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 いろんな生き方があっていい……が

カテゴリ : 未分類
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 6月18日から本日21日まで、三日連続で、モデムルータが不可解に暴走し、何度も再起動をかけてやっとネットに接続する事態が続いている。
 これは、おそらく空間にピエゾ効果による磁気パルスが流れていて誘導現象が起きているはず。こんなに続くのは初めてかもしれない。
 今日はカラスも騒いでいる。下越沖・山県沖は、M6.8の最大余震が、M4.1程度しかなく、ありえない余震規模であり、もしかしたら本震と同規模、あるいはそれ以上の余震が起きるのではないかと危惧している。
 また、他地域も非常に危険な状態だ。日本海側と太平洋側の天秤棒効果がある。
 巨大地震の前には「気象擾乱」という現象が起きることが分かっていて、竜巻や落雷、暴風などが荒れ狂うことがある。十分に警戒を、あまり外出するなと言いたい。

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 昨年3月の魑魅魍魎氏の記事が目にとまった。非常に的を得ているので、やや古い記事だが、転載させてもらった。

 これは昨年末の記事、無印良品の支援を受けているのかもしれない。
 https://localnippon.muji.com/news/3451/

 良品計画という会社はセゾングループの堤清二が計画した小売りチェーンで、世界的な成功を収めてはいるが、放射能汚染に関しては、意識が低いようだ。


 南相馬市小高に書店を開店する作家・柳美里さんを賞賛するマスコミの非常識
 http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/561.html

 以下抜粋引用
 
 芥川賞作家・柳美里さんは、3年前に鎌倉から南相馬市に転居、この4月に小高に書店を開業予定である。
 いくつものマスコミに取り上げられ、住民に寄りそう姿勢が賞賛されている。

 彼女のことを原子力ムラの手先だと激しく非難する人もいるが、ちょっとそれは的はずれだろう。
 彼女は他の御用文化人のようにムラから大金をもらっておらず、原子力に関してもはっきりと反対しているし、南相馬への転居も書店開業も自分の意思で行なっている。

 ただ政府の帰還政策を進める上でまことに好都合な活動をしているので、マスコミにひんぱんに取り上げられ、それが強い批判の対象になっている。
 柳さんは、政府・原子力ムラの手先というより、彼らの流布する安全デマに完全に洗脳されてしまった気の毒な犠牲者と考えるべきだろう。

 福島原発事故7年後の今でも、南相馬市の放射能汚染がとても人間が健康に暮らせる
レベルではないことは明白だ。
 とくに山側の汚染はすさまじく、いくら住宅地域を除染しても風雨により放射性物質は押し寄せてくる。すぐ線量は元に戻る。

 海の汚染も深刻だ。東電がろくに除染されていない汚染水を海に放出し始めれば、さらに汚染はひどくなる。
 福島第一原発は今でも、毎時1000万ベクレルという莫大な量の放射性物質を放出している。ちょっとした作業があれば、放射性塵が舞い上がり、周辺の線量が跳ね上がる。

 しかもこの近辺では地震が毎週のように起きている。
すでに地盤沈下している1-3号機の建屋が大きな地震で完全に倒壊して、
使用済み燃料の冷却は止まり高濃度の煙を上げて燃え出す危険性がある。
そうなれば少なくとも東日本は壊滅である。

 事故は何一つ収束していないし、原子力緊急事態宣言もいまだに解除されていない。
 チェルノブイリ原発から30キロ圏内は今も特別な許可なしには立入禁止である。福島第一から20キロも離れていない南相馬市は、本来なら半永久的に立ち入り禁止にすべき土地なのだ。

 もちろん住民はそんなことは百も承知だ。
 小高に帰還した人は全体の2割弱、65歳以上が6割である。若者や子育て世代は決して戻らない。65歳以上が5割である限界集落の基準を越えており、今後は衰退する一方だろう。

