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 アカシックレコード   その1


 [黄昏れる自分]

 人の一生は、細胞の生物学的寿命として130歳前後だという。

 寿命はDNAに組み込まれていて、後から変えることのできない先天的なプログラムである。細胞は、何度か死と再生を繰り返し、やがて再生が不可能になり、櫛の歯が抜けるように全身から少しずつ細胞が脱落し、徐々に全身の連係機能を失ってゆき、最期には個体の死を招く仕組みであり、細胞の再生回数を定めるのは、染色体の末端にあるテロメアという情報細胞である。

 https://www.ueharazaidan.com/telomere.html

 人生、一回転、還暦で60歳というのは、暦の上ではあるが、人間の肉体の法則を言い当てているかもしれない。
 自分が還暦を超えてみて感じたことだが、人の一生は60年でプログラムされていて、それ以上はオマケであるような気がする。

 私の子供時代、今から50年も前は、日本社会における一般企業の定年は50歳であった。
 50歳になれば、体も心もバリバリ現役だが、退職して、やることがないから、自転車に乗って釣り三昧という人も多かった。

 それから定年は55歳になり、今は60歳だが、一部では、すでに65歳である。
 定年を延長している本当の理由は、早く退職させると、年金を長く支払わねばならないという切羽詰まった政府の台所事情から来ている。
 自民党政府は箱物大好き、すなわち世界に見栄を張るための無駄遣い大好きで、湯水のように予算をドブに捨てた結果、元手を取り戻そうと、年金資金を投資博打で使い込んでしまって、もう支払う原資もないので、給開始年齢を遅らせ、65歳だ、68歳だ、70歳だと、どんどん延長させているのである。

 結局、我々が強制的に積み立てさせられた年金は、自民党政権の無駄遣いと投機博打の累積で宇宙の彼方に消え去ってしまうことになるだろう。
 問題は、形の上で定年制度を延長し、年金支給を遅らせてみても、肉体の方が本当についてゆけるのか? ということである。

 不惑、充実の40歳代、経験を積んで不動の50歳代、この世代がミドルと呼ばれ、企業も社会も牽引してゆくのが社会常識であって、60歳代になると、さまざまな機能が衰え、組織を指導してゆく能力が失われてゆくため、引退とするのが定年制の意味であった。

 老化現象というものが、心の持ち方や政府の都合で、勝手に変えられるものならいいんだが、そうじゃない。
 老化は取り返しがつかない。定年を延長したって、年金支給を遅らせたって老化が遅れるわけじゃない、
 60歳になれば40歳の判断力も行動力も戻ってこないのだ。
 自民党政権は、自分たちが何をやろうとしてるのか、まったく理解していない。

 自分の体験から言えば、50歳になって人生の黄昏が見え始めた。
 酒は肝臓を痛め、ヤキトリとビールの累積が痛風発作を呼び、肉食や油脂食事は胆石を作り、何よりも、目が遠くなって、新聞が読めなくなり、言葉が脳裏に浮かばず、「アレ、アレなんだ……」と、いつまでも思い出せない。
 
 それだけじゃない。覚えたはずのスケジュールをあっというまに忘れる。正確な位置に打ち込んだはずのビスが、まるで違う位置に打ち込まれている。正しく指示したはずの操作が、まるで間違っている。

 追い打ちをかけるように、東電が地球上にまき散らした莫大な放射能が、じわじわと人生を痛めつけにかかる。
 事故後、放射能調査のため福島を8回訪れた私にも、7年目にして、循環器系=心臓の異常が見え始めた。心臓が痛い。セシウム舞う首都圏では、毎日のように急病人で電車が止まっている。

 これを「衰え」というならば、人の衰えというものは、50代から明らかに始まっていて、60代を迎えるころには、自分の未来に対する肯定的な希望が失われ、バラ色だったはずの未来は灰色か、または忍び寄る雷雲のように真っ黒だ。
 こうして書いていても、パソコンのキーボードは絶望的なほど誤打を繰り返す。

 冒頭に述べたように、細胞の再生を規定するテロメアは、確実に最期の再生を終えようとし、自分の肉体から再生をやめてしまった細胞がパラパラと脱落する音が聞こえる。
 残されるのは、再生することができないで脱落してしまった顔の細胞が、深いシミやシワとして残ったり、若かりし頃は豊かだったのに細くなった筋肉や、かつて黒く豊かだった髪の毛や、見えない体内の細胞の欠落だろう。
 「老いた……」

