原子力村とは何か?




 三十年くらい前のことだが、私が放射線取扱主任者と、非破壊検査などの資格、十数種を取得して、関電の原発に技術者として入構することになったとき、突然、上からの指令で、入構が拒否されたことがあった。

 私は、1970年頃、東京でのデモで逮捕されたことがあり、そのときのデータが警察庁に照会されて、私が左寄りの人間であり、堀江邦夫の「原発ジプシー」のような取材を行うつもりかと疑われて追放されたようだった。

 このとき、関電のテロに対するセキュリティは、ほとんどなくとも、左翼活動に対するセキュリティの厳しさに驚かされた。

 後に聞いた話では、原発を持つ各電力企業は、警察庁の指導の下で、CIAのような秘密諜報組織を共有していて、下請けの下請けに至るまで、人員の思想を把握しているということだった。
 その人脈は、警察庁の天下り組を中核に、原子力村の関係者が、東芝、日立、三菱などの原子力関連産業とスクラムを組んで、警察のデータを自由に利用し、おそらく米CIAの人脈ともつながっていると考えられた。

 このとき私は、日本には、政府の背後に、凄まじく強固な原子力村を中心とした秘密組織が成立しているのではないかと疑った。
 原子力産業に関連する、あらゆる個人情報を統括的に蓄積している組織があって、あらゆる関連職種を監視し、堀江氏がルポで指摘したような非合法的で残酷な原発業務管理が外部に漏れ出さないように、手を打つ仕組みがあるように思えた。

 311後、フクイチ事故に伴って、私はツイッターを中心に、反原発言論活動を続けていたが、なかでも、本当に驚かされた情報がいくつかあった。

 飯舘村民と名乗るアカウントは、私が誰にも言っていない学歴資格など秘密の個人情報や、私自身が忘れてしまっていた情報を細かに書いて、私を脅してきたことがあった。
 その正確な情報源は、私のパソコンやメールをハッキングコピーしていなければ知り得ないものだったのである。
 そのアカウントは、私を恫喝した直後に永久に消えてしまった。

 こんな情報を書いてくるということは、その背後に、恐ろしく専門的な、例えば、スノーデンが暴露したNSAなどの秘密情報収集システムが存在することの証明であり、いわゆる、日本の反原発や左翼的活動家の全員が、事細かに個人情報を抜き取られていなければ書けるものではなかったのだ。

 このとき、私は「原子力村システム」というものが、我々の想像をはるかに超えた恐ろしい秘密諜報組織であることを思い知らされた。
 それは、単純に原子力村に都合の悪い情報の外部流出を阻止するだけのものではない。場合によっては、買収や都合の悪い人物の陰謀的追放や殺人にまで関与している疑いがあった。

 典型的な事態が、買収額ゼロという奇っ怪な汚職容疑で失脚させられた、佐藤栄佐久元福島県知事だったし、泉田氏の辞任にも不可解極まりない原子力村の陰があった。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/396475

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-574.html

 さらに、ちょっと想像もつかないほど恐ろしい、巨大な陰謀の存在を疑わせる、いくつかの情報が流れた。

 スノーデンは、日本に米国の言いなりにならない政権が登場したとき、意図的に原発巨大事故を起こさせて政権を倒壊させるため、スタクスネットといわれるモサド製のウイルスを電力企業に仕込んだと暴露した。

 http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda4/85Sh5PDjPDR6I36826.htm

https://www.mag2.com/p/money/34902

https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/e1dfd282b91ac825fb456dcfd5027700

 そして311は、まさにCIAの首輪を外した民主党菅政権の下で起きて、フクイチ事故の発生直後、運転員は、あらゆる復旧操作が不可能になった異常事態だったと告白した。
 原子炉には、モサドの子会社といわれたマグナBSP社製の原発監視システムが置かれていた。
 そして、311の起きる直前まで、笹川良一財団の建立した、調査船ちきゅう号がイスラエル人の乗組員を乗せて311の震源を不可解に掘削していたのである。

 もし311が日本の民主党政権を破壊する目的の人工地震であるなら、原子力村も笹川財団もモサドもCIAも、みんなグルだったことになる。

 現在のところ、こうした推測は荒唐無稽の妄想ということにされてしまっているが、イスラエルという国と、その国家プロジェクトアミシャーブを知ったとき、私は、第二次世界大戦中に、シオニストが欧州ユダヤ人をシオンに帰還させる目的で、ナチスに600万人のユダヤ人ホローコストを実行させた事実から考えれば、311の人工地震だって、決して荒唐無稽ではないと思うようになった。

 あまりにも桁違いのスケールの陰謀は、普通の人の想像力をはるかに超えてしまって、それを理解できる人物は、世界中でも本当に、ごくわずかしかいない。
 例えば、ユダヤ問題の本当の意味を理解できている人は、ネット中を見渡しても、おそらく数十名程度しかいないと私は思う。
 大半の人は、4尺玉の花火が打ち上がっても、そのうち数十分の1の姿を見て、はしゃぐことしかできないのである。
 
