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危険な宏観前兆 大地震に警戒を

 非常に危険な宏観前兆が続いている
 数日中にM7級以上が国内で発生する疑いを持っている
 今朝6時頃の中津川市から関東方面を見た写真
 まるで火事現場のように赤く染まっている
 もし起きるとしたら関東方面の疑いもある
 11時現在 パソコンが暴走している

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 昨日は、右手指をブヨに刺され、夜になって腫れ上がったためキーボードが使えず、更新しなかった
 今日も、まだ腫れている。ステロイドを塗った部分だけ、腫れが引いたが、肩まで痛みが残る
 治癒に時間がかかりそうだ

2018年10月18日

 かなり激しい震災級前兆雲が出ている
 鱗状雲の一種で、この整列性が強まり、セルが角張ってくると阪神大震災の前に出た雲に似る
震度5以上を示す危険な前兆雲と判断している
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 こちらは一昨日、上空に出たもの 清姫の帯に似ている
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 今日は笠置山でブユに刺された
 3時40分に刺されたが、刺傷部は、中指の腹で、わずか0.1ミリ程度の穴しかない。
 飛んでるのを見た感じでは、長さが2ミリ程度のチョウバエに似ていて、視認さえも困難である。
 注入された毒は、数万か数十万分の1ミリグラムにも満たないと思うが、直後から痛痒くなり、30分後には、右手全体が痒くなり、刺された指は二倍の太さになった。手の甲も腫れ上がり、肘まで痛み出し、1時間後には、肘から先が腫れ始めた
 二時間後の今は、手の甲が腫れ上がって熱を持ち、痒く、かきむしっている状態

 これほど微量で、凄まじい毒性を示す昆虫毒を、私は他に知らない。
 毒昆虫はたくさんあって、微量でも激しい毒性を示すものは、例えばアオバアリガタバチやハネカクシ類、など数多いが、そのなかでもブユの毒性は別格である。
 1時間後にポイズンリムーバを使って吸ってみたが効果はなかった。超微量毒で右腕全体が腫れるなど、マムシやふぐやトリカブトの毒をもってしても、ここまでひどくはないだろう。
 ちょうど、涼しくなりかけた今が、ブユの繁殖期なのかもしれない。
 山へ行くときは、くれぐれも厚手の長袖を着て、必ず、軍手をして行動されるようお勧めしたい。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A6

 刺されて1時間、手の甲まで腫れ上がって痛む
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石油が高すぎる!



 とうとう中津川市でガソリン価格がリットル160円を超えた。今日、買いに行ったバローホムセンの水曜セールでも、灯油がリットル93円で、18リットル =1674円である。
 高い地域では、リットル100円超も珍しくないだろう。
 ガソリンは、普段、一番安い19号春日井バイパスの出光で入れているが、次に入れに行くときは、たぶん150円を超えているだろう。

 こうなると個人事業主のトラック野郎は、高価な軽油よりも、少しでも安い灯油やA重油を半分混ぜて使うようになり、排気ガスの臭いも変わってくる。
 普通は、脱税防止用にクマリンという蛍光剤が入れてあって、排ガスに紫外線を当てると青白く発光して一目で分かるようになっているが、背に腹は代えられないので、必ず半分以上混ぜて使うのが常識である。
 個人ダンプなど、排ガスが白いし、臭いが明らかに灯油臭い。

 A重油から、タール成分とクマリンを除去して、通常の軽油と変わらない性能の脱税軽油を製造する方法があり、これは重油に硫酸を化合させて、軽油成分と硫酸ピッチ成分に分離するのだが、残った硫酸ピッチの処分が困難で、脱税軽油の密造業者なら、100%必ず不法投棄することになる。

 山林などにドラム缶が大量投棄されている場合は、ほぼ、この脱税軽油による硫酸ピッチ成分と考えてよく、ユンボで埋めても、十数年で腐食して土壌に浸出して、地下水を汚染する公害の原因になり、極めて厄介なものである。

 しかし、日本政府=自民党が、放射能を処理せず、ドラム缶に入れて海洋投棄したり、そこら中に埋めていることを思えば、悪徳業者が真似をしたがるのも必然なのである。
 行政=上が腐れば、それを手本にして、あらゆる下部構造が腐ってゆくのだ。

 なお、大規模なチェーン店でない、個人経営のガソリンスタンドでも、ガソリンに灯油を混ぜて売る店が多くなる。
 おおむね二割程度まで混ぜてもエンジンは正常に稼働するらしい。しかし、パワーが落ちるので、そんなガソリンや軽油は、運転していて、すぐに分かる。

 1割なら、性能劣化は微妙なので、弱小経営スタンドでは、混ぜてると思った方がいい。元売り側では、販売量から調べられるといってるが、現場の知恵は、その上を行くことを、タンクローリー運転手時代に知らされた。
 このようなスタンドでは、倒産安売りのバッタガソリンを買うことも多く、古い水分が含まれて、エンジンにダメージを与え、不調になることが多いので、違和感のあるガソリンを販売する店は使わないに限る。
 (バッタガソリンを使って不調になったら、必ず水抜き剤添加が必要になる)

 ガソリン価格は、戦後三回目の極端なピークを迎えようとしている。

  https://www.kuruma-sateim.com/statistics/gas-price/

 戦後の一般的なガソリン価格は、1970年代までは、最低50円であったものが、第一次オイルショックで120円台に高騰、これが戦後初の大高騰であった。
 次に、1982年頃の、第二次オイルショックでは、リットル177円まで上昇した。

 当時、私は名古屋市の9号地で日石、石油タンクローリーの運転手をしていたのだが、高騰とともに急激に需要が減って、一日3~4運行が常識だったのに、日1運行と、ヒマでヒマで、いつ解雇されるか怯えて過ごしたものだ。

 この原因は、イランのパーレビ王朝体制が民衆の批判に晒され、イスラム原理主義の指導者であったホメイニが大統領に就任することで、石油生産を縮小し、さらにアメリカなどが経済制裁を加えたことで起きたもので、約1年程度、高騰が続く中で、石油製品が激しく値上がりして、例えば、温室農業用ビニールの更新や、冬期暖房が不可能になり、この結果、ハウス農産物も暴騰することになった。

 日常生活における、あらゆる石油製品=プラスチック製品が暴騰し、我々はライフスタイルの大節約、変革さえ迫られたものだ。
 例えば、合成皮革が高騰した結果、昔ながらの革靴が復活したりした。

 1999年には、ガソリンがリットル99円と、下落し、安い店では、リットル90円販売も珍しくなく、この結果、車を買うにあたって、燃費の悪いSUVなどが再び脚光を浴びることになった。
 これは、本当の原因は、アメリカ、シェールサンドオイル産業の勃興に危機感を抱いた中東産油国が、シェールオイルの採算ラインであるバレル70ドルを意図的に大きく下回らせることで、シェール産業が立ちゆかなくなることを狙ったものともいわれる。

 2007年、リーマンショックが起きて、当時は、原油が世界先物市場の最有力商品になってしまっていたこともあり、投機思惑によって、信じられないような原油価格上昇が起きた。
 日本でもガソリンも、過去最高、リットル180円を超える水準に至り、灯油もリットル100円以上になって、貧しい家庭では、寒さに凍えながら厚着で冬をやり過ごすような苛酷な生活を強いられることになった。

 これは、サブプライムショックで、株式市場が低迷したことによって、投機ファンドの資金が行き場を失い、一斉に原油市場に雪崩れ込んで、いいように操作されたこと。
 

 それから、2016年には、再び下落が起きて、ガソリンはリットル110円にまで至って、一定期間、石油安の時代が続いたものの、トランプが大統領に就任してから、中東に対する国際情勢不安を演出したことで、再び高騰局面を迎えている。

 トランプが、イランに対する制裁を復活させると表明した、今年五月から、イランによる石油供給の減少を織り込んで、石油価格の上昇が起き始め、さらに国際金融ファンドによる石油先物への介入の影響とともに、まるでリーマンショック時のような原油先物価格の上昇が起き始めた。

 また中国に対する制裁強化も、第三次世界大戦の予兆として、石油先物の暴騰を招いている。
 一言でいえば、この石油暴騰の原因は、トランプ大統領の好戦的な暴走によるものといえよう。 

 我々が、石油を節約して、寒い思いを耐えて、暖房よりも羽毛服や着重ねの耐乏生活を耐え忍ばねばならない理由は、トランプの登場と暴走によるものであり、安倍晋三自民党政権の無能無策によると断言してよいだろう。
 出光佐三や田中角栄の生きていた時代なら、民衆は、このような石油暴騰に苦しまずにすんだだろうが、安倍晋三は、民衆の生活を考えることは一切なく、対米盲従、アメリカのポチワンワンでしかないからだ。

