を走らせているとき、車内に設置したRDANが警報音を発した。午前3時頃のことだ。
 核種までは分からないが、おそらく放射性希ガスを週に一度くらいタンクから放出すると聞いていたので、たぶんそれだったのだろうと思った。

 希ガスの核種は、トリチウム・クリプトン85、キセノン133、ラドン222などだが、GM管にかかるのは、ほとんどの場合、クリプトンとキセノンである。トリチウムは普通の測定器にはかからない。
 柏崎市の女性の白血病発症率は、当時日本一高いデータが出ていた。おそらく、放射性希ガスを日常的に吸い込まされて発癌発症したのだろうと予想していた。
 
 煙突からは、セシウムやヨウ素やテルルなど一次冷却水の放射能が大量に放出される。一応、フィルターがついているが、希ガスなどはタンクに貯めておいて、真夜中に放出するのだ。
 これで、周辺住民に癌や白血病、心筋梗塞などの被害が出ないはずがない。

 加圧水型(PWR)の場合は、一次系・二次系冷却水も加圧された密閉型なので、大きな煙突は必要ないとされるが、一方で、構造上、トリチウムが非常に大量に生成される。
 これは上のリンクの古里原発のなかに一覧表があるが、加圧水型は、莫大なトリチウムを環境放出していることが分かる。

 この加圧水型よりも、さらに大量のトリチウムを環境放出するのが、CANDU炉といわれるカナダが開発した原子炉だ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/CANDU%E7%82%89

 これはグリーンピースの調査で、周辺住民にダウン症児の発症率を85%上昇させたと報告されている。
http://www.jca.apc.org/mihama/News/news125/news125tritium.pdf

 韓国が建設した原子炉は、PWRが大部分だったが、新型炉はCANDU炉に近いもので、やはりトリチウムの環境放出量が極端に多い。
 日本のフクイチ汚染水の海洋放出は、人類の未来に対する悪質な犯罪であって絶対に許してはならないものだが、韓国の放射能放出もまた、極めて悪質である。

 トリチウムの半減期は、12.3年で、150年も保管すれば、この世から消えてしまうのだ。汚染水はタンクに入れて減衰を待てば良いはずだ。
 それを無理して海洋放出する理由は、「放射能処理にカネがかかると東電の株価が下がる」という株主(自民党議員の多く)の理由だけなのである。

「長すぎる」と言うなら、使用済みプルサーマル核燃料の冷却保管期間が500年以上であることを考えるべきだ。500年先には、原子力産業はこの世に存在しないだろう。たぶん日本政府も崩壊している。使用済み核燃料を安全管理できるのは、あと何年か、考えた方がいい。

 原発を推進してきた連中、最初の一人が正力松太郎だったが、こいつは物理学の理解が存在せず、放射能の危険性に関する知識が皆無だったそうで、関心があったのは、核兵器への転用だけだった。

 「他国を脅せる核兵器を持ちたい」
 「世界に冠たる日本の威を張りたい」
 という自己肥大した妄想だけで、原発核開発に突っ走ったのである。子供たちの健全な未来には何一つ興味がなかった。

 最初の、トリチウムの危険性に戻るが、中央日報の記事は正確である。ただ、自分たちが最大級の加害者であることを黙っているだけだ。
 トリチウムは、GM管でも測定できないほど、ごく軽微なガンマ線しか出さないので、数十年前までは、ほとんど無害な核種と考えられてきた。

 ところが、いったん動植物の体内に吸収されるとOBTという有機結合体になって、遺伝子に対する激しい毒性が明らかにされた。
 OBTの生物毒性は、トリチウムガスの10000倍以上である。
 https://atomica.jaea.go.jp/dic/detail/dic_detail_2269.html

 もっと悪いことに、生物はトリチウムを水素と区別できずに元素喚体するので、遺伝子の構成要素となったトリチウムは、半減期12年で、次々にヘリウムに変化してしまう。
 このときDNAは激しく破壊され、暴走を始める。
 これが、ピッカリング原発周辺のダウン症発症率を85%引き上げた原因である。

 フクイチ汚染水には、韓国の原発廃水の数倍のトリチウムが含まれ、これを放出すれば、すみやかに海水や海産物の水素原子はトリチウムにとって代わられる。これを食べたり飲んだりした人々の遺伝子を破壊するのである。
 遺伝障害だけでなく、発癌にも大きく関与すると考えられている。

 共産主義とは何だったのか?

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 今から、ちょうど半世紀前、私は、高校の社会科学研にいて、当時、盛んに党派のオルグがやってきて、マルクス主義の学習会を行った。

 使われた教材は、「共産党宣言」や「家族国家私有財産の起源」などで、安い文庫本がくちゃくちゃになり、真っ黒になるまで読み込んで激論を交わし合った。
 私は、このとき「共産主義思想」にのめり込んだのだ。

 それから半世紀、綾小路きみまろじゃないが、希望は絶望に変わり、希望の光どころか、この世の悪の権化になり、今じゃ、共産主義なんか、若者たちに見向きもされない落ちぶれた姿を晒している。

 私は、すでに共産主義思想を学んだ直後から、その党派運動の不自然な正体に気づき、見切りをつけて、組織されないベ平連のような市民的自由の思想に変化していった。
 共産主義思想に不信感を抱かされた理由は、当時の共産主義を信奉した、日本共産党や新左翼諸党派の、あまりにも独善的で理不尽、傲慢な姿勢を見せつけられたからだ。
 「共産主義を信奉すると、こうなるんだ」
 という見本を、私は彼らによって知った。

 その思想的硬直を端的に示すものとして、日本共産党支配下の原水協による原水禁運動の分裂があった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E6%B0%B4%E7%88%86%E7%A6%81%E6%AD%A2%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%B0%91%E4%BC%9A%E8%AD%B0

 日本共産党の介入による「社会主義国の核兵器は自由を守るものだから必要」
 あるいは「日本共産党に指導された正しい原発は必要」
 といった共産党の屁理屈は、見事に共産主義運動の本質を体現しているように思えた。

 日本共産党は、いまだに原水協による市民運動への介入を自己批判せず、上の屁理屈を正当化したままなので、その体質は、ソ連や中国の共産党独裁を引き継いでいるといえるだろう。
 だから「共産党の指導する核兵器や原発は正しい」という屁理屈を、そのまま継承している。

 こうした日本共産党の体質も含めて、中国やソ連の独善的な嘘で固めた独裁体制を見せつけられて、「共産主義というのは全体主義独裁体制の一種である」ということを、私は骨の髄まで思い知らされた。

 結局「労働者階級の守護者」の名前を借りて、共産党組織の利権を守るための運動であると認識するに至った。
 ソ連や中国の官僚主義を見て、共産主義なんてのは、何もかも真っ赤な嘘で固めた虚構だ。それは共産党官僚のための利権組織にすぎない、これこそ共産主義の正体であると理解した。
 その後の、中国共産党の法輪功に対する残酷の極地ともいえる体質は、私の想像を超えて、共産主義の持つ悪魔性を思い知らせてくれた。
 
 思えば、私の中学生のときの音楽の担任が、確か日下という若い教師で、恐ろしく権威主義的で、強圧的な人物だった。
 日下は、学校の規律の監督教師で、「トイレットペーパーの使用は、一回20センチまで」というような通達を出した。
 私は「20センチでは拭ききれない、拭き残したウンコは手で拭うのか?」
 と文句を言ったら、いきなり持っていたタクトで思い切り殴られた。

 彼のタクトは、音楽指揮のためではなく、生徒を殴って従わせるためのものだった。
 以来、私は音楽が嫌いなわけではなかったが、テストの成績が零点ばかりになった。私は、こんな理不尽を暴力で強要するような教師が死ぬほど嫌いだったのだ。
 理不尽を押しつけるヤツらこそ、真の敵だと私は固く認識させられた。民主主義というのは、理不尽を許さないことである。だから、私は民主主義者になりたいと思った。

 共産主義というのは、自分の理不尽な主張を、人々に押しつけることしか知らない。
 文句を言えば、力を使って強要しようとする。これは全体主義そのものだ。一見、正しそうな理屈を言うのだが、それを実現するプロセスのなかで、組織防衛ばかりを考えて、「これは、おかしいんじゃないか?」と疑問を口にする人を排除することしか知らない。「自分たちは絶対に正しい」の一点張りで、対話を拒否し続ける。

 私は、資本主義社会が大嫌いだ。それは、人々を競争に追い立てて、弱肉強食のルールを作り上げ、弱者を置き去りにし、さらに選別淘汰しようとする。
 ちょうど最近、れいわ新撰組の大西という人物が「政治家の使命は人を選別することだ」というような典型的なファッシズム=優性主義を口にして大問題となったが、これは強者ばかりを優先し、勝ち組だけの社会を生み出そうとする資本主義=新自由主義にとっては、当たり前の理屈であって、金融トレーダーだった大西にとっては、何の不自然もない価値観なのだろう。

 競争主義と淘汰選別のメカニズムのなかで、「優秀なものだけが生き残ってゆく」という価値観の社会は、弱者を排除する全体主義に向かうことは避けられない。
 すでにブログで繰り返し書いてきたように、資本主義の本質はネズミ講なのだ。
 みんなが全力で疾走し、競争しあって、拡大再生産を続けなければ生き延びてゆくことができない。
 しかし、やがて利用できる環境資源も、消費ニーズも尽きて、レミングの群れのように、断崖絶壁を集団で飛び降り自殺するのが資本主義の本質である。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-20181015.html

 だから、私は社会主義や共産主義の計画経済こそが正しいと信じていた。
 しかし、計画経済が実現する前に、それを取り仕切る組織が腐敗し、官僚たちが自分の権益だけを守る独裁体制を築くようになる、ということまで理解が及ばなかった。
 だが、これは共産体制だけの問題ではなかった。日本は、半世紀前まで「資本主義の名を借りた社会主義社会」と評されるほど、労働者階級に暖かい社会だった。

 だが、時代が進み、バブル経済、消費税の導入、竹中平蔵の登場という事態になって、「特権階級が利権を囲い込み、民衆を家畜のように支配する時代」がやってきた。
 彼らは、中国共産党の一党独裁支配体制に憧れ、中国のような言論統制や、格差社会の固定を求めるようになり、結果として、悪い意味での共産主義社会になりつつある。
 共産主義を口先で批判する自民党政権は、まさに共産党政権の独裁体質をそのままコピーして、自分勝手な政策ばかり行って、労働者を苦しめるようになった。

 我々の生活している日本社会は、まさに今、官僚独裁利権体制=悪い意味での共産主義社会を体現するようになってしまったのだ。
 だから最悪の共産社会である中国共産党独裁体制を、至る所でコピー再現する政策が行われようとしている。
 竹中平蔵の計画している「スーパーシティ特区」など、その最たるものだ。

 これは、別の意味で、タルムードに描かれた「神に選ばれた選民に奉仕するためにあるゴイム=家畜の社会」ともいえよう。
 その内容が、まるでヨハネ黙示録の管理社会だから空恐ろしい。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%A3%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%97

 阿川佐和子が、よくラジオで「共産主義」を敵視し、無条件に排除する発言を繰り返しているが、彼女は、たぶん共産主義を学ぼうとしたことがない人だろう。
 彼女は、共産主義というレッテルだけに踊らされて、その正体が、組織官僚による利権集団であることの意味を、まるで理解していない。

 「共産主義」という悪のレッテルの正体は、「みんなが平等な社会を作る」という本来のビジョンとは、まるで異なり、労働者を管理するシステムに乗っかった官僚たちが、利権を享受する体制であることを理解していないと、阿川佐和子のような根源的誤認を起こすことになる。

 本来の共産主義は、資本主義による人間疎外を正し、資本主義・新自由主義社会に見られる「格差」富の偏りを是正し、人類の対等・平等を実現しようとする思想なのに、共産主義を名乗る官僚主義による独裁の悪が、共産主義の平等思想から来ているように勘違いさせられている人々があまりにも多いのだ。

 しかし、マルクス・エンゲルス・レーニンの提唱した共産主義社会は、プロセスにおける「一党独裁」を必要工程と認識している以上、彼らの思想が根源的に誤りだったことを、ソ連や中国の実験が証明している。
 ソ連が建国70年で崩壊したように、中国もまた、建国から70年を経て、今まさに瓦解しようとしている。
 それは、人々に平等をもたらす思想が間違っていたのではなく、一党独裁による官僚支配が間違っていたのだ。

 私は、たくさんの「共同体」を勧めるブログを書いているが、一部の愚か者たちは、私を共産主義者と勘違いしている。
 私は、人類の対等・平等と国家権力からの人間解放を求めている。しかし、共産主義が示したような一党独裁、官僚支配社会を求めているわけではない。
 私は民主主義者であって共産主義者ではない。官僚制度を徹底的に嫌悪する自由人である。

 私は徹底した個人主義者であって、いかなる組織も信用しないし、依存しない。
 だから、学歴も権威も大嫌いだ。組織の力に依存して「虎の威を借る狐」のような思想を持っている人たちには強い不快感を抱いている。

 人間、生まれて一人、死ぬときも一人、人生、立って半畳、寝て一畳、飯を食っても二合半、それだけでしかない。
 名前もいらない。財産もいらない。愛と自由だけが欲しい。
 国家による、あらゆる弾圧規制に反対する。これは共産主義ではないのだ。 

 嫌われる東海アマ

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 私がブログを書き始めて、すでに20年くらいは経ているが、初期のブログは、ヤフーに掲載していたせいで、ヤフーがブログサイトを廃止するとともに消されてしまった。
 移行引っ越しが、うまくいかなかったのだ。ごく一部だけ、FC2ブログに転載することができたが、100本くらいは消えてしまった。

 30年くらい前に書いた登山紀行文を、最近、noteブログに掲載している。
 https://note.com/tokaiama/n/n1e9ab7c6a90c

 しかし、noteブログは、投稿の全索引がないため、一定数を超えると古いブログを読むことができなくなるので、私の死後でもブログを保存しておきたいという希望がかなえられず、書き込む意欲が消えた。

 2008年3月に、以下のFC2ブログへのコンテンツを出してからツイッターで紹介したら、とたんに7万近いフォロワーのいた私のツイッター・アカウントは永久凍結にされてしまい、3年以上経た今でも復活できないでいる。

 再掲  原子力発電は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している  その1 北海道
2018年05月09日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-340.html

 ツイッター社が私を追放した根拠にしたと称するツイートは以下のとおり。これは、五年も前のツイートを、後出しの基準でありながら遡及して処分したひどい言いがかりで、本当の狙いは、原発批判者の排除であることがよくわかる。
 ツイッター社のCEOは、安倍政権とズブズブのお友達なのだ。
 http://tokaiama.minim.ne.jp/tuitter/akaunntoteisi.html

 ブログの「原発通常運転による健康被害告発コンテンツ」は、その1からその6まであるが、普通に検索しても、なかなか出てこない。
 私の書いたものが、グーグルから「好ましからざるブログ」として、原則、検索から排除されだしたのは2014年頃からである。もちろん、ヤフーでも同じだ。
 「東海アマブログ」と付箋をつけないと、まず検索にかからない。

 ちょうど、「マスコミに載らない海外記事」サイトが、グーグルに対し、同じような告発をしている。
 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-cf0cdf.html

 彼らは、自民党のネット監視団の意向に沿って、自民党権力に都合の悪い言論を意図的に排除しているのである。グーグルは、その国の権力に迎合癒着するのが大好きだ。
 たぶん中国共産党の露骨な言論統制=弾圧を見て、「右にならえ」という姿勢なのだろう。

 大規模なネット情報統制を自民党政権が行い始めたのは、北村滋(国家安全保障局長=日本のCIA長官に相当)が内閣官房に入ったのと時を同じくしている。こうした情報統制を企画し、強力に実現させた張本人黒幕は、北村滋をおいて他にはいない。
 ちなみに北村滋は、杉田や中村とともに東大原理研出身である疑いを強く抱いている。

 2014年というのは、2011年の東京電力フクイチ放射能大事故のもの凄い情報統制が確立した年である。
 この頃、自民党は青年部の反共グループ(統一教会系)を使って、大規模なネット世論介入を始め、反自民・反権力のアカウントに、執拗な嫌がらせを始めたのである。
 これは、大規模で個人的な内容の誹謗中傷で、放射能被曝について批判する我々を、身元をこそこそ隠しながら、あらゆる下劣な誹謗攻撃を行い続けた。

 私に対しては、デマ屋とか中卒とか、人間性の腐敗した、ひどい個人攻撃が行われた。
 あんまり下劣で悪質なので、トラップを仕掛けてIPアドレスを捕捉したら、大半が同じ区域から発信されていた。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-65.html
 それは自民党本部のある場所だった。たぶん、自民党関係の出版社あたりに下請け攻撃をやらせていたのだろう。これが「自民党青年部ネット工作部隊」の正体だった。

 この自民党青年部ネット工作部隊による、私への個人的な誹謗中傷は、ときに大きな効果を上げた。
 ネット上での、私のブログの評判は、頗る芳しからないものとなった。「タクシー運転手風情とか、中卒とか」私の主張が、ドシロウトによる無責任なデマであり、まったく信用できないという評価をすり込まれてしまった人が多かった。

 ネット上での私のブログ評価を見てみると、これもひどいものだ。
https://bloguide.net/blog/24734/

 まったく笑ってしまうが、この種のブログ評価が非常に政治的な立場で行われていることを知っている人なら、「ああ仕方ないな……」と笑い飛ばすしかない。
 冒頭に述べた自民党ネット工作部隊の魑魅魍魎が、あらゆる評価書き込みで、徹底的に誹謗中傷を行い続けて私のブログを潰したいのだから当然だ。

 まあ、評価が五分の一ばかりであるならば、FC2ブログで、分野別ランキング2位、日アクセス数1万なんか出るはずがないのだが、東海アマが無価値なブログであるとのレッテルを貼りたい気持ちは分からないでもない。

 私=東海アマがネット上の一分野で、蛇蝎のような扱いを受けて嫌われていることも、よく知っている。
 それは安倍晋三信者団体のメンバーと、皇国日本信奉者会のメンバーからである。
 ことあらば、安倍晋三の悪口を書きまくり、皇族は「ただの人」にすぎない、と書き続けているのだから、安倍や天皇に、特別な思い入れのある人たちが面白いはずがない。

 私は、皇室が、我々と何一つ違わない「ただの人」にすぎないと繰り返し書いて、天皇制への刷り込みによる憧れや信仰を捨てよと主張してきたのだ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-589.html

 万世一系の天皇家なんて真っ赤なウソを糾弾し、ただの人が、捏造された権威を身にまとって、人々を欺しているだけだと書いてきたわけだから、天皇制の熱烈な支持者から「非国民」として蛇蝎のように嫌悪されるのは、まったく当然のことだ。

 もう一つ、私は死刑制度に一貫して反対してきた。私自身は、自分がいつ暴走して死刑相当の犯罪を犯すかわからない粗暴な人間であることを知っているが、国家が天に成り代わって人の命を奪う資格など存在しないと固く信じている。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-828.html

 人は人を裁く資格がない。許されるのは、二度と凶悪犯罪を起こさないように、犯人を閉じ込めておくことくらいだろう。
 世界の大半の国が死刑制度を廃止している。神の代理人のような顔をして死刑制度を残しているのは、地球上に残された数少ない全体主義国家だけである。
 中国・サウジ・イラン・日本・アメリカなどだ。死刑制度を残しているのは、人類の知的レベルから見て、非常に恥ずべきことである。

 ところが、日本では、死刑制度の支持者が実に9割もいる。
 これは恐ろしいことだ。私が、死刑制度反対を書くたびに、そうした死刑推進派の人々は、私のブログを嫌悪し、拒絶し、見なくなるのだ。
 もしかしたら、私が嫌われる最大の原因が、死刑制度反対の姿勢にあるのではないかと感じている。
 これなら、私のブログが最低評価であることも当然のことだ。

 どうして、みんな、こんなに死刑が好きなのだろう?