 福島第一原発事故から7年を経て、その後の、私の予測を桁違いに超える情報隠蔽と捏造、恐ろしい世論操作の実力を思い知らされて、私はますます「原子力村」の異様なほどの組織力に強い危機感を抱くようになった。

 安倍政権の中枢は、すべて原子力村関係者で占められている。
 その中でも、原子力村を代表する今井尚哉の実力はずば抜けている。

  http://tocana.jp/2016/06/post_10024_entry.html

 また立派な強姦事件を権力の力でもみ消してしまった、警察官僚、中村格が、何一処分どころか、触れることさえできない権力の力を見て、司法、行政、あらゆる権力が原子力村の意のままに動かされている恐ろしい日本であることを思い知らされた。

 http://lite-ra.com/2017/09/post-3470.html

 安倍晋三がもっとも頼りにする大臣はというと、経産大臣の世耕弘成であるが、彼が早稲田原理研のリーダーで、現在も統一教会のバリバリの指導部であることは有名である。安倍晋三のバックボーンは、CIAの下部機関といわれる韓国の統一教会であり、安倍晋三政権とは、実はCIAによる政権なのである。

 http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/827.html

 世耕は、もちろん原子力村のトップでもあり、その背後には、日本が保有する世界最大の兵器用プルトニウムを核兵器化して世界に売りつけるビジネスが見え隠れしている。
 このビジネスは、軍事独裁の展望の中にあって、これを管理するためには、モサドのような軍事独裁システムが不可欠になっていることから、安倍官邸、原子力村グループと、日本の核ビジネスが一体不可分の危険な独裁のなかにあることが明らかに見て取れるのである。

死刑制度は絶対悪である


 大相撲、横綱全滅、稀勢の里悲惨、なんでこうなる?
 肉体を破壊されたのは、全員、優勝報償で福島米1トンを授与された力士ばかり。
 いったい、なぜ、食事が原因だという言葉が出てこないの?
 なぜ、放射能が危ないと言わないの?

  御嶽海よ、お願いだから優勝報償米だけは絶対に食わないで、全部、自民党や維新、公明党の原発支持者に食わせてやってくれ!
 くれぐれも木曽の米屋には回すなよ、私も買うのだから。

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 私が、繰り返し旧約聖書を糾弾している理由は、旧約聖書が死刑制度を人々に強要しているからである。

 全世界の半数の人々が、生まれながらに旧約信仰を強要され、「神との契約」として旧約聖書を絶対視していて、レビ記に書かれた死刑を神からの命令と捉えて、大切な温かい人間性を崩壊させているのだ。
 これが悪魔との契約でなくて何だ!

 プロテスタント・キリスト教徒の大半も、旧約レビ記をタテに死刑制度を容認肯定し、その延長に、例えば、米国最大のキリスト教宗派、福音派は、ベトナム戦争における空爆を支持し、たくさんの無辜のベトナム人を殺戮し、あまつさえ核攻撃さえ容認しているのである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99

 旧約の原点であるはずのモーゼの十戒に「人を殺してはならない」(出エジプト記20章の第六)と書かれているにもかかわらず、処刑による人殺しを認めるのは、人類史上、最大最悪の自己撞着=矛盾である。

 しかし、多くの自称クリスチャンが、陳腐極まりない屁理屈を並べて、「十戒6番の殺すなという戒律と、レビ記の処刑命令は矛盾しない」と、驚愕するような下劣な屁理屈、論理性皆無の勝手な決めつけを平然と教えているのが、実に空恐ろしくもあり、この連中の知能の恐るべき低さと、人間性の愚劣さを社会に大きく示すものになっている。

 こんな屁糞、インチキ、デマは、キリスト教ではない! こんなクズどもに欺されてはいけない!

  https://www.youtube.com/watch?v=WvH7al1IcV4

 言っておくが、新約聖書のイエスの言葉のなかに、旧約聖書における処刑命令を容認した記述などどこにもない。
 上の動画で知ったかぶりで聖書を解釈してる糞牧師も、たぶん本当に自分の意思で、まともに聖書を読んだこともないのだろう。
 キリスト教徒を口にしているが、人殺しが趣味のような十字軍や、北爆で無数のベトナム人を殺戮した福音派のように、与えられた知識を自分で咀嚼もせず、批判もせず、無条件に受け入れて他人に吹聴しまくっているタダのアホにすぎない。

 おまえらは十戒の破戒者だ!

 要するに、こいつら(死刑制度賛成牧師)は、キリスト教の歴史的な権威を振りかざして、信者を脅し、偉そうにすることで自己満足してるだけのクズである。
 キリスト教の本当の中身など、何一つ理解していないのだ!

