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2009年3月26日 ● もっとも汚いものが、がもっとも素晴らしいものに変わる世界

カテゴリ : 無題

 筆者は、結構、深刻な腎臓障害を抱えている。ときどき尿が出にくくなり、普段は夜中に数回もトイレに行くことが多いのに、不調になると、多量の水分を採っていても、朝になっても少量の尿しかでないことがあり、こんなときは下痢が始まり、朦朧として、ひどい頭痛に見舞われる。体中に痛みが走り、疲れやすくて動くのも億劫になり寝てばかりいる。
 魚肉類などを、たくさん食べたときや、工事現場で有機溶剤の臭いを嗅いでしまったときに、こんな症状が出る。一種の化学物質過敏症にかかっているようだ。

 どうして腎臓を痛めたかというと、幼児のとき自宅の小便器から尿路感染を引き起こし、膀胱や腎臓から出血を起こして一ヶ月も入院し、学校健康検査では尿に必ずタンパクが出ていた下地に加えて、30歳代の後半から有機溶剤の運搬を行い、PPGなどの化学薬品をアセトンやトルエンで洗浄する業務で、大量の曝露・吸引したことが一番大きいと思う。 このときは、記憶力が激しく落ち込み、仕事の段取りさえ忘れてしまうようになり、漏洩などの失敗が増えた。これで会社を追われるように辞めたが、その後、タクシー運転手をしているときに、最初の大発作が起こった。

 居住していた公団住宅の工事で大量の有機溶剤が使われてから、突如、小便がほとんど出ず、もの凄い頭痛と下痢が始まった。このときは三日近く尿が止まり、手足が腫れて意識が朦朧とし、死を覚悟したが、スイカや小豆を食べて辛うじて尿量が戻った。
 それから、腎臓障害を意識するようになり、ときどき食事や過労などによって尿量が減って頭痛が出る事態を繰り返している。

 名古屋にいるときに、こんな事情で仕事ができなくて貯金を使い果たしたため、高額の国民年金など支払えず、保険証がないので医者にも行けず、透析が必要になれば、諦めて野垂れ死にするつもりで山奥の当地に移住してきた。死ぬことなど怖いとも思わない。人は、どうせ死ぬのだから。

 来た当初は顔色も黒ずんで、少し動いただけで疲労感に見舞われ、意識もぼーっとして論理的な思考力も衰え、文章もまともに書けなかった。当時のログを見ると、論理性もなく支離滅裂な内容で、今読み返すと、どうしてこんな程度の低い文章を書いたのか、恥ずかしい限りだ。
 腎障害は全身症状が出て、さらに精神症状まで出る。忍耐力や注意力が著しく削がれるのだ。記憶力もひどく減退し、まるで早発性痴呆症が出たような状態で、人生に希望も見失い死ぬことばかり考えていた。
 また、名古屋でトラック運転手をしていたとき、アスベストの荷役を行い、長期間扱っていたので、いずれ肺ガンも来るだろうと覚悟していた。実際に、微熱や空咳が続き、当地に来たときは、もって三年かと予想していた。

 それが、移住後、もう6年になろうとしているのに、依然、しぶとく粘って生き続けている。自分でも本当に不思議だ。
 若い頃から山が好きで、日本中の山を歩き、90年には百名山を完登することができた。健康な時分に、ロッククライミングや沢登りをさんざんやったので、そのころの体力の蓄積のおかげが大きいと思う。
 とりわけ単独クライミングの経験により、死を覚悟して生きるようになった心の持ち方が大きい。死を恐れなければ、病気も深刻に思わなくなる。
 人は、どうせ死ぬのであり、それだけが人類の完全無欠の平等を担保しているのだ。何を恐れる必要があろうか? なるように、なりやがれ!

 そんな破れかぶれの開き直りが幸いしたのかもしれないし、何よりも蛭川の素晴らしい自然環境のなかで、汚染のない空気、地元で売られている昔ながらの有機農法野菜、鉱泉水の混じる井戸水などが体に幸いしたのは間違いない。自分でも、庭にゴーヤ・キュウリなどを作って、実がなる限り毎日食べていた。

 腎臓病の薬などは、まったく飲んでいない。ただ、持病の痛風(腎障害から来る)の予防として、毎日1グラム程度のビタミンCを服用し、柳田ファームからいただくバイオエナジー水を、ときどき飲んでいる。一日コップ一杯程度、十日ほど続け、適度に休んで、また飲む。これが、腎臓の回復に大きな効果がもたらされた可能性が強いと思っている。
 本来、腎臓は一度機能が失われたなら二度と回復しないと医学書に書いてある。どんどん悪化し、最後には透析となるそうだ。

 しかし、最近では、そうした医学界の定説に疑問を投げかける事実も明らかになってきている。
 例えば、昔から腎臓病に著効ありと伝えられるスイカやニガウリに含まれるシトルリンという成分が腎細胞を復活させるとの報告がある。また、マッシュルーム粉末にも回復効果があるとされるし、午車腎気丸という漢方薬も回復作用があるともいわれている。

 筆者は、うんと安くあがる柳田ファームの「バイオエナジー水」を推奨したい。
 まだ科学的に効果が証明されているわけではないので、商業的宣伝は不可能だが、開発者の高島康豪氏など微生物研究者の説明では、飲用を続けることで、遺伝子修復作用が発生し、遺伝子を破壊するガンや、腎臓病・肝臓病などを回復させる可能性が指摘されている。
 この入手については、筆者のHPや、柳田ファームのHPを参照されたい。
 東海アマ http://www1.odn.ne.jp/cam22440/
 人類救済掲示板 http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/kyusai.htm