 確かに、ヤマユリ園で20名近くを虐殺した植松聖や、京都アニメで、34名を焼き殺した青葉真司は残酷で許せない。池田小事件の宅間守は、もっと許せない。
 殺してやりたい!
 でも、絞首刑は、もっと残酷なんだ。

 これを国の看板で「天に代わって」死刑を実行するのは、天使でもなければ地獄の番人でもない。看守というただの人にすぎない。
 首に縄を巻いて、二階から落とし、首の骨を折って、目玉を飛び出させ、糞尿をまき散らせる絞首刑は、どうしてもやりたければ、安倍晋三が直接やるべきだろう。

 人間が人間性を見失わない範囲で、法の執行を行うとすれば、せいぜい死ぬまで牢獄に閉じ込めておく程度だろう。殺せば解決するというものではない。
 その処刑殺人を日本人の9割が「さまーみろ」とか言いながら支持しているのだから、これは民族のカルマを大きく増やすだけであり、いずれカルマを返す日がやってくる。
 
 この死刑制度に繰り返し反対意見を書いている私は、世間の嫌われ者である。9割の日本人が圧倒的に支持している死刑制度に反対し続けているのだから。
 まあ、ブログ評価で星が一つしかもらえないのも当然だろう。

 だが、心霊的視点(スピリチュアリズム)から言えば、他人に対して苛酷を求めれば、自分に苛酷が還ってくる。これを因果応報の法則という。
 現世で還ってこなくとも、来生で還ってくる。自分の人生での行いは、100%必ず自分に還ってくる。これは釈迦が繰り返し諭してきた真理だ。
 私など、今生きているうちに、子供の頃からの悪行が、すべて還ってきて、毎日苦しんでいるのだ。

 「対象的世界は、自分の心が作り出す茶番劇である」
 人生は客体的に流されてゆくものだと思っているのは、とんでもない間違いだ。実は、人生は、すべて自分の心がカルマに応じて作り出しているのだ。
 自分の過去生の総決算が現在の自分の人生である。

 こんなことを思ったのは、今から40年以上も前だったが、当時、こんなことを口にすれば、たちまち、周囲から精神病院に送られそうだった。
 客体的実存がリアリティを持って存在していて、自分はその中の一つの駒にすぎず、流されてゆく現実があるだけだと99%の人々が確信しているだろう。
 その流れのなかで、どれだけ泳げるかが人生の価値だと信じている人も多い。

 こんなことを語り始めれば、もの凄い長いブログになってしまうので、ここいらで切り上げるが、我々の人生のリアリティは、決して本物ではない。自分の心の持ち方次第で、対象的世界は、次々に変化してゆく。
 自分の心が正しければ、対象世界も正しくなる。

 このことに気づいた人のことを「ポジティブ人種」という。自分の心と、対象的世界は無関係であると信じる人のことを「ネガティブ人種」という。
 両者は、永遠に交わることなく、それぞれ「カラスの勝手でしょ」世界を歩いてゆくと、ある予言者が語った。

 私を嫌っている人々と、私は、もはや永遠に交わらず邂逅することもない。
 死刑制度を熱烈に支持する人々が、その残酷な精神を恥じることもない。彼らには、他人に残酷を与えるというカルマが生成され、やがて、それと向き合う日々がやってくるに違いない。   

みんな追い詰められている

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 資本主義社会というのは、薄氷を踏みながら、自転車操業で辛うじて前進と回転を続けている。
 なぜ、自転車操業かというと、利益を正しく計上すれば、課税されて吸い上げられるが、銀行から借金して設備投資にカネを回せば、利益を最低にして、法人税課税を節約できるというメカニズムがあったからだ。

 だから、企業というものは、今にも倒産しそうなほど大きな借金を背負うのが普通だった。利益を出さないほど、課税を抑えられたわけだ。
 企業活動は、拡大再生産することによってしか命を生きながらえることができないのが資本主義の本質である。
 それは、際限のない拡大がなければ、生きるツテを失って崩壊してしまうネズミ講のようなものだった。

 借金に押しつぶされそうになりながら、全体がギリギリの余力で回っているだけだから、わずかなトラブルで回転が滞れば、たちまち、全体の歯車が噛み合わず、崩壊の連鎖が始まるのだ。
 それは、個人事業主、中小零細企業から始まって、疫病のように巨大企業にも激しく影響を与える。もちろん、カネを貸している銀行も追い詰められる。

 それが今回、コロナ禍という、誰もが予想もしていなかった現象として突然現れた。
 誰も予想していなかったから、対策もなかった。偉そうに屁理屈を垂れるのが好きな経済評論家も、一度も経験したことのない「疫病禍」という現象の前に、いったい何が起きるのか、誰も理解も予想もできず、立ちすくむばかりだった。

 信用力のある実業ならば、将来の回復を見越して銀行も金を貸して、なんとか生き延びてゆけるのだが、小泉純一郎と竹中平蔵コンビが、今世紀初頭に登場し、「日本を金融国家に変える」と宣言してから、経済界にあって実業は軽んじられ、「カネ転がし」の虚業ばかりに力を注ぐ企業経営者が激増した。

 だが竹中平蔵が推進した投機ブームのなかで、歴史的な実業から、金融投機の虚業にシフトした企業は、軒並み没落して、今は影も形も失われたものが多い。
 虚業に向かった企業は、世界全体がコロナ禍に押しつぶされる姿を見て、あらゆる株価が低迷し、解決の糸口も見えず、景気は凋落の一途をたどるばかりに恐怖しているが、どこに活路を求めるべきか、正しく理解できている経営者は、皆無といえるだろう。

 彼らは、企業成績が低迷してくれば、「リストラ・解雇」生産縮小で、労働者に転嫁する以外の知恵を何一つ持っていなかった。
 ただ、立ちすくむ以外の知恵がなかった。それは、「金儲け」以外の人生の価値を知らなかったからだ。

 こんなときは、倒産を覚悟して、大衆の不便、不足、恐怖に目を向けて、「人の笑顔のために戦う」という決意で、知恵を巡らせて行動すれば、人々の賞賛を浴びて、企業活動も立ち直りの糸口が見えるはずなのだが、何せ「他人の利益を吸い上げることは大好きでも、他人の利益のために行動する」ことを知らない経営者ばかりだから、何をどうしたらいいのか、まるで先行きが理解できない、五里霧中に彷徨うしかないのだ。

 もう少し具体的に言えば、これから深刻な食料危機がやってくるのが確実視されているのだから、通販による保存性食品販売や、三密のない登山のようなスポーツを振興するような、既成概念に縛られない自由な発想を考えればよいのだ。
 私が繰り返し書いているように、例えば、名古屋港から御嶽山まで続くサイクリング専用ロードを作って、新しいライフスタイルの息吹に期待すればいい。

 経団連が、消費に罰金を科すことで景気を悪化させる効果しかない消費税を推進した結果、日本経済は「失われた20年」と呼ばれた超景気低迷に陥った。
 しかし、このことで低金利、マイナス金利が成立して、投機に使えるコストの安い資金が巨大化していった。つまり、「金融投機経済」にとっては、低金利ほど都合の良い現象はないのだから、経団連が消費税を推進するのは、そういう理由である。

 これによって、小泉政権以来、わずか20年で、日本の巨大企業は、450兆円を超えるような内部留保を獲得することになった。
 これが何をもたらしたかと言えば、経営幹部への法外な報酬である。20世紀には、日本人の経営者は、松下幸之助や盛田昭夫、本田宗一郎だって、せいぜい数千万円の年収しかなかった。
 ところが、今、内部留保の多い、ソニーやソフトバンクあたりの経営者が持ってゆく報酬は、数十億円という単位だ。
 https://toyokeizai.net/articles/-/252651?page=2

 https://toyokeizai.net/articles/-/300150?page=2

 これでは、経営者たちは、報酬欲しさに景気低迷=低金利というメカニズムを求めることになってしまう。
 一方、その対極で、竹中平蔵は、労働者の社会保障を奪い去り、日本人の6割を派遣労働者=ルンペンプロレタリアートに貶めてみせた。
 労働者の平均年収は、柳井正や孫正義など超特権組を除いた平均では700万円→400万円に凋落しているといわれる。(中央値の場合)
 https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20190728-00134320/

 派遣労働者の場合、彼らは組織されていないから、当然、政治的な力も、組織力も失って、いわば「安上がりな飼育」対象でしかない。都合が悪くなれば、たちまち追放してしまえる、不安定な身分しか許されていない。
 こうして、組織された労働者の力を削いで、経営側が儲けやすくするというのが竹中の狙いだっただろう。これで労働側、野党の力も決定的削がれていった。

 人は、幼い頃のからの人間関係のなかで精神的安定を得るためには、周囲の平等、対等という関係を必要としている。「みんな対等の友達」だから、人生が安定して楽しいのだ。
 ところが、小泉純一郎・竹中平蔵が日本社会に持ち込んだのは、対等の関係の真正面からの破壊だった。まるで朝鮮社会のような格差社会、差別を持ち込んだのだ。
 これにより、周囲の人々が味方だったのに、すべて敵に見えるようになった。
 いつでも自分が小馬鹿にされているような気分にされた。

 社会における格差や差別が何をもたらすかというと、心の安定を失わせ、ネガティブな妬みや優越感、劣等感、嘲笑、見下し、羨望という社会を破壊する感情を生成するのである。
 この結果、いわゆる精神異常者が猛烈に増え始めた。

 相模原ヤマユリ園事件の植松や、京都アニメ放火事件の青葉のように、1938年に起きた津山事件の死者を超えるような凄まじい犯罪が頻発するようになった。
 そして、心の平衡を失って、異常精神となって犯した犯罪が、毎日のように報道されるようになった。

 https://www.chunichi.co.jp/article/96255

 私の経験から言っても、人が苦悩を感じて、それを真正面から解決できないとき、人間は「心の離脱」(昔でいう精神分裂)を引き起こしやすくなる。
 自分の本来の人格の外側に、離脱人格を作り出して、本来の自分を見失ってゆくのだ。
 差別や格差の何が悪いかといえば、こうした心の負荷に耐えきれずに離脱してしまう人々を大量に作り出すことである。

 人間は、「みんなが友達」である社会でしか、正常な精神性を保てないようにプログラムされている。差別のなかで理不尽な心の負荷を与えられれば、さまざまな形で、これを解消しようとして異常行動をするようになる。
 その代表的な現象が「イジメ」である。イジメは格差社会の人々の心の苦悩を餌にして大増殖するのだ。

 コロナ禍が何をもたらしているかといえば、まずは経済的窮迫である。
 これで経営者は焦って、未来に絶望し、正常な判断力を失ってゆく。我々の時代が不幸であるのは、安倍晋三と自民党という、知的レベルの極めて低い、名誉欲だけの下劣政権が日本社会を支配しており、あらゆる対策が、安倍の周囲を肥え太らせるものでしかないことだ。

 コロナ禍を収束させる方法論は、児玉龍彦や玉川徹が2月段階から正しく提唱してきたが、政府は一切耳を傾けず、PCR検査を抑制するのが正しい方策であるかのような、とんでもない誤認錯誤のなかから、未だに抜け出していない。
 経営的に窮迫した中小零細企業や店舗に対しても、ろくな支援もしない。
 絶望的な無策のなかで、国民は、自分の力で這い出してゆかねばならない状態だ。

 誰もが追い詰められている。何をどうしたらいいのか分からない状態だ。
 ごく一部の創意工夫のある人々が、店舗営業がダメなら通販にシフトして、辛うじて息をついている。
 生活のツテを失った人々が数千万人に上り、家賃さえ支払えないほど追い詰められた。 あとは、苦悩のなかで精神を離脱させるしかない。

 青野君のように「神になるために人殺しをする」なんて、考える人が増えてくるのも当然だ。

 こんな社会が来ることを見越して、私は、共同体の結成を、このブログで何十ものコンテンツによって呼びかけてきた。
 大都会でなく、深い山奥で安全な土地を見つけて共同体を結成して行かねば生き残れないと書いてきた。

 私は、コロナ禍後の社会が、回復できるとは思っていない。
 ますます追い詰められてゆくしかない。弱者がどんどん淘汰される苛酷なイジメ社会がやってくると思っている。

 今日の食事もままならない時代が復活する。一日三食なんて食べられなくなるだろう。 こんなとき、人間性を失わずに、最低限の生活を確保するために何が必要なのか、読者に深く考えていただきたい。 

 警察による監視社会

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 今日、13時頃、中津川警察署から電話がかかってきた。
 「あなたが、以前、問い合わせたメールハッキングは、どうなってるのか?」

 という内容だったが、わざわざかけてくる理由ではなかった。
 なぜ、わざわざ、私にかけてきたかといえば、昨夜、友人から「六ヶ所村再処理工場でプルトニウム再処理許可が出た」との情報に憤激して、「ならば自爆テロやるか、プラスチック爆弾100Kg注文してくれ」
 と返信したメールのせいだろう。もちろん、こうなることを予想して書いたのだ。

 これが本心か冗談かは、読者の判断に任せるが、以前にも、「安倍晋三は許せない……」何かしなければというメールを送ったら、翌朝にはバイクの尾行がついた。
 なぜ尾行が分かったかというと、バイクが、あまりにも執拗についてきて、普段絶対に人が入らないような林道にまで尾行してきたからだ。
 尾行する側も、相当な馬鹿だと思った。

 つまり、私のメールを警察関係者が常時監視している。これは、30年近く前、赤軍派関係者(人民新聞社)との縁があって、私を赤軍派と勘違いした公安に常時監視されて以来のことだ。
 メールを監視する合法的権限は、警察にも検察にも存在しない。つまり完全な違法活動である。

 Eメールを常時監視するのは、公安調査庁がやっているのだろうが、そのIT部隊の主力は統一教会関係者である。
 おそらく、国内の監視対象、数十万人か数百万人かは分からないが、全員のメールの言葉に選択的に反応するプログラムがあって、「プラスチック爆弾・自爆テロ」という言葉に反応して、ただちに発信者を調査するよう、管轄警察に指令を出したにちがいない。

 ただ担当者は、公安警察から指令を受けても、その意味するところを即座に理解できないから、最近、私に関するコンタクトのあった警察官に命じて探らせたというところだろう。
 もちろん、冗談メールを返信したとき、こうなるだろうと予想したのだが、実際に、警察から電話がかかってくると、日本の監視社会化の激しさを思い知らされて、不愉快極まりない気分だ。

 私が、SMSの奇っ怪なハッキングメールを受け取ったのは、7月2日のことだが、いったんは中津川警察に電話で相談したものの、以前、生活安全課の石川という警官に、誹謗中傷の被害相談をしたが、一切相手にされず、被害届も受理されないばかりか、「アンタはインターネットをやめろ!」と強圧的な脅迫を受けた不愉快なことを思い出したからで、わざわざ中津川警察まで行って被害届を出す意欲は起きなかった。
 中津川警察は、私を政治的な監視対象にしていたわけだ。でなければ「ネットでの発言をやめろ!」という石川の脅迫が飛び出すはずがない。

 現在、警察官の多くは、採用時に思想的傾向を調査されて、大半が近代や拓大、国士舘など、右翼的傾向の強い体育会系から採用している。成績など関係ない。自民党支持の右翼思想に染まっていて、丈夫ならば採用するのだ。
 だから、ほとんどの警官は人権侵害に無関心で、政治的に右翼であり、自民党支持であって、私のような反権力的活動を行う者は目の敵にしているのが現状だ。

 今回、昨夜のメールに反応して、電話をかけてきたことで、私への監視レベルを思い知ることになった。これから、どんな嫌がらせを受けるかわからない。
 警察は、違法アクセスを承知で、監視対象のメールを全部コピーしている。そして、ただちに干渉してくるのだ。
 私が冗談のつもりで書いていても、彼らは緊張して自分の弾圧者としての責務を果たそうと考えている。

 警察が自ら不法行為を行っているのは、すでに国内右翼としての強力な政治的存在だからだ。
 警察トップの北村滋は、日本版CIAのトップ(国家安全保障局長)でもある。これらの思想的傾向は、北村から最下層の巡査にまで浸透しているので、民主警察に変身させるのには、大変な社会的批判の判例を重ねなければならない。

 警察が、私のメールを監視するのは、憲法以下、通信事業法など、たくさんの違法行為を犯している。

 憲法21条、表現の自由、検閲の禁止
 https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/524df0d19e9f73c63e9eaf2c6781d3c5
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

「通信の秘密」の意味は、Eメールの傍受監視は厳禁事項であることを意味している。
 
  電気通信事業法第4条
 https://cybersecurity-jp.com/laws/30003#:~:text=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E9%80%9A%E4%BF%A1%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%B3%95%E7%AC%AC4%E6%9D%A1%E3%83%BB%E7%AC%AC179%E6%9D%A1&text=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E9%80%9A%E4%BF%A1%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%81%AE,%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82&text=%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%80%81%E8%A6%8F%E5%AE%9A%E3%81%AB,%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密は、侵してはならない。
電気通信事業に従事する者は、在職中電気通信事業者の取扱中に係る通信に関して知り得た他人の秘密を守らなければならない。その職を退いた後においても、同様とする

 電気通信事業法 第179条

電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密を侵した者は、二年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する
 ( 業者が行った場合は、三年以下、二百万円以下の罰金)
 警察がメールの傍受を行った場合、業者としての扱いで、三年の懲役、200万円の罰金対象となる。この場合、命令者として北村滋が服役しなければならない。

 警察は、自分たちが行っているメールや電話の傍受抜き取りが、世間に知られていないと勘違いしているようだが、現実には、警察の非合法監視体制を知る者も多く、被害を受けた者も多い。
 これは3年以下の懲役、200万円以下の罰金となる犯罪行為である。
 私は、今日のことで、警察が通信の秘密を侵している実態について、今後、告発を重ねていきたい。

 刑事告訴をしてみても、自民党、権力べったり、極右思想の警察や検察が相手にせず、もみ消してしまうことはわかりきっているが、こうした事実を頻繁に明らかにして、監視を受けている人々の意識を啓蒙することで、警察による「人を見たら、誰でも犯罪者」の思想に対峙したいと考えている。

 私は思想弾圧に臆するつもりはない。警察の違法行為を暴露し続けるだろう。
 

長江大洪水と天河計画

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 以下は、昨日7月27日の微博から
https://live.media.weibo.com/show?id=1042152:7e682a93b013487eb74ef5f9db8da052
tengou1.jpg

 
7月28日、今年三回目の長江大洪水が宣言された。

安徽省、事前通知なしの放水で屋根まで浸水
 https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59994.html

 以下は7月4日の第1号洪水の記事
 http://ddogs38.livedoor.blog/archives/23500331.html

 中国当局は、一連の大洪水の死者を140名台としているが、たくさんの洪水動画を見る限り、ありえないことで、おそらく全体で数万人、数十万人の死者が出ているのは確実である。場合によっては、数百万人の死者が出る可能性もあり、三峡ダムが決壊すれば、数億人の洪水死者が出る可能性がある。

 日本でも、6月上旬・中旬から始まった梅雨は、一ヶ月を経ても明ける気配が見えない。記録的な長梅雨になるのは確実であろう。
 https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

 なぜ、これほど凄まじい降水量があるのか? 多くの人々が首をかしげているだろう。
 もちろん基本的な原因は、地球全体が小氷期に向かう寒冷化傾向のなかにあって、人為的な温暖化が起きて、両者が摩擦し、せめぎ合っていることから異常気象が起きているメカニズムを疑うことはできない。
 https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/174.html

 しかし、地球の蒸発水分量はゼロサムゲームであって、特定地域に莫大な降水があれば、別の地域で深刻な干魃が生じる。
 だが、ヒマラヤ山脈から日本列島に至る「大三角弧」照葉樹林帯の今年の降水量は、あまりに異常で、何か特別な理由があるのではないかと、誰もが疑っている。

 大型ダムが造られれば、ダム湖の拡大により、地域の蒸発量は大きく増える。これで降水量が増すメカニズムが明らかにされている。
 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2282/

 三峡ダム湖は、重慶から宜昌に至る600キロメートルの長さがあり、琵琶湖の1.4倍の総貯水量がある。
 この貯水によって、湖水表面積は数倍以上になっている。この結果、重慶付近の気象は大きく変化した。冷たく高湿度の気団が低く滞留することにより、ダム湖周辺で降水量が増え、気温が冷涼化しているといわれる。また、豪雨と干魃を繰り返すようになった。

2011年の長江干魃
 https://news.livedoor.com/article/detail/5601540/

 三峡ダムが、長江流域の気象を大きく変えてしまったのは間違いないが、それにしても重慶からチベットに至る地域での降水量が多すぎるので、もっと別の原因を探すと、とんでもない中国政府のプロジェクトが見えてくる。

 それは「天河=テンガ」と呼ばれる「人工降雨計画」である。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E9%99%8D%E9%9B%A8

 【ソロモンの頭巾】長辻象平 中国の「天河計画」 史上最大の人工降雨の不気味 日本の空に影響も?
 https://www.sankei.com/column/news/180725/clm1807250005-n1.html

 中国がチベットで世界最大規模の人口降雨 03.09.2018
 https://www.trendswatcher.net/032018/science/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%8C%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E9%99%8D%E9%9B%A8/

 http://www.growhome-kinugawa.jp/2018/08/1192

 天河計画とは、ヒマラヤの海抜4500メートル地点の数千カ所に、ヨウ化銀の蒸発施設を設け、ヒマラヤに当たるインド洋の高湿度雲を上昇気流で一気に雨滴化する作戦である。
 中国は、これを2018年から開始しているが、ところが2019年以降、ほとんど報道が消えた。

 何らかの事情で中断したのかと思ったら、どうも、中国に雨を降らせることで周辺諸国に干魃を呼び、大きな不満が出るため、報道を遮断したということのようだ。
 ヒマラヤの上昇気流で雨雲を作り出せば、その降雨は中国を潤すが、インド・インドシナ諸国やヒマラヤ北部地方などは、干魃化に見舞われることになる。
 そこで、秘密裏に、降雨計画を継続する方針ということらしい。

 となれば、今回のスーパー級豪雨、大洪水と人工降雨作戦の因果関係が問題になる。
 https://indeep.jp/catastrophe-from-china-huge-project-to-control-the-weather/

 ネット上で天河計画の記事を探しても、2018年までしか出てこない。すでに1万カ所近いチベット高地に、ヨウ化銀蒸発装置を敷設しているので、昨年や今年やらないはずがない。たぶん、大規模にやったのだろう。
 しかし、洪水との因果関係を指摘されることを嫌がって、報道から排除していると考えるしかない。

 実は、ヨウ化銀による人工降雨は、まだ途上技術であり、分かっていることは、ごく一分だけで、中国は、何も分からないまま、強引に実験を強行しているといわれる。
 世界的にも、人工降雨の試しみは非常に多いが、完全な成功事例はほとんどない。

 なぜ、後先の不確実な実験を強行するのかというと、おそらく、インドへの軍事戦略があるような気がする。
 つまり、中印戦争の前段階で、インドを干魃で弱らせるという戦略を準備しているのではないだろうか?