 この石油高騰=世界金融ファンドによるボロ儲けは、いつになったら収束するかといえば、トランプが存在する限り、次から次へと国際不安を作り出して、ユダヤ金融ファンドの利権に奉仕し続けるのであって、トランプが追放されるまで世界の民衆の生活水準が安定することはありえないだろう。

 https://wezz-y.com/archives/59356

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-424.html?sp

 具体的には、イランに対する制裁復活が最大の暴騰要因になっているのであって、イスラエルにおける米大使館をエルサレムに移転させたように、まるで中東における緊張と戦争にガソリンを注ぐような愚かな政策が続いていて、結局、トランプは、嘆きの壁の上に、エルサレム第三神殿を復活させることで、第三次世界大戦の巨大な石油タンクに火をかけ続け、やがて大爆発を起こすまで、止まることはないだろう。

 さて、今の状態だと、ガソリン価格200円に至るのも時間の問題で、こうなれば、交通手段の整備された大都市圏では、自家用車を廃止する家庭もたくさん出てきて、国内の自動車需要が劇的に低迷する事態が避けられないだろう。

 過疎の田舎暮らしでは生活=車なので、手放せないが、もう石油も買えず、再び薪ストーブや囲炉裏に頼ることになる。
 必死になって、薪集めする毎日がやってくるだろう。
 そして、ストーブよりも防寒衣類に頼るライフスタイルに変えてゆくしかない。

 民衆から生活資金を奪って大企業や大金持ちに移転するだけの悪意に満ちた政策ばかり行っている安倍晋三=麻生太郎=自民党政権は、ますます、民衆生活を窮地に追い込み、その結果、日本国民から蛇蝎のように嫌悪され、やがて、二度と日の目を見られない地獄に落ちることになるだろう。

 安倍晋三をヨイショしてる超低能の馬鹿右翼どもも、さすがに、安倍の愚劣な正体を思い知らされ、安倍支持という洗脳=呪いに冷水を浴びせられ、妄想から覚めることになるだろう。

 しかし、トランプは間違いなく第三次世界大戦に向かって突っ走っていて、ルーズベルト時代にケインズが提唱した「戦争が大恐慌を救う」という屁理屈を、そのまま実現するに違いない。
 我々は、巨大震災地獄と戦争地獄の時代に向かって、まっしぐらに落ちてゆくことになるだろう。

武田邦彦 原発支持の人に知ってもらいたいこと 2017年4月


 武田邦彦は、昨年あたりから急速に右傾化を強めていて、今年の発言には、うんざりさせられることが多く、敬遠していたが、昨年4月の、このコンテンツは、非常に素晴らしいもので、これは、今、是非、皆様に聞き直してもらいたいと思う。

 https://www.youtube.com/watch?v=zPXw91Dn5pM&t=304s

https://www.youtube.com/watch?v=pX1RvkNnif4

 さすがに、武田氏のフクイチ事故に対する指摘は、私となんら変わることのない科学的な立場で、吉田所長が、「場合によっては東日本に人が住めなくなる」と述べた事実を引き合いに出して、それほどまで危険なものならば、どんなに科学と産業にとって魅力的な権益があろうとも、日本人の未来、人類の未来、まで引き換えにして得るものであってはならない、と右寄り学者のなかで、ほぼ唯一、正しい見解を強く述べている。

 チェルノブイリ事故のときは、事故が顕在化した段階で、ソ連政府はバス4000台を動員して、放射能汚染地域の住民を強制避難させたが、日本は、民主党政権でありながら、枝野幸男幹事長が「ただちに危険はない」と叫び続け、何一つ避難、安全策を採らなかった。

 それどころか、細野豪志は、佐藤雄平福島県知事と共謀して、原子力事故から国民を守るために設置されていたSPEEDIのデータを完全に隠蔽し、県民に知らせず、このことによって、数万の県民が、もっとも危険な北西方向=飯舘村方面に退避し、極端な被曝をさせられ、たくさんの犠牲者が出ている。

 こんな愚行の本当の理由は、民主党政権が、東電から莫大な資金援助を受けて買収されていたことにある。枝野も菅直人も、外国への原発輸出に血眼になっていた事実は、すでに何度も書いた。
 そしてフクイチ事故が起きて数ヶ月後でさえ、ベトナム原発輸出を推進するというような枝野の発言があった。
 立憲民主党を作ってから、枝野党首は、原発推進の立場を反省したのか?
 私は寡聞にして知らない。だから立憲民主党も支持したくともできないのである。

 https://getnews.jp/archives/129939

 まともな精神の持ち主で、人類社会の持続可能な未来を思考できる者ならば、この、地球全体で15枚しかないプレートのうち4枚も抱えていて、地球上の大地震の一割も引き受けている日本列島に、人類の未来を破壊する可能性の強い、技術的に未熟で不安定な原発を稼働させようなどと、想像を絶するほど愚かな発想ができる者がいるはずがないと思うのだが、日本の自民党政権と、産業界は、平然と人類滅亡を招く疑いが非常に強い原子力産業を稼働させることに、何一つ痛痒を感ぜずに実現してしまった。

 なぜ、これほどまでに、自民党政権が原発に固執しているのか?
 その理由ははっきりしている。それは「核武装」への執着に他ならない。自民党員は、日本を核武装国家にしたいのである。だから、原発稼働は、決してエネルギー問題ではなく、軍事問題なのである。
 原発稼働によって核爆弾原料であるプルトニウムを確保し、第三次世界大戦の準備をしたいのである。自民党政権の着る衣の下にプルトニウム核爆弾を忍ばせたいのである。

 平和より戦争を愛する政党こそ自民党であり、もう核爆弾が好きで好きで仕方なくて、だから、純粋な高純度のプルトニウムが製造できる予定のもんじゅを、数兆円という失敗経費をドブに捨て続けてまでも未練たらたら生かし続けたのである。

 正力松太郎と中曽根康弘によって日本で最初に導入された原子炉=東海第一一号炉は黒鉛減速炭酸ガス冷却炉であり、すなわち、これはプルトニウム抽出炉であった。
 このとき、すでに効率的な軽水炉が製造販売されていて、非効率な黒鉛炉を選ぶ理由は、核開発以外に存在しなかった。

 フクイチ4号炉が、稼働もしてないのに不可解な水素爆発をした理由について、「トナリの三号炉から水素ガスが漏れてきた」と東電が奇っ怪な詭弁で誤魔化そうとしたが、原子炉は独立系であり、三号炉と四号炉を接続する理由など存在しない。

 四号炉は、事故後、米軍がサーモグラフィー撮影をしたところ核臨界を意味する熱量が検出された。
 定検中で止まっていたはずの四号炉は核分裂を起こして稼働していた。なぜか?
 この理由について、槌田敦教授が、その意味を指摘した。

 http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/681.html

 通常原子炉の使用済み核燃料に含まれるプルトニウムの純度は、60%台で、兵器用に転用するためには93%まで純度を上げる必要がある。
 このため、劣化ウランを多く含む核燃料に、原子炉稼働による中性子を当てることで、プルトニウムの含有量=純度を高めて兵器用に転用することが可能になるのである。

 もちろん、こんなことを合法的にやれるはずがない。もし勝手に合法化したなら、日本の世界最大の保有プルトニウムの軍事転用ということで、世界中から厳しいバッシングを受け、日本は、北朝鮮の何百倍も世界から危険視され、日本国家が消滅しかねないほどの経済制裁を受けることになるのである。

 だから、プルトニウム富化は、自民党政権と東電が、秘密裏に示し合わせた戦後最悪の陰謀事業に他ならなかったのだ。
 これは、おそらく、これまで数十年にわたって秘密裏に行われてきた疑いが強い。ところが、311事故によって、それが世界にばれそうになってしまったので、必死になって誤魔化しているわけである。

 かつて三菱重工幹部が、秘密の自民党集会で、「我々は、三日あれば核ミサイルを発射できる」と豪語したと伝えられる。
 なんで、こんなことが言えるのか? と我々は訝ったが、実は、その意味は、秘密裏にプルトニウム富化が行われ、密かに核ミサイルが製造されてきたことを意味したのだと、このとき初めて私は気づかされたのである。

 だから、定検中で止まっていたフクイチ四号機が水素爆発を起こした。冷却不能に陥って、原子炉に入っていた核燃料が溶融し、ジルカロイが水素を発生したせいだったのだ。
 それは東電の説明のように、三号機から漏れてきた水素であろうはずがなかった。

 このレベルの話になると、普通の人では理解困難かもしれないが、幸い、私は30年以上前に、放射線取扱主任者と核燃料取扱主任者の資格を目指していたので、なんとか、メカニズムを理解することができた。
 原子炉の運転についても、基礎的な技術問題をなんとか理解することもできる。

 おかげで、三号機の大爆発の正体が、プルトニウム240による核爆発であることも知ることができた。
 これらのことは、難しさをタテにとって、すべて、東電や政府が口先だけの、でまかせによる真実の歪曲、捏造を行っている事実である。
 東電は、全電源喪失なら完全なる必然である、「メルトダウンさえ起きない」と言い張って、それを認めたのは事故から数十日も経てからであり、私は3月11日の18時段階でメルトダウンを確信して、婦女子乳幼児の避難を呼びかけたのである。

