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宮城県・丸森町の放射能汚染について

カテゴリ : 未分類

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 番外報告

6月18日(火)22時22分頃、新潟県で最大震度6強、M6.8の地震の前兆について
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00009199-weather-soci

 昨夜遅くの地震だが、就寝後だったので、詳細を知ったのは今朝だった。

 前兆としては、16日の朝、視界が妙に黄色みを帯びていることに気づいた。これはラドン濃度が高まって、短波長光線が遮られ長波長光線が多くなることによると思われ、17日いっぱいまで続いた。
 17日と18日、カラスが激しく騒いでいた。
 16日から今朝まで、頻繁にパソコンが暴走し、今朝は、モデム・ルーターが接続できず、4回ほど再起動をかけて、やっと接続した。
 パソコン暴走は、FEP(ATOK)が突然、異常変換を起こしたり変換しなくなったりの症状である。

 普通は、前駆微震や猛烈な耳鳴り、頭痛、平衡感覚の喪失、不眠など体調不良などが起きるのだが、今回はあまり体感前兆が強くなかった。毎朝、山歩きを行っているのだが、これだけの地震だと、山道に事前にマムシがたくさん出てきたりすることが多いが、今回は確認できなかった。

 昨夜の地震で終わっているなら、今朝になってモデムが切断することは考えにくい。まだ続発の可能性があるので警戒されたい。

 なお、気になっていたのは、6月に入って、御嶽山方面の空が夕方赤く染まることが多かった。御嶽山のマグマが活動しているように見えた。(赤焼け現象はラドンを反映している)

 今回の震源地は、酒田市の南西50Kmになっている。ここには、著名な巨大断層は存在しないが、実は、琉球大学の木村教授が「日本断層説」を提唱している。
 http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/2016/05/22/1389/

 この理論と完全に一致しているわけではないが、淡路島で中央構造線から分岐した日本列島断層は、琵琶湖を経て福井沿岸から能登・佐渡に抜けている。
 能登・佐渡は中央が大きくえぐれていて、一目瞭然で巨大断層の作用で沈降が起きていることが分かる。そのラインの延長に成因の不思議な粟島があり、今回の震源地に非常に近い。
 木村断層説は、粟島から左に寄れて北海道日本海に向かっているが、粟島から右よりの延長には鳥海山があって、むしろ、こちらを本線と考えれば、今回のM6.8の説明がつきやすく、次は鳥海山の噴火がありうることになる。

 今回の烈震は、なんとなくエドガーケイシーの日本沈没説を想起させるものだった。
 https://lovely-media.jp/posts/2785
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宮城県丸森町の甲状腺がんの割合は会津の6倍 めげ猫「タマ」の日記
  http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2929.html

 以下引用

  事故当時18歳以下だった方を対象とした宮城県丸森町の甲状腺がん検査で検査 1,270人中 4人、患者の割合0.315%
 同じく、福島県会津地方では  検査33,770人中17人を集計)、患者の割合0.056%
で、丸森町では会津の6倍近い割合で見つかっています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら、0.04%でした。

 宮城県丸森町は宮城県南部にある町です。地図で見ると東を福島県新地町、南を福島県相馬市、東を福島県伊達市に接しています。

 福島と同じ位汚染されている宮城県丸森町
 
marumori1.jpg


 図に示す様に福島の中につこんだような配置です。図に示す様に汚染の状態は福島県内の近隣と大きな差はありません。
 事故翌日の2011年3月12日に福島第一原発1号機が爆発しました

 図-2 水素爆発する福島第一原発1号機
 marumori2.jpg

 翌日の3月13日、丸森町よりさらに北にある女川原発敷地内で毎時21マイクロシーベルトの放射線が検出されたことが報じられた。
 原子力安全・保安院は、検出された放射線は福島第一原発の爆発で放出されたものとの見解を示しました。
 3号機の爆発は3月14日なので、一号機の爆発で放出された放射能は北に向かったことになります。この時点で丸森町が汚染されていたとしても不思議はありません。

 安倍出戻り内閣は、国は速やかな出荷制限などの対応を行なったと喧伝していますが丸森町は例外です。

事故から一か月後でやっと始まった宮城県の検査
  図―3 宮城県の食品検査結果

marumori3.jpg

 図に示しように、直ぐには検査結果が発表になりませんでした。これは宮城県が津波で被災したことや、特に宮城県原子力センターが津波で被災し、測定装置が流され、測定不能に陥り、立て直しの時間を要したためと思います。
 厚生労働省の発表を見ると宮城県産の最初の検査結果が出たのが、事故1ヵ月後の4月11日、丸森町産の検査結果が最初に発表になったのは1ヵ月半後の4月27日です。水道水の最初の検査結果発表は6月16日です。

