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 国を拘束するもの

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 韓国海苔を放射能測定器で測定しようとしたら、いつのまにか測定器ソフトのデバイスが使えなくなっていた。前回は問題なく使えたのに……。
  何度更新しても、いつまでもエラーばかり。
 糞マイクロソフトの嫌がらせシステムに30年も、ひどい目に遭い続けている。
 おかげで、もの凄い長時間取られて、ブログの更新に支障が出ている。
 もしもOPが人に優しい日本製だったなら、こんな馬鹿げた嫌がらせシステムになっているはずがない。アメリカ人が作ったから、こうなるのだ。
 松下電器が世界に提供するはずだったトロンOPシステムが、開発者全員とともに御巣鷹山に散ったのは、間違いなくアメリカの陰謀だろうと確信するしかない。
 こんちくしょう!

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 国を拘束するもの

 韓国政府が、日韓基本条約に基づく請求権協定を一方的に破って、在韓日本企業の資産を差し押さえて売却することで国際問題になっているのだが、日韓の間で、何を原理として遵守しなければならないか、メディアの説明にピントが合っていないように思われる。

 国と国との関係で、拘束を受ける順位がある。それは第一に国際条約である。
 条約は、ウイーン条約法という上位国際法があり、世界的に共有されている。条約はいかなる国内法よりも上位の拘束力を持つ。

  条約法に関するウィーン条約 1981年8月1日告示

  https://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/vclot.htm
 
 条約よりも、さらに上位に国家を拘束するものは、戦争終結に関する宣言・条約である。
 日本政府を最大級に拘束する取り決めは、第一にポツダム宣言であり、サンフランシスコ講和条約である。
 カイロ宣言については、各国に署名された公文書が存在しないため国際合意と見なされない可能性がある。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%B9%B3%E5%92%8C%E6%9D%A1%E7%B4%84

 もしも、この同意、受け入れを撤回すると、戦争終結が取り消され、再び宣戦布告下の戦争状態に戻り、軍事攻撃が正当化されることになる。
 実は、台湾と日本は、法令上は、いまだに台湾は日本国に所属したままなのだが、ポツダム宣言が、「日本の領土は日本列島と帰属する島」に限定したため、台湾を日本領土と宣言してしまうと、ポツダム宣言違反になり、再び戦争が始まってしまうため、できないのである。

 条約は、国家を束縛する最大の国際法であり、憲法や国内基本法よりも効力が強い。 もしも、これを破った場合、条約自体に罰則が記載されていれば、それが実行され、罰則がない場合は、「国際的な非難」に値することになる。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%3A%E6%9D%A1%E7%B4%84

 つまり、条約を破った場合の明確な罰則が存在せず、単に非難されて国際関係が悪くなるだけのことであり、この条約の本質的弱点を韓国政府が突いて、日本に嫌がらせを繰り返している。
 戦争条約の場合は、いきなり戦争が勃発するから、あーだこーだ言っているヒマはないのだが、憲法よりも、民法・刑法よりも上位にある条約を、思いつきで自由に破れるという国際法のとてつもない甘さが、韓国の反日敵対、つけあがりを招いているともいえよう。

 徴用工問題の解説は、以下のリンクで間違いはないだろう。
 https://news.livedoor.com/article/detail/17013075/

 ただし、右翼が主張しているように、「慰安婦も徴用工問題も存在しなかった」というのは、ひどいウソで、戦争当時は、嫁入り前の娘だった私の母親ですら、大政翼賛会の指示によって半強制的に、ひどい徴用労働に駆り出され、親父は、三河から徴兵されて中支・ビルマ・インパール戦線に放り込まれて、生存者は、大隊3000名中、わずか100名に満たなかった。三河人は最悪の貧乏くじを引かされたが、だからこそ、当時、日本国民であった朝鮮人だけが優遇されたはずがない。

