FC2ブログ

Entries

福島第一原発の放出した放射能が引き起こしていること その2

カテゴリ : 未分類
  《原発事故後、先天性心疾患の手術件数14%増世界的権威が認めた衝撃の事実日本のメディアが報じない怪》政治圧力因果関係隠蔽

 http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/341.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2019 年 4 月 10 日

 放射線被曝を受けると人体に何が起きるのか? もっとも最初に明らかにされたのが100年以上前に発見されたベルゴニー・トリボンドーの法則である。
 これは放射線を学ぶとき、誰でも最初に、嫌というほど繰り返し教えられる放射線生物学の基本法則になっている。
 この法則を知らない者が、放射線を扱うことは絶対に許されない。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

 ①細胞分裂頻度が高いほど②将来、分裂回数が多いほど③形態的、機能的に未分化なほど、放射線の細胞に対するダメージが大きくなる
 というもので、要するに若い細胞、機能分化の原点にあるIPSのような細胞は、極めて放射線に弱いことを意味していて、これはすなわち、生物が若いほど、つまり受精卵や胎児のように、細胞分裂を始めた初期ほど、放射線が激しく作用しダメージを与えることを意味している。

 原発放射能汚染事故が起きると、最初に激しくダメージを与えられるのが、細胞分裂を始めた受精卵と妊娠初期の胎児である。
 このダメージは、同一線量を受けた60歳成人と比較すると数万倍といわれている。

 だから、日本政府による放射線量と被曝量の規制値が、胎児や受精卵ではなく、成人を基準にしている現実は、明らかな間違いであり、意図的に被曝を矮小化し、隠蔽して被害がを国民から覆い隠そうとする明らかな意図に基づくものである。
 成人に被害が出ない被曝量であっても、見えない胎児には何万倍もの被害が出ていて、大量の胎児被曝死が出ている現実を知っていなければならない。

 「そんなことをしたら原子力産業が成り立たない」という学者や技術者が多いが、その通り、原子力産業は、人間の命、胎児へのダメージの視点からは、行ってはならないパンドラの箱を開ける作業であった。

 以下引用 原作者に無断改訂を行ったので原文と異なる場合がある

 ************************************************************************
 先月3月21日に、《乳児の複雑心奇形手術、福島原発事故後に全国で増加 名古屋市立大学が調査》が報道された。

 福島第一原発事故から8年目を迎えた数日後、アメリカ3大ネットワークTV局の一つであるCBSテレビが衝撃的なニュースを伝えた。
 
 「新たな研究が、福島第一原発事故と乳児の心臓手術数急増の関連を示唆。先天性心疾患の手術を受けた1歳未満の乳児の数が、14%以上急増」

 これは、3月13日、心臓病研究の世界的権威「アメリカ心臓協会」が発行している国際科学誌「ジャーナル・オブ・ザ・アメリカン・ハート・アソシエーション」が「福島原発事故後の複雑心奇形の全国的増加」と題した研究論文を掲載したことを受けて、報道されたニュースだった。 

 タイトルからわかる通り、論文は「福島第一原発事故後に、複雑心奇形という先天性心疾患を持って生まれた乳児が、日本で全国的に増加した」という“衝撃的な事実”を伝えている。論文の中心的な著者は、名古屋市立大学で生態情報測定学を研究する村瀬香准教授である。

 報じない日本の主要メディア

 アメリカの大テレビ局が報じた重大なニュース。しかし、見たところ、日本の主要メディアでは報じられていない。不思議に思い、筆者は村瀬氏にコンタクトし、話をきいた。

 村瀬氏が残念そうにこう話す。

 「実は、メディアに大きく取り上げられるだろうと思い、研究チームはスタンバイしていたんです。しかし、結局、報じてくれたのはアメリカのロイター通信やCBSニュース。日本の大手通信社や大手新聞社の記者は取材には来たものの、なぜか報じていません。唯一、大学の地元という縁からか、中日新聞だけは取り上げてくれました」

 こういった科学研究論文は、同じ研究者から審査を受け、承認されると、科学誌に掲載されるが、村瀬氏の論文も同じ過程を経て掲載された、研究者お墨付きの論文だ。しかも「アメリカ心臓協会」は心臓病の研究ではアメリカ最大で、世界的にも信頼性の高い機関である。

 研究論文の結果は衝撃的だが、世界的権威が認めた重要な研究論文を、原発事故が起きた当事国・日本の主要メディアが報じていないのは、ある意味、もっと衝撃的だ。日本のメディアは何を考えているのだろう? オリンピックや選挙を控えて神経質になっているお上の顔色をうかがっているのだろうか?

