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 都市文化の変容

カテゴリ : 未分類

 東京や大阪がニューヨークのような感染大爆発を起こすのは時間の問題で、今週か来週かという切羽詰まった段階に来ている。
 アメリカはトランプ大統領が、今後数十日での死者予測24万人を公表した。最悪の場合は、死者200万人も予測の範囲にある。
 
 米の死者数「24万人に及ぶ恐れ」 トランプ氏「全国民が心構えを」 新型コロナ
 https://mainichi.jp/articles/20200401/k00/00m/030/047000c

 感染経路の分析も進み、 いわゆる「夜の街」における感染拡大が続いていることを小池都知事が明らかにした。
 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59975?page=2

 今日目についた感染者だけでも、たぶん「夜の街」で感染したと思われるのは、宮藤官九郎・塚原直貴・酒井高徳・藤浪晋太郎・伊藤隼太・長坂拳弥。
 スポーツ選手や関係者が多いのは、彼らが「夜の街」の上客だからだ。元気なので繁華街に出歩く頻度も大きいのだろう。

 梨田昌孝氏がコロナ陽性 呼吸困難と重度の肺炎
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-24010302-nksports-base

 梨田は、志村けんと同程度の危機にあり、死線を彷徨っているようだ。野球関係の情報集めや信頼構築のために「夜の街」遊びが欠かせないわけだ。

 おおむね感染クラスターの発生源としては、病院やスポーツジムが多いのは、呼気による空気感染のリスクが大きいことを示している。

 ここまでくると、さすがに「夜の街」と接待全般に対する警戒心が一気に高まり、いわゆる「大人の遊び」文化が、究極の変容を迫られる事態になっている。
 日本でも、おそらく、数十万、数百万、場合によっては一千万人の死者という事態も非現実的ではない。
 こうした予測が現実味を帯びて浸透してくると、人々は、戦争以上の恐ろしい災厄が来ていることを、やっと理解し、パニックを起こしながら、ライフスタイルを変化させてゆくのだ。

 高級な接待施設ばかりでなく、サラリーマンのニーズに応えた大衆酒場の文化も、おそらく歴史的な変容を引き起こすのではないだろうか?
 また、スポーツジムや、集団での芸能観劇なども警戒されて消滅してゆく可能性がある。

 こんなとき、政権指導者が賢明な信頼のおける人物ならば、それを信頼して落ち着いていられるのだが、残念ながら、現在の安倍自民党政権は、史上最悪の不正に満ちたアホ馬鹿政権で、自分のお飾りと、都合の悪い事態の隠蔽工作しか存在しないので、ウイルス感染という人類史上でも最悪イベントのなかで、文字通り最悪の結果しか出ていない。
 やることなすこと、すべて場当たりの後手後手対策で、問題を真正面から解決するのではなく「隠蔽する」という姿勢しかないので、日本社会は最悪の事態を迎えている。

 ウイルス感染を防御する原則は、第一に人の集まりに行かないことで、基本的に対面での対話も避けることだ。
 できるだけ人口密度の低い過疎地域に住んで、最低限の接触だけでライフスタイルを構築してゆかねばならない。
 幸い、電子機器が発達してきているので、必要な対話をインターネットで置き換えることができるため、対面しなくとも、対話、意思の疎通が可能になっていることが唯一の救いといってよい。

 この新型コロナウイルスは、1月2月の「武漢肺炎」段階では、数ヶ月で終息するという希望的観測が多かったが、欧米での劇的な感染者・死者拡大を見て、これは最低年内、場合によっては数年間も終息しないかもしれないと思われるようになった。
 ちなみに、スペイン風邪は、終息に三年間を要している。

 仮に、終息まで3年というタイムスケジュールを設定した場合、我々は、その3年間をどうやって生き延びるのか? 今から十分な計画を立ててゆかねばならない。
 私個人は、究極の混乱が続くのは、4月から10月程度の半年程度と予想していて、(スペイン風邪のようなパンデミックの事例から)その後は、ウイルスの突然変異による複数感染が繰り返されながら、徐々に毒性が弱まり、数年後には感染しても発病しなくなるような気がしているが、明確な根拠はない。

 その頃になれば、このウイルスが伝播した本当の理由も明らかになるだろう。
 今考えているのは、来年になって、世界でもっとも被害が少なくすんだ国が、この人工ウイルスを仕掛けたのだと分かるはずということだ。
 もちろん、それは中東の某カルト、陰謀国家であるだろうと何度も書いた。
 その決定的根拠は、イスラエルが、ワクチンを三ヶ月後に実用化できると公表したことである。
 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92692.php

