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池江璃花子の白血病

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 池江璃花子が、自身が白血病を発症したことを公表し、大騒ぎになっている。
 https://www.asahi.com/articles/ASM2D4RM2M2DUTQP019.html

 もう少し、詳しい情報が出ないかと、今朝の情報探したが、なぜか、詳しい病状がブロックされているようにしかみえない。
 なぜ、池江璃花子の病状を隠蔽しなければならないのか? 

 私は、昨年末、稀勢の里同様、池江璃花子を注視しなければならないとブログに書いた。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-20181229.html

 理由は、東京北部の放射能汚染地帯に住む彼女に、被曝病のリスクがあると判断したからだ。
 今年に入って、彼女のメイン練習場は世田谷区の日大プールになったと報道があったが、それまでは、江戸川区出身の彼女の、メイン練習場は亀戸プールだったと思う。
 東京北部の、江戸川・葛飾などは、土壌キロあたり数千ベクレルの汚染が確認されていたし、プールに供給される水は、井戸地下水か金町浄水場の水道水である。
 東京都の水道料金は、それほど高価ではないので、プールでも小口径水道管で水道水を利用するケースの多い。
 
 私は、池江璃花子の病状が、なぜか詳しく報道されていない事情が、放射能汚染との関連によるものである疑いを持っている。
 ほとんどの人が知っていると思うが、白血病には、いくつかの種類がある。

●急性白血病
急性骨髄性白血病
急性リンパ性白血病/リンパ芽球性リンパ腫
急性前骨髄球性白血病  他

●慢性白血病
慢性骨髄性白血病
慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫  他

●成人T細胞白血病/リンパ腫
●骨髄異形成症候群  他
https://ganjoho.jp/public/cancer/class_leukemia.html

  報道によれば、池江が体調不良を訴えたのは昨年末である。1月下旬に、オーストラリアに合宿に出かけ、体調が急変悪化し、単身帰国したのが2月4日だという。
 わずか、一週間ほどの間に、泳げなくなるほどの急変、病状悪化が起きた。

 通常、白血病といえば慢性骨髄性白血病で、これは体調悪化のスピードは比較的ゆっくりで、数ヶ月や数年のオーダーであるが、池江に関しては、数日~数十日と、極めて早く、これだけ見れば、上に述べた、白血病の分類からいえば、急性骨髄性白血病である疑いが極めて強い。

 急性骨髄性白血病については、原因が放射線(放射能)被曝である可能性が強いといわれている。
https://ganjoho.jp/public/cancer/AML/index.html

 この発症は、一般に成人に起きる場合が多いのだが、9歳未満の子供にも発症がある。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E5%B9%B4%E6%80%A7%E9%AA%A8%E9%AB%84%E5%8D%98%E7%90%83%E6%80%A7%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85

 原因として、成人急性リンパ性白血病(ALL)で最も多い染色体の異常は「フィラデルフィア染色体(Ph)」と呼ばれ、ヒトに共通する染色体のうち9番と22番の染色体が途中で切れて、それぞれの切断部分がくっついてできる異常な染色体で、これは放射線被曝によって引き起こされるケースが多いことが知られている。
  https://ganjoho.jp/public/cancer/AML/index.html

 原爆被曝者の白血病については、詳細な調査が行われていて、被曝線量が上がることに白血病が増加する相関関係を、グラフから鮮明に読み取ることができる。
  https://www.rerf.or.jp/programs/roadmap/health_effects/late/leukemia/

 つまり、被曝量が多いほど、明確に白血病が増加してゆく。
 労災認定基準でいえば、わずか5ミリシーベルトの被曝が証明されれば、白血病発症が被曝によるものと認定されるのである。
 https://rad-horizon.net/truth-of-radiation/736-leukemia-radiation-exposure

