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緊迫する日本列島の地殻変動

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「東日本大震災の兆候と同じ」MEGA地震予測の村井俊治氏が警鐘・予測日や危険な地域は?「信憑性が高い」と話題に
 https://niconews55.com/higashinihonzencyou

 「(昨年)11月中旬、東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現われましたー。」測量学の世界的権威である村井俊治 東大名誉教授が現在の日本列島の状態に警鐘を鳴らしていることが、NEWSポストセブンの特集で明らかになりました。

「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治氏。氏によると、昨年11月に震災以降初めて、東日本大震災の約2か月前と同じ兆候を確認したとのこと。

2020年は東日本大震災と同規模の地震が起こる可能性があるといいますが、裏付けとなる理由と巨大地震の予測日、予測箇所は?

 村井氏が指摘するのは、静岡県の伊豆諸島にある電子基準点「青ヶ島」の上下動の変動幅の大きさだと言います。

・「青ヶ島」で11月10日から16日までの1週間で『81cm』の高低変動を確認。
・10年前の2010年12月26日~31日の1週間に同じ青ヶ島の基準点で観測された『76cm』を超えている。
・少し離れた秋田県の電子基準点でも7cm以上の高低変動を確認している

 この動きが大地震の引き金となりうる、というのが村井氏の警鐘理由の一つ。

 氏は上下の皇帝変動に加え、地表の長期的な「隆起・沈降」、地表が東西南北のどの方向に動いたかの「水平方向の動き」の3つの指標を総合的に分析し、地震発生との関連性を予測していますが、総合してみても2020年は危険な年になると予想しています。

 大地震が予測される時期や場所は?
村井氏が危険なエリアとして挙げる場所は、可能性の高さで第五位までランキング化され以下のように挙げられています。

第一位:東北地方(青森、秋田、岩手、宮城、福島)、
第二位:関東・東海地方(群馬・栃木・茨城・千葉・埼玉・東京・神奈川・山梨・静岡)
第三位:九州南部(鹿児島・熊本)
第四位:北陸・信越地方(福井・石川・富山・新潟・長野・岐阜)
第五位:北海道東部
*************************************************************************

 引用以上

 実は、東大阪市に住む友人の高井さんが、数年前から自宅でラドンの定点観測をして、値を公表している。
 ここでのラドン1立方メートルあたりの平均値は、おおむね30ベクレルとのこと。
 最大値は、過去数年間でも、60ベクレルを超えたことはなかった。

 ところが、昨年10月頃から、ラドン値が、どんどん上昇し、ほぼ連日、60ベクレルを超えて、最大90ベクレルにまで迫る値となっている。
 以下の「ラドグラフ」サイトのなかで、東大阪観測点が高井さんのデータだ。
 http://www.radgraph.com/?p=NERIMA&

見えない場合は、クリックすると全画面が見られます
 
radogurahu20200110.jpg


 このグラフは、昨年7月から今年のデータだが、平均値である30ベクレルを超える上昇が起き始めたのが、昨年10月中旬で、年末から正月には、過去に一度も表示されたことのない90ベクレルに迫っている。

 問題は、ラドンと地震発生の相関だが、残念ながら統計的に有意な相関とはいかないが、直観的な傾向として、データがピークに達し、収束を始めて、本来の30ベクレルに戻るあたりで大地震の発生があるように思われる。
 インドネシアなど遠方の地殻変動にも反応するようなので、地球の地学的現象は、地球全体で見る視点が必要だと思われる。

 現在、1月3日頃を1立方メートルあたり90ベクレルのピークとして、
【9日のラドンは、59-56-59(㏃)でした。 大阪東部観測点】
 と今朝、メールで報告があった。つまり、普段の最高レベルにまで収束している。
 この収束が、平常値である30ベクレルにまで落ちれば、その付近で、東日本大震災級の巨大地震が起きる疑いをもっている。

 私は、何度も書いたが、アマ無線10mFMのバックスキャッターの発生から大地震を予測できる根拠があるが、残念ながら現住地は山の中の尾根に囲まれた凹地なので、無線通信が極めて困難なため、電磁波地震予測研究を中断している。
 しかし、生物前兆や宏観観測は続けている。

 昨年から、ほぼ毎日、近所の海抜487mの山頂に、毎日通って宏観観測を続けている。 2011年2月末に、「清姫の帯」を瑞浪厚生病院の病室窓から確認しながら、それをネットに公開できなかった悔しさから、今度こそ「清姫の帯」=長大なアナコンダ白帯雲を写真で撮影して、後世に残したいと考えている。

 「清姫の帯」は中里介山の「大菩薩峠・龍神の巻、第四章」に記されている。
 https://www.aozora.gr.jp/cards/000283/files/3332_15107.html

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 なんの気もなく空を見れば、鉾尖ほこさきヶ岳たけと白馬しらまヶ岳たけとの間に、やや赤味を帯びた雲が一流れ、切れてはつづき、つづいては切れて、ほかの大空はいっぱいに金砂子きんすなごを蒔まいた星の夜でありました。

 東から西に流れる雲、或いは西から東へ流れる雲。それが細長くつづきさえすれば、赤であっても、白であっても、ほかのどんな色でも、色合いにはかまわず、土地の人は一体にそれを「清姫きよひめの帯」と呼びます。