 柳田ファームは、埼玉県日高市にある小さな養豚場で、60歳を過ぎた柳田繁吉さんがたった一人で経営している。ただいま独身なので、養豚作業を苦にしないで、人類救済を志す独身女性は、ぜひ柳田さんに会っていただきたい。なかなか、いい男だ、保証する。
 
 一人で千頭近い豚を管理するのは重労働だが、柳田さんと事務アルバイトの近所の奥さん一人程度でこなしている。この農場の特色は、糞尿処理をEMBCというシステムで行っていることで、これは、EM開発者、比嘉氏の共同研究者であった高島氏の開発した微生物処理システムだ。
 この凄いところは、糞尿処理によって汚泥が一切発生せず、飲用可能な排水となることだ。その排水こそバイオエナジー水の正体だ。
 これを、さらに処理して、飲用レベルまで浄化したものを筆者は柳田さんからいただいて飲んでいる。

 高島EMBCの根源になる思想は、この世界で、もっとも汚いものこそ、もっとも美しいものに変わるということだ。
 およそ豚の屎尿を原料にした処理水を飲用するなどという行為は、この社会で、「排泄物・腐敗物は汚物」という思想に洗脳された人たちには絶対的に不可能だろう。
 いかに腎臓が悪くとも、騙されても飲む気がしないのが普通であって、原料を教えずに飲ませたなら、後で事実を知ったとき怒り出すにちがいない。

 しかし、それは、この地球のエコロジーサイクル、浄化システムの意味を知らないで、見せかけだけの美しさに騙され、本質の美を見ようともしなかった人たちなのである。
 競争社会の男たちは、互いに蹴落とし合い、自分の方が優れていると自慢したいために、見せかけの成果ばかり求めようとするのだ。
 例えば、美人妻を求めたがる者が多い。しかし、よく考えてみよう。
 人間なんて三日もすれば慣れてしまって、ブスや美人など、何も感じなくなるものだ。それよりも、何気ない色気や優しさや、疲れて傷ついた自分を励ましてくれる温かい気持ちの方がはるかに有り難いものだ。「美人は三日で飽きる、ブスは三日で慣れる」

 本当に価値ある妻は、高慢で、わがままなばかりの美人妻ではなく、ブスであっても、自分を癒し支えてくれる妻なのだ。家でも車でも同じこと。見栄を張って、でかい車を買ったばかりに、ガソリン代を支払えずに所有しているだけというアホな輩もいる。部屋数百もある豪邸など、住む者もおらず、掃除や維持費が大変なだけだ。それよりコンパクトで必要なものが揃った機能的な家の方がはるかにマシだろう。
 世の中の本質を見抜くことができる人ならば、自分にとって本当に必要なものは「立って半畳、寝て一畳」であって、無駄なものは持たないものだ。
 つまり、他人に対する見せかけなど、自分の必要とする真実ではない。

 同じように、地球環境を真に支えているものは、見せかけの大気や海や大地ではなく、そのなかに無数に蠢く微生物たちなのであって、これが、我々の汚した世界を、根底から分解し、美しい自然に置き換えてくれているのである。
 このことを理解しようと思うと、長い時間をかけて大地と向き合い、自然を観察し、その法則を見いだして、微生物の奇跡に感動しなければならない。

EMBCシステムが明らかにしたことは、屎尿など有機物の分解しかできないと思われていた微生物が、実は原子レベルの核反応を起こしている可能性を示したことである。
 例えば、EMBC浄化槽で「複合発酵」という状態に至ると、わずか数時間で、あらゆる汚泥・固形物が消えてしまう。金属など無機物まで消えてしまう。この現象は不思議というしかないが、核反応が起きていると考えるなら説明がつく。

 広島に原爆が落ちてから、向こう30万年は不毛の土地となると言われていたのに、わずか10年で緑が蘇った。これを調査していた微生物学者は広島の土に、放射能を分解する微生物を発見した。
 これが原始バクテリアで、原始地球にあった高温・無酸素・高放射能レベルの環境で生き抜いてきたバクテリアだ。高島氏は、こうした原始バクテリアが、放射能を核反応によって分解し、ダイオキシンなど農薬類、強固なペプチド環までバラバラにすると指摘している。実際、ナホトカ号漏油事件では、高島氏が、EMBCで海岸を完璧に浄化してみせた。
 EMBCシステムは、有機物から放射能に至るまで、地上のあらゆる汚染を浄化する能力があるという。筆者は、ロシアや韓国、それに日本による日本海の凄まじい放射能汚染の浄化に強い期待をかけている。

 筆者は、高島氏のいう「もっとも汚いものが、もっとも素晴らしいものに変わる」という哲学に惹かれ、全面的に賛同している。
 元々、飲尿療法もやっていたので、さしたる抵抗感もなかったが、豚の屎尿を原料とする柳田バイオエナジー水に臆することなく、最初から、どんどん飲んでいる。
 これが、3年で死ぬはずだった筆者が、しぶとく生き抜いている秘密ではないかと思っている。

 柳田ファームについては、別の機会に、もっと詳しく書きたい。

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