 未知のウイルスへのワクチン開発は、医学常識として、最低三年、治験に一年であり、三ヶ月という数字は、イスラエルが、このウイルスを三年前から開発していなければ不可能な数字だからだ。
 もっとも、中国も怪しい。最初の患者の出た昨年11月に、ワクチン企業株を買い占めた者がいるようだ。
 https://www.ntdtv.jp/2020/03/42941/

 脱線してしまったが、これから新型コロナウイルス肺炎が、太平洋戦争のような暴威をふるうのが確実で、それは10月頃まで半年以上は続く可能性があるわけだが、その間、どのようなライフスタイルを模索したらよいかというのが、本日のブログテーマである。

 上に書いたように、人の集まりを前提にした文化は、ことごとく敬遠されるようになり、もの凄い数の飲食・娯楽産業巨大倒産が起きる。
 もちろん、その前に、信じられないような数の死者が生まれる。
 アメリカは、最善で24万人、最悪で200万人と予想しているが、日本でも同程度ではないだろうか?

 アメリカが、これほどに凄まじい感染爆発を起こした最大の理由は、医療を特権階級が囲い込んで、大衆の診療ニーズを経済的に拒絶する政策をとったからである。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-990.html

 だから、大衆は風邪の症状程度では医療にかかれず、病状を致命的に悪化させてから、やっと公的医療に救いを求めた。
 感染初期ならば、ウイルス量が少ないので、対処も可能だが、発病末期になれば、全身が悪性ウイルスの塊になってしまい、医療従事者も片っ端から感染させられて、激しい医療崩壊が起きるのである。

 日本の場合は、史上最低の首相による、金儲け最優先の、愚かで誤った対策のため、1月末、中国からのスプレッダー観光客を数十万人も受け入れて全国に解き放った。
 日本の場合は、アメリカと異なり、医療崩壊が起きていないので、感染初期の段階で医療対応が行われたことで、感染数が少なかった可能性もあるのだが、今になって、検査を忌避した政府の方針によって、医療機関や市井での感染拡大が爆発しようとしている。

 今後、日本国内でもアメリカやイタリアと同様の爆発的感染拡大は確実で、そうなると、「人を避ける」というライフスタイルは、命を懸けた命題になってしまう。
 結局、これから半年の間は、近所づきあいをしないですむ、できるだけ人の少ない地域で、スーパーもできるだけ行かず、ネット通販を利用した食料を調達する。
 宅配者や郵便配達員などとも、直接会わずにすむよう、大きな宅配ボックスを作る。
 
 どうせ繁華街も商店街も無用なのだから、とりあえず宅配可能な過疎の田舎の空き家を探して住むことになる。これは早い者勝ちになるのかもしれない。
 田舎では、比較的、土地が自由に入手できるので、マイ畑も作りやすく、すなわちダーチャを作り出すのも容易なので、自分で農産物を栽培する。
 私は、数家族の共同体を薦めているが、文字通りの運命共同体になってしまうので、多数の構成員は無理で、信頼して命を預けられる者だけの小さな集団になるだろう。

 何度も書いているとおり、夏を過ぎると世界的な食糧危機がやってくる。どこに行っても、ネット上でも、食料を調達することが難しくなる。
 そうなると、このダーチャにおける芋栽培が大きな威力を発揮することになる。

 ここまでくると、人間の価値は、資産や豪邸、高級車ではなく、「芋をたくさん作り出せる能力」ということになるだろう。
 農業に対する深い知識と、たくさんの経験が「信頼できる人間の基準」ということになるかもしれない。
 コンピュータもプログラムも、食料を作り出してはくれないのだ。

 もう繁華街やコンサートに出かけることもなく、毎日、畑仕事に精を出すのが新しいライフスタイルになるのかもしれない。
 仮に、ウイルスパンデミックが終息しても、1年以上もの長い苛酷なウイルス戦争の経験は、都市文化を根底から変容させてしまうだろう。

 都市からは、居酒屋もクラブも大企業の事務所も、人も消えて、みんな田舎に行って畑を作るようになると予想する必要があるように思う。

 今から30年以上も前、関口宏のワンダーゾーンという番組があり、アナウンサー女子に催眠をかけて、未来を覗かせるという企画があった。
 http://fromnewworld.com/archives/2023
 
2022年。その時、彼女(日戸愛)は奇妙なことを口にし始めた。

「なんかどうしても東京にあんまり人がいないっていうイメージが出てくる・・・。大きな街っていう気がしないです、東京が・・」

 これは何を意味しているのか、私は、今になって、やっと分かったような気がする。

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