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黒川弘務検事長を安倍官邸が脱法行為によってまで強引に検事総長にする陰謀について

カテゴリ : 未分類

 アホの安倍晋三を支える安倍官邸の黒子たちが、ほぼ警察官僚で占められていることは何度も指摘した。
 しかし、実は警察だけでなく、検察も裁判所も含めた司法全体が、極右化して安倍政権を作り出してきたのである。

 なぜ司法界が、アメリカ盲従、安倍晋三傀儡政権を作り出すことができたのか? というと、実は、1980年代の中曽根政権時代に、その根が埋め込まれている。
 安倍晋三一族=岸信介・佐藤栄作・安倍晋太郎・安倍晋三・岸信夫・北村経夫らが、実は韓国統一教会と恐ろしいほど深く結びついてきたことは何度も書いている。

 統一教会と、日本会議(前身は「1974年・日本を守る会」、1981年「日本を守る国民会議」が、創立初期から「国際勝共連合」として、共同歩調をとってきたことが知られている。
 国際勝共連合のメンバーと、笹川良一の作った日本会議のメンバーは、ほとんど重なっている。この根元にいる人物は、岸信介・中曽根康弘・笹川良一・児玉誉士夫・谷口雅春・文鮮明らである。
 文鮮明の統一教会日本支部は、岸信介の渋谷南平台私邸の敷地に建設された。

 中曽根政権が登場した1982年は、統一教会と、青年部である原理研の活動が、もっとも活発な時期で、たくさんの洗脳された若者たちが、街頭で法外な値段の花を売りつけたり、ニセの壺を売りつけたり、新体操の山崎浩子や歌手の桜田淳子が洗脳されて、問題を起こしたりと世間の注目を浴びた。

 これより以前から、勝共連合=原理研は、公選法によって選挙運動員を買収できなくなった自民党の選挙活動を買ってでるようになり、当選の見返りに議員秘書になったり、自民党有力者の推薦を受けて、官僚内部にキャリア職として入り込みはじめていた。
 行き先は、防衛・司法・文科など、思想的根幹にかかわる部署であった。

 現在、警察・検察・裁判所で、極右的な判決や、安倍政権の不正行為を摘発しないで見逃しているメンバーは、ほとんど中曽根時代に、原理研から司法界に入ったキャリアメンバーであると考えられ、今、ちょうど彼らが、組織のトップに位置していることになる。

  http://spiritcat.blog.fc2.com/blog-entry-630.html?sp
 (これは1999年のリストだが重要なリンクで、自民党は見つけ次第、消している)

 私のブログでも、安倍政権と統一教会の関係について書いたものは、私もFC2管理者も知らないうちに、勝手にブログから削除されていた。
 幸い、わずかに残っていたデータを、マイサイトに置いて公開する。
 http://tokaiama.minim.ne.jp/touitu/123touitu.htm

 私は、安倍官邸の黒子を束ねる北村滋も、当時、中曽根政権下で司法(警察庁)にキャリアとして入り込んだ文鮮明系の人物だろうと予想している。
 だから、彼の履歴を官報で検索して、三代前まで遡って国籍などを調べれば、面白い事実が浮かぶだろうと予想している。この人相は北系としか思えないのだ。

 kitamutasigeru.jpg


 さて、黒川弘務検事長について、法で定められた定年退官を官邸が強引に脱法して、彼を検事総長にしようとしている動きについて、各方面からの告発を掲示しよう。

 安倍官邸が「禁じ手」を使ってまで検事総長にしたがる男の正体
 https://www.mag2.com/p/news/439975

 以下引用

 1月31日に政府が閣議決定した、黒川弘務検事長の半年の定年延長を巡り、与野党が対立しています。なぜ官邸は、違法性まで指摘されたこのような禁じ手を使うに至ったのでしょうか。
 元全国紙社会部記者の新 恭さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で今回、黒川氏の過去の「功績」を紹介するとともに、政府の魂胆を白日の下に晒しています。

 官邸はなぜ黒川弘務氏を検事総長にしたいのか

 安倍首相はいつごろ、このアイデアを思いついたのだろうか。誰かに吹き込まれたとしても、悪知恵が過ぎる。

 検察のナンバー2、黒川弘務・東京高検検事長を、半年だけの定年延長で、ちょうどそのころ退任時期を迎える稲田伸夫・検事総長の後釜に据えようという魂胆。

 「桜を見る会」の問題点が国会で指摘され、ジャーナリストや弁護士ら約50人が昨年11月20日、東京地検に告発状を提出したこと、他の弁護士グループも告発の準備を進めていること、なにより、安倍首相自身が違法性を自覚していることが、少なくともこの人事になにがしかの影響を与えているように思える。

 7年にもわたり、幹部官僚人事を思うがままに動かした安倍官邸は、あたかも霞が関全体を掌中に収めたかのごとくふるまっている。
 だが、安倍首相に気がかりな点がないとはいえない。“忖度”とやらの横行とともに、人事権の乱用への反発心もまた、各府省の中にはくすぶっている。“裸の王様”と揶揄される安倍首相でも、そのくらいのことを察するのは容易だろう。