 これは、ドイツ・ランベルティ教会の戸口の上に掲げられた「死の鉄籠」であるが、つい数十年前まで、この中に白骨化した死体が入っていた。
 教会に対する反対勢力が、生きたまま餓死させられ、あるいは処刑後、数百年も見せしめのため、死体が吊されていたのだ。

 

tetukago.jpg

 ドイツで死刑廃止になったのは、まだ1987年のことで、それまでは、ドイツ中の教会に、こうした残酷な見せしめ死体が吊り下げられていた。
 これが「キリスト者」=キリスト教権威主義者たちの正体である。
 先の、死刑制度推進牧師の動画もそうだが、この連中は、殺人が大好きなのである。
 人殺しこそキリスト教の神髄であると思い込んでいるのではないか?

 だが、ホンモノのイエスキリストは、このように殺人を楽しめなどと、ただの一度も言っていないのである。
 すべて、キリストの言説を勝手にねじ曲げ、権威化することで利権を得ている連中がやっていることである。

 なんで、ここまで書くのかといえば、これまでの旧約についての私の記述について、実にむかつく偉そうなコメント書いてくる阿呆がいるので、思い上がってる自称キリスト教とを一発ぶん殴ってやりたかったからだ。

 イエスは、パリサイ人の市場に出かけて、めちゃめちゃなぶっ壊しをしてるから、この程度なら許されるだろう。

 私はクリスチャンだった祖母に連れられて、子供の頃、毎週のように教会に連れられ、牧師の説教を聞いていたが、本当の目的は、キリストの血と称するブドウジュースと、肉と称するクッキーを食べたいだけのことだった。
 実は、クリスチャンでもなんでもないが、イエスとゴータマの本当の言葉に矛盾を感じたことは一度もない。

 明治生まれで、大正時代には、すでに敬虔なクリスチャンだった祖母だが、1968年、勤め先のバス観光で、乗っていたバスが流され100名以上が死ぬ大惨事となった。奇しくも、自分の生まれ育った白川町で起きた大事故だが、祖母は、凄まじい豪雨をものともせず、土砂崩れで動けないことを報告に他のバスに走ったが、戻ろうとしたとき、自分の乗っていたバスが、飛騨川に流されてゆくのを見せられた。

http://blog.livedoor.jp/hirukawamura/archives/1654700.html

 助かったのは、祖母を含めて五名だけだった。
 これもイエス様のお導きなのかい? イエスは、信仰者しか助けないのかな?
 たくさんの死と向き合ってきたはずの祖母でさえ、死刑制度の本当の意味を理解できなかった理由は、旧約聖書の刷り込みだろうと私は思った。

 実は、祖母も死刑賛成派だったのだ。祖母の所属した教会(守山区大森にあったが、今はない)が福音派だったからだ、たぶん。
 私が死刑廃止運動を始めたのは20歳代だが、クリスチャンなら、当然、死刑廃止だと勘違いしていた私がアホだった。

 祖母は、私の運動に興味を示さなかった。
 私は、たった一人で、死刑反対のビラを作り、何万枚も戸別配布したが、理解されることは、ほとんどなかった。
 たった一人の孤独な戦いを、還暦を超えた今でも続けている。そうして、「本当の敵は、旧約にあり」と気づいたというわけだ。

 日本のような豊かな社会では、過ちを犯した人間を、必要なだけ獄中に閉じ込めておける力があるのだから、無理矢理殺す必要など、どこにもない。
 もし、死刑に理由があるとすれば、それは権力者が、人々を「従わなければ殺す!」と恫喝する意味だけである。
 この種の思想は、日本の場合、儒教(朱子学)から来ているのだが、その儒教もまた、実は旧約聖書の影響を受けている。

 実は、これは国家という、人間を離れて人間を統括する組織の話であって、個人的レベルで考えれば話は別だ。

 人は「感情」で動いてる。感情ばかりで動いてると、世の中がケンカだらけになって、うまく社会が動かないから、感情の上に「理性」という価値観を置いて、感情主義のケンカ社会をコントロールしようというわけだ。

 ところが、死刑制度は、その低劣な感情の上に乗って、死刑になるという恐怖で、民衆を統治してきたわけで、この精神は、旧約聖書と同じである。
 身内を殺された激しい憤り、憎悪を、そのまま死刑制度に結びつけて、「従わなければ殺す」という理屈を正当化してるだけのことだ。

 死刑制度が必要だと、私のところに、たくさんの愚かなコメントが寄せられるが、共通点は、人間性の恐ろしいほどの低俗、下劣さで、感情ばかりで、どこにも理性が存在しないことである。
 「自分の利権を侵す者」は皆殺しにしてやるという、憎悪しか伝わらず、その矛先は、死刑制度に反対する私に向けられるのである。

 理性がないから、「なぜ死刑制度を続ける必要があるのか?」について、「悪人は殺すしかない」という知的劣化の極致のような回答しかできない。
 子供たちの明るい未来にとって、死刑制度が有益なのが有害なのか? という問いかけを、生涯ただの一度も考えたことがないのだ。

 もう少し掘り下げた哲学的観点からいうと、ユングの明らかにした「集合無意識」は、一定のアイデンティティを共有する人間集団の意識は共有されていて、他人の喜びや、他人の苦しみが、共有された集合無意識のなかに存在し、誰かが死刑になって、地獄のような苦痛を感じていると、同じように、それを共有する人が存在するということがあって、「人は決して一人だけで生きているわけではない」 たくさんの人と、意識を共有し、無意識に連帯し、運命をも共有するという問題がある。

