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 2018年6月30日、時事論評




ホリエモンロケット2号機が炎上、打ち上げ直後に落下
https://www.asahi.com/articles/ASL6X61C0L6XULBJ010.html


 ロケットというと、宇宙や科学技術の好意的なイメージを抱く人が多いだろうが、その実態は、実はミサイルである。

 ホリエモンは、元々、徹底した新自由主義、グローバリストであり、金儲け最優先の、核武装推進主義を明らかにしてきた。

http://news.livedoor.com/article/detail/12219188/

 したがって、ホリエモンのロケットの軌道には核ミサイルへの変身が存在している。
 ホリエモンの視野の先には、核ミサイルを製造販売してボロ儲けしたいという意思が透けて見えている。
 こんな稚拙な発想の核ミサイル開発なら、世界、アメリカ・ロシア・中国・イスラエルの秘密諜報機関による絶好の餌食になるのは当然のことだ。

 失敗原因について、主催者側は「エンジンに原因不明のトラブルが発生した」と述べている。
 この種のシステムに「原因不明」はありえないことだ。

 そもそもロケット発射実験の失敗の裏事情の多くが、他国の秘密機関による妨害工作であるといわれる。
 それはロケット開発に名を借りたミサイル開発に他ならないから、安全保障上の理由で、秘密裏に妨害するのであり、中国・北朝鮮や民間の核武装主義者による開発なら、なおさらである。

 http://blogos.com/article/219233/

http://www.epochtimes.jp/2017/07/27900.html

 表向きは平和利用を謳うJAXA日本のロケットでも、不可解な失敗を繰り返してきた。そもそも、ロケット技術は、これほどの失敗を繰り返すほど困難なレベルでないことは、第一次大戦におけるナチスのロケットが示している。

 戦争では失敗が少ないが、平和時の民間だと失敗が増える事情は、ロケット開発の名によるミサイル開発を忌避する勢力が存在するからである。

 http://stumbleon.blog.fc2.com/blog-entry-2187.html

 おそらく、ホリエモンのロケット開発は、資金が底をつくまで失敗を繰り返すことだろう。
 ホリエモンは、「ミサイル開発に手を出すと、地獄が待ってるぞ」という教訓を世界に見せつけるためのスケープゴートにされるのだろう。

 これは民間アメリカ人によるスペースシャトル計画でも同じで。要するに軍事技術に転用どころか、即座に軍事技術化して極限兵器保有につながる技術開発をアメリカの支配者が許すはずがないのだ。
 そうした技術を利用した金儲けが許されるのは、イルミナティの内部企業だけである。

 https://www.lingq.com/lesson/mi-wu-ren-roketsutobao-fa-yu-zhou-sute-568143/

http://www.thutmosev.com/archives/36194205.html


[サッカーは勝負ありきなのか?]

 日本代表、世紀の“茶番”に英解説陣から総スカン「次のラウンドでボコボコにされればいい」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00010017-goal-socc

 西野監督が、本戦進出のために、故意に勝負を捨てた。

 これは世界中で物議を醸し、西野監督に対する批判が世界的に渦巻いている。
 批判される理由は、結果だけを優先させて、「勝負の美学」を捨てた姿勢であることは間違いない。
 西野監督が臆病で消極的性格であることが分かるが、こんな姿勢だと、サッカーそのものに対して興ざめしてしまう人たちを増やしてしまうだろう。

 日本では歴史的に武道が盛んだが、柔道や剣道、空手で、こんな姑息な姿勢を見せたなら、競技会全体から激しい批判が殺到し、指示した指導者は無事ではいられない。
 「スポーツ精神の欠如」といわれるからだ。

 「正々堂々」というスポーツマンシップを愛するからこそ、サポーターが熱狂するのであって、姑息な手段で本戦に進むことを容認する者は少ないだろう。

 これで西野氏が、代表監督としてふさわしい資質の人物だと思えなくなった。

 もっとも、こうした国際スポーツというものは、夢中になることによって、大衆レベルで各国の国政に対する関心を薄める目的で導入されたものも多い。
 サッカーに夢中になってるヒマがあれば、もっと政治に関心を持てという天の声なのかもしれない。

[本日、名古屋栄の丸栄が閉店する 実に403年]