 チェルノブイリ原発事故で子供の甲状腺がんの多発が見つかりました。甲状腺がんはヨウ素131の被ばくによって生じる物とされていますが、ヨウ素131は半減期(量が半分になるまでの時間)が8日です。
 摂取制限などで、ヨウ素131による被ばくを抑制するには、半減期に比べ短い期間内に対策が実施されていなければ効果はありません。

 報道によると 事故当時18歳以下だった方を対象とした宮城県丸森町の甲状腺がん検査で
  検査 1,270人中 4人(1)、患者の割合0.315%
の患者が見つかったそうです。同様の検査福島県でも実施されています。図―1に示す様に、福島県会津地方は丸森町に比べ汚染が少なく、福島第一からの距離が遠い会津と比較してみました。会津地方では
  検査33,770人中17人((3)(4)(6)(7)を集計)、患者の割合0.056%

で、丸森町では会津の6倍近い割合で見つかっています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら、0.04%でした。以下に偶然に起こる確率の計算結果をしめすます。

 丸森町は会津に比べ汚染が酷く、食品や水の検査が遅れたので、会津以上の甲状腺被ばくが発生した可能性が高くなっています。そこで、会津に比べて6倍の頻度で甲状腺がんが見つかっています。福島事故による放射線被ばくの影響が考えられます。
 
 福島甲状腺癌との関連どう考えるかですが、今の所の公式見解は
 「現時点において、甲状腺検査本格検査(検査2回目)に発見された甲状腺がんと放射線被ばくの間の関連は認められない。」
です。
 ただしこれは、被ばくとは「被ばくとの関連なし」でありません。分からないです。福島県の結果に丸森町のデータを加えれば、より詳細な事が分かる気がします。
 でも、そのような動きはないようです。福島では事実より「安全」とゆう喧伝が重視されている気がします。これでは、福島の皆様は不安だと思います。

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引用以上

 私が丸森町周辺の土壌放射能調査に入ったのは、2011年10月以降で、まだ事故による鎖骨の複雑骨折で激しい痛みを我慢しながら片手運転で、飯舘村から伊達市、阿武隈川に沿って丸森・角田・仙台方面に向かった。

 私が本当に驚かされたのは、飯舘村の現地調査で、4台持参したガンマ線測定器が、全部メーターが振り切れて使い物にならなかったことである。
 ラディックスなど小型のGM計は20マイクロで窒息してしまうが、100マイクロシーベルトが測定できるタイプも完全に振り切れていた。
 飯舘村の土壌サンプルを帰宅後、測定すると、キロあたり50万ベクレルを超えており、平米では軽く1000万ベクレルを超えていて、これはチェルノブイリ汚染三国の基準でいうと、平米148万ベクレル以上は、永久立入禁止になる水準であった。

 飯舘村周辺で、もっとも激しい汚染は、立入禁止区域を除けば、国道115号線中村街道沿いの、伊達市霊山子供の村前で採取した土壌で、これも平米で軽く1000万ベクレルを超えていた。空間線量は、やはり測定器が振り切れている。
 その後、ここは立入禁止にもならずに、子供たちの集うイベント施設になっている。
 なお、このサンプルは、まだ保存してあるので、調査を望む方には贈呈するつもりだ。現在は、半減期の理論値通りの事故時の80%程度のベクレル値が計測される。

 伊達市から阿武隈川沿いの狭い国道に入って、数百カ所の土壌サンプルを採取した。宮城県丸森町に入ると、耕野小学校前という交差点があるのだが、このサンプルはもの凄い汚染でキロあたり1万ベクレル以上あった。
 地図を見ると、この汚染レベルは、まったく必然的なものである。
marumori4.jpg

 
 福島第一原発が爆発的に放出した放射能気団は、以下のように進行した。
 双葉町夫沢を出て国道114号を経て、飯舘村を直撃し、伊達市霊山町から丸森町、耕野地区を直撃しているのである。
 その先は白石市になるのだが、このあたりから直接経由地が分かりにくくなった。
 放射能雲は、通常、開けたダクト形状の土地(大河川・直線的な国道、鉄道、屏風状の丘陵地前)を移動するが、岩手県一関市にある汚染ホットスポットと白石市を結ぶのは国道4号線ダクトだが、この間にある大崎市や栗原市などの汚染レベルがうまく説明できず、今も本当の移動ルートははっきりしない。

 丸森町耕野地区の放射能汚染は、平米でいえば、65万ベクレルを超えているので、チェルノブリ三国の基準でいうと、55.5万ベクレル以上の強制退去地域ということになる。
 つまり、ここに住む住民は、国が責任をもって安全な代替地と移転費用を提供し、放射能汚染の影響を受けないような生活を提供したのだ。
 だが、日本では、一切、そのような放射能汚染からの住民保護は行わなかった。その結果どうなったのか?

