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 岡村孝子と白血病

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 ほとんどテレビは見ないのだが、池江璃花子に次いで岡村孝子が白血病を公表し、テレビメディアが大ネタとして騒いでいるので、テレ朝のワイドスクランブルで数十分も取り上げているのを見た。

 白血病といえば放射線被曝が常識なのだが、驚いたことに、ネット右翼アナウンサーとして知られる小松靖の解説で、被曝リスクと白血病の関係が、見事にシャットアウトされ、一言も取り上げられなかった。

 白血病の原因は、テレ朝によれば、老化現象と、たばこの吸いすぎなのだという。放射線被曝のヒの次も出てこないのに本当に驚かされた。
 玉川徹が担当なら、こうはならないと思うが、その玉川は、テレ朝内での立場が風前の灯火で、いつ追放されるか時間の問題ともいわれる。

 テレ朝は、安倍政権応援団、早川CEOの下、とうとう原発推進と被爆被害隠蔽のため、昔から知られている科学的見識さえも捏造するようになったのか?

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 そもそも、放射線被曝と白血病の関係が、初めて明らかになったのは広島長崎の被曝者の治療過程である。

 以下は、原爆投下後、米軍により、被曝者の治療は一切行わず「原爆威力を確かめるためだけに発足したABCC調査機関」を受け継いだ「放射線影響研究所」の引用である。
 https://www.rerf.or.jp/programs/roadmap/health_effects/late/leukemia/

 (※東海アマ註 ABCCのデータは、被曝健康被害を被害を半分に見積もるよう米軍上層部から指示が出ていたといわれるので、被害は2倍すると正しくなるかもしれない。)
 
白血病と関連疾患の症例登録制度が発足し、白血病リスクの増加に関する最初の論文が1950年代前半に発表された。

 放射線に起因する白血病のリスクは、二つの点でほとんどの固形がんと異なる。まず、放射線による白血病の発生率増加は、固形がんよりも大きいこと(しかし白血病は比較的まれな疾患なので、高線量被爆者の間でさえも絶対的な症例数は少ない)。

 次に、白血病は被爆後、早期に増加(特に子供で顕著)したことである。(全国平均より著しく多い)過剰な白血病は被爆後約2年で発生し始め、被爆後約6-8年の間にピークに達した。現在では、過剰発生はほとんどない。

 被曝者の寿命調査(LSS)集団は1950年の国勢調査を基に設定されたので、白血病リスクの解析は1950年以降の期間に限られている。
 寿命調査集団の中で0.005 Gy以上の線量を骨髄に受けたと推定される49,204人のうち、2000年までに204例の白血病死亡例が確認されており、このうち原爆放射線に起因すると推定される過剰例数は94例(46%)である(表)。

 他のがんとは対照的に、白血病の線量反応関係は二次関数的であり、低線量では単純な線形線量反応で予測されるよりもリスクは低くなっている。
 しかし0.2-0.5 Gyの低い線量範囲においても白血病リスクの上昇が認められている(図1)。

表. LSS集団における白血病による死亡の観察数と推定過剰数、1950-2000年
oka1.jpg


※ 東海アマ註 骨髄線量が500~1000ミリシーベルトだと、被曝のない人と比べて63%白血病の発症が多くなる。2000ミリシーベルト被曝すると、全員が白血病で死亡する。
 これは累積線量なので、原発労働者が5年間、最大被曝限度である100ミリシーベルトを被曝し続ければ、半数以上が白血病を発症する可能性を意味する。
 もちろん、ストロンチウム90やプルトニウム・ウランXを飲食から内部被曝した場合、骨部に選択的に吸着されて、生涯ベータ被曝が続くことになり、有力な白血病イニシエーションと考えられている。

