FC2ブログ

Entries

地球が、とんでもないことになっている

カテゴリ : 未分類
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO41291720U9A210C1000000/


 磁石棒が南北を指すことは誰でも知ってる羅針盤の原理だが、この「北向き」の方位が、凄まじい勢いで変化しているという。
 これをポールシフトというが、200年前まではカナダの一部から、ほとんど移動することはなく、羅針盤は十分に有効だった。

 ところが、100年以上前から、北磁極が大きく移動しはじめ、1990年代には年間15Kmだったものが、2019年の現在では年間55Kmも移動していて、2050年にはシベリアに達するという。
 こうなると、磁石の示す北の意味が、まるで違ってきて、北磁極は、ロシアを指す意味に変わってしまうのである。
https://indeep.jp/now-earth-magnetic-field-is-acting-up/

 ji1.jpg

ji2.jpg



 ポールシフトが極端に顕著になりはじめたのは、上の図を見れば分かるように今世紀に入ってからである。前世紀初頭から、わずか120年間の移動距離は1100Km以上にもなる。
 これほど極端だと、方位磁石を参照しているカーナビやGPS関連機器にも大きな影響が出てきていて、特に、山岳用携帯GPS機器には注意を払う必要が出てくる。
 影響の大きなグリーンランド、アラスカなどは、方位磁石が狂ってしまい使い物にならなくなっている可能性がある。

 https://japanese.engadget.com/2019/02/05/55km/

 NASAは、南北磁極の完全逆転の可能性にまで言及している。
 実は、地球磁極は数万年~数十万年ごとに入れ替わっているのだという。 http://somin753.hatenablog.com/entry/2017/02/01/%E8%BF%91%E3%81%84%E5%B0%86%E6%9D%A5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88%EF%BC%9FNASA%E3%81%AF%E4%BB%A5%E5%89%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E7%A3%81%E6%A5%B5

また、これはオカルティズムの領域ではあるが、エドガーケイシーが、地球がポールシフトを起こすことで、日本や中国など東アジアの巨大な沈降と消滅を引き起こすと予言している。
 https://tocana.jp/2018/09/post_18069_entry.html


 北磁極の急激な移動の原因を明瞭に説明しているサイトは存在しない。誰も原因が分からないのだ。
 しかし、一般的な説明としては、地球の中心部=地表から3000Kmくらいの深さにある核(アースコア)の外側=外殻が、125万気圧、2200℃の液体状になっていて、激しく流動していることで、あたかもダイナモのような発電作用から地磁気の成因になっているとされている。
ji3.jpg


 また、ポールシフトが、超巨大噴火と関係があると指摘したドイツの研究者がいる。
 もしかすると、外殻運動もさることながら、マントル表層と地殻のなかの巨大なマグマの流動もポールシフトに関係しているのかもしれないと直観的に思う。
 磁力線というのは、流体摩擦によって電気が発生する周囲にフレミングの法則の通りに発生し、逆に磁力線が移動すれば電気が発生する仕組みである。
 したがって、地殻やマントルで大規模にマグマが移動すれば、地磁気にも変化が出るだろう。地球内部は、想像するような固体ではなく、はるかに流動性が強いという研究もある。
 http://www.sci.u-hyogo.ac.jp/life/geology/lecture.files/res3c.html

 http://oka-jp.seesaa.net/article/297914972.html

 地球上の巨大噴火、スーパーボルケーノといえば、まずはイエローストーンだが、これは、極めて深刻な警報が発せられ続けている。
 去年の夏、地球上最大の火山であり、60万年に一度、超破局噴火を起こし、前回から60万年を経ているといわれていたイエローストーン噴火口地殻に30メートルもの亀裂が発生し、噴火前兆であると警告されはじめた。
 https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_60237/

 https://www.youtube.com/watch?v=Ey8XSMKwn1k
 この火山が噴火を始めると、おそらく、数年で人類は滅亡すると予想されている。

 ひとたび噴火すると、人類に壊滅的被害を与えかねないスーパーボルケーノは、地球上に数十あって、例えば、インドネシアのトバ、クラカトウ、アイスランド、白頭山、イタリアのベスビオス山などが知られているが、日本の鬼海・姶良カルデラや、阿蘇山なども含まれていて、一昨年の、阿蘇熊本大地震は、その前兆であるとも囁かれている。

 鬼海カルデラの破局噴火は(わずか)7300年前に起きていて、九州の縄文文化を破滅させたことが知られる。このカルデラ噴火の周期は6000年前後といわれているが、現在まで7300年の空白が続いている。
 姶良カルデラは、3万年前に破局噴火を起こしている。
 鬼海カルデラ破局噴火の死者は、1億人と見積もられている。なお、鹿児島県は、すっぽり火砕流に覆われ、川内原発もマグマの下に埋もれてしまう。
 https://indeep.jp/caldera-eruptions-could-be-soon-in-somewhere-include-japan/