 朝鮮人は、軍人としての資質問題があって、徴兵は行われず代わりに徴用義務が課せられた。
 大半が自発的な応募労働だったとはいえ、1944年9月~1945年3月までの間、朝鮮にも戦時徴用令が施行され、日本軍による強制徴用と徴兵が行われた。
 強制的に日本に連行された朝鮮人労働者たちが、どんな目に遭ったかは、たくさんの証言がある。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-182.html

 私の若い頃は、戦時中の朝鮮人虐待を目撃した人がたくさん生きていて、右翼が「存在しない」と決めつけている、非人道的強制労働についての証言は無数にあったが、今はネット上における当時の証言は、意図的に削除されて発見するのが困難である。
 証言者の大半が口をきかなくなってから、右翼が「存在しなかった」と言いだしたにすぎない。

 慰安婦問題だって、被害に遭ったのは朝鮮人婦女子だけではなく、当時、同じ日本人の扱いを受けていなかった沖縄やフィリピン、台湾、中国でも同じような強制的な売春の問題があった。
 強制連行問題でも、朝鮮人以外の女性たちも証言している。
 慰安婦問題については、中曽根康弘が自慢目的で、「自分が慰安所を作った」と宣伝していた。
 http://editor.fem.jp/blog/?p=240

 日韓条約については、ウィキに極めて詳しく記載されている。

 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E3%81%A8%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%93%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84

 上のリンク中に、極めて重大な問題が書かれている。
【1953年10月21日の会談で韓国側は久保田発言を撤回し、悪かったと認めなければ会談の続行は不可能と述べた。久保田参与は、韓国は日本が非建設的であるというが、韓国は1952年の日韓会談直前に李承晩ライン宣言を強行したり、日本の漁船を拿捕し、雰囲気を悪化させたし、これは国際法違反であり、国際司法裁判所に提訴するのが原則であると述べ、国際会議で見解を発表するのは当然のことであるし、まるで暴言したかのように外国に宣伝することは妥当ではないし、撤回はしない、また発言が誤りであったとは考えないと答えた。

 韓国側は会談に今後出席できないが、これは完全に日本に責任があると述べ、会談は終了し、『韓国は「久保田妄言」への報復として李承晩ラインを設定し、竹島を占領した』】

 つまり、竹島を占拠したのは、韓国が主張してきたように、歴史的な領土既得権ではなく、日韓会談で、韓国側の気に入らないことを述べた久保田参与発言に対する報復であったと自ら認めている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%B3%B6%E5%95%8F%E9%A1%8C%E5%A4%96%E4%BA%A4%E4%BA%A4%E6%B8%89%E5%8F%B2

 李承晩政権下における島根県漁場である竹島の軍事占拠によって、拿捕・銃撃など島根県漁民に対する軍事攻撃によって、50名を超える人命が失われていて、拿捕された漁船も、ほとんど返還されていない。

 久保田参与の発言は、現在から見れば極めて正当な国際常識に則ったものだが、当時の韓国は朝鮮戦争の渦中であり、国内でも、保導連盟事件など、民主派・市民運動家・左派労働運動勢力などに対する400万人を超すといわれる凄まじい大虐殺=ジェノサイドが進行中であった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%B0%8E%E9%80%A3%E7%9B%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 李承晩を追放する朴正熙の軍事クーデターも進行中だった。多くの朝鮮民衆が、自らの土地を追われ、食うや食わずで野山を彷徨い、野草で命を繋ぐ悲惨な状態だった。(このころ、朝鮮の野草食文化が成立した)
 こんな世界に、国際常識など通用するはずがない。恐怖と報復感情しかなかったと考えるべきだ。

 韓国にとっては、島根漁民50名の犠牲など屁のようなものだっただろう。
 義勇軍である中国軍戦死者も100万人に達し、米軍の戦死者も5万人を超えたといわれる。

 こんな無茶苦茶な国で、徴用工問題が起きても、論理的常識的な解決など期待できるわけもなく、朝鮮の歴史的伝統である儒教思想から「千年の恨」、つまり、過去から未来永劫、恨み続け争い続けるという宗教的妄想が続くだけのことだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B4%E7%94%A8%E5%B7%A5%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C

