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成功者たちは、本当に成功したのか?

カテゴリ : 未分類

 日本の成功者といえば、「金儲けの成功者」として知られる人物ばかりが取り上げられている。
 誰でも知っているのは、ソフトバンクの孫正義、ユニクロの柳井正、京セラの稲森和夫、前沢友作、三木谷浩史、堀江貴文などだが、彼らの人生を俯瞰してみると「成功」とは、いったい何なのか? を考えさせるものがある。
 というのも、上に挙げた「成功者」たちの大半が、現在、すべてを失う存亡の危機に瀕しているからだ。

 孫正義
 1957年生まれ、鳥栖市の赤貧のなかで育ち、後に福岡に移住。実父の孫三憲が密造酒とパチンコ業で成功し裕福になった。
 https://www.youtube.com/watch?v=zhrz8KdUB4w&feature=emb_logo

 推定資産2兆円。この人は前沢のように周囲にばらまくことはしない。贅沢三昧の散財もしない。ファンドを作って財産を増やし続けることだけに関心があるようだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%AB%E6%AD%A3%E7%BE%A9

 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56573

 現在、ソフトバンクファンドが決定的な危機にあることを多くの人が知っている。
 総務省は、すでにソフトバンクの倒産を見込んで、現在の通信事業の後始末に関するプロジェクトを立ち上げているといわれ、大半の利権が、ドコモに移動すると噂されている。
 有利子負債14兆円を返済するために、一か八かの博打に頼っている経営状態では、もはや助かる見込みもないだろう。

 ソフトバンクに価値のないゴミ企業株を高値で売りつけたのは、孫正義の娘の所属するゴールドマンサックスだといわれる。
 孫も娘に頼まれて、ろくな調査もせずにホイホイ投機博打に巨大な資金を投入し、ゴールドマンサックス十八番の金融詐欺に遭ったといえるだろう。
 ユダヤ金融ファンドの地位を脅かすような日本産ファンドを、イルミナティが許すはずがない。

 ソフトバンクの名前は、私の記憶では1980年代のパソコン黎明期に無料ソフトの流通バンクを経営していたことから知られたが、その歴史は、たかだか40年に満たない。
 それが、もうすぐこの世から完全に失われるように思える。
 日本一の超大金持ちの人生は、あっけないものだ。

 柳井正
 ユニクロの総帥、柳井は1949年、宇部市生まれ。そこは安倍晋三の本拠地でもある。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E4%BA%95%E6%AD%A3

 柳井の姓名は、山口県東部に柳井市があり、そこは田布施の東隣でもある。ここに、明治以降の、日本の権力者、実業家の血縁網が、ぞろぞろと描かれている。
 それこそ明治天皇=大室寅之祐から野坂参三・宮本顕治、岸信介、松下村塾関係者など、「日本の大物」の大半が集っているのが実に不可解だ。

 実は、日本の政治家・実業家のルーツを調べてゆくと、朝鮮・韓国との関わりの深い人物が実に多い。小泉純一郎の実父、純也、児玉機関の総帥、児玉誉士夫、笹川良一、そして岸信介である。柳井市・田布施町は、大韓帝国併合時に、大量の朝鮮人が移住し、定着した場所としても知られる。上に挙げた全員が、統一教会・文鮮明とも深い絆を持っていた。

 なお、柳井の長男、一海も、孫の娘と同じくゴールドマンサックスに所属している。
 おそらく、孫と同じように、柳井も息子を通じて、ゴミ株を高値で売りつけられようとしているように見える。ユダヤ金融資本の陰謀の魔手に絡め取られているのではないだろうか?
 ユダヤカルトは、柳井や孫のような、ユダヤ人以外の人物が世界経済を動かすことは許さない。
 柳井は、孫ビジョンファンドの社外取締役であり、ソフトバンクの倒産によって無傷ですむことはありえない。

 前沢友作
 1975年生まれ、ZOZO総帥だった前沢は、ソフトバンクに事業のすべてを譲渡し、現在は一線から身を引いている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E6%BE%A4%E5%8F%8B%E4%BD%9C

 剛力彩芽とも破局し、現在、何をしているのかの情報はない。
 総資産は2000億円を超えていて、この甘い蜜に吸い寄せられて危険な虫たちがわんさかやってきて、全身にたかられている状態のようだ。
 下半身の人格がずいぶん甘いようで、このことで、剛力が逃げ出しただけでなく、暴力団関係者から多額の金をむしり取られているとの週刊誌情報もある。

 前沢の破滅的失敗を見ると、カネを儲けたことで浮かれた気分になって散財し、厳密なマーケットリサーチを行わず、勘だけで事業を進めたせいだと指摘を受けている。
 https://www.mag2.com/p/news/421115

 前沢の失敗は、堀江貴文に似ていて、この二人は、宇宙開発という問題の本質を理解しないまま、空想的未来ビジョンを盲信している点など、似通った部分が多い。
 宇宙開発には夢が溢れているように見えるが、その内実は、徹頭徹尾、戦争準備でしかない。宇宙開発の名における軍事事業であることを二人とも理解していないのだ。
 今の段階では宇宙旅行など無意味なことで、世界が夢中になっている宇宙開発の真実は、宇宙核ミサイル基地の建設だけである。

 堀江貴文
 1972年、八女市生まれ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E8%B2%B4%E6%96%87

 いわゆる実業家としては、たぶん日本一メディアへの露出が多い人物である。おそらく堀江も、それを意識して利用しているのだろう。
 思想的には極右に近い国家主義者であり、ファッシズムへの傾斜も見られる。

