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日猶同祖論について

カテゴリ : 未分類

 
 YouTubeを見ていたら、数十年前に放映された日猶同祖論関連のテレビコンテンツが投稿されていて、ずいぶん久しぶりにユダヤ問題を振り返ってみたいと思った。
 実は、私は、この問題に若い頃から傾倒していて、私の得ている知識だけでも、このブログ数百コンテンツが必要になるのだが、いずれ詳細に書くとして、今日のところは概括的に書いておきたい。

 https://www.youtube.com/watch?v=oxhutk7xJPM

 https://www.youtube.com/watch?v=GBbo9ARYuI8

 https://www.youtube.com/watch?v=7D5ByVSS57w

 https://www.youtube.com/watch?v=4qGvC_cdVs8

https://www.youtube.com/watch?v=NSzTYWiX86A

 https://www.youtube.com/watch?v=pJ3PpK2I6CU

 私がユダヤ問題に関心を持ったのは、はっきりしないが、たぶん60年近い昔に、当時の文藝春秋が「日猶同祖論」を掲載し、それを貪り読んだ記憶からである。
 まだ小学生くらいだったので難しいことは分からなかったが、日本人とユダヤ人が、異様に深い関係にあることくらいは分かった。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96

 当時何が書かれていたかの記憶もないが、その後、民俗学にのめりこんで、各地の伝説などを調べているうちに、岩手・青森・長野・京都周辺などに、古代ユダヤ人に関するさまざまの伝説があることを知り、日本人のルーツに古代ユダヤ人がいることに強い確信を抱くことになった。

 そして、中津川市蛭川に移住してみて、土地の伝承・伝説を調べるうちに、蛭川村最大の祖神である安広見神社が、かつて牛頭社=八坂神社=祇園神社であったことを知った。 
 周辺の、白川町黒川、中野方町、八百津町、飯地町などの神社を調べて回ると、ほとんど同じ八坂神社を起源とするものばかりだった。
 私の祖母が黒川出身で、地元の人々と接してきた印象から言うと、これらの土地には、人間を厳しく律する旧約聖書に類似する倫理観が存在しているように思えた。
 とにかく、みんな真面目で厳しいのだ。苛酷な気象条件もあるだろうが、約束を守ることに非常に厳格な人々が多い土地である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%BC%98%E8%A6%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE

 八坂神社は、別名「ユダヤ神社」ともいわれ、京都市祇園が発祥地で、おそらく秦氏の創建になる神社である。
 「八坂」とはヤーサカというヘブライ語で「神よ栄あれ」という意味であるともいわれる。普通は「ユダヤの神」つまり、アブラハムの契約した神である「ヤハウェ」を意味している。
 わが中津川市には、八坂=弥栄の地名が少なくない。

 祇園はヘブライ語で「シオン」から転じたとされる解説が多い。シオンは、旧約聖書の神が示した「ユダヤ人の約束の地」を意味する。具体的には、ヨルダン川西岸を意味している。
 「約束の地」問題=シオニズムは、人類史や日本民族の未来を決定づけるかもしれないほど重大な意味が含まれているので、ぜひ覚えていただきたい。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0

 祇園から西に少し歩くと秦氏の根源地ともいわれる太秦がある。
 秦氏は、本当に奇っ怪な氏姓で、秦の始皇帝の子孫を称していたようだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E6%B0%8F

  日本書紀によれば、応神14年(283年)百済から日本に帰化した弓月君(融通王)が祖とされ、後に、秦河勝という中核的人物を登場させている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E6%B2%B3%E5%8B%9D

 「弓月」というのは、諸説あるが、おおむね、キルギスタン・タジキスタンの広い地域を指し、すなわちシルクロードの大拠点であった。
 これは、つまり古代人類最大の交易ルートの一大拠点から日本にやってきたことを意味していて、このことが、2700年前、アッシリアによって追放されたユダヤ十支族の末裔を意味していると解釈する研究者が多い。
 つまり、秦氏は「失われたユダヤ十支族」の末裔である可能性があるのだ。
 http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72

 もうひとつ覚えていなければならないのが、江上波夫による「騎馬民族征服王朝説」である。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A8%8E%E9%A6%AC%E6%B0%91%E6%97%8F%E5%BE%81%E6%9C%8D%E7%8E%8B%E6%9C%9D%E8%AA%AC

