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 GAFAの世界支配がやってくる

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 元旦の羽鳥モーニングショー特番を見ていて、驚かされたことがある。
 それは、数割の親が、子供にプログラミング教育に行かせているということと、大組織に隷属させるための学歴や教養を身につけさせているということを知って、これじゃ、明朝清朝時代の王宮に使えさせるために、息子の睾丸を切断させて宦官にした親と同じじゃないか? と思ったことだ。

 子供を巨大組織の奴隷にさせるための教育に熱中する親たちが大半なのだ。のびのびした、他人に優しい人生ではなく、自分の特権に執着し、利己主義に生きる人間を育てることは、まるで「宦官の親」のように見えた。

 もし、私に子供がいたなら、山奥の「ポツンと一軒家」で、鶏や豚や山羊を飼育しながら、動物たちと、のびのびと交流しながら野性的に育てたいし、また子供には、組織の奴隷として仕える人生ではなく、自然のなかで、田畑を耕し、自給自足を実現し、余剰生産物を地域社会に分けながら、誰の指図も受けない独立した人格で、生計を建てられる本当の自由人になってもらいたい。

 本当の「日本人らしさ」=「良き日本社会」というものは、ネトウヨたちが勘違いしている自分の金儲け=利権に邁進する利己主義者の社会ではない。
 他人に優しく、思いやりに溢れていて、みんなの利益を共有するために努力する利他主義の人生なのだ。

 番組の中で、トヨタ自動車が、「同一賃金制」を捨てて、信賞必罰型の差別給与体系に変えることが語られていたが、コメンテータの指摘したとおり、企業にとって有能で、利益をもたらしたものだけを賃上げし、普通の仕事しかしなかったものは賃上げしないという差別型賃金体系に変えることは、いわば企業全体を協調社会から、生き馬の目を抜くような競争社会に転換することになり、従業員全体の企業に対する依存心や連帯感、帰属意識を大きく損なうものになるのである。

 私は、これを聞いて「トヨタも、とうとう終わった……」と実感した。
 豊田喜一郎や、豊田英二、豊田章一郎らの経営時代のコンセプトは、あくまでも、「大衆に奉仕する車作り」だった。だから豊田は廉価で便利な大衆車しか作らなかった。
 それがバブル時代、張富士夫のあたりから、おかしくなって、「特権階級に奉仕する車作り」に方針が変わり、レクサスブランドが登場した。
 またトヨタ自動車社標も、なぜか目玉のマーク(プロビデンス=ルシファーの眼)に変わった。

 トヨタは、明らかに大衆路線を捨てて、特権階級にすり寄り始めた。だから、今回の「差別型賃金体系」の導入も時間の問題だったといっていい。
 だが、これによって、トヨタ従業員の多くが、トヨタに対する愛社精神や帰属意識を失って、職場を単なる金稼ぎの出稼ぎくらいにしか思わなくなるだろう。

 これで、「日本社会全体から支持される大衆トヨタ」は死亡することになり、企業体の運命も、おそらく他の新自由主義企業と同じで、「モノヅクリ」ではなく、博打投機で利益を上げることを優先する体質に変わってゆくことだろう。
 「愛されるトヨタ」の終焉を見ているといってよい。

 トヨタは、社会主義的賃金体系を廃止するのはいいが、その利益体質も、新自由主義の博打投機体制に向かう運命しか残されていない。
 トヨタが、目玉のマークに変わったということの意味は、その株式の多くを、国際金融資本が保有したことを意味している。
 彼らユダヤ系カルトによる金融資本は、その支配の確立を、目玉のマークによって宣言するのである。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html

 トヨタは、今後、車のAI化を主題にした事業を行うと主張しているから、日本の親たちは、トヨタやAI事業のGAFAに子供たちを就職させるために、幼いうちからプログラミングの勉強を押しつけるわけだ。

 だが、私は、AIが人類の未来に貢献するとは、まったく思わない。
 理由は、コンピュータAIは、戦争技術として開発されたもので、AIが進展するほどに、人類皆殺しの世界戦争が避けられなくなるからだ。
 戦争技術が、人類の未来に役立つはずがない。

 本当に未来のために必要な技術は、鶏を放し飼いにしたり、山羊に草取りをさせたり、牛の乳を搾ったり、地球上の生き物たちと仲良く生きて行く技術である。
 子供たちを大自然のなかで思い切り遊ばせて、自然のなかで宇宙の真理を学ばせることである。