 LSS(被曝リスク寿命調査)集団においては、急性および慢性の骨髄性白血病と急性リンパ球性白血病のみにリスクの増加が認められている。
 成人T細胞白血病(長崎では低い頻度で生じているが、広島ではほとんど発生していない)や、慢性リンパ球性白血病(西欧諸国とは極めて対照的に日本では非常にまれ)にはリスクの有意な増加は認められていない。固形がんの発生リスクと同様に、白血病の発生リスクもまた被爆時年齢に大きく影響を受ける。
 年齢の違いによって白血病のタイプにも違いがあり、急性リンパ芽球性白血病は若年者に多く見られるが、慢性および急性骨髄性白血病は高齢者に多く見られる。

 LSS集団においては、急性および慢性の骨髄性白血病と急性リンパ球性白血病のみにリスクの増加が認められている。

 成人T細胞白血病(長崎では低い頻度で生じているが、広島ではほとんど発生していない)や、慢性リンパ球性白血病(西欧諸国とは極めて対照的に日本では非常にまれ)にはリスクの有意な増加は認められていない。
 固形がんの発生リスクと同様に、白血病の発生リスクもまた被爆時年齢に大きく影響を受ける(図2)。年齢の違いによって白血病のタイプにも違いがあり、急性リンパ芽球性白血病は若年者に多く見られるが、慢性および急性骨髄性白血病は高齢者に多く見られる。

 ※東海アマ註 逆に言うと、1950年代から、急性・慢性骨髄性白血病・急性リンパ球白血病を発症したとき、真っ先に放射線被曝が疑われることを意味する。成人T細胞白血病は、被曝によるものと認められていない。
 池江璃花子も岡本孝子も、急性骨髄性白血病であり、被曝との因果関係が疑われる。

引用以上
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 以下はATOMICA=政府系の原子力学会関係者による放射線関連の辞典から引用する。
 https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_09-02-03-02.html

 1.晩発性影響とは
 一度に多量の放射線をあびると、照射後数時間ないし数日の潜伏期間を経て、急性放射線症等の症状が現われる。これらの急性症状が回復しても、年が経つにつれていろいろの障害が現われることがある。
 また、少量の線量を長期間あびると、長い年月の後に障害が現われることがある。このように数ヶ月以上の潜伏期間を持つ影響を総称して晩発性影響という。
 晩発性影響には白血病、皮膚がんなどの悪性腫瘍の誘発、白内障、寿命の短縮などが知られている。

 2.がんの誘発
 放射線を照射すると、多くの生物種において、がんが誘発されることがわかっている。また、がんは身体のほとんど全ての組織で誘発される。
 全身被ばくによって誘発される固形腫瘍の主な部位は、乳房(女性)、甲状腺、肺および消化器官、肝臓、皮膚、骨などである。

 造血系の幹細胞(骨髄芽球)が“がん化”をすれば白血病となる。

 組織や器官の放射線感受性はまちまちであり、そのため発がんの線量−効果関係は、がんの種類や発生部位によって大きく変わる。BEIR-V(1990)では、がん死亡率の線量−効果関係は、固形腫瘍では4Sv以下で直線モデルが、白血病では 直線-二次曲線モデルが妥当であるとしている。その他に放射線誘発性発がんを修飾する因子として、放射線のLET、線量率、被ばく時年齢、性、ホルモンの影響、免疫的状態および種々の発がん物質の暴露などが上げられる。

 照射後、腫瘍が出現するまでの潜伏期間は、相当長いのが普通である。ヒトでは白血病の潜伏期間が一番短い。広島の例では、被爆の3年目から15年目までの被爆集団の白血病出現率は対照群より有意に高かったが、その後では両者の差はずっと縮まっている。

 一方固形腫瘍の潜伏期間は長く、被ばく後10年以内に発生することは稀で、いわゆるがん年齢になると多発し、被ばく後20年あるいはそれ以上にわたって出現し続ける( 表1 )。一方チェルノブイリ原発事故では、小児甲状腺がんが事故後4年から確認されている事実がある。

 放射線発がんの起こるメカニズムは、はっきりとわかっていない。電離放射線が突然変異原であることから、正常細胞の体細胞突然変異により発がんが起こるという説が唱えられてきた。
 すなわち、放射線はDNA損傷を誘発し、その損傷が突然変異として固定されると、がん化が起こると考えられている。この場合には、がんになりやすい遺伝子ができたり、逆にがんになることを抑制している遺伝子が損傷して、がん関連遺伝子の突然変異が蓄積することで、がんを誘発するものと考えられている。

