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福島第一原発事故で新たな事実 事故直後の首都圏で高レベルの放射線量が計測されていた



 https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20181009-00099800/

 上のリンク先ニュースの引用

 政府が、被ばくの許容量としている0.23マイクロシーベルト/時を超える数値を示した場所は、6698件にのぼった。何れも空間の線量だ。

この0.23マイクロシーベルト/時は、国際放射線防護委員会(ICRP)が推奨している一般人の許容被曝線量である年間1ミリシーベルトを時間あたりに換算したものだ。

驚かされるのは、こうした許容量を超えた地点に、東京の中心部である東京港区のアメリカ大使館や東京都福生市のアメリカ軍横田基地、神奈川県の厚木基地などが多数含まれていたことだ。

アメリカ軍横田基地(東京都)
特に横田基地では、3月14日に、4.9マイクロシーベルト/時の数値を計測していた。上記許容量の実に21倍だ。仮に、この数値を年間で浴び続あけた場合の被ばく量は42.9ミリシーベルトを越える極めて高いものとなる。ちなみに、福島県内で今も立ち入りが禁止されている帰還困難区域は年間20ミリシーベルト以上となっている。

 引用以上

 2011年3月14日、東京都福生市横田基地で、毎時4.9マイクロシーベルトのガンマ線を検出とあり、こうしたデータは、これまで政府が握り潰して一切公開してこなかった。

 しかし、関東全域の放射能汚染が、これまでの我々の想像を桁違いに超える恐ろしい被爆をもたらしていた事実が、こうした隠された情報の暴露によって明らかになった。
 この初期被曝のなかは、いわゆる「短寿命核種」によるものが大半を占め、核種としてはヨウ素131、テルル139X、銀110m、ストロンチウム89、セシウム134などが考えられ、わけても、もっとも危険性の高い核種がヨウ素131であった。

 ヨウ素Xがなぜ危険かというと、原子炉における存在量が非常に多いことと、これが選択的に、被曝した人間の甲状腺に吸収されて内部被曝を起こすということである。
 そして、子供で数年、成人で10年ほどの潜伏期間を経て甲状腺癌を発生させ、しかも、これが転移能力の非常に高い危険な癌なのである。

 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/743.html

 http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/203.html

4.9マイクロシーベルト毎時は、日117.6μSv 年43000μ=43ミリシーベルトである。
 世界の原子力産業による年間被曝限度はICRP勧告により、年間1ミリシーベルトであり、こうした環境に住んでいれば、老化現象・染色体異常など相当な被曝ダメージが起きると思われる。

 これほどのガンマ線は、おそらくセシウム134が主体だったはずだが、同時に必ずヨウ素131の大量被曝も起きていたはずである。
 原子炉事故におけるヨウ素131被曝は、事故から5日程度であるが、日付から、必ずこのとき大規模なヨウ素被曝が起きたはずで、福島に現れた世界平均の数千倍の子供たちの甲状腺癌は、同じように、関東全域の子供たちにも起きているはずなのだ。
 だが、政府も医療機関も、完全に口をつぐんで事実を隠蔽したままである。

 首都圏で確認されていた福島県なみの放射能量=ヨウ素131被曝が何をもたらしたのか?
 実は首都圏では、頻繁に上水源でヨウ素131が検出されている。

 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9640.html

 ヨウ素131は、半減期が7日程度で、半月もすれば消えてしまうので、新鮮な核分裂から、数日以内でなければ検出できない。つまり、これは核事故による環境汚染を意味するのだが、もう一つ、実は、稼働原子炉が供給するヨウ素131が存在する。
 その大部分は、医療用であり、甲状腺癌の治療に使用されるのである。

 http://www.cick.jp/houshasenchiryou/thyroid_iodine/

 上のリンクに、どれほど恐ろしいことが書かれているか、ちゃんと読んでいただきたい。
 ヨウ素131内服(注射)療法が行われる適応は、非常に重篤な、転移のある甲状腺癌患者であり、使用量が100ミリキュリーと書かれている。

 1キュリーが3.7×10^10ベクレルであり、その10分の1だから、3700000000ベクレル、37億ベクレルを体内に入れると書かれているのである。
 こんな凄まじい量のヨウ素131を体内に入れたなら、病院関係者も含めて、周囲の人間は患者に近づくこともできない。だから1週間の間、患者は密閉空間に閉じ込められ、誰一人、被曝回避のため近づくこともできない。

 注入されたヨウ素131が減衰してゆくプロセスは、実は半減期による自然減衰よりも屎尿による排泄であり、患者の屎尿には、莫大なヨウ素131が含まれ、それが下水に流されるため、下水処理場でも素通りし、河川に再放流されるのである。
 患者一人であっても、37億ベクレルのうち、排尿排便のたびに数千万ベクレルが下水に入り込むのだ。
 これが、河川上水源で、大量のヨウ素131が検出されてニュースになる秘密である。