 複雑心奇形の手術件数が急増

 研究の大本になったのは、日本胸部外科学会が日本全国の病院から集めている先天性心疾患に関する全ての手術データ。このデータには46種類の先天性心疾患に関する手術件数がほぼ全て含まれている。その中でも、村瀬氏は、「複雑心奇形」という先天性心疾患に着目し、福島原発事故前(2007~2010年)と事故後(2011年~2014年)の手術件数の変化を解析した。

 複雑心奇形とは、胎児の心臓が形成される段階で生じる障害のこと。いわば、“先天的奇形の心臓”が生じる障害と言ってもいいかもしれない。複雑心奇形には29種類あるが、この障害を持って生まれた乳児は、治療のために、高度な手術を受けなければならない。

 村瀬氏は、複雑心奇形という先天性の障害を持って生まれた乳児(1歳未満児)の治療のために日本全国で施された手術のデータを、原発事故前と原発事故後で解析した。その結果、原発事故のあった2011年以降、手術数が有意に増加(偶然に起きた増加ではなく、統計的に意義のある増加のこと)していることがわかったのだ。

 しかも、以下のグラフから分かる通り、その数は急増している。

 sin1.jpg

  乳児(1歳未満児)に対する複雑心奇形の手術件数は、原発事故後に、約14.2%の有意な増加が認められ、調査終了時の2014年まで増加したままの状態が続いていたのである。

 また、解析は、複雑心奇形の中でも、心臓が形成される早期の段階で重篤な複雑心奇形を持つ乳児の手術が急増したことを示している。

 加えて、29種類の複雑心奇形のうち、有意に減少したものは一つもなかった。つまり、ある一つの複雑心奇形だけが大きく増加したわけではなく、たくさんの複雑心奇形で増加が見られたのだ。

原発事故の影響以外に説明できない

 チェルノブイリの原発事故後、旧ソ連や近隣諸国では先天性心疾患の発生率の増加が報告されたが、同じ状況が今、日本でも起きているということなのか?

 この結果について、村瀬氏はこう解説する。

「原発事故との関連は不明です。また、原発事故との関連の有無を証明することは不可能です。しかし、原発事故以外に、複雑心奇形の手術件数の急増に結びつく要因が考えられないのです。例えば、新たな手術法が開発された場合、その手術による手術数の増加は起きるかもしれませんが、新手術というのは通常徐々に浸透していくものなので、このように急増することはありえません。

 また、グラフからわかるように、2010年は前年よりも手術数が増加しています。同年は、妊産婦に対して行われたアンケートの回答率が99%とこれまでで一番高かったことから、増加しても不思議ではありません。しかし、2011年の場合、震災の影響か、その回答率が96.4%とこれまででは最も低かったんです。それにもかかわらず、手術数は急増しました。原発事故の影響以外に説明がつきません」

 確かに、村瀬氏チームの論文によると、調査した2007年~2014年では、子供の出生数はゆるやかに減少しているにもかかわらず、複雑心奇形の手術数は増加している。

 手術件数は全国的に増加したということだが、福島県でも増加したのか? それについて村瀬氏はこう説明する。

 「各県別のデータがないため、それは不明なのです。また、福島県の場合、心奇形の内訳が出されていないので、どれだけが重篤で複雑な種類の心奇形であるか不明で、手術数が増加しているのかどうかも非公開です。また、事故後、福島県外に移住し、県外で母子手帳をもらって出産した妊産婦もいますが、そのデータは福島県のデータには含まれていません」

 しかし、全国の複雑心奇形の手術数には、福島県から県外に移住し、県外で母子手帳をもらった妊産婦が出産した複雑心奇形を持つ乳児の手術数も含まれている。

睾丸の位置異常も増加

 増えているのは複雑心奇形の手術だけではない。
 村瀬氏が、35都道府県の94の病院で、「停留精巣」と呼ばれる、睾丸の位置に異常がある精巣を持って生まれた乳児に対して行われた手術退院件数を調べると、その数は、原発事故後は事故前と比べて平均13.4%も増加していた。村瀬氏がこの結果について書いた研究論文は、昨年5月、国際科学誌「Urology(ウロロジー)」に掲載された。

 そもそも、村瀬氏はなぜこのような研究をするに至ったのか? それについて、村瀬氏はこう話す。

「もともと、原発事故前からオオタカという野鳥の生態を研究していたのです。そのオオタカの7、8割あった繁殖成功率が原発事故後は5割に下がったことがわかり、それについて論文を書きました。この時もある大手新聞の記者が取材に来たのですが、なぜか掲載されませんでした。

 また、イノシシの研究も行った結果、原発事故後、オスなのに精巣がないイノシシが数多く見つかったのです。先天性奇形という疾患かもしれない。そう思い、調べようと思ったのですが、イノシシではサンプル採取が難しいため、入手可能な人のデータで調べてみようと考えたのが、停留精巣や複雑心奇形の研究に着手したきっかけです」

 なくなった研究費枠

 村瀬氏は現在、イノシシのDNAや臓器が受けた放射線影響について研究を行なっている。「衝撃的な結果なので、信じてもらえるかわからない」という研究結果をすでに得ているというが、今後、研究を続けていけるかどうか不安も感じている。先天性奇形の研究を始めてから、科学研究費という国が出す研究資金を得るための申請書を出しても、申請が通らなくなったという。また、福島原発事故による被曝の影響を研究する研究費枠もなくなってしまったという。

