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ああ、豊田章雄が、こんなにものすごい男だったとは……

カテゴリ : 未分類

 母校バブソン大学の卒業式、記念講演から。
 https://www.youtube.com/watch?time_continue=847&v=l147wqKkq6A

 私が、はじめて章雄君を見たのは、もう二十数年前、私がタクシードライバーとして、名古屋市の南山にあった豊田邸に、章一郎夫妻をお迎えに行ったときだった。
 豊田邸は、大きく立派な建物ではあったが、年代を感じさせ、お世辞にも豪邸とは言いがたかった。

 私は、ひどいオンボロのクラウンタクシーを与えられ、割合近くを走っていたから無線でお呼びがかかったのだが、門前には、小さなボックスのような建物に警備員がいた。
 大きな車庫が付随していて、そこに何台か車があって、章雄君は一人でエンジンの整備をしている最中だった。

 トヨタ社長夫妻をお迎えにするには、まことにふさわしくない私のオンボロタクシー(つばめ)で、夫妻は松坂屋本店に向かったが、巨大企業の経営者なのに、お付きもおらず、二人は荷物を抱えて自分の足で裏口から入っていった。
そこには、誰一人出迎えもなく、普通の老夫婦がデパートに向かう構図だった。

 このとき私は、豊田章一郎という人物の巨大さを実感したのだ。当時、すでに世界的な名声を博している巨大企業の経営者であったにもかかわらず、彼らは、何一つ偉ぶるところもなく、お供を従えることもなく、私の60万キロも走行した最悪オンボロタクシーに文句も言わずに乗車し、自分の足で、普通にデパートに向かった。

 章雄君は、そのとき、何一つ経営者家族としての優遇に甘えることもなく、何の肩書きも持たない平社員であり、休日には、自分の手で、車を分解していた。
 それから、しばらくして章雄君はトヨタ自動車の社長に就任した。
 その後の経過は、報道で伝えられる通りなのだが、アメリカ政府に虐められて公聴会に呼び出されながらも、堂々と人を感動させるスピーチを行ったことで知られる。

 いっておくが、私は資本主義否定主義者である。トヨタ自動車という存在に対する畏敬心は微塵もない。章一郎夫妻や章雄君が決して偉ぶらず、いつも謙虚にいる姿勢には好感を抱いているが、かといって、トヨタ自動車が、全国数百万人の下請け企業労働者の生殺与奪権を持って、生活を支配している現実に対しては、決して快く思っていない。

 私の社会観は、これまで繰り返し表明してきた通り、100年前の、田舎の共同体社会、漁師社会や、はるか山奥の村で数千年も受け継がれてきた利他主義社会を理想と考えていて、トヨタ城のような巨大企業社会には好感を持つはずがない。
 巨大なトヨタ城の代わりに、無数の小さな零細企業群があった方がいいと思っている。

 そんな私が、母校バブソン大学の卒業記念における章雄君の講演を聴いて、「ああ、こんな凄い男が日本にもいたんだ……」と感心した。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%AD%A6

 こんな演説をできる経営者など、日本中探しても何人もいないだろう。誰かさんみたいにルビ付きのカンニングペーパーなど一切見ないで、20分近い長い講演を、ほぼノーミスで立て板に水を流すよう自然な展開で話が進み、聴衆の心をわしづかみにして、絶妙のタイミングで間を取り、最後は全員が自発的にスタンディングオベーションで締めくくる。
 凄い講演だ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65476

 正直、ここまで凄い男だとは思っていなかった。数年前に、テレビでマツコがトヨタを訪問したときの番組における彼の立ち振る舞いを見て、ただ者ではないとは思っていたのだが……。
 何が凄いかといえば、自分の地位を鼻にかけるような発言が皆無であり、聴衆に具体的に何を与えるのか明確なビジョンが見えることだ。
 大切なことは「ポジティブな姿勢」という暗示も非常に良い。
 何か、私の大好きな中国の偉人、周恩来の姿勢を見ているようだった。

