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 厳冬がやってくる

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 今朝、当地はマイナス4度まで下がった。向かいの池が、今期初めて凍結した。
 半世紀前は、当地の農業池や田んぼは、どこでも冬になると水を張って、子供たちがスケートに興じたそうだ。
 この十数年は、子供の数が減ったので、スケートリンクも作らなくなった。
 12月後半は、だいたいマイナス7度くらいが普通で、ときどきマイナス10度以下になる。

 だいたい、無風でマイナス4度が、凍結の基準になる気温である。マイナス2度くらいまでは、凍結は冷風が吹いたときくらいだ。
 こんな気温の季節になると、どこの家主も水道管を守るために緊張を強いられる。
 マイナス7度くらいまで下がると、油断してると、真夜中に「ボン!」と音がして、朝見ると、見事に破裂している。鉄管や真鍮バルブも大きな亀裂が入り、真っ二つに割れて飛び散る。

 こうなると業者を呼んで、数万円以上の出費となる。
 私の場合は、しょっちゅうやるので、業者には頼まず、故意に、交換修理の簡単な塩ビ管にしておいて、自分で交換する。
 VP管という一番安い灰色の管と部品を購入して、破裂を前提に構成するのだ。それでも破裂があると、多くは1カ所ではすまず、これまで最大で7カ所というときがあった。修理は完全に一日仕事になる。

 もちろん凍結しないように、保温材料で被覆しているのだが、それが通用するのは、マイナス5度程度までで、マイナス7度以下では、保温材はあまり役立たない。
 今年は、多くの保温材について、通常のウレタンカバーをやめて発泡スチロールの厚さが3センチ以上あるパイプに変えた。
 これでも心配なので、バルブなどの大切な部品のある部位には、電気テープヒーターを巻いておくのだが、これは電気代がバカ高くついて悩みの種になる。
 数カ所で使うと、毎月の電気代が5000円を超えることがある。

 そこで、一番安く上がるのが、末端の蛇口を、ほんの少しだけ開けて、チョロ出しとかポタポタ出しにしておくことだ。
 ただし、これもチョロ出し状態のまま何度も氷の柱になって、水道管を見事に破裂させたことがある。
 おそらく、破裂修理に、1シーズンで1万円くらい使うような気がする。
 岐阜県のような内陸部の冬は、本当に凍結との戦いに明け暮れるのである。

 今年の冬の寒さは、今のところ例年並みではあるが、夏秋が異様に暑かった分、いきなり寒くなった印象がある。
 昔に比べて、秋が短くて、猛暑と厳冬しかないような印象だ。
 だから寒さに十分に体が慣らせなくて、いきなり冷蔵庫になるので、体が変調を来すことも多い。

 紅葉も少し変だった。十分に色づかないうちに枯れ始めて、見事な紅葉を堪能できた場所は少なかった。

 政府が、もの凄い巨額の税金を投入している「二酸化炭素による温暖化対策」というのは、本当に、温暖化が起きているのか実証されていない。

政府、途上国の温暖化対策に1600億円=「緑の気候基金」へ追加拠出
  https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102501209&g=pol

 二酸化炭素排出権取引の日本政府負担額は、2008年~2012年まで、毎年660億円と書かれている。現在、いくら支払っているかは、環境省の中身のない報告では、肝心の金額が分からないよう小細工しているので、おおむね年間1000億円程度と考えるべきだろう。
 http://daily-ondanka.es-inc.jp/edahiro/2008/20080217_9.html

 アメリカ政府は、トランプ政権になって、温暖化が信用できないとしてパリ協定を離脱した。
  https://www.bbc.com/japanese/50297884

 実は、二酸化炭素温暖化説を支持する学者は少なくて、多くはマウンダー小氷期と同じ寒冷化に向かっているという説が主流である。
 https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/062500060/

 温暖化説を世界的な舞台に引きずり出したのは、ノーベル平和賞を受賞したアルゴアである。
 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4065/

 アルゴアは、オクシデンタル・ペトロリウムという準石油メジャーの経営者であり、世界最大級の東欧ウラン鉱脈の所有権者であった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

