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 2018年9月11日に

カテゴリ : 未分類
 16時追記 ひどく激しい地震前兆が出ているので、警戒されたい。詳細は後ほど
 21時追記、清瀬市のコスモスさんによるガンマ線定点観測値 http://tokaiama.bbs.fc2.com/
 と、東大阪市の高井さんによるラドン観測値のいずれも、急に減少する「爆縮」現象が起きていて、24時間以内に、相当に強い地震が国内で発生する疑いがある。
 高井ラドンは、東大阪での標準値が25前後、高い値が50前後、今夜は19まで下落していて強い地震発生の前兆状態
 私は、前兆出現地域から、関東を疑うが、高井さんは地元の大阪での強震を疑っている。



 昨日まで三日間、身内の葬儀で更新できませんでした。

 ろくでもない不肖の息子が喪主では、父親も浮かばれないが、仕方ない。

 父は、知立市の造り酒屋の息子に産まれて、祖父が酒屋を潰したので、働きながら学べる国鉄専門学校に入り、蒸気機関車の運転手になった。主に東海道線の米原~浜松間の客用C型SL(C63)などを担当し、皇族列車運行も務めた。

 祖父は、愛知県最初の運転免許取得者で、マルハチ交通(知多バス)の創業者となったが、この会社も失い、今では名鉄交通に吸収されている。

 19歳で徴兵され、中支戦線に動員され、その後ビルマ戦線に転戦、インパール作戦に従軍した。
 インパール作戦は、牟田口廉也という陸軍きっての極悪司令官に配属され、動員された9万人の将兵のうち、帰還できたのは3万人、父の部隊では、帰還率は1%だったといわれた。
 太平洋戦争では、インパールは、ガダルカナルにならぶ地獄の戦場といわれた。
 なぜ父が助かったかといえば、下級兵には珍しく英語を話せたので、戦争の初期に英軍と交渉にあたり、そのまま捕虜になったことによる。

 このあたりの事情を書いていると、ネトウヨのゴミクズが、悪意に満ちた人格誹謗を大量に送りつけてくるので、読者を不快にする心配から、詳しく書けないのが残念だ。
 まったく、安倍晋三と同じで、自民党やネトウヨには人間性のカケラもないような低俗愚劣なゴミしかいない。

 書き送ってくるコメントは、人を不快にする知性のカケラもない誹謗中傷ばかりで、こんなのは、人に見せる価値もないが、そのうち、ネトウヨとはこれほどのクズの集まりだという例として、まとめて見せるため保管してある。

 私が思うに、あれほど中身のない低脳馬鹿の誹謗ばかり繰り返している連中は、周囲の自分を支えてくれている人たちに対しても誹謗中傷のクセが発露してしまい、やがて、必ず、周囲のみんなから蛇蝎のように嫌われて悲惨な死を遂げるか、身近な人から殺される運命に至ることは確実と思えるのだが、よくも劣悪な自殺行為を続けられるものだと感心してしまうのである。

 クセというものが、どれほど恐ろしいか理解できないのも、持って生まれた知能の低さゆえか?
 人は、周囲にいる人をリスペクトする心を持たない限り、人生を健全に全うすることさえできないのである。

 話が逸れた。
 父は、帰還後、国鉄の労働運動に飛び込み、国労愛知の事務局長から愛労評事務局長になった。戦後の社会党や労働運動に一定の貢献をし、左より民衆運動の全盛期を支えたが、その後、経営側の陰謀に満ちた反撃により、労働運動も、総評も潰されてしまった。
 総評の後継労働運動体である連合というのは、経団連が総評を潰すために作ったエセ労働団体で、今では人事も方針も何もかも経団連に支配されている。

 父が97年という長寿を全うできた理由は、私にはインパール作戦で倒れた戦友たちの霊が、生き延びた帰還兵を後押ししたのではないかと考えている。
 だから、太平洋戦争の帰還兵たちは、長命が多く、また同世代の競争相手が少ないためか、重用された人が多く、みんな充実した人生を終えている。

 父親の機関士時代、一緒にSLを運行した後輩、川端新二さんが、当時の機関士の仕事を詳しく何冊かの書籍に残してくれている。
 川端さんは90歳になられても認知もなく、春日井から名古屋まで自転車に乗ってこられるような丈夫さで、父の葬儀でも大きな世話になった。

 http://asuhenokotoba.blogspot.com/2011/12/blog-post_1.html
 https://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%82%8B%E6%A9%9F%E9%96%A2%E5%A3%AB%E3%81%AE%E5%9B%9E%E6%83%B3-%E5%B7%9D%E7%AB%AF-%E6%96%B0%E4%BA%8C/dp/4871498611

 SLマニアにとっては垂涎の名著である。父と川端さんは、コンビを組んで東海道線の旅客列車を運行した。
 私は、知人の強みで、川端さんから列車運行に伴う、本にも書けない、世にも恐ろしい話をたくさん聞いている。 

 父の死因は、誤嚥性肺炎からの呼吸不全であり、最後は餓死同様だったが、老人ホームでは点滴などの医療行為ができないので、最後は気の毒な死に方をするので、せめて点滴や末期の麻薬使用など可能になるよう改善してもらいたいものだ。
 激しく咳をしながらの死は気の毒で見ていられない。せめて、モルヒネ(コデインでもいい)を投与してやれば楽に死なせられたのにと忸怩たる気分だ。

