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韓国徴用工問題を書いたら? 

カテゴリ : 未分類
 昨日は、韓国徴用工問題を書いた。すると18時現在、24時間を経て、「いいね」が19拍手しなかく、普段の半分以下だ。
 もちろん、なぜなのかは見当がつく。みんな韓国人をひどく嫌ってる雰囲気だから、徴用工の訴訟の肩をもつような私のブログに不快感を示したということだと思う。

 慰安婦問題と徴用工問題を併せて、韓国人の発想が、ひどく独善的で、日本人を蔑むことで優越感を得たい気持ちが鮮明に見えているから、例え、私のブログの読者といえども、韓国人に対する不快感を抱くのは当然というしかない。

 これは、これまでも、ブログ内で、さんざん述べてきたことだが、朝鮮半島は儒教の国であり、儒教の本質は、女性差別=男尊女卑と、権力のメンツであると指摘してきた。 朝鮮でも中国でも、1にメンツ、2にメンツ、3に利権という発想なのである。そこには、正義などどこにも存在しない。平気でウソをついても、史実を勝手に歪曲しても、事実から目を背けても、自分を正当化し続け、利権を守り続けるという思想である。

 しかし、一方で、この世の地獄のような権力優先社会であるにもかかわらず、底辺の民衆の価値観は、まるで違うことを知っている者は少ない。
 私は、若い頃、いわゆる人足寄場の仕事に出ていて、たくさんの在日朝鮮人と一緒に仕事をし、苦楽を共にしたことがある。

 そこで感じたことは、みんなが怖がって近寄らない在日社会のなかで、「こんな優しい人たちがいるのか?」という驚嘆であった。一言でいえば「親切の極致」、思いやりの篤い人々であった。
 これは、今から40年以上前のことだから、当時の在日朝鮮人は、大半が強制連行帰りだったのだ。地獄に放り込まれて、この世界の辛酸を舐めた人たちは、本当に人に優しくなる。何が起きても、怒りはしないし慌てない。
 人生の苦楽を超越して、残されたのは優しさだけというところだろうか?
 彼らは、人が喜ぶことが嬉しくて仕方ないのだ。こんな素晴らしい人々がいるからこそ、李承晩・朴正熙による殺戮地獄の韓国社会には救いがあったのだと思った。

 私に毎日嫌がらせを送りつけてくる、日本のネトウヨのゴミどもとは、まるで人間のできが違うのだ。ネトウヨは、何一つ価値のないクズの群れなので焼却場に送るしかないが、そのネトウヨが、喜んで「チョン公」とか言って蔑み、小馬鹿にしている在日者には、本当に優れた人物がたくさんいて、人間として心から尊敬できる人が多かった。

 しかし、1980年代に、私がタクシーの運転手をしていて、たくさんの韓国娘の送迎を行って、多くの会話をしたのだが、大半の娘たちは、日本に移住したがる事情について、「韓国は女性を見下し、馬鹿にする社会」と共通して語った。
 もう、これだけ聞けば、韓国社会の本質が一目瞭然であろう。人類史において、最初にして最大、最長の差別は女性差別なのである。

 女性は人間最大の価値である「子を産む能力」を持っている。男にとっては、それがとてつもなくうらやましく、とてつもなく腹立たしくて仕方ないのだ。
 だから、代わりに、戦争をやって勝ち誇ってみたり、土地を奪いテリトリーを拡大してみたり、王権を作り出してみたり、女性に対するコンプレックスの裏返しとしての自己主張をしてみせるのだが、何をしてみても、子供を直接産めないという致命的な弱点を克服することはできず、だからこそ、原始社会においては必ず「母系氏族社会」が成立したのである。

  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=242429

やがて、生産力の拡大と、依存できる自然環境の減少という必然のなかで、縄張り争いから戦争が多発するようになると、男の力が拡大し、母系氏族社会は、男系氏族社会(家父長制封建社会)に取って代わられるようになった。

 家父長制社会は、財産と戦力を拡大しながら王権国家へと変貌を遂げたが、このとき、女性の地位が逆転し、王はハーレムに女を閉じ込め、奴隷の待遇を与え、「我が子」を特定することで、自分の権力と財産を委譲しようとしたのである。
 フリーセックスでは王の子を特定できないので、それを禁じたわけである。