 猛烈な少子高齢化の影響で、今後放射能汚染がない地方ですら消滅する市町村が激増すると言われている。放射能汚染という重荷をさらに抱えた南相馬が生き残るとはとても思えない。

 本離れやネット化が進んだ昨今、大都会ですら書店経営は苦しい。
 住民の大半が帰還しない小高で利益を上げるのは不可能、開店直後の賑わいが去れば終わりだろう。
 作家が片手間に書店を経営しても成功するとは思えないし、またそれが住民の帰還につながることもあり得ない。

 単なる感傷や同情で商売が成功する、住民が帰ってくると思ったら大まちがいだ。世の中はそんなに甘くない。冷静になって考えればわかることだ。
 商売として失敗するのは明白だから、銀行が融資しないのは当たり前である。クラウドファンディングに協力した人たちも寄付・カンパのつもりであって、まさか利益が上がるとは思っていないだろう。

 それにしても放射能汚染でタダ同然の小高の不動産を2千万円という原発事故前の価格で買った柳さんにもあきれるが、売りつけた不動産屋も非常に悪質である。
 後ろを向いて舌を出して笑っているにちがいない。

 柳さんが寄り添っているのは住民ではなく、実は放射能汚染なのだが、政府の安全デマを真に受け、「安全だ」「被ばく被害はない」と完全に洗脳されてしまった彼女をいくら批判しても意味がない。

 本来なら立入禁止にすべき高汚染地域に避難住民を帰還させようとする極悪非道な政府こそ強く批判されるべきである。
 その批判をするのがマスコミの本来の役目なのだが、逆に安全デマに洗脳された柳美里さんを賞賛しているのだから救いようがない。
 政府に批判的なメディアまでがこの体たらくなのだから絶望的である。


(関連情報)

[1] 「福島・南相馬に書店を開く柳さん」 (毎日新聞 2018/3/25)
https://mainichi.jp/articles/20180325/ddm/001/040/139000c

[2] 「消えない傷あと 福島移住の柳美里氏が触れた被災者の思い」
(日刊ゲンダイ 2018/3/12)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224717

[3] 「福島・南相馬で『書店』を開店…芥川賞作家・柳美里の無責任マスコミとは真逆な被災地への姿勢」 (LITERA 2018/3/10)
http://lite-ra.com/2018/03/post-3857.html

[4] 「柳美里さん ブログ」
http://blog.goo.ne.jp/yu_miri

[5] 「柳美里オフィシャルサイト」
http://yu-miri.com/?p=213

[6] 「柳美里さん ツイッター」
https://twitter.com/yu_miri_0622

[7] 「芥川賞作家・柳美里さん、南相馬に移住 市民と対話、縁深まる (福島民報)」
(拙稿 2015/7/7)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/370.html

[8] 「年収1億円から困窮生活へ――芥川賞作家・柳美里が告白
『なぜ、私はここまで貧乏なのか』」 (Business Journal 2015/5/27)
http://biz-journal.jp/2015/05/post_10102.html