 東電や政府のフクイチ事故に関する説明の99%はウソであると言ってもいい。ほとんど、国民を欺して事故を矮小化するための工作、詭弁ばかりである。
 反原発側でも、被曝に伴う知識が不足していた人が大勢いた。

 とりわけ許せないのが、私が40年以上前にかかわった反原発キノコの会を主催した、反原発市民運動のリーダーであった河田昌東氏が、閾値論のような詭弁を展開し、エートスを事実上支持したことである。

 はっきり申し上げておく、何度も何度も説明してきたとおり、被曝に閾値は存在しない。どんなに線量が少なくとも、必ず一次関数の直線どおりの被曝と障害の関係が存在しているのである。

 武田邦彦氏についても、うんざりするのは、今年に入って、右翼原発支持勢力に迎合するかのようなホルミシス効果論を推進し、「微量線量の被曝は体にいい」というデマを拡散していることである。

 これも、真実は、ホルミシス効果=ちょうど私の住む蛭川村は日本一の花崗岩由来ガンマ線高線量地域であり、ホルミシス効果を謳ったラジウム・ラドン温泉がうじゃうじゃ存在する地域であるが、それが統計的、学問的に証明された事実は皆無である。
 誰一人、ホルミシス効果を証明できる者などいない。それなのに、武田氏は非科学的に、「ラジウム被曝は体にいい」というデマを繰り返している。
 武田氏には、昔のように時計の文字盤にラジウム塗料を塗るバイトでも薦めておきたい。


2018年10月16日

9時ちょうど、震災級と思われる圧力性耳鳴りがあった
朝から、普段見えない全部のチャンネルが視聴可能で、電磁波クリア現象が起きている
早朝の空は波状雲で覆われ雲底も高く、危険な地震前兆である

 「ビジネスチャンス」という価値観


 いまどきの人々にとって「ビジネスチャンス」という言葉を聞けば、人生の努力目標とか、世渡りの尺度とかに関係した、価値観の根源に位置する言葉のように受け取っている人が大部分ではないだろうか?

 だが、半世紀前まで、人生をビジネスとしてのみ捉える、この種の価値観は、「強欲」という区分に含まれて、多くの人々から冷笑され、軽蔑されていたのである。
 金儲けしか考えられない人間は、人として何の魅力もない、愚かな人生を送る人物だという認識が共有されていた。
 「ビジネスだけが人生じゃない。もっと、はるかに大切な価値があるんだよ」

 半世紀前に、「ビジネスチャンスを捉えて金儲けしろ」と世の中で発信しようものなら、底辺の大衆の間では、一斉にバッシングされた。
 金儲けとは、人情世界を拒絶する金持ち、強欲人種の価値だと思われていた。
 「人生も社会も商売ではない、他人のために役立ち、人を助けることを考えよ」
 と説教されるのが普通であった。
 人生にとって、もっとも大切な価値は、人の笑顔のために生きる人情主義であり、すぐれていえば「利他主義」であったといえよう。


 「金儲け」という言葉は、善良なる市民大衆にとって、それは強欲の代名詞であり、利己主義を象徴する人生観であった。
 何度も書いたが、人々は、鎌倉仏教以来の、寺の講話に出てくる善悪の判断を幼いころから教育されてきていて、他人のために尽くす人生観こそ、もっとも価値の高いものという価値観を繰り返し刷り込まれていて、それを、とても大切にして生きてきた。

 だから、明治開国で、たくさんの欧米人が、日本に渡ってきて、みんな一様に驚いたのが、識字率=教育水準の高さとともに、道徳的価値観の高さであり、利他主義の浸透であった。
 
http://yukashikisekai.com/?p=7725

  http://kenjya.org/nippon1.html

 これは、地域社会の寺=鎌倉仏教が、民衆を精神的に高く導くことを目標に、寺子屋や講をはじめ、さまざまな機会で、仏教思想を教育し、浸透しようとした努力の結果であった。
 明治以来の、勤勉で心温かい日本人の価値観を育てたのは、私は鎌倉仏教であると思う。(日本の仏教の9割は、比叡山から育った法然・親鸞・道元・日蓮らが開いた鎌倉仏教システムの上にあった)

 そうして、開国後やってきた外国人たちは、日本人の道徳的高さ、人間性の気高さに驚き、賞賛した。

 ラフカディオ・ハーン・ウオルター・ウェストン、イザベラ・バード、アーネスト・サトウ どの人も、日本人の清潔さ、誠実、人を裏切らない律儀さに感動し、手記を書いている。

 http://blog.looktour.net/esprit43/

 こうした時代=日本人が誠実で純朴だった時代、少なくとも、日本で「ビジネスチャンス」に血眼になるような人物は、非常に希だっただろう。
 有名な商人でさえ、道徳的に高い、優れた人物が多かった。

  https://kakunist.jimdo.com/2015/10/02/%E4%B8%89%E4%BA%95%E5%AE%B6-%E5%AE%B6%E8%A8%93/

 そうした純真な利他主義の価値観は、戦後の日本でさえ、深く民衆生活に浸透していて、私が育った時代、1970年代までは、間違いなく、日本は「利他主義」の国だったといえると私は思う。
 もちろん、すでに利己主義に浸食されて、例えば尾畠春夫さんに見るような利他の気高い精神は、風前の灯火であり、バブル時代の到来とともに、金儲けだけが人生の価値であるかのように洗脳された人々が大量に出現し、「企業戦士」とかおだてられて、愚かな利己主義が世の中に蔓延していった。

 私が思い出すのは、1970年代に、私の住んでいた国立駅前で台に乗せられた「企業戦士」が「自分はどれほど会社に役立たない人間か」大声で懺悔させられていて、日本の社会風土の崩壊と、人間性の崩壊を実感させられたことである。

 すでに1980年代、日本の商業や企業活動は「ビジネスチャンス」という概念に縛られ、誰もが「金儲けだけが正義」と思い込まされ、利他主義を見失い、利己主義的人生観を人生最大の価値と洗脳されるようになってしまったのである。

 だが、その結果、例えば、政治家の大半が、企業活動による金儲けだけが正義であるかのような勘違いをした連中で占めらるようになったとき、例えば、菅直人や枝野幸男でさえ、2011年フクイチ事故後でさえ、ベトナムに原発を輸出することに何の痛痒も感じていない驚くべきコメントを残している。

http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201107210698.html

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2011/11/24/%E5%9B%BD%E5%86%85%E5%A4%96%E3%81%8B%E3%82%89%E6%BF%80%E3%81%97%E3%81%84%E6%89%B9%E5%88%A4%E7%B6%9A%E5%87%BA%E2%80%95%E2%80%95%E5%8E%9F%E7%99%BA%E8%BC%B8%E5%87%BA%E3%81%A7%E6%97%A5%E8%B6%8A%E6%94%BF/

菅直人が、原発輸出政策に後悔の色を見せ始めると、枝野が、それを打ち消して原発輸出や再稼働を正当化すると主張していたのだ。
 だから、私は立憲民主党で枝野が、ずいぶんかっこいいことを述べても、小泉純一郎とともに信用できなかったのである。

 彼らは原発輸出が「ビジネスチャンス」と言い張っていたのだ。運転すれば必ず放射能汚染を招き、通常運転でさえ、人々を殺してゆく原発を推進していたのである。
 つまり、立憲民主党も、かつての社会党を受け継ぐ革新的立場を主張していながら、その内実は、資本主義にどっぷりと浸かった「ビジネス優先=金儲け最優先」の思想に毒されている現実を意味しているのである。

 金儲け最優先の思想は、資本主義経済の必然であって、ひとたび社会が資本主義の原理で動き始めたなら、必ず利他主義を見失って利己主義に邁進し、最後には、社会全体が金儲けしか考えられない、ちょうど今の中国式の発想に貶められ、やがてレミングの群れのように、社会全体が、絶望の断崖に転落してゆく運命に至るのだ。

 資本主義というのは、株主の金儲けだけを原理として、拡大再生産しか許されない。
 金儲けの勢いを失ったときが、その組織体の死を意味するのであって、社会全体が金儲けから見放されたなら、国ぐるみの集団で断崖から飛び降り自殺する運命しか残されていないのである。

  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-77.html

 それでは、何が間違っていたか? といえば、最大の理由は、利他主義を見失ったことであり、利己主義と金儲けだけが人生最大の価値観であると勘違いさせられてしまったことなのだ。

 利己主義社会に「持続可能な未来」は存在しない。
 それは、必ず断崖絶壁での集団自殺に至るしかない。その形態は、戦争であったり、アメリカ社会のように、市民同士が殺し合う地獄社会であったり、人が人を欺すことだけが正義と勘違いした中国のような社会であったり、ウソをついても、どんな汚い手段でも勝てば官軍と考える韓国社会であったりするのである。

