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 ウェブボット

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 ウェブボットは、20年くらい前に、マイクロソフトが株価分析プログラムとして公開したもので、市中の噂や、人々の関心事を統計的に処理すると、これから起きることの未来予測が可能になるというものだ。
 原理は、おそらく「集合無意識」や、人々が潜在的に持っている未来予知能力から来ているのだろうと予想している。
 一時、大きな関心を集めたこともあるが、今は、忘れ去られたのかもしれない。

 ウェブボット(WebBot)とは?過去に的中した予測やレポートの入手方法を解説!
 https://coin-media.jp/18381

 以下引用

 ウェブポットとは、21年前に元マイクロソフトのクリフハイ氏とその協力者によって開発された情報収集・分析プログラムです。もちろん、年代的に仮想通貨相場分析用として開発されたものではなく、当初はウォール街の株式分析ソフトとして開発されました。

 当時はこのような株価分析ソフトが非常に多く誕生しては消えていった時代でしたが、そんな中でも、このウェブポットは非常に的中率が高いと評判になりました。
 株式分析に始まったウェブボットですが、やがては地震やハリケーンなどの災害や事件の発生なども予測するようになり、現在に至っては激変する仮想通貨相場の予測に使用されるようになっています。

 株式などの価格分析ソフトには多くの種類がありますが、このウェブポットはインターネット上などのキーワードから未来の出来事(仮想通貨の価格動向)を予測する言語解析プログラムです。掲示板や各種のSNSの不特定多数の発言から情報収集・分析を行っています。

 ウェブポットのレポート「ALTA」とは、Asymmetric Language Trend Analysisの略で、日本語に訳すと「非対称、不均衡な言葉のトレンド分析」となります。プログラムの詳細なアルゴリズムは非公開となっていますが、情報収集されるのは約30万語のキーワードで、その中から集団心理の変化を分析し、価格予測を行っているようです。



言ってみれば、ウェブポットとは多くの価格チャートや業績などから価格を分析するものではなく、「人の感情をデータ化する」ものであり、ネガティブな情報が増えるとマイナスに、ポジティブな情報が広がるとプラスを予測します

ウェブボット(WebBot)の過去に的中した予測

ウェブポットが仮想通貨投資家の間で知られるようになったのは、2017年初めに10万円台であったビットコイン(BTC)が、2018年2月には150万円に達すると予測したことからです。

 この時期、仮想通貨は既に人気化していたとはいえ、知る人ぞ知るという存在であり、ここまで大胆な予測をする人はほとんどいませんでした。実際には、ビットコインの価格はみるみる上昇していくことになり、何と2017年12月には200万円をも超え、2018年1月には予測を上回る170万円前後で落ち着くことになります。

 このビットコインの価格変動の予測をほぼ的中させたということで一躍注目されることになり、さらに、2018年3月17日に市場で感情的な変化が発生し、上昇トレンドに転換するという予測も的中させました。

 ウェブポットの予測はビットコインにとどまらず、イーサリアムが2017年6月に急騰するという予測も見事に的中させています。また、特に仮想通貨投資家の心をつかんだのが、2018年から始まる下落相場のさなか、他の多くの仮想通貨が下落していく中で、NEO(ネオ)の価格の急上昇を予測したことです。

 他にも多くの予測を的中させていますが、2017年の仮想通貨相場については、夢が買われていた時代であり、つまり、多くの投資家が感情で動いていたために、ウェブポットの感情データを分析するという手法は、見事にはまったのかもしれません。

 ウェブボット(WebBot)の過去に外れた的中率

 投資の世界の鉄則に、「人のいく裏に道あり花の山」ということわざがあります。これは、人気化して誰もが買いたいと思うようなときは実は売り場となっており、逆に、誰もが失望して投げ売りをするようなときは実は買場であるという教えです。

 不特定多数の人の感情データを分析するウェブポットでは、トレンドが発生している場合には強みを発揮しそうですが、トレンドレスの場合には外れる可能性もありそうです。もちろん、予測ですから外れることも多くあり、これまでウェブポットで外れた予測を見ていきましょう。