 葬儀は、それなりのもので、親戚など30名以上が寄っていただき、小さな家族葬を想定していたのに充実したものになった。

 ただ、私自身の感想としては、一人の死を弔うのに、見栄を張って「こんなに立派なんだぞ」と叫ぶような葬儀は不快だ。
 家族が集まって、故人を送る通夜だけで十分だと思う。それに97歳での死など、何一つ悲しみはなく、故人が立派に人生を終えて、自分の本当の故郷に帰る旅立ちのめでたい死であって、弔事ではなく、むしろ祝事ではないかと思う。

 私は、自分の死のときは、誰にも弔ってほしくないし、弔う人もいないだろう。ただ、野垂れ死にしたいのだ。可能なら南アルプスの深い森のなかで、誰にも看取られずに朽ちてゆき、肉体が分解されて森林に変わるような死を夢見ているのである。

 本当に、あらゆる人から惜しまれて亡くなる人がいるとすれば、それは尾畠春夫さんではないだろうか?
 彼の葬儀では、日本列島が。ウソ偽りのない本当の涙に包まれるだろうと思う。

 生きている人を死なせてしまって申し訳ないが、人の命が高かった時代は、命を大切にできた時代である。
 今はもう違う。人の命など虫けら同様、特権階級だけが、まともな人間で立派な葬儀の資格があり、労働者階級はただの奴隷で、路傍で野垂れ死にしていても、誰も何も思わないような、言い換えれば「命の安い」時代に変わりつつあると思う。

 私の死ぬ時代は、わざわざ、葬儀など無用などと語らなくとも、野垂れ死にしかできない時代になっているのである。

 私は、伊勢湾台風の犠牲者が焼かれてゆく小学校に通った。

  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-5.html

 五千名の死の後始末は簡単ではなかった。最初は棺桶に入れられた犠牲者たちも、すぐに棺桶はなくなり、ドンゴロスという穀物の麻袋に入れられて、火葬場の前に積まれていた。
 遺体は、半月もしたら腐乱していたので、その煙で、食事さえ喉を通らなかった。

 たぶん東日本震災でも、似たような光景が現れたことだろう。
 もう、まともな葬儀を行えるような時代ではなくなりつつある。死者が増えれば棺桶も足らない、ドンゴロスに入れて、不眠不休の焼却を待つしかなくなっている。

 父の遺体は友引の昨日、火葬場に向かった。
 私が知っている八事火葬場ではなかった。まだ数年前に開場したばかりの、南陽町にある第二火葬場で焼いたのだが、一度に数十名を焼けるほどの規模だった。
 なぜ、こんなに立派な火葬場を増設する必要があったのか?
 2015年開業という日付に秘密がある。 フクイチ放射能事故である。

 フクイチ事故で、日本人全体に膨大な死者が出ていて、東京では、火葬場が不足して、火葬十日待ちなどという事態さえ起きていた。
 政府は、この死者激増の理由について、完全に隠蔽し、メディアも情報統制している。
 統計まで捏造しているのである。

 それは、現在詳しく調査中なので、いずれ真実を明らかにしよう。
 死の事実を隠蔽することはできても、死者の肉体まで隠蔽できないから、全国に火葬場を大量に増設しているわけだ。
 名古屋だけではないのだ。

 また火葬方法もずいぶん変化した。火葬炉を見たところ、石油による焼却ではなく、マイクロ波が使われていた。たぶん2400Mhzのマグネトロンが20個くらい棺桶の周囲に並べられ、棺桶と遺体だけを完全焼却するシステムになっていた。
 所用時間は、一時間半程度である。数千度の高熱が出るので、遺体や副葬物からの有毒ガスも、ほぼ分解されるはずだから、かつてのような煤煙も出ない。
 我々が伊勢湾台風のときに味わった凄まじい悪臭も、もう出ないのだろう。

 父の遺体は、頭蓋骨と背骨をわずかに残して灰になった。
 骨を骨壺に移して、永遠のお別れとなった。
 大往生なので、悲しみはない。それでも女性陣は泣いて別れた。

 これが、まだ人生の核心である60歳までの死だと、ずいぶん辛いだろうなと想像してみた。
 日本列島は、歴史上例のないかもしれない巨大な地殻変動に突入してゆくことは確実である。もの凄い数の人々が、まだ余力を残して悲しみの死を遂げねばならないのだろう。
 もう、父のような人生の全うは失われるが、再び、父の同世代のような、数百万という若者の命が、牟田口廉也のようなクズの餌食にならないよう、我々は最後まで、命をかけて抵抗してゆきたい。

 牟田口司令官は自分だけ生き延びて余生を全うしたが、最後まで、自分のデタラメな作戦を一切反省せず、死なせた若者たちへの謝罪もなく、「あの失敗は部下の無能のせいだった」と下劣言い訳に終始して地獄に向かった。

 今の安倍晋三自民党も、牟田口と何の変わりもないクズばかりで、若者たちを無益な死に追いやろうとしているのだと、私は父の死のなかで怒りを増幅させるばかりだった。

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