 アルゴアの主張は、「化石燃料である二酸化炭素を排出すれば、地球環境は温暖化によって取り返しのつかないものになる。これを解決するには、原子力発電を推進するしかない」
 という奇っ怪なものであった。

 これによって、ノーベル賞を受けただけでなく、原発を推進すれば、自分の保有するウラン鉱石が売れてボロ儲けできるという皮算用が明らかなのに、世界は見事に騙された。
 実は、地球温暖化=原発推進を主張する国は、日本やフランスなど、原発保有国家ばかりであり、背後には、原発利権と、もう一つ二酸化炭素排出権取引という奇っ怪な利権=デリバティブが存在している。

 この虚構の排出権デリバティブは、世界中の詐欺師、とりわけロスチャイルドグループが関わっているといわれる。
 http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20110922_2.html

 http://www.vict-higai.com/235/

 元々、真実の存在しない虚構にすぎない温暖化説は、詐欺師にとって魅力的な言説で、いくらでも嘘がまかり通るのである。

 この地球温暖化説を前提に、最近では、スエーデンの少女、グレタ・エルンマン・トゥーンベリが参戦し、世界的に注目されている。
 ところが、彼女が加わっている温暖化反対グループには、原発推進の騎手として知られるジョージ・モンビットやアルゴアらが含まれていた。
 
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-892.html
 
http://www.peters.jp/ba/future_direction/About-the-organization-behind-the-16-year-old-environmental-girl-Greta-Tunberg_02_1098.html

 グレタを支援する民間団体は、原発推進を強力に進めるビルゲイツやアルゴアらが設立したものであった。
 つまり、ここでも、地球温暖化は原発推進の口実として使われているのである。
 でなかれば、世界の大統領クラスが出席する国連の環境会議に、16歳の民間活動家にすぎないグレタが発言を許されるはずがない。グレタの背後霊は、アルゴアら原子力産業である。

 現実に、地球は凄まじく暑くなっているではないか? と大半の人が思っているだろうが、実は、温暖化は、二酸化炭素ガスによってもたらされたもの(だからCO2を出さない原発が必要)という理屈は、槌田教授らによって真っ向から否定されているのである。

 異常気象の原因 (2018年08月02日)
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-433.html

 つまり、二酸化炭素の増加は、温暖化の結果であって原因ではない。温暖化の本当の原因は、エネルギーの浪費、自動車やボイラーなどの増加、世界の熱帯雨林やタイガなど地球環境にクッションを与えてきた大森林を伐採したせいなのだ。
 地球の気象を安定させてきた主力は、アマゾン・カリマンタン・シベリアなどの巨大森林帯であり、この木材を金儲けのために勝手に伐採してしまい、また農地開拓のため焼き払ってしまっている。
 その結果、気象激変を吸収して安定させる能力を失ったというわけだ。
 だから、極端な猛暑から極端な寒冷化、あるいは巨大台風、大洪水が頻発するようになった。決して、原発を推進しなかったせいではない。

 https://jp.reuters.com/article/brazil-environment-amazon-idJPKCN1VG0MT

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201908/CK2019082302000279.html

 我々は、地球環境の臨終に立ち会っているのかもしれない。このことは、この数年、トランプやプーチン、習近平など巨大国家の独裁者たちが、一切、地球環境に関心を持たないことに加え、安倍晋三・エルドアン・ボルソナーロなど、世界中の指導者たちが、すべて独裁と金儲けにしか興味を示さないクズばかり揃ったことで、本当に絶望するしかない状況だ。

 キリストは終末予言として、人類滅亡の前には、毎日数万人・数十万人が死に始めると予言したが、まさに本当にそうなりつつある。
 人類の希望であった、環境守護者、中村哲が射殺されたことも、ますます人類の未来の暗雲を濃くするものになった。

 キリストは言った。「最期の日には山に逃げよ」
 その山には、三つの十字架があるそうだ。グーグルアースでも見て探すしかないか……。
 
 

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