 だが、今回の中国の歴史的水害の一因に、この天河計画があるとすれば、絵に描いたような自業自得ということになる。
 しかし、それだけではすまない。もしかしたら2018年の四国や中国大水害も、この天河計画によるヨウ化銀散布が原因になっている可能性があり、今年の長梅雨も、すでに九州や岐阜県などで大規模な水害被害を出しているが、これも、ろくな知識もないのに勝手に気象を操作している中国による水害かもしれないのだ。

 中国は、三峡ダムや南水北調もそうだが、専門家が猛反対しても、中国共産党幹部の名誉欲や利権などで、コントロール不可能な巨大事業を実行してしまうことが少なくない。
 そもそも、天河計画は、南水北朝の水利のために行われたものだ。長江に多量の水を導入し、これを北京方面まで持ってゆこうという壮大な計画で、まるで始皇帝の万里の長城や馳道を思わせる、凄まじい事業である。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B0%B4%E5%8C%97%E8%AA%BF

 これも、毛沢東の妄想から生まれたもので、人類最大級の水利事業であるが、水利専門家は、三峡ダムと同じようにこぞって反対した。 

https://www.sankei.com/life/news/150114/lif1501140016-n1.html

 毛沢東という人物は、大躍進や文革を見れば分かるように、勝手な思いつきで、宗教的な権威を利用して、民衆に凄まじい犠牲を強いる異常者である。
 私は、半世紀以上前、日本の毛沢東思想派だったのだが、後に毛沢東の独善的な正体と中国当局による恐ろしいばかりの事実隠蔽を見て、中国に思いを寄せたことを恥じた。
 http://kccn.konan-u.ac.jp/keizai/china/03/03.html

 毛沢東の愚かな妄想により、大躍進と文革を併せて、中国では6億人の人口のうち1億人が犠牲になったといわれる。
 南水北朝事業もまた、中国の愚かさを代表する馬鹿げた事業だが、なんで、こんな発想が出てくるかと言えば、中国の指導者の子供時代、ナショナリズムを薫陶する教育的情報が、史記や三国志、水滸伝だったせいだと思う。

 すなわち、中国の男子は、幼い頃から、これらの物語を読んで、始皇帝や劉邦に憧れ、「男として生まれたからには、壮大な事業を主宰して名前を残す」という英雄譚による人生観・価値観を抱くからだ。

 西洋では、プルタークス英雄伝を読んだ子供たちが、みんなカエサルになることを目指して「征服・侵略」を夢見ることで、西欧帝国主義が育まれていったわけだ。
 日本では、英雄伝といえば、信長・秀吉・家康の三英傑に憧れたが、日本の場合は、鎌倉仏教の歴史的教育体制(寺の講などで)があって、非常に深い人生観を教えられてきたので、他人を犠牲にして、自分だけが名を残すという価値観はあまりなかった。

 まあ、中国英雄譚の薫陶が、たくさんの「我こそ始皇帝」という青少年を生み出し、万里の長城や馳道が、三峡ダム、南水北調、一帯一路などの愚かすぎる巨大事業を生み出したものと私は考えている。

 こうした馬鹿げた巨大事業は、中国の露骨な侵略主義と一体のものであり、スプラトリー諸島の巨大軍事基地も、尖閣諸島への侵略行為も、インドやブータン領の領有宣言も、すべて同じ根から出た果実と考える必要があるだろう。

 もちろん、中国人だけでなく、500年前には、スペインやポルトガルも、凄まじい帝国主義を世界に示して、覇権を争った。
 フランシスコ・ザビエルも、いろいろきれい事を書かれているが、実際にやったことは、日本の婦女子50万人を誘拐して、海外に奴隷として叩き売ったことだった。
  https://www.multilingirl.com/2018/02/japanese-slaves.html

 この意味では、中国人ばかりを責めることはできないが、少なくとも、コロンブスが英雄として描かれる歴史観だけは、根本的に排除否定すべきだ。
 毛沢東は英雄ではない。世界の破壊者であり、それを信仰する習近平も、人類の平和的共存の破壊者である。彼らは、人類史のなかで排除すべき価値観を持った人々なのだ。

 在米中国大使がFBIに現行犯逮捕

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 カナダツイッターからの情報によれば、昨日、在米中国大使の崔天凯Cui Tiankai が、コネチカット州で募集した分子生物学のスパイに面会しているとき、FBIに国家機密スパイ罪で逮捕された。

 崔天凯大使目前已被美方严密监控 他与纽约使馆另一人前往康涅狄格州,会见刚招募的一位从事分子研究的间谍人员时,被FBI当场抓获 崔涉嫌千人計畫,從事與其身份不相符活動,早些时候已遭到美國FBI調查。 中國在美進行肆無忌惮地竊取行动,並進行大量意識形態的敵對攻擊,终于令川普政府重拳打击。

 これで、トランプ政権が、中国との武力戦争も辞さない姿勢が明確になった。
 アメリカによる南沙諸島中国軍事基地の爆撃に進む可能性が、ますます強くなった。

 現在、補完情報を調査中。

  崔天凯68歳

  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%94%E5%A4%A9%E5%87%B1

 中国外務大臣・外務副大臣・日本大使を歴任
 https://www.fmprc.gov.cn/web/ziliao_674904/wjrw_674925/lrfbzjbzzl_674933/t656271.shtml

米中武力戦争へ

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 アメリカは、7月はじめ、南シナ海を防空識別圏とすると宣言した中国に対し、岩礁を勝手に埋め立てて巨大な軍事基地を建設した南シナ海ミスチーフ環礁などに、第七艦隊の空母、ロナルド・レーガン(母港・横須賀)とニミッツ(母港・キトサップだが運用上は佐世保)を派遣した。
 https://www.cnn.co.jp/usa/35156406.html

 二隻の空母は、7月17日に、目的地に到着して大規模な軍事演習が行われ、そのまま周辺海域に配備された。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e138faf369d50653b0cf28f52b34e1171815010

 その後、アメリカは、7月23日に、ヒューストン中国総領事館の閉鎖を命令した。
 https://www.cnn.co.jp/usa/35157207.html
 また、中国は成都のアメリカ総領事館の閉鎖を命令した。
 https://www.afpbb.com/articles/-/3295590

 このことで、米中の対話は事実上不可能になり、強硬措置の連鎖となった。
 これを受けて、南シナ海に派遣された第七艦隊が、一方的に領有宣言をして防空識別圏を設定した中国軍事基地を軍事破壊する可能性が極めて強くなった。
 第七艦隊は、ミスチーフ環礁を爆撃して中国軍事基地を完全に破壊する可能性があると指摘されている。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/50c33e0c9f0301d4dca6aad19762203ad46acd2f

 もし、これが実際に行われたなら、中国は、これらの母港である日本を軍事攻撃する可能性が出てくる。
 2006年12月に成立した改正自衛隊法(第3条の2)により、本来任務とされた海外派兵=軍事攻撃の初めてのケースとして、米軍によるミスチーフ環礁爆撃の後方支援に動員されれば、ほぼ確実に、軍事的敵対国として扱われることになる。

 また、今後、海上自衛隊が同地に派遣されて、燃料補給など第七艦隊の後方支援を行う可能性がある。
 現在、南シナ海は、一触即発状態で、緊張関係が続いている。今後、アメリカが中国軍を挑発して、開戦の火蓋を切らせる可能性は小さくない。

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 習近平が登場してきて、その人相を見たとき、私は「これは安定国家のトップの器でない」と感じた。
 この人の人相から感じるものは、スターリンと同じ臭いである。知性は極めて乏しく、子供の頃からの「思いこみ」と報復感情だけで突っ走るタイプだ。
 彼は、自分を極大まで見せびらかしたいのだ。つまり、歴史に記録される独裁者になりたい。他人と協調することはなく、意見を聞くこともない。

 案の定、習近平は権力基盤をどんどん強化して、自分の地位を独裁的に確立し、「幼い頃から薫陶を受けた夢物語」を実現しはじめた。
 私は、習近平の頭の中は、史記に水滸伝・三国志の英雄譚だけでできているように思われた。

 彼の夢は、自分が漢祖劉邦や始皇帝になることだ。人々の幸福に寄与する世界平和を目指すような知性は、元々ほとんど存在しない人物だ。
 自分の評判だけが気になるタイプであり、その意味では安倍晋三に似ている。

 その証拠に、習近平がトップに立ってからやったことは、独裁体制の確立、粛正とともに、万里の長城や馳道に匹敵する、「北水南調、一帯一路」であり、どうみても自分が始皇帝に成り上がりたい、自分の名前を歴史に残したい意識がプンプンである。

 何が問題かといえば、他人への思いやりが皆無であること。自分が英雄として尊敬されること以外の問題に、まるで無関心であること。
 そして、自分の夢を阻む、あらゆるモノにむき出しの敵意を示し、実力で粉砕しようとする以外の知恵がないことだ。
 協調精神皆無だから、習近平の周囲は敵だらけ、李克強でさえ、ほとんど近づこうとしない。

 どんな理不尽で非合法なことでも正当化してしまう。民衆の苦しみに同情しない。人々の命を奪うことに心の痛みを感じない。たぶん、子供の頃から何一つ不自由なく、ちやほやされて育った人物の特性を備えている。
 習近平は「下放」政策で苦労したと伝えられるが、痛めつけられた人は、もっと他人への恐怖と思いやりが育つものだ。たぶん、下放時代も「共産党大幹部の子」として、蝶よ花よと育ったのだろう。

 この意味でも安倍晋三に似ているが、もちろん、安倍晋三には習近平ほどの強烈な意志はない。ただ、学問や知性にひどく乏しいことが似ている。
 安倍は、自分の知性のなさをごまかしたり正当化したりすることに腐心したが、習近平は、自分を軽んじる者を弾圧し、排除してきた。

 習近平は、この数年、世界中で独善的なもめ事を繰り返すようになった。
 どれも、これも人間性を疑う強権的手法ばかりで、このため世界中から嫌われ孤立するようになった。
 世界中で、強引な中国の覇権、帝国主義をあからさまに見せている。

  日本に対しても、尖閣諸島の理不尽な領有権を主張し、それを実力でごり押しする姿勢だけを見せている。
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74257

 自国の領地を奪い取ろうという敵国のトップを、安倍晋三は「国賓」として招くという、信じがたい究極のアホ政策をとろうとしているが、幸い、コロナ禍で中止されたかと思いきや、安倍は、まだ、エヘラエヘラと笑いながら、もみ手で習近平を招こうとしているようだ。お土産に尖閣諸島の領有権を持たせようとしているのか?
 この超糞馬鹿な精神異常者の安倍晋三に対して、自民党内で阻止の動きがないというのは、どれほど自民党が精神的に崩壊しているかを端的に示すものだ。
 
 アフリカでも、一帯一路企画の下で、現実に中国がやってくると、凄まじいほど傲慢で自分勝手なやり方で、アフリカ諸国の民衆の怒りを買い、いまでは中国人だと分かると虐殺される事件が激増している。
 https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20160807-00060848/

 https://www.afpbb.com/articles/-/3285732

 習近平は、なんら領有の正当性のない南沙諸島のスプラトリー岩礁を埋め立てて巨大な軍事基地を作らせただけでなく、台湾に対する軍事攻撃を準備しているといわれる。
 現在、台湾は、中国との全面戦争に対する喫緊の準備に奔走している。
 https://www.youtube.com/watch?v=u6uzwmyPWDE

 また、同時に、インドとの係争地やブータンとの係争地にまで軍事侵攻を行い、インド兵を数十名虐殺した。これで、インド国内でも、中国との一戦は避けられないとの世論だ。
 https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/163.html

 このように、いくら中国が超大国だといっても、汚職にまみれて腐敗しきった軍隊で、日本・南シナ海・台湾・インド・アフリカ、そして、地球上最強のアメリカに対してまで事実上の戦争を仕掛けて、勝てる見込みなどあるはずがないのだが、習近平は、自分の独裁権力を誇示して歴史に名を残したい一心で、強引に戦争に持ち込もうとしている。
 おそらく、自分の党内の立場が、ひどく危うくなっていて、戦争の大混乱を利用して強権で押し切りたいのではないだろうか?

 そして、アメリカは、とうとう局地戦を決断したと受け取れる行動に出始めた。
 アメリカ第七艦隊の巨大空母二隻を南シナ海、ミスチーフ環礁など軍事基地をターゲットに派遣したのだ。
 これは「航行の自由作戦」などという生やさしいものではない。完全な戦争準備だ。
 ほぼ確実に、局地戦争を行うための行動である。
 北京や上海から数千キロも離れた局地戦争なら、全面核戦争に発展する可能性は低い。

 アメリカは、とうとう中国との戦争を決断したのだ。
 もちろん、背景として、現在のトランプの人気では再選が不可能であり、唯一の支持世論高揚の可能性が、中国との戦争行為しか残されていないからだ。
 中国軍を撃破することで、トランプには当選の可能性が出てくる。

 戦争のタイミングは差し迫っている。ミスチーフ環礁の軍事基地に対し、アメリカは戦略爆撃機による爆破攻撃を行うだろう。報復作戦に対しては、徹底的にミサイルで対抗する。
 アメリカは、歴史的に陰謀の国だ。戦争を仕掛けるときは、世論対策用に、最初に必ず「敵が不意打ちで理不尽な攻撃を仕掛けてきた」と演出するのである。
 真珠湾・トンキン湾・911テロなど、アメリカ軍の徴兵モチベーションを生み出すためには、そんな大衆を怒らせる陰謀的な被害が必要なのだ。

 だから、アメリカ第七艦隊は、中国軍の攻撃を誘うような陰謀を張り巡らし、艦隊の一部を破壊させて、これでアメリカ議会が戦争発動を決議するのだ。
 真珠湾で被害を受けた戦艦は、アリゾナなど退役予定の老朽戦艦ばかりだった。実戦に使える空母(エンタープライズなど)は、なぜか直前に脱出している。
 後に、エンタープライズやサラトガは、レイテ沖海戦で日本軍を撃破する主力となった。
 同じことが起きると思っていい。

 ロナルド・レーガンは就航20年、ニミッツは就航45年の老朽艦なので、犠牲になるのはニミッツかもしれない。
 真珠湾では、日本軍の攻撃情報を察知後、超老朽艦の戦艦アリゾナが運び込まれ、いわゆるアメリカ海軍の問題兵士ばかり選抜して乗務させられ、日本軍の餌食になった。
 もしニミッツが中国軍のミサイルで撃沈されるようなことがあれば、報復世論は爆発し、完全に核攻撃の必然性が成立する。上海や重慶なども核ミサイルで攻撃される可能性がある。

 米中対立は、とんでもないスピードで急激に進行していて、この先、軍事衝突まで数ヶ月を要するとは思えない。
 問題は、三峡ダムの決壊があるかどうかだろう。長江大洪水で数百万人が死亡したとしても、中国共産党にとっては、それほど深刻な問題でないかもしれない。
 むしろ、自衛隊参戦があれば、上海~南京周辺にあるトヨタなど日本企業を崩壊させるかもしれない。

 事態は極めて緊迫している。

 巨大水害と飢饉、疫病、いよいよか……

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 昨日から全身の古傷が痛んで気分が悪い。数年前に折った肋骨が、また折れたかのようだ。夜は呼吸が苦しくなって寝てられなかった。
 10年前に、事故でバラバラになった鎖骨も、偽関節が耐えがたい痛みだ。毎日歩いてきた、足の筋肉も、骨も、足裏も痛い。

 これまでの経験では、こうした現象は、大きな低気圧が接近してきて、どんどん気圧が下がっているときとか、非常に大きな地震の前とかに起きることが分かっている。
 そうえいば、この数日、パプアM7とか、アリューシャンM7.8とか続いているので、衝撃波トリガー伝播の法則から、まだ数回巨大地震が連鎖するかもしれない。

 しかしなんと言っても、一番の心配は三峡ダムだ。もしも大決壊すれば、数億人が死亡するのは確実だ。
 現在、中国の洪水は、被害人口が5000万人でありながら、死者140名台などとデタラメな発表をしている。
  https://news.yahoo.co.jp/articles/526c21f90ad8c516931068407435b7e573be75d8

 公表された映像を見る限り、おそらく洪水死者は数十万、あるいは数百万の単位で出ているはずだ。
 https://www.youtube.com/watch?v=HG3bjEXGakM
 中国共産党政権は、東京電力と同じ体質で、自分たちに都合の悪い情報は、隠せなければ10分の1以下に矮小化して発表するという習性が身についている。

 以下に、中国の大洪水の記録がある。
 https://www.discoverychannel.jp/0000032548/

 1931年に、当時、南京政権だった時代、長江(揚子江)大水害が起きて、400万人が死亡したとの記録がある。
 中華平原は、三峡ダム下流で平野となる宜昌からから上海まで、本州に匹敵する1200キロメートルもの長さがあるのに、高低差は50メートルしかない、正真正銘の水盆大平原なので、ひとたび洪水になると、速やかな水の移動が困難で、いつまでも洪水が滞留し続ける。

 そこに琵琶湖よりも大きな水量の洪水が押し寄せた場合、逃げたくとも逃げる場所が、ほとんどないのだ。6億人の居住地が深さ6mもの泥水で覆われて、長時間、移動しないことになる。
 中国政府は、宜昌・武漢・南京などの住宅地で、4階建て以下の家に避難勧告を出しているから、三峡ダムの決壊で、高さ6メートル程度の浸水を想定しているのは間違いなさそうだ。

 上の中国洪水史リンクを見ると、中国の歴史では、数百万人もの死者を出した洪水も、それほど珍しくないようだ。何せ、大躍進と文革で当時、6億人の人口中、1億人もの犠牲者を出したといわれる中国社会のことだから、人の大量死も、我々が考えるほど深刻に扱われていないのかもしれない。

 この大洪水の原因を探すと、結局、地球が小氷期に向かっていることと、相反する人為的な温暖化の狭間で、大自然が悲鳴を上げて泣いている涙だということかもしれない。
 https://forbesjapan.com/articles/detail/24194

 一方で、化石燃料の濫用から温暖化傾向が生まれているのも間違いないとことで、多治見市に近い私の住む中津川市でも、17年前の移住当時の気候と、現在の気候では、本当に極端に変化している。

 昔は夏でも、それほどクーラーを必要としない海抜400mだったのだが、現在は7~8月は、陽の出ている日中はクーラーの世話になって家の中でじっとしているしかない。だから、住民の多くが朝の4時頃から起き出して、朝の9時頃までに、主要な作業を終えてしまうというライフスタイルになっている。
 陽光照りつける昼過ぎに畑にでも出たら、たちまち熱中症で死んでしまいそうだ。

 極端な温暖化と寒冷化の狭間のなかで、前線も強力に発達し、かつてなかったような気象激変が起きている。おまけに、世界の熱帯雨林を皆伐する、ボルサリーノやトランプ、習近平のような馬鹿トップが、たくさん出てきて地球を片っ端から壊しているので、これまで極端な気象変化をスポンジのように吸収して緩和してきた大原生林の気象緩衝作用が失われてしまっているのだ。

 中国の大水害の大きな原因は、おそらくヒマラヤから日本列島に至る東亜大三角弧、照葉樹林帯文化圏で、前線が極端に発達するような気象激変が起きているのだろう。
 もし三峡ダムが決壊すれば、数億人の死亡が確実視される人類史上最大、最悪の水害が約束されている。

 これを、著名な古典で調べてみると、やはり新約聖書や各種予言書で不穏な未来が描かれている。

 新約聖書マタイ伝24 一部抜粋
 https://www.wordproject.org/bibles/jp/40/24.htm

  多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
  また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

  預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。
 
 その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。

 その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
 すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。
 そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
***************************************************************:

 「荒らす憎むべき者が聖なる場所(嘆きの丘?)に……
 とあるのは、ヨハネ黙示録に描かれた「666獣」のことだ。
http://church-kasugai.org/toppage/yonoowari/63yonoowarii.htm

 これは「人」であるとの解釈らしい。こいつ=悪魔が地上に姿を見せると、「大艱難」が起きて、人類史上最大最悪の恐ろしい事態が始まるらしい。
 それは巨大な洪水であることを示唆するキリストの言葉がある。(疫病と飢饉がセットでやってくることも示唆されている)
 三峡ダムの決壊も、もしかしたら、このことかもしれない。何せ、宜昌から上海に至る6億人以上の居住地を高さ数メートルの洪水が覆うのだから。
 しかし、この地域に山はほとんどないのが中国の不幸だ。

 本当の問題は、三峡ダム決壊後の世界だ。
 この地域は、世界最大級の工業地帯であるとともに、中国最大の穀倉地帯でもある。
 中国共産党政権は、他国の侵略、帝国主義にばかり没頭していて、自国の民を守ろうとする姿勢は皆無に近いから、被災した人々は救いを求めて、近隣の外国に難民となって押し寄せる可能性がある。一番近いのは、九州、済州島、南西諸島、台湾である。

 次に、ほぼ100%の確率で、大疫病と大飢饉が押し寄せる。
 大水害後は、衛生状態が極端に悪化して、赤痢やコレラが大発生するのも確実視されている。
 現在世界で起きている蝗害の理由は、異常な降水量で、バッタに生理的変化が起きて、異常増殖を始めたことだといわれている。
 すでに中国北部では、殿様バッタの蝗害が始まっているとの情報もある。
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0630/pre_200630_4035052759.html

 中国の穀倉は壊滅状態で、おまけに二年分の備蓄を謳ってきた備蓄倉庫も、共産党幹部が備蓄食料を横流し、売り飛ばして、証拠隠滅のために、次々に放火しているとの報道がある。
 https://www.ntdtv.jp/2020/07/44322/

 そこで、最近では、日本などの国外に居住する中国人に依頼して、その国の穀物や缶詰を大量に買い占めて中国本土に送っているとの情報がある。
 私が缶詰や非常食をまとめ買いしているアミカ通販でも、缶詰類の多くが売り切れていて、補充もない状態で、買えなくなってしまっている。各通販サイトを覗いて見られたい。
 もう中国本土では、ニーズが多すぎて備蓄は不可能なのだ。

 これまで私はこのブログで、繰り返し食料備蓄を警鐘してきた。
 
 食料危機の予想と日本で起きること 2020年04月07日
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1084.html

 食糧危機への鈍い関心 2020年05月01日
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1108.html

 深刻な食料危機に向かう地球人類 2020年07月12日
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1183.html

 私のブログは、グーグル検索で原則排除されているので、見つけるのは自分でも大変だが、東海アマブログと付箋をつければ、多少が出てくる。

 今の段階で、備蓄はすでに遅い可能性が高いが、各種通販サイトで、もし缶詰などを大量購入できたら、買っておかれるのがいい。
 缶詰の賞味期限は5年に設定されているが、実際には10年でも全然問題ない。私は、五年以上経たものを開けているが、何の問題も起きていない。魚などは、かえって古いほどうまいのだ。

 何よりも、日本では、これから南海トラフ巨大地震の発生を準備する必要がある。
 地震が発生してしまえば、すべての食料品店から、あらゆる食料が数時間で消えてしまうことは、東日本大震災で、みんなが経験させられたことだ。
 水も忘れずに。

 人類の運命は、長江の原発によって風前の灯火か?