 我々は、中国・韓国・アメリカを見て、何が間違っているのか、深く考える必要がある。そうして、日本に「持続可能な社会」を再生する思想を再び復活しなければならない。

消費税10% 実行すると国民を脅迫する安倍晋三 ヨハネ黙示録の世界に誘導


 以下、ゴミ売新聞より引用

安倍首相は、消費税率を来年10月1日に現行の8%から10%へ予定通り引き上げる方針を固めた。社会保障制度を全世代型に転換する財源を確保するため、増税は不可避だと判断した。15日の臨時閣議で表明し、増税の影響を和らげる対策の検討を指示する。中小小売店での商品購入時にクレジットカードなどを使った消費者に対し、購入額の2%分をポイントで還元する案などが柱となる。
 引用以上

  https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181013-OYT1T50070.html

 消費税を10%にすると1年前に公表した。当初の増税予定は一昨年だったが、クルーグマン博士が、わざわざ日本に飛んできて、その恐ろしいほどの愚劣さを懇々と安倍に説教したことで、選挙の評判を気にしたこともあって延期したが、今回は、どうやら世紀の愚策を実現してしまうようだ。

 クルーグマンによる消費大増税への見解は、当時、以下の通りと報道された。もちろん、普遍的な分析であって、今でも変わることはない。

 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40411

 以下引用
 安倍政権は、本当に「しでかしてしまった」というのが私の印象です。最もやってはいけない増税に手を付けたことで、日本経済はin suspense(はらはらしている状態)に陥ろうとしています。

なぜ安倍総理はこんなとんでもない政策に手を付けてしまったのかと考えると、「間違った人々」の声に耳を傾けてしまったのでしょう。離陸するには時速300マイルが必要な時に、「それはちょっと速すぎるから時速200マイルで行こう」と吹き込む人がいたのです。しかし、中途半端な速度で離陸しようとすれば、飛行機がクラッシュしてしまうことは目に見えています。

実は日本の経済政策の歴史を振り返ると、経済が少しうまくいきだすと、すぐに逆戻りするような愚策に転向する傾向が見受けられます。

'90年代を思い出してください。バブル崩壊から立ち直りかけていたところで、財政再建を旗印に掲げて、日本の指導者は消費増税に舵を切りました。これで上向いていた経済は一気に失速し、日本はデフレ経済に突入していったのです。安倍政権がやっているのが当時と同じことだといえば、事の重大性をおわかり頂けるでしょう。

追い打ちをかけるように、いま日本では消費税をさらに10%に上げるような話が議論されています。そんなものは、当然やるべきでない政策です。もし安倍政権がゴーサインを出せば、これまでやってきたすべての努力が水泡に帰するでしょう。日本経済はデフレ不況に逆戻りし、そこから再び浮上するのはほとんど不可能なほどの惨状となるのです。

引用以上

 上の続きで有料で見せない部分は、以下に紹介されている。

 https://matome.naver.jp/odai/2141145314664322001

 クルーグマンは、ノーベル経済学賞を受賞した現代最高の経済学者と評価されているが、そもそもアベノミクス=アホノミクスというペテンは、最初から破綻することが見え見えだったのだ。
 結局、安倍の登場まで、自民党であろうと最後の国民の生存の拠り所として決して手をつけなかった年金資金を初めとする「五頭の鯨」資金を、制限を撤廃してまで、全部、自分の人気取りのための株価維持に使う以外の本質はなかったのである。

  https://53317837.at.webry.info/201808/article_8.html

 最初から最後まで、安倍晋三インチキ政権で、評価の対象になるような政策は皆無であり、何から何まで、全部、取り返しのつかない愚策中の愚策ばかりである。
 国民の生活と未来を犠牲にして、自分の名誉欲と政権人気を満たしたいという発想以外のものは、何一つ存在しない。
 それは、国民の利益に奉仕するという利他主義の発想が絶無である、徹底したサイコパス利益誘導の利己主義者であるからだ。
 安倍晋三=自民党政権を一言でいえば、「議員利権マフィア集団」でしかないのである。

 https://www.youtube.com/watch?v=-buzFng4sAI

 経済学者の理論は、金の移動ばかりに縛られて、本当の動きを正しく見えていないと私は思っている。それは、経済学の本質が大衆心理学であることが理解できていないせいなのだ。
 経済の本質は、大衆に労働の対価として与えられたカネの動きであり、「購買社会の雰囲気」なのだと私は思う。
 
 社会経済を本当に支えているのは、底辺の労働者による購買力である。一人で何百万人分の資産を持っている連中の購買など、社会経済には何の影響も与えない。
 彼らは、手中にした資金を増やしたい一心で、全部博打に注ぐことしか頭にないからだ。

 底辺の労働者の購買力というのは、一種の「雰囲気」であり、「友人の気分と同調したい」という心理的圧力によって規定されているのである。
 すべては、底辺の大衆の人間関係と利他主義が購買力を定めているのである。

 例えカネがなくとも、社会全体でスマホを使うという同調圧力が働くときは、みんな必死になってカネをかき集めて、それを購入する。しかし、人々の見向きもしない浪費にカネを注ぎ込む阿呆はいない。
 大切なのは、社会を流れている、人々の喜びの心なのである。

 社会経済を本当に動かしている力は、底辺の大衆による購買力である。可処分所得が下がってゆけば、底辺の社会では、「購買を控える」という同調圧力が正義として社会を支配するのである。
 こんなときに、高価で生活に無益な贅沢品を購入したりすれば、人間関係から浮き上がり、誰からも相手にされなくなってしまうだろう。

 人々の心に同調しようとするのが心の必然であるとするなら、消費税10%大増税が、人々の心に何をもたらすか、容易に想像がつくだろう。
 食品は2%の緩和措置を取るといってるが、実はクレカなどを対象にした販売促進策の一種であり、本当の底辺大衆は、クレカなど使わないで現金に依存している生活なのだから、2%低減というのが、真っ赤なウソ緩和策であることは一目で分かる。

 つまり、10%になれば、これまでより、生活のあらゆる支出が2%増える。消費税がない時代から比較すれば1割、余分な支出が強要され、可処分所得が1割減ることを意味する。

 自民党の経済政策は、ユダヤ金融資本の筋書き通りであり、日本社会から現金を排除して、最後には手の甲に埋め込んだICチップで、何もかも流通させる政策である。
 例えば、高速料金が現金からETCやクレカにさせるために、一般現金料金を大幅に上げて、ETC料金を割引したわけだが、同じことを消費税を利用してやろうとしているのである。

 消費税割引緩和策をクレカ専用にすることで、現金で支払うのが損になるわけで、高速料金と同じであって、これが意味するものは、国民から現金流通を奪い、すべてクレカICで管理する社会に変えてゆこうという本質が隠れていて、すなわちヨハネ黙示録の世界なのである。
 これは歴史上最大最悪カルトである、ユダヤ教徒の陰謀といってもよい。
 
 刻印なき者は、モノを売ることも買うこともできなくなった

 http://gakkenmu.jp/column/7798/

 これを見れば、安倍晋三=自民党の背後にいる者の正体が鮮明に浮き上がって見えることだろう。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/?mode=m&no=157

 もう一度言う、経済を本当に支えているのは、底辺の直接、消費財を消費する人々である。生鮮食品、衣料品、エネルギーを消費する人々の購買力である。
 これに大きな重しをかけて、購買力を引き下ろしているのが安倍晋三=自民党の世にも愚劣な経済政策であり、アホノミクスの本当の本質は、大衆のカネを巻き上げて、超大金持ちや大企業に移転させる以外のものでは一切ない。

 だが、大衆のカネを巻き上げれば、社会経済がどんどん停滞し、重くなり、「カネを使わない」という社会正義が成立し、景気は完全に崩壊してゆくのである。
 いわば、日本経済の循環を完全にぶち壊しているのが安倍晋三と、その背後にいて彼を操っている者たちなのだ。

 こうなれば、大衆としては、カネを媒介にする商品経済社会に依存していては、飢え死にしてしまうわけだから、必ず、カネを媒介にしない経済社会を、政府とは完全に独立して作り出すことになる。

 つまり、消費税を支払わなくてもいい経済が、社会の底辺のそこかしこに成立してゆく事態は絶対に避けられず、そこでは、カネは無用だが、生産と物品の交換が成立するのであり、食料を得るのに商品ではなく、直接、農家の畑で働いて、お礼としてわけでもらうような、古くて新しい経済秩序が成立するのである。

 いわば、物々交換の社会、労働と商品でない生産物の交換がシステムとして成立することになるのだ。
 そんな消費税を必要としない経済が成立すれば、消費税一割を節約できるのだから、生活はずいぶん楽になるはずだ。
 いわゆる商品経済、資本主義の論理から離れて、本当に人間の心と心が直接交流する素晴らしい社会が成立することになるだろう。