-------(柳さんのツイート・引用ここから)------------------------

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/970856629301264389
福島県南相馬市小高区は、原発事故によって全域が「警戒区域」に指定された地域です。(我が家は、東京電力福島第一原子力発電所から16キロ地点)事故前の住民数は1万2842人 でしたが、現在は2469人で、約6割が65歳以上の高齢者です。 原発事故による避難区域の状況↓
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/cat01-more.html
19:00 - 2018年3月5日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/969989800626241536
1)本屋「フルハウス」のクラウドファンディングは、2月末日に終了し、573人の方にご協力いただき、890万2850円集まりました。
ありがとうございます。 これは、わたしが本屋「フルハウス」開店のために、みなさんからお預かりした大事なお金です。
9:36 - 2018年3月3日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/969990131640778752
2)何に使わせていただくかを、改めてご説明いたします。
●モーションギャラリーの10パーセントの手数料が、約89万285円
●消費税 が、7万1223円
●銀行振込手数料が、250円
●リターンの書籍購入費が、120万3300円
●リターンの書籍送料が、17万1900円
9:37 - 2018年3月3日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/969990813340987392
3)本屋「フルハウス」のために使用できる金額は、656万5892円ということになります。
656万5892円で、本屋「フルハウス」の初期在庫(書籍)代、内装費、什器代、
HPデザイン料、看板代など全てを賄うことはできませんが、本は購入できます。
9:40 - 2018年3月3日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/969992486331473920
4)みなさんのお陰で、当初恐れていた、棚がすかすかになり、
ほとんど面陳で逃げる、という事態は避けられます。 ありがとうございます。
9:46 - 2018年3月3日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/969992812413399040
5)でも、7000冊=約800万は支払えないーー。 もう1回、頭からリストを見直し、
本のタイトルと睨めっこするしかない。 しかも、発注期限は2月末日。
既に過ぎている。 レジや、細々とした書店用品も発注しないと、
4月9日に間に合わない。
9:48 - 2018年3月3日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/969994327958044672
6)本屋、やることが膨大にありますね。 収入は微々たるものなのに、本は読まなきゃならないし、緻密な作業もあるし、頭も使いまくるし、力仕事もあるし、接客もある、という超激務ーー。 改めて、全国の書店員のみなさんを尊敬します。
9:54 - 2018年3月3日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965802698778992640
日本全国で売り場面積の少ない「町の本屋さん」がバタバタ潰れている昨今、住民数2400人の福島県南相馬市小高区で本屋を開業するのは厳しい、ということは動かしようのない事実です。でも、わたしは、収益があがらない、ということを認めた上で、それでも、本屋「フルハウス」を開業します。
20:18 - 2018年2月19日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965800128136151040
「本屋やるんです」と言ったら、西国分寺のBOOKS隆文堂の高橋小織さんは
「えー! やーめーなーよー!」と叫びました。ぜったい、儲からない、損する、と。
南相馬市原町区の文芸堂さんも、しばし沈黙した後に「大変だよ」とおっしゃり、
おおうち書店さんも「食べていけないよ。趣味だと思わないと」と…
20:07 - 2018年2月19日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965035725161811968
①既存家屋の2部屋(10坪)を、まず本屋として開店します。床改装、照明、本棚、平台などの什器、初期在庫購入費(本は委託販売ですが、開店時の本を返本してしまったら棚が空っぽになる)で、約800万かかります。 クラウドファンディング目標額の500万を達成できたとしても、
17:30 - 2018年2月17日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965040855546437632
②クラウドファンディング運営者へのマージン10%、リターンの本購入費(自著ですが、買います)などを差し引くと、クラウドファンディングで受け取れる額は約325万。
福島県の「創業促進企業誘致に向けた設備投資等支援補助金」を活用して240万。合わせて565万円。総事業費800万-565万=235万、足りず
17:50 - 2018年2月17日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965042868267008002
