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自己責任バッシング

 タイ洞窟の少年たちにまで「反省しろ」「自己責任」の声! 日本の自己責任論バッシングのルーツは安倍首相だった

  https://lite-ra.com/2018/07/post-4121.html


 人間が連帯を糧として生きている現実を、まるで理解できず、なんでも自分で責任を取れ、自分で始末しろと叫ぶ阿呆ども。

 「自己責任論」がネトウヨの馬鹿どもによって声高に叫ばれ始めたのは、高遠菜穂子さんのファルージャ支援の頃からだっただろうか?

 http://www.asyura2.com/0403/senkyo3/msg/164.html

 この事件に対しては、いまだに悪意に満ちたネトウヨ=安倍政権信奉者の屁理屈が絶えない。

 https://matome.naver.jp/odai/2142268049996241501

 ちょうど、安田純平氏がシリアにおける3年4ヶ月の長い人質拘束から解放され、再び自己責任論が再燃している。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20181024-00101590/

知能の低すぎるネトウヨの馬鹿が相変わらず、こんなデマを拡散している。

  https://honjitu.net/yasuda-kaiho

 自民党員の自己責任論や、ネトウヨたちの何が間違っているかといえば、彼らの発想の極致が、相模原事件の植松聖の独善殺人に行き着くしかないことである。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-492.html

 私は、自民党員による悪意に満ちた、障害者や性同一障害者たちに対する誹謗中傷を数え切れないほど聞いてきたが、最近では自民党衆院議員、杉田水脈の性同一障害者に対する悪意が問題になっている。

https://johosokuhou.com/2018/07/26/8040/

https://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/d914b1ed12d4163ef88ba3f8f9d9cbf6

 ここまでくれば、麻生太郎や杉田水脈はじめ、自民党議員団は、ナチスドイツのT4作戦を、そのまま日本で実行するしかないだろう。本気で植松を釈放させるかもしれない。

 こうして、俯瞰してみれば、ネトウヨや自民党支持者が、「優秀病=日本凄い病」ウイルスに冒され、安倍晋三のスローガンである「美しい国、日本」のために、彼らが思うところの障害者や、他国人民への支援者が美しくないから全部自己責任にして、困り果てて死んでしまう事態を、大喜びで望んでいることが手に取るように分かるのである。

 障害者を産んだのも自己責任だから、国は支援する必要はない。病気にかかったのも自己責任だから、支援の必要はない。老人になったのも自己責任だから支援の必要はない。というわけだ。
 今日の、麻生太郎のニュースは、相変わらず「ナチスに学べ」だ。

 https://johosokuhou.com/2018/10/23/10045/

 麻生は、かつてブルガリアで「老人はお国に役立たないから早く死ね」と発言して、敬老精神に篤いブルガリアの人々を驚愕させた。

 https://www.youtube.com/watch?v=vFN7eTucz-U

 私は、安田純平氏がシリア・アルカイダに拘束された事件だって、「自己責任」だとは思わない。
 他国の現状を正しく伝える情報収集は、もの凄く大切なことであり、安田氏による冒険的な記者活動は、日本全体で役立つ情報であり、彼を自己責任と決めつけて、情報を得る大切な手段を封鎖することは、それこそネトウヨの大好きな「国益」に反することである。

 高遠菜穂子さんらが、イラクのファルージャで現地女性の支援に当たっていて、高貴な人間性から現地の人々に連帯しようとして捕獲された事件だって、まさに「日本人ここにあり!」と痛快な勇気であって、自分の命と引き換えに、現地の人々を助けようとしたのであり、その活動は、全世界人民に大きな利益と正義の発露をもたらすものであった。

 高遠さんのおかげで、日本人全体が世界から尊敬されたのである!
 これを「自己責任」と称して、心の狭い、とてつもなく醜い利己主義的人生観から誹謗中傷バッシングするなどは、まさに見下げ果てたクズどもである。

