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ジュリアン・アサンジに対するアメリカ政府の卑劣な陰謀

カテゴリ : 未分類

 アサンジに関係する話題は、残念ながら私は独自の情報を持っておらず、「マスコミに載らない海外記事」から引用するしかない。

 ジリアン・アサンジが、いったい何をやったのかというと、米軍が隠していた、たくさんの公開されてはまずい、資料をさまざまな手段で入手し、世界に公開した。
 世界中が知って驚かされた情報は無数にあるが、代表的なものとして、以下の米軍のイラク侵攻における、民間人、およびロイター通信記者二名の殺害動画がある。
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2010/04/2007-eb94.html

 https://www.youtube.com/watch?v=QHTqPmB4_R4

 これを世界に公開したウィキリークスのアサンジに対して、アメリカ政府は、自分たちの軽率で愚かな民間人殺害ミスを棚に上げて、「アサンジの行動は、米軍兵士を危険に晒す国家反逆行為」と決めつけ、現在も、アサンジの身柄引き渡しを求め、もしもアサンジを米政府が確保したなら、終身刑に処するとしている。
 
 アサンジが、身に覚えのない強姦容疑をでっちあげられて逃亡生活に入ったのが2010年であり、すでに10年を経過したが、未だに、アサンジは国家権力から自由ではない。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B8

 アサンジは、現在、「不出頭容疑」で英国政府に拘束され、禁固1年近い服役の中にいるが、その後、英国政府はアメリカに送還するとしており、アサンジが米国送還になれば、米政府は禁固175年の刑を言い渡すとしている。
 したがって、今年後半はアサンジの命と情報公開の正義を守るために、もっとも大切な時間である。
 ぜひ、アサンジに対する政治的意図を持った冤罪捏造や、人権侵害への大きな抗議運動に加わっていただきたい。

 今、アサンジは、米国・英国政府による「獄中死」の陰謀にかけられている可能性がある。
 https://www.afpbb.com/articles/-/3256469
 ウィキリークスを闇に葬るため、米英政府は、情報封鎖と静かなる殺人の手段を用いるつもりらしい。

 アサンジの運命に連帯する「マスコミに載らない海外記事ブログ」は、良質の記事が多いのだが、執筆者には、国家主義的、右翼的な思想を持つ人も少なくないので、ここまでアサンジに関係する真実を暴き、肩入れすることは予想もしていなかった。
 非常に重大な内容なので、一人でも多くの読者の目に触れるよう、引用しておきたい。
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アサンジ問題で、人類は極めて重要な判断をしつつある  2020年3月1日
 ケイトリン・ジョンストン
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-c4be54.html

 彼らは、もはや根拠がなくなったので、ウィキリークス創設者をこれまで容赦ない邪悪さで中傷していた宣伝屋全員まったく沈黙した。
 事実は全て揃っており、その戦争犯罪をあばいたことに対して、アメリカ政府がジャーナリストを投獄するため、法の抜け穴を利用しようと否定し難い努力をしていることが分かっている。それは起きていて、それを正当化することはできない。

 だから言説の管理者連中が、全般的に静かになったのだ。

 それは良いことだ。我々にとって言説を支配する機会になるのだから。

 攻勢に出る頃合いだ。アサンジ支持者は大いに守勢に慣れているので、全面攻撃に出ることなど全く思い浮かばなかった。私もこれに関しては有罪だ。
 私は、そういうことが、もはや少しも重要でないことを悟れず、スウェーデンの事件やら何やら、どれもわかりにくいことに関し、どうでも良い相手と時代遅れの論争にはまり込んでいた。
 アサンジを、こういう状態に至らせるために使われた、あらゆる言説は、今アメリカ政府が、その悪事をあばく、どんなジャーナリストであれ、刑務所に入れるのを可能にする先例を作ろうと努力しているという否定し難い証拠がある事実と比較すれば、無意味で、無関係なエネルギーの無駄で、我々は今、アサンジを中傷する連中に、この現実に直面するよう強いることができるのだ。

 「アメリカの戦争犯罪をあばいたかどでジャーナリストは刑務所に入れられるべきか? イエスかノーか?」

 それが今の議論だ。ロシアではない。スウェーデンではない。彼が適切な保釈手順に従ったか、あるいは大使館で皿を洗ったかどうかではない。それは古い話だ。それは時代遅れだ。それでは守勢に回ってしまう。