 たぶん日本最古の百貨店が消えるということなのだろう。
 1615年開業の十一屋呉服店が、1943年「丸栄百貨店」となり、2018年6月30日に、看板を下ろす。

http://www.maruei.ne.jp/info/history/index.htm

 1615年といえば、慶長20年(元和元年)、大阪夏の陣があった年である。
 1610年に、家康の命により、実子、義直のために、滝川忠征、加藤清正らの指揮によって名古屋城築城が始まった。

 1612年、信長の築いた大規模な城下町であった清洲から、商家や武家、工人たちが大規模に移住する「清洲越し」が実行され、現在の城の南側に、当時としては巨大な区画割の、商業のための町が開かれた。

 ここには、伊勢商人たちも大量に参入し、道路には桑名通り、長島通り、など伊勢の名前がつけられた街も多かった。
 丸栄=十一屋呉服店は、大阪摂州音羽村の小出庄兵衛が名古屋に移住して、小間物商として開いた店である。
 1654年、玉屋町(丸の内)に進出して尾張藩御用商人となり、確固たる地位を築いた。
 現在の栄町に進出したのは大正時代といわれる。

 小出庄兵衛による小間物屋から403年、今日をもって丸栄が終焉を告げるわけで、子供時代からの大切な遊び場であった丸栄が失われることは、とても寂しい思いがある。

 400年の歴史のある商店など、世界中で日本にしかない。日本のなかでも、せいぜい100店舗あるかどうか。
 奈良の宮大工、金剛組は、578年、百済からやってきて2005年まで1450年も会社経営を続けたが、これが世界最古の企業ということになっている。
 だが2005年に、名前だけを残して買収された。
 400年だって、本当に凄いことであり、その歴史だけで無形文化財といってもよいだろう。
 そんな文化財を、むざむざと消滅させる文化行政は、間違っていると思わざるをえない。ましてや丸栄ビルそのものが文化財級の貴重さなのだ。

 かつて、日本一暑いといわれた名古屋の町中で丸栄の扉をくぐると、そこは別世界であった。
 いきなりアルプスの稜線に立たされたように底冷えする寒さ、エレベータには案内嬢がいて、行き先まで運んでくれた。

 子供時代の私が行くのは、もちろん、おもちゃ売り場と屋上遊園地くらいだが、半世紀前までの賑わいはたいしたものだった。
 このビルの中に何千人の人がいるのか? 通勤電車のなかのようだった。
 まさか、今、客がいなくなって閉店がやってくるなんて想像など、まったくできなかった。

 私は、若い頃、民俗学とともに地質学や化石に凝っていたのだが、丸栄の全館には、日本でも指折りの希少な化石大理石が張られていて、いたるところに、アンモナイトや海百合、三葉虫らしき化石が隠れていたから、まさに化石発見の宝庫であり、全国からマニアが詰めかけていたものだ。
 丸栄が解体されると、これらの世界的に貴重な化石大理石は、いったいどのように処分されるのだろうか?
 ぜひ、この化石群だけは保存してもらいたい。
 
 丸栄を潰したのは何者か?
 それはアマゾンであるといえるだろう。百貨店、スーパーやイオン、ユニー、ダイエーなどの大規模店が中小零細の店舗を駆逐し、やがて、それもアマゾンや楽天に駆逐されるのは、歴史の必然ではあるのだが、この先の商業的推移はどうなるのか、読みにくい時代がやってきた。

 現在は、アマゾンが宅配便業者から、傲慢で過酷な利益優先主義のため、そっぽを向かれ、独自の意のままになる配送網を作り出そうとしているようだが、宅配は、アマゾンが考えるほど甘いものではない。
 驚くような長い経験とノウハウの上にあるシビアな業界であって、アマゾンや楽天も、従来のシステムを、このまま拡大することなどできない。

 宅配業界には、巨大な技術革新が迫られているのだ。それは不在配達に関連した問題であるが、戸別宅配箱設置に向かうしかないのだが、業者と利用者の大きな信頼関係を前提にしなければ前に進むことなどできない。

 アマゾンが利益最優先で、金さえ出せば何でもできると勘違いしているなら、400年の歴史を持つ丸栄が消えるように、アマゾンも消え去ることだろう。
 
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