 あとは、池江璃花子の生活環境が、どれほどの被曝量をもたらしていたのかが明らかになれば、因果関係の推理が可能になる。

 実は、友人の葛飾区CDクリエーション、鈴木さんが、東京都周辺の水道水のゼオライトフィルターを検査したデータで、何度も、想像を大きく超えるセシウム汚染について警鐘を鳴らしてきた。

 http://cdcreation.grupo.jp/free1713790

 このなかで、東京北部の金町浄水場と、千葉市、柏井浄水場の放射能汚染がひどいことを明らかにしている。

 http://cdcreation.grupo.jp/blog/2300835

http://cdcreation.grupo.jp/blog/2308447

 いずれも利根川水系からの取水で、昨年の猛暑時のデータだが、利根川水系では、微生物(真菌)の高温による急激な繁殖が、底泥に沈殿したセシウムを微生物が吸収して、水溶性のセシウムに変化され、河川水や湖沼水のセシウム濃度を急激に上げたとの指摘があった。
 これは、チェルノブイリ周辺でも、事故後、数年後に、同じ現象が起きたとされる。
(文献が見つからないが、見つかり次第、掲載する)

 白血病の原因となる骨髄の染色体異常を引き起こしやすいのは、実は、セシウムXよりもストロンチウムXである。
 悪いことに、ストロンチウムXは、カルシウムと似た性質を持っていて、環境水に容易に溶け込んで、地下水までも汚染することが知られている。

 ストロンチウムX放射能は、極めて検出が困難である。
 理由は、ベータ線スペクトルがガンマ線のように一定でなく、連続スペクトルになり、平均値や最大値を見るしかないが、核種ごとの弁別が困難であることによる。
 例えば、ストロンチウムXに他核種が混じっているだけで、スペクトルグラフから核種を推定することが非常に難しいため、まずはストロンチウムを単独分離してから、娘核種のイットリウム90ベータ線を測定するという手間が必要になり、検出に十日程度の時間が必要になるので、検査費用も一回4万円と高額である。

 そして、カルシウムと同じ性質のため、人体に容易に吸収され、ひとたび骨部に沈着したなら、死ぬまで排出されずに、非常に強力なイットリウム90ベータ線を照射し続けるため、骨髄性白血病と、骨癌、そして膵臓に集まる性質から、膵臓癌と糖尿病の原因になると指摘されている。

 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-3941.html

 http://www.hahainc.jp/strontium.html

 ストロンチウムXは、地下水や水道水に溶け込んでいる。もちろんセシウムもある。
 競泳選手は、プールの中で、一日、8時間以上過ごす人が多いので、仮に、単位あたりの放射能が微量であったとしても、体表面からの吸収が、馬鹿にならない数量になると考えられる。

 おまけに、東京北部の食生活は、基本的に放射能汚染されている食材が多い。
 私は、一昨年ころから稀勢の里をはじめとする、東京北部で生活する力士たちの被曝に注意喚起するよう何度も書いた。
 とりわけ2014年以降、被曝について無知蒙昧の日本相撲協会と、知っていながら力士たちに無理矢理、放射能汚染食材を食べさせている福島県の姿勢をみて、とんでもない事態が起こると警鐘を鳴らし続けてきた。

  http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/741.html

 優勝報償として、福島米1トンを贈られてきた力士たち、稀勢の里、鶴竜、白鳳たちが、今、どうなっているのだ?
 普通なら大関優勝で、横綱を狙える環境にあった、豪栄道・琴奨菊・御嶽海が、どうなったのか?
 これを、誰も、おかしいと思わないのか?
 以下の、優勝力士の顔ぶれをみて、初場所の結果と照合し、何か変だと思わないのか?
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%9B%B8%E6%92%B2%E5%84%AA%E5%8B%9D%E5%8A%9B%E5%A3%AB%E4%B8%80%E8%A6%A7

 私は、このとき、池江璃花子も危ないと感じ、ブログに書いたのだ。
 池江璃花子が、急性骨髄性白血病であると断定されたなら、五年生存率は40%程度である。癌は若者ほど、激しく蝕み、命を奪う可能性が高いのだ。

 東日本のプール管理者は、ただちに、水質のストロンチウム90とセシウム137を検査すべきである。
 もしも、わずかでも検出されたなら、ゼオライトの大型フィルターを設置し、放射能を濾過する必要がある。
 トップスイマーたちは、一日、8時間以上も、プールにいるので、表皮からの吸着が、内部被曝が半端なものでない可能性があるのだ。

 これ以上、稀勢の里ら、角界優勝力士たちの悲劇を繰り返してはならない。政府と原子力産業は、被曝を隠蔽するな!

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