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『官邸ポリス』 安倍政権を永続させる世界最強の機関

カテゴリ : 未分類

  http://tanakaryusaku.jp/2019/01/00019390

  「これまでの総理のなかで一番頭の悪い安倍さんが、何故こんなに長続きするの?」海外在住の長い日本人は、実に不思議そうに尋ねてくる。

 中学生以下の知的レベルしかない低脳な首相を支える世界最強機関の実態が、一冊の著書によって明らかになった。『官邸ポリス』(講談社)。警察官僚OBが幕蓮(まく・れん)なるペンネームで著した。

 『官邸ポリス』は内閣府本庁舎6階にアジトを構える。そう。実在するのだ。元警察庁警備局長の杉田和博(作品中は瀬戸弘和)官房副長官をトップに警察官僚で固める。詩織さん事件で名を馳せた中村格(作品中は野村覚)元警視庁刑事部長・現警察庁組織犯罪対策部長らがメンバーだ。

 官邸ポリスの強さの秘訣は、卓抜した情報収集力と巧みな情報操作にある。尾行、盗聴、自白の強要と何でもありの警察組織から上がってくる情報はいうまでもない。驚くのは各省庁やその出先機関にまで張り巡らしたスパイ網から、もたらされる情報だ。

 官邸ポリスは見事なダメージコントロールをする。それを思い知らされる出来事があった。森友学園事件で文書改ざんに手を染めさせられていた近畿財務局職員が自殺した事件だ。

 父親は息子の遺書を見ていない。警察が押収したからである。遺書は改ざんの最高責任者だった財務省の佐川理財局長(作品中は佐藤)の やり口を 糾弾していた。

 国会答弁でシラを切り抜いた佐川理財局長は、安倍首相を守り抜いた格好で国税庁長官に栄転したが、世論は許さなかった。税金不払い運動が起きるほど怒りは沸騰した。政権崩壊にまでつながる恐れがあった。

岸田文雄政調会長が総裁選の出馬を見送ったのは官邸ポリスの誘導だった。=2018年9月、那覇市 撮影:田中龍作= 
岸田文雄政調会長が総裁選の出馬を見送ったのは官邸ポリスの誘導だった。=2018年9月、那覇市 撮影:田中龍作= 

 官房副長官は、遺書の写しを兵庫県警から直接入手していた。佐川国税庁長官を官邸の自室に呼びつけ遺書の写しを見せたが、国税庁長官は開き直った。そこで官房副長官は言った。「これを公表しようか」と。

 この後、佐川氏は国税庁長官を辞任する。官邸への延焼が必至だった「佐川騒動」にピリオドが打たれたのである。

 官邸ポリスは警察庁出身者や現役警察官僚で固めていながら治安組織ではない。あくまでも安倍首相を守るための装置だ。安倍批判を封じるための巧妙な言論弾圧を仕掛ける。

 既存のマスコミは官邸のコントロール下に置かれているが、SNSは野放し状態だ。読者諸氏もご存じのように、安倍批判で溢れる。

 首相への酷い書き込みで賑わうサイトが官邸ポリスの目に留まった。だが露骨な介入はしなかった。そのサイトでチケットの高額転売が行われていることに目を付け、社長を詐欺容疑で書類送検したのである。サイト運営会社は大人しくなった。言論弾圧の形をとらない「安倍批判封じ」だ。

 警察はスキャンダルの宝庫だ。尾行の成果である。尾行は警察OBの調査会社に依頼したりするほど本格的だ。

 安倍首相にとって厄介な人物はスキャンダルで潰していく。憲法を知らない首相を法律論でグイグイ攻める検事出身の女性議員が、不倫を週刊誌に書き立てられて、離党に追い込まれる騒動が2017年にあった。衆院解散前というタイミングだった。もちろん官邸ポリスのリークである。

 警察と霞が関を支配下に置き、硬軟取り混ぜた手法で目的を完遂する。トラブル処理、政敵潰し、世論操作・・・全対応だ。体調不良でもない限り、安倍政権は永遠に続く。官邸ポリスの存在はそんな恐怖を抱かせる。

******************************************************************

引用以上

 「官邸ポリス」という名称は、田中龍作氏が命名したのかもしれないが、少なくとも、自民党政権中枢に、警察・検察・自衛隊など、国家の暴力装置を一元的に支配する部署が設けられているという噂を初めて聞いたのは、2005年前後だったと思う。

 2009年、鳩山由紀夫内閣のとき、副島隆彦は、田母神幕僚長が更迭された、驚くべき理由をネット上で暴露した。(その後、すべて削除)
 田母神率いる、自衛隊の極右思想集団が、当時の鳩山民主党政権を武力で追放するため、軍事クーデターを起こし、幕張に拠点を構えて安倍晋三を首班として、臨時政権を樹立するという計画が、各務原自衛隊内で偶然、警務部に発見されたメモから明らかになったのだ。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-538.html