 耕野小学校では、以下の通りである。
  http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/470.html

 素晴らしい自然環境と美しい河川の織りなす桃源郷のような地域は、放射能汚染によって残酷な発癌地帯に変わった。
 ここは、福島県の他の汚染地域より激しい汚染を受けているにもかかわらず、住民に対する補償や、被曝管理はほとんど行われておらず、宮城県の風評被害を恐れた、極右思想の村井嘉浩知事は、丸森町の汚染を完全に隠蔽したまま現在に至っている。

 自衛隊出身の村井知事は、おそらく東京電力の支援を受けて知事に当選しているのであろう。でなければ、ここまで住民の被害を隠蔽して、東電に尽くすような、まるで飼犬のような姿勢を見せているとは思えない。
 なお、福島県の佐藤栄佐久元知事は、東電の傲慢な隠蔽姿勢に不信感を感じて東電の飼犬行政を拒否すると、突然、根拠のない贈賄罪で逮捕され、贈賄額ゼロ円という奇っ怪な犯罪で有罪になり、退職させられ、その後も東電飼犬行政から退職金の返還などを要求され、徹底的な嫌がらせを受け続けている。

 はっきり申し上げるが、福島県では、270名を超える甲状腺癌患者が出ている。
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2342

 ところが、周辺県での子供たちの甲状腺検査はほとんど行われていない。喉が腫れて医者に行くと、診療を拒否されるのである。
 医師たちの見解によれば、甲状腺癌は放置しても安全な癌であり、福島の検査では、これまで放置してきた発見する必要のない甲状腺癌を発見したにすぎないのだから、東電の放射能と甲状腺癌には関係がないという、およそ医師や医療を放棄するような奇怪至極の結論を、星北斗らが公表している。

 ところが、発見された270名超の甲状腺癌の大半が手術適応とされ、手術してみたら、その8割がリンパ節に転移した悪性であった。
 これが「発見する必要の無意味な甲状腺癌」の正体であり、いずれ、この東電を守るための驚異的な屁理屈を指示した医療関係者は、医療界から完全追放され責任を問われねばならない。
 なお、子供の甲状腺癌の発症率は、100万人につき0.5~1名であり、福島県では、25万人中270名であり、1名としても、1000倍以上ということになる。私の計算では、地域的特性を加味すると2000倍にもなる。
 ここでは、一応、100万人中、1000名ということにしておこう。

 これほどの巨大な特異的発症率があっても、東電の放出した放射能と福島県の子供たちの甲状腺癌は無関係という、甲状腺学会、福島甲状腺部会、東京大学などの結論の異様さは、確実に後生に残り、いずれ、これを指示した学者、医師たちは、ナチスに加担した医師たち同様に生涯追求され続けることだろう。
 https://synodos.jp/fukushima_report/21602

 結局、こうした結論は、すべて東電から巨額の援助を受けてきた医療関係者や大学のグループが行っている。
 その理由は「東電の株価を暴落させないこと」である。東電株の持ち主は、天皇家はじめ、自民党権力者、議員、そして福島や宮城県の知事たちであり、東電株が紙くずになっては困る連中である。
 自分たちの権益を守るためなら、どんな奇っ怪な嘘でも押し通すのだ。
 こんなゴミどもを日本から掃き清めない限り、我々の未来は存在しない。

本文中、測定データにいくつか誤りがありました
 私のデータ用サイトが失われていて、ツイッター過去ログも削除されていたため、正しい測定値が不明で、うろ覚えの記憶だけで書きましたが、 飯舘村と霊山子供村の土壌データは、キロあたり17万ベクレルから20万ベクレル程度でした
霊山で振り切れたというのは間違いで、たぶん数マイクロ毎時程度だったと思います
 霊山と飯舘で、平米1000万ベクレル超だったというのは事実です

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