 例えば、アメリカで、絶え間なく起きている無差別殺人だが、これは、中東で連日連夜起きている自爆テロ犯の意識が、死後にアメリカに向かい、同じ波動を共有する人物に憑依して事件を起こすことがある。
 また、宅間守のように子供たちを8名殺して、死刑になったのはいいが、そのままの病的状態で、死後、他人に憑依し、同じような事件を繰り返す。
 中国で、8名の子供を殺した宅間事件そっくりの事件が、少なくとも五回くらい起きているのは、このことであろう。

 したがって、死後の世界と、集合無意識の存在から、死刑制度は、完全に無意味で百害あって一利もない代物なのである。
 宅間のような人物は、絶対に殺してはならなかった。死ぬまで閉じ込めて自分と向き合わさせることだけが唯一の正しい解決策だったのである。

 キリスト教徒(多くは福音派)が死刑制度を肯定するとき、この霊的存在であることと、集合無意識の共有問題について、何らかの知識を持っている人物は、ほぼ皆無といえるだろう。
 その人間性は、徹底した報復主義であり、寛容性のない、人間としての付き合いも不愉快な人物ばかりであろう。

 さて、今日は、暑すぎて脳味噌が回らないので、いずれ、死刑制度の本質については、繰り返し書くつもりだ。

2018年7月21日  地震とエルサレム第三神殿


 数日前から報告している非常に大きな前兆だが、まだ発生がないものの、2004年の中越震災のときは、発生の十日前から同じような前兆が続いた。

 今朝も、携帯メールの送受信停止があったり、環境放射能測定ソフトが暴走したりの電磁波前兆があり、見えないはずのNHKも、一週間にわたって見える状態になっている。
 こんなときは、かなり規模の大きな地震か火山噴火が起きるだろうと予想している。
 すぐに発生がないからといって、外れたわけではない。スマトラ大津波の前兆は数ヶ月に及んでいた。

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 昨日の続き

 イスラエルが、曲がってはいたが一応は民主的な仮面をかなぐり捨てて、完全なユダヤ独裁国家宣言をした。
 これは、いわゆるユダヤ第三神殿の建立宣言と捉えるべきだろう。別の言い方をすれば、第三次世界大戦の開戦宣言とでもいうべきである。

 トランプが、ますますイスラエルへの強力な支援姿勢を明らかにしていること、アメリカ共和党や、特権階級の大半が、実はユダヤ人であり、CIAが実はイスラエル・モサドの下部機関であることが明らかであること、などから、彼らは、本気で第三次世界大戦を準備し始めたのだと考える以外の解釈は不可能だ。

 モサドは、イスラエルの諜報機関という認識しかない人が多いが、実は、秘密工作、特殊工作専門の巨大な軍隊なのだ。その規模はCIAよりも、はるかに上である。
 だからハマスなど、世界の反イスラエル組織や国家の中枢に大量の工作員がいて、ミサイルなどが自国を狙っても失敗するよう工作しているといわれる。

 なお、2011年、福島原発事故のとき、原子炉建屋構内に設置された監視カメラは、モサドの子会社といわれるマグナBSP社のものだった。
 制御室のソフトには、モサド製のスタクスネットというウイルスが仕掛けられ、日本の政権がCIAの意のままにならなくなったとき、巨大原発事故を起こすためにセットされたと、スノーデンが暴露した。(311は、まさに反アメリカの菅政権だった)
 http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/363.html


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 トランプは、おそらくユダヤ人の血を引いているのだろう。

 母の血を引く者がユダヤ人

 http://little-puku.travel.coocan.jp/1kaigai/9isurael/3.4judea.html

 http://melma.com/backnumber_151487_4815248/

レビ記
17:11 なぜなら、肉のいのちは血の中にあるからである。わたしはあなたがたのいのちを祭壇の上で贖うために、これをあなたがたに与えた。いのちとして贖いをするのは血である。
17:14 すべての肉のいのちは、その血が、そのいのちそのものである。それゆえ、わたしはイスラエル人に言っている。『あなたがたは、どんな肉の血も食べてはならない。すべての肉のいのちは、その血そのものであるからだ。それを食べる者はだれでも断ち切られなければならない。』

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 トランプがエルサレムの首都宣言を行って、実際にアメリカ大使館をエルサレムに建設したことで、噂されたエルサレム第三神殿の建立計画が、世界に漏れ始めた。
 それは聖書の予言から、イスラム教最大の聖地である「嘆きの壁」の置かれた「モリヤの丘」に作られるのである。そして「嘆きの壁」を爆破して整地した後に、ユダヤ第三神殿が建設される。

