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2009年2月13日 イルミナティ

カテゴリ : 無題

● デイビット・アイクのHP、イルミナティはキリスト教を利用して拡大し、キリストを抹殺してきたと筆者と、ほぼ同じ意見を書いている。「陰謀論者」と簡単に決めつけてユダヤ教徒の歴史的謀略を否定する浅はかな人たちは、ただ以下に書いた事実を知らず、知ろうともしないだけなのだ。

 イルミナティと呼ばれる(その構成者は、おそらく、そんな固有名詞を使うことはない)、世界最大・最長・最強の悪魔的なカルト秘密結社の存在が、澁澤龍彦『秘密結社の手帖』などによって日本で知られ出したのは、まだ、ここ数十年のことで、その表向きの歴史をさらっと書くと、(一部ウィキ引用)

 【1776年に、バイエルン王国・インゴルシュタット大学の教授アダム・ヴァイスハウプトが啓蒙主義的な人類の倫理的完成可能説を謳い、Perfektibilistenの同盟を創り、後に、イルミナティと改名した。原始共産主義を志向する側面と、内部の位階制の側面が、同居している。ヴァイスハウプトからのキリスト教批判はあるが、それは倫理的完成へと向けるもので、他教への転向などを訴えるのではない。
 ユダヤへの連関で語ってはいない。最盛期には各国に支部が置かれ、会員はインテリ、著名人、政治家、貴族等、2千人に及んだという。1777年、ヴァイスハウプト自身もフリーメイソンになっており、並行してフリーメイソンだった者も多かった。通説では1784年にバイエルン王国がフリーメイソンリー、イルミナティを含む全ての秘密結社を禁止するまで続いた。1785年にローマ教皇ピウス六世はイルミナティがカトリックの教義になじまないと明言した。結社としての活動は1785年に終わったが、1897年になってレオポルト・エンゲルによってドレスデンで独自の形で再興された。オカルト色が強く、悪魔主義になっている。
イルミナティのシンボルはピラミッドに目のシンボルである。このシンボルはエジプトに由来し、ホルスの目と呼ばれる。このシンボルは権力構造のヒエラルキーと全てを監視する支配者を表しているとされる。陰謀説を唱える一部の者から、1ドル紙幣のこのシンボルはアメリカ合衆国がイルミナティにより影から支配された国家である証拠と主張されることもある。イルミナティとフリーメーソンの組織自体には直接の繋がりは無かったと考えられているが、異説では弾圧された際にイルミナティはフリーメーソンに潜り込み、フリーメーソンを乗っ取ったという説もある。現在ではフリーメーソン内の政治部門を担当しているというという説もある。ヴァイスハウプト自身は能力はあったものの、それほど大きな権力を持っておらず、イルミナティを設立した時点でロスチャイルドの後ろ盾があったとする説もある。】

 上のウィキ解説にあるように、おおむね1700代半ばに、ロスチャイルド一族によって、フリーメーソンのなかに作り出されたと考えてよいと思う。これはユダヤ教と直接の関係を持たないが、基幹になる思想は明らかにタルムードの実現であり、ユダヤ教徒長老会議(地下政府といってもよい)のサンフェドリンの指図を受けたユダヤ統一政府実現のための実行機関として組織されたものと考えるしかないと思う。
 多く指摘されているように、イルミナティのシンボルマークはドル札に印刷されているピラミッドの上部に目玉のついた薄気味悪いもので、これは自分たちのルーツがエジプトにあることを示し、その目は、ルシファー(サタン)の目であって、世界のすべてを見通し、監視するとされている。エジプトは、強大な科学文明を誇ったアトランティス文明が滅んだあと、それを継承して成立(アトランティス人が生まれ変わって繁栄した地域)したもので、イルミナティはアトランティスの霊的・思想的後裔であると指摘されることもある。

 イルミナティの思想的基幹は、それを作り出したロスチャイルド一族と同様、ユダヤ教聖典タルムードにあるもので、これは何度も書いているとおり、「ユダヤ教徒だけが神に選ばれた民であり、地球の支配者として君臨する権利がある。他のすべての人民は、彼等のためのゴイム(家畜)として利用されるだけの存在である」という選民思想に貫かれている。
 この思想、タルムードが誕生したのは、2600年前、バビロン(バベル)においてアッシリアに滅ぼされたユダ王国の民が捕囚となって幽閉されたときであった。
 数世代にもわたり捕囚として屈辱の奴隷生活を強要されたユダヤ人たちは、自分たちの民族的誇りを失わないように若者たちを教育するための教材としてタルムードを産み出した。これによって、ユダヤ民族は奴隷としての境遇に甘んじながらも、自分たちは元より神に選ばれた民であり、やがて世界を支配する統一政府の主役となると自分たちを励ましたのである。やがて、タルムードはユダヤ教徒にとって、本来の唯一の聖典であったはずの旧約聖書よりも上に置かれる絶対的聖典として奉じられることになった。