 そして、その萌芽は、すでに社会の片隅にできている。
 それは最初、物々交換で、次に、労働と生産品の交換で行われ、社会の片隅で息吹を挙げているはずなのだ。
   

福島第一原発事故で新たな事実 事故直後の首都圏で高レベルの放射線量が計測されていた



 https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20181009-00099800/

 上のリンク先ニュースの引用

 政府が、被ばくの許容量としている0.23マイクロシーベルト/時を超える数値を示した場所は、6698件にのぼった。何れも空間の線量だ。

この0.23マイクロシーベルト/時は、国際放射線防護委員会(ICRP)が推奨している一般人の許容被曝線量である年間1ミリシーベルトを時間あたりに換算したものだ。

驚かされるのは、こうした許容量を超えた地点に、東京の中心部である東京港区のアメリカ大使館や東京都福生市のアメリカ軍横田基地、神奈川県の厚木基地などが多数含まれていたことだ。

アメリカ軍横田基地(東京都)
特に横田基地では、3月14日に、4.9マイクロシーベルト/時の数値を計測していた。上記許容量の実に21倍だ。仮に、この数値を年間で浴び続あけた場合の被ばく量は42.9ミリシーベルトを越える極めて高いものとなる。ちなみに、福島県内で今も立ち入りが禁止されている帰還困難区域は年間20ミリシーベルト以上となっている。

 引用以上

 2011年3月14日、東京都福生市横田基地で、毎時4.9マイクロシーベルトのガンマ線を検出とあり、こうしたデータは、これまで政府が握り潰して一切公開してこなかった。

 しかし、関東全域の放射能汚染が、これまでの我々の想像を桁違いに超える恐ろしい被爆をもたらしていた事実が、こうした隠された情報の暴露によって明らかになった。
 この初期被曝のなかは、いわゆる「短寿命核種」によるものが大半を占め、核種としてはヨウ素131、テルル139X、銀110m、ストロンチウム89、セシウム134などが考えられ、わけても、もっとも危険性の高い核種がヨウ素131であった。

 ヨウ素Xがなぜ危険かというと、原子炉における存在量が非常に多いことと、これが選択的に、被曝した人間の甲状腺に吸収されて内部被曝を起こすということである。
 そして、子供で数年、成人で10年ほどの潜伏期間を経て甲状腺癌を発生させ、しかも、これが転移能力の非常に高い危険な癌なのである。

 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/743.html

 http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/203.html

4.9マイクロシーベルト毎時は、日117.6μSv 年43000μ=43ミリシーベルトである。
 世界の原子力産業による年間被曝限度はICRP勧告により、年間1ミリシーベルトであり、こうした環境に住んでいれば、老化現象・染色体異常など相当な被曝ダメージが起きると思われる。

 これほどのガンマ線は、おそらくセシウム134が主体だったはずだが、同時に必ずヨウ素131の大量被曝も起きていたはずである。
 原子炉事故におけるヨウ素131被曝は、事故から5日程度であるが、日付から、必ずこのとき大規模なヨウ素被曝が起きたはずで、福島に現れた世界平均の数千倍の子供たちの甲状腺癌は、同じように、関東全域の子供たちにも起きているはずなのだ。
 だが、政府も医療機関も、完全に口をつぐんで事実を隠蔽したままである。

 首都圏で確認されていた福島県なみの放射能量=ヨウ素131被曝が何をもたらしたのか?
 実は首都圏では、頻繁に上水源でヨウ素131が検出されている。

 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9640.html

 ヨウ素131は、半減期が7日程度で、半月もすれば消えてしまうので、新鮮な核分裂から、数日以内でなければ検出できない。つまり、これは核事故による環境汚染を意味するのだが、もう一つ、実は、稼働原子炉が供給するヨウ素131が存在する。
 その大部分は、医療用であり、甲状腺癌の治療に使用されるのである。

 http://www.cick.jp/houshasenchiryou/thyroid_iodine/

 上のリンクに、どれほど恐ろしいことが書かれているか、ちゃんと読んでいただきたい。
 ヨウ素131内服(注射)療法が行われる適応は、非常に重篤な、転移のある甲状腺癌患者であり、使用量が100ミリキュリーと書かれている。

 1キュリーが3.7×10^10ベクレルであり、その10分の1だから、3700000000ベクレル、37億ベクレルを体内に入れると書かれているのである。
 こんな凄まじい量のヨウ素131を体内に入れたなら、病院関係者も含めて、周囲の人間は患者に近づくこともできない。だから1週間の間、患者は密閉空間に閉じ込められ、誰一人、被曝回避のため近づくこともできない。

 注入されたヨウ素131が減衰してゆくプロセスは、実は半減期による自然減衰よりも屎尿による排泄であり、患者の屎尿には、莫大なヨウ素131が含まれ、それが下水に流されるため、下水処理場でも素通りし、河川に再放流されるのである。
 患者一人であっても、37億ベクレルのうち、排尿排便のたびに数千万ベクレルが下水に入り込むのだ。
 これが、河川上水源で、大量のヨウ素131が検出されてニュースになる秘密である。

 つい一週間程前、横浜あたりでヨウ素131の検出がニュースになっていたが、これも上水源に流入する河川の上流にある下水処理場に来る排水のなかに、医療用ヨウ素131が含まれていたと考えられるわけで、つまり、上流に重篤な甲状腺癌患者がいるということの証拠になる。
 首都圏の上下水処理場でヨウ素131が頻繁に検出されることの意味は、つまり、それだけ重篤な甲状腺癌患者がたくさん発生していることの証拠なのである。

 ヨウ素131は、365Kevという、人体吸収性の高いガンマ線を放出し、選択的に甲状腺癌細胞に取り込まれてゆくという。
 しかし、そもそも甲状腺癌のイニシエータこそ、原発由来のヨウ素131なのである。
 「毒をもって毒を制する」と言いたそうだが、これは極めて陳腐な治療法である。
 ヨウ素131被曝によって甲状腺癌に罹患し、転移した患者に、再び莫大な量のヨウ素131を注入するという方法が、現在の甲状腺医学の主流なのである。

 もちろん、癌細胞は破壊されるだろうが、注入されたヨウ素が再び、新たな甲状腺癌を発生させるのは確実である。
 いや医者は、「甲状腺本体は治療前に除去したから甲状腺癌にはならない」と詭弁を語るに違いないのだが、365Kの高エネルギーガンマ線が全身を被曝させるのだから、ありとあらゆる癌のイニシエータになることが確実であろう。

 私は、このヨウ素療法を最初に知ったとき、これが現代医学のもっともアホらしい愚劣の極みと、いっぺんに医療が信用できなくなった。以来、腸捻転で地獄を経験しても、医者には行かなかった。
 ヨウ素療法は、甲状腺被曝癌を、さらに被曝させて消滅させ、10年もすれば、新たな治療による発癌が起きるのが確実なのである。馬鹿も休み休みにしろと言いたい。
 
 フクイチ事故後、全国甲状腺医学界の会長、ペテン師山下俊一の指令により、全国の甲状腺医療関係者は、山下が指定した以外の診察治療を拒否するよう通達した。
 そして、甲状腺癌が確認されても、あの詐欺師、詭弁師として末代まで語り次がれるであろう、星北斗の言葉「福島で激発している子供の甲状腺癌は、フクイチ事故が原因とは考えづらい」 と、我々がその場でひっくり返るような超弩級の詭弁を繰り返している、この自称医師だけではなく、ほぼすべての福島県の医療機関が、子供の甲状腺異常について、「山下俊一の方針に合わない」という理由で診療さえも拒否しているのである。

  http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/727.html

http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/848.html

 つまり、こうした無茶苦茶な、医療の論理が本末転倒というか、癌を攻撃するために、さらに新しい癌を作るデタラメ、いわゆる「無制限のマッチポンプ」式の詭弁医療が、現在の甲状腺医学界の本質であることにより、甲状腺医学界にとって、「ヨウ素131が甲状腺癌のイニシエータとして作用する」という真実は、触れたくもなく、耳を塞ぎ、無視し、そうしたヨウ素誘発甲状腺癌の存在を否定するという同調圧力のなかに消し去ろうとしているのである。

 それゆえ、上のリンクに書かれているとおり、甲状腺癌の真実を追究する真の医学者の活動を徹底的に妨害しまくり、メディアには、放射能誘発甲状腺癌が存在しないかのようなデマをまき散らしているのである。

 冒頭に引用したニュースの意味は、実は子供たちの甲状腺癌は、福島県だけではない、関東東北全域で、もの凄い数の甲状腺癌に罹患した子供たちが存在している可能性を直接、示すものであり、それを政府や医学界が徹底的に隠蔽しながらも、上下水道に漏れてくるヨウ素131が、甲状腺癌激発の事実を明らかにしているということなのである。

 まずは、東日本の居住者で、311を経験した子供たちの首元が腫れていたなら、西日本に出向いてでも甲状腺癌を疑うべきである。
 東日本では、731部隊の直系医師といわれる山下俊一(甲状腺学会会長)の指示によって、子供たちの甲状腺発病を隠蔽せよと指令が出ていることが確認されているので、東日本の医療機関を信用してはならない。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3562.html

 http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/172.html

  https://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/efd6f2ebe6f200c600f47de8c7147290

https://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/ab730fa69049779e14bfa523f87e9dcc