 もちろん、これは第三次世界大戦=ハルマゲドンの開戦宣言そのものである。これをトランプとネタニアフが事実上、イスラエル=ユダヤ人独裁国家宣言によってやってしまったともいえよう。

http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/055daisan.htm

 これまでのトランプの有言実行ぶりをみれば、ほぼ間違いなく、モリヤの丘は破壊され、ユダヤ第三神殿が建立される。そしてその工事が始まるとともに、テルアビブは確実に核攻撃を受けるだろう。
 やるとすれば、イスラエルの傀儡政権ともいわれるサウジではなく、イラクかイランである。だからトランプは、今の段階で、すでにイラクへの核攻撃を盛んに臭わせている。

https://jp.reuters.com/article/iran-nuclear-scenarios-idJPKBN1I9077

 実は、2018年、イスラエルが第三神殿建設に至るであろうことは、たくさんの予言があった。
 代表的なものは死海文書で、これによってイスラエルは再び滅ぶことを予言している。

  https://matome.naver.jp/odai/2151284211884613701

https://getnavi.jp/entertainment/212185/

https://soyokazesokuhou.com/shikaibunsyo/

 カバラの国、イスラエルでは、国内にも、たくさんの数命学予言者がいて、2018年滅亡説は、もう10年以上も前から公然と囁かれ、逆に、滅亡後、ユダヤ人は、再び放浪の民となるのか、それとも、どこか別の国の安全地帯に定住するのかが問題になっていた。
 移住先としては、ロシアや中国や日本など、さまざまな候補が挙がっていたが、わけても日本の淡路島や徳島県に注目が集まっている。

 日本におけるユダヤ人の友といえば、ユダヤ国際金融資本の代理人として名を馳せる竹中平蔵であろう。

 その竹中が、実は数年前から、淡路島を買い占めているといわれる。

  https://ameblo.jp/scienceno1/entry-12281125987.html

  http://maly.blog.shinobi.jp/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%83%8A%E9%96%A3%E5%83%9A%E3%81%A8%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E5%B9%B3%E8%94%B5%E6%B0%8F%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%9B%8A%E8%AA%98%E5%B0%8E%E3%81%A8%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B6%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%8C%96%E3%81%AF

 それに先立つ、2005年頃にも、ロスチャイルド一族が、長期間にわたって淡路島を訪れ、当主の娘が、すでに淡路島に住み着いているのだという。

 https://twitter.com/omegaomeg2/status/637246555385278464

 その理由は、淡路島がユダヤ人にとって「契約の地」と噂される事情があるからだ。
 
 http://mysteryspot.main.jp/mysteryspot/awaji-israel/awaji-israel.htm

 http://tocana.jp/2017/07/post_13823_entry.html

 淡路島にはシオン山があって、出口王仁三郎も、不可解な予言を行っていた。ユダヤの遺跡が非常にたくさんあって、契約の箱も剣山にあるとの噂さえあった。

 http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891511.html

 結局、イスラエル人の一部は、今年、イスラエルが滅亡することを予測して、滅亡後の移住先として淡路島を選び、竹中平蔵に買い占めさせた可能性があるように思う。

 それが真実かどうかは、年末までに、ユダヤ第三神殿の計画が公表されるか否かにかかっている。

むき出しのタルムード  むき出しのシオニズム

今日は所用多く、時間をかけて書くことができませんでした。
この問題は。再度きちんと取り上げます


 

 タルムードは、旧約聖書とともに、ユダヤ教の教典をなす骨格であって、全世界のユダヤ人をユダヤ人たらしめているアイデンティティであるともいえよう。

 イスラエルは、ユダヤ人国家であることを明らかに宣言するとともに、事実上、タルムードとシオニズムを国家の礎に置いたともいえよう。

ニューズウィーク 2018年7月20日
自らを「ユダヤ人国家」と定めたイスラエルは、建国の理念も捨て去った

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/07/post-10633.php

<独立宣言では、「宗教、人種、性別に関わらずすべての国民が平等な社会的、政治的権利」をもつとあるのに>

イスラエル国会は19日、「イスラエルではユダヤ人だけが自決権を持つ」ことを定めた「国民国家法」を可決した。全人口の2割近くを占めるアラブ系住民は「人種差別、アパルトヘイト(人種隔離政策)を合法化するもの」と猛反発している。

新法では、アラビア語が公用語から「特別な地位」に格下げされたほか、パレスチナ自治政府が将来の首都と主張する東エルサレムをも含む「統一エルサレム」がイスラエルの首都と宣言。またイスラエルは「ユダヤ人の歴史的な国土」だと明記した。

ユダヤ人に「唯一の民族自決権」があると定めたこの法律を、反対派は人種差別的だと猛反発し、イスラエルが「アパルトヘイト(人種隔離)国家」になりつつある証拠だと糾弾している。

国会での審議は約8時間に及び、最終的に賛成62、反対55の賛成多数で可決した。イスラエルでは4月にトランプ米大統領も出席して、建国70周年の祝賀行事が開催されたばかり。一方で、パレスチナのガザ地区ではパレスチナ人による抗議行動が続き、イスラエル軍の制圧で死者が出ているさなかの法案可決だった。