 とりわけ検察は、建前上、政治からの独立性が求められる。検察が本気になって腐敗を暴き出せば、いかに政権側に指揮権発動という伝家の宝刀があろうとも、メディアを味方につけて政権を転覆させることも可能である。

 このところの問題は、その検察が安倍政権の中枢部から数々の腐敗ネタがこぼれ落ちているのを知りながら、厄介な内部力学が働いて拾おうとしなかったことであるが、それゆえにこそ現場の検事たちには、不満のマグマがたまりにたまっている。

 官邸への忖度の中心にいたのが、まさに、今回の異常人事で検事総長の座が目の前にちらついているであろう黒川弘務・東京高検検事長なのである。

 黒川氏といえば、検察というより、法務省官僚の印象が強い。若いころは地方検察庁で検事の仕事をしたが、その後の大半は、法務省の大臣官房か、刑事局に在籍し、大臣官房長を経て2016年9月、法務事務次官となり、19年1月に東京高検検事長に就任している。

 実は黒川氏の法務事務次官就任は、官邸のごり押しによるもので、当時、法務・検察内部に立った波風はかなりのものだったらしい。法務事務次官には黒川氏と同期の林眞琴氏が就くというのが既定路線だったのだが、官邸はこの人事案を拒否し、官房長だった黒川氏を充てるよう要求した。

 なぜ官邸は黒川氏なのかというと、さかのぼれば長い話になる。小沢一郎氏を陥れようとした陸山会事件にまで触れなければならないからだ。つまるところ、黒川氏は小沢潰しを画策した麻生政権時代から、検察と政治の間を小器用に立ち回ってきたといえるだろう。

 後援会観劇ツアーで有権者を買収した小渕優子・元経産大臣、URへの口利きで現金を受け取った甘利明・元経済再生担当大臣。明白な証拠がそろっているこの二人の事件を潰したのは、当時の黒川官房長だったといわれる。

 東京地検特捜部が政界の捜査に入ろうとするさい、法務省に、なぜかお伺いを立てることになっている。表向きは特捜が暴走することがないよう、ということだが、実際には政権の怒りを買うような捜査を避けたがる法務省幹部の保身に起因している。

 特捜がお伺いを立てる窓口が官房長というわけで、意外に官房長は威張りやすい。一説によると、小渕、甘利の両事件ともに、黒川氏が突き返したらしい。もちろん、黒川氏はぬかりなく菅官房長官あたりに“手柄”を報告しただろう。

 特捜の検事たちはたいそう悔しがったというが、官邸にしてみれば、黒川氏を法務・検察の中枢に置いておくメリットは計り知れないわけである。官房長から事務次官に黒川氏が昇格したのは、甘利氏の不起訴が決まって数か月後のことだった。

 安倍首相のお気に入りは、だいたい人物像が共通している。黒を白と言ってでも強引にコトを進めてゆくタイプだ。法務事務次官は法務・検察のなかでの序列としては、検事総長、次長検事、検事長よりも下位だが、黒川氏は官邸との距離の近さを強みに剛腕をふるってきたのではないだろうか。

 それゆえにこそ、官邸サイドが黒川氏を事務次官に指名するにあたり「任期は1年」と約束していたにも関わらず、次官ポスト待ちの林眞琴氏を名古屋高検検事長に出してまで、2年4か月も黒川氏を次官に居座らせたのに違いない。

 黒川氏が昨年1月、東京高検検事長になったことで東京地検特捜部は官邸のくびきから脱したのか、これまでのうっ憤を晴らすかのような動きを始めた。
 敏腕で鳴らす森本宏特捜部長のもと、IR事業をめぐる汚職事件で約10年ぶりに現職国会議員の逮捕に踏み切った背景には、そうした事情の変化もあった。黒川氏が法務省を取り仕切っていたら、どうなっていただろうか。

 定年が迫りつつあった黒川氏。安倍官邸は検察対応のキーパーソンを失いたくなかった。
 検察庁法によると、検事総長以外の検察官は63歳に達したなら退官することになっている。とすれば、1957年2月8日生まれの黒川氏の退官日は、今年2月8日であった。

 一方、検事総長の退官は65歳に達したときだ。2018年7月から検事総長をつとめる稲田伸夫氏は1956年8月14日生まれなので、定年は21年8月14日。まだまだ先である。

安 倍首相と官邸の面々は、黒川氏を法務・検察組織に留め置くための秘策を練った。いちばん手っ取り早いのは現検事総長の稲田氏が退任し、黒川氏が定年に達する前に、検事総長の座を明け渡してくれることだ。検事総長は後任者を自ら指名するのが慣例だ。

 そこで、昨年末から稲田検事総長に退任するよう説得してきたが、稲田氏が頑として応じなかったという。

 そうこうしているうちに、黒川氏の63歳到達日が迫ってきた。検察庁法を守るなら、もう時間切れだ。“禁じ手”しか残されていない。今年1月31日の閣議で、黒川東京高検検事長の勤務を8月7日までとすることを決めたいきさつは、そんなところだ。