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 中国の歴史的大水害は、まだ佳境であり、多くの人が三峡ダムの決壊を今かと覚悟している。
 そんな恐怖のなかで、韓国紙が、三峡ダムの決壊が長江沿いの9基の原発のメルトダウンを招き、放射能が韓国にも押し寄せると警鐘する記事を載せた。

 中国の三峡ダムが崩壊すれば「原発9基が浸水? 」…放射能流出時「韓国にも被害」
 https://news.yahoo.co.jp/articles/12c1250c76f4f0a50faba54f7cc224b9c48c9512

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 上の赤い棒が三峡ダムが決壊したときの、上海から東シナ海への流れである。
 このとき、流れ出す水量は、琵琶湖の全水量よりも多い。決壊となれば、この洪水大津波が九州・南西諸島西岸に流れ着くことが容易に分かる。
 韓国紙は、韓国に被害が及ぶと言っているが、実は、直接被害を受けるのは九州西岸である。水流は、おそらく津波になって押し寄せるだろう。

 放射能も、メルトダウンの場合は、高熱で噴火のように数千メートル噴き上げられた放射能雲が、偏西風や季節風に乗って、日本列島を直撃するだろう。
 東京電力フクイチ事故がそうであったように、日本列島でも毎時数十ミリシーベルトという新鮮なセシウム・ストロンチウムを主体とした核分裂放射能が観測されるはずだ。

 我々のような老人は別として、こんな放射能雲に包まれた妊娠初期の胎児は、一人も助からないで死んでしまう可能性がある。胎児どころか新生児も大量に死ぬだろう。(フクイチでも、それが起こったが、メディアは一切報道しなかった)
 もの凄い数の人々に、甲状腺障害や癌が発生するだろう。

 私も、放射能雲に包まれたら、持病の肺障害で一週間持たないで死ぬと覚悟している。
 原発事故の真実は、原子力産業によってメディアが買収され、矮小化されて報道されているが、実際の被害は、みなさんの想像力を超える天文学的な被害が出ているのだ。

 私は、長江の水を冷却に使っている以上、長江河畔に建設されているにちがいない22基の原発が、大洪水に安全を保てるのか甚だ疑問である。現在、そのうち9基が稼働しているとの報道がある。
 仮に、洪水後、制御棒を入れて核分裂を停止させたとしても、放射性崩壊熱は、数年間下がらないので、強制冷却が不能になればメルトダウンを引き起こす。
 もはや、時間の問題でメルトダウンが起きるのではないかと強く懸念している。

 原子力発電所は、発電所でありながら自分で発電した電気を使えない事情がある。近郊の火力発電所から専用高圧線を敷設して、冷却用電力を確保しているのが普通である。
 中国建国以来の大洪水のなかで、その電力が正常に供給されるかと考えれば、おそらく無理だろう。
 高圧線鉄塔が洪水で倒壊したり、構内が浸水して電力系統が使えなくなったり、電力供給にかかわるメンテナンスが、洪水で不可能になったりするからだ。

 原発に電力を送っている火力発電所だって洪水で浸水しているはずで、電力系統の一部でも浸水してしまえば、発電を停止せざるをえない。
 電力が止まれば、非常用電源に切り替えればいいと思っている人も多いだろうが、残念ながら、原発の非常用ディーゼル発電機の燃料は、多いところでも一週間で枯渇するのだ。
 洪水で浸水していれば、タンクローリーによる外部補給も不可能だ。

 フクイチ事故の場合は、津波で非常用電源が浸水して使い物にならなくなった。今回の長江も水位が10メートル近く上がっていて、原発構内に置かれた非常用電源まで浸水している可能性は小さくない。

 ここで、ネット上に出ている、長江沿いの原発に関する情報を見てみよう。

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 中国の稼働中原発は、①大亜湾(深圳) ②泰山(杭州) ③寧徳(福州市北)④嶺澳(香港西) ⑤田湾(青島市南)などだ。長江沿いに計画された22基の原発の稼働情報は、確認できない。
 長江沿いに建設されてきたのは、①咸寧原子力発電所、2015年から稼働予定だったが、具体的な情報がない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%B8%E5%AF%A7%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80

 ② 桃花江原発(宜昌市)
 https://www.google.com/maps/place/%E6%B9%96%E5%8D%97%E6%A1%83%E8%8A%B1%E6%B1%9F%E6%A0%B8%E9%9B%BB%E5%BB%A0/@28.6747976,111.70759,10.01z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x1329e52172d53c0c!8m2!3d28.5185061!4d112.1566999
 これも2015年商業運転と書かれているが、具体的な情報がない

 ③ 小墨山原発(湖北省岳陽市)
 https://baike.baidu.com/item/%E5%B0%8F%E5%A2%A8%E5%B1%B1%E6%A0%B8%E7%94%B5%E7%AB%99

 これも稼働情報がない。

 ④ 彭沢原発(九江市)
 https://toyokeizai.net/articles/-/8992

 詳細情報が得られない。

  上の4つの長江原発は、初の河川水冷却による内陸型原発だが、公開された情報が極めて少なく、稼働しているのか計画が遅れているのかも知ることができないが、いずれも2015年前後に稼働予定のものが多いので、おそらく稼働しているだろう。

 他に、南京市近くに⑤ 蕪湖原発があるはずなのだが、これは、何一つ情報を得ることができない。
 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2019/siryo2/1.pdf

 比較的、詳しく中国原発を注視している私でも、稼働情報さえ入手できないのだから、中国共産党が、長江沿いの原発の情報を封鎖しているとしか考えられない。

 いずれも、長江の河川水を直接冷却源としている。
 ところが、とんでもなく気になる情報がある。
 中国が長江の河川漁撈を今後30年間、完全に禁止してしまったのだ。
 https://www.youtube.com/watch?v=UAEhnbBXz7M

 水産資源の回復が目的と発表されているが、これは中国共産党の十八番、真っ赤なウソだろう。5年程度の禁漁なら分かるが、30年もの禁漁は、特別な事情があるはずだ。
 つまり上に引用した原発が、極めて深刻な放射能汚染を引き起こしたと考えるのがもっとも整合性がある。

 原発冷却水に、とんでもない悪性の放射能が莫大な量含まれていることを意味し、おそらく核種は、ストロンチウム90だろう。
 これは、河川冷却水の熱交換器に大きな穴が開いて、一次系冷却水が漏れたとしか考えられない。 
 中国共産党のやりそうなことだ。ストロンチウム90は、今後、東シナ海も汚染する可能性がある。

 こんな得体の知れない原発群があって、その多くが洪水によりメルトダウンの危機に晒されていると考えなければならない。
 メルトダウンを起こしても、中国共産党が隠蔽するのは確実で、日本において日常的な放射能汚染監視体制を確保するしかない。

 洪水だけでもメルトダウンの危険は大きいが、もちろん三峡ダムの決壊があれば、ほぼ確実に稼働原発は手のつけられない放射能汚染を引き起こす。
 例え、制御棒を入れても、メルトダウンを起こさないレベルにまで冷えるには、30年近い強制冷却が必要なのだ。
 プルトニウムMOX炉なら、おそらく100~500年は核燃料集合体の崩壊危機が続くはずだ。

 三峡ダムの決壊は、上流のいくつかの巨大ダムが決壊し、その衝撃波が集中したり、M6以上の直下型大地震が起きることによっても確実に起きる。
 もう三峡ダムが無事に、この建国以来最大の洪水を乗り越えるのは不可能だろうと思う。中国共産党のように、嘘を並べて都合の悪い情報を封鎖するようでは、安全へのフィードバックが絶たれていることを意味していて、巨大事故を起こす運命しか残されていないのだ。
 誰も間違いを指摘できない構造物が、都合良く継続できると思ったら大間違いだ。

 だが、中国共産党は、全人類を道連れにして自爆テロで最期を飾りたいのかもしれない。

 グレートリセットの本質

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 ダボス会議が2021年1月の本会議で「グレートリセット」を提案するという。
 いったい何をリセットするというの?
 それは、気候変動と感染症対策であると説明されている。
 https://dsupplying.hatenablog.com/entry/2020/06/06/%E3%80%8C%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%8D%E6%B0%97%E5%80%99%E5%A4%89%E5%8B%95%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E5%AF%BE%E7%AD%96

 しかし、これを聞いた瞬間、グレートリセットの提案者が、ビルゲイツ・アルゴア・ソロス・バフェット・ロジャーズの、世界の50億人分の資産を彼らだけで保有する超大金持ちグループだという事実が、リセットの本当の意味を浮かび上がらせる。
 彼は全員、ユダヤ人である。厳密に言えば、アシュケナージユダヤだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%A0#:~:text=%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%A0%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%80%81Ashkenazim%20%5B,%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%AD%90%E5%AD%AB%E3%82%92%E6%8C%87%E3%81%99%E3%80%82

 本来、2700年前、古代イスラエル王国がアッシリアに滅ぼされるまで、ユダヤ人はセム族から派生した明らかなモンゴロイドだった。この末裔が、スペイン・バスク地方に確認されていることから、これをスファラディ・ユダヤと呼ぶ。
 このとき、アブラハムの末裔、イスラエル王国を構成したユダヤ十支族は世界に散って行方不明になった。(失われたユダヤ十支族)
 http://kazuno.in.coocan.jp/86kioku/18K-08/Judea/01/Nihon%20no%20kodai.htm

 残る二支族も、2000年前のローマ帝国侵攻の時代に、バラバラに崩壊させられ、一部は欧州に移動した。
 9世紀に、カスピ海沿岸にあったハザール王国が、国家防衛のため全国民をユダヤ教に改宗させた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB

 この後、ハザール人は、頻繁にユダヤ人と交流し、混血を深めていった。これをアシュケナージ・ユダヤ人と呼んでいる。
 ハザール人は元々トルコ系だったが、ユダヤ教改宗後、奈良時代末期に匈奴コーカソイドと大きく混血し、コーカソイド系の容姿に変わったといわれる。
 この容姿が、独特の「ユダヤ人」と呼ばれるコーカソイド系の民族である。つまり、彼らは古代ユダヤ人とは大きく異なる。

 ダボス会議の中心人物であるビルゲイツ・アルゴアらは、典型的なユダヤ人の風貌である。おそらく古代匈奴に共通する人相風体だろう。比較的長身で、痩せていて、非常に知能が高いことが共通している。
 これはユダヤ教徒に、13歳までに旧約聖書トーラー全編を暗唱する義務が課せられていることが理由だと解説する者が多い。
 日本でも、江戸時代、藩校で「論語・大学」を暗唱させられた武家の若者は驚くほど知能が高かった。

 古代ユダヤ人の直系、本当のユダヤ人は、スファラディであるといわれ、現在はユダヤ教徒の主流であるアシュケナージに激しく弾圧され浸食されているパレスチナの先住民やバスク人こそ、真の古代ユダヤの血を引く者たちであるといわれる。

 ダボス会議におけるユダヤ人たちは、すべてアシュケナージであり、いわばニセユダヤ人といってもいい。
 もう一度、ダボス会議の主要メンバーを振り返ってみよう。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0#:~:text=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%81%A7%E9%96%8B%E5%82%AC,%E5%A0%B4%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

 この世界経済フォーラムを発起し、運営しているのも、ほぼユダヤ人である。彼らは「ダボス人」とも呼ばれているが、世界の資産の9割を保有し、事実上、影の世界政府を運営している超大金持ちグループだ。
 例外的に、竹中平蔵が運営理事として含まれているのは、彼がハーバード大でユダヤ金融資本の代理人として薫陶を受けて、そのエージェントとして日本に帰国しているからに他ならない。

 【「ダボス人」は(支配的な)金持ちのグローバル・エリートを指す造語であって、彼らのメンバーは自らを完全な「国際的な」者としてみる。それはウォール街での有力な金融業者に当てはまる世界の長(英:Master of Universe)の用語に似ている。

 ダボス人は推察するに彼らの身元を個人の選択としてみて、出自によるものとは見ない。「ダボス人」の語句を最初に考えて信じている、社会学者のサミュエル・P・ハンティントンによれば、彼らは「国家の忠義に対して必要を持たず、国境を有難く消えていればよい障害物として見て、そして国家の政府をそれの唯一の便利な機能はエリートによるグローバルな操作を容易にする過去の遺物として考える」人々である。
 2004年の記事の"Dead Souls: The Denationalization of the Americal Elite"で、この国際的な視野は少数のエリート主義者の立場であって国民の国家主義者の多数派には分かち合えないとハンティントンは主張する。】

 このダボス人こそ、イルミナティの本体だと指摘する人も少なくない。
 上のリンクのなかで、主要メンバーをしげしげと眺めていると、ほぼ全員が原子力発電、核開発の強力な推進組であることが分かる。
 イルミナティというのは、ユダヤ教徒のなかの強力な秘密結社だが、これは現在、どのように組織されているかは一切非公開なので詳細不明だが、ユダヤ教徒のなかでも、最高実力者が揃ったサンフェドリンと一致しているの噂もある。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3

 突然のように、ダボス人の親玉として、ビルゲイツが「グレートリセット」を提起して「環境問題、微生物汚染対策」を行う、という意味は、ビルゲイツやアルゴアが、世界原子力産業を代表する人物であることと大きな関係がある。

 すでに書いたが、ゲイツは、私費で新型原発を開発させて世界標準にしようと画策してきた。
 原発は、二酸化炭素を出さないから、地球温暖化の唯一の解決策だという主張を繰り返してきた。
 http://ieei.or.jp/2020/04/yamamoto-blog200407/

 アルゴアは、オクシデンタルペトロリウム社のCEOだが、この会社は、ソ連誕生時にユダヤ系米国人アーマンドハマーが、ソ連共産党を支援した見返りに東欧の鉱物資源、わけてもウラン鉱石資源を確保し、ゴアはその孫である。
 つまり世界最大のウラン鉱を保有しているのだから、原発推進は自己利益の誘導実現である。

 上の二人は、グレタ・トゥーンベリという少女を洗脳して、国連で地球温暖化の反対演説をさせたが、その目的は、「だから二酸化炭素を出さない原発が必要」というプロパガンダであった。もちろん、原発が人類にとって取り返しのつかない放射能汚染をもたらすという真実は、完全に隠蔽されたままだ。

 ビルゲイツは、ウィキを調べても、どこにもユダヤ人と書かれていない。しかし風貌は典型的ユダヤ人である。この秘密は、ユダヤ教徒は、「シオンの議定書」に描かれているように、自分を隠して活動するスタイルを持っているからと考えられる。いわゆる「隠れユダヤ人」である。
 あのトランプでさえユダヤ人であることを、嘆きの丘参拝で自ら明らかにした。隠れユダヤ人としては、チェイニー副大統領が有名だった。ユダヤ教徒の定義は「母の血統」なので、男系社会では、極めて見つけにくいのだ。

 世界の巨大企業の経営者たちが、どれほどユダヤ人なのか、以下のリンクで確認されたい。
 https://japan.cnet.com/article/35143822/

 GAFAのうち、アマゾンのベゾスを除いて全員がユダヤ人であり、ベゾスだって、たぶん隠れユダヤ人の可能性がある。
 それは、ユダヤ教徒に、巨大な互助組織があると噂されていて、有望な起業家を、全ユダヤ教徒の大金持ちが支援する構造があるとされる。だからユダヤ人は、天賦の援助により、圧倒的な競争力を持っていて、どんな事業でもGAFAのように成功させるのである。

 ビルゲイツが来年一月にダボス会議において開始する「グレートリセット」だが、ゲイツが、十数年も前から、世界は手に負えないウイルス汚染により、巨大な変革を迫られると講演していたことが有名である。
 https://www.youtube.com/watch?v=b4vE8AdSPGc

 これは少なくとも2010年には公開されていて、このときから、ゲイツは地球温暖化、ワクチンによる人口削減、新しい原発開発を繰り返し提言してきた。
 ワクチンを強制接種することで、地球人口を減らすことができると、ちょっと信じられない恐ろしい計画を公然と明らかにしてきた。
 そして、ワクチン接種のためには、手に負えないウイルスパンデミックが必要であり、ゲイツの計画通りに、新型コロナ禍が始まった。

 つまり、ゲイツのリセットは、コロナ禍を利用して、全人類にワクチン接種を強要し、人口調節をすることであると受け取れる。
 http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-303.html

 ゲイツは、世界をコンピュータ漬けにした張本人だが、コンピュータを利用した民衆管理を提案してきた。すべての人にマイクロチップを埋め込み、地球上から通貨を追放し、デジタル情報記録だけにすれば、全人類を経済的に支配できるのだ。
 つまり、各国の中央銀行による通貨発行を廃止し、世界共通の中央銀行デジタル記録(BISに相当)だけで地球上の全人類の経済をコントロールしようとしている。
 こうなれば、自治政府など存在できなくなる。

 アメリカや日本は、国家権力の管理に従わない、自給自足の自由な生活を送ろうとしている人々に対し、自家採種・自家菜園を作れば懲役10年というような法律を作らせ、管理されない人々を排除しようとしている。

 日常生活のすべてにコンピュータ、IT・AIを導入し、自動運転で人の関与をなくそうとしている。つまり、人力を必要としない世界を求めている。
 ならば、現在の人口は多すぎる。ゲイツはワクチンで15%の人口を削減すると主張しているが、最終的には、70億の人口を1割にまで削減するとの計画がある。
 どのようにして60数億の命を削減するか見物だが、おそらく、疫病と戦争なのだろう。

 ちなみに、現在のコロナ禍は実験的なもので、死亡率は数パーセントに抑えられているが、世界がゲイツの計画を実行しようとしない場合、死亡率が30%を超える新たなウイルスを拡散する計画があると誰かの文書に書いてあったが、今探しても見つからない。

 今回のコロナ禍を占星術で予言したインドの少年は、12月に、極めて致死率の高い新たなウイルス禍が起きると予告しているので、これかもしれない。 
 https://www.youtube.com/watch?v=WYrfY0LlgMM


 ゲイツが「グレートリセット」を行うと宣言した以上、それは確実に実行されるだろう。ウイルス禍を利用した、超法規的な権力が行使されるだろう。
 場合によっては、通貨を廃止し、触れないですむマイクロチップの埋め込みにまで進むかもしれない。

 そして、地球温暖化を口実に、あらゆる化石燃料機関が廃止され、原発電気だけを利用した電化世界が強要される可能性が大いにある。
 そこで使われるのが、ゲイツが開発中の新型原発である。そして、不平不満を口にしない、怒らない従順な洗脳大衆が、何もかもコンピュータ管理されたスマートシティに生きることになるのだろう。

 私は嫌だ!

 なお、天皇家は「失われた十支族」と認定されていて、イスラエルのアミシャーブという国家プロジェクトのなかで、グレーターイスラエルに帰還させられる「義務」を負うことになる。
 この恐ろしさも、過去に何度も書いてきたが、危機意識を持っていただくまでに至らなかった。今回のグレートリセットに危機感を抱く人は、どれくらいいるだろうか?

新自由主義とロスチャイルド

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 このところ、竹中平蔵に焦点を当ててブログを書き進めてきた。
 普通の感受性を持っている方なら、小泉政権以降の20年間に起きた日本労働者階級の地位や収入の凋落が起きた原因について、竹中平蔵の影を見た方は多いのではないだろうか?
 実際には、竹中平蔵という人間に代表される「新自由主義」という思想運動なのだが。

 日本を代表する大資本が、景気拡大、若者育成、イノベーション深化に背を向けて、内部留保の天文学的拡大のみに血道を上げ、そのことによって、経営幹部が、年収数億円、数十億円という、かつての日本社会では考えられなかった莫大な個人資産形成を行うようになり、これのみをモチベーションにして経営活動を行っている現実もまた、新自由主義者=竹中平蔵が誘導したものである。

 かつての日本企業経営者には、「経営者の社会的責任」という倫理観が強烈にあって、「従業員を安定して食べさせてゆき、定年まで面倒を見る」ことを使命に人生を捧げるという価値観を持った経営者は普通にいた。
 そして、そうした経営理念そのものが、人間的信用=信頼社会の本体だったといっていい。銀行も、労働者を大切にする姿勢を見て、「この人なら信頼できる」と信じてカネを貸したのだ。

 だから日本は、見かけ上の資本主義社会でありながら、内実は社会主義だといわれてきた。
 私は、経営者のこうした人道的姿勢は、600年間にわたる鎌倉仏教の民衆教育から来ている……「因果応報」思想によるものと考えている。

 だが、小泉純一郎・竹中平蔵政権が登場してからは、すべてが変わった。
 新自由主義の本質は、「金儲けの自由」だけが、人間の基本的権利と勘違いしていることだ。
 カネが儲かりさえすれば、他人が地獄に墜ちても、戦争が起きて罪亡き人が大量に死んでも「そんなのカンケーねー」と一顧だにせず、人の苦しみ、悲しみを餌に巨額の資産を私物化してきたのだ。
 世界に横たわる、あらゆる金儲けネタを探し回って、自分の懐を潤すことだけを行ってきた。

 人類を代表する、ハゲタカと呼ばれる投機ファンドは、すべてユダヤ系金融資本である。その総本山はゴールドマンサックスという投資銀行だ。
 そのゴールドマンサックスの黒幕は、もちろんロスチャイルドグループである。

 ロスチャイルドという集団は、「世界の百家族」とかエスタブリッシュメントとか言われているが、その歴史は16世紀以降しか知られていない。最初、サバタイ派と呼ばれたユダヤ教徒から出ているといわれるが、ロマノフ王朝やハプスブルグ王朝とも、親族関係にあるといわれている。

 一説によれば、サパタイ派は新約聖書に出てくるパリサイ人(戒律派)の末裔であるといわれ、世界最初に市場に銀行や両替商を開設したともされる。イエスがパリサイ人に何度も殴り込みをかけたエピソードが、新約聖書に度々登場している。
 また、テンプル騎士団も似たような銀行業務を行ったことが知られるが、ロスチャイルドとの関係ははっきりしない。しかし、いずれもフリーメーソンとつながっている。

 イエスがパリサイ人に殴り込みをかけた理由は、「カネを貸して金利で儲けようとした」ことだともいわれるが、私は戒律派が、旧約聖書以上に、バビロニアタルムードを重用したせいだと考えている。しかし、今のところ説得力のある資料はない。
 バビロニアタルムードとは、もちろん「ユダヤ人以外は、ユダヤ人に奉仕するためのゴイム=家畜」とする思想のことだ。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-75.html

 長々とロスチャイルドについて語る理由は、このタルムードこそ、シオニズム(グレーターイスラエル主義)とともに、ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ教徒)に世界中の資産を支配させ、それ以外の人類を「ゴイム=家畜」として使う思想的根拠になっていて、今起きている、すべての社会矛盾・経済矛盾は、必ず、このゴイム思想に行き着くからで、もちろん新自由主義も明らかに、タルムードから派生しているものだからだ。
 新自由主義の創設者といわれるフリードマンも、もちろんユダヤ人である。

 すなわち、ロスチャイルドは、人類のすべての資産を取り上げて一括管理し、ユダヤ教徒以外のすべての民衆をゴイムとして、ユダヤ人の利益のために奉仕させることを宗教的使命にしていると考えるしかない。
 そうでなければ、世界中に8000兆円しか実体経済が存在しないのに、ロスチャイルド(ゴールドマンサックスやFRB・BIS)は、虚構の紙切れ証券を8京円生み出し、その大半を握っているなんて、無茶苦茶な独善を実現する理由がないのだ。
  
 竹中平蔵は、ハーバード大学で、このロスチャイルド新自由主義に薫陶され、その強欲さを評価されて、晴れてユダヤ金融資本のエージェントとして日本に里帰りした。
 そして、ユダヤ金融資本の代理人として、日本のあらゆる資産を彼らに貢ぐための仕掛けを繰り返している正真正銘の売国奴である。

 500兆円の郵貯・かんぽ・年金資金を投機運用させて、その多くをユダヤ金融資本(ゴールドマンサックス)に貢いだ。もう二度と取り返しのつかない損失により将来の年金支給が困難になると、日本国民に向かって「90歳まで働け」と言いだし、年金支給を70歳どころか80歳からとまで言い出し、それを実現しようとしている。

 若者たちの身分保障を取り上げて、派遣労働者に貶め、極端な貧困を招くと、「貧しさをエンジョイしろ」と言い出した。自分は、派遣でボロ儲けするパソナの会長に収まってからだ。
 新自由主義を導入して格差が拡大すれば、「大儲けした企業や大金持ちから、したたり落ちるトリクルダウンが起きて、貧しい者たちも豊かになる」と言っておいて、実際に、大企業が大儲けをして450兆円もの内部留保をため込むと、「トリクルダウンなんかあるわけない」と開き直った。

 私の若い頃なら、これほど民衆をひどい目に遭わせている竹中平蔵がこの社会で呼吸していられることなど考えられない。
 たちまち「天誅組=なんとかの牙」とかが出てきて、ズタズタバラバラにされたことだろう。
 しかし、今は、みんな子羊になって飼育されているので、竹中のやりたい放題だ。

 ここまで、民衆が痛めつけられたなら、我々は、もっと激しく怒っていい。日本人は激怒を忘れてしまったかのようだ。
 死刑制度に賛成する者が9割もいるのだから、「やられたらやり返す」と竹中に報復してもいい。
 「90歳まで働け、年金は80歳から」なんて言ってるクズ野郎に激怒しない、暴動を起こさない日本人は、いったいどこまで飼い慣らされているのだろう。

 このまま、竹中のやりたい放題にさせれば何が起きるのか?
 このことに危機感を抱いたから、私は一連の竹中糾弾ブログを書いている。

 竹中は、すべての民衆のコンピュータ管理、支配を狙っている。
 スーパーシティ(スマートシティ)という竹中特区を作って実現する計画だが、実際には日本国民全員を奴隷のように管理しようとしている。
 これはビルゲイツらダボス会議のなかで「グレートリセット」として来年にも実現させようとしている。

 なぜかビルゲイツの予言通りに起きたコロナ禍を利用して、ワクチン接種を強要し、超法規的強権を使って、無理矢理、民衆をコンピュータ管理支配に組み込んでゆくのだ。
 これは、おそらく手のひらに埋め込むマイクロチップを強制することで進められるだろう。このチップは、預金通帳を兼ねていて、社会のすべての通貨が、マイクロチップを利用したデジタル管理に移行するのだ。

 マイクロチップを埋め込んでいなければ、ものを売ることも買うこともできなくなり、電車に乗ることも、電気を使うこともできなくなるかもしれない。
 自分で畑を拓いて食物を生産すれば、懲役10年という奇っ怪な管理社会がやってくる。

 こんなオーウェルの1984やプリズナー6、華氏400度のような、とんでもない管理社会がやってくることが見えていて、みすみす豚として飼育される運命を選ぶつもりなのか?
 自由な人生を放棄するのか? 自給自足の、人間愛に包まれた社会を放棄するのか?
 もう立ち上がらなければならないぞ!