 しかし、人間の身体の中には異常を監視するシステムがあり、遺伝子の損傷やがん細胞もこの監視対象になる。例えば、がん抑制遺伝子であるp53がつくるタンパク質が、遺伝子が修復されていない細胞に自発的死(アポトーシス)を起こさせ、不良細胞を排除するシステムが存在する。
 そこでこれらの監視システムを逃れた細胞が、将来、がんまで発展していくと考えられている。しかし最近では放射線の発がん効果は間接的であるという説も出されている。

 これによると、放射線自身はがん細胞を作り出さないが、ホメオスタシスを維持する機構を乱して、抑制あるいは休眠しているがん細胞が選択的に成長できるような状態を作り出すというものである。

 3.白内障
 放射線の照射をうけた動物およびヒトの水晶体に混濁(白内障)が起こることがある。これは水晶体上皮細胞が被ばくにより損傷をうけ、それが水晶体繊維の破壊を引き起こすことによると考えられている。

 放射線白内障の重篤度や潜伏期間の長さ、進行の速さは、被ばく線量に依存する。X線やγ線の1回照射によって白内障が発生する最低線量は2Gyだが、照射が分割されると最低線量は高くなり、3−14週の分割では4Gy、15週以上では5.5Gyである。しかし11.5Gy以上照射すると、照射法の時間的分布に関係なく白内障は必発する。

 引用以上
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以下も、政府系の原子力産業による関係情報誌からの引用である。
 https://rad-horizon.net/truth-of-radiation/736-leukemia-radiation-exposure

白血病と放射線被曝

 福島原発で作業中に被曝(年間15.7mSv)した男性が白血病を発症し、このほど労災が認められた。労災の認定基準は5mSv以上である。放射線被曝との因果関係が証明されれば、労災認定を受けることができる。
 5mSvをわずかに上回った被曝量で労災認定を受けた過去の例もある。下の写真で染色された細胞が白血病細胞。

 年間2.4mSv(注1)の自然放射線の2倍程度の放射線を浴びて白血病を含む癌を発症し得るというのは何故か。放射線効果の個人差や放射線の種類、エネルギー、など被曝の仕方によって影響が大きく異なるとすれば、被曝を数値でかたずけることが難しいことを物語っているのではないだろうか。
(注1)世界平均。日本では年間1.4mSv。

 白血病(Leukemia)とは骨髄の造血細胞の遺伝子異常により白血病幹細胞が発生し白血病細胞が増殖して骨髄を埋め尽くす病気。遺伝子異常が起こる外的要因は放射線によるものだけではなく、リスクファクターはその他の癌と同じように化学物質、ウイルス、活性酸素などがあるが、実は白血病幹細胞の突然変異が起きる本当の原因は不明なのである。

白血病は後天性であるが人種で統計上の発症率が異なり、男女間でも異なる。最新の資料では2015年の発症者は54,270人で癌患者の3.3%、癌死亡原因の4.1%である。白人は男性が10万人あたり16.8人、女性が10.1人であるのに対しアジア人では男性が8.8人、女性は6.3人と少ない。

 白血病幹細胞でも他の癌細胞と同様に免疫細胞の破壊を免れることにより、細胞死(アポトシス)を逃れ、増殖を繰り返す。詳細にみると白血病には骨髄系の細胞かリンパ系の細胞か、また急性か慢性かによって細く分類される。決定的な治療法がなく、骨髄移植をしても生存率が低く骨髄移植そのものが過酷な治療法でそのために死亡することも多いので、白血病発症は生命活動の終焉を意味するほど深刻な病気である。