 つい一週間程前、横浜あたりでヨウ素131の検出がニュースになっていたが、これも上水源に流入する河川の上流にある下水処理場に来る排水のなかに、医療用ヨウ素131が含まれていたと考えられるわけで、つまり、上流に重篤な甲状腺癌患者がいるということの証拠になる。
 首都圏の上下水処理場でヨウ素131が頻繁に検出されることの意味は、つまり、それだけ重篤な甲状腺癌患者がたくさん発生していることの証拠なのである。

 ヨウ素131は、365Kevという、人体吸収性の高いガンマ線を放出し、選択的に甲状腺癌細胞に取り込まれてゆくという。
 しかし、そもそも甲状腺癌のイニシエータこそ、原発由来のヨウ素131なのである。
 「毒をもって毒を制する」と言いたそうだが、これは極めて陳腐な治療法である。
 ヨウ素131被曝によって甲状腺癌に罹患し、転移した患者に、再び莫大な量のヨウ素131を注入するという方法が、現在の甲状腺医学の主流なのである。

 もちろん、癌細胞は破壊されるだろうが、注入されたヨウ素が再び、新たな甲状腺癌を発生させるのは確実である。
 いや医者は、「甲状腺本体は治療前に除去したから甲状腺癌にはならない」と詭弁を語るに違いないのだが、365Kの高エネルギーガンマ線が全身を被曝させるのだから、ありとあらゆる癌のイニシエータになることが確実であろう。

 私は、このヨウ素療法を最初に知ったとき、これが現代医学のもっともアホらしい愚劣の極みと、いっぺんに医療が信用できなくなった。以来、腸捻転で地獄を経験しても、医者には行かなかった。
 ヨウ素療法は、甲状腺被曝癌を、さらに被曝させて消滅させ、10年もすれば、新たな治療による発癌が起きるのが確実なのである。馬鹿も休み休みにしろと言いたい。
 
 フクイチ事故後、全国甲状腺医学界の会長、ペテン師山下俊一の指令により、全国の甲状腺医療関係者は、山下が指定した以外の診察治療を拒否するよう通達した。
 そして、甲状腺癌が確認されても、あの詐欺師、詭弁師として末代まで語り次がれるであろう、星北斗の言葉「福島で激発している子供の甲状腺癌は、フクイチ事故が原因とは考えづらい」 と、我々がその場でひっくり返るような超弩級の詭弁を繰り返している、この自称医師だけではなく、ほぼすべての福島県の医療機関が、子供の甲状腺異常について、「山下俊一の方針に合わない」という理由で診療さえも拒否しているのである。

  http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/727.html

http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/848.html

 つまり、こうした無茶苦茶な、医療の論理が本末転倒というか、癌を攻撃するために、さらに新しい癌を作るデタラメ、いわゆる「無制限のマッチポンプ」式の詭弁医療が、現在の甲状腺医学界の本質であることにより、甲状腺医学界にとって、「ヨウ素131が甲状腺癌のイニシエータとして作用する」という真実は、触れたくもなく、耳を塞ぎ、無視し、そうしたヨウ素誘発甲状腺癌の存在を否定するという同調圧力のなかに消し去ろうとしているのである。

 それゆえ、上のリンクに書かれているとおり、甲状腺癌の真実を追究する真の医学者の活動を徹底的に妨害しまくり、メディアには、放射能誘発甲状腺癌が存在しないかのようなデマをまき散らしているのである。

 冒頭に引用したニュースの意味は、実は子供たちの甲状腺癌は、福島県だけではない、関東東北全域で、もの凄い数の甲状腺癌に罹患した子供たちが存在している可能性を直接、示すものであり、それを政府や医学界が徹底的に隠蔽しながらも、上下水道に漏れてくるヨウ素131が、甲状腺癌激発の事実を明らかにしているということなのである。

 まずは、東日本の居住者で、311を経験した子供たちの首元が腫れていたなら、西日本に出向いてでも甲状腺癌を疑うべきである。
 東日本では、731部隊の直系医師といわれる山下俊一(甲状腺学会会長)の指示によって、子供たちの甲状腺発病を隠蔽せよと指令が出ていることが確認されているので、東日本の医療機関を信用してはならない。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3562.html

 http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/172.html

  https://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/efd6f2ebe6f200c600f47de8c7147290

https://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/ab730fa69049779e14bfa523f87e9dcc

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国際銀行カルテル傘下のヤフーが、日本政府の隠蔽情報を今更流すというのは、中央銀行さえ国有化にならずカルテル集団が握れば、どんなことでもやれと言う指示が出たと推察できるが、311直後の315に政府筋?から外出は控えよという指示が誰(例えば著名幼稚園の父兄等)に流されたかに迫ればもっと本気さが分かる。放射能充満日本でも内部外部被爆せずに生残るノウハウは原爆投下爆心地から1-2キロの特殊状況を調べれば分る。一方爆心地付近で被爆した人の子も孫も癌に罹患したデータもある。人体実験のデータを検証して、コストの100倍以上で販売できる薬開発が出来ればノーベル賞や文化勲章が待っているしB29爆撃機攻撃したパイロットの米国親玉に日本国の勲章授与されるのだ。国民の死や罹患滅亡の過程やその反動を科学的に淡々と描くべきで、311直後はチェリノブイリ被爆者を見つめた情報が豊富だったのは懐かしい。

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