 スーパーシティ特区事業は幻想にすぎない

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 先日、早朝に突然、停電があった。私の住む中津川市では、年に数回の停電は普通に起きる。多くは落雷によるものだが、集中豪雨で、電線を巻き込んで木が倒壊するようなことは頻繁に起きる。

 まだ夜が明けていなかったので、明かりを探したが、たくさんあるはずのライトも、そのときは、どこにあるのか分からなくて本当に困った。
 スマホの明かりを頼りに灯油ランタンを点灯したが、これも長い間使わなかったので、火を点すのに本当に苦労した。
 点灯に成功しても、普段が明るすぎるから、全然明るさを感じられなかった。

 無意識に、水や空気のように、あたりまえに供給されるものと思い込んでいるから、いざ停電になると、びっくりするくらい不便だ。
 井戸ポンプが使えないから蛇口から水が出ない、トイレも水が出ない、放射線観測機器は停電するとリセットされるので、キャリブレーションから全部やり直しだ。
 猛暑の時期に、エアコンも扇風機も使えなければ、生理的にひどく苦痛を感じる。

 もう長い間、電化されたライフスタイルがあたりまえのように思い込まされてきたから、停電というのは人間の原点の生活を、突然思い出させてくれるのだ。
 私のように、1950年代に生まれて、1960年代まで子供青少年だった世代(アフター団塊世代)の特徴は、一教室に50名もの生徒が詰め込まれて、めったやたらに競争を強いられて、他人を蹴落として成り上がることが人生の目標のように教え込まれてきた。

 時代は、たぶん人類の進化史上でも、もっとも激しい環境激変と道具の進化の時代だったかもしれない。人類は、無限に劇的進化を遂げてゆくのだと勘違いさせられる時代でもあった。
 私の子供時代、まだ洗濯は、固形石鹸と洗濯板の時代だった。それからサンヨー電気が電気洗濯機を販売すると、瞬く間に洗濯という文化が激変していった。

 私は今でも、洗濯槽の壁にスクリューがついたサンヨー洗濯機を思い出すと、懐かしさとともに、当時の衝撃、文明への憧れをかき立てずにはいられない。
 女性にとって、たぶん最大の激務は洗濯だったはずだが、青天の霹靂のように、それが舞台芸術を見るような感動的なイベントへ変わったのだ。
 母親の底なしの笑顔がそこにあった。

 薪炊きのカマドや石油コンロで煮炊きしていたら、いつのまにかガスコンロに変わった。そして電気冷蔵庫とテレビが登場してきた。
 うちのテレビは中古の白黒だったが、力道山や生放送の歌番組を見に毎晩、近所の人が集まってきた。
 1960年代、それは日進月歩で、毎年のように、もの凄い性能持った新型機器が登場し、シリカ電球も、いつのまにか蛍光灯に変わっていた。

 家にも中古だが、自家用車がやってきた。薪を買って風呂を焚く手間も消えた。炭火や練炭の代わりに石油ストーブがやってきた。家の前の砂利道は、アスファルト舗装に変わった。
 そして皇太子の結婚があり、東京オリンピックがあった。みんな夢中になって話題にしていた。あの当時の「ミッチー」の人気ぶりは、芸能界を束にしても勝てないほどだった。

 こんなもの凄いスピードでライフスタイルが変化した時代は、たぶん1960年代くらいだけだったような気がする。「世界は前を向いて進むだけ」のように大半の人は思い込まされていただろう。

 それから、日本はバブル崩壊があって、世紀の愚策である消費税(消費罰金税)導入が行われてから景気は低迷して、再び変化に乏しい時代がやってきた。
 80年代以降の意味のある文化的変容といえば、洗浄式トイレの導入くらいしか思い浮かばない。ただ、人々は浪費しなくなり、ゴミをポイ捨てしなくなり、都市空間全体がどんどん清潔になっていった。

 商店や事業所、役場なども、以前のように横柄な上から目線で対応する者も減っていった。
 これは「お客様は神様です」の思想的普及を行った船井幸雄らの活動が大きな役割を果たしたと、私は船井グループを高く評価している。
 日本は温泉と観光で食べてゆくしかないのではと指摘されたのも、この頃、1980年代だ。

 消費税による経済停滞が起きて、団塊世代の子供世代であるロストジェネレーション世代が登場してくると、もう人々は、この社会が前や上を見ることを放棄したことに気づかされた。

 人々を貧しくし、景気を悪化させる効果しかない消費税を導入したのは経団連である。モノを作って、どんどん売って、景気を向上させることで儲けるという発想を経団連が放棄したのだ。
 小泉純一郎は、「日本を金融国家に変えて、為替や投機で儲ける」と宣言した。これを実際に展開したのが竹中平蔵だ。
 「良いモノを作って売る」という王道、正当な経済活動を放棄して、ゼロサムゲームの金転がしでボロ儲けできるという幻想が経団連トップの脳味噌を支配し、腐乱させていった。

 だから、景気が悪くなっても、そのおかげで超低金利になるから、そのカネで世界を支配できると勘違いしたわけだ。
 経団連トップは、若者たちを育て、良い商品を作るという王道を完全に捨てて、国家予算数年分の莫大な社内留保をため込むことだけに執着するようになった。
 そうなれば、自分たち企業幹部の年収を巨額に設定することができたからだ。

 このようにして、経団連、日本企業は、労働者の賃金を上げず、正社員を捨てて、派遣社員に切り替えてしまった結果、「モノ作り」の基本的能力を失ってしまったのだ。
 そこには、戦後、世界一優れているといわれた日本経済イノベーションの死滅があった。

 もう日本には、身分保障された正規雇用、学問界の大規模な基礎研究に裏付けられたイノベーションは存在できなくなった。
 かつての、世界一素晴らしい共同体的日本企業は、竹中平蔵が持ち込んだ金融投機国家論の前に、あらゆる力を失い、死滅だけが約束されたのである。

 もうイノベーションを失った日本社会なのに、竹中は、新たな電脳イノベーションの妄想を、スーパーシティ構想のなかに持ち込もうとしている。
 それはビルゲイツのビジョンだ。コロナ禍でのワクチン強制接種を通じて、脱法的な強制力をもって、人類すべてをコンピュータ支配に組み込んで、思想、経済、日常活動のすべてを監視して、家畜のように利用する社会を作ると宣言しているのだ。

 以下が、日本政府によるスーパーシティ(スマートシティ)の説明である。
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/supercity/openlabo/supercitykaisetsu.html

 ここに彼らのホンネがむき出しにされている。国連も、ダボス会議も、中国共産党支配体制こそ理想社会だと賞賛しているのだ。
 だから、北京郊外に作られたスーパーシティ「雄安新区」と杭州における監視コンピュータ取り締まりの実例を強調している。

 雄安新区では、すべての自動車がAI自動運転であり、コンビニも配送車も人間がいない。人々は与えられた生活を逸脱しないように生きなければならない。もし逸脱すれば、無数の監視カメラに捕捉され、ただちにスーパーポリスがやってきて、ときには命まで奪いさる。
 実際に、抗議の声を上げた女性が人体標本にされて殺された事例もある。

 この虚構空間については、小池都知事も興味をそそられているようで、竹中平蔵に迎合して、日本での実現に賛同している。
 https://www.youtube.com/watch?v=xgPmUrNNfbo

 だが、私のみるかぎり、電子機器だけに頼った街作りには、取り返しのつかない陥穽だけが待ち構えていると断言しておこう。
 そもそも、電気的駆動システムの土台になるバッテリーの実用的技術が、まだ世界に存在しないのだ。
 以下はテスラ乗用車の充電時間を示すブログだ。
 https://www.youtube.com/watch?v=xgPmUrNNfbo

 テスラの電池切れの場合、自宅で1時間充電して10Kmしか走れない。走行コストパフォーマンスは、ハイブリッド車の7割程度しかないという。
 こんなに燃費が高くつく電気自動車が、社会の主役になれるわけがない。それに、電池式動力の耐久性は極めて短い。
 大阪で導入された電気自動車タクシーは、今では見向きもされなくなっている。実用的耐久性能が数年しかないことが明らかにされたからだ。

 だから、自民党や政府が、どんなに電気動力車の普及を呼びかけても、街を走る電気カーの割合は、実験的なレベルを超えられない。
 それから、トヨタが一生懸命導入を焦っている全自動AI運転システムにしても、現在のレベルは、本当の安全運転に必要な情報量の1%にも満たない稚拙な情報処理能力しかない。

 人間は、AIカーの数百倍の認識処理技術で運転していることを、トヨタは理解していないから、必ず致命的な情報処理欠陥事故によってシステムは崩壊してしまうだろう。原発と同じだ。AIカーは、認知症の某工業技術院院長と同レベルの運転しかできないのだ。

 これは電池やコンピュータの本質に根ざした欠陥であって、現段階で改良改善が確実視できるものではない。
 電気式AI車が内燃機関車やハイブリッド車を超える可能性など、あと30年後だって無理だろう。せいぜい補助的に使われることしかできない。

 雄安新区では、日常的にシステムの欠陥による事故が頻発しているが、中国共産党は、これをすべて隠蔽して、うまくいってる部分しか見せようとしない。
 中国新幹線が大事故を起こして、車両を埋めることで隠蔽を図ったのと同じだ。
 https://courrier.jp/columns/184453/

 そもそも竹中平蔵は、中国共産党の「特区事業」を見て、超法規的な特区なら、あらゆる不正を容易に実現できると思って、日本にも「竹中特区」を持ち込んだに違いない。
 ここで冒頭の導入に戻るが、もしもスーパーシティで起きるはずのない「停電」が起きたなら、何が起きるのか?
 考えただけでも恐ろしい。すべての車両に運転手がいなくてAIだけが情報処理を行っている。「絶対に止まってはならない条件」であっても、AIは止まることしかできない。

 すべての経済活動は、デジタル通貨、すなわち虚構マネーによって流通しているが、停電が起きれば、自動的に電池式に切り替わって処理が続けられるシステムが、どれほどあるだろう?
 もしも、スーパーシティ特区の上空でEMP爆弾が爆発したなら何が起きるのか?
 一瞬にして街のすべての機能、交通、医療、経済活動のあらゆるシステムが、致命的打撃を受ける。

 なかには原発運転のような超危険なシステムも動いているだろう。これらを安全に停止し、復旧させることができるのだろうか?
 超危険な化学反応中のプラントが突然停電を起こしたなら、何が起きるだろう?

 竹中平蔵のスーパーシティ特区は、人々を管理監視しているつもりで、実は、人々の安全フィードバックを受け入れるシステムを持たない。
 一人一人を家畜のように管理し支配することだけを考えているから、人間の街を愛する創意工夫を嘲笑し、彼らにシステムを守ってもらうことができないのだ。

 我々の生きる、この社会は、本質的に「持ちつ持たれつ」であり、相互に協力しあって、すべての人の街を愛する心によって支えられている。
 だが、グレートリセット・スーパーシティ特区は、人々を家畜のように監視し、支配することしか考えていないから、監視対象の人々によってシステムが救済されることがないのだ。
 こんな恐ろしく軽薄で誤った社会に、「持続可能な未来」があるとでもいうのか?

スーパーシティ特区など、最初から存在の合理性がひとかけらもない。
 もし、未来に生きられる社会があるとすれば、それは人々を支配し監視する社会ではない。人々が街を愛し、自分の創意工夫で街を発展させてゆく柔軟性に満ちた社会しかありえない。

売国奴の行く先

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 竹中平蔵が日本史上最大の悪党であり売国奴であることを知る人は増えた。
 https://twitter.com/search?q=%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E5%B9%B3%E8%94%B5%E3%80%80%E5%A3%B2%E5%9B%BD%E5%A5%B4&src=recent_search_click

 近代日本史上に悪党は大勢いた。

 正真正銘の悪党を代表する人物としては、正力松太郎・岸信介であり、明治近代史を知る者は山県有朋や井上馨などを挙げるだろう。
 国の金で相撲を取って、自分の会社を成長させた「政商」といわれる悪党も、北海道炭礦の萩原吉太郎、東急の五島慶太、国際興業の小佐野賢治らが知られている。

 確かに稀代のワルという意味では、警視庁警備局長として、関東大震災時に「朝鮮人が井戸に毒を入れた、娘たちを強姦している」というデマをメディアに流して6000名を超える在日者を殺害させ、大政翼賛会を組織して、民衆の財産を無理矢理、軍に上納させ、日本に原発を持ち込みフクイチ事故を起こさせ、、国労に罠を仕掛けて死刑囚をでっちあげ、大政翼賛メディアとしての読売新聞社、日テレを創立したた正力松太郎は「ワルのなかのワル」である。

 盟友、岸信介も負けてはいない。石原莞爾や里見甫らと組んで、朝鮮に「昭和通商」という、武器・麻薬販売商社を作った。里見甫の創立した「電通」は、最初の日本版CIAだったが、この組織を使って朝鮮・満州全土にスパイ網を敷いて、敵対者を次々に殺していった。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-320.html
 昭和通商はイランからも莫大なアヘンを輸入し、朝鮮・満州に売りさばき、信じられない巨額の利益を手にした。これがM資金という幻を生んだりしたが、敗戦時にA級戦犯として拘束され死刑判決を待っている間に、この資金から当時の金で6000億円、現在価値で数十兆円の金を米軍に手渡し、取引して、自分や正力を釈放させた。
 アメリカは、バータリズム、取引、駆引の国であり、殺人犯罪や死刑判決でも金で買うことができた。

 上の二人は、戦前戦後史最大の悪党というより、「大悪魔」と言った方がよいかもしれない。安倍晋三が小学生漢字も読めないアホでありながら日本国首相を長期にわたって独占している理由は、祖父の岸信介がレールを敷いたからだ。
 竹中平蔵は、上の二人に比べて誰もが小粒だと思うだろうが、実は、日本国と日本民衆に対する最大最悪の実害をもたらした稀代の大悪党である。
 竹中が、日本国家を売り飛ばした総額は、国家予算を凌駕するかもしれない。まさに正真正銘の「売国奴」というにふさわしい。 

 竹中の、体制側にとっての大功績は、労働組合=総評を内部から乗っ取り、連合という経団連の下部組織にすり替えることで、日本の雇用制度を根底から破壊し、正規雇用労働者を激減させ、実に勤労者の4割を非正規雇用、「ルンペンプロレタリアート」に置き換えたことだ。
 これによって、例えば母子家庭の半数以上が「食事もまともにできない耐えがたい貧困家庭」に貶められ、一般非正規雇用者の半数も「生活苦」に貶められ、車を買うことさえできなくさせた。

 竹中平蔵が小泉政権下で行った、日本を売り飛ばす極悪政策はたくさんあるが、郵政民営化によって300兆円を超える郵貯預金・かんぽ資金をユダヤ系投資銀行に売り渡したこと、日本国民の半数以上を悲惨な貧困家庭に陥れた「労働改革」を行ったことが代表であり、ルンペン化した非正規労働者を管理するパソナなど派遣事業企業を立ち上げ、自分はその会長に納まり、労働者の凄まじい犠牲、悲惨、苦痛、涙を、自分の個人資産に変えていった。

 日本憲政史上、これほど日本国民の「健康で文化的な生活」を真正面から破壊した人物はいない。強いて上げれば、戦前、若者たちを戦争の炎に投げ込んで、450万人の日本人を殺戮させた日本軍部=帝国主義者たちだけだろう。

 竹中の卑劣なところは、この男が、実にみみっちい住民税脱税を行い、日本国民から吸い上げた自分の資産(パソナ収益)を、タックスヘイブン(脱税島)に置いていることだ。
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/5351

 https://ameblo.jp/voyage011/entry-12158228577.html

  権力犯罪者 竹中平蔵 2019年05月25日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-754.html

 どこまでも労働者大衆を小馬鹿にする竹中平蔵 2019年10月21日
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-910.html

 https://blog.goo.ne.jp/sinji_ss/e/60818aa09b1f61e24bfbce9e49cc69b4

 以下、竹中平蔵に対する糾弾言論はあまりにも多いが、一部を紹介しよう。

 竹中平蔵の悪事を振り返る—懲りない売国奴の素顔。2013年4月
 https://kogotokoub.exblog.jp/22989424/

 『竹中平蔵』とは何か?それは①悪徳御用学者であり、②労働者の敵であり、③大企業の味方であり、④売国奴であり、⑤政商であり、⑥カネ亡者であり、⑦権力犯罪者である! 2019年6月
 https://list.jca.apc.org/public/cml/2019-June/056129.html

 【三橋貴明】レジ袋有料の闇を暴く、ここにも竹中平蔵の影あり。
 https://www.youtube.com/watch?v=17aXraaL9G4

 レジ袋有料化法案を提起した日本バイオプラスチック協会は、実は三菱ケミカルが支配する組織。自然保護の観点からレジ袋廃止を決めたのではなく、三菱ケミカルの持つバイオプラ袋の特許利権によって、廃止が決定された。社長は竹中平蔵の盟友。

 維新を作ったのは竹中平蔵
 https://www.dreamlifecatcher.com/2019/05/02/ishin-takenaka/

竹中平蔵21兆円売国、日本郵便と三鷹市庁舎PFI事業(統一地方選、市長選、市議選、郵政民営化)
 https://www.youtube.com/watch?v=-TCHgzrFbCc

【ゆっくり解説】黒歴史上人物「竹中平蔵」(リメイク改良編) 非正規雇用の創造神 ジョブ失職王
 https://www.youtube.com/watch?v=hrHeNGOpYP4
 竹中平蔵は、日本の失業自殺者を年間5000名以上増やした

 超売国奴 竹中平蔵死罪に価する
 https://www.youtube.com/watch?v=RFkgLvkJ8tg

 竹中平蔵と小泉純一郎の構造改革は外資の手先だった。横須賀小泉事務所襲撃(合法)の衝撃作
 https://www.youtube.com/watch?v=kICVCCOi0c4

 竹中平蔵「90歳まで働け」年金破綻。派遣法、移民受け入れで日本国民の奴隷化計画。
 https://www.youtube.com/watch?v=SgEZGiy4ht8

 【衝撃】山本太郎が売国奴竹中平蔵の外国人村解禁を利用した利益誘導の闇を暴く‼️
 https://www.youtube.com/watch?v=1zctz-pyQJ0

 以上、あまりにも、たくさんありすぎて、とても紹介しきれない。
 竹中平蔵が、どれほど人々から恨まれているか、よく分かる。日本史上に悪人は多いが、これほど人々に軽蔑され、恨まれた人物も数少ない。
 歴史に詳しい方を自称する私も、過去2000年の間、ちょっと記憶にないほどだ。

 日本人には、竹中のように、直接、人々の生活を著しく悪化させような政策を実施した人物は非常に少ない。戦国時代でも、人々を飢えさせるような暴政を敷いた人物はあまりいない。
 つまり、この男は本当は日本人ではない。
 竹中は、ハーバード大学研究員であり、ハーバードの黒幕であるユダヤ系金融資本に見いだされて、日本に逆輸入された外資の代理人=エージェントである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E5%B9%B3%E8%94%B5

 日本に戻って、小泉政権下で政策を実行したのだが、その内容は、すべて、ユダヤ系外資に、日本の資産を開放(横流し)するものだった。
 最大は、郵貯・かんぽ資産の360兆円を筆頭に、水道法・森林法・種苗法など、あらゆる日本固有資産をユダヤ系金融資本に提供するものとなっている。

 水道法改悪で何が起きるのか? 2018年12月06日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-570.html

 水道法に次いで、とんでもない悪法が衆院を通った 国有林野管理経営法 改悪 2019年05月17日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-745.html

 我々が目指す、自由な自給自足ライフスタイルに立ちはだかる司法 2020年07月18日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1189.html

 その竹中平蔵が、いよいよ正体をむき出しにして、自分の本来の居場所である、国際金融資本の土俵=ダボス会議を運営理事として取り仕切るようになり、グレートリセット・ニューノーマル・ニューワールドオーダーなどと呼ばれる、新自由主義の慣れの果て、超管理社会に向けて、なりふりかまわず突っ走る姿勢を見せている。