 いま、お豊が見たのも、その「清姫の帯」であって、牟婁郡むろごおりから来て有田郡ありたごおりの方へ流れているのであります。
 お豊は、この土地へ来て、「清姫の帯」を見るのはこれがはじめてですから、ただ、まあ珍らしく細長い雲と思ったばかりですけれども、もしこの土地に永く住み慣れた人ならば、面かおの色を変えて、戸を立て切り、明朝あすとも言わずに竜神の社へ駈けつけて、祈祷きとうと護摩ごまとを頼むに相違ないのであります。

 ことに、東、鉾尖ヶ岳から、西、白馬ヶ岳までつづく「清姫の帯」は、土地の人にいちばん怖れられています。

 三年に一度あるか、五年に一度あるか、とにかく、「清姫の帯」が現われることはあっても、この二つの山までつづくということは滅多めったになく、もしそれがあった日には、土地の人は総出で竜神の社へ集まり、お祓はらいをし、物忌ものいみをし、重い謹慎をして畏おそれる。最初にそれを見つけた人は、その歳のうちに生命いのちにかかわる災難があるのだということでありました。

 今、土地の人はみんな眠っている。おそらくこれを見たのは、お豊一人であろう――お豊の、そんな言い伝えを知らないことは、この村の今夜のためには平和である。しかし実際は、同じ夜の同じ時に、この怪しい雲を見た者が、この竜神村においてお豊のほかに、まだ一人あるにはあったのであります。

 その晩、お豊のほかに「清姫の帯」を見たものというのは、ほかではない、この竜神の社に籠る修験者しゅげんじゃでありました。
 この修験者は、三年ほど前から、ここへ来ていました。それがお豊と同じ時刻に水を浴びて、護摩壇ごまだんへ戻る時に、ちょうど、この「清姫の帯」を見たのであります。

 竜神の社があるところは、お豊のいる温泉場よりずっと高い――修験者は雲の起るところから終るところを仔細しさいにながめて、その雲がいずれへ流れていずれで消えるかをまでよく見ておいて、それから眼の下に群がる竜神の温泉場を見下ろしたのであります。

 日高川の源みなもとが社の下を蜒うねって流れて、村の谷間たにあいをかくれて行く。小半時こはんときも村の方を見下ろしていたが、村では別に誰も騒ぐものがない。それで、修験者は扉をあけて社の中へ入ってしまいます。お豊は、もうずっと前に戸を締めてしまいました。
 修験者が扉をあけて社の中へ身を隠してしまった時分には「清姫の帯」は全く消えて、わずかに切れぎれになった笠ほどのが三つばかり、白馬ヶ岳の上あたりに漂ただようのみでした。

 仮りにこの「清姫の帯」を、お豊でないほかの村の人が見たことならば、それこそ大騒ぎで、さきの修験者が小半時も村の方を見下ろしていた時分に、ほとんど総出で、この社へつめかけて来ねばならぬはずのところを、今まで来ないくらいだから、誰も見た者はないにきまっています。

 そうすれば、誰も知らない間に、怖ろしい災禍わざわいがこの竜神村を襲うて来るに違いない。その災禍の来ない前に、その災禍を鎮しずめる力のあるように信ぜられているのは、この竜神の社の修験者であります。

 修験者は、村の人に頼まるれば、村の人のためにあらたかな修法しゅほうをして、風か雨か、火か水か、とにかく、来きたるべき災禍を鎮めてやるに違いないのだけれど、困ったことには、いくら修験者にその力があっても、それを最初に見た村の人から頼みに来なければその法のききめがないということでありました。

 さあ、伝説が真実であったら、この村の頭の上に大悪魔が手を出しているわけであります。それを知っているのは修験者一人、知って知らないのはお豊一人――修験者は天地が八つ裂きになろうとも自分からこうとは言い出さぬ。いまや竜神村の安否はお豊の口一つにかかっているはずなのに、そのお豊は怖ろしい言い伝えの前には無智であるだけに、それだけに大胆でありました。「清姫の帯」は念頭になく、ただ人相書が気になって眠れないのでありました。
****************************************************************
 引用以上

 私は、この「清姫の帯」を見たのだ。2011年2月25日くらいだと思うが、ブラックアイスバーンでスリップして鎖骨を4カ所複雑骨折して救急車で瑞浪厚生病院に運ばれた。
 しかし、医者がタチの悪い野郎で、手術もしてくれないで、数日で追い出されたのだが、追い出される前日の朝、私は、南に向いた病室の大きな窓から、地平線の果てから果てまで、アナコンダのようにくねりながらつながった、この白帯雲を見た。

 病室の同室患者には、「こいつはすごい! とんでもない地震が来るぞ」
 と話した記憶があるが、このとき、写真をとることも、ネットに公開することもできなかった。ああ、このときツイッターがあったなら。(もっとも、一昨年3月に、私が原発の通常運転被害のブログをツイッターで公開したら、たちまち永久追放されたのだが)

 それから、半月もしないうちに、人類史上でも最悪クラスの東日本大震災が発生した。このときの前兆については、行徳高校電磁波データの、「清水観測点」が一年以上にわたるもの凄い異常データを出していて、収束して数日で発生した。
 私は、これを見て、M9地震が起きるとツイッターで書いたのだが、全部削除された。

 今回は、残念ながら、行徳データは参照できないようだ。しかし、代わるように村井メガ予測が、青ヶ島のとんでもない異常を明らかにしている。
 高井ラドンデータも、過去に例がないもので、おそらく、東日本大震災を上回るようなスーパー地震が起きるのだろうと私は予想している。
 そして、この前兆を把握するため、毎日、休まずに歩き続ける。
         
 
 

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ツイッターのアカウントは、原発運転による健康被害をとりあげた途端に永久凍結されました

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