 自分で種を撒いて、排泄物を肥料に変えて、自然を生かし、自然に助けられながら自給自足を実現することであり、子供たちが野山のなかで思い切り駆け回ることである。
 コンピュータAIやプロミラミング技術など必要ない。
 私だって30近くなってからBASICやCを自由自在にプロミラミングすることができるようになった。
 そんなことより、自然のなかで、素晴らしい人生の想像力・感性を磨くことの方が千倍も大切なのだ。

 心ある親たちは、子供と一緒に過疎の田舎に引っ越して、自然に溢れた動物たちとの共存生活を体験すべきである。
 私なら、都会の学校の子供たちを、年に数ヶ月でも田舎の廃校で共同生活させるようなカリキュラムを考える。

 みててごらん、地球上の電子機器は、高度1000キロメートルで爆発する数メガトンの水爆一発で再起不能になるのだ。
 巨大地震によって、人類最先端だったはずの原発が破壊され、現在でも復興できない、とんでもない惨禍がもたらされたではないか?
 大きな台風一つ通過しただけで、千葉県の大半が、原始生活に戻されたではないか?
 そこにあったAIコンピュータが災害を防止したとでもいうのか?

 IT・AI技術など、ただ一発のEMP爆弾で崩壊するのである。復興には10年もかかる。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-411.html

 だが、農業や動物たちとの触れあい生活は、電子破壊爆弾などには左右されない。自然と共生してきた生活は、容易に復興することができるのだ。
 そうした人間社会の脆弱性を考えれば、「本当に強靱な子供」を育てるには、ITではなく、田舎の大自然が必要だということを理解できないのか?

 とはいっても、もう日本人の大半が、IT・AI社会に洗脳されきっていて、コンピュータの奴隷としての人生を目指しているわけだから、私は静かに、その終焉を見守るしかない。
 私が「フランスの竹中平蔵」と評する、ジャックアタリが「もうすぐGAFAの世界支配が始まる」と指摘している。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-966.html

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  10年後、世界の指導役は国家からGAFAに変わる(ジャック・アタリ)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00031831-president-pol&p=2

 1/1(水) 11:16配信 プレジデントオンライン
10年後、世界の指導役は国家からGAFAに変わる
「日本アカデメイア」が東京都内で開催したシンポジウム「東京会議」 - 写真提供=日本アカデメイア
世界はどこに向かうのか。米国と中国の2大国は破滅的な衝突を回避できるのか。気候変動、人口問題、海洋汚染、核拡散などの地球規模の危機に世界はどう立ち向かえばいいのか。「ヨーロッパ最高の知性」と称されるジャック・アタリ氏が、産官学の各界が連携する「日本アカデメイア」主催のシンポジウム「東京会議」出席のために来日した。「知の巨人」が語った地球の未来に向けての処方箋とは――。(第1回/全5回)
■中国は5000年の歴史の中で常に「内憂」を抱えていた

 ――12月12日、東京・六本木のグランドハイアット東京で開かれた「東京会議」。冒頭、アタリ氏は、混沌とした世界の未来を予見するためには、まず過去を知ることが必要だと力説した。

 我々が今後どこに行くのかを知るためには、これまでどこにいたのかを知ることが大事です。今、世界は混沌としています。地政学、環境、人口動態、イデオロギーといったさまざまな危険な問題がありますが、これらは突然現れたわけではなく、カオスには原因があり、過去がある。カオスは、立場によって見え方が違います。ですから、問題を見るときには我々がどういう立ち位置にあるかを知る必要がある。

 ヨーロッパにとって関心の深いことが必ずしも日本にとってはそうでないということもあります。その一方で、グローバルな問題もあります。現時点の状況を長期的なトレンドで考えるために経済的・地政学的な歴史を振り返ってみたいと思います。

これまで世界は、常にリーダーが支配していました。中国は5000年の歴史を持ちますが、統一された中国帝国であったというわけではありません。戦いや内戦を経てさまざまな困難や脆弱(ぜいじゃく)性を抱えてきました。これまでの中国は、西の文明が考えるようなものではありませんでした。中国は常に内向きであり、さまざまな理由から文化的イデオロギーがありました。