 その高遠さんに対して自己責任論を展開してメディアでバッシングし続けた辛坊治郎はどうだっただろう?

 https://togetter.com/li/522706

 自己責任を大声で叫んでいた辛坊は遭難の恐怖を辛抱できずにSOSを発信し、国に救援を求めた。
 辛坊を救うために、政府は億単位の支出をしたが、辛坊は、救出後、わずか100万円程度を寄付してお茶を濁した。ネトウヨの自己責任論なんてのは、この程度のものだったと、世界に知らしめたのである。

 辛坊治郎が「普段の主張通り、遭難は自己責任」として一切救援を呼ばず、自分で解決しようとして、数年後に骸骨で発見され遺書に自己責任論を書き遺していたなら、今頃、「自己責任は侍の美学」として大きな支持を受けていたに違いないのだが、そうなならなかった。

 そもそも、ネトウヨ、自民党員は、金儲けと利己主義だけを人生の価値観の根底に据えているわけで、自分の利権に役立つことしか考えないのだから、当然、なんでも自己責任なのである。
 しかし、その対象は、貯蓄や投資や散財だけであって、彼らの辞書には、外国に行って人助けをするとか、日本国民のために正しい情報を伝えるとかの使命感は、理解のはるか外にあって、死ぬまで自分の利己主義とは相容れず、棺桶に入ってさえ利己主義しか理解できずに、あの世の、もっとも冷たい、恐ろしい世界に墜ちてゆく運命なのである。

 しかし、利己主義の愚かしい人生観を克服し、利他主義に目覚めた人たちは、根底の哲学が違う。
 人間社会の本質が「連帯」にあると分かっている。「連帯を求めて孤立を恐れず」であって、人間同士が助け合わなければ子供たちの未来は存在しないと分かっているから、例え外国の子供たちであろうと、自分にできることをしようと、命を賭して救援に入るのである。

 それは自己責任でもなんでもない。ただ、困っている、苦しんでいる人々に、心の連帯を示し、一緒に明るい未来を切り開いてゆこうとする行為であって、そうした勇気がなければ、地球社会は決して良い方向に向かわないと知っているからこそ、命を賭けるのである。

 自己責任論を主張して、高遠さんや安田氏を誹謗する連中に、未来を正しく切り開く力は存在しない。
 自分の蓄財や権力など利己主義の世界から一歩も出られずに、子供たちの未来を、放射能汚染や戦争によって滅亡させてゆくことしかできないのである。

 利他主義に目覚めた人々は、子供たちの未来を作り出すために、命を賭して戦うのであり、外国で人質になって殺されることなど覚悟の上だ。誰も救援に期待して行く者などいない。
 必死になって、現地の人々を救いたい一心で出かけてゆくのである。
 それを誹謗するのか!

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犯罪の定義は「構成要件に該当する違法で有責な行為である」適法行為の定義は「構成要件に該当する適法で有責な行為である」構成要件は憲法や民法、慣習、道徳等の生命、健康他を維持する要件である。適法は犯罪でないこと。。有責は詐欺脅迫、酒酔い等によるのでなく、成人として責任があると言う意味だ。だから自己責任というのは、犯罪をすれば責任に応じて処罰され、適法行為の場合も自己の責任の範囲で行為の効果が帰属するだ。適法な行為を為そうしても、上記のように妨害、利権、制度により出来ない行為を自己責任というのは論理を知らない愚か者で、彼に言わせるのは国際銀行カルテルの強盗殺人犯だ。これにNOと言えない人は犯罪者の先祖の子孫や良心のない人間等がエリートとして選ばれる。人民がまともに銀行を支配すれば恐慌は起こらない。トランプのFRBに利上げ反対表明は自己責任論理への挑戦だ。中央銀行独立性は馬鹿馬鹿しい。

No title

杉田水脈議員の感覚には首をかしげる。というか政治家として有りなのか?。

今や当事者研究の第一人者の熊谷晋一朗先生も疑問を投げかけている。

そして、身障者だけの問題ではない。
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