 【反失子同盟より引用: ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。 世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らはことごとく空皮に過ぎざればなり。
神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。 すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし。
神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。 吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり。 タルムードの決定は、生ける神の言葉である。 汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。 ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。 ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。 拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず。 他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。
ゴイの財産は主なき物品のごとし。 ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい。 ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイがわれらの教説を知ったならば、かれらは公然とわれらを殺すだろう。 ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。 タルムードを学ぶゴイ、それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない。  涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。 】
 
 これらの思想は、ユダヤ教徒のなかでもバリサイ派(新約聖書で知られたパリサイ人)が中心になっており、近世に至って サバタイ・ツヴィ・(1626-76) ヤコブ・フランク(1726-1791)らによって体系化され、ロスチャイルド一族によって、実体化することになる。ロスチャイルドはサバタイの教えに忠実な思想といわれ、イルミナティの思想的根幹は、彼等によって作り出された。

 当時、欧州では「汚い金貸しのユダヤ人」として憎まれ、ときに「ポグロム」という集団虐殺の対象になることもあり、この理由として上に述べたタルムード(もちろん極秘だったが)によるユダヤ人の姿勢によるものもあっただろう。しかし彼等は、そうした弾圧民族虐殺の運命から自分たちを守るために、身を隠しながら、各国の王族や権力者、実力者を上流階級サロンとしてのフリーメーソン結社に組織し、市場原理主義、資本主義、すなわち「カネの論理」によって彼等を支配しようと目論んだのである。
 フリーメーソンもイルミナティも、この意味で、欧州社会をカネの論理によって縛る仕組みを作り出すための制度であり結社であった。カネを所有し支配する者が、社会の王となる仕組みこそ、ユダヤ人たちが自分たちを守るための唯一の手段であり、カネの原理による統一政府こそ、タルムードの示すユダヤ教徒のための統一世界政府であり、ロスチャイルドの悲願であった。
 この意味で、カネの論理、資本主義、市場原理主義とは、実はユダヤ教徒の宗教的悲願を実現する手段に他ならず、ユダヤ教徒、ロスチャイルドの支配する資本主義とは人類史上最大、最長、最悪のカルトに他ならないのである。

 イルミナティ、ユダヤ教徒にとって、宗教的悲願はカネで世界を支配するとともに、思想的に支配することを含んでいたが、それはキリスト教を滅ぼすことによって成し遂げられるものであった。そのため用いられた最大の手段は、キリスト教の指導層を完全にユダヤ教徒によって乗っ取ることであり、ローマ法王・枢機卿、世界のあらゆるキリスト教を、すべてユダヤ教徒が支配するものであった。
 このため、カトリックは、その草創期からユダヤ教の影響を大きく受け、キリストが廃棄したはずのユダヤ教徒の聖典、旧約聖書をカトリックの聖典として復活させることに成功した。これによってキリスト教とは、実は最初からユダヤ教に他ならないという事態が約束され、タルムードの選民思想さえキリスト教に根付くことになった。
 現在もなお、カトリックの牧師・司教・枢機卿・ローマ法王の多くが、実はユダヤ人によって占められている。神学校の生徒の大半がユダヤ人であるといわれる。その思想も、キリストが絶対的に否定していたはずの形式主義・教条主義に貫かれ、権威と殺人の恐怖によって人民を支配しようとするものになっている。人類史のなかで、愛のキリスト思想を謳うローマカトリックこそ、実は最大の殺戮者であり、彼等がローマ法王とキリストの名によって殺害したイスラム教徒や異端者の数は数千万人を下らないといわれる。
 キリストは異端者・他教徒を殺せなどと指示したことは一度もなく、アラム語によってキリスト自身が書いたとされる死海文書によれば、「私はどこにでもいるが、教会のなかにはいない」と述べている。つまり世界中の教会キリスト教は、すべてニセモノだと指摘しているのである。

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