10年後、世界の指導役は国家からGAFAに変わる
登壇したジャック・アタリ氏(写真提供=日本アカデメイア)
■アメリカも中国も巨大だが、脆さがある

 中国もアメリカも今は巨大な国ですが、それは「脆い巨人」です。アメリカはひどい脆弱性を抱えています。中国もやはりそうです。

 中国共産党が永遠に支配するとは思えませんし、中国の不均衡な成長が社会に及ぼす大きな影響や内乱が発生する可能性も排除できません。今、豚コレラがはやっていますが、これも中国にとって重要な危機の引き金になるかもしれません。安定しているものなど何もなく、かつ、永遠なものもありません。

 世界は12世紀以来、多くの異なる社会によって支配されてきました。世界にはさまざまな中心地がありました。ベニスのような地中海都市もありました。アムステルダム、ブルージュ、アントワープ……。大西洋側にはロンドンがあります。それから太平洋に移り、カリフォルニアから、今ではアジアにその中心地がシフトしました。

■最終的な覇権は、争いの外にいる第三者がとる

 我々が忘れてはならないのは、中心地に取って代わるものがたくさんあるということです。それはテクノロジー、新しいリーダーを引き付けるようなもの、財力、発明、自由、冒険をする能力など、さまざまあります。リーダーがリーダーたるためには他者と競争する必要があります。必ず誰かが新しいリーダーになろうとします。誰かがライバルの攻撃を受けると、常にライバルが負け、第三者が勝つのです。

 例えばオランダが世界一の大国であった時代は、オランダが世界を支配し、日本までやって来て範囲を拡大しました。その当時のライバルはフランスでした。しかしフランスは敗退しました。結局、どこが勝ったかというと、オランダではなくてイギリスでした。

 また、20世紀初頭にドイツがイギリスに戦いを仕掛けて英独が戦いましたが、勝者はドイツではなくてアメリカでした。そこから将来を占ってみれば、リーダー同士の戦いで潜在能力のあるリーダーというのは最初に戦うリーダーではなくて、どこか別のところから現れるという法則を見いだすことができます。

■トランプ大統領でなくても下落していく

 ――アタリ氏は過去の歴史から、“2つのライバルが争うと、第三者が「漁夫の利」を得る”という法則を見いだす。そして、その歴史の法則から米中の近未来の予測を始める。

 新しい別の中心地が出てくるかもしれません。中心地が地中海、北海、大西洋、太平洋の西側につながって、引き続いていき、中国が新しいリーダーだと言う人がたくさんいます。私はこの先の段階は次のようになると思います。

まず長期にわたって米国が凋落(ちょうらく)して、その支配が弱まります。10年、20年以上かかるかもしれませんが、緩やかに下落していくでしょう。誰がアメリカの大統領になるかは、関係ありません。アメリカ国民の生命を犠牲にしてまで他国民の自由を守るということはしない。アメリカが焦点を当てるのは自国内の問題だけです。もはや普遍的な国家ではありません。これは事実です。

 ■中国が「第2のアメリカ」になれない理由

 それでは、次にその立場に取って代わるのはどこでしょうか。今後、多くの国がアメリカに取って代わろうとするでしょう。私の考えでは、どこも成功しないと思います。アメリカの後釜にはなれないでしょう。ヨーロッパは後継者になれると思いますが、統一されていません。

 中国はどうでしょう。私の考えでは、中国はアメリカの後継者にはなれません。なぜなら、前にも言ったように中国はこれまでの歴史において内側にのみ目を向けていて、文化、言語、生活水準、生活様式を他のところに拡大しようとしませんでした。中国は強力な大国になると思います。日本を含めて支配するかもしれませんが、世界の覇権は握れないと思います。

■どこも大国になれず、国家の代わりに企業がリーダーになる

 私の視点では、この先の10年は大まかに言っていくつかの段階を経ていくと思います。1つ目は、アメリカ帝国が凋落し、それとともに、ひどい出来事がたくさん起こり得る。2つ目は、国家間が戦ってアメリカの後釜になろうとするでしょう。いろいろなライバルが出てくるでしょうけれども、1国が勝利することはない。

3つ目の段階では国民国家が市場によって凌駕(りょうが)され、国による戦いではなくて企業による戦いが起き、国家に対して権力を得ようとします。これは今、GAFAや中国企業などを見れば分かるように、企業間の戦いで権力を握ろうとしています。Facebookの新しい通貨や国民の生活の監視、新しい軍隊の創設といったことに国家が反応しなければ、国家はリーダーの役目を企業に取って代わられるでしょう。 私はアメリカがナンバーワンを続けることはできないと思います。中国もナンバーワンにはなれません。しかし、企業がナンバーワンになることは大いにあり得る。

