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コロナ感染対策、メディアや公的機関のいうことばかり信用してないで、自分の頭で考えよ

カテゴリ : 未分類

 

 政府系機関や自治体、主要メディアが示してきた、新型コロナウイルス感染対策は次の通り。

  感染経路の中心は飛沫感染及び接触感染  対策は、
 ① 人と人との距離をとる(Social distancing; 社会的距離)

 ② 外出時はマスクを着用する、家の中でも咳エチケットを心がける。

 ③ 家やオフィスの換気を十分にする

 ④ 睡眠などで自己の健康管理をしっかりする

 ⑤「3つの密(密閉・密集・密接)」の回避

 ⑥ マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒や咳エチケットの励行

ということで、人の距離が近くなる、飲食店、劇場、遊戯施設、スポーツ施設などの閉鎖が要求されている。
 一方で、この対策によって大きな不利益を被る運営企業に対する補償は明らかにされていない。

 上に掲げた感染基本対策に異論を唱えるつもりはないが、自治体が、過剰反応を起こして、自然公園まで封鎖してしまっていることには腹が立っている。
 私が、毎朝通っている中津川市内の市民公園にも「新型コロナ感染防止のため立入を自粛願います」という看板が、一か月ほど前に立てられたが、もちろん私が守るわけがない。

中津川市の担当者は、単純に、国の「人が集まることを避ける」という基本方針から、公園を封鎖して感染防止対策を行ったつもりでいるのだろうが、こうした無知無能さに私は、ひどく腹を立てているのだ。

 「夜明けの森遊歩道」は、高峰山の山麓、苗木地区に半島のように突き出している海抜500m前後の里山だが、大半が森林地帯の「森林浴コース」で、樹林帯を縫うように遊歩道が整備されている。
 4月から6月は、山全体が萌える新緑に覆われて、フィトンチッドなど、人間に有益な精気に満ちて、長時間歩いていても疲れを感じなくなるほど、素晴らしい森林浴環境である。
  https://www.shinrin-ringyou.com/mokuzai_jyu/phyton.php

 東洋医学でも、新緑の山歩きは、一年で一番「樹木の気」が強い時期で、森林浴が健康増進に大きな薬効をもたらすと勧められている。
 またウイルス学のエビデンスからいっても、森林浴のなかで陽光を浴びることで体内にビタミンDが生成されて免疫力があがり、ウイルス不活化に大きな効果をもたらしていると指摘されている。
 https://isom-japan.org/news/detail?uid=Qm6rH1588486346

  https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200510-00177808/

 冬期にインフルエンザが蔓延する理由は、インフルエンザウイルスが、冷気と乾燥が好きという理由とともに、人々が陽光を浴びる機会が減ってビタミンDが不足するからという指摘もある。

 したがって、家の中で閉じこもっていることには、ウイルス防疫上、免疫力を下げる効果はあっても、感染防止に役立つ可能性は決して大きくない。
 本気でウイルス感染を防ぎたいのなら、何よりも、陽光を浴びて免疫力を上げることが大切なのだ。もちろん、これはウイルスの至近距離での接触を無視できると言っているわけではない。

 私は、ビタミンDサプリが高価なので、ビタミンD食品を代表する干し椎茸をたくさん食べることと、陽光を浴びることを感染対策の基幹として考えている。
 私の場合は、肺に基礎疾患があるので、感染は即、致死的結果を招くため、命がけの対策なのだ。

 だから、行政による、こうした自然公園の封鎖対策には、「いったい何を考えているんだ」と強い憤りを感じるしかない。
 「市民の森」のような自然公園は、広大で、かなりたくさんの人が押しかけても、「三密」になることは希であり、そうなっても、スーパーのレジ行列程度だろう。

 対策を受け止める人々に対しては、「自分の頭で考えた対策を」と訴えたい。
 上に書いたように、もっとも基本的な対策は、ウイルス伝播を、マスクや人間疎遠化で防ぐとともに、自分の免疫力を高めることであり、そのために、森林浴を満喫し、歩くことによって体内の循環を上げながら日光浴を行うことで、最高の免疫力を獲得できるのである。

 これを理解できないで、「家に閉じこもってろ」なんて考えてる行政の愚かさに追従する必要などまったくない。
 行政の指示を無視して、免疫を高めるのは、我々の基本的人権である。

 そもそも、これまでの報道事実で、大きな感染力を示したのは、
 ① ライブハウス
 ② スポーツジム
③ バーやクラブ
など、閉鎖空間で、人の唾液が空中に一定時間滞留する条件であり、外気開放された公園 などでの事例は報告されていない。
 ウイルスは、たった一粒あれば感染するわけではなく、一定量の濃度がないと免疫にはじき返されて感染できないのだ。

 こうした感染の原理的形態を理解できているなら、どうして新緑の公園を封鎖するなどの愚策が行えるだろうか?
 これから、強毒化した第二波変異ウイルスが登場してくるのは確実だが、これに対する対応も、無条件の排斥、人間密度分散しか考えられないようでは、本当に感染が防げるのか甚だ疑問だ。

 これまでの政府の方針は、極めて劣悪である。
 「PCR検査を抑制しないと医療崩壊が起きる」と馬鹿げた主張を行ったのは、対策班の 押谷・釜萢・大坪・西浦らのようだが、ネット上で、厚労省対策班の名簿を探しても出てこない。
 彼らは、いずれ追求されることを予見して、責任逃れの布石を打っているような気がする。
 
 医療崩壊が起きるのは、感染者の実態が掌握できないうちに爆発的拡大が起きたときである。事前に大量のPCR検査を行って、全体像が把握できていれば、隔離施設や医療施設などの準備、医大生、全国の医療関係者を総動員して、ちゃんとした対策を実行できたはずだ。
 韓国並みの検査を行っていれば、感染者を洗い出して、重症化する前に、隔離して治療を行う体制ができていたはずだ。

 まさに、「医療崩壊」を名目としてPCR検査を抑制してしまったことが、最悪の結果を招いている。
 本当は、「医療崩壊」ではなく、安倍晋三の陳腐な名誉欲のためのオリンピックを無理にでも開催する目的で、感染被害を小さく見せたかっただけだろう。
 安倍晋三は、福島の放射能被害を小さく見せるためにオリンピックを誘致したのだ。

「外出自粛」閉じこもりロックダウンを強要したのは、安倍晋三・小池百合子はじめ、既存の行政トップだが、何度も書いているように、「閉じこもる」ことで得られる利益よりも、失う利益の方がはるかに大きい。

 もっとも大切な方針は、感染の全体像を、徹底的な検査で浮き彫りにし、感染者をしらみつぶしに隔離治療することだった。
 PCR検査によって医療崩壊が起きるという妄想に囚われて、感染の全体像を掌握する方針を拒否した結果、全体像を把握できないまま、感染が拡大したために、現在、都内の真の感染率や、経済活動のための基礎データが得られなくなってしまっているのは、玉川徹や岡田春恵氏の指摘する通りだ。

 現在、あたかも、日本の感染率は世界最小というような超楽観論がメディアを通じて示されているが、こんな根拠の不明確な展望に浮かれていれば、第二波感染爆発が猛毒であった場合、もう手がつけられないカオスになってしまうだろう。
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/473543

 https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2020/04/200427-44090.php

 https://www.youtube.com/watch?v=biRtZzoM9NA

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