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 台風21号

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 台風21号が、過去最大級のスケールに発達し、日本列島を直撃しそうだが、コースを見ると、岐阜の我が家も、進行方向右手の風の倍加する位置で直撃されそうだ。

 上陸は4日火曜日の午前中あたりだから、まだ余裕があるが、915hPa 最大風速55m 瞬間最大風速75mときているから、まともな直撃を受ければ、全部手作りの基礎のない我が家など、瞬時に吹っ飛んでしまうので、まだホームセンターに資材が残っているうちに、さきほど補強用資材を購入してきた。

 手作りの玄関屋根などは、おそらく耐風性能が20mもないので、杭を打ってロープで補強することにした。
 ロープは、非常に安いトラロープがお勧めで、強度も十分である。9ミリ50メートルで500円台、おそらく引っ張り強度は1トン以上あると思う。
 地面にコールタールを塗りたくった1mほどの木杭を70センチほど斜めに打ち込み、切り込みを入れて、これに9ミリトラロープをかけてビニールトタン屋根のサンに二本ほど結んでおけば、風速50mくらいは耐えてくれるとの皮算用である。

 当地は1000m級の山に囲まれているので、75mなどという超強風は経験がないが、たぶん30m程度の風は吹く。
 これでも、倒木が電線を直撃するなどして、電線が切断して停電する可能性は小さくない。そこで、停電対策も必要になる。

 とりあえず、太陽光パネル1Kw分はあるのだが、バッテリーが劣化して使い物にならなくなっている。そこで、900wのヤマハ製ガソリンエンジン発電機を非常用に用意してある。
 運転音は60デシベルと低く、5リットルで12時間運転可能である。これがないと、井戸ポンプが動かせないので、水が使えないし、トイレの浄化槽ブロアーも動かせない。
 
 水や食料は、十分に備蓄してあるのだが、それでも停電だと、洗濯や風呂など、たくさんの深刻な影響が出る。大規模台風の被害は広範囲で深刻なので、おそらく復旧も容易ではないだろう。
 すぐに復旧するなどと期待せずに、備蓄と自家発電の備えをした方がいい。

 もんじゅの方は、今日も、当地では異常値が出ていないが、これだけの降雨なので、仮に放射能が出ても、雨に叩き落とされてしまい、検出できないだろう。
 事故が起きたときだけ、大雨になっていてくれればいいのだが、そんなに世の中甘くない。

 備蓄は、長期保存食品が中心であり、主食は米、パックご飯、スパゲティなどで、副食は、缶詰をかなりたくさん購入してある。
 あとは、夏の前に、せっせと作った茄子の味噌漬けや、キュウリ、ニンジンのピクルスなどが作ってあり、梅酒も8リットルも作った。
 庭の野菜類は、雑草の凄まじい攻勢に負けて、ほとんどダメになっているが、9月の中旬になれば、大根を大量に作って、11月にはタクワンを漬け込みたい。

 すでに何度も書いているが、今年は、本当に危険な地殻変動の可能性があり、環太平洋火山帯で、深さ600KのM7級地震が繰り返し起きている。
 また、大地震の前には大漁になる法則があるが、根室半島のもっとも危険な海域(青森東方沖、北海道東方)でサンマの異常な豊漁が起きていて、これは、この海域でもM9前後の巨大地震が起きる疑いを持っている。

 今年は、太陽黒点が異常に沈静化していて、大地震も非常に少なかったが、先月中旬から半年ぶりに黒点が出始め、とたんに世界中でM7級地震が頻発するようになった。・
 黒点(太陽風)が地震と関係あるのは、経験的に確実と考えている。
 だからXクラスの黒点フレア太陽風が出てきたなら、それをトリガーとして、いよいよ日本近海(青森北海道東方海域)の日本海溝で、再びアウターライズM9地震が発生すると確信している。

https://tocana.jp/2018/09/post_18014_entry.html

 今の腐敗しきった名誉欲まみれの安倍晋三自民党政権に、再びの巨大震災に対処できる実力は存在しない。アベノミクスと称する、反ケインズ式の恐ろしく幼稚な経済活性化と称する、大増税による経済低迷化を実現し、貧しい国民を苦しめ、痛めつけているだけの安倍政権が、どうして、まともに国民を救援できるだろうか?

 自分の身は自分で守るしかないのだ。

 台風や地震への対策としては、暴風に弱い屋根の補強は、軒にねじ込み環を打ち込んで、地面に杭を打ち込み、それを9ミリ程度のロープで、複数箇所引っ張っておけば、相当な補強効果があるので、専門家に頼らず、自分で補強することが大切である。

 構造強度は、トラス=三角形が最強なので、はすかいのないスパンには、火打という部品を自分で取り付けるだけで、強度が大幅に増すことを知っておくべきである。
 浸水に対しては、できるだけ、たくさんの土嚢を用意しておきたい。
 私の家は、元々湿地帯に作ったので、地面からの湿気を防ぐため、通常のコンクリート長基礎でなく、高さ1.8mの鉄パイプ基礎を作り、風通しを良くして、湿気や浸水被害も避けている。

 山に近い田舎というのは、生物作用が非常に強くて、有機物の腐食が極めて激しい。
 普通の木材を地面に置いておけば1年もしないうちに、完全に腐食し、ボロボロスカスカになってしまうので、木材を地面に近い位置で使う場合、まずはレンガやブロックで敷石を設け、その上に木材柱を立てるのだが、このとき木材には必ずコールタールを塗らなければならない。
 地面から40センチくらい、コールタールをたっぷり塗っておけば、なにもない状態の10倍は腐食を抑制できる。

 ただし、コールタールは、極めて乾燥が悪く、人が触れる可能性のある場所に使ってはならない。数年しても、ベタベタくっつき、洗濯もできないので、衣類を汚せば捨てるしかなくなる。
 人が触れる可能性のある部位には、キシデラコールのような防虫防腐塗料を使うが、高価なのが玉に瑕である。

 補強材として、地面に打ち込む杭にも、必ずコールタールを塗っておこう。そうしないと半年くらいで腐食してしまう。

 さあ、瞬間最大風速75mとの戦いが迫ってきた。

 風で鳴るようなガラス窓には、私としては断熱材のプチプチシートを、水で貼るのがお勧めである。
 こうしておけば、モノが飛ばされてガラスを割ったときでも、バラバラに飛散しにくいので片付けが容易である。
 ガムテープをX字に貼り付けてもよいが、剥がした後は、ベンゼン系の溶剤で拭き取る必要がある。

 備蓄のない人でも、数日分の食料と水は用意しよう。フランスパンや缶詰が非常に良い。水はホームセンターで2リットル6本の箱を人数分用意すれば三日はもつ。

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