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混沌の時代には

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 第二次大戦による地獄の混乱を経て、1950年代以降、1980年頃までの30年あまり、世界は一定の安定期に入った。

 各国は、疲弊した経済システムと、戦争の後始末に全力を尽くさねばならず、とりわけ日本とドイツは、残酷なほどの経済崩壊を来していたので、新たな戦争準備どころではなく、戦争責任の追及と、国内の飢餓、不満をどう解消するかに必死だった。

 日本は、数十兆円の戦後賠償を要求されていて、現在価値で、おそらく1000兆円に迫る巨大な負債を、国家総動員で返済する義務を負ったが、一方で、このように明確な義務と目標が国家規模で設定されると、全国民が何も考えずに没頭するという意味では、政治的変動が起こりにくくなっていた。

 もちろん、アメリカが戦争敵対国であった日本を、敗戦後も、アメリカの国益に忠誠を誓う政治体制を、CIAによって管理し、不正選挙によって生み出してきたという事情があったが、日本の企業システムは、西欧合理主義ではなく、封建大家族の延長に作られた、一種の共同体システムを作り出していたため、共産主義・社会主義運動が浸透してきても、欧米のように戦闘的で先鋭な対立にまではならなかった。

 人々は、ただただ必死になって働いた。通常の経済概念から考えれば、需要と供給のバランスを無視して必死に働いても、商品の余剰が生まれ、恐慌に向かって進むだけだが、必死になって働けば実を結ぶ需要をアメリカが作り出していた。

 ケインズが「戦争経済による救済」と呼んだ、巨大な戦乱の浪費が、第二次大戦後、朝鮮半島を軸に作り出されていたからだ。
 日本の資本主義経済は、ケインズ経済学の教科書どおりに、朝鮮戦争とベトナム戦争によって復活したといえるだろう。

 この頃の社会は分かりやすく、一定の法則どおりに進んでいたので、人々は、社会を合理性の物差しで測定し、分析し、今、何をなすべきかという命題にも容易に回答を導き出すことができた。
 後は、人間の真面目さ、勤勉さが物を言う時代だったともいえるだろう。

 人々には、あの悲惨な戦争を共に超えてきたという強烈な連帯感があった。
 爆弾から逃げ惑う戦争の実体験は、生々しく人々の脳裏に焼き付き、「あの残酷、悲惨を繰り返してはならない」という危機意識の共有は、世界レベルで強く人々を規制していた。

 したがって、人々は「何をなすべきか?」という問いかけに即座に明確な答えを出せる時代が数十年も続いたのである。

 だが、1980年代、世界的なバブルが発生し、日本で、その崩壊が始まったころ、ユダヤ人による国際金融資本の世界経済への介入が激しくなり、グローバリズム=新自由主義を掲げて、世界中のあらゆる富を、ユダ金(ユダヤ人国際金融資本)に一極化し、さらに、全世界の人々を、彼らのためのゴイム(家畜)として使役するという超傲慢な発想・戦略が、鮮明に出てきた。

 ここにきて、あまりにも巨大、壮大なユダヤ国際金融資本の手口と意味を理解できる人は極めて少数に限られ、大半の人々は世界経済に何が起きているのか、まるで理解できなくなった。

 ユダヤ金融資本の本質は、タルムードに支配されたユダヤ教の基本戦略であって、世界は、ユダヤ教の下に統一される「ワンワールド・グローバリズム」のプロセスに入ったのである。

 これは極めて宗教的な信念に基づいて行われているものだが、表向きは投資家による金儲けシステムの整備というプロセスしか見えないので、背後に隠された、人類史上、最大最悪最強のカルト集団が、行っている恐ろしい陰謀に気づく人は極めて少ない。
 それはタルムードに明記された、「ユダヤ人以外の人々は、ユダヤ人に奉仕するためのゴイムである」との明確な思想が体現されているのである。

 その結果、何が起きているのか? といえば、人類社会は、極めて少数の巨大投資家と、奴隷として一生を拘束されるだけの労働者階級に分化し、労働者が、一人の社会的人間として人生を送る、あらゆる権利が奪い去られている。
 ユダ金の飼犬といわれる安倍晋三=自民党政権を見れば、その思想が鮮明に理解できる。

 年金は平均寿命を過ぎなければ支払わない、それも、極めて少額、子供たち、老人たちの社会保障は極限まで下げて、国民を野垂れ死にさせる政策になっている。憲法から基本的人権を追放し、投資家=自民党による恒久独裁政権下を狙っている。
 これ以上ない露骨な、特権階級と奴隷階級の分離政策が鮮明に実現させられている。

 社会を変革してゆくべき若者たちは、ゲームやテレビやサッカーに洗脳され、「日本凄い」の妄想のなかで、日本の優越感だけを拡大しようとする狂人、安倍晋三政権を無条件に支持する、脳味噌空っぽの馬鹿な若者が激増している。

 彼らには、日本で何が起きているのか? 世界で何が起きているのか? グローバリズムの本質とは何か? という問題が、まったく見えなくされているのである。

 こういう時代では、物事を正しく見極め、どのような価値観の下で、何をすべきか? という命題に回答できる者たちは少ない。
 何が何だか分からないから、プロ野球やサッカーや芸能人に夢中になって喜んでる、馬鹿な若者ばかりになっている。

 世界全体を見渡しても、イスラム諸国の若者たちも、本当に自分たちを支配してるのがユダヤ教徒であることを、まるで理解できていないので、結局、コーランや旧約などの神様の言葉を、教条主義的に実行すべきという「原理主義運動」が力を持つしかない。
 いわば、イスラムも、ユダヤも、キリストが激怒したパリサイ人の心と同じ状態になっているわけだ。
 分からないときは「原理主義」がのさばるのが、社会の原理である。

 さて、今後何がどうなるかといえば、今の状態では100%第三次世界大戦が勃発する。

 日本が築き上げてきた文明も、一瞬にして破壊され、我々は、少なくとも1920年以前の社会状況にまで後退させられるだろう。100年前だ。
 たくさんの生物兵器がまき散らされるから、人口は70億から数億人まで激減するだろう。
 ビルゲイツ=イルミナティは、地球人口の適正は5億人と言っているので、そうなるだろう。
 残念だが、このとき、私が生きている可能性はゼロである。

 この状態になれば、生き延びて、子供たちに社会を受け渡すという人間社会の目標=義務が、戦後混乱期のように、人々の心に鮮明に焼き付けられるだろうから、再び、人々には、何が起きていて、何をどうすべきかという観察、考察、実践の原理が復活するだろう。

 社会は崩壊する、しかし、ユダヤ教による人類最悪カルトも、正しい視力を回復した人々によって滅ぼされてゆくことだろう。


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