 阿蘇が破局噴火を起こした場合も凄まじい。9万年前の噴火では、火砕流が山口県まで埋め尽くした。また九州中央高地も、このときの火砕流によって成立した。
 噴火した場合、700万人が2時間で死亡し、東京にまで降灰の致命的影響が及ぶとされる。
 もちろん、富士山や箱根、御岳山なども同様の被害を出すと予想されている。
 最近では、1990年、フィリピンのピナツボ噴火が有名だが、このときの犠牲者は1000名に満たなかったものの、地球気候を変動させ、北半球に大規模な不作をもたらした。
 日本でも米が著しい不作となり、減反政策の是非が問われ、タイ米を緊急輸入するなどの対策に追われた。

 昨年、山体崩壊による津波で1000名近い死者を出したクラカトウ火山は1883年、破局噴火を起こしている。このときの死者は4万人近いともいわれる。
 535年にも破局噴火が起きていて、このときは、高度に発達していたカラタン文明を崩壊させてしまった。

 1782年から1788年まで続いて、日本で数十万人の餓死者を出した「天明の飢饉」は、岩木山や浅間山の噴火もあったものの、地球規模での極端な凶作をもたらした原因は、1783年、アイスランドのラキ火山による破局噴火にあった。
 この噴火規模は、人類史上最大であるといわれ、934年にも同等の破局噴火を起こしている。翌年、935年に起きた平将門の乱、939年には、藤原純友の乱が発生していて、破局噴火後、平安政権が急激に不安定化している。
 このように、時代の劇的な変革の背後には、巨大天災が隠れている場合が少なくない。

 今起きているポールシフト、北磁極の100年で1000Kmを超える急激な移動が、もしも、数千年の一度起きている巨大噴火の前兆であるとすれば=その可能性は相当に大きい、少なくとも、人類史に特筆される、あるいは人類史の終焉を告げる、想像を超えた異変になる可能性は決して小さくない。

 ただし、この種の「人類滅亡」を引き起こす現象としては、他に、太陽のX100~1000クラスのスーパー黒点、太陽風が引き起こす惨禍や、温暖化による気象変動、それに第三次世界大戦核戦争など、たくさんあって、人類滅亡の運命は、よりどりみどりというしかない。
 現生人類は、まだ数万年程度の歴史しかなく、それ以前に、数百万年のうちに、すでに4回もの文明滅亡を繰り返してきたとの「ホピの予言」もあって、人類滅亡あるいは文明崩壊というのは、人類史にとって、それほど珍しい事態ではないのかもしれない。
 なお、日本人は、現生ホモサピエンスの前にいたネアンデルタールの血を濃く引き継いでいるそうである。
  https://www.nikkei.com/article/DGXMZO78680150R21C14A0000000/

 したがって、我々の仲間と文明が、完全に消滅すると考える必要もなさそうだ。
 しかし、我々の世代は、目の黒いうちに、文明滅亡を直視しながら死んでゆける可能性が非常に高まっていると、ポールシフトが教えてくれているような気がする。

 ただ、磁場大逆転のポールシフトで何が起きる可能性があるのか? 一応、可能性を予測しておこう。

 https://tocana.jp/2018/02/post_15875_entry.html

 ポールシフトは地球磁場の崩壊をもたらす。磁場が消えれば、太陽風の放射線を遮蔽してい地球上の生物を守ってきたバンアレン帯が失われ、荷電粒子や宇宙線が地表に届いてしまうことになる。
 荷電粒子が地表に届くと、地表にある、さまざまな金属導体に電気が乗って、サージ現象が起きて、とりわけコイルのような導体やコンデンサが破壊され、あらゆる電子、電気機器を破壊することになり、地球上の文明のインフラがなくなってしまうのである。

 つまり、電気も水道も使えなくなり、エネルギーの利用も不可能になり、地球上300機以上ある原子力発電所が続々とメルトダウンを起こすことになる。
 また強烈な宇宙線は、あらゆる放射線のなかでも細胞破壊効果が強く、人類に取り返しのつかない被曝を与えることになる。つまり、人類は滅亡を約束される。

 また、地球にある大気を地表につなぎ止めている力が失われ、地球の大気が宇宙空間に放射され、まるで火星のようなカラカラ状態になってしまうと説明されている。
ネアンデルタール人が滅亡したのは、このときのポールシフトが原因だったとの説がある。
https://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/

 数年前から我々を苦しめている、夏期40℃を超える猛暑の原因も、ポールシフトであると説明する研究者もいる。  http://www.peters.jp/ba/future_direction/On-the-cause-of-POLE-SHIFT-and-hot-summer-awake-in-various-parts-of-Japan_01_733.html

http://www.peters.jp/ba/future_direction/On-the-cause-of-POLE-SHIFT-and-hot-summer-awake-in-various-parts-of-Japan_02_734.html

 ただ、これらの説明には、いろいろな齟齬があって、例えば、ネアンデルタール人が死滅してから、現生ホモサピエンスが出てこられた理由が分からないなど、にわかには信じがたい説明も多いので、全部が全部、真実とは思われないが、ポールシフトに関する予測の1%でも実現したなら、人類滅亡をもたらすリスクであると考えて差し支えないかもしれない。 


 


 
  

 

 

 

Appendix

プロフィール

tokaiama

Author:tokaiama
ツイッターのアカウントは、原発運転による健康被害をとりあげた途端に永久凍結されました

最新記事

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

アクセスカウンター

アクセス数