 私など、こうなると、不安を通り越してふて腐れしかない。「なるようになりやがれ!」 脳味噌の数割が脱落したら、みっともなく、この世にしがみついてないで、さっさと逝けばよいと開き直るしかないのだ。

 もっとも、そんな心情で書いた5年前のツイートが、ツイッター社の管理員から「自殺幇助」とやらの奇っ怪な理由でアカウントの恒久停止をくらってしまったが。

 「今生がダメなら来生があるさ」

 若い頃から心霊現象を研究してきた私にとっては、これが最期の切り札である。

 過去生から未来生まで、人の魂は永遠に死滅せず、記憶も消えることがない。これは、本当に萎えかけた希望を呼び覚ましてくれる、すばらしい理屈ではないか!
 本当だとすれば、老化も死も何一つ怖くない。次の人生に希望を託せばよいのだ。

 その気になれば、3000年前のことを精密に思い出すことさえできる。
 肉体の記憶はボロボロだが、魂の記憶は、何があっても失われず、閉じた心を開きさえすれば、いつでも思い出すことができるのだという。
 これをアカシックレコードというらしい。

 これを我々に、衝撃的に見せてくれた人物がいる。高橋信次という。
 1970年代前半、この人の講演を初めて聴いたときは、正真正銘、度肝を抜かれた。
 
 演壇に上がった女性が、一度も聴いたことのない不思議な言語でペラペラとしゃべり出すと、会場のいたるところからも、同じような言葉で、いっせいにみんなしゃべり出す。
 高橋に言わせると、古代ギリシャ語だったり、インド語だったりするそうだ。下は一例、古代インドで釈迦族にいた人が過去生を思い出してしゃべりはじめた。
http://tokaiama.minim.ne.jp//takahasisinji/a24_1b.mp3

http://tokaiama.minim.ne.jp/takahasisinji/a24_2b.mp3

 このファイルは、全部で100本ほどあって、かつてはYouTubeに全部アップされていたが、誰かがアップすると、たちまちクレームが入って削除されてしまう。
 必死になって高橋の講演動画を隠蔽して回っているのは、娘の高橋佳子らしい。
 中身が、あまりに凄いので、私が自分のサイトにアップしようとしたが、生憎容量が少なくて無理なので、もうすぐ海外サイトを借りて全編アップする予定だが、私は金がないので、どなたか協力していただける方がいるとありがたい。

 高橋信次という人物は何者?

 1927年生まれで、亡くなったのは1976年だから、まだ若い、50歳を目前にした脂の乗りきった年齢で急死した。
 佐久市の生まれで、戦時中は戦闘機のパイロットだったようだが、本人は詳しく語らない。日大電気工学出身で、高橋電工という、当時黎明期だったコンピュータ部品を製造する会社を立ち上げ、今でも高電工業という名で、佐久市に会社が残っている。

 1968年頃から奇っ怪な霊現象が身辺に現れるようになり、電子工業の親父から宗教家へ転じた。
 後に、政木和三という発明家が、自分は高橋信次の分身であると言い出した。

 1970年前後からGLAという宗教団体を結成し、活動を開始したが、この頃から私の親戚が彼に夢中になって、GLAに一族まるごと加盟していたが、高橋死後、娘の佳子が「私はミカエル」と言い出したが、まるで霊能がなく、父の高橋が生存中に暴力をふるい、死後、父親の痕跡をこの世から消す活動を始めたのを見て、みんな引いてしまった。

 私は宗教団体や宗教活動には100%興味がないが、輪廻転生の真実だけに興味があるので、高橋の講演から、天地がひっくり返るほどの驚異的な真実を見せつけられて、これは人にも教えなければと思っているだけである。

 こんなことを書いてると、東海アマは宗教活動をしたいのか? と思われそうなので、そうじゃないんだよと強調しておきたい。
 高橋信次の布教をしたいわけじゃない。
 3000年前の過去生のアカシックレコードを当時の言葉でペラペラとしゃべりだす人がいるんだと紹介したいだけだ。

 今日は、あんまり筆が進まないので、明日にも、分かりやすく説明しよう。

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