福島県による県産米の全袋、インチキ測定検査


 まずは、この検査風景の動画をごらんいただきたい。

 https://www.youtube.com/watch?v=0DRnUUpMslw

 https://www.youtube.com/watch?v=lehOzhY7Hfk

 腕時計の秒針を見ながら確認すると、測定器を通過する時間は、ほぼ3秒程度であって、長くとも5秒であろう。

 私は、自分でシンチレータ式測定器を、数台保有していて、フクイチ事故後、全国の土壌や食品を、おそらく千件以上は測定してきた。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-55.html

 測定についても、事故後、ずいぶん勉強したつもりだが、その知識を総動員しても、福島県全量全袋検査のインチキぶりには、開いた口が塞がらない。
 福島県の米穀測定器に使われている方式が、シンチレータ式であることは疑いがない。
 もっとも感度が高く、取り扱いも容易で精度も高いし、何よりも安価だからだ。

 シンチレータ式測定にも、たくさんの種類があるが、おそらく高感度のNAI(沃化ナトリウムシンチ)が使われていて、その大きさは3~5インチであろう。
 5インチにすると分解能が十数%と大きくなりすぎて、セシウムとビスマスの見分けがつかなくなり、実用的でないので、おそらく3インチが多いのではないだろうか?
 それでも分解能は10%近くあり、細かい核種を見分けるのは困難で、たぶんセシウムXとカリウム40くらいのピークしか使えないだろう。
 雨天のラドン増大のなかでは、誤差が大きくなりすぎて、使い物にならないような気もする。

 私が経験的に知っているのは、仮に3インチNAIシンチが使われているとすれば、キロあたり100ベクレルの基準を誤差10%程度で確認しようとすれば、測定時間は、最低でも1分以上かかるということだ。

 いくら試料が30キログラムあるといっても、通過時間3秒で放射されるガンマ線の数から、精度が定まってくるわけで、100ベクレルの放射線でも、捕捉は数十カウント程度と思われ、この程度では、検出限界は、キロあたり数十ベクレルであろう。

 我々が、2インチCSIシンチレータの放射能測定器で、100ベクレルを10%程度の精度で確認できる測定時間は3分以上はかかる。
 3インチなら、3分の1ですむが、最低でも測定時間が1分、100カウントは必要なはずである。それを3秒で行っている。

 MCA(マルチチャンネルアナライザ)の性能は、だいたい世界中似たようなものなので、福島県の測定器を使い、3秒で確認できる精度は、100ベクレルならプラスマイナス50ベクレル以上の超大雑把なもので、とうてい検査と呼べる代物ではないと考える。

 検査装置の製造会社は、我々にイチャモンをつけられたくないなら、測定諸元を公開すべきである。3秒で100ベクレル、精度10%が確認できる測定器が、この世にあるなら、是非とも知りたいものだ。

 またまた、めげ猫ブログを頼って申し訳ないが、めげ猫さんが、数日前に、この問題をブログアップしている。

 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(11月2週)―福島産米の測定誤差は1キログラム当たり70ベクレル以上―
 
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2346.html#comment2060

 ここに掲示されたデータを見て、私の推量と、ほぼ一致する結果になっていて、やはり、福島県の全量全袋検査は、誤差がめちゃくちゃに大きすぎてインチキであると断定するしかないのである。

以下引用

 ところが、福島県がYouTubeにアップしている検査映像を見ると実際は1キログラム当たり76ベクレルで実施されています。
スクリーニングレベルは76(Bq/kg)の福島産米全量・全袋検査
 ※(14)を引用
 図―5 スクリーニングレベル76(Bq/kg)で運用される福島産米全量全袋検査
 
 安倍出戻り内閣は実際は1キログラム当たり76ベクレルで運用されているスクリーニングレベルを50ベクレルと世界に向かって「嘘」を言い放っています。世界に向かって「嘘」を言い放つなら「国民」に向かっても「嘘」を言ってもおかしくないと思います。

 福島産米に導入された簡易検査は事故後に導入された検査です。当然ながら事故前よりある「詳細検査」との比較データが明示され精度が担保されなければ、たとえこの検査で「合格」になったとしても「安全」は担保されません。福島県の担当課の広報を見ると「仕様」ついては説明されていますが、簡易検査装置が「仕様」通りできてきる事を示すデータの広報はありません(15)。ますます測定誤差が気になります。

 1キログラム当たり6ベクレルのセシウムが見つかったとの福島産米の「詳細検査」結果が発表になりました(17)。「詳細検査」ですので、1段目の簡易検査ではスクリーニングレベルの1キログラム当たり76ベクレルを超えていたはずです。すると測定誤差は70ベクレル(76-6)になります。

 簡易検査では1キログラム当たり76ベクレル未満は安全され出荷されりので、誤差を加え基準値の1.5倍近い1キログラム当たり145ベクレルを超えるセシウムで汚染された福島産米も「安全」とされ市場に出荷される可能性があります。このような検査で福島産米の「安全」は担保できません。
 福島産は根拠が無い検査で安全され出荷されます。

 引用以上
 
 もとより、福島県のフクイチ事故に対する姿勢は、徹底的な東電と原子力産業の擁護であり、県民の健康を守る姿勢はカケラもなかった。
 事故直後、佐藤雄平知事(当時)は、民主党政権の細野豪志と共謀して、SPPEDIデータを隠蔽し、県民に公開しなかったため、人々は、もっとも汚染の激しい飯舘村方面に避難して、無用の被曝を強要されたのである。

 http://bww.jp/r/%E7%89%B9%E9%9B%86/%E7%89%B9%E9%9B%86-%EF%BC%8D-%E8%A3%81%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%A8%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA/

 このとき、佐藤雄平は、自分の家族や孫だけは、秘密裏に山形県に疎開させたことが知られている。
 また、民主党の対応責任者であった枝野幸男は、もの凄い放射能汚染の渦中に「ただちに危険はない」と吹聴して、これも大勢の県民を無用に被曝させた。
 この理由は、民主党が東電労組など原子力産業勢力から莫大な献金を受け、おまけに菅直人や枝野が、ベトナムなどに原発輸出を進めていたからだともいわれる。

 これは事故後の記事、これでは「直ちに危険はない」と言わねばならないわけだ。

  https://getnews.jp/archives/129939/gate

 それはともかく、福島県の原発被害に対する根本的な姿勢は、世界平均の数千倍も出ている子供たちの甲状腺癌が、「フクイチ事故のせいではない」と強弁、妄言している、あまりに愚劣な犯罪的姿勢から明らかである。

https://www.huffingtonpost.jp/2016/03/07/fukushima-pref-oversight-committee_n_9397656.html

 こんな原発=東電べったりの利権集団である福島県が、まともな米穀検査をやるはずがなく、あらゆるデータを矮小化、捏造して、被曝被害がなかったことにしたいだけなのである。

 http://www.at-douga.com/?p=7284

 http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/633.html

 https://www.sting-wl.com/fukushima-children17.html

 福島県は、私の主張が嘘だと言いたいなら、私を名誉毀損で告訴すればよい。
 私は、福島県による被曝データの矮小化、捏造について、十分な証拠を確保しているし、私の味方になって、福島県の汚い隠蔽工作に対し責任を追及し、戦い抜く仲間たちもたくさんいるだろう。

 福島県、米穀放射能検査関係者よ、測定器の詳しい諸元を公開せよ。すでに測定時間のデータはYouTubeにたくさん出ているので、あとはシンチレータの諸元だけで十分だ。それがあれば、正確な米穀検査の精度が明らかになるだろう。
 そうして、稀勢の里が筋断裂という滅多にない障害で地獄に墜とされた本当の理由も明らかにすることができ、大相撲優勝者がことごとく不振になる理由も、ブラジルワールドカップの不振も理由を明らかにすることができるだろう。
 

驚愕!!南相馬市立総合病院の患者数が公表される 原発事故前とくらべ成人甲状腺がんは29倍、白血病は10倍に上昇 



 阿修羅 魑魅魍魎氏より引用  衝撃的な内容なので、全面コピペしておく

  驚愕!!南相馬市立総合病院の患者数が公表される 原発事故前とくらべ成人甲状腺がんは29倍、白血病は10倍に上昇 

 minamisouma1.jpg

木下黄太氏からの情報です。

南相馬市議・大山弘一氏が南相馬市立総合病院から病名ごとの患者数推移のデータの提供を受け、
弁護士の井戸謙一氏が子ども脱被ばく裁判の証拠として提出するそうです。

患者数は、原発事故前と比較して、成人甲状腺がんが29倍、白血病が10倍、小児がん、肺炎、心筋梗塞、
その他のがんも軒並みに数倍になっています。

こういったデータが公表された以上、もはや政府、福島県は「福島原発事故で健康被害はなかった」と
シラを切り続けることは不可能です。

健康被害の実態を正直に公表し、一刻も早く住民を汚染のない地域に避難・移住させるべきです。


https://twitter.com/KinositaKouta/status/1049126428590059524
(木下黄太)