 私は自尊心の強い大金持ちが大嫌いなのだが、彼の姿勢からは、トヨタ企業体全体に関わる人々の生活に対して責任を負うという姿勢が見えて、ちょうど半世紀前の古い企業人の沽券を見ているようで快かった。
 現代では、自分の利己主義的な金儲けだけにしか関心のない経営者ばかりが目につくのだが、日本社会の基礎的な構成員としての自覚の明確な、利他的志向の経営者の姿を見るのは非常に珍しい。

 しかしトヨタは、そのマークが、雄牛をイメージしていながら、その本質はメーソンの目玉マークである。
 なぜ、そうかというと、昔、挙母と呼んだ豊田市が1951年の市政施行後、マークを以下のようにしたからである。
toyota3.jpg

 
上が豊田市の市章であり、下がフリーメーソンの紋章である。豊田市は、「菱形」のデザインを引用したと嘯いているが、これは文句のないフリーメーソン宣言であり、トヨタ自動車の社章の意味も鮮明に分かる。
 日本でも指折りに古いメーソンマークともいえよう。

 そして、トヨタ自動車の社章も以下のように変わった。
 
toyota6.jpg


 上が昔の懐かしいトヨタ自動車の車章、下が1989年にセルシオに使われ、後、レクサスとの区分でトヨタ車を意味するマークになった。
 じかし、これが雄牛のように見えながら、実は「ルシファーの眼」を意味することは、上の豊田市の市章を見ていれば分かることだ。

 メーソン=イルミナティは、千円札やドル札を見れば分かるように、目玉のマークを使って、自分たちの存在宣言をすることが大好きだ。

 toyota9.jpg


 ピラミッドは、モーゼが紅海を割って連れ帰ったユダヤ人たちが、ファラオの奴隷としてピラミッド製造に携わり、このときの象徴として、ピラミッドとフリーメーソンのコンパスマークが使われ、時代は下ってバッキンガム宮殿の石造にも使われたのである。
 メーソンは、自分たちの支配下に置いた国の通貨や企業に、コンパスや目玉のマーク、それに電通のような五芒星・六芒星のマークを用いる習性がある。
 ちなみに五芒星は、サタン(ルシファー=プロビデンス)の象徴ともいわれる。

 つまり、トヨタ自動車と豊田市は、電通と同様に、世界フリーメーソン=イルミナティの支配下に置かれたと宣言しているに等しいのだ。
 だから、豊田章雄社長が、どれほど素晴らしい講演を行っても、その足下にはフリーメーソンがいる。おそらくバブソン大学もメーソンの巣窟になっているのだろう。

 まあ、これほどの講演ができるほどの能力者なら、世界最大級の巨大企業のCEOも、もちろん十分に務まるのだろうが、企業体そのものがイルミナティ=ユダヤ国際金融資本に食いものにされているのは、役員報酬を見れば一目瞭然である。
 章雄君の報酬が年間3.8億円なのに、平役員のディディエ・ルロワの報酬は10億円を大きく超えている。
  https://www.asahi.com/articles/ASM6P35BLM6POIPE004.html

 ルノーから引き抜かれたと書かれているが、事実は逆で、国際金融資本がトヨタに送り込んだのだろう。
  https://toyokeizai.net/articles/-/142661

 章雄君ほどの高能力者が、欧州の倒産寸前の自動車メーカーから役員を引き抜く理由など皆無である。超高報酬役員を送り込んだのは欧州ユダヤ資本であるにちがいない。ルロワも、ほぼユダヤ人なのだろう。
 章雄君がいる限りトヨタは大丈夫かもしれないが、彼はレーサーであり、いつでも事故死のリスクがある。不可解な事故死後、イルミナティに都合の良い経営者が登場する姿が目に見えるようだ。

 ついでに書いておくが、戦前、阿片王・里見甫と岸信介が創立したの電通の社標は以下の通り
 
toyota10.jpg


 電通の、銀座にある旧社屋の玄関上に鎮座する五芒星=サタン

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html

 トヨタ・東海銀行・フジサンケイグループ・グーグルと、あらゆる巨大企業が社標に「ルシファーの眼」を導入している今、我々は、その意味に気づいておかないと、やがて恐ろしい事態がやってくるぞ……。 

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