権利を否定されたアラブ系住民
国民国家法は象徴的な意味合いが強いが、全人口の約2割を占める180万人のアラブ系住民にとっては大きな痛手だ。1948年のイスラエル建国にあたって、約75万人のパレスチナ人が国外へ逃れたり住居を追われたりしたが、その後も国内にはアラブ系が少数派として暮らしている。こうしたアラブ系イスラエル人は法律上は平等の扱いを得ているものの、活動家によればアラブ系はあくまで「2級市民」で、雇用、教育、医療、住宅取得などあらゆる面で差別を受けているという。

法案は国会採決の最終段階で、レウベン・リブリン大統領やアビハイ・マンデルブリト司法長官ら反対派からの批判を受け、いくつかの条項を変更した。

地元紙「タイムズ・オブ・イスラエル」によると、この法律は憲法と同等の位置付けをされる「基本法」で、他の裁判の判例の基準となり、通常の法律よりも撤廃するのが難しい。

当初の法案では、ユダヤ人だけが住むことができるコミュニティを明文化し、関連の判例がない場合にはユダヤ教の儀式規則が他の法律よりも優先されることなどが盛り込まれていた。こうした条項は変更されたが、可決した新法でも「ユダヤ人入植の拡大」について、イスラエル政府が「奨励して促進する国家的価値」と明確に支持している。

アラブ系議員のアフマド・ティビは、同法が「民主主義の死」を意味し、「衝撃と悲しみ」をもって受け止めたと語っている。

一方、右派政党リクードの党首、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、「イスラエルのユダヤ人国家としての地位を将来に渡って保証する法律」と語っている。政府は引き続き少数派の権利を保護するが、「多数派もまた権利を有し、多数派が判断を下す」とも通告した。

アラブ少数派の法的権利擁護センター「アダラー」は声明を出し、この法律が「イスラエルの人種的、宗教的特性がユダヤだけに限られることを保証し、ユダヤ人市民が享受する特権を擁護するものだ。同時にパレスチナ人市民への差別を恒久化し、パレスチナ人の排斥、差別、体系的不平等を合法化する」と非難する。

アダラーのハサン・ジャバリーン所長は、法律には「アパルトヘイトの主要な要素」がすべて含まれていると主張し、それらは「倫理的に問題なだけでなく、国際法上もはっきりと禁止されている」と反発する。「統治権と民主的自治権が唯一ユダヤ人だけにあると規定したことで、イスラエルは差別を合憲化し、ユダヤ人優位を制度の根幹に据えることを明言した」と話す。

左派寄りのシンクタンク「イスラエル民主研究所」はフェイスブック上で、イスラエルの独立宣言のうち、新法で完全に否定された箇所に下線を引いた画像をアップした。独立宣言では、「すべての居住者の利益のために」国家の発展に尽力することや、「宗教、人種、性別に関わらずすべての居住者の完全に平等な社会的、政治的権利」を確立する必要があること、「国連憲章の原則」を遵守することがうたわれている。

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 この宣言が、とんでもない内容かといえば、実は、隠してきたホンネを公然と語ったものにすぎない。

 ここに書かれている内容は、実は、シオニズムとタルムードの本質を忠実に体現しただけのものであった。

 私の書いたタルムードとは?

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-75.html

 そして、シオニズムとは何か?

 https://www.y-history.net/appendix/wh1503-148.html

  https://synodos.jp/international/17133

 https://www.youtube.com/watch?v=5T38b-6R-5E

 旧約聖書の記述のなかに、ユダヤ人は、シオンの地(パレスチナ)に帰還することが約束されているというような内容が、いくつか書かれている。
 これを「神との契約」として、いかなる非人道的な行為を用いてでも、ユダヤ人をシオンに帰還させることこそ神との約束であると信じるグループがいた。

 そして、現在でもアミシャーブ運動という名で、イスラエルは国家プロジェクトとして、2600年前にアッシリアの侵攻によってイスラエルから失われた十支族をシオンに帰還させることを使命とする活動を続けている。
 そして十支族の筆頭こそ、日本の天皇家であるという。

 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1041.html

 第一次世界大戦後に行われた、過去最大のシオニズム運動こそ、ヒトラーによるユダヤ人大量殺戮ホローコストであった。
 これで欧州の経済的に高い地位についていたユダヤ人600万人が殺戮され、残されたユダヤ人は、恐怖により一斉にシオン帰還運動に加わった。
 そこで発生したのが、パレスチナ問題であり、当初は、シオニズムに被せていた仮面を、今回、公然と剥ぎ取ったということである。