 ちょうど、私は、中津川市に移住したばかりだったが、各務原自衛隊内の極右集団から、殺すとか、家を焼くとかの脅しを受けていたので、各務原基地内に極右思想集団が存在することは知っていたが、まさか軍事クーデター計画まで作っていたとは青天の霹靂だった。
 各務原自衛隊の極右思想集団に関しては、新幹線に対する大量殺人を狙った破壊工作の犯人=墨子事件と関係している可能性も小さくない。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A%E5%A2%A8%E5%AD%90%E4%BA%8B%E4%BB%B6


 この頃、立花隆や、数名の権力筋に近い評論家から、自民党と官邸、権力機関中枢における奇妙な連携について、意図を疑う論評がいくつか雑誌に掲載された。
 当時、警察庁長官だった漆間巌、検事総長だった大林宏らが、日本会議の中核メンバーであり、最高裁判所の人事にまで手を伸ばして、自民党翼賛体制を作ろうとしているというもので、実際に、最高裁の判決が、極端に権力よりになって、基本的人権を否定する方向に向かって歩き出しているように見えた。

 立花の、この文書は非常に重要なので、目を通しておいていただきたい。
 https://critic5.exblog.jp/17356496/

 日本の公安関係を一手に掌握していたのが、佐々淳行だが、彼が警察官僚の第一線を離れた後がまとして、漆間巌が登場してきた。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%B7%B3%E8%A1%8C

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%86%E9%96%93%E5%B7%8C

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9E%97%E5%AE%8F_(%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AE%98)

 漆間巌こそ、自民党が、官邸に警察権力拠点を導入した最初の人事であった。(2008年麻生太郎内閣における内閣官房副長官)
 佐々淳行は、戦争経験者だったので、権力の暴走の歯止めを理解していた人物で、政府内部に官邸の特務機関を作ることには賛成していなかったともいわれる。
 しかし、漆間は、反民主主義であるとともに徹底的な権力礼賛主義であり、官僚の権益を最大に優先させ、これを規制することには激しく反対し、全国民を権力によって支配するという計画を実現しはじめた人物であって、陰謀的秘密工作が大好き、最初に官邸ポリスといわれる特務機関を結成したともいわれる。

 この漆間が、官房副長官だった時代に、検事総長だった大林宏と手を組んで、2005年前後に官邸秘密特務機関を作り、非合法な行動を含む、監視システムを開始したと考えられる。
 彼らの背後には、日本会議とともに、ジャパンハンドラーであるナイやアーミテイジすなわちCIAの関与が強く疑われている。
 また、漆間には統一教会との関係も噂されていた。

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060909/1157740160

 2009年の民主党政権を軍事クーデターによって破壊する暴走を行った田母神らも、この官邸グループと連携していたと考えないと不自然なのだ。
 漆間は、官邸内に、国家権力を集中させた、一種の非合法マフィアに近い秘密工作部隊を結成し、それが冒頭の田中龍作氏の紹介した「官邸ポリス」になっていると考えるべきだろう。

 現在のトップは、 元警察庁警備局長の杉田和博だが、もちろん陰謀を絵に描いたような、陰険そのものの今井尚哉も中核メンバーだろうし、いずれも日本会議、統一教会と関係したメンバーばかりで占められている。

  https://tocana.jp/2016/06/post_10024_entry.html

 安倍晋三の懐刀といわれる世耕経産相(現在の安倍政権は経産省を中心に回っている)は、早稲田原理研出身=統一教会の大幹部であることが知られている。
  http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/827.html

 このように関係を調べてゆくと、今の安倍晋三政権は、議会制民主主義の上に成立した政権ではなく、CIAや統一教会、自民党の背後にある極右思想集団によって、非合法工作を駆使して作り出された政権であることがわかる。
 何度も指摘してきたように、2012年、第二次安倍政権の選挙は。あまりに異様であり、善戦が予想されていた小沢未来党が極めて不可解な大敗に期し、これも不可解に、安倍自民党が飛躍的に議席を伸ばしたのだが、このときの選挙には、不審なバックドア工作による不正が行われたとの証言が少なくなかった。

 https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12194355511.html

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-563.html

 このときも、「官邸ポリス」によって、安倍政権を無理矢理勝たせるための、たくさんの不正工作が実施されたと考えるべきであろう。
 直接の証拠はないが、選挙のような大規模な票の動きは、必ず「大数の法則」に支配される統計的事象であり、その気になって、選挙後にサンプリング調査をすれば、統計的に不正を浮き彫りにすることができたはずだが、なぜか、どこからも声がかからなかった。
 私は、小沢一郎が、未来党大敗を追求しなかったことに不審を抱いている。

 中村格による詩織さん事件への介入は、この機関が、完全に非合法活動体であることを示していて、これからも、法を無視し、非合法活動を繰り返すとみている。
 我々は、官邸ポリスによる暗黒政治を直接攻撃しなければならないときに差し掛かっていると思う。

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