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2009年7月17日 ●これまでの社会、これからやってくる社会の本質を見抜け

カテゴリ : 無題



 2600年前に、中東パレスチナにあったユダ王国から三千人のユダヤ人が、バビロニアのネブカドネザル王によってバビロンに連行され、長い間、幽閉された。
 すぐに帰れると思っていた彼らが、実際に故国の土を踏むことができたのは60年後のことであった。
 このとき、すでにユダヤ捕囚の多くはバビロニアに同化し、言葉も古代ヘブライ語からアラム語へと変化していた。現地における混血も進んでいた。

 彼らは、帰国を待つ長い間、故国と、その文化を忘れないために秘密の盟約を行い、ユダヤの民としての誇りを失わず、幽閉の運命をもたらしたバビロンに復讐する誓いをたてていた。
 それは、数ヶ月や数年という単位ではなく、親から子へ、孫へと未来の果てまで受け継がれる民族の掟であった。
 おそらく、これがユダヤ民族に、気の遠くなるほどの長い、「復讐心に導かれた計画的陰謀」を育んだ第一歩だっただろう。ユダヤ人は陰謀と忍耐の民となったのだ。

 この盟約が、後にユダヤ・パリサイ人たちの「律法主義」を強固に作り出したと筆者は考えている。長い時間をかけた復讐を実現するためには、目先の感情は必要ない。「大義」という思想的に構築された観念を共有することを求められた。
 この盟約に結ばれた結社こそが、フリーメーソンの端緒だったかもしれない。

 律法パリサイ人は、人の愛情・人情・友情という情念の上に、それを厳重に支配する律法を構築しようとした。律法によって産み出される権力・体制がユダヤ最大の価値であるという思想であった。そして、それは、あらゆる人生の価値をカネに換算するという文化でもあった。
 パリサイ人たちは、食品・衣類など生活必需品を購うことができる代替物としての通貨が、利息を生み出す『打ち出の小槌』であるという真理を発見した。

 それが分かれば、もはや額に汗して働く必要はない。ただ通貨の発行権を握り、それを人々に貸し与えて利子をせしめれば、寝ていても利益が転がり込んでくる。いわば、現在の銀行業の元になる金融詐欺集団が歴史上初めて登場した瞬間であった。
 律法パリサイ人たちは、自分たちを人の上に立つ特権階級と認識し、金貸しを業とした最初の人々である。イエスは彼らを「マムシの子ら」と呼び、額に汗することなく利子をもって蓄財する彼らの思想に激しく憤り、市場から追放しようとした。しかし、結局、逆に彼らの謀略によって磔にされて殺害された。これが、後に2000年にわたるキリスト教とユダヤ教の根元的対立となった事件だ。

 ユダヤは、最初、貴金属の通貨を鋳造する権利を獲得した。通貨である貴金属を預かり、その預かり証を支配した。次に、貴金属を持たなくとも、預かり証を印刷発行することで、利益に替え、それを蓄積する金融商業を産み出した。こうして通貨は貴金属から紙幣へと変遷した。
 これが人類に金融資本主義が生まれた端緒であり、この思想によってユダヤ人は、やがて「汚い金貸しユダヤ」として世界中で忌み嫌われるようになり、キリスト教徒による攻撃対象となった。
 その結果、ボグロムという集団虐殺に遭い、キリスト教徒から迫害され続け、さらにはヒトラー・ナチズムによって600万人ともいわれるホローコストの運命を享受することになった。

 だが、そうした残酷な民族の運命に対して、ユダヤ教徒は、復讐心を共有しながらキリスト教徒に対する歴史的陰謀を企てた。それは、見せかけだけキリスト教徒に改宗し、その内部にあって、寄生虫のようにキリスト教社会を腐敗させ、食い荒らし、ついには倒壊させてしまうという壮大な陰謀であった。
 こうした復讐の民族的大義と金儲けの仕組みは、以降、変わることなく連綿と受け継がれて現代に至り、パリサイ人の末裔であるロスチャイルドに引き継がれた。

 ユダヤは、銀行と利子の制度をもって世界を経済的に支配する道を邁進した。すでに19世紀に、世界の富の8割がユダヤ金融資本の掌中に落ちたともいわれる。
 その思想は、アメリカ国家とFRB(アメリカ連邦準備制度→中央銀行)によって究極的に体現したのである。
 これによってユダヤは、キリスト教徒を地獄に堕とし、キリストを人類から葬り去るための最大の陰謀を仕掛けた。すなわち、アメリカにフリーメーソンを通じて、上流階級の連帯感を育成し、つまり大金持ち特権階級を構築し、その利益のために、キリスト教徒を戦争に駆り立て、強大な武力により他国を侵略させることで、その人間性を崩壊させ、そしてキリスト思想を破滅させるものであった。
 戦争による破壊と殺戮により、キリスト教徒を地獄に追い込み、新しい金儲け市場を作り出し、特権階級のより大きな利益の再生産を図るシステムを構築したのだ。

 ユダヤ金融資本の思想を一言でいえば、「人のあらゆる価値をカネによって支配する」というものであり、金儲けのために大衆の命をも利用するというものである。
 ユダヤの、もっとも効率的な金儲けは戦争によって担保された。アメリカの若者たちは、ユダヤを儲けさせるための浪費主義に徹底的に洗脳され、見栄張りとカネだけが唯一の価値であると幼いうちから繰り返し洗脳され、金儲けのために他国を侵略し、人民の命をカネに換えることを正当化する思想を刷り込まれた。
 これによって、最大の犠牲者となったのは、朝鮮やベトナム、パナマ、イラク、アフガンなどの民衆以上に、実は自国民であり、アメリカの若者そのものに他ならなかった。
 アメリカの若者たちは、ユダヤ資本の金儲けのために生贄の犠牲として捧げられたのだ。それ以上に、他国民を侵略し、人権を破壊し、命を奪うことで、実は、自分たちの人間性と社会システムを根底的な破壊に導いていたのだ。