 竹中は有言実行である。竹中が小泉政権下で「日本を格差社会する」と宣言し、その通りにした。日本人の半数は、明日の保証もないルンペンプロレタリアートに転落せしめられた。
 日本の国有産業をすべて外資に開放すると宣言して、郵貯や水道事業、大切な国有林資産まで、すべてユダヤ系金融資本に提供している。
 今、竹中が言っているのは、ビルゲイツとともに「グレートリセット」つまり、世界をすべてコンピュータの支配下に置く社会であり、スーパーシティ特区である。

 日本人の一挙一投足まで監視カメラと通信監視で管理し、その資産をすべてデジタル化して一元管理する。人々は、完全なロボットに貶められ、1984のように、与えられる自由だけに生きなければならなくなる。
 世界を支配するのは、ごく一部の特権階級である。

 この恐ろしい危機を、ほとんどの日本人は気づいていない。みんながコンピュータ社会に欺されている。
 だが、新自由主義が強欲だけを根拠に成立している以上、その必然的結末は戦争である。中国とアメリカの強欲が、どちらが欲深いかをかけて戦うのである。

 この戦争が起きたなら、一瞬にしてけりがつく。アメリカも中国もEMP(高高度電子機器破壊・電磁波核兵器)を互いの上空で爆発させるからだ。
 EMP核兵器が爆発した瞬間、その下にある、あらゆる電子機器、電気機器(コイル)が爆発し、復旧には3年以上かかる。
 現在使われている兵器の9割はEMPで瞬時に破壊される電子機器でできている。

 電磁波インターフェア(パルス=EMP)の恐怖 2019年06月03日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-764.html

 EMP爆弾とは? 2018年07月11日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-411.html

 これによって、米中、日本も、すべてのコンピュータと電力、動力機器を失うことになる。その後、農業は明治時代の鍬と鋤と鎌の時代に戻る。
 我々は芋ばかり食べて辛うじて生きてゆかねばならなくなる。コンピュータなんて、無用の長物になるからだ。
 竹中平蔵のスーパーシティは、とんでもない残酷なことになる。すべてのコンピュータも通信も、動力機械も車も電気も停止するからだ。

 だから私は、「アルプスのハイジ」のような生活だけが人類を救うと書いているのだ。 

グレートリセットを積極的に受け入れる人々と、離脱する人々

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 次期ダボス会議のメイン議題である「グレートリセット」については何度も説明した。
 それは、ビルゲイツと竹中平蔵が仕切っているというだけで、その本質が瞬時に理解できるはずだ。

 以下のリンク動画に、いろいろ異論があるが、グレートリセットの目指す世界を、ある程度正しく説明している。
 https://www.youtube.com/watch?v=b1pJXyPwGCE

 ダボス会議は、世界の支配階級が一堂に会して、人類をどのようにコントロールして、自分たちの利権を守ってゆくか、討議する国際会議である。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0#:~:text=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%82%A2%20%E5%85%83%E7%B1%B3%E5%89%AF,%E6%AF%8E%E5%B9%B4%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

 次回、2021年1月に、スイス・ダボスで行われる年次総会のテーマは「グレートリセット」
 https://jp.weforum.org/press/2020/06/the-great-reset/

 上のリンクから引用する
 【アントニオ・グテーレス国連事務総長は、「グレート・リセットは、我々が直面している人類の悲劇は、我々に警鐘を鳴らしている事を認識させてくれるでしょう。私たちは、パンデミックや気候変動、他の多くの地球規模の変化に直面しても、より平等で包括的かつ持続可能な経済と社会を構築しなければなりません」】

 つまり、「気候変動、温暖化に対して地球規模で共同戦線を張る」というような目出度い内容になるのだが、上の方にリンクしたダボス会議(世界経済フォーラム)の主要メンバーを見てゆくと、ほぼ全員が原発推進派であることが分かる。

 とりわけ、ビルゲイツや竹中平蔵、アルゴアらは、原子力発電に激しく執着していて、アルゴアは自らがCEOを務めるオキシデンタルペトロリウム社が、東欧最大、世界最大のウラン鉱利権を保有していることから、世界が原発推進に向かってくれないと非常に困るわけだ。
 だから、「地球温暖化説」を大規模に宣伝してノーベル賞まで授与されている。

 ビルゲイツは、自分で新しい小型原子炉を開発させていることが知られている。
 http://ieei.or.jp/2020/04/yamamoto-blog200407/
 なお、スウェーデンの一介の小娘、グレタ・トゥーンベリが、国連に出席できた理由は、ビルゲイツの力だったといわれている。
 彼女は、その後も、名だたる原発推進派と温暖化反対グループを結成している。

 竹中平蔵は、日本最大量、最高品質のウラン鉱が存在する瑞浪市日吉地区を大規模に買い占めている(兄が乗っ取ったミサワホームの名前で)。ここは首都移転候補地でもあり、リニア中津川駅が完成すれば移転が極めて現実味を帯びるといわれている。
 たぶん、竹中も東濃ウランに、なんらかの幻想を抱いていることは間違いない。

 つまり、「地球温暖化問題を解決するには、原発を増やすことによってしか対応できない」という理屈が、最初から定まったダボス会議の基本方針である。
 ダボス会議の黒幕はビルゲイツと断定してもよく、「グレートリセット」を持ち出しているのもゲイツ本人に他ならない。

 今回の新型コロナ蔓延も、あまりにもビルゲイツのビジョンに一致しすぎていて、パンデミック背後にはゲイツがいる可能性を極めて強く疑わしめるものである。
 私は、4月段階で、イスラエルが「数ヶ月でワクチンを提供する」と豪語した段階で、このウイルスを世界に拡散した黒幕は、イスラエル・ユダヤではないかと瞬時にひらめいた。

 「ゲイツはユダヤ人でないって?」
 違う、ユダヤ教徒の大半は「隠れユダヤ教徒」であり、世界企業経営者、欧米支配者の大半がユダヤ人である。ゲイツが見た瞬間にアシュケナージユダヤであることが分かるのは、私だけではない。

  「免疫パスポート」開発に60社が集まる──ワクチン接種、陽性反応をデジタル証明【アフター・コロナ】
 https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc11b6bb2d0511867fd9a988f14f48b3c4cd059

 ビルゲイツは、上のリンクにある「コロナ対策証明書」がなければ、「ものを売ることも買うこともできない社会」が到来することを示唆している。
 そして、これは額か手に埋め込まれるマイクロチップになるのではないか?
 上の記事は4月中旬のものだ。いくらなんでも「ワクチン接種証明書」は早すぎないか?

 ゲイツは、もう10年以上前から、新型コロナウイルスのパンデミックが起きて、世界中がリセットされ、ワクチン接種によって全人類をコントロールできると語っていた。
 https://ameblo.jp/james-ishi/entry-12588685106.html

 そして、とうとう「グレートリセット」が、2021年1月にやってくる。
 世界の名だたる原発推進派が、ワクチン接種証明書を持ち出して、全人類に「ワクチン接種証明書がなければ生活できなくなるぞ」と脅しをかけるわけだ。
 全員に、マイクロチップを埋め込ませようとするはずだ。
 地球温暖化を口実にして、もの凄い数の原発を建設し、地球を人工放射能で覆う計画なのだ。

 だが、そううまく問屋が卸すだろうか?
 私は、今日明日にも長江沿いに建設された22機の原発のうち、いくつかが冠水によってメルトダウン事故を起こすのではないかと危惧している。

 中国、稼働原発47基に拡大 11基が建設中 「核安全白書」公表
 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00529879

 https://toyokeizai.net/articles/-/8992

 おそらく、重慶・宜昌・武漢・合肥・南京・南通・上海に至る長江沿いの巨大都市の大半が、中国の歴史上最大最悪の洪水に遭っていて、三峡ダム崩壊も時間の問題とあれば、長江沿いに作られた22基の原発のうち半数が稼働中であったとしても、メルトダウンを引き起こす原発は、一つや二つではすまないはずだ。

 原発運転で一番のネックは、実は「電気」である。福島第一原発も、震災で電気を遮断されたため冷却不能になり、非常用発電機も津波で使用不能になったことにより、人類史上最悪のメルトダウンを起こした。
 同じメカニズムで、長江沿いの原発に、洪水によって電気供給が遮断すれば、非常用発電機も水没しているはずだから、フクイチと同じメカニズムでメルトダウンを引き起こすに違いない。

 何十基という原発が一斉にメルトダウンを起こして、放射能が地球上を覆ったなら何が起きる?
 「地球温暖化問題を、二酸化炭素を出さない原発によって解決する」というアルゴア・ビルゲイツ・竹中平蔵、自民党の愚かな発想が、見るも無惨に崩壊し、人類全体の未来も暗黒に覆われることだろう。

 だから、ダボス会議の面々には本質的な知恵が不足しているのだ。
 地球は、「アルプスのハイジ」のような牧歌的生活によってしか「持続可能な未来」を確保することができないのだ。

 これから起きる「グレートリセット」、市民社会をIT・AIで支配し、監視カメラとデジタル通貨、マイクロチップで管理してゆく「スーパーシティ構想」を、未来の救世主とでも勘違いしている人たちは、ネトウヨを中心にたくさんいるのかもしれない。
 彼らは、喜んで竹中平蔵の「スーパーシティ」に移住するのかもしれない。

 だが、一方で、これが愚かな虚構にすぎなくて、人間は昔ながらの牧歌的ライフスタイルでしか心を救済されないと信じる私のような「自然主義者」、無理のない背伸びのない、嘘のない世界で動物たちを愛し、豊かな自然に依存して生きてゆきたいと願う人々は、グレートリセット社会を拒否することになるだろう。

 人類は真っ二つに分裂するのだ。そして互いの交流邂逅も不可能になる。それぞれが「カラスの勝手でしょ」価値観に生きることになる。
 ある予言者は、2050年になれば、ネガティブ勢力は、いつのまにか消えてしまうと予言している。

 残るのは、コンピュータ社会ではなく、戦争準備でもなく、人の愛だけに依存して生きるポジティブな人々だけだ。
 それは、豊かな自然に依存して、小さな共同体に分散して、あらゆる創意工夫のなかで自給自足の生活を送りながら、自分たちの世界、人を愛する世界を未来永劫伝えてゆくのだ。

 我々が目指す、自由な自給自足ライフスタイルに立ちはだかる司法

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 ユダヤ金融資本の支配者たちは、牧歌的な自給自足ライフスタイルが大嫌いで、人々がIT・AIに支配され、生活のすべてを管理されていないと安心できないらしい。

 このため、アメリカ共和党(リバタリアン=ユダヤ人が多い)は「食品安全近代化法」なる奇っ怪な法律を通し、自家菜園・自家採種や農産物直販を禁止しようとした。
 もう一度、食品安全近代化法の意味を考えてみよう。なぜなら、アメリカに盲従するだけの自民党政権も、同じ内容の「種苗法改定案」を通そうとしているからだ。

 食品安全近代化法 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E5%93%81%E5%AE%89%E5%85%A8%E8%BF%91%E4%BB%A3%E5%8C%96%E6%B3%95

 私のブログが消えてしまっているので転載
 https://ameblo.jp/narasizennoyasai/entry-12290053616.html

 2010年11月17日
 上院510法案「食品安全近代化法」 (Food Safety Modernization Act)は、「米国の歴史で最も危険な法案」と言われている。

 この法律により、人々が食べ物を栽培し、売買し、輸送する権利に対し、米国政府は新たな権限を得ることになる。
 ビッグブラザーに、あなたの家庭菜園のトマトを取り締まる権力を与えることになるのだ。直売所でキュウリを売る人を逮捕・投獄する権限が認められることになる。連邦政府の独裁的な規則を遵守せずに有機製品を輸送すると犯罪になる。

「これは、人々が自由な選択によって農産物や食べ物を耕作、売買、消費することに対し、最も攻撃的な権限になるだろう。憲法に反するだけでなく、自然法にも反している。もっと言えば、神の意思に反している」とカナダ・ヘルスの告発者Dr. Shiv Chopraと述べている。

 この暴政的な法律では、全ての食糧生産(家庭菜園で作った食べ物も含む)が国土安全保障省の管轄下になる。かの全裸スキャナーで乗客に痴漢行為をしているTSA(運輸保安局)を所轄しているのと同じ国土安全保障省である。

 この法律により、家庭菜園でレタスを栽培し、地元の直売所で販売しただけで、重罪犯人(密輸業者)として逮捕する権限が米国政府に与えられる。
 また、これにより、米国は、世界貿易機関(WTO)と国際食品規格(Codex Alimentarius)に自国の食糧供給に関する主権を売り渡すことになる。

 さらに、種の貯蔵も犯罪になり、代々受け継がれた種を貯蔵して家庭菜園をしている人は一般犯罪者になってしまう。これには、明らかに、モンサントなどの企業に種子を独占させる意図がある。
 小規模な食品生産者に不当な書類作成の負担を課して廃業に追い込み、食糧供給の能力を大規模な多国籍企業に一層移すことになる。

 この危険な法案についてもっと知っておくために、Wordpressの「食品の自由」ブログを読むことをお勧めする。
更に詳細については、法案510を説明しているNaturalNews.TVにある次の優れたビデオをご覧いただきたい。

 あなたは、「食品安全近代化法」に全面的に反対していること、そして、この法律は、アメリカの食糧の未来を破壊し、自由を潰す破滅的な法律だと主張しておくべきだろう。
すでに百年近く前に、アメリカは通貨供給の権限を連邦準備制度に明け渡し、喪失している。

 また、アメリカは、医療産業と「病気から利益を得る」策略のため、健康も喪った。そして、今、我々は、上院法案510が通過するならば、自分で食べ物を育てる権利、自分自身で種を保存する権利も喪失しようとしている。

 これは、アメリカ国民を暗黒時代、栄養失調の時代に押し込む、危険で暴政的な法律である。我々の食糧を作ってくれている多くの人々を犯罪者にし、食糧生産を更なる企業独占に変える法律である。
*************************************************************************

 上のブログから10年が経過した。食品安全近代化法は、オバマの署名により、2011年1月に発効した。 

https://isehyakusy.exblog.jp/19664856/

 https://ameblo.jp/sayamayotarou/entry-12126570926.html

 食の安全を確保するという名目でFDAによる定期検査を受けた大規模な農場で管理され既定の流通経路に従って大規模スーパーなどで販売されたもの以外は厳しく販売が規制され、違反した場合は罰則が適用されるというものです。

 例えば、農産物は必ず放射線や化学薬品で殺菌消毒し、生野菜、生乳は必ず高温殺菌して販売すること。
 旧来種苗は原則禁止し、FDAが認可した農法、農産物だけを承認する。(モンサント種子使用の強制)

 旧来種苗の所有、栽培、販売を禁止し、違反した者は取り締まりの対象とする。
医薬品と認められたもの以外のビタミン剤・サプリ・漢方薬など健康補助食品類も原則として販売禁止。
 などなど、人々はFDAが「安全」と認可したモンサント社のパテントによる農薬漬け、遺伝子改変の危険な農産物だけを食べさせられ、旧来農法は種苗の所持すら犯罪とされ取締対象になるという滅茶苦茶な法律なんであります。

 違反者への罰則は、罰金、最大2500万ドル=25億円相当(以下本文翻訳リンク)
 http://au-auone.net/USAlaw2011.html

***************************************************************************

あまりにも凄まじい、伝統農業破壊と、バイオ化学農業に依存する食品巨大企業(モンサント・カーギルなど)の利権を優先させた信じがたい「自家菜園禁止法」に対し、全米の中小零細農家がオバマ政権に対して、激しく抗議の声を上げた結果、さすがに、食品管理の権力が集中したFDAも権力行使、濫用に二の足を踏むようになり、一定規模以下の農業活動には適用しないことを余儀なくされている。

 だが、これは明文化された農業弱者救済、保護の視点からではなく、単に抗議活動の激しさによる自己規制にすぎない。(上のリンクに法の本文がある)
 まあ、FDAの担当者ですら、この法律が巨大企業の利権を守るために市民生活を犠牲にするものだという本質を知っているということだろう。

 しかし、食品安全近代化法の本当の意味を批判・糾弾するブログの大半が、削除されたか、グーグルなどの検索から排除されていて、反対意見を知ることが困難になっている。
 私の書いたブログも、今は転載されたものから見ることができる程度だ。

 今日これを書いている理由は、対米盲従しかできない日本の売国奴自民党政権が、食品安全近代化法を踏襲した「種苗法改定」を計画し、これを今国会に上程したが、コロナ禍のおかげで審議未了になっているものの、時間の問題で日本国内にも適用されることを知ってもらいたかったからだ。

  家庭菜園で種を採取したら懲役10年、若しくは罰金1000万円 2019年12月26日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-977.html

 2018年12月30日 TPPが12カ国で発効した。2018年12月30日
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-201812-1.html

 中小零細農業界からの一斉抗議に対して、自民党農水相は以下のように解説している。
 https://www.maff.go.jp/j/shokusan/shubyoho.html

 ●一般品種と登録品種について
 種苗法において保護される品種は、新たに開発され、種苗法で登録された品種に限られ、それ以外の一般品種の利用は何ら制限されません。

 ところが、この説明が真っ赤な嘘であることを日本を代表する農業誌=農文協が暴いている。

 農文協 禁止品目続々追加中
2019年も種苗法「農家の自家増殖原則禁止」に異議あり!
 http://www.ruralnet.or.jp/s_igi/

 農文協が「規制品目を無制限に拡大している」現実を告発している。
 http://www.ruralnet.or.jp/s_igi/image/gn1902_01.pdf

 つまり、自民党、農水省の説明は嘘であり、実際には、農業者の伝統的な農業権利を次々に剥奪してゆく姿勢が明らかなのだ。
 農家の伝統的権利とは、古来から民衆の互助的な努力で改良してきた品種を、一私企業が勝手に登録して、これに権利制限をかけて独占し、また許諾料を徴収するというやり方を許さないこと。
 江戸時代から、民衆が改良して現在に伝えている農業品種まで勝手に権利を設定することは許されない。これは伝統的権利を破壊するものという意味だ。

 どうして、こんな種苗法改悪が上程されているかといえば、世界の巨大食品企業モンサント(現バイエル)、カーギルなど国際金融資本系列(ユダヤ系)の利権に奉仕させるため以外の理由は見当たらない。
 これは竹中平蔵や麻生太郎らの売国奴が、日本の伝統的資産を巨大金融資本に貢ぐために作っている、水道法や森林法など一連の売国法案の一つなのだ。

 種苗法改悪の背後に見える本当の狙いは、アメリカの食品安全近代化法と同じで、民衆の自給自足ライフスタイルを許さないということだろう。
 家庭菜園や農家販売を禁止し、小さな菜園の自家採種による農産品を摘発して懲役10年という殺人なみの刑罰で取り締まろうというものだ。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/matsudairanaoya/20200304-00166054/

 最初は、農家や家庭菜園の自家採種には影響がないと弁明しているが、それならば、次々に際限なく拡大してゆく農産物リストは何だ?
 すでに、日常的な家庭菜園品種の大半に、独占企業による利権が設定されてしまっている。今では、何を自家採種しても大半の作物が種苗法違反になってしまうではないか?
 誰がトクをするのか? 結局、種苗を支配する国際金融資本系列の巨大企業である。

 竹中平蔵が「スーパーシティ特区」で、AI・ITに依存した市民生活、デジタル通貨だけに依存した商品流通、すべての生活を徹底的に監視するシステムを提案していることは、すでに何度も書いた。

 竹中平蔵やビルゲイツの目指す「額か手に刻印のない者は、ものを買うことも売ることもできない」社会というオーウェルの1984を地でゆき、ヨハネ黙示禄そのままの(グレートリセット)社会も、自給自足ライフスタイルに生きる者にとっては関係ない。
 「ものを買うことも売ることもできない」としても自分で作ればいいからだ。
 「そんなのカンケイねー!」と叫んで、悠々自適に生きてゆけばよい。

 これはグレートリセットにとって、本当に困った事態だ。次々に真似る者が出てくるだろう。だから、自家菜園や自給自足生活を懲役10年という厳刑で禁止する必要があるということだ。
 おそらく、事実上の自家菜園禁止法の次には、田舎で山羊や牛や鶏など食品生産家畜を飼育することも禁止するようになるに違いない。
 アメリカでは、すでに自家製のミルクやチーズなどを市場出荷すれば犯罪である。大半の農産品が化学や放射線殺菌に依存した大企業にしか許されていない。

 http://npomedaka.net/yoko/column20200104

 アメリカにおけるFDAの食品規制方針は、実は、栄養成分や化学薬品を排除したオーガニック性などは無関心で、もっぱら細菌汚染であり、屎尿堆肥などを厳しく規制している。
 そして化学肥料、農薬、放射線殺菌などを推奨し、オーガニックな農産を事実上否定する方を向いている。
 https://lib.ruralnet.or.jp/nisio/?p=3902

 これで、食品安全近代化法と、それに盲従する日本の種苗法改悪が、いったいどこを向いているのか分かるはずだ。
 それはダボス会議のグレートリセットに向かっているのだ。

 我々は、そんな世界の支配階級に抵抗して、ポツンと一軒家での共同体自給自足ライフスタイルを目指そうではないか。

コロナ禍後のニューワールド・オーダー=新世界秩序

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 ビルゲイツや竹中平蔵ら、ダボス会議の主要メンバーが、コロナ禍を利用して、新たな新世界秩序=「グレートリセット」を断行し、世界全体を中国共産党が行っているような管理社会に移行させようとしていることは、すでに書いた。

 ダボス会議と竹中平蔵と新世界秩序 2020年07月15日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1186.html

 竹中平蔵は、スーパーシティ構想のなかで、市民生活のすべてをIT・AIが管理し、自動化し、画一化することを示唆している。
  https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/supercity/dai3/shiryou2.pdf

 これは、ダボス会議で宣言されたグレートリセットと完全に一致するものだ。
 これは、まさに現在、中国共産党政権が中国で行っている超管理社会である。

 現在、この本質を見抜き、明確に反対を表明しているのは、政治家では山本太郎ただ一人という凄惨な有様だ。
 
 【火事場ドロボー 一途にご恩返しの巻 スーパーシティ法案 前編】 #国会 #竹中平蔵 #国家戦略特区 #超監視超管理社会を拒否します【れいわ新選組代表 山本太郎】
 https://www.youtube.com/watch?v=VPanApKefII

 【漏れてます? あなたの個人情報 スーパーシティ法案 後編】 #国会 #プライバシー #ビッグデータ #超監視超管理社会を拒否します【れいわ新選組
  https://www.youtube.com/watch?v=qJe_OsBiTz4

 世界の支配階級は、なぜ、このような超管理社会に憧れるのか?
 それは、自分たちの利権構造を恒久化し、固定することが可能だからだ。
 東洋では、孔子が儒教の思想体系を構築し、それを中国・朝鮮半島・日本・ベトナムなどに拡散した。

