FC2ブログ

Entries

 再び大麻問題

カテゴリ : 未分類
 M 8.0 - 75km SSE of Lagunas, Peru
2019-05-26 07:41:14 (UTC)5.796°S 75.298°W109.9 km depth
 https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us60003sc0/executive
 16時過ぎ、ペルーでM8クラス発生
 昨日の千葉M5.1では小さすぎるので、必ず今日起きると予想していたが、起きた。
 次は、千葉沖で大きな地震になる疑いを持っている。


 再び大麻問題

 KAT-TUNの元メンバー・田口淳之介容疑者と女優の小嶺麗奈容疑者は22日、東京・世田谷区の自宅マンションで乾燥大麻数グラムを所持していたとして、厚生労働省の麻薬取締部に現行犯逮捕された。
 https://www.huffingtonpost.jp/entry/taguchi-taima-drug_jp_5ce798dee4b0a2f9f28cab00

 このニュースに対して、大麻使用で執行猶予中である高樹沙耶は、以下のように書いている。
 https://hochi.news/articles/20190524-OHT1T50076.html

 また、国家権力に迎合する右翼思想の持ち主として知られる松本人志は、「大麻合法化論を言う人は自分で大麻をやっている人だけだ」と語っている。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/26/kiji/20190526s00041000101000c.html

 私も大麻合法化論者だが、残念ながら、私は1970年頃、ベトナム戦争の最中に立川基地の米兵から、大麻をもらって吸った経験が一度あるだけで、あとは合法麻薬も含めて、一切経験がなく、松本人志の勝手な思い込みはウソである。
 しかし、合法化されたなら、一度は経験してみたいと願っている。

 すでに私は、大麻使用取締問題について、社会的にみて、タバコや酒と比較して毒性や依存性が低く、無意味なものであることを何度も書いている。
 羽鳥モーニングショーの玉川徹も、田口逮捕に関係して、タバコと比べて耽溺性・依存性・有害性が低い大麻だけを悪者にするメディアはおかしいと批判している。
 
 元KAT-TUN田口淳之介・小嶺麗奈の大麻逮捕報道で玉川徹も疑問! 酒やタバコも依存性あるのに“大麻だけ悪”はフェアじゃない
 https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_kat-tun/

 私も、すでに玉川と同じ視点で、何回も大麻問題を書いている。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-391.html

 これを書いてから、見知らぬ人物が、私の土地の周囲をうろうろするのを見たので、おそらく私が大麻を栽培吸引していると思い込んだ警察か麻取関係者だろう。

 大麻取締に賛成する人たちの主張は、「大麻に手を出せば、次々に毒性の強い麻薬使用がエスカレートしてゆき、最終的に人格破壊を引き起こす」というものだが、実際には、それは権力側の主張を調べずに鵜呑みにしてオウム返ししているにすぎず、事実認識を完全に見誤っている。

 厚労省による「大麻が身を滅ぼす」というような告白・宣伝も、官僚の頭のなかで描かれた妄想作文にすぎない。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000180755.html

 むしろ、こんなウソを書いているから、自分でやりたくなるのだ。
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45230130U9A520C1CC1000/

 私の経験からいうと、薬物濫用は社会の常識である。
 大手タクシー会社の周囲にある喫茶店に行くと、昼間から勤務時間中に運転手がたむろしていることがあるが、これはシャブの取引であることが多い。タクシー運転手のような深夜業務は、眠気覚ましに覚醒剤に手を出す者が多い。
 客にも暴力団関係者がいて、走行中に隠語で販売を示唆されることもある。

 これは1970年代の経験だが、この頃、私は大型免許を取得し長距離トラックを運行したことがある。眠くなって浜名湖や足柄のような大型パーキングに入ると、決まって誰かが忍び寄ってきて「眠気覚ましがあるよ」とか持ちかけてくる。
 もちろんシャブ売りだが、本当のターゲットは、むしろ観光バスの運転手であった。

 トラックは適当にパーキングに入って眠れるが、観光バスは、客がいるため、それが許されない。ところが、眠気覚ましの本当に効く妙薬がないのだ。
 あられを食べたり、ガムを噛んだり、コーヒーを飲んだりで醒ませる眠気は一時的なもので、最悪、運転しながら眠っている自分に、ハッと気づくことさえある。
 そこで、違法行為だと知りつつ、事故を起こして身を破滅させるより、確実に眠気を覚ませるシャブに手を出すのである。どちらが罪が重いかといえば、事故を起こした方だからだ。
 
 「眠気覚ましの妙薬がない」このことは「絶対に寝てはならない」いくつかの職種にとって、非合法と知りつつもシャブに手を出さざるをえない喫緊の理由になっている。
 航空機パイロット、列車運転手、バス運転手、タクシー運転手などである。
 実は、シャブ=ヒロポンというのは、日本軍の研究機関によって、零戦などのパイロットが眠気を催さない薬として開発したものだった。
 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/040500003/041100003/