 「重大かつ複雑、困難な事件の捜査、公判に対応するため黒川氏の経験が不可欠」と森雅子法務大臣は述べたが、理由の説明になっていない。

 国会では渡辺周議員の「検察庁法の脱法行為ではないか」との質問に森法務大臣はこう答えた。

 「検察庁法は国家公務員法の特別法にあたる。検察庁法には勤務延長の規定がない。特別法に書いていないことは国家公務員法が適用される」

 詭弁としか言いようがない。検察庁法には、検事総長以外の検察官は「年齢が六十三年に達した時に退官する」となっている。そのまま受け取れば、非常にシンプルである。

 ところが、森法相は検察庁法に定年延長する場合の決まりが書いてないから国家公務員法を適用するというのだ。

 検察庁法をふつうに読めば、63歳に達したら、定年延長することなく退官するものとして書いてある。人の一生を左右するほどの大きな権限を持つ検察官だからこそ、厳しい年齢規定がある。

 安倍官邸にかかれば、常識はいともたやすく覆されてしまう。理屈になっていない理屈を恥かしげもなく振りまわし、これまで何度、強行突破を重ねてきたことか。

 検事総長の任命権者は内閣である。しかし、内閣からの独立性を保つため、これまでは検事総長が後任者を指名し禅譲してきた。歴代の内閣には、それを是とする寛容さと良識があった。

 法務・検察組織内部で、順当な次期検事総長候補が今年7月30日に満63歳となる林眞琴氏ということは衆目の一致するところらしい。稲田検事総長は林氏の誕生日前に退任し、林氏にバトンタッチする腹づもりと思われるが、そうは問屋が卸さないとばかりに、安倍官邸は黒川氏の定年延長カードを切ってきた。任命権者は内閣であることを振りかざし、官邸は稲田氏に圧力をかけるだろう。

 これでは、検事総長さえも、時の政権の都合のいい人物を配置するという悪しき前例を政治史に残すことになる。

 他のポストも政権のやりたい放題

 内閣が任命することになっていても、内閣からの独立性が求められ、時の政治権力の思惑に左右されてはいけないポストがほかにもある。日銀総裁、内閣法制局長官、最高裁判所判事、会計検査院長、NHK経営委員会メンバーらだ。

 しかし現実には、日銀も、内閣法制局も、NHK経営委員会も、安倍政権の色に完璧に染められている。最高裁すら「統治行為論」に逃げ込んで政府に対しては及び腰だ。

 国民の生活を向上させる政策がいっこうに進まないなか、トップの幼児性に起因する“官邸独裁”だけは、おかしな完成形に近づいているように見える。
 
****************************************************************
 引用以上

異例の黒川人事に激怒 稲田検事総長が放つ「逆襲の一手」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/269033
2020/02/14 日刊ゲンダイ

 法務事務次官・黒川弘務氏のこと。ゲシュタポ長官ヒムラーに譬えられるおっさん 
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/354.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 6 月 13 日

 検察の反乱が官邸に潰された! 安倍内閣が“官邸の番犬”黒川弘務・高検検事長を違法に定年延長、検事総長に就任させIR捜査潰し(リテラ)
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/408.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 2 月 03 日

  小沢事件の「黒幕」の一人は黒川弘務・法務省官房長だ!森ゆうこ議員が著書『検察の罠』で見解を激白! 
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/604.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 28 日

********************************************************************
 上のリンクに見えるように、単なる「期ずれ記載」に過ぎなかった小沢一郎の陸山会事件について、奇っ怪な事件捏造によって関係者を有罪に持ち込み、小沢一郎の政治活を決定的に妨害し、ジャパンハンドラー=CIA工作員として大きな成果を上げたのが黒川弘務であった。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E5%B1%B1%E4%BC%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 また、甘利明収賄事件に強引に介入して、不起訴に仕立てたのも黒川弘務だった。

「甘利明と黒川弘務に、現在の日本が象徴されている。:兵頭正俊氏」
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/524.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 20 日

 郷原信郎元特捜検事は、安倍政権に「法解釈を勝手に変える」根拠も資格も一切なく、ただ、恣意的な脱法行為が存在するだけだと、激しく批判している。

 <「法解釈、信頼損なう」郷原氏が批判>首相、定年延長「解釈変更」 国家公務員法、検察官に「適用」<朝日新聞、1面報道!>
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/633.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 2 月 14 日

 以上、たくさんのリンクを掲載したが、すべて、安倍政権の脱法暴走を指摘するものであり、これは内閣による泥棒や強盗傷害となんら変わらない、不法行為であると断じている。

 これは、安倍政権が、まるで強盗犯罪を行ったのと同じように、日本社会に不安を与えるものであり、いずれ、間違いなく断罪されなければならないものなのだ。
 こんな不法行為を繰り返していれば、日本でも韓国のような「後出しじゃんけん法」を作って、安倍政権が終わった後に、就任時から遡って断罪をしなければならなくなる。 

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