 ウェブポットでは、過去に2003年の北米の大規模停電や翌2004年のインド大地震、2005年のハリケーン・カトリーナの発生を的中させたといわれていますが、2008年に起こると予測した北米大地震や2012年に予測していた米ドル崩壊は完全に外れています。

さらに、2012年12月に地磁気が逆転して地球が滅亡するという予測は話題となりましたが、これも完璧に外しています。2018年の仮想通貨予測についても、ビットコインキャッシュが2~3月に急騰する、イーサリアムが3月に急激に変動する、などは外しています。

*********************************************************************
 引用以上

 普遍的な予言プログラムとして利用されるようになったウェブボットだが、新型コロナウイルス肺炎のパンデミックを予言したかどうかについては微妙である。

 しかし、以下のような予言がある。
 2009年9月15日配信のウェブボットより
 https://indeep.jp/the-world-after-the-new-coronavirus-epidemic/

 【生物化学兵器の一環としてウイルスがばらまかれ病気が蔓延するが、これに伴い人々のあいさつの方法が根本的に変化する。
 ウイルスが人間との接触を媒介にして感染する可能性があるため、握手や抱擁、そしてキスといったような直接的な接触を避けるようになる。この結果、日本文化が世界中で取り入れられ、 お辞儀があいさつの一般的なスタイルになる】

 11年前の、この予言は、生物兵器としての新型コロナウイルスによるパンデミックが、世界的な人間文化の様式まで変えてしまうと予言している。
 ブロ主は、「生物兵器ではない」と書いているが、これは単純に無知なだけで、もう覆しようのない生物兵器の本質が明らかにされている。

 2009年2月14日配信のウェブボットより
 【フロアの閉鎖というキーワードと関連があるのはホテルには止まらない。春から夏にかけて多くの医療施設で同じような閉鎖や縮小が発生する。これにより、全世界的な規模での「病気の発生」に対応できなくなるので、甚大な問題が起こる】

 現状を見ていると、恐ろしいまでに新型コロナウイルスパンデミックを予告しているとしか思えないが、11年前の予言というタイムラグの意味するところは、まだ分からない。

2009年9月15日配信のウェブボットより
 【1月から2月にかけて、豚インフルエンザが致死率のはるかに高い強毒性の菌に進化する】

 【またこの進化したインフルエンザは、オリンピックで蔓延し、そこからあらゆる地域に拡散するとのデータもある】

 ウェブボットは「オリンピックで感染拡大する」と予言しているが、すでに147カ国でパンデミックに突入していて、予言が、そのままダイレクトに実現するというわけでもなさそうだ。むしろ、啓示された単語が問題になるのだろう。

 実は、現在、新型コロナウイルス肺炎とともに、中国では、鳥インフルエンザ、豚コレラ(CSF)、アフリカ豚コレラ(ASF)、そして豚インフルエンザが、同時進行でパンデミックを起こしている。
 日本には表向き、ASFの侵入はないことにされているが、安倍政権の政治的な隠蔽姿勢を見れば、実際に何が起きているのかは、数年後を見なければ分からない。

 これらのウイルスはRNA遺伝子により、非常に突然変異を起こしやすいことが知られていて、スペイン風邪のように、第二波のパンデミックで、いきなり高い致死率を獲得して、強毒性に変化する可能性は大いに考えられ、明朝初期の劉伯温の予言によれば、8月末に、もの凄い病勢の変化(強毒化?)が描かれている。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1042.html

 さて、今日、ウェブボットを取り上げようと思ったのは、経済予測のなかに、私が予想していた恐ろしい現実が含まれているからだ。

 以下引用

 ウェブボットの「市場」の予測
 春から夏にかけて、失業率は世界的に高まる。そして秋になると実際の失業率は公式発表の2倍を超えるようになる。

 物資の欠乏は世界のより豊かな国々を直撃する。物資の欠乏は「革命」と「変容」という2つのキーワードに結びついている。

 物資の不足が製薬産業を直撃する。医薬品の欠乏は世界の国々を直撃し、医薬品の物流システムが止まってしまう。特にこれは精神病薬の欠乏を生み、深刻な問題となる。

 これは「太陽の病」「精神病」「逆上する人々」「集団的異常行動」というキーワードと結びついているが、 これから半年以内に発生する「処方箋を必要とする薬の流通システムの崩壊」という事態の重要な要素である。