 「今では、一般的な放射線影響という研究費枠しかありません。研究を続けるためのエンジンがなくなったのを感じています」
と声を落とした村瀬氏。

 それでも、村瀬氏の研究にかける情熱は衰えない。
「取り掛かっているこの研究は最後までやり抜きます」
と筆者のインタビューを毅然とした姿勢で締めくくった。

 原発事故と疾患の因果関係を立証することは非常に困難かもしれない。しかし、政府や関係機関はこの結果を真摯に受け止めて、さらなる研究や調査をする必要があるのではないか。

 日本の主要メディアがこの現実を報道せず沈黙しているのは、忖度どころではない、福島第一原子力発電所事故による放射能汚染がもたらしたと考えられる先天的複雑心奇形の発現増加に対する現安倍政権によるあからさまな政治的圧力を受けている証左に他ならないでしょう。

 村瀬氏は現在、イノシシのDNAや臓器が受けた放射線影響について研究を行なっている。「衝撃的な結果なので、信じてもらえるかわからない」という研究結果をすでに得ているというが、今後、研究を続けていけるかどうか不安も感じている。先天性奇形の研究を始めてから、科学研究費という国が出す研究資金を得るための申請書を出しても、申請が通らなくなったという。また、福島原発事故による被曝の影響を研究する研究費枠もなくなってしまったという。

 日本政府は該当地域の医師らに対して、患者に疾病の発現が福島第一原子力発電所からの放射能によって引き起こされたとするような説明をしないように依頼しており、もしそれに従わないような場合は、政府からの該当医療機関や該当医師への援助が打ち切られるおそれがあるようです。

 これは、東北大震災によって引き起こされたフクイチ核災害による放射能被害の政府による隠匿行為の一例に過ぎず、そこには、心異常での死亡者の推移、白血病の対人口比率での罹患率、希少癌の発生数の推移や奇形児や死産の発生率といったような国民の放射能健康被害に関したさらなる政府の重大隠蔽や捏造が他にも存在することを暗示しているのではないのでしょうか。 

 原子力はあらゆる生命の否定

《フクシマの放射線に関する真実:政府の主張とは異なり2011年フクイチ原子力災害による放射線問題は深刻化している》原子力利用の本質は、あらゆる生物の存続の否定に他ならない

 ***************************************************************************
 引用以上

 日本政府が必死になって、被曝問題の真実を隠蔽するために、研究者を助成金を通じて支配している姿が、村瀬氏の研究経過から一目瞭然である。
 だが、これは、まさに民族の存亡を定める生命の基本情報なのである。
 最初に述べた「ベルゴニー・トリボンドーの法則」から、我々は、福島第一原発事故で、おそらく数百万人を超える胎児死者が出ていること、それ以上に受精卵を破壊していることを予想し、それを証明するデータを探し続けてきたが、人口動態統計ですらあからさまな改竄が行われ、胎児死者や心筋梗塞・白血病などの統計データが都合良く改竄されていることを思い知らされた。

 唯一、アクシスリサーチ研究所のGDFREAK という統計データだけは、おそらく捏造改竄される前のデータで、私は、これを解析することで、被曝実態の一端を知ることができた。
  https://jp.gdfreak.com/tokuteilaw.html

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-342.html

 ところが、GDFREAK データは2012~2014年データだけが公開され、その後のデータが、まるで出てこない。おそらく政府による圧力を受けて公開できないのだと思う。
 ネット上の、さまざまな原発の健康被害データが隠蔽歪曲されはじめたのは、おそらく2014年頃で、メディアの隠蔽姿勢にも大きな変化が現れた。

 日本政府と原子力産業は、我々に正しい真実のデータを絶対に与えないという政治的工作を行っていて、グーグル社やヤフーも、それに協力し、政府や原子力に不都合な意見やデータを検索から排除するようになっている。
 もちろん私のブログも、まともに検索しても、検索対象としての上段には絶対に掲載されず、東海アマブログというラベルをつけて、やっと検索に出てくる状態である。

 ツイッターとグーグル、フェイスブックは、オーナーが、国家政権に協力するという姿勢を明瞭に示していて、国に都合の悪い情報は、原則排除されるのである。
 私のツイッターアカウントは、永久凍結にされたのが昨年3月だが、1年以上経ても、絶対に復活されない。ツイッターの管理部門には、おそらく自民党や日本会議のネトウヨが入り込んでいるのだろう。

 我々が、正しい情報を得ることができないという現実は、こと被曝に関しては、まさしく民族存亡の道を閉ざすものであり、日本人は、地球上で滅亡に向かってまっしぐらに歩まされていると考えるべきである。

Appendix

プロフィール

tokaiama

Author:tokaiama
ツイッターのアカウントは、原発運転による健康被害をとりあげた途端に永久凍結されました

最新記事

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
その他
5位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
5位
アクセスランキングを見る>>

カレンダー

03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

アクセスカウンター

アクセス数