 これが人類史における女性差別のはじまりであった。社会の最底辺に女性差別が存在するようになると、社会のすべてに差別が蔓延、拡大してゆく必然性があり、人々は、男女を問わず序列化されてゆくことになる。
 このときの秩序を定めた理論が「儒教」であるといっていい。
 つまり、韓国社会の本質は、王権を守るための女性差別社会というべきなのだ。

 一つの差別は、次々と別の差別に転化し、社会全体が差別の重層的構造に覆われてゆく。いわば、差別が国家の本質となってゆく。
 だから韓国のような儒教差別社会で、差別がなくなったなら、国家そのものが完全崩壊するのであり、ウソで固めた虚構ばかりの社会が、根底から瓦解するのである。

 さて徴用工問題だが、韓国社会全体が、ウソで塗り固めた構造なので、実は主張している人たちも何が真実なのか分からない。
 日本軍に徴兵の代替として軍事徴用された人々は、もの凄い地獄に墜とされたが、なかには、悪質で有名な朝鮮ヤクザに欺されて日本に送り込まれた人もいた。日本軍が街頭で強制連行したとの記述も、実際にもあったに違いない(日本国内でさえあったのだから)のだが、多くは朝鮮ヤクザが行ったことだということも分かっている。
 それでも、行く先は日本であり、日本人が依頼したのは間違いない事実であって、責任は日本政府が負うべきである。

 慰安婦問題も、まったく同じで、朝鮮の娘たちが日本に連れてこられたきっかけは、ほとんど朝鮮ヤクザ=女衒に欺されて連行されたと、私の知人が直接見聞きしているのである。
 それでも股を広げさせられる相手は日本兵であり、日本軍の命令、指示によって行われたことであり、責任は日本にあるのだ。

 確かに、日本政府は、朝鮮を植民地化するにあたって(植民地ではないと言い張っているが、すべての証拠は完全なる植民地政策である)、教育機会の平等、奴隷制・差別の廃止、私有権はじめ法的整備など、すばらしい政策事業を行って、朝鮮の人々を貧苦から救い、豊かな社会作りに貢献したのは、間違いのない事実である。
 その日本の朝鮮政策を植民地弾圧だとした朴正熙らこそ、400万人の同胞を殺戮した極悪行為を行い、朝鮮に軍事独裁政権による恐怖政治を敷いたのであり、彼らが日本による朝鮮政策を批判する資格は毛頭ないのだ。

 だが、一方で、朝鮮における独立運動に対して激しい軍事弾圧を加えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E3%83%BB%E4%B8%80%E9%81%8B%E5%8B%95

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E9%81%8B%E5%8B%95

 そして、朝鮮の富を根こそぎ吸い上げ、独立の気概を崩壊させるために、朝鮮全土に阿片を浸透させ、麻薬中毒による支配を企てたのが、安倍晋三の祖父=岸信介であった。

 朝鮮でも台湾でも、日本軍は悪事ばかり働いたわけではなく、肯定的な側面も少なくなかったが、原理的立場としては、これらの改革は、民族の自助努力によって行われなければ決して本物にはならない。
 上から目線の「与えてやった」という論理を、我々は容認してはならないのだ。必ず、岸信介や石原莞爾のような極悪も登場してくれるのだから。

 徴用工問題には、多分に政治的な思惑が入り込んでいて、どうせ請求も「金目当て」というのが大半であろうと誰でも思うのであり、だから、私の昨日のブログは支持されなかったと思うが、それでも、安倍政権による「朝鮮人労働者」という問題のすり替え、誤魔化しを認めるわけにはいかない、

 日本政府は、朝鮮人を強制徴用し、地獄のような現場で強制労働させ、数万人以上を苛酷労働のなかで殺害したのである。これは紛れもない事実であり、歴史の真実を消し去ることなどできない。
 いくら韓国人が汚いことをやっても、事実は事実である。

 このブログ内で書こうとしたことは、韓国人の理不尽極まりない主張に憤ることは分かるが、だからといって、安倍晋三に歴史を歪曲させてはいけない。
 そして、韓国社会の最底辺に置かれた人々は、我々が知り得ぬ、人間的優しさと深みをもって生きている人々も多いという事実を書きたかったのである。

 韓国社会の上層部は腐りきっているが、最底辺には、本当に信頼のおける人々もいることを知るべきである。

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