 こうした儒教社会では、人々に、「生まれながらにして人間には貴賤の超えがたい格差がある」と教えてきた。だから国民は、社会の支配秩序に従う義務があるという理屈を強要したのだ。
 だから天皇制が存在し、金王朝が存在し、中国共産党支配体制が存在するのである。

 これが、現代にまで、人権抑圧に巨大な悪影響を及ぼしているのが中国と朝鮮半島である。
 北朝鮮では現在なお51階級の階級差別(三大階層51分類)が生きているといわれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E8%BA%AB%E6%88%90%E5%88%86

 韓国では、李朝時代の階級制度が、未だに社会全体を引きずっているといわれる。
 http://busan.chu.jp/korea/old/pic/class.html

 こうした階級社会では、階級が一つ違うと、上の階級は目下の階級を徹底的に嘲笑し、優越感に浸ろうとし、特権によって自分の地位を確認しようとする。
 こうした階級制度が人々の無条件の連帯と団結を本質的に阻害しながら敵対する構造があって、それゆえ、差別の統括者としての権力者の地位が守られる仕組みになっている。
 
 北朝鮮が、地獄のような悲惨な奴隷制社会を現代にまで続けていられる理由は、このよな差別制度によって、人々が社会矛盾の根源を権力に見いだす前に、住民の差別秩序のなかでの敵対関係のなかに盲目にされてしまう構造があるからだ。
 人々は北朝鮮社会の非人道的な独裁に怒る前に、差別制度のなかでいがみあい、絶望的な孤独を思い知らされる現実がある。

 韓国でも基本的に、両班から白丁に至る身分制度の観念が生きていて、人々が自由を守る前に、まず自分の特権に執着する構図が成立し、階級が違えば、相手を徹底的に見下し嘲笑するという風潮から、物事の道理、真理を理解する姿勢が著しく妨げられている。
 差別制度は、人間から愛と知恵を奪い去って対立と憎悪に変える制度である。

 中国の場合は、儒教の本家だが、共産党による革命後は、共産党員という新しい支配階級を成立させ、階級によって利権が固定されることにより、新たな奴隷制度が出現しているといえるだろう。

 日本の場合も、天皇を頂点とし、死刑囚・被差別者を底辺とする差別の階層が厳格に成立していて、こうした体制の合理性に対して素朴な疑問を抱けば、社会から「同調圧力」によって排除されるという構造が成立している。

 このように、階級差別社会というのは、支配階級にとって極めて好ましいもので、国家権力に対する疑問・怒り・変革要求が、階級対立の憎悪のなかに吸収されてしまい、いったい何が原因で間違った社会になっているのか見抜く力を人々は失ってしまうのだ。
 「人を馬鹿にするには差別を持ち込めばよい」ということだ。

 ダボス会議、その中身は世界の特権階級だが、彼らは、中国共産党が行っているような超監視社会、超管理社会こそ、世界の特権階級を固定し、差別の構造を永続化できるとして賞賛し、世界全体を中国化しようとしているといっていい。
 http://japanese.china.org.cn/business/txt/2019-07/02/content_74944950.htm

 とりわけダボス会議の運営理事である竹中平蔵は、日本を中国式管理社会に変えることに執着していて、竹中の十八番「特区構想」のなかで、すべての管理情報を権力者が一元的に掌握し、思想やライフスタイルにまで介入する新しい社会を提案している。
 https://38news.jp/economy/12591

 上のリンクを見れば分かるように、竹中は、人々の生活のなかで使われる価値=通貨を完全にデジタル化して、国家が掌握し、政権に都合の悪い人物を排除し、全体を管理する社会を提案している。
 日本社会から、円札硬貨の流通を排除し、カードだけしか通用できない社会を強要しようというわけで、これは、まさしくヨハネ黙示録の実現である。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%A3%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%97

 「額か右手に権力の刻印がなければ、ものを買うことも売ることもできない社会」
 つまり、すべての人生、日常が完全に管理され統制された社会を実現すると言っているわけで、まさにイルミナティの理想社会を目指すわけだ。
 https://matome.naver.jp/odai/2159018855865955201

 竹中平蔵が、スーパーシティ構想にこだわる本当の事情は、実は、彼が小泉政権下で「首都移転構想」に取り組み、候補地に巨大な利権を設定していることが大きい。
 そもそも、私の住んでいる中津川市は、熊やカモシカの跳梁跋扈する山奥の田舎都市で、リニア新幹線の駅ができる必然性など、どこにも存在しない。
 それなのに、中津川に駅ができる事情を不思議に思ったことはないだろうか?

 実は、移転候補地は、中津川市の隣にある瑞浪市日吉地区といわれていたのだ。ここに竹中の兄は乗っ取ったミサワホームを使って巨大な土地利権を確保している。
 私が移住してから、「なぜ、こんなところに、こんな凄い、不要不急の道路インフラが整備されたのか?」と不審に思う工事が相次いでいる。
 それらは、すべて瑞浪市とリニア中津川駅を結ぶものなのだ。

 私の予想では、竹中はリニア中津川駅を開業させたなら、再び首都移転構想を蒸し返し、そこを「スーパーシティ特区」としたいのだろうと思う。
 そこは普通通貨が使えないデジタル通貨だけの世界、もの凄い数の監視カメラが設置され、住民の一挙一投足が、すべて支配者に筒抜けになって管理される社会だ。

 住民の価値観は、コンピュータIT・AIシステムを神のように信仰し、北朝鮮のように住民を階級分化させて互いにいがみ合わせて権力が仲裁するフリをして統制する管理社会である。
 英国社会のように、出身階級が固定され、下層階級が特権階級に出世することは許されない。労働者は何代先までも労働者でしかない。
 学歴や家柄が神のように信仰される。出身成分が人間価値のすべてという北朝鮮型の社会、中国共産党の管理社会が出現するのだ。

 彼らは、民衆が独立して自給自足型の牧歌的生活を志すことを極端に嫌う。
 だからアメリカ共和党が2010年に実現した食品安全近代化法=日本では種子法が、家庭菜園の禁止、自家採種禁止という信じがたい自給生活への弾圧目的で成立している。
 http://enzai.9-11.jp/?p=9298

 https://blog.goo.ne.jp/nanairobijin/e/0bd8ce85aeda62cceaef7b6beb04fcea

 つまり、山奥のポツンと一軒家で、山羊や牛や鶏を飼育しながら、農業を自家採種で行い、これを民衆に直販市場で提供するというライフスタイルが、懲役10年という刑罰で、禁止されるわけだ。
 人々は、権力者の指定する学校に通い、指定する思想だけを強要され、指定されたカードだけで生きてゆかねばならない。自分で作物を生産すれば懲役10年というわけだ
 これがスーパーシティの未来図である。

 権力の説明と異なる、新しい独自の主張をすることは許されない。それは犯罪として取り締まられる。
 中国では、共産党に都合の悪い主張をした者は、令状もなしに捕獲され、収容されて内臓を抜いて売り飛ばされて殺される。
 こんな社会は、すでに半世紀前に予測されていたし、2000年前の新約聖書(ヨハネ黙示録)に明確に描かれているのだ。
 それはオーウェルの1984年であり、プリズナー6の想定した新しい奴隷制社会である。

 これがダボス会議でビルゲイツが理想社会として主張しているニューワールドオーダーである。あるいはニューノーマル社会といってもいい。
 これはユダヤ教徒のなかの「神との契約を実現する」ことに生きる「シオニスト」の理想社会といってもいい。

 これがコロナ禍のなかで、これを口実にして、人々の権利を脱法的に制限することで、権力への服従支配を常態化させ、「グレートリセット」として行われる。
 その最初は、おそらく、全世界の通貨を廃止して世界統一権力が管理するデジタル通貨(右手か額に刻まれる)に変えてゆくことだろう。

 人々は、体内にマイクロチップが埋め込まれ、それがなければ「ものを売ることも買うことも、できなくなる」

 医者にもかかれない。公共交通機関にも乗れない。日常生活のすべてを管理され規制される社会なのだ。
 そうして、竹中平蔵は自分の私服だけを巨大に肥やしてゆく仕組みである。
  

 球磨川にダムを造らせなかったことが洪水の原因ではない

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 球磨川水害
https://news.yahoo.co.jp/articles/095d8b5f2ec7afb83ea06dc048c772554348bef0

 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/626212/

  今回の球磨川大水害について、支流の川辺川ダム構想を地元住民が否定したことが原因との主張が繰り返されている。

  https://www.youtube.com/watch?v=5B4fJw_ly2M&t=124s

  https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74031

 しかし、発電治水目的で作られた、たくさんのダムが、過去に大規模水害時にダムを守るため放流を行った結果、多数の人命財産を破壊している。
 
 洪水対策のためのダム事前放流について 2019年10月15日
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-904.html

 この原因は、ダム建設事業主体である電力土木事業協会の運営規程にあることは、何度も書いた。
 http://www.jepoc.or.jp/tecinfo/library.php?_w=Library&_x=detail&library_id=180

 ここには、事前放流の水量が回復しなかった場合、「ダム管理者が利水事業者に賠償する」と書かれている。利水事業者というのは、ダム発電を行う電力企業のことだ。
 つまり、「集中豪雨が来ることで、下流の安全を守るために事前放流したとき、もしも放流分が大雨で回復しなければ、ダム管理者に賠償させる」というのだ。
 こんな規定があれば、ダム管理者は賠償に臆病になって事前放流をするわけがない。

 流域住民の財産と権利よりも、発電利権を優先させた電力事業者たちは、いまだに、この規定を放棄していない。
 こんな住民無視の姿勢で運営されているのが、全国の発電ダムなのだ。
 ダムを治水発電目的で造るのはいいが、中国三峡ダムと同じで、「干魃になれば蓄水し、大雨になれば放流して下流域に大洪水を起こす」という構図であり、治水目的が聞いて呆れる実態である。

 そもそも、河川洪水から流域を守る方法として、治水ダムを建設するという一択だけで戦後のダム建設が進められてきたが、なぜダムばかりがもてはやされてきたかといえば、それが関係者、政治家にとって利権の巣窟だからである。
 すなわち、大きなダムが計画されれば、それは電力企業からのリベートによって、地域の政治家たちを潤すものだったから、建設に対する歯止めが効かなくなっていた。

 だが、大河川にダムが造られると、治水や発電以上のデメリットも多数存在する。下流の水量が少なくなることで、生態系が変わってしまい、河川漁撈ができなくなる。
 戦前まで材木運搬などで大きな存在感のあった河川水運が、水量減少で運行不可能になり、水運のために行われてきた浚渫も無意味になるため、河川の包容水量に貢献しなくなり、水運が廃止された河川は、土砂が貯まって「天井川」に変化してゆき、ますます洪水に弱くなってゆく。

 江戸時代の水防治水事業として広く行われてきた「洪水防止、遊水池システム」がダムによって不要とされ、埋め立てられて住居地や農地に変えられてゆく。
 自然流下は河川水の浄化にも大きな役割を果たしていたが、ダムで流水が枯渇すると、水質は著しく悪化し、豊富な水によって支えられてきた生態系も崩壊する。
 水量が減れば、人里は、洪水の記憶を忘れて、どんどん河川に近づいてゆく。河原は平坦で利用価値が高いからだ。しかし数百年に一度の大洪水になったとき、極端な被害が出やすくなる。

 私は、ダムによる治水事業は、従来信仰されてきたほどのメリットがあるようには思えない。むしろデメリットが多いのだ。
 それでは、近年の異常気象、数百年に一度という大洪水を防止するには、高橋洋一や藤井聡の言うようにダム建設しかないのか?

 違う、ダム建設技術のなかった江戸時代の水防技術をもう一振り返るべきだ。
 古い水郷都市、例えば柳川市などでは、河川護岸工事に、蛇籠に石を詰めて川岸に並べ柳を植えて、その根が育つと、コンクリート護岸にも劣らない強度を持った風光明媚な岸辺が作られる。
 中村哲は、アフガニスタンのガンベリ砂漠緑化事業に、この方式を用いた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E7%9A%84%E6%B2%B3%E5%B7%9D%E5%B7%A5%E6%B3%95

 江戸時代、繰り返された水害に悩まされた藩は、ダムではなく、遊水池をたくさん作り、洪水になれば、その土手を切って一時的な池を作ることで対処するようになった。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1182.html

こうした伝統的水防技術を見直せば、決壊による巨大惨禍のリスクがあるダムよりも、はるかに有効な治水効果をもたらすはずだ。
 さらに、河川水運を復活させて、浚渫することにより、河川の包容水量が大きくなり、洪水防止に役立つのだ。

 球磨川の地図を見ても、かつて、おそらく洪水防止のための大規模な遊水池があったと思われる地形がたくさんある。
 近代になって、これらが埋め立てられ、生活地に変わってしまっている。これは遊水池の利用価値が高いことから、やむをえないのだが、人類による環境破壊から、これほどの自然激変が起きている以上、安全な洪水対策のために、遊水池事業を見直すべきではないのか?

 球磨川周辺は、まだまだ人口流出の多い過疎地域なので、一部を移転し、大規模な遊水池を数十カ所に作ることは十分可能であり、ダム建設の数十分の一以下の費用で、それが可能だろう。ただリベート狙いの政治家にとって面白くないだけだ。

 球磨川に川辺川ダムのような巨大ダムを造らせないことは、環境保護の観点から重要である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E8%BE%BA%E5%B7%9D%E3%83%80%E3%83%A0

「ダムのない川」として知られていた長良川も「河口堰」建設以来、著しい水質悪化と漁撈低迷に悩んでいる。鮎の遡上も減った。
 今、日本で本当にダムのない川といえば、四万十川しかなくなってしまった。
ただし四万十川にも「堰堤」はあるが、これは決壊しても巨大災厄にはならない。

 川辺川ダムは、堰堤高さ108メートルという巨大ダムであり、熊本地震クラスの規模の直下型地震に襲われれば、ひとたまりもなく崩壊し、下流域の数万人を殺す可能性がある。
 藤井聡や高橋洋一は、中央構造線に近い危険な場所に、巨大時限爆弾を作れと言いたいのか?

 そんな人殺しダムの代わりに、多数の遊水池を作り、浚渫するという方法が頭に浮かばないのか?
 何度も言うが、伝統的治水技術が軽視されてきた理由は、決して水防効果が小さいという問題ではなく、ダム工事の利権に目がくらんだだけのことだ。

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余談

 大西つねき「命の選別が政治家の使命」発言に対して、木村英子参議院議員が批判文を公開したので転載する。
 https://eiko-kimura.jp/2020/07/15/activity/1053/

 2020/07/15
 今回の大西氏の「命、選別しないとだめだと思いますよ。はっきり言いますけど、その選択が政治なんですよ」という発言を聞いて、施設にいた頃の私のトラウマを思いだし、背筋がぞっとしました。

 「命の選別」それが政治によって決められる世の中になったら、常時介護の必要な重度障害者の私は真っ先に選別の対象になるでしょう。

 障害を持った幼い時から自分の命を誰かに預けなければ生きていけない私にとって、他者に従うことは絶対でした。私の命、私の身体、私の生活、すべてを他者にゆだねるということは、支配されてしまうことです。

 「命の選別」、この言葉は、私が幼いころから抱いていた、「殺されるかもしれない」という避けがたい恐怖を蘇らせました。大西氏の発言は、自分の命を人に預けなければ生きていけない人たちにとって、恐怖をあたえる発言であり、高齢者だけではなく障害者も含めた弱者全体を傷つけた暴言であると思います。

 「人は生きているだけで価値がある」という理念を掲げた政党であるれいわ新選組の一員から、今回の発言が出たことに、私は耳を疑いました。

 とても悲しかった。そして、地域で差別と闘ってきた私の35年間の活動が否定されたようで、とても悔しく、怒りを抑えられませんでした。

大西氏の発言についての当事者の意見を聞く会において、当事者たちが涙ながらに意見を訴えたにも関わらず、大西氏は自分の主張がいかに正しいかを話すだけで、当事者の必死な訴えに理解を示そうとはしませんでした。

さらに、命の選別発言の動画に対して、謝罪と撤回をホームページに載せたにも関わらず、当事者の話を聞いたその翌日に、再び動画を公開し、これからも命の選別の主張を続けていこうという意思表示に私たちは恐怖を拭い去れません。

大西氏の処分は総会で決まることになっていますが、私は、今回の大西氏の発言は、決して許すことはできません。

 しかし、これは大西氏だけの問題ではなく、社会全体の問題でもあると思います。程度の差はありますが、大西氏と似たような考えを持つ人は少なくありません。

幼い時から障がい者と健常者が分けられず、日頃から関係性があれば相手の苦しみを想像することができたと思いますが、現状は、障がい者と健常者が、一緒に学び、一緒に働き、一緒に生きる社会の構造にはなってはおらず、お互いを知らないことで、誤解や偏見が蔓延してしまい、無意識のうちに差別が生まれてしまっているのです。

今回の発言は、まさに分けられていることの弊害なのです。

 れいわ新選組は憲政史上初、重度の障害をもった国会議員を生み出し、社会に迷惑とされている弱者が政治に参加するという誰もやったことのないことを実現した初めての党です。

 誰一人として排除されない社会を作るために、それぞれの苦しみや怒りを抱えた当事者が政治に関わることによって変えていける、それが誰もが生きやすい社会を作るために一番必要な政治のあり方だと私は思います。

 今回の件で、弱者に対する差別が明るみに出ましたが、私は、自らの掲げる理念である「共に学びあい、共に助けあい、共に互いを認めあい、共に差別をなくし、共に生きる」を実現し、「誰もが生きやすい社会」を作るために、これからも差別と向き合い続けて、政治を変えていきたいと思います。

命の選別をするのが政治ではなく、命の選別をさせないことこそが、私が目指す政治です。

 

ダボス会議と竹中平蔵と新世界秩序

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 とても興味深いYouTubeコンテンツが出たので紹介しておきたい。

 ダボス会議のグレートリセット計画の実態:ロックフェラー財団発案のニューノーマル社会
  https://www.youtube.com/watch?v=b1pJXyPwGCE

 ダボス会議とは何か?
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0#:~:text=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%81%A7%E9%96%8B%E5%82%AC,%E5%A0%B4%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

 名前や表向きの理念などどうでもいい。主要メンバーの顔ぶれをみれば、これがどのような性格を持っているのか一目瞭然である。

 まずは、日本代表としてダボス会議の運営理事に就任しているのが、あの「竹中平蔵」という大悪魔であるという事実だけで、この会議がなにものなのか、一瞬にして理解可能である。
 この会議を主導するメンバーには、ビルゲイツ・アルゴア・ビルクリントン・バフェット・ロジャーズ・ソロスらも含まれている。
 つまり、大半が世界の金融を支配するユダヤ系の超富豪ばかりだ。みな原発推進派であることも共通している。

 私は、坂下晴彦氏らとともに、芦浜原発反対運動に加わっていたのだが、坂下氏が生前、「ダボス会議こそイルミナティの代理機関だ」と繰り返し語っていたことを忘れない。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-396.html

 これが、表向きの理念プロパガンダの背後に、なにを忍ばせているのか? という解説は無数に出ているが、何せ、おそらく背後霊本体であるフリーメーソンと同じで、姿を隠しながら金融支配を通じて世界支配を行うというようなスタイルをとっているので、本当は何をやりたいのか、正確に伝えるメディアは皆無である。
 まあ、一言でいえば、国連にとって代わる新しい世界秩序の支配者を目指しているという解釈が間違いないところだろう。

 背後で操っている本体は、もちろん世界金融界を支配するフリーメーソンなどのメンバーだが、メーソンが男尊女卑思想によって世界の女性界から激しく非難されていることから、姿形を作り替えただけのことだろう。

 メーソンとイルミナティは一体のものだが、さらにその指導部は、完全な闇の向こうにいる。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-20090317-1.html
 だが、垣間見えるご本尊がロスチャイルドグループであることに異論を挟む者はいないだろう。

 これは歴史をたどると、新約聖書に繰り返し登場する「戒律派=パリサイ人」に行き着くことができるし、さらに旧約聖書における「レビ記」に描かれた戒律を守る集団であると同時に、創世記に描かれた「グレーターイルラエル=約束の地」を復活させようとしているシオニストと一致することも間違いないだろう。
 ただし、この真実を報道した瞬間、その機関はすべてを失う仕組みなので、正体がメディアによって報道されることはない。

 「地球温暖化」反対の、「天からの使者」であるかのような顔をしたゲイツやアルゴアらが、この数年、グレタという少女を利用して、「温暖化を阻止するためには原発を推進しなければならない」というプロパガンダを繰り返しているので、やがてダボス会議にグレタが登場してくるのも確実であろう。

 連中のすべてが、原子力やコンピュータ、AI、ワクチン、ゲノム技術など世界最先端、最高水準の技術=高度な技術を見せびらかすことで人々を畏怖させる権威=を追い求めて、それが人類の救世主のように崇め奉るよう全人類に強要しているので、それだけを見ても、この連中の「人間ではなく技術に依存する」悪魔的な発想が直観的に理解できるはずだ。

 彼らにとって、人々の幸福は興味のないものであり、興味があるのは、最先端と勝する技術を利用して、自分たちの特権を構築することだけである。
 彼らは奴隷制社会を目指す思想的集団である。

 だから、山の中の平和な大自然のなかで、山羊や牛や鶏を飼育して、馬鈴薯やチーズを食べて、自給自足に近い生活を求める人々を嘲笑し、ひどく見下している。
 人間として生きるなら、ロバに荷車を引かせるようなライフスタイルでなく、テスラの巨大な電気自動車に乗って、貧乏人を睥睨し、金融博打にうつつを抜かし、最先端のIT文明ライフスタイルを享受した生活だけが正当であるかのような嘘をつきまくる。

 彼らが、今から30年以上前に、最初に言い出した言葉は、ワンワールド・グローバルスタンダードであり、今語っていることは、ニューワールド・オーダー、ニューノーマルである。
 この正体が何であるのか、今から10年前に、須藤元気が「ニューワールドオーダー」という舞踊のような歩行パフォーマンスを世界で行ったなかに、人々に、その本質を気づかせる鋭い皮肉をこめている。
 https://www.youtube.com/watch?v=W9VtIdUVLt0

 このパフォーマンスのなかで須藤元気が示したかったことは何か?
 「不自然な協調行動」とでも言っておくか。これは半世紀前に、NHKが放映したプリズナー6に通じるものがあり、オーウェルの1984に通じるものがある。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/1984%E5%B9%B4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)

 https://www.nicovideo.jp/watch/sm1874091

 要するに「アルプスのハイジ」のような、牧歌的でストレスのない自然なライフスタイルではない、管理され統制されたなかで人間の感受性も個性も死滅させる社会について警告を発しているのだ。