 金儲けの利己主義だけが人生最大の価値と刷り込まれたアメリカの若者たちが目指したのは、金融詐欺の王国であった。
 コンピュータプログラムを駆使し、相場の不均衡を察知し、わずか数ミリセカンドの時間差を利用して、先物から利益を叩き出す悪魔のトレーディングに邁進するようになった。
 実体経済の規模からは、ありもしない架空の相場をでっちあげ、千トンの穀物に数万トンの価値を付与し、空想上に作られただけの資金に実体経済の十倍以上の規模を持たせ、実体経済を根底から無茶苦茶に破壊し、巨額の利益をかすめ取っていった。
 そして、そうした虚構経済が崩壊することなど誰の目にも明らかだったが、それを決して阻止しようとせず、利己主義の利益を引き出して、持ち逃げしようとしたのである。
 こうした利己主義の思惑が入り乱れ、世界経済を破壊し尽くす狂気の背後には、パリサイ人の末裔たち、ロスチャイルドやロックフェラーがいた。
 彼らは、あらゆる政治家をも取り込み、アメリカ大統領さえも、彼らが事前に仕組み、任命していた。オバマ大統領が登場することも、ロックフェラーによって4年前に決められた真実を副島隆彦が暴露している。
 また日本で麻生政権を登場させ、思慮皆無の消費税15%などと現実離れした暴走をさせて自民党に対する国民の支持を破壊し、代わりに民主党政権を登場させる仕組みも、実はロックフェラーが作った計画であることも暴露されている。
 二大政党制ほど、背後にいるユダヤ資本にとって操りやすい仕組みはない。彼らの利益を守るために、本来ありえない二大政党制の仕組みが構築されたのである。
 したがって、次に登場する民主党政権も、そもそもロックフェラーやロスチャイルドの陰謀によって 成立するものであり、民主党議員は、自民党議員よりも、はるかに世間知らずで、問題の本質が理解できない愚か者ばかりによって担われることが約束されている。
 彼らは、見栄ばかりに動かされる愚かな資質の二世議員ばかりであり、おそらく自民党政権よりも、はるかに劣る破滅政権になることは確実なのだ。民主党こそ亡国の日本崩壊政権になるだろう。(もちろん、自民党が政権を維持しても同じ結果しかないわけだが )
 いずれにせよ、日本国家の未来は2000兆円を超える負債に押し潰されて、崩壊しかあり得ない。

 だが忘れてはいけない。
 「国敗れて山河あり」 我々は国によって生かされているわけではない。この土地に住み、この水を飲んで、この作物を栽培して食べて、子を産み育て、連綿と生き続けてきたのだ。
 我々にとって大切なものは、インチキにまみれた国ではなく、山河であり、今一緒に生きている人なのだ。

 今後、ユダヤ資本の作り出した、贅沢浪費を奨励するような虚構経済が、これまでのように続く道理は存在しない。もはや資本主義の産み出した虚構経済は、完全に瓦解し、崩壊するのだ。
 必要のない贅沢浪費は失われる。必要のない国家や軍隊の浪費も失われる。我々は、ただ目の前にいる人と手をつなぎ、作物を育て、小さな生産労働をして衣食住を確保し、細々と生きてゆくのである。 生きるために本当に必要な技能、思想が問われるのだ。

 それは、まず農業だ。芋を作り、野菜を作り、収穫し、保存し、調理し、食べて寝るのである。
 それに付随して、安眠できる家や布団、家具や道具類を作り出してゆく。それは、もはや金儲けを目的としたものではなく、必要に定められて作り出されるのである。
 もはや使い捨ての家具や道具類はいらない。椅子も机も、戦前までそうであったように、数世代にわたって、数百年も、直しながら使い続けられる。
 一生のうちに一人が安価な工業生産の椅子を数百個も買って、大部分を使い捨てるような愚かな時代は終わるのだ。一枚の服を買ったなら、穴を補修し、使い物にならなくなれば雑巾に転用するムダのない生活スタイルが復活するのだ。

 ユダヤ金融資本は、自分たちの金儲けのために、大衆に無駄遣い、浪費をさせ、使い捨てさせる文化、常識を洗脳し続けてきた。
 だが、そんな時代が終わりを告げようとしている。ユダヤは、世界の富を集めすぎたがゆえに、富によって滅ぼされるのだ。ユダヤの作り出した虚構の王国、アメリカの崩壊がそれを示している。
 そうなれば、もはや大量生産はいらない。もうアメリカの注文は存在しない。代わってロックフェラー・ロスチャイルドが使い捨て浪費文明の王国として登場させた中国もまた、それを利用する中国人そのものが、汚染と荒廃によって滅ぼされようとしているのだ。
 したがって、中国がアメリカの代わりに浪費文明を維持し、資本主義を支える時代は、決して長く続かない。もう国家と民族の崩壊が時間の問題なのだ。

 世界中で、資本主義を支える体制が崩壊するならば、大量生産のニーズは消滅する。代わってオーダーメードで、使い捨てせずに、子孫代々に受け継がれるような時代がやってくるのである。
 したがって、今、我々が学ぶべきものは、農業と少量生産のハンドメイド技術であることが分かるだろう。例えば、日本にあっては、芋・麦・蕎麦などの生産と木工・金工技術であると指摘しておきたい。

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