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九州の原発が破裂すれば、日本中を巻き込む大惨事の恐れ!

カテゴリ : 未分類

 https://85280384.at.webry.info/201901/article_33.html
2019/01/04 半歩前へ

もしも、玄海原発、川内原発を地震が襲った場合である。
日本の大地震の発生頻度は世界平均の293倍!
日本の原発の密度は世界平均の186倍!

世界で最も原発を作ってはいけない場所に、集中的に原発を作っている!
保険に入って、安定した生活を好む堅実な日本人が、原発に無関心!
しかもあの福島の原発事故を経験後!
凄く矛盾した変な事をしている!

詳しくはここをクリック
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1985474808415827&set=pcb.1985478371748804&type=3&theater

***************************************************************

 引用以上 

 まだ火山活動によるメルトダウン事故を起こした原発は記録されていないが、最初に、それが記録されるのは、間違いなく日本の原発であるといわれている。
 諸外国の原発では、地殻変動、巨大地震や火山活動のリスクの大きな地域には原発を建設しないという不文律があるが、日本にだけは存在しない。

 日本は、世界の地震の10%を引き受けている、世界最大級の地殻変動地帯であるにもかかわらず、日本の政府や電力企業は、何もかもを崩壊させる巨大断層や、大津波が押し寄せる海岸や、人類の存亡が関わるような巨大火山のある地域でも、何の安全対策も考えないまま、平然と原発を建設し、稼働させていて、これは、世界の脅威であると識者から糾弾されている。

 日本では、中央構造線という世界的な巨大断層の真上=伊方町に四国・伊方原発が存在し、さらに、鹿児島・川内原発も中央構造線の真上である。
 もっと悪いことに、世界を代表する巨大活火山である阿蘇山と鬼界カルデラの火砕流が押し寄せる範囲に三カ所の原発が建設されている。玄海・川内・伊方である。

 嘘だというなら、阿蘇山の火山灰と火砕流の地図を示そう。

 kazan1.jpg


https://toyokeizai.net/articles/-/119861

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E8%98%87%E5%B1%B1

9万年前の巨大噴火では、火砕流が豊後水道や瀬戸内海を越えて山口県・秋芳洞にまで押し寄せているし、このときの噴火生成物によって、九州の中央高地が形成された。

 九州島全体が、阿蘇山と鬼界カルデラの噴火生成物によって作られていると言っても過言ではない。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E7%95%8C%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A9

 こんなのは、何万年も前の大昔のことだから、今でも同じ現象が起きるわけがない。と思い込んでいる人も大勢いるのだが、残念ながらそうではない。
 地球の火山活動が沈静化しているとの証拠はなく、たまたま間欠期にあたっているだけだと指摘する学者も多い。
 数万年なんて時間は、火山にとっては、わずか数年程度の短期間であり、10万年ぶりに噴火したなんて火山も珍しくない。

 地球上で、人類史に影響を与えるほどの巨大活動を考えると、実は、先日(年末)、噴火して大津波を起こし500名を殺したクラカトウ火山が、わずか136年前にも、凄まじい活動を行い、世界中に大飢饉、大天災を起こしている。
 これは地質時間としては、昨日といってもいい至近時間の現象であった。

 1883年8月27日月曜日に大噴火が起こった。 噴火で発生した火砕流は海上40kmを越え、スマトラ島ランプン湾東部で人間を殺傷した。また、噴火により発生した津波が周辺の島を洗い流し、航海中の船を激しく揺さ振った。死者は36,417人に及び、2004年にスマトラ島沖地震が起こるまではインド洋における最大の津波災害であった。地質学史上、第5番目の爆発規模と考えられている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/1883%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%81%AE%E5%99%B4%E7%81%AB

 このときの噴火は、成層圏に莫大な噴煙を押し上げ、これによって世界的な寒冷化異常気象を引き起こしている。
 日本では、「天保の飢饉」として知られる、大規模な異常気象不作が起きている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BF%9D%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%A3%A2%E9%A5%89