 イルミナティ=メーソン=ダボス会議は、人々を、世界を支配する特権者であるユダヤ人に奉仕するだけのゴイム=家畜に育てようとしていると断言できる。
 彼らの理念は、タルムードである。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-75.html

 私は、ダボス会議が、竹中平蔵の主導によって動いていることで、竹中平蔵の本当の正体と、彼らの標語であるワンワールド・ニューワールドオーダー=新世界秩序の意味が鮮明に浮き彫りになっていると考える。

 竹中平蔵は、戦後自民党保守による地域社会の代弁者としての「古き良き時代」を破壊し、日本のすべての財産、権利をユダヤ金融資本に売り渡すために、あちらの世界から送り込まれた男であり、正真正銘の悪魔である。

 彼は、小泉時代から自民党権力の中枢に巣くうようになったが、その男が一貫して推進してきたことは、労働者のあらゆる権利を剥奪して、奴隷として大企業に仕えさせることであり、労働者階級を破壊し、臨時雇用者=ルンペンプロレタリアートに貶めた黒幕中の黒幕、張本人である。

 そして国家権力と政府機構を自分の利権に利用するために、「国家戦略特区構想」という虚構を持ち出して、あらゆる公的規制を超越して特権的に利権をむさぼる方法を編み出した。
 今、竹中平蔵の標的になっているのが、「スーパーシティ構想」であり、これは現在、中国で行われている超監視社会を日本にそのまま持ってこようというものだ。
 https://www.youtube.com/watch?v=VPanApKefII

 なぜ「国家戦略特区=スーパーシティ」にこだわるかというと、そこに戦後最大の利権の山が横たわっているからだ。
 これを最初に政策化した2000年前後は、竹中は小泉政権内部にいて、首都圏移転事業を取り仕切っていたのだが、このときは政権の「利益相反」と批判されて、自由に利権を独占することができなかった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%9B%8A%E7%9B%B8%E5%8F%8D%E8%A1%8C%E7%82%BA#:~:text=%E5%88%A9%E7%9B%8A%E7%9B%B8%E5%8F%8D%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E6%94%BF%E6%B2%BB,%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82

 竹中は小泉時代に、労働者の正規雇用を廃止し、非正規雇用に差し替えるという残酷な政策を実行し、それが未だに日本国民を窮乏の淵に追いやっているのだが、非正規雇用にされた若者たちを、自分が会長であるパソナが、非正規の雇用支配を行うことで巨大な利権を独り占めして「利益相反」卑劣政治家という巨大は批判を浴びている。

 このとき同じ手口で、首都移転利権を得ようとしたのだが、批判に晒されて、うまくことが運ばなかった。実兄が乗っ取ったミサワホームを利用して、移転候補地である瑞浪市などで大規模な土地買収を行ったのだが、それ以上、移転話が進展しなくなってしまった。
 http://blog.livedoor.jp/hyouhei03/archives/51237547.html

 そこで、竹中や安倍の盟友であるJR東海葛西は、この土地にリニア新幹線を通して、東京から1時間以内に移動できるインフラを整備し、竹中兄弟の持つ首都移転候補地利権に再び光を当てようとしたわけだ。
 移転候補地の付加価値を高めるため、超高度な監視社会、IT社会を作ろうというのがスーパーシティ構想の本当の狙いである。

 現在、リニア新幹線構想は、トンネル工事による安倍川・大井川の水源枯渇問題で、川勝知事に阻止されているが、いずれ川勝も札束で殴られて気を失うことになるだろう。
 しかし、私は中央構造線が巨大活動で一回に10メートル以上移動した痕跡があることから、中央構造線断層破砕帯をトンネルで貫通しても、時速500Kmで走行中にトンネルが数メートルも水平移動するような地殻変動によって、凄まじい災厄=1000名の乗客が全員即死するような=が訪れると予想しており、そもそもトンネルの開通も不可能だろうと予想している。

 いつまでも竹中の強欲が通ると思ったら大間違いだ。近いうちに安倍も麻生も竹中も日本社会から永久追放されることになるだろう。

 竹中平蔵がダボス会議で何を行うおうとしているかというのは、冒頭に紹介したコンテンツに描かれているが、要は、世界規模で竹中の十八番「特区構想」を実現しようというものだろう。
 それは、ダボス会議の主題「グレートリセット」と結びついている。

 この男は、日本を中国式監視社会にしたくてしかたがない。中国共産党による独裁政治に激しく憧れているのだ。
 人々をゴイム=家畜として使役し、自分たちは特権階級として高みの見物をし、家畜が産みだした利益を独り占めするような社会が来ることに期待しているし、すでにそうなっている。

 グレートリセット構想を一言でいうなら、世界の社会を中国共産党の支配体制に変えることである。中国共産党独裁こそ、ダボス会議が「理想社会」と賞賛しているのだ。
 つまり、中国全土に、数億の監視カメラを設け、数千万のコンピュータが、全人民の購買履歴、ネットでの発言、成績、思想傾向、外出先などを把握し、共産党支配に都合の悪い現象が起きれば、首謀者を不法に拘束して、生きたまま内臓を抜いて売り飛ばし、殺してしまう。

 人々を、共産党幹部のための完全な奴隷として飼育するという構想であり、それを世界規模で行おうとの計画がグレートリセットである。
 これはビルゲイツが10年以上前から頻繁に口にしてきたもので、世界でコロナ禍のような巨大な疫病が蔓延すれば、ワクチンを強制接種させることで、人々を強権で支配し、人口削減できると主張してきた。
 https://www.youtube.com/watch?v=MyDodPYVo3s

 今回のコロナ禍は、このビルゲイツ構想を完全に踏襲したもので、実は本当のコロナ禍首謀者が彼らではないのかという強烈な疑いを持たせるのである。
 コロナ禍を世界人民への強制ワクチン接種で終わらせ、このとき、コロナ禍を口実に、人権とか民主主義という反ユダヤ的概念を破壊することができるというものだ。
 したがって、ワクチン強制接種が政治課題に浮上したときに、世界中の権力が一斉にグレートリセットに向かうと考える必要がある。

コロナ危機は「グレート・リセット」の好機だ
 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/23988

 ここでは、ダボス会議がグレートリセットのモデル国として、中国共産党支配による中国社会を挙げている意味について、深く考察していただきたい。
 http://japanese.china.org.cn/business/txt/2019-07/02/content_74944950.htm

 雨中の思索、あれこれ

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 昨日、少しだけ晴れ間が見えたのだが、今日は未明から豪雨になっていて、中津川は大雨洪水警報が出っぱなしだ。
 これほど長雨が続くと、なんとなくダニが増えて、やたらに痒いし、布団はジメジメ、洗濯物も生乾き、靴も乾燥しない。

 室内干しに扇風機をかけてはいるが、それでも完全には乾かない。やはりヒーターを兼用しないとうまくいきそうもない。

 エアコンをかけて乾かそうとしたら、室内がいつのまにか寒くなりすぎていて、風邪気味になってしまった。ときどきクシャミ10連発なんて状態から鼻水タラタラ。
 「新型コロナに感染したのでは?」

 と余計な心配をしなければならない。まあ、今のところ、わが中津川市地方(東濃)では、新型コロナの感染者が、ほとんど出ていない。
 唯一、恨み深き瑞浪の東濃厚生病院で一人だけ感染者が確認されたという報道があったが、その後の報道がない。

 「風邪気味」の症状が出たときは、私は半世紀前から誰にでも葛根湯を勧めてきた。
 感染初期に服用すれば効果が大きい。例え、新型コロナであったとしても、葛根湯にはサイトカインストームに対する強い抑制効果があるとの論文がある。
 https://www.ihmg.jp/topics/onepoint/017.html

 サイトカインストームこそ、新型コロナで死者を出している劇症免疫反応の正体であり、その抑制効果は、桂皮・麻黄・甘草などに確認されている。
 要は、人体が侵略者に対して過剰な防衛反応を起こすと、膠原病・多発性硬化症・リウマチ・間質性肺炎、新型コロナ肺炎などの劇症反応を起こして大きなダメージを与える。抗原抗体反応に似ているが少し異なる。「免疫暴走」と言うのが近いかも。

 「風邪」を感じたら、初期のうちに葛根湯・麻黄湯・桂皮茯苓丸などを服用すれば、過剰免疫反応を抑える効果が期待できる。
 だから、手元の薬箱に葛根湯だけは切らさないようにしている。
 こんなに過敏になっている理由は、2011年以降、我が家の浄化槽や前の池などにアカムシが大量に湧くようになり、2014年になったら、目に見えないほど小さなユスリカが家の中に大量に入り込んで、呼吸から肺に吸引する事態となり、これが原因で、間質性肺炎=肺線維症を発症してしまったからだ。

 幸い、アカムシは、「デミリン」という錠剤を投入することで抑制できるようになった。これは「羽化抑制剤」で、他の生物に対する毒性は弱い。
 https://www.mitsui-agro.com/product/amenicare/tabid/192/Default.aspx
 この羽化ユスリカが、こうした長雨の後に爆発的に繁殖して大変なことになるのだ。
 そこで、長雨があると、高価なデミリンを毎日のように浄化槽などに投入する作業を強いられる。

 このユスリカは、視界に入らないほど微小なものがあって、その死骸がいつのまにか室内に堆積し、呼吸から肺胞に入ると強烈なアレルギー反応を起こして、間質性肺炎に至るのだ。
 私の場合は、肝臓の具合が悪くて、顔に血管が浮いたり、真っ赤になったりする症状があったので、「小柴胡湯」という漢方を飲んでいたことが、間質性肺炎の致命的原因になったようだ。

 間質性肺炎の多くは、実は薬剤性アレルギーの基因があって、それにユスリカ死骸の刺激などが加わると容易に発症するようだ。
 いわゆる喘息炎症症状が、どんどん悪化して夜も眠れず、呼吸音にバリバリブツブツという異音が出るようになり、空咳が頻発する。
 そのうち、呼吸能力が急激に衰え、石油ストーブの不完全燃焼などの刺激で、立ち上がることさえできないほどの凄まじいダメージがやってくる。これを急性増悪という。

 水だけ飲んで、ひたすら寝ていると、少しだけ回復したが、もう二度と、富士山を五合目から2時間で登頂した呼吸力体力は戻ってこない。
 日常生活の、布団を上げたり、草むしりをしたりの、ちょっとした労作でハアハアと回復呼吸が必要になって、動くことが嫌になって、家はゴミ屋敷に変化する。

 それから間質性肺炎IPFについて詳しく調べ、自分なりの見解をまとめた。
 間質性肺炎は非可逆的病勢(進行性)ということになっていて、いったん罹患すると悪くなることはあっても、決して回復しないとされている。
 しかし、人間の肺は、機能不全に陥ると、自己修復機能が働いて、必死になって失われた肺胞細胞の能力を取り戻そうと増殖を始めることは、片肺切除後の被術者の肺が、どんどん大きくなることから明らかである。l

 それでは、なぜIPF患者の肺が回復しないかというと、それはIPFの確定診断に大きな問題があるという結論に至った。
 http://www.shionogi.co.jp/IPF/symptom/
 このリンクに書かれているように、IPFの診断基準が、数十回のX線写真、数回のX線CTに加えて肺生検という穿刺細胞診に依ると書かれている。

 私は放射線生物学を学んできたので、一回数十ミリシーベルト、全体で数百ミリシーベルトものX線検診被曝が人体に何をもたらすのか容易に想像がついた。
 せっかく、肺機能を回復させる自己修復が働いて、肺胞細胞を再生させようと患者の肉体ががんばっていても、この大量のX線被曝によって、修復された新生細胞を破壊してしまうのだ。

 これじゃ、まるで肺の再生機能を妨害して、確定診断が患者の自己治癒能力を奪い、進行性悪性の繊維化を進めて、患者を殺しているようなものではないか?
 そもそも、X線を大量に浴びると、臓器では繊維化が起きるし、全身の細胞にフリーラジカルが生成されて激しい老化反応が起きて、テロメアを引きちぎってゆくのだ。

 そこで、マニュアル化された確定診断法に拘束された医療機関には絶対に行かないと決意した。
 医者の薬(普通はステロイド・ニンテダニブ・ピルフェニドン)が治療薬として用いられるが、これも一切使わない。ひたすら森林浴歩行を繰り返すことで、自己治癒力によって治すという方針をたてたのだ。

 それからというもの、毎日5Km、標高差150メートル以上の森林浴(呼吸トレーニング)を、今日のような土砂降りの日以外は毎日必ず日課として行ってきた。
 効果は、5年目の2019年頃から顕著に出てきた。
 まず、空咳が消えた。ブツブツという呼吸音も消えた。呼吸能力そのものは、一進一退で、あまり変化がないようにも思うが、息切れがひどく少なくなった。

 オキシメーターの値も、数年前までは90を切ることもあったのに、今ではほとんど97以上を維持している。
 何よりも、何もしなければ発症から5年程度で死亡することになっているのに、現在は6年目でありながら、酸素補給も必要とせず、夜間、酸欠が苦しくて起きることもなくなった。
 確実に効果が見え始めていると思っている。

 もちろん専門医ほど、こうした医療マニュアルから外れた私の状態を、「単なる見たて違い、検査すればIPFじゃない」となるに違いないのだが、その検査が人殺しなのだから、私は医療に反逆し、我が道を行くしかないのだ。
 私の体験は、IPFで苦しむ多くの人に役立つと信じている。

 実は、新型コロナ禍は、後遺症として間質性肺炎IPFに進む可能性が極めて大きい。
 日本人は交叉免疫によって守られているという人もいるのだが、ひとたび人工呼吸器を使った人の大半が、間質性肺炎に進むと考えるべきだ。
 そんな人たちに対して、数百ミリシーベルトの殺人X線が浴びせられ、肺にナイフを突き立てて「確定診断」なる殺人行為がまかり通ることになる。

 私は、肺機能の低下した人たちに対して、現在、私が行っているような森林浴自己治療法を勧めたいのだ。
 もっとも、私も新型コロナに感染したら、たぶん十日は持たないと思っているのだが、回復したように見せかけて、後々まで進行性疾患で足を引っ張られる可能性のある人には、こんな方法もあるのだということを示したい。

 毎日5Kmの山道を歩くのは大変で、標高差150mは上り坂で蒸気機関車風の呼吸を強いられるのだが、苦しめば苦しむほど呼吸トレーニングの効果が大きく、帰宅してから呼吸が楽で、息切れが少なくなる。
 私の感触では、たぶんニンテダニブよりも長生きできると思うし、何より酸素を必要としない生活が可能になるのだ。

 もし10年の延命が成功したなら、医学常識を覆す奇跡的結果なので、もっと大々的に宣伝することにしたい。
 医療に翻弄されて殺される運命の人たちに、救援の手を差し伸べられるのではないかと思う。

 なお余談だが、「おおまに」などで、PCR検査やマスクが無意味だと主張する人がいて、驚かされているのだが、今、私が各種見解をまとめてみて、本当に信用できるのは児玉龍彦だけという結論だ。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1174.html

 新型コロナについて、「コッホの四原則を満たさない」虚構との主張も多いが、それは完全に間違いだ。今では、昔の微生物学では想像もできないほど、遺伝子解析と電子顕微鏡が進化していて、ウイルスの完全分離や、感染実験などに成功している。

 ワクチンに関しては信用すべきではないが、PCR検査を否定するのは、もっての他で、現在、コロナ禍を抑える手段としては、PCR検査の全国民的実施しかありえないし、それが可能なのに、安倍政権が、意図的に無視して、コロナ拡散への対策を拒否しているという事情である。

 「マスクは効果がない」という主張も、完全な嘘であり、それこそ妄想や虚構の類いだ。マスクはウイルス吸引濃度を確実に引き下げている。人の集まる場所では、マスクをつけなければならない。

 私としては、冒頭に書いたように、風邪の症状が出たなら、ただちに葛根湯を服用することを勧めたい。免疫暴走=サイトカインストームを緩和する目的である。

中村哲はなぜ殺されたのか?

カテゴリ : 未分類

 アフガニスタンの砂漠を、実り豊かな沃野に変え続けた英雄、中村哲が殺されたのは、2019年12月4日だった。
 
中村晢は1984年に、ボランティアとしてハンセン病患者と、戦争から逃れたアフガン難民を治療するためにペシャワール へ向かった。
 1991年中村は、アフガニスタンのナンガハール州に医療を提供するために3つの診療所を開設したが、清浄な水がなかったために治療成績は上がらなかった。
 水がないため、農業が発展せず、そこには深刻な飢えがあった。

 これを知った中村は「100の診療所より、1本の用水路を」と、2003年からアフガン東部で用水路の建設に着手した。
 パキスタンからアフガンを流れるクナル川から用水路を引いて、アフガン東部ガンベリ砂漠を緑化した事業に取り組んだ。

 中村はクナル川に大小の取水ダムを建設したほか、一帯で1500カ所以上の井戸を掘削。クナル川からガンベリ地域に至る全長約25.5キロの用水路建設を主導した。
 これによって砂漠はみるみる緑化され、ナンガルハル州の65万人を潤し、飛躍的な農業生産を可能にした。中村が殺されたとき携わっていたのも、この用水路の第2期工事だ。

 殺害は、政治集団による非常に計画的なもので、彼らの正体は、未だにはっきりしないが、中村哲を「聖人」として尊敬していたガニ大統領に敵対してきた軍閥の仕業という説と、中村の水利事業が、自分たちの水利権を侵していると勘違いして恨んでいたグループによる説がある。

「中村によって農業用水路が建設されたことで、一部の住民は自分たちが住む地域の流水量が減ったと感じている。」
  ナンガルハル州知事のミヤヘイルは、『中村の水利利事に原因があった』という趣旨の発言をしている。
 干ばつに悩まされるなか、住民が中村医師に筋違いの恨みを抱き襲撃に至ったとしてもおかしくはない、とするジャーナリストもいる。

もう一つの説は、タリバンやイスラム国(IS)などアフガン政府と反目し合っているテロ組織の〝ターゲット〟にされたとする見方である。
「中村はISなどアフガン政府のガニ大統領と敵対する勢力から命を狙われていた。中村医師が18年2月にガニ大統領から勲章を授与され、今年10月には名誉市民権を贈呈されたことだ。
 これによりアフガニスタン国内でのネームバリューが上がり、テロ組織の標的にされやすくなった。テロ組織には、より有名な人物を殺害することで国内の政情不安を世界にアピールする狙いがある」(報道カメラマン・横田徹)

 つまり、中村が有名になり、アフガニスタン一般国民から巨大な人望を得たことで、恐怖支配を目指してきたタリバンや軍閥にとって、邪魔な存在になりつつあった。
 また自分たちにできない中村の偉大な事業は、人殺しと脅ししかできないタリバンや軍閥にとって、凄まじい劣等感を強いるものであり、恨みや妬みの対象になっていた。

 これらが、2020年現在に至るまでの一般的な解説である。
 しかし、私には、まったく別の観点がある。

 ほとんど報道されることはないが、アフガニスタンは、ラオスの黄金三角区を支配したクンサ亡き後、世界のアヘンの9割以上を生産している麻薬生産国であり、その利権を支配しているのは、実はアメリカCIAなのだ。

ケシからヘロインへ、タリバンが麻薬の生産に進出 アフガニスタン 2017年8月27日
 https://www.afpbb.com/articles/-/3140283

 パキスタンの麻薬事情 TakeshiSakuragi 2018/10/19
 https://note.com/takeshisakuragi/n/n45442b08c3bf

  【アフガン】ケシと民族対立 沃野になられては困る勢力が中村医師を暗殺した
2019年12月8日
 https://tanakaryusaku.jp/2019/12/00021532

 上の田中龍作の指摘こそ、私が中村哲殺害事件で感じた第一印象を言葉にしたものだ。 中村は、アフガンの不毛の砂漠を沃野に変え、アヘンを追放し、穀物に変えようとした。
 これが、アヘン生産の利権を構築してきた軍閥や、それを支配するCIAにとって気に入らない事態だった。
 芥子栽培は、水利のない荒野でも可能である。また人々が貧しければ、なおさらアヘンに依存する意欲が強まる。

 1980年代、CIAはアフガン地域へのロシアからの影響力を遮断する目的で、無数にある軍閥に資金援助を行い、ロシアに抵抗するゲリラ部隊に軍事訓練を施し、これが後にタリバンの原型になった。
 だが、CIAには議会に承認されない非合法活動の資金がなかったため、アフガンで軍閥に芥子を栽培させ、それを精製し、海外やアメリカに売りさばくルートを提供したのだ。CIAは世界の麻薬売買ルートを支配しようとしたのである。
  http://www.iewri.or.jp/cms/archives/2004/10/19.html

 アフガンにあっては、軍閥は、人々が幸せになり、麻薬を捨てて農耕に向かわせるような中村哲のやり方が気にくわなかった。
 人々が貧しくなり、不毛の荒野でも育つ芥子栽培に依存しなければ生きていけない条件こそ、彼らが本当に望むものだったのだ。

 今のところ、CIAが直接、中村哲殺害を指示したというような情報は出ていないが、全体の力学構造を考えれば、アフガンのアヘン利権勢力が中村哲を殺害したと考えることは、水利権問題や軍閥のメンツ問題などより、はるかにリアリティがある。

 また、中村哲殺害の前には、中村の引いた用水の入り口に、軍閥勢力がやってきて、銃器を使って、「この土地は我々のもの」と宣言したという情報もある。
 つまり、軍閥が中村の用水を横取りしようとしていたといわれる。

 中村の現地における人望は絶対的なものになりつつあった。誰もが中村の謙虚で温かい人柄に触れて、中村を慕い、「彼こそ自分たち救ってくれている神」と認識していた。
 これは、タリバンや軍閥にとって実に面白くないことであり、強い妬み感情に支配されて殺してしまったという動機には合理性がある。

 今、日本で有名人に対する嫌がらせ、言論人に対するネトウヨの誹謗中傷が絶えないが、ほとんどの場合、何ら合理性も行動力も持たない人物が身元をこそこそと隠して嫌がらせ誹謗を行っているわけだ。
 これは、「妬み」の感情から来ているもので、行っている本人も、自分の下劣さ、醜さを分かっているから、こそこそ自分を隠して大木の影から嫌がらせを行うのである。

 中村は神のような活動によって妬まれたのだ。同時に、アメリカCIAによるアフガン麻薬利権を結果として侵していたわけで、多重の殺意に囲まれていたと考えるべきである。

 だが、私は中村の存在と結果を知ってしまったアフガンの人々は、結局、中村の描いたビジョンだけが自分たちの未来を切り開き、救ってくれるものだと、十分すぎるほど確信していると考える。
 中村哲は、死して本当の神になった。

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