 このような事態になることは、ユダヤ教タルムードを知る者なら、誰でも分かりきっていたことだった。

 もう一度、ユダヤ教徒を律するタルムードを振り返ってみれば、ユダヤ人が人を欺して財産を奪うこと、自分たちだけが神に選ばれた民であり、他民族は、すべてユダヤ人に奉仕するための家畜(ゴイム)にすぎないと書かれていて、これをユダヤ人は、幼い内から暗誦して育つのだから、今回起きている事態、パレスチナ先住民への大虐殺も当たり前のことなのである。

 http://itisyugyousya.dousetsu.com/yudayatarumudo1.html

https://www.youtube.com/watch?v=fZLZD1m2kHo

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-218.html

 冒頭に掲げたニューズウィークによるニュース、今回のイスラエルの歴史的な法は、まさに、これまで平和の仮面を被って人々を欺してきたイスラエル=ユダヤ人が、とうとう、本当の正体=悪魔の姿をむき出しにしたということである。

 旧約聖書によって生み出されたイスラエルとは、実はモーゼやアブラハムが契約した神とは、ルシファー(サタン)であるという指摘が増えているが、今回の法は、それをはっきりと承認したものになっている。



 

50年間使い続けた冷蔵庫が、とうとう壊れた


 1968年製日立冷蔵庫、85リットル、もらい物ではあるが、よくぞ半世紀持ちこたえてくれた。
 最後は、冷え方が弱くなり、数度程度にしか冷えなくなった。たぶんサーモスタットが壊れたのだろうが、当然、部品なんかあるわけないので、さすがに諦めた。
 壊れた冷凍庫の蓋を自作したり、錆びた外側を塗装したりして手をかけていたので、愛着が湧いて手放すのが残念だ。

 冷蔵庫の中身が腐り始めたので、ヤマダ電機に買いに行ったが、ネット価格にくらべて、ひどく高い。ネットで32000円の三菱140リットルが、店頭で36000円、リサイクル代やら設置費やらで44000円にもなった。
 ネットで調べたら、ヤマダはえげつない値引き交渉をしないと安くならないらしいが、急いでいたので言い値で買ってしまった。しかも、明日しか配達できないという。
 これからは、もっと安く買える店を探すことにしよう。

 他にも、1968年製、東芝電気釜があるが、これは内釜がアルミ製なので、米粒がくっつくことが多く、まだ壊れていないが使わなくなっている。
 たまに使うと、米がピカピカと輝いて立ちあがり、IHで炊くよりはるかにうまい。

 1994年製の三菱ビーバーエアコンも、冷え方が弱くなったので、もうほとんど売ってないR22補充缶とバルブと専用ホースを用意したが、その前に、室外機に強アルカリをかけてから水をかけたら、表面の汚れが取れて、ずいぶん冷えるようになり、冷媒補充も必要としなくなった。
 これは名古屋で10年使ってから、自分で取り外して移設したものだが、真空引きもせず、内圧調整もしてないのに、二十数年間、冷え続けてくれてるのだからありがたい。

 象印のポットは、サーモが壊れて沸騰しても加熱が止まらなくなり危険になった。まだ10年しか使ってないのに、まるで中国製品みたいだ。

 地震予知研究者の青松さんが設置してくれたノーリツ石油温水器は、さすがにプロの設備屋だけあって、15年経ても壊れる気配がない。本当に助かっている。

 東芝の洗濯機も十数年になるが、壊れる気配がない。もう操作盤が劣化でボロボロなんだが。その前のシャープ製は、わずか二年で壊れた。

 1969年に購入した日立電気ドリルも、まったく壊れる気配がない。一度もブラシを取り替えてないのだが、パワーも十分で使いやすい。
 おおむね、日本製の工具類は、20年以上使ってもほとんど壊れない。

 「それにひきかえ!」

 中国製はひどい! 日本の二流工具会社が、中国に製造を依頼したメイドインチャイナ工具で、生き残っているものは、ほとんどない。
 大半が1年程度で壊れてしまって、どれほど泣いたことか。それでも性懲りなく、安けりゃいいと買って、ひどい目に遭ってるのだから始末におえない。

 アマゾンで、購入するものも、安いが、到着までにひどく時間がかかって送られてきたものの品質の劣悪さに憤ると、取り扱いは、ほぼすべてが中国の会社だ。
 もう二度と買うか! と思っても、中国製や中国企業だと分からないように表示されてるのだから、本当に困る。
 アマゾンは、中国製によって、どれほど自社全体のブランド価値が汚されているか、まるで理解していないようだ。

 だから、私は、ひどく安かったハイアール製冷蔵庫が二年で壊れて以来、例え、元サンヨーのような日本ブランドであろうと、企業買収元が中国である製品には絶対に手を出さないように気をつけている。

 なんで、ここまで中国製品がひどいのか? といえば、結局、中国人の人間教育がひどく劣っているという結論に至るのだろう。

 真面目にモノを作るという意思が見られないのだ。見せかけ、体裁だけは一流だが、使う立場の人が、安心して使い続けられるという発想が存在しないから、まともな耐久性がないことに尽きる。
 どれほど従業員に、会社に対する忠誠心、愛情がないか分かるし、会社もまた、従業員を大切にせず、使い捨てにする過酷な雇用方法を採っていることが、一目で分かるのだ。