 これは3世紀に、日本の民俗文化様式が劇的に変化し、騎馬民族の民俗習慣が持ち込まれたことから、この時代に朝鮮半島から騎馬民族(女真族?)が日本に渡来し、ヤマト朝廷を乗っ取ったという説であり、上に述べた弓月氏(秦氏)の渡来と大きな整合性を持っている学説である。

 三世紀から七世紀にかけて、朝鮮半島百済王国から非常にたくさんの渡来人がやってきた。日本書紀弓月君の記述を額面どおりに受け取ると、当時、日本列島に500万人程度の人間しかいなかったのに、20万人の人々が移住してきたと書かれているのである。
 もし、これが事実なら(例え数千人程度であるとしても)、その後、天皇王権が騎馬民族集団に乗っ取られたという説には、強い信憑性がある。
 これが歴史に記録されていない事情は、おそらく藤原不比等らによる証拠隠滅の焚書にあるだろう。

 当時、百済は、朝鮮西部だけではなく、東部の辰韓(現在の釜山や済州島周辺、任那を含む)を支配していて、辰韓を秦韓と書くこともあった。
 民俗文献によれば、双胴船も開発されていて、大量の馬を連れて、対馬や隠岐の島を踏み台にして日本列島に移住することは困難ではなかった。

 百済の武寧王が日本皇室の血筋に関与している記録もあり、これは平成天皇も発言している。
  桓武天皇の生母である高野新笠は、武寧王を遠祖とする渡来人系の和氏の出身という記述が『続日本紀』にある。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%AF%A7%E7%8E%8B

 こうした民俗学上の文献や史料を土台に考えると、江上波夫が指摘した朝鮮半島、高句麗をルーツとする騎馬民族=女真族が、日本列島に移住してきた歴史を否定できるようなものは何もないのだが、日本史学者には万世一系の幻想を信奉する皇国史観系の右翼史家が多く、江上説はDNA解析を持ち出されて否定される傾向にある。
 しかし私は、彼らのDNA解釈自体が独善的で信用できるものでないと考えている。

 秦氏が百済から渡来した事実を否定できる根拠は存在しない。始皇帝末裔という伝承も、おそらく事実なのだろう。というより、彼らが「失われたユダヤ人」であった証拠が山ほどあるのだ。
 秦氏は、日本海のおそらく福井や出雲周辺に上陸し、当時の中心地だった奈良を目指したが、最初の根拠地は、琵琶湖岸の秦庄だったようだ。
 奈良から京都に遷都する前に、秦氏は当時としては最先端の土木技術と食料生産、それに紡織技術を持っていたので、秦氏が中核となって、巨大な湿地帯だった京都盆地を埋め立てて平安京を作ったのだ。

 当時、世界最先端の中国文明を日本に持ち込んだ騎馬民族の秦氏が、稲作を持ち込んだ弥生人王権であったヤマト国を乗っ取ることなど赤子の手をひねるようなものだっただろう。
 文献上、明確に騎馬民族王朝になったのは、おそらく継体王からと思われるが、長くなるので、いずれ詳しく書きたい。

 わが岐阜県は、明らかに騎馬民族由来の末裔である。岐阜県にデブは少なく、中国蘇州由来である、ずんぐりむっくりの弥生人末裔も少ない。
 みんなすらっと痩せて背が高く、細面、切れ長の一重瞼、整った顔立ち、高い運動能力を持つ人が多く、私のようにベタベタした水耳垢の人は聞いたことがない。

 蛭川では、南北朝時代、南朝の末裔、武家の特徴を持つ人が多い。
 弥生人末裔のように集合して住んでいる混み合った地域は存在せず、バラバラに住んでいるのが武家の特徴である。
 昔は、武器用の矢竹を各戸で栽培していたようだ。人相も、源平藤橘の末裔に特徴的な、しっかりした顎骨を持つ人が多い。
 知的水準の高い人も多い。これが仇になって、幕末、廃仏毀釈が厳格に行われ、未だに人々を束縛している。
 ちなみに蛭川は神道一辺倒で、幕末に破壊された仏教寺院は、二軒再建されたのみである。
 未だに、冠婚葬祭は神道が9割以上を占めている。
 なお、神道というのは、旧約聖書のコピーであると考えてもよい。

 この種の、騎馬民族=女真族=ユダヤ人の話を書き出すと、おそらく何百ページも延々と書くことになるので、ここいらで止めておくが、今後も、思い出しながら書き残してゆきたい。
 次回は、旧約聖書とユダヤ人問題を書きたいと思う。

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