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 黄砂が新型コロナウイルスを世界に運ぶ

カテゴリ : 未分類


 ここに、口蹄疫ウイルスをはじめとするウイルス・バクテリア・アレルゲンが、黄砂をキャリアとして、世界中に拡散するプロセスの研究PDFがある。

 黄砂によって輸送される病原性物質
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/16/2/16_2_2_60/_pdf/-char/ja

 以下、一部引用

1.黄砂の長距離輸送は可能である

 近年、中央アジアや東アジアが発生源と考えられている黄砂は頻繁に中国東北部、台湾、韓国、日本へと輸送されるようになっている。そして、黄砂はアジア地域のみならず太平洋を横断し、北米やグリーンランドまで輸送されることが報告されている。

 グリーンランドのアイスコアに残されたダストのストロンチウム(Sr)と鉛(Pb)同位体比の測定より、東アジア沙漠の同位体比と同じことが発見された。また、黄砂によって輸送される病原性物質 礒田博子・山田パリーダ・森尾貴広 他の研究者らがネオジム(Nd)の同位体比を調べた結果、フランスアルプスで中国のタクラマカン沙漠の砂が検出された。

 さらに、アメリカ国立航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration, NASA)の衛星映像データによってダストの長距離輸送が可能であることは確かなものとなった。従って、黄砂現象は東アジア諸国の問題だけに止まらず、地球全体の国境を越えた環境問題として認識されつつある(図)。

kousa1.jpg

従って、ダストは季節問わず、国を問わず地球の上空で混ざり合って停滞・輸図 沙漠発生ダストの大気中拡散(実線)(Griffinより)
1.北半球(6 月~ 10 月)夏の間、アフリカダストは北カリブ海と北アメリカに輸送される。
2.北半球(11 月~ 5 月)冬の間、アフリカダストは南カリブ海と南米に輸送される。
3.アジアダストは東アジアなどに輸送される(2 月下旬~ 4 月下旬)。
4.アジアダストは北半球を重要輸送ルートとする。

 淡灰色線はアジアダストの大気中輸送ルートを示す。
 濃灰色線はアフリカダストの輸送ルートを示す。
 黒色線はその他のダストの輸送ルートを示す。
 点線は風のパターンを示す。

2.黄砂による菌類、細菌、アレルゲンなどの輸送

 黄砂は、発生域周辺の農業生産や生活環境に被害を与え、経済的及び社会的損失をもたらすばかりではなく、気候、海洋生態系などへも影響を与えると考えられている。そして、黄砂現象は環境問題だけに止まらず、健康への被害も懸念されるようになった。

 砂塵によるバクテリア、カビ、ウイルス、花粉などの長距離輸送が可能であると指摘されている。また、黄砂発生期と台湾で採取した黄砂のカビ含有量に相関関係が見つかっており、心臓血管と呼吸器障害疾患者は黄砂現象に影響され易いことも研究結果より示唆されている。そして、タクラマカン沙漠の東端に位置する敦煌の地上50-100 m地点と10 m地点から採取したバイオエアロゾル及び0 m地点から採取した沙漠の砂からグラム陽性桿菌が見つかり、その黄砂バイオエアロゾルの健康危害や環境悪化への寄与が懸念され、黄砂バイオエアロゾルの長距離輸送に関する研究の必要性が指摘されている。

 日本における放射性セシウム(137Cs)を含む砂塵の主要な起源は大陸の草原域であることが確認されているし、広島と敦煌で採取された砂から96%という高い類似係数を示す同じ菌株が同定されている。また、因果関係の科学的根拠はまだ十分ではないが、台湾、韓国、日本などでは黄砂発生時期に呼吸器疾患死亡者数やアレルギー・喘息症状の悪化を訴える患者数が増加傾向を示すことも明らかになっている。

 そして、黄砂発生期と同時期に、家畜の口蹄疫が東アジアを中心に発生していることからウイルスの付着・輸送も問題視されている。一方、これらの微生物やウイルス、アレルゲン物質については、輸送中の死滅・失活の可能性も視野に入れて考える必要がある。

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 以上、一部引用

 今日は、黄砂が飛んでくる可能性があるという気象予報があって、私は緊張した。
 私は、間質性肺炎を患っていて、黄砂・煤煙・風邪などの大気汚染刺激があると、「急性増悪」という病態になって、呼吸どころか、トイレに行くために立ち上がることさえ困難になる地獄の苦しみに襲われるのだ。