③235万ぐらい自己資金でなんとかしなさい、というのは、もっともなご意見なのですが、土地・中古住宅を2千50万で購入し、20年ローンを組みました。南相馬市小高区は原発事故後に「警戒区域」に指定されたために水回りや電気系統が全て壊れていて、
修繕とハウスクリーニングに500万以上かかりました。
17:58 - 2018年2月17日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965045120755146752
④銀行には、さらなる融資をお願いしましたが、住民数が少ないので(原発事故前1万3千人。現在は2千4百人)採算が合わない、ローン返済できなくなると断られました。ごもっとも。
しかし、住民の帰還者数が増えるのを待っているわけにはいかないのです。クラウドファンディングのページを読んで下さい
18:07 - 2018年2月17日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965046849659809793
⑤クラウドファンディングの目標額は、達成できなければクラウドファンディング運営者へのマージンが20%にはねあがるため(達成できたら10%)、みなさん控えめな額を設定します。
「フルハウス」の場合、本当は目標額を800万に設定したかったのですが、達成できないリスクを避け、500万にしました。
18:14 - 2018年2月17日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965049178412888065
⑥なんとか、500万を超えて、800万でゴールしたいです。 安い文庫や新書だけではなく、高い写真集や美術書や専門書も棚に並べたいのです。 小高駅近くに本屋がオープンしたら、町の雰囲気は変わります。 そして、わたしは、ここを文化の発信場所にします。 ご協力、お願いいたします。
18:23 - 2018年2月17日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965053176628969473
⑦小高産業技術高校の入学式
(柳美里作詞、長渕剛作曲の校歌がうたわれます)が4月10日。生徒たちへの入学祝いの気持ちを込めて、本屋「フルハウス」のオープンは、入学式の前日の4月9日にしました。
18:39 - 2018年2月17日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965055081413468160
⑧4月10日に本屋部分をオープンしたら、本屋前(現在駐車場)に喫茶スペースを増築する計画を前に進めます。住民や学生たちや遠方からの来訪者が自由に読める本を並べます。つまり私設図書館です。
そちらが、坂茂さんのデザインの建物です。 先日、地元業者に見積もりを立ててもらったら、約800万18:47 - 2018年2月17日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965057637879488513
⑨そして、2月15日に上野のイリヤカフェに行き、オーナーの今村ナオミさんに色々教えていただいたのですが、喫茶をオープンするには、厨房設備や什器に最低でも200万以上かかります。 合わせて、1千万以上ーー。 今回のクラウドファンディングでは届きません。
18:57 - 2018年2月17日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/965059066962755584
⑩クラウドファンディング第2弾を企画するか、もしくは、別の方法があるのか、模索中です。今後、同じ敷地内にある蔵や倉庫をBARや小劇場にリノベーションする計画も立てているので、とにかく、お金が必要です。25年間休眠させていた「青春五月党」も再結成するし。
19:03 - 2018年2月17日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/944209397143580673
本日、ブックカフェ「フルハウス」開業のために申請していた「福島県創業促進・企業誘致に向けた設備投資等支援補助金」300万が、不受理となった。しかも、電話では伝えず、片道2時間かけて福島県庁まで出向いたところ、「お役に立てず、申し訳ありません」と言われた。
6:13 - 2017年12月22日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/899241725801119744
誤解している方もいらっしゃるようなので、言っておきます。 わたしは、原子力政策に賛成していないし、容認するつもりもありません。「原発反対」のスローガンのために、デマを拡散したり、原発周辺地域に暮らす人々の病や不幸を期待したり、攻撃したりしないでほしい、と言っているだけです。
5:08 - 2017年8月20日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/897374962394189829
きっと、本屋を実際にオープンしたら、大変なバッシングを受けるんだろうな……
でも、本屋、やりますよ。 バッシングを受けても、大赤字でも、プライドにかけて、わたしは本屋を開き、続けます。
1:30 - 2017年8月15日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/897641208360693761
極右からも極左からも攻撃されているのだが、両極はネット界隈での振る舞い方がよく似ている。そっくり。瓜二つと言ってもいい。 極右からの攻撃は、私の国籍(大韓民国)・歴史観に由来し、 極左からの攻撃は、私が居住する場所(福島県南相馬市小高区)・住民としての活動に由来する。
19:08 - 2017年8月15日