 放射線被曝が直接的に引き起こした白血病のデータは広島・長崎の被爆者の記録がよく知られている。1945年8月の放射線被曝の5-10年後、白血病のひとつである慢性骨髄性白血病の発症が増加した。
 0.1Gy以下の被曝者30,000人の白血病死亡者は69人であった。被曝量が増えれば死亡率も高くなる。その他の例ではチェルノブイリでは子供の甲状腺癌発症が報告されているが、有意の白血病発症の確証はない。

 ただし公式報告書が認定していないだけで住民による訴えはある。ロシアの核兵器施設(マヤーク)では93人の白血病発症が報告されや米国のプルトニウム工場(ハンフォード)でも住民の癌発症率が増えている。ただし被曝者の訴えを管理責任団体(最終的な所管は国)が認めることは残念ながら非常に少ない。労災の認定を行う機関を発足させて迅速な認定を行う必要がある。

 CT撮影やPETではそれぞれ一回で30mSv、20mSvの被曝があるとされるので、今回の福島原発作業員の労災認定時の被曝量15.7mSvというのは、衝撃的である。我が国の放射線被曝の労災基準では被曝線量が年5mSv以上、作業開始から1年間以上経過した発症で他の要因(ウイルス感染など)がなければ認定される。福島原発では申請された8件の中での労災認定は初めて。

 福島第1原発事故の際、原発周辺で住民の救援活動などに従事した自衛隊員や警察官、消防隊員約3000人のうち、4割弱が約20間で一般住民の線量上限(年1mSv)以上被ばくしていた。100mSvを超える被曝はなかったとされる。

 引用以上
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いろいろネットで調べようとしても、最近のグーグル検索では、原発懐疑派、反対派による論文は、ほとんど検索にヒットせず、たとえ小出裕章さんの論文であっても、見出しが、著者と索引が完全に一致しないと検索されないようになっている。
 もちろん、通算400万アクセスを超えている私の「東海アマブログ」も、東海アマブログと書き込めば、やっと検索に引っかかるが、普通に「被曝」などと入れても絶対に出てこない。原発推進派に都合の悪いデータは、徹底的に排除されているのだ。

 政府や、ネット主要メディアであるグーグル・フェイスブック・ツイッターなどの政府よりの姿勢は極端化していて、反原発・反自民・反政府の言論は、できるだけ公開しないという政治的分別の姿勢が鮮明である。
 上に引用したのが政府系の文章ばかりになったのも、反原発派の言論が封殺されていて、仕方なしに政府系ネットの、隠蔽、歪曲された内容を紹介するしかないのだ。

 ところが白血病に関しては、上の文章のいずれも、放射線被曝と白血病の因果関係を明瞭に示している。
 もちろん、私の視点から見れば、被曝による健康被害を小さく見せようとする矮小な意思を感じるのだが、ここに書かれていることは、いくら政府系、アカデミー系であっても、これ以上、隠蔽しようがない最低のラインなのである。

 そうであるにもかかわらず、今日のテレ朝、ワイドスクランブルにおけるネトウヨアナウンサー小松靖の解説は、白血病が放射線被曝によって起きるという学問的常識を完全に無視し、あたかも喫煙や老齢化が原因であるかのように、卑劣な歪曲が仕組まれていた。
 滑稽なことに、染色体突然変異の説明で、本人も理解していないデタラメな解説を繰り返していたが、何がなくとも被曝と白血病は無関係という姿勢だけは強固であった。

 放射線被曝が白血病を引き起こすという科学的真実から見れば、岡村孝子の白血病だって、彼女が2011年以降、必死になって福島県の復興活動に関与していた事実、そして福島県が日本全国の有名人・スポーツ選手に危険な放射能汚染食品を意図的に贈っている事実を見れば、最初に疑うべきは放射線内部被曝なのだ。

 今、確認したら、昨夜はあった岡村孝子の福島県復興支援活動のニュースが消されていた。やはり、白血病を福島と関連付けられたくない意思が働いているようだ。

 白血病の原因としてもっとも疑わしいのは、ガンマ線高線量環境よりも、福島県産、魚介類などに含まれたストロンチウム90の存在である。
 福島県の沿岸魚は、漁獲禁止期間が長いため、高級魚が豊富にいて、暴力団系の漁師が、これを密漁し、主に関西方面で売りさばいているとの情報が数年前から流れている。
 これも、以前ネット上にあった情報を探しても、今は排除されて見当たらない。