 私は、韓国北朝鮮の本質的問題は、儒教思想にあると何度も書いた。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-831.html

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-649.html

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-628.html

 朝鮮韓国問題は、儒教の本質にかかわる問題であり、儒教国といわれる中国・ベトナム・北朝鮮・韓国・日本に共通している。
 私は、儒教の本質は「見栄とメンツ」だと繰り返し書いてきた。朝鮮・韓国人にとって、もっとも大切で、絶対に譲れない価値観こそが見栄とメンツなのだ。
 メディアは、条約の遵守とかきれい事ばかり書いているが、韓国との関係が、ここまでこじれる原因について、明確に、「それの本質は見栄とメンツだ」と指摘することだけが、問題の根源的解決に導くのではないか?

 韓国朝鮮人が、人に対して優しくなれない理由を、きちんと考えることが、むしろ日本人の資質を向上させることにつながるはずだ。
 なぜなら、日本社会も江戸時代に朱子学という儒教が持ち込まれ、日本中に「儒学者」といわれる道徳家・規範家が跳梁し、民衆に権力への無条件服従を洗脳してきたからである。

 私は、若い頃、社会の底辺で、在日韓国人たちと仕事でつきあう機会があった。
 そこで感じたことは、「なんて親切で優しい人たちなのだろう」という感想であった。
 もちろん、自らの意思で日本に渡航してきた人たちは、朝鮮半島特有の差別に嫌気がさしていた人が多いはずなので、最底辺の白丁階級などが多かったはずだ。
 私が後に、タクシー運転手で、数百名という韓国人女性移住者を乗せて会話したときも、女性たちは一様に、「韓国の女性差別が嫌で日本に来た」と語った。

 在日者の多くが、朝鮮半島の差別社会が嫌で、日本に救いを求めて移住してきていたのだ。

 つまり、韓国の儒教思想による社会的束縛を、彼ら自身が毛嫌いしていて、いつでも韓国を脱出したいと思っているのである。
 今回の徴用工問題を見る視点で、どうして、このことが出てこないのか、私には不思議で仕方がない。
 かつて、岸信介や日教組の槇枝元文らが、朝鮮帰還運動というのをやって、たくさんの在日者を北朝鮮に送った。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%B8%B0%E9%82%84%E4%BA%8B%E6%A5%AD

 その大半が、強制収容所に入れられて獄死していったともいわれる。
 https://courrier.jp/news/archives/142070/?ate_cookie=1567414528

 北朝鮮でも、韓国でも、日本からの帰還者には、凄まじい差別とイジメが待っていた。これは、人を差別して喜ぶ優しさのない社会に共通する問題なのだ。
 日本に世界中から観光客が押し寄せてくる本当の理由を考えたことがあるだろうか?
 それは日本人が優しいからなのだ。

 日本人は人を差別しない優しい人種である。それを、竹中平蔵や安倍晋三、小泉純一郎、自民党が、格差社会に変えてしまい、日本を韓国のような差別社会にしようとしているの現実である。

 もう一度、冒頭に書いた「国を拘束するもの」という視点でみるならば、本当に韓国・北朝鮮を拘束しているのは、実は差別社会であり、儒教思想なのだ。
 今の日本は、むしろ、差別社会に向かって暴走していて、竹中平蔵・安倍晋三らは日本を韓国や北朝鮮のような差別社会、独裁社会にしたいという意思が丸見えである。

 「見栄とメンツ」つまり「国威発揚」思想の行き着く先が、差別社会なのである。
 今の日本の若者たちには、日本人の本当の素晴らしさが優しさにあることも、世界が日本に優しさを求めてやってくることも、差別が国を極度に悪化させてゆくことも見えていない。
 韓国人の独善を批判しながら、自分たちが韓国流の「見栄とメンツ」社会、人殺しと不幸の社会に向かって駆け出しているのだ。

 こうした真実を報せることが、私の使命であると、私は感じている。

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