「定年退職後30年の老後資金として年金以外に約2000万円が必要」とする金融庁報告に対し抗議デモが発生した。
 堀江は、Twitterで「バカばっか」、「そんな時間あったら働いて納税しろや。税金泥棒め」と発言した。

 彼は、自分の専門分野以外の知識が大きく欠落した人物である。だから、偽計取引、風説の流布、有価証券報告偽造などの実刑が希な事件で、不可解な2年半もの実刑判決を受けているが、これが、「経済界の既得権益秩序を乱した」報復として行われたことも、あまり理解していない。

 前沢と同じように、空想的な宇宙開発に莫大な資金を投じているが、これも、実は軍事産業であることを理解せずに、本気で宇宙旅行などを信じているが、もしも、本当に宇宙ミサイル技術につながる開発に成功してしまえば、再び犯罪を捏造されて投獄されることへの警戒を持ち合わせていないようだ。

 三木谷浩史
 1965年生まれの三木谷浩史は、現在、奈落に転落中である。
 それは、きちんとした準備と見通しがないまま楽天が携帯電話キャリア通信事業を立ち上げてしまったからで、本業の足を引っ張るどころではすまず、このままでゆけば一年も経ずに倒産に至ってしまいそうな不安感がある。
 実は、総務省は、すでにソフトバンクとともに、楽天携帯事業破綻に備えて、対策を進めているらしい。
 https://president.jp/articles/-/24403

 https://www.asahi.com/articles/ASMBQ7S6LMBQULFA00G.html

 本業の通販事業でも、参入事業者に負荷を押しつける未熟なシステムにより、アマゾンに水をあけられる一方であり、競合する分野では、もはや競争力が存在していない状況だ。
 我々が、楽天のロゴを目にするネット社会も、先の長い話ではなさそうだ。三木谷の、やることなすこと失敗続きであり、孫や柳井、前沢らは、同じような国際金融資本の罠に閉じ込められているのではないかと思える。

 なお、日本近代史における成功者の系譜として、松下幸之助、井植歳男、盛田昭夫、稲森和夫らが挙げられるが、いずれも生長の家の谷口雅春との関係がある。
 谷口は出口王仁三郎の大本教幹部だったので、日本における戦前、戦後の事業成功者の多くが実は、大本教とのつながりを持っていると思っていい。
 現在の日本会議や、松下政経塾も、谷口雅春によるアイデアの実現である。
 これが何を意味しているのかは、別に項目を立てて考察が必要だと思う。

 このブログは、「成功者たちは、本当に成功したのか?」という表題で書き始めた。
 上に挙げた「成功者」たちの人生を見て、本心から尊敬できる人物が一人でもいるだろうか?

 実は、上に挙げた成功者たちは、巨大な暗雲に包まれ、明日の運命も分からない状態だ。孫正義が10年後にも日本一の大金持ち、成功者として日本社会に君臨している可能性は、私はゼロだと思う。
 孫だけではない。ファンドに参加している柳井も孫と共倒れする可能性がある。三木谷も、倒産目指してまっしぐらという印象だ。
 前沢も堀江も、宇宙開発で巨大な損失を被り、もう立ち上がる力も失うだろう。

 なぜ、こんな悲惨な状態になっているかといえば、彼らの行動原理が徹底した利己主義だからだ。
 何度も書いているように、「人生は与えたものが還ってくる」因果応報のプロセスである。
 社会全体に奉仕するという意思がなければ、必ず利己主義の報復を受ける。
 松下幸之助や井植歳男らは、人々の生活を改善してやろうという利他主義の意思を強く持っていた。

 松下は草創期からの従業員が死んだときは、必ず葬儀に駆けつけて涙をボロボロ流して会社への貢献を感謝した。その死を惜しんで、多額の香典を包んだ。
 ナショナルの初期の企業原理は人情だったのだ。
 井植も、主婦業のなかで、もっとも苛酷だった洗濯を合理化できる道具を開発して、日本中の女性たちを解放してやろうという明確な利他主義の意思を持っていた。
 孫や三木谷に、そんな利他主義が存在するだろうか?

 私が知る限り、本当に利他主義に生きている経営者は、壱番屋の創業者であった1948年生まれの宗次徳二である。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E6%AC%A1%E5%BE%B3%E4%BA%8C

 宗次の凄惨な幼少時代は、読むことにも勇気がいるほどであり、涙が止まらない。
 https://oitachi-ima.com/jjitugyouka-oitachi/3638/

 現在、宗次は4時に起床し、一日の休みもなく名古屋市都心部(新栄)で清掃奉仕活動を続けている。多額の(数十億?)私財を子供食堂や児童救済施設に寄付し続けている。
 家族には一円も残さないと公言し、私財のすべてを社会活動に充てるとしている。
 自分が、壱番屋カレー店を通じて得た250億円の金すべてを社会に還元すると宣言していて、身の回り品も最低のバーゲン品ばかり、遊興にも一切金を使わない。
 日本を代表するバイオリニスト、葉加瀬太郎や五島緑らのストラディバリは、すべて宗次が私財で購入し、無償貸与しているものだ。

 因果応報の原理からいえば、宗次徳二の人生には、地球上のすべての幸福が殺到してくるのではないだろうか?
 宗次自身には、たくさんの幸運も、詐欺師も寄ってくるが、一切興味を示さず、淡々と社会奉仕を続けている。

 日本の成功者たちのなかで、本当に成功しているのは、ひょっとすると宗次ただ一人かもしれない。
 彼を知る、すべての人々は、誰よりも宗次を敬愛しているからだ。 

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