南相馬市の病院データ。 井戸謙一弁護士FBより引用。
成人の甲状腺がんは原発事故前の29倍。 白血病は10倍。 明確になっています。
なお、木下黄太札幌講演会は本日 直接おいで下さい。
【10/8(月・祝)木下黄太札幌講演会】 13時受付開始 13:30~15:30 道民活動振興センター(かでる2.7)
19:36 - 2018年10月7日


「井戸謙一氏 Facebook」 (2018/10/7)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=841174066091351&id=100005962957611

(重要・拡散希望)衝撃のデータが出てきました。私たちは、フクシマが、住民に健康被害が拡がったチェルノブイリのようになる恐れがあるのではないかと心配していました。しかし、国も福島県も、小児甲状腺がんを除き、健康調査をしてきませんでした。この度、南相馬市議会議員の大山弘一氏が南相馬市立総合病院から病名ごとの患者数推移のデータの提供を受けました(医事会計システムから主傷病名を抽出したもの)。

 事故前の平成22年度と平成29年度を比較すると、なんと、成人の甲状腺がんが29倍、白血病が10.8倍、肺がんが4.2倍、小児がんが4倍、肺炎が3.98倍、心筋梗塞が3.97倍、肝臓がんが3.92倍、大腸がんが2.99倍、胃がんが2.27倍、脳卒中が3.52倍です。

 確かにデータ数は多くはなく、一病院のデータだけから全体の傾向に短絡するのは注意が必要です。周辺の医療機関の閉鎖や規模の縮小、住民の高齢化、津波や原発事故に伴う心身の疲れや精神的ストレスなどの影響も検討するべきです。

 しかし、同病院の外来患者数は、平成22年度の82954人と比較し、平成29年度は81812人で決して増えていません。南相馬市の65歳以上人口は、平成22年が18809人であったのに対し、平成27年は18452人で、これも増えていません。

 またストレスは、初期の方がより深刻だったと思われますが、患者数は、この7年間、一貫して増え続けています。私たち、子ども脱被ばく裁判弁護団は、次回口頭弁論期日(10月16日)にこの証拠を提出して、問題提起をする予定です。



(関連情報)

「順天堂大学・外来患者数 急性白血病は2011年から5年で3.6倍に急増」 
(拙稿 2017/6/13)
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/279.html

「メチャ増えてるね。急性白血病 厚生労働省の医療データー、急性白血病から見た
原発事故後の日本を見てみる。」 (阿修羅・知る大切さ 2016/3/2)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/166.html

「激増する白血病 身のまわりでが2人以上発病したという報告が増えている」 
(拙稿 2015/11/3)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/259.html

「福島では白血病などで多くの住民がどんどん亡くなっている 今からでも避難・移住を!」
(拙稿 2015/7/5)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/367.html

「ますます深刻化する健康被害 (34) 2018年6月 福島と近隣県で小児白血病激増 
満床で他県へ患者を送っている」 (拙稿 2018/7/1)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/884.html

「2011-15年に福島県で行われた甲状腺悪性腫瘍手術は1082件以上!山本太郎議員が追及」
(拙稿 2017/4/16)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/783.html
 
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http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/402.html

茅ヶ崎副市長に続き市長も急死 神奈川にも放射能汚染が拡がっている 十分に警戒を 
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/396.html


*************************

 私(東海アマ)が一貫して警告してきたとおりの事態が起きている。
 隠蔽を拒否した南相馬市立総合病院長が、反原発市民側の立場に立つ大山市議にデータを提供して明るみに出た。

 これは、私が「必ずこうなる」と指摘してきたとおりの結果であり、日本政府による人口動態統計データをは、大きく食い違うものである。
 人口動態は、自民党政権のフィルターにより忖度されたインチキデータであり、これは、現実に起きている南相馬市の病院データである。

 こうした情報は、一つ政府側の隠蔽ガードが綻びて出てくると、必ず連鎖的に、これまで隠してきた情報が、次々に金魚の糞のように出てくるものだ。
 もう政府や東電、原子力産業の隠蔽=フクイチ事故で、何事も起きなかったかのようなウソ、捏造は通用しない。

 次は、東日本全体で激発する心筋梗塞・脳梗塞の実態が、あちこちから暴露されることだろう。
 ロシアの平均寿命データの凋落を推計すると、チェルノブイリ事故によって、ロシアだけで1500万人程度の死者が出た可能性があるのだ。

 日本、とりわけ福島県の放射能汚染レベルは、実はチェルノブイリの比ではない。
 私自身が、事故後8回に渡って福島を訪れ、直接採取したサンプルから、福島県下、浜通り中通りでは、キロあたり8000ベクレル、㎡あたり55万ベクレルの土壌汚染が常識であり、住宅内でも1マイクロ毎時に迫るガンマ線量だって、全然珍しくない。

 事故後、私が訪れた福島市渡利地区では、㎡あたり3000万ベクレルという凄まじい汚染が検出され、大熊町東平のサンプルからは、㎡あたり5500万ベクレルという、人類の居住地で最大の放射能汚染が検出されている。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1246
(土壌1キロの放射能を65倍すると㎡あたりの数値、キロ30万ベクレルは、㎡2000万ベクレル)

 今でも、私の保有する南相馬市馬事公苑の土壌サンプルは、キロあたり5000ベクレルを超えていて、採取時は10000ベクレルに達していたのである。
 チェルノブイリでは、㎡55万ベクレルの土地に住む者は、全員、強制的に退去させられ安全地帯に移住命令が下された。

 しかし、日本では、それよりも激しい汚染地、福島市・郡山市・伊達市・南相馬市・飯舘村などに、住民帰還が半強制的(戻らなければ補償が打ち切られるという意味で)に行われ、子供たちは、年間20ミリシーベルトの被曝環境に晒されているのである。

 これは一種の民族浄化やホローコストによる大量殺人といってもいい。安倍晋三=自民党は大量殺人の主犯である。この殺人犯は、やがて民主政権が登場したなら、厳しく断罪されねばならない。
 昔なら、東電幹部、政府役人、自民党政権は、全員ギロチンで断首されたほどの恐ろしい犯罪である。

 この結果が、これまで隠蔽されてきたが、やっと、あちこちから何が起きているのか報告されるようになった。
 次は、千葉や茨城、東京で、恐ろしい大量死が報告されると予想している。 

福島米・食べて応援あの世行(事故8年目)


  アイデア尽きたときの「めげ猫」頼みではあるが、それだけめげ猫ブログは重大な内容を含んでいる。
 事故後、ツイッターで、有用なブログを毎日、100近く紹介し続けていたが、ツイッター社から、さっぱり理由の分からないアカウント永久凍結をくらったのが3月で、すでに半年以上、ツイッターと無縁になっている。

 法的措置を講ずるつもりだが、契約関係が存在しない、一方的な提供に乗っていただけなので、権利を主張することが非常に困難で困っている。ツイッター社自体が、体制側に馴致された保守的なメディアであるため、原子力産業や政府への批判ツイートを嫌っていることが、ありありと分かる。

 国内のツイッター類似サイトであるマストドンを利用しようとしたところ、麻生太郎への批判ツイートを最初に投稿したところ、五分でアカウントごと削除された。
 調べて見たら、マストドンの経営は、麻生の甥である麻生巌のドワンゴによるものだった。

 めげ猫ブログより引用

 福島産米を許容する方が6割近い福島県郡山市の葬式(死者数)は
  事故前年(2010年3月から9月) 1,639人
  事故8年目(2018年3月から9月)1,846人
で13%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら0.05%でした。一方で福島産米を許容する方は2割程度の福島県相馬・南相馬市の葬式(死者数)は
  事故前年(2010年3月から8月) 630人
  事故8年目(2018年3月から8月)628人
で少し減っています。(=^・^=)は
「福島産米、食べて応援、あの世行(事故8年目)」
って思ってしまいました。

 http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2673.html

 何度も繰り返してきたが、日本相撲協会は、フクイチ事故後の、まだ放射能汚染が著しい福島県産米を2013年度初場所から優勝報償 副賞として授与し続けている。

 https://www.komei.or.jp/news/detail/20160217_19208

 歴代優勝者を挙げてみよう。福島米をたっぷりと食した翌場所の成績は()内。

 2018年
白鵬・ 御嶽海(大関取りの場所ながら9/6と不振)・鶴竜・鶴竜・栃ノ心(筋挫傷で不振)・
2017年
白鵬(1年間不振へ)・日馬富士(場所後暴力沙汰で引退)・白鵬・白鵬・稀勢の里(聞いたこともない筋断裂で7場所連続休場)・ 稀勢の里
2016年
鶴竜・豪栄道(翌場所より不振、戻らず)・日馬富士・白鵬・白鵬 ・琴奨菊(翌場所より著しい不振戻らず)
2015年
日馬富士・鶴竜・白鵬・照ノ富士(翌場所より筋挫傷で不振、戻らず)・白鵬・白鵬
2014年
白鵬・白鵬・白鵬・白鵬・鶴竜・白鵬
2013年
日馬富士・白鵬・白鵬・白鵬・白鵬・日馬富士