https://twitter.com/yu_miri_0622/status/897345859196665856
南相馬市小高区に転居し、本屋を開くことを公にした途端、一部の「反原発」「反被曝」の方々から、凄まじい勢いで敵視されています。 敵視が暴力に繋がるのではないか、と心配しています。 本屋の場所は、小高に来ればすぐわかるのでーー。
でも、この方々が旧「警戒区域」を訪れることはないかな?
23:34 - 2017年8月14日

-------(引用ここまで)------------------------
 
 私は、不可解に永久凍結されたアカウント @tokaiama で発信していた2018年3月まで、柳美里氏から、「「原発反対」のスローガンのために、デマを拡散したり、原発周辺地域に暮らす人々の病や不幸を期待したり、攻撃したりしないでほしい」と批判されていたことは知っていた。

 柳氏に対して抱いた印象は、「なんと凄まじい思い込みだけの人なのだ」という感嘆である。対象世界は、すべて彼女の主観の内側にだけ存在し、放射能汚染という客体的な現実は、まるで見えていない人なのだ……と。

 初めて、南相馬市小高地区を訪れて土壌サンプルを取得したのは、2011年秋だったと思う。このときは小高地区には警官が常駐し、立ち入ることさえできない強制避難地区になっていた。
 フクイチから十数キロ程度、非常に濃厚な放射能雲が通過した痕跡があった。原町の矢川原から先にバリケードが設置されていたので、公民館の土壌を持ち帰ったら、すべてキロあたり1万ベクレル程度はあった。空間線量は1マイクロ毎時を軽く超えていた。
 小高の土壌は、おそらくキロ数万ベクレルはあったはずで、平米にすれば数百万ベクレルだろうと予想した。

 ここでは、ずいぶんたくさんの被曝死者が出ただろうと予想し、人口動態統計を見ると、予想よりは少ないが、しかしもの凄い死者数だ。
kodaka1.jpg

 
 平成23年が事故のあった2011年で、1500名以上が死亡しているが、うち震災死は、1144名とされている。すると残りの死者は何だったのか?
kodaka2.jpg


 それでも、翌年から死者が平常値に復帰しているのは、まったく解せない。
 福島県放射能被災地全域で私は、被曝による確定・確率影響からもの凄い数の死者が出ると予想していたが、統計上のデータに限っては、ほとんど影響が見えないのは、どうみたって人口動態統計を偽造、改竄していると思うしかない。
 「まさか日本政府が、データの改竄をするはずがない」と私も含めて思い込んでいたのだが、その後、政府機関が行政データを都合良く改竄する事例がたくさん明るみに出て驚かされたことを誰もが知っている。
 福島の被曝死者も統計上改竄され、なかったように隠蔽されていると思うしかなかった。
 https://diamond.jp/articles/-/189057

 そして、南相馬市民病院では、驚くような病院内部の情報があった。

 驚愕!!南相馬市立総合病院の患者数が公表される 原発事故前とくらべ成人甲状腺がんは29倍、白血病は10倍に上昇 
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-506.html

南相馬市立総合病院の公表データ、その後
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-668.html

 上にリンクした情報は、反原発団体からのものではない。政府から派遣された職員によるもので、反原発でも何でもなく、普通に現実を述べたものであるが、データは、南相馬市立病院院長から大山市議を経由して公表されている。

 まあ、このデータは、予想されたものといってもいいが、人口動態統計のデータと、この現状が合致した数字になっていないことだけは指摘しておきたい。国も県も、原発事故による健康被害者や死者が、増えていないようにデータを改竄しているのだ。

 柳美里さんは主観のなかに生きる人だから、それに文句をつけるつもりはないが、しかし、柳さんを持ち上げることで、小高地区の恐ろしい汚染を隠蔽しようと画策する、政府・福島県・付随メディアには激しい怒りを禁じ得ない。
 小高地区、南相馬市も、子供たちが暮らせるような場所ではない。柳さんも子供を抱えて、いずれ激しく後悔することになるだろうが、若くして致死的な発癌を引き起こし、死んでゆく子供たちに対して、我々が、知っていて何も言わないのは、それ自体が犯罪だと思う。
 私は柳さんの大切な息子が癌で死亡したとき、彼女を誹謗するような発言はしたくないから、今、このようにして書いている。

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Author:tokaiama
ツイッターのアカウントは、原発運転による健康被害をとりあげた途端に永久凍結されました

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