  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-928.html?all

 幸い、今日の黄砂は、おそらく中国がコロナ禍の影響で、産業汚染大気が薄まっている事情によって、ずいぶん軽微なものになりほっとしている。
 本当にひどい日は、数百メートル先が靄のように不鮮明になって、こうなると、私は空咳が止まらなくなって、わずかな所作でも、激しく息切れして苦しいことこの上ない。
 こんな炎症を繰り返しているうちに、肺胞細胞が繊維化して、哀れお陀仏になる運命だ。

 私は、スペイン風邪や、新型コロナウイルスの伝播を調べていて、どうにも不可解なことがあった。
 それは、スペイン風邪が猛威をふるった1919年頃、未開の原始的生活をしている人々や、アラスカエスキモーまで感染して大量死が起きている。
 そして、何度も書いたが、隣村の黒川村では、第二波感染で、屈強で免疫力の強い若者たちに感染が拡大し、半数近くが死亡するという恐ろしいパンデミックが起きた。

 当時の黒川村は、「日本のチベット」と評されるほど、近い駅は恵那駅(大井駅)で、ここから50Km離れた村まで、みんな15時間くらいかけて歩いて通ったのだ。
 だから、郵便局員以外、この村に出入りした人物は、ほとんどいなかった。
 それなのに、村中に感染が拡大し、大量死が起きた。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1114.html
 私の祖母は、大量死による村の空白を埋めるため、一家揃って黒川村に移住したのだ。
  
 いったい、どうやってウイルスが伝播したのかは、大きな謎だった。
 しかし、冒頭に掲げたPDFを見て、なるほどと納得がいった。
 ウイルスが、遠方に伝播するためには、ウイルスの揺り籠にあたるキャリアが必要である。黄砂が、そのキャリアとして条件を満たしていることが明らかにされている。

 新型コロナウイルスは、空気中では、数時間の寿命しかないが、糞便や段ボールなどのキャリアの上では、驚くほど長時間の寿命があることが明らかにされている。
  https://www.asahi.com/articles/ASN496K3XN47PLBJ007.html

 上のリンクでは、プラスチックやステンレス上では、三日間の寿命があると書かれている。
 これなら、生きたコロナウイルスが黄砂に付着して、風に乗って日本列島に運ばれるに十分な時間である。

 だから、日本列島全体で、岩手県を除いてまんべんなく発症している理由は、必ずしも観光客などのキャリアばかりでなく、黄砂キャリアである疑いもあるのだ。

 こうなると、感染予防策は、根底から組立なおされねばならない。
 また、現在、黄砂発生地域の、内モンゴルでは、ペストまで蔓延しているという。
  https://www.epochtimes.jp/p/2020/04/55376.html

 https://www.epochtimes.jp/jp/2005/09/html/d85668.html

 中国共産党政権は、自分たちに都合の悪い情報は、すべて隠蔽する体質なので、ペストやアフリカ豚コレラ(ASF)に関する情報は、ほとんど伝わってこないが、これらが、黄砂をキャリアとして日本列島に伝播するという冒頭の情報は、極めて深刻であり重要である。

 こうしたキャリアがなければ、文明と隔絶したような未開部族やエスキモーに感染大量死が発生した理由を説明するのは困難なのだ。
 また、中国ではゴビ砂漠に秘密の核実験場があって、現在に至るまで大気圏核実験を秘密裡に続けている可能性があると、最近、指摘を受けている。
  https://www.epochtimes.jp/p/2016/10/26272.html

 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-16/Q8VDZ8T0AFB801

 このニュースを聞いてから、私は、環境ガンマ線測定器IFKR254を室内から室外に持ち出して測定することにした。すでに6年間分のほぼ毎日のデータが揃っている。
 この放射能が、黄砂に付着して日本列島に運ばれているのも確実だからだ。

 日本におけるセシウム137測定値の大半は、福島原発由来だが、なかに中国由来のセシウムが大量にある可能性があるのだ。
 2018年9月の北朝鮮核実験のセシウム三兄弟を、私の測定器が捉えていた。

 そんなわけで、中国ゴビ砂漠や内モンゴルを発生地とする黄砂には、放射能や、ウイルス、アレルゲンが大量に含まれ、日本人の死亡率向上に大きな貢献をしている可能性が強い。
 新型コロナウイルスパンデミックの第二波も、あるいは黄砂をキャリアとしてやってくるのかもしれない。
 警戒しろといっても無理だが、中国共産党を崩壊させない限り毒性黄砂はなくならない。

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