 福島米を授与された部屋の力士は、翌場所、ほぼ不調になっていた。共通するのは、セシウム内部被曝がまともに作用する(カリウム代替として)筋肉の病気になって、挫傷や断裂を起こす力士が多かったことである。

 私は、牛久市出身で後援会から、茨城県の汚染の激しい水産物や食品が持ち込まれていると思われる田子の浦部屋の稀勢の里を、不調の前から何度も最大の被曝リスク者として注視してきた。
 角界こそは、最大の被曝リスク集団であると、何度も指摘した。

 そして、二場所連続優勝の稀勢の里を、筋断裂が直撃し、以降7場所、地獄の不振が続くことになった。
 豪栄道や照ノ富士、琴奨菊も、普通なら日の出の勢いが続くと思われたのに、不可解な不振や筋肉のトラブルに見舞われ、いずれも、その後浮上できないでいる。
 モンゴル横綱陣は、白鳳も鶴竜も不振が続きながらも復活を果たしている。おそらくモンゴル式の食生活が肉食中心で、日本人力士とはかなり異なるのだろう。

 実は、相撲界だけなく、他のスポーツ界でも、福島米を食べていると、成績不振になる法則がある。
 もっとも分かりやすいのがブラジルWCで、福島県出身シェフ西芳照氏が「選手に福島米を食べさせ元気になってもらう」と吹聴して、福島県食材ばかり食べさせたところ、ほぼすべての選手が不振に陥り、散々な成績になった。
 これを日本サッカー協会が推奨しているのだから始末が悪い。無知にもほどがある。

 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2644.html

 また、私は、大谷翔平が、柏市に近い日ハム二軍宿舎で地元産食材を食べていることを知って、このリスクを警告したが、やはり筋障害を起こした。
 https://keitaro-nonaka.com/pov384

 同じ宿舎に入った清宮も、不振を極めている。日ハム関係者は馬鹿なのか?
 https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12184-38763/

 上に引用した以外でも、福島県食材を「食べて応援」したスポーツ選手が、練習中に心筋梗塞で死亡するなどの事故が多発している。

 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/16496

 福島県に限らず、フクイチ事故後の心筋梗塞急死の多さには、読者も気づいているだろう。社会ののぞき窓のような役割を果たす、有名人、スポーツ選手や芸能人、漫画家、音楽家など、いったいどれほど心筋梗塞で急死した数え切れない。

 https://matome.naver.jp/odai/2140919635792616201

https://newsmatomedia.com/cardiac-insufficiency

 http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/161.html

 http://kajipon.sakura.ne.jp/yougaku3.html

 福島米を食べていれば、必ず不調に陥るか、死ぬことになる。
 これが、冒頭に紹介しためげ猫タマブログの結論である。

 私は、食品放射能検査を行っているが、事故後、持ち込まれた福島米のサンプルは、数十に及ぶが、平均的に、セシウムがキロあたり3~10ベクレル程度と、それほどひどい汚染ではなかったのだが、上に述べた、福島米を食べた人々への影響は深刻である。

 これは、一つには、ロシアのセシウム汚染地帯で、泥土での栽培では、セシウムが泥中のゼオライト成分に吸着されてセシウムが栽培品に移行しにくい。しかし、泥炭地での栽培では、想像を絶する移行が起きて、平方キロあたり5キュリー(キロあたり2800ベクレル)の地域であっても、数十万ベクレルの高濃度汚染地帯に匹敵する内部被曝が起きていたと報告されていることが、関係していると思う。

 米には、セシウムを吸着する成分がなく、例え3ベクレルであっても、ダイレクトに筋肉=心臓=循環器系に、まともに内部被曝を引き起こすと考えられるのである。
 だから、セシウムの含有量よりも、それが、どれほど人体に内部被曝を起こしやすい形態なのかが問題になる。

 この意味で、水道中のセシウムは、もっとも吸収されやすい危険な形態であり、水道水を事故後、測定し続けている、CDクリエーション鈴木氏から、再び報告が届いている。

  昨日、栃木県大田原市の水道水を測定したのですが、千葉や東京の汚染より
一桁低い数値でした。

http://cdcreation.grupo.jp/blog/2322614

予想はしていましたが千葉や東京に住む人は原発から距離で安心している
人も多いのではないかと不安になりました。

http://cdcreation.grupo.jp/blog/2315680

オレオレ詐欺より悪質な政府と東電

https://ameblo.jp/34yu0422/entry-12410887217.html

 何度も指摘してきたが、セシウムには人体に吸収されやすい形態があるようで、それは、貯水湖や河川の底泥中に沈着したセシウムが、台風や豪雨などで攪拌され、それを猛暑によって著しく活性化した微生物が摂取し、人体に吸収されやすい有機形態のセシウムに変えてゆく疑いがあるのだ。

 こうなると、リットル0.00Xベクレルのオーダーであっても、日3リットルの飲料水と、シャワーや風呂で皮膚吸収されるセシウムが、内部被曝に累積してゆく可能性があり、濃度が薄いからといって、決して安心できないのである。

 

2018年10月9日 阿片


 阿片の歴史は、BC3000年以上前のシュメール文明に、すでに製法が記録されていることから、地中海周辺から中東で広く栽培されていたことが分かっている。

 今では、世界最大の阿片製造地帯といえば、ビルマのクンサー率いる「黄金の三角地帯」が知られているが、他にも、中東イランやアフガンなどに「黄金の三日月地帯」と呼ばれる阿片栽培地帯も知られている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E4%B8%89%E8%A7%92%E5%9C%B0%E5%B8%AF

 今回は、誰も知らない第三の阿片黄金地帯、中国吉林省奥地の巨大なケシ畑について、紹介したい。

 https://www.epochtimes.jp/jp/2014/08/html/d73529.html



 この発見された巨大なケシ畑は、たちまち中国政府によって情報封鎖されてしまったが、どうやら、江沢民派が資金源として確保していて、しかも、この栽培は戦前から行われているらしい。
 誰が、戦前に満州に阿片を導入したかといえば、実は日本の傀儡満州帝国なのである。
 技術指導したのは、日本阿片王と呼ばれた二反長音蔵という人物であった。
 この阿片は、戦前、上海に運ばれ、里見甫によって、広く中国全土で販売され、日本軍の最大級の資金源になっていた。

 もちろん、清朝時代から、清廉潔白、高潔な官僚であった林則徐の目を盗んで、一部の官僚は、林則徐による阿片弾圧に反対し、最後には林則徐を追放させてしまったわけだが、この理由は、すでに奥地の山岳地帯で阿片を製造し、青幇・紅幇にような秘密暴力結社の資金源とされていたことであり、その利権を支配していた腐敗官僚による仕業であった。

 中国では、例えば上海の料理店の多くが、ケシを料理に添加しているのは常識である。これは阿片の耽溺性を利用して、リピーターを確保する目的であるといわれる。
 これほどまでに、中国人の日常生活には、想像の何百倍も深く阿片が浸透しており、その阿片が、どこから運ばれて来るのか? といえば、上に紹介した二反長の指導した吉林省秘密阿片栽培地などからである。

https://www.epochtimes.jp/2016/02/25277.html
 
https://chkai.info/addictive_cuisine

 この阿片を、植民地支配の目的で利用しようとしたのがイギリスであり、さらに、戦後のメディアによる隠蔽工作から、あまり表に出ていないが、実は、わが日本こそ、阿片で植民地の人々の人間性=独立の気概を麻薬耽溺によって貶め、植民地支配に隷属させるために政治的に利用した世界有数の国家であった。

 最初に、阿片による国益増大を明治政府に進言したのは後藤新平である。
 後藤は、台湾総督府時代に表向きは「阿片暫減」を言いながら、実は、阿片が植民地支配に都合が良いことを知り、栽培と製造を秘密裏に推奨していたのである。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/ahen-gotou.html

 日本における阿片製造に大きく関与している重要人物は、なんと言っても上海阿片王と称された里見甫である。この男こそは、悪名高い日本陸軍の諜報機関である電通の創始者の一人でもあった。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E8%A6%8B%E7%94%AB

 そして、里見甫の盟友であり、朝鮮総督府によって、阿片吸引習慣を拡大することで、朝鮮独立の気概を削ぎ、総督府の莫大な資金源に寄与させた指揮官、日本陸軍の阿片販売特務機関=昭和通商の経営者であり、安倍晋三の祖父である岸信介。

  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=318203

 世界に知られていないが、戦前、満州吉林省で、大規模な阿片栽培を指導した二反長音蔵。
 二反長は、芥子栽培阿片製造法という貴重な著作を出版しており、この超危険にして、暴力団にとっては、まるで宝石のような著作は、実はネット上に公開されているのだ。
 これを読めば、ロシア人は、クロコダイルのような恐ろしい麻薬に手を出さなくとも、いくらでも阿片を入手できるだろう。

 これまで、これをコピーして世界の闇組織に売る人間が出なかったことが奇跡であるが、このブログ情報によって、一儲けを企む者が出てくるかもしれない。

 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1173907

 調べていて、まさか阿片栽培製造法