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E4%BA%95%E9%95%B7%E7%BE%A9

 私などは、長距離運行中に、どうしても眠気を覚ませないとき、最後の手段として、タバコの火を腕に押しつけて火傷させるという方法を用いた。これはめちゃくちゃに効いた。一発で、眠気が完全に覚めたが、精神的な後遺症が残る。
 トラック運転手のなかには、手の甲が火傷だらけという人も珍しくないが、それは、こうした事情なのだ。
 これに比べればシャブ=ヒロポンの方がはるかにマシだが、これも寝たいときに眠れないという後遺症が残る。

 そこで、シャブのお得意様であるパイロットたちは、次のフライトに備えて無理矢理眠るため大量の酒を飲むのが普通で、この1・2年、パイロットがアルコール検出で罪に問われることがある本当の事情は、実はパイロットが日常的にシャブを常用しているため、睡眠コントロールがきかなくなっているのである。

 これも公然たる秘密だが、実は、自衛隊も米軍も、世界の多くの空軍が、パイロットに覚醒剤を供与しているのである。あるいは航空会社もそうかもしれない。
 これも観光バスと同じで、事故を起こすより薬物の方がマシという切羽詰まった事情からなのだが、世間に知られると困るので、もちろん秘密裏に配布しているのである。 「パイロットはシャブ中患者、睡眠のためにアルコール依存症になる」と考えておいた方がよいいかもしれない。

 http://untiwar.jugem.cc/?eid=243
 
 以上のような事情で、日本における薬物濫用の真の姿は、メディアの報道とはかけ離れたものである。
 観光バスなど運転手・パイロットからシャブを取り上げたら、もの凄い数の深刻な事故が起きるだろう。バスや旅客機は禁煙なので、手を火傷させることができないからだ。
 その意味では、運転手やパイロットの薬物は、耽溺目的では決してなく、乗客を守ろうとする意思でもあることを知っておいた方がよい。
 シャブを禁止させる前に、「間違いなく効く眠気覚まし」を開発してから文句を言えということだ。

 つまり、薬物濫用は、決して、人間の堕落的意思、耽溺性要求ばかりでなく、実用上の要求があるわけだ。
 また大麻については、現在カンナビノイドの重要な薬効が論議されていて、外国ではパーキンソン氏病などの治療に欠くべからざる地位があり、日本だけが、世界のカンナビ治療ブームから取り残されているのである。

 https://www.youtube.com/watch?v=PwBnogYTdZw

  マリファナの合法化進む、薬効研究が盛んに
 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO87342950X20C15A5000000/

 大麻の薬効と規制・・・騙され続けてきた70年間
 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=317076

 なぜ、これほど優れた医薬品が「人を破滅させる麻薬」として認定され、不可解な取締の対象になってきたか?
 私のブログでも何度も説明した。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-391.html

 それは、1920年にアメリカで成立した禁酒法時代に、大麻がアルコール耽溺の代替品として用いられたことに対し、当時のアメリカ政府高官の大半が、ユダヤ人・モルモン教徒など禁欲主義者で占められていたため、大麻に対する憎悪が感情的に累積し、何が何でもアルコールや大麻のような快楽薬物を社会から排除するという強い意志を抱いたことである。

 また、大麻は、あらゆる病気に対し強い薬効を示したため、当時勃興中だったアメリカ医療薬品産業が、商売敵である大麻の排除を狙った。
 https://www.youtube.com/watch?v=HpE3ouEdeJQ

 https://www.youtube.com/watch?v=ftK8cJ_O8YM

 日本政府は、主体性を失い徹底的にアメリカに隷属している事情から、大麻問題も深く考えることなく、アメリカ=モルモン教徒・ユダヤ教徒に盲従したといってもよい。

 本来、大麻の薬害というなら、タバコや酒よりも、はるかに低いものであって、取締の対象にするならば、先にタバコも酒も排除されなければならないのである。
 https://togetter.com/li/51054

 大麻は、数千年の大昔から神道など日本文化と切り離せない本質的な要素を築いてきた。
 https://matome.naver.jp/odai/2151632859100820201

 衣類だけでなく、あらゆる繊維や、民間薬としても利用されてきた長く深い歴史があった。
 ところが、戦後、自民党のアメリカ盲従勢力が、アメリカ官僚の嫌悪感をそのまま日本に持ち込んで禁止してしまったのである。
 そこには、科学的・合理的な意味はほとんどなく、モルモン教倫理観への盲従だけがある。この価値観は、日本の伝統的文化を破壊するものであり、アメリカに盲従すべき必然性など、まったく存在しないのである。

 薬物依存性問題の解決は、まずは眠れない職種について対策を考えることと、有効な睡眠阻止薬を開発することなどが先だろうと私は思う。
 薬物に耽溺しなくとも、人生を楽しめる趣味を若者に拡大することも大切だ。
 私の若い頃は、年間50回以上の登山で、薬物どころではなかったのだから。


 

Appendix

プロフィール

tokaiama

Author:tokaiama
ツイッターのアカウントは、原発運転による健康被害をとりあげた途端に永久凍結されました

最新記事

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
その他
5位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
5位
アクセスランキングを見る>>

カレンダー

06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

アクセスカウンター

アクセス数