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メッセージのアイデアが浮かばない……

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 隔週の日曜日、車で20数分あまり離れた三郷町の「らっせいみさと」という道の駅に野菜を買いに行く。
 近所に、いくらでも野菜直売所があるのに、わざわざ恵那まで買いに行く理由は、朝取れの瑞々しい新鮮な野菜が出荷されるということ、価格がスーパーなどの半額以下であること、何よりも、極めて味が良いということからだ。

rassei.jpg


 とりわけ、出原要さんという農家が出しているトマトが絶品で、最終出荷であるこの時期は、一年で一番美味しくて、朝7時前から並んでいる人が、7時半の開店とともになだれ込んで出原さんのトマトめがけて殺到するのだ。
 だから買いそびれることも多いが、昨日は一袋だけ買うことができた。

 ここで野菜を仕入れて、名古屋に行って、実家を手入れしてくれている向かいの人にお礼として野菜を渡し、施設にいる母親に顔を見せてくる。
 名古屋では、とても、こんな野菜は入手できないので、たぶん感謝されている。

 ところが、先月末から気管支炎になって、元々、間質性肺炎の持病があったものだから、ひどい症状になって、一週間くらいも寝込んでいた。
 昨日も、まだ正常ではなく頭がクラクラしていた。家を出て、突然、自分がどこに向かっているのか分からなくなった。
 すぐに、三郷に向かっていることを思い出したが、進んだ道は、ずいぶん違っていた。
 「ああ、とうとうオイラもアルツハイマー認知症か……」
 と悲しくなってしまったが、まあ経路を修正して無事に着いた。

 今日も、まだ余波が続いていて、頭がぼーっとして、インスピレーションがまったく出てこない。
 もう、ドイツ銀行が破産しているはずなのに、記事を探しても出てこないから、そんなブログを書くこともできない。

 私が、いつも書いているように、「人生は因果応報。与えたものが還ってくるプロセス……」ということで、今の自分の境遇を見るに、自分はよほど他人に対してケチって何も与えない人生を送ってしまったんだな、と後悔するしかない。
 ブログのアイデアが、まったく浮かばないから仕方ない。心に浮かぶことを、とりあえず書いているのだが、はたして出していいものやら……。

 田舎暮らしの最高に良い点は、近所で新鮮な野菜や米がいくらでも入手できることだ。さすがに冬場は厳しいが、ちょうど、この時期までは、赤カブやら、大根やら、芋やカボチャや、素晴らしい根菜類がたくさん売られている。
 こんな野菜をたくさん買い込んで、ぬか漬けやら味噌漬けにしておけば、相当に長期間の保存食料になる。
 自分でも、ネギやら大根くらいは作るのだが、どうもモザイク病の蔓延で不調だ。

 田舎暮らしの2番目に良い点は、「静か」ということだ。近所に人が住んではいるのだが、不気味なほど静かで、不眠症の友人が泊まると一日中、寝てばかりいる。
 たまに聞こえてくるのは、森のざわめきと、動物たち、特にカラスの鳴き声くらいだろうか。

 そうだ、2007年から行方不明になっていた、日本兎がとうとう戻ってきてくれた。日本狸も来た。彼らの天敵になっていたアライグマやハクビシンが消えている。
 私は、外来生物は、一時的に天敵がいないことで勢力を急激に拡大しても、土着の風土病に抵抗性がないから、いずれ勢力を失うと予想していた。
 しかし、今度、現れたら、彼らが自然の一部として定着したことを意味している。

 後、原発事故以降消えた生物で、メジロがいる。これも先日、高峰湖・高塚山で確認した。
 こいつは、本当に可愛いんだ。最初の縁は、1990年頃、燕岳の有明山で、ろくに道のない踏み跡を、1mくらいの感覚で、つかず離れず30分も道案内してくれた。
 こんな可愛い小鳥は少ない。うちに戻ってくれたなら最高に嬉しい。
 カラスは歓迎すべからざる鳥だが、当地では強勢である。嫌われる理由は、ツバメの巣を襲うからだ。カラスの多い森では、小鳥たちが巣を作りたがらないのだ。

 いつまで、こんな平和な生活が続くか知らないが、当地でも、数年前に、近所で竜巻が起きて一軒が襲撃され、住民は逃げ出してしまった。
 残された家は、屋根瓦が飛ばされて、内部は雨漏りで腐食し、もう使えなくなるだろう。手入れすれば使えるのに、もったいない。よほどショックが大きかったのだろう。

 ちょうど、今が紅葉のピークになった。今月いっぱいは続くだろう。
 例年、紅葉は10月20日前後からなので、今年は二十日も遅れている。こんな年は記憶にない。
 それに今年の紅葉は、鮮烈な赤になる前にしおれてしまうようで、例年よりも華やかさが足らない。

 これは、毎朝散歩している高峰湖の遊歩道。一周一時間半のコースだ。

sanpomiti.jpg


下の写真は、うちの向かいにある池で、とても風流で素晴らしい。

mukaiike.jpg


 まあ、私が田舎暮らしをやめられない最大の理由は、この風景があるからだ。
 大都会のネオン街やショッピングモールなんかなくても、こんな紅葉の森があれば、はるかに心を癒やしてくれる。
 たぶん、ゴッホの100億円の作品よりも価値が高いと信じている。

 しかし、こんな景観も、私には永遠に続くように思えない。
 すでに、日本国民は、安倍晋三という希代の愚人を首相に据えたことで、阿鼻叫喚の生活苦に陥り始めていて、消費税10%の本当の影響が出るのは、おそらく来年4月頃からと予想している。
 社会の、あらゆる歯車が潤滑油不足で大きな音を立てて止まってしまうのだ。

 安倍は、いずれ追放されるだろうが、人々が自民党政権の愚かさに気づいたときには、もう遅いのだ。
 とりわけ大都会では、恐ろしい事態になると、私はブログで繰り返し警告してきた。何をすべきかも書いてきた。
 だが、安定した生活を取り戻す頃には、外国から大量の移民が日本列島に定住し、先住市民と競合することになるだろう。

 私は、田舎暮らしの良さを紹介し続けるしかないのだ。
 今日は、頭が回らない。まともな文章も書けない。読者への大切なメッセージを書くことができない。

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