■これからは世界レベルの紛争が待っている

 ですから、我々は今、非常に危険な地帯に足を踏み入れています。どこが大国になるかではなく、どこも大国になれないということなのです。それによってさまざまな矛盾が生じてきます。インフラ、気候変動、環境、貧富の格差といった長期的な問題に誰も関心を持たなくなり、いろいろな問題があるのに、そういうことをやってくれる人がいないということになるのです。それによって世界的な紛争が多発するでしょう。

 これが私の言う4つ目の段階です。世界レベルでの紛争が我々を待っていると思います。

 我々は予見することはできません。例えば先の第1次・第2次世界大戦の勃発は予見できませんでした。第1次世界大戦が起こる前にも世界的な機関をつくろうという動きがありましたが、結局はできませんでした。第2次世界大戦が始まる前から国連の必要性がいわれていたにもかかわらず、これもできませんでした。それと同じように、国家が支配するのではなくて、新しいチャレンジをしてくれる世界的な機関をつくらなければいけないということは誰もが考えますが、結局は世界的な戦争があった後にできるのです。

 新しい問題に取り組むためには、本当にグローバルな組織が必要です。環境問題、技術のコントロール、遺伝子技術、それから人工知能(AI)が支配力を持って人類を変えてしまうかもしれません。技術をコントロールすることは必要で、それによって自然破壊を防ぐことができます。

 環境問題や気候変動というのはこの危険な問題のごく一部でしかない、小さな問題です。例えば生命も新技術も全てが人工的になるかもしれません。そのような問題を考えなければいけません。そのためには世界的な組織が必要なのです。

■欧州が挑戦した新たな大陸秩序が求められる

 ――今後起きうる危機に対応するためには新たな国際的な機関が必要だと訴えるアタリ氏。しかし、過去の歴史では国際連合などの機関は戦争という破局の代償としてつくられたことが多い。戦争を回避しながら危機を回避する先例はあるのだろうか。

 かつて、ある1国がリーダーとして存在したことで国際秩序があった時代もありました。ある1国がリーダーとなって国際システムをつくりました。16世紀でも、18世紀でも、征服者となったところが国際システムをつくりました。それは先の第1次、第2次世界大戦でも同じかもしれません。

 今は新しい世界的な組織が必要ですが、リーダーがいません。これはボトムアップということでもないのです。ボトムアップで世界組織をつくるのは難しいことです。その例は2つしかありません。1つはスイスです。スイスはボトムアップでつくられましたが、それには4世紀かかりました。今の我々には4世紀もの時間の余裕はありません。

 もう1つの例は、ヨーロッパ諸国がつくろうとした新しい大陸秩序です。これもボトムアップです。しかし、それは非常に難しかったのです。これが成功すれば、世界にとっても良いことです。我々はヨーロッパがやろうとした難しいことを世界レベルでやらなければいけないのです。
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 引用以上

 ジャック・アタリはユダヤ人であり、世界金融資本の代理人といえるだろう。あるいは、ロスチャイルドグループの番頭というべきか。
 かれは、世界巨大金融資本が、国家に代わって世界を統治する時代が来ると指摘している。
 「来る」のではなく、「そうする」という宣言というべきなのだろう。
 GAFA=グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾンの支配社会が来るというが、それらの株を支配しているのがユダヤ系国際金融資本であり、その総本山がロスチャイルドである。

 彼らはコンピュータAIという道具=武器を使って、人類の上に君臨しようとしている。
 だが、その野望も、アタリが指摘している世界紛争=第三次世界大戦で必ず使用されるEMP爆弾によって、地上のあらゆる電子機器が破壊されることで潰える必然性がある。
 私は、あのユダヤ系金融資本の野望=タルムード社会の野望が実現する前に、彼らが滅ぼされるだろうと予想している。

 何度もいうが、人間に本当に必要な能力はプログラミングではない。
 野山を駆けまわり、農耕に邁進できる、強靱な体力である。このことを忘れた人々は、川崎のタワーマンション生活や千葉の無電気生活、東日本大震災や岡山広島四国の災厄で思い知らされることになる。

 地球は、現代金儲け思想=新自由主義によって、滅亡しようとしているのだ。
 滅亡の未来が見えて、何をすべきか理解できる人だけが「再生可能な未来の作り方」が見えてくるのである。 

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