 逆にいえば、日本製品の素晴らしい信頼性、耐久性を生み出していたのは、戦後、高度成長期からの終身雇用、共同体的発想であろうと、中国を反面教師として、よく理解できるのである。

 ということは、新自由主義者、竹中平蔵が日本社会に持ち込んだ、終身雇用就職制度の破壊、極端な格差主義は、新幹線や秋葉原の、全国の、会社が面白くない無差別殺人犯を生んだだけでなく、実は、会社に忠誠心も持てず、仕事に責任感も持てず、ブランドの信頼性には、何の関心もない、その場限りの使い捨て労働者を生み出し、いわば無責任なルンペンプロレタリアートを大量に生み続けているわけである。

 したがって竹中流格差社会の行き着く先は、無責任、中国製品であることがはっきりしているのだ!
 竹中平蔵は、日本の信頼文化を真っ向から破壊し、中国式の無責任文化に変えているのである。
 この意味で、日本に新自由主義を持ち込んだ、中曽根康弘、小泉純一郎、竹中平蔵、安倍晋三らは、まさに信頼の日本ブランドを破壊するために、アメリカあたりから使わされた回し者といってもいいだろう。

 小泉は、最近は「反原発」活動に執心だが、私は、彼が自分の行った日本社会の新自由主義化、すなわち格差化・差別化を自己批判しない限り信用するつもりはない。
 本気で、反原発をやるつもりなら、最初に伸次郎のような馬鹿息子を追放しろよ。

 かつて信頼の代名詞だった日立工機、私が10年前に、購入した日立にしては妙に安すぎる糸のこ盤は、最初から、まともに動かず返品させたが、調べてみればメイドインチャイナだったのだ。
 今回、購入した三菱冷蔵庫も、ブランドの信頼性を見て購入したのだが、もしかしたら、どこかにメイドインチャイナと書かれているかもしれない。

 「悪貨は良貨を駆逐する」

 安けりゃ、ついつい手を出してしまう自分の愚かさもさることながら、人間社会というものは、「良いもの」に向かってゆくだけでないことを肝に銘じなければならない。
 やがて何年もすれば、中国製品は悪く日本製品は良いという評価が定着する(とっくにそうなってるが)のだろうが、その頃には、中国に下請けを依頼した日本製品の評判もまた、ひどく下落していることだろう。

 良質な製品を作ってきた日本企業が、安いだけの中国の粗悪品に押されてシェアを奪われ、困ってしまったとき、資本主義の法則は、粗悪品しか作れない中国に下請けさせるという愚かな方法を採用して、利益を確保しようとした。
 だが、その考えが完全に間違いであり、愚かすぎる方法だったことを、今、思い知らされていることだろう。
 もう。「日本製品も十分に粗悪」というところまで墜ちてしまっていたのだ。

 「武士は食わねど高楊枝」

 うちは断固として粗悪品は作らない、やがて品質の良いものが悪いものを駆逐してゆくのだと、強固な信念で頑張った日本企業が、どれだけいただろう。
 例えば、刃物産業がそうだった。
 今や、関や堺、三木や燕三条、福井といった刃物産業には外国人が群がり、合羽橋道具街の包丁屋といえば、外国のシェフが群がって、立ち入ることさえ大変になっている。 ホンモノがホンモノとして評価されたのである。

 さて、これから、あの高度な信頼性を誇った日本製品は、どこに向かうのだろう?

 まずは極悪人、竹中平蔵や安倍晋三らが破壊している良心ある職人を支える雇用システムを、どう回復できるのかが問題だ。
 今の、格差主義、使い捨て雇用システムでは、秋葉原の加藤や、土浦の金川や、新幹線の小島一郎を生み出すことはあっても、企業と仕事に愛着を持って、優れた日本製品を生み出し続けた、かつての職人たちが増えてゆくこともあるまい。

 使い捨てされるだけの企業や、仕事に何の愛着を持てというのか?
 年収1000万円以上の管理職たちに鼻先で笑われながら、年収200万円以下の、食うや食わずの生活で悔しい思いをするしかない、労働者階級に、どんな優れた製品を作れというのか?

 かつて、素晴らしい製品を作り出してきた会社は、上から下まで一種の共同体で、仲間意識があり、待遇だって極端な差別はなかった。
 今は違う。最高年俸は数十億円、最低年俸は200万円以下なのだ。
 こんな格差のある企業に、仲間意識、連帯意識を持てといったって不可能だ。明日のメシのために仕方なく、いやいや仕事をするが、少しでも有利な金をくれるところがあったら、迷わず即座に転職する。
 こんな環境で、どうやれば信頼性の高い仕事ができるようになるというのかね?

 人は本当はカネのために仕事するんじゃない。
 連帯感を求めて仕事するんだ。中曽根も竹中平蔵も、安倍晋三も、人がカネで自由に動かせると、ひどい勘違いをしていたようだが、全然違う。
 人は、友の、家族の明るい笑顔を求めて生きて、仕事をしているのであって、笑顔のない、辛い苦しいだけの実務に、素晴らしい仕事、製品など生み出されるはずがないのだ!
 
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