 こうした事態が発生するおもな原因は物資が不足することである。これにより、多くの人々が精神薬の依存から脱することを余儀なくさせられる。

 先進国で物資の欠乏は、ジャストインタイムシステムと呼ばれる時間どおりに配送する流通システムに甚大な影響を与える。特に食品の流通への影響は深刻で、アメリカでは大陸間の食品流通システムが完全に停止してしまう。

3月から始まるデリバティブの急速な縮小で、いくつかの企業や組織、また大金持ちの個人が破綻する。 この破綻によってデリバティブの崩壊はいっそう進み、デリバティブというビジネス全体が破綻するにいたる。

 また、この年に始まる通貨危機は、世界的な農業生産のシステムに大きな影響を与えるとのデータがある。

 「飢饉」や「飢餓」、「物資の欠乏」というキーワードが大きい。われわれのデータからみると、この年にはどこに住んでいようが、世界の民衆はなんらかの形の物資の欠乏を経験することになるようだ。

*******************************************************************
 引用以上

 この内容だけでも、無理してウェブボットを俎上に載せる価値がある。
 現在、我々は、世界的規模で、マスクとトイレットペーパーの圧倒的な欠乏に直面しているわけだが、これが世界同時進行で起きた理由は、私は「集合無意識」=101匹目の猿、が関係しているように思っている。

 ウェブボットは、予言された現象や単語が、そのまま実現することは、ほとんどないが、これをキーワードと考えると、非常に意味のあるものが多い。
 今のキーワードは「物資欠乏」である。また「食品流通」に大きな障害が起きるとの予測があり、これは、実は私が予想していたことなのだ。

 すでに何度も書いたが、デリバティブの崩壊により、世界中の金融機関が破綻し、BIS規制から、世界的に貿易為替に支障が出るようになることが避けられない。
 すると、たちまち、日本のような食品輸入国では食料の欠乏が発生する。どこに行っても食料が買えない事態が、目の前に迫っていると私は警告してきた。
 おそらく1940年代以来、80年ぶりに、食糧危機が日本で深刻化するだろうと予想している。それは年末まで持たないかもしれない。

 「今起きている特異な現象は、もしかすると未来の先取りかもしれない」
 というのも、「集合無意識」という、たくさんの無意識的結合が、未来を先取りして勝手に現象を引き起こしている可能性もあるのだ。
 それは、例えば、社会経済という現象における「心の法則」でも同じで、流行や消費マインドを先取りして、無意識に未来を顕現していることが少なくない。

 つまり、マスクやトイレットペーパーの欠乏は、これから人類が直面する歴史的困難の尖兵かもしれないと考えるべきだ。
 これから、やってくる食料欠乏に備えよというメッセージかもしれないのだ。
 このあたり、「社会的な心の法則」を自分なりに消化して人生に役立ててきた人なら、敏感にピンとくる問題である。

 私は、一昨年から繰り返し、人類が経験したこともない巨大なデリバティブ崩壊が、国際社会のさまざまのルールを完全に破壊してしまうかもしれないと書いてきた。
 最も大切なルールが、貿易における為替決済のルールだが、これが金融機関の崩壊によってBIS規制=決済不能に陥ると、リーマンショックのときのように、世界中で、飛行機や船が貨物を載せたまま、燃料補給が不可能になって漂流を始めるのだ。

 リーマンショックのときは、破綻200数十兆円のうち、問題になったのは60兆円だったが、今度は、その100倍の規模で債権消失が発生する。
 となるとBIS銀行そのもののルールが変わらなければ、世界で数億の餓死者が出かねないのである。

 私はリーマンショックのときは、肝臓が悪化していて、意識が朦朧とし、認知症のような状態になってしまい、文章もかなりデタラメなことを書いて迷惑をかけたが、今回は、ある程度、意識と判断力が正常なので、おそらく総合的な判断は間違っていないと考えている。
 ウェブボットについては、もう少し、予言の実現性確率などを調べてみたいと思っているが、上に引用した2009年の予言は、中身について相当いい線を行ってるように思う。
  

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