 今我々は攻勢に出るのだ。「アメリカの戦争犯罪をあばいたかどでジャーナリストは刑務所に入れられるべきか? イエスかノーか?」

 答えを要求しよう。彼らに注意を喚起し、答えるよう要求しよう。連中の隠れ穴から彼らを引きずり出し、これに答えさせよう。光の中に彼らを引きずり出し、皆の前で彼らに、この質問に答えさせよう。なぜなら、これこそが問題なのだから。

 話題をそらされてはいけない。守勢で議論するようだまされてはいけない。質問を押しつけよう。アメリカ政府は、その悪事をあばくことに対し、ジャーナリストを引き渡させ、投獄する慣習を確立し、常態化しようとしているのだ。それが焦点を当てるべき問題だ。

 あえて主張して、アサンジを中傷する連中を誰であれ、彼らを押さえつけ、この問題に対処するよう強いれば、彼らが大いにのたうち回ることになるのがわかるはずだ。なぜなら彼らは自分が間違っていることを認めずには答えることができないから。彼らが終始この時全体間違っていたことを。それは完全に論破できない主張なのだ。

 我々がジュリアン・アサンジの引き渡し審理の後半に準備するために、二カ月半ある。三月、四月と五月の半分だ。我々はその全ての時を、言説を支配し、我々が連中に対して決断しなければ、強力な連中が、我々に対し、非常に重要な決断をしようとしていることを世界に対し、非常にはっきりさせるのだ。

 これは人類にとって、本当にいちかばちかの時だ。もし我々が、ジャーナリズムの仕事をすることに対して、連中にジュリアン・アサンジを引き渡し、投獄するのを許せば、それでおしまいだ。それで終わりだ。
 オリガルヒが、我々をエコロジー大惨事や、核による全滅や、権威主義のディストピアに追いやるのを、我々全員、何が世界に起こるか気にするのを止め、傍観するのも同然だ。連中が何をしているか見ることさえ許されなければ、権力に責任を負わせるのは不可能だ。

 もし多数派の我々が、少数の連中に対して立ちあがり、「いや、我々は、お前たち、ろくでなしに関する事実を見つけだし、それを我々の世界観を知らせるために使うことができる、お前たちは、それを違法とすることはできない」と言う根性がなければ、我々は、社会病質的な富豪連中の手から、この世界の支配を奪い取り、我々の運命を自身の手中にする根性も確実にないのだ。
 我々は、まさに今、我々が一体何から作られているかを決めているのだ。そして我々がなりたいと望むものを。

 いよいよだ。これは映画で、我々が集団で、赤い錠剤あるいは青い錠剤を選択するあの部分だ。我々は集団で、質問されているのだ。その質問への我々の答えが、我々が種としての進路全体を決定するのだ。

 人類は、どうなるのだろう?

 真実、それともウソ?

 光、それとも暗闇?

 我々が、真実の光で、権力に責任をとらせることができる世界か、それとも権力側が我々に何が本当か決める世界か?

 言論の自由と自由の出版がある世界か、それとも、ジャーナリストがこの惑星の最も強力な集団の悪を暴露すると、常に彼らが投獄される世界?

 我々が全員積極的にアサンジ解放のために戦い、それをなし遂げるか、それとも、我々が知ってる人類の終わりに向かって、巨大な逆転不能な跳躍をしようとする世界か?

 我々はアサンジを解放するか?

 それとも、我々はネットフリックスと、ケンタッキー・フライド・チキンで、のんきに座って、最も良いことをしてくれるよう権力に任せるのか?

 我々は赤い錠剤を飲むのか?

 それとも我々は青色の錠剤を飲むのか?

 人類よ、進路を選択するのだ。

 賢く選ぶのだ。

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 引用以上

 すでに、アサンジの冤罪については、何度か書いた。
 
ジュリアン・アサンジがレイプをでっちあげられて罠にかけられた経過をドイツTVが放送 2020年02月14日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1030.html

 以下、「マスコミに載らない海外報道」によるアサンジ関連の情報をリンクする。

 無編集書類をアサンジが無謀に発表したという中傷のうそを暴く
2020年2月26日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-6f5192.html

ジュリアン・アサンジに対するイギリスのインチキ裁判手続き 2020年2月29日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-1ab350.html

世界中にメディアの墜落をさらしたアサンジ迫害 2020年2月22日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-ae2322.html

アサンジに起きていることは我々全員に起きる 2020年2月10日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-ce06f8.html

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