 江戸末期ではあるが、地球上で巨大噴火が収まっているわけではないことがわかり、もし鬼界カルデラか姶良カルデラ、あるいは阿蘇の大噴火が起きたなら、川内原発は、おそらく三日も持たずに巨大メルトダウンをおこすであろうし、たぶん、玄海原発や、伊方原発にも致命的な影響が及ぶに違いない。

https://blogs.yahoo.co.jp/masahiko_old/36512109.html

 上のリンクにあるように、現在、鬼界カルデラでは、海底面の大規模な隆起が確認されていて、マグマの巨大な塊が上昇しているのではと疑われ、巨大噴火が差し迫っていると指摘する学者も少なくない。
 
 川内原発を考えてみても、一番近いのは桜島の姶良カルデラで、桜島が破局噴火を起こした場合、もちろん鹿児島市は壊滅するが、わずか50Kmしか離れていない川内原発も無事で済むはずがない。

 https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/cc6fa6d4d25ff7c2e6adfdfbde0a3a64

 kazan2.jpg


 何が起きるかというと、火砕流到達の危険が相当に高いし、そうでなくとも、大規模な火山灰降灰が起きる。
 仮に川内原発に30センチの降灰が起きたなら、外界との交通は完全に遮断される。もちろん、原発制御のための外部電源は喪失し、自家発電燃料も三日分程度しか用意されていない。
 非常用を含めて全電源喪失に至った場合、稼働中原子炉は、わずか三時間でメルトダウンするのである。
 おまけにプルトニウム239が4割も含まれたプルサーマルだ。おそらく、フクイチ三号機と同様に、プルトニウム240による不完全核爆発を起こすのではないだろうか?

 30センチの降灰と、非常用燃料の枯渇を見た運転員はパニックを起こして、もう冷静な判断力も失い、我先に逃げるのではないだろうか?
 ECCS(非常用冷却装置)も全電源喪失では作動させることができない。
 このとき、最終対策として、炉心への海水注入があるのだが、フクイチ事故のときでも東電社長以下が頑なに、これを拒否し、吉田所長が怒って独断で強行した経緯がある。

 なぜ、東電幹部が拒否したかというと、炉心に海水を入れると、それだけで、その原子炉は二度と使用不能になるからで、東電トップは、これを知ってメルトダウンする(すでにメルトダウンしていたのに)ことよりも、海水を入れないで炉心を守ることを優先させるという狂気の判断を吉田氏に強要したわけだ。

 先に、天保の飢饉=クラカトウ火山灰による寒冷化現象を書いたが、その前に起きた、天明の大飢饉は凄まじいものだった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%98%8E%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%A3%A2%E9%A5%89

 この原因としては、1783年の岩木山や浅間山の噴火が挙げられている。しかし、日本史上、最大最悪の冷害大飢饉の本当の原因は、世界的な地殻変動の活性化であり、わけてもアイスランドのラキ火山巨大噴火が挙げられている。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%AD%E7%81%AB%E5%B1%B1

 アイスランドでは、この噴火飢饉によって人口の二割が死滅した。世界的にも巨大な気象変動をもたらして数百万人が死亡したと考えられている。

 このように、人類史に影響を与える巨大火山活動は、1991年のピナツボ火山噴火も含めて、まったく収束はなく、一定の確率で発生している。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%8A%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%9C%E5%B1%B1

 9万年前に起きた、阿蘇山の巨大噴火では、火砕流が中国地方の一部まで飲み込み、現在の九州中央高地を生成したといわれ、今、この規模の噴火が再来するなら、三カ所の原発はもちろん、九州全土で助かる人は、ほとんどいないような凄惨な災害が起きる可能性が非常に強い。

 この種の巨大噴火が確実に起きることは、フクイチ原発に巨大津波が押し寄せるのと同じくらいわかりきった必然的なことだ。
 日本政府も、電力企業も、そうしたリスクから目を背けて、金儲けしか考えなかった結果、フクイチの大惨事が起きたのである。

 「そんなこと起きるはずがない」 これは、あまりにも矮小な「希望的観測」にすぎない。
 勝手な思い込みで、こんな危険な場所に絶対に作ってはならない原発を作り稼働させている。このことに対し、文字通り天誅が下される日は近い。
 

Appendix

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