 しかし、イオンなどが、福島産魚介類を積極的に売りさばいた情報はある。
 https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/77061

 なお、福島産食品は、科学的検査を通過していて、何の問題もないのに韓国が輸入禁止にしていると森永卓郎が怒鳴っていたが、その福島県による放射能検査の杜撰、デタラメぶり、最初に汚染不検出ありきのインチキ姿勢は、これまで、めげ猫たまブログや、私も含めて、繰り返し、うんざりするほど告発してきた。

 http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2795.html

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-507.html

 何度も書いているように、福島県が有名人や、スポーツ選手に放射能汚染食品を贈与してきたせいで、稀勢の里が引退に追いこまれ、白鳳も筋断裂を起こし、優勝報償を受け取った力士の大半が絶不調に陥っているのであり、ブラジルワールドカップでは、西某という福島県派遣シェフが選手に汚染食品を無理矢理食べさせたために、やはり絶不調に陥ったのである。
  
 こうした福島産食品に、ストロンチウム90汚染がある可能性は、福島県側が意図的に検査をしない姿勢なので、リスクが極めて高いというべきだ。
 こうした食品は、地元ではなく、汚染のない西日本を中心に、全国に出回っていて、まったく汚染のない地域で、次々に、心筋梗塞や白血病が起きる理由の一つになっている。
 
 とりわけ、沿岸高級魚=タイ・ヒラメ・クロソイなど比較的、生態系上位にある底魚を好む関西人は、極めてリスクが大きい。出漁禁止で、ワンサカ増えた沿岸魚を、ヤクザ漁師が密漁して、紀伊半島や大阪周辺に水揚げするのだから、関西人は、よほど警戒しなければならないし、また、芸能人も、こうした高級魚を食べる機会が多いから、白血病や乳癌といった典型被曝病のリスクが大きいのである。

 https://www.tenri-u.ac.jp/topics/oyaken/q3tncs00000gd3us-att/q3tncs00000gd432.pdf

 私は、某歌舞伎俳優の妻が乳癌で苦しんだ末に死亡した原因も、彼らにプレゼントされる、こうした高級魚が怪しいとみている。
 もし、それが正しければ、今後、子供たちも被曝によるリスクが現れることになり、小児癌などが心配になる。

 なお、一定地域に一定量の被曝があったとき、集団における被曝病のリスクは、「大数の法則」から統計的な確率上の性質を帯びて、定性が現れると考える。つまり、ポアソン分布に収束する傾向が出てくるのだ。
 個人の個別の疾患の理由は不明でも、全体での確率的な被曝病の出現が見られることになり、白血病も、他の癌も、同じような傾向をたどると思われ、大きな立場で俯瞰することができれば、はっきりと放射能が原因であると分かるはずだ。

 被曝が一番分かりやすいのは、実は染色体検査であり、この損傷傾向を見れば、それが放射能が原因であることが統計的に鮮明に現れる。
 こんなことは放射線生物学における半世紀以上前からの常識中の常識であった。
 ところが、日本政府は、この染色体検査をすべて拒否したのだ。もしそれを行えば、フクイチ事故により、どの程度染色体DNAが損傷したのか、一目で分かってしまい、責任の所在が明らかにされ、東電幹部も、安倍晋三らも刑務所行きを免れられなかったからである。

 だから、染色体検査を絶対にやらせないよう、日本政府は必死になって、医学界やアカデミー全体に、補助金の停止をちらつかせながら、絶対に東電の放射能が原因だと認めさせないように圧力をかけ続けた。

 国民の大半は、実におめでたく、政府やアカデミーの説明を鵜呑みにして、放射能汚染なんか関係ない、福島を応援するんだといいながら「食べて応援」を行った。
 その成果として、白血病や心筋梗塞、発癌が現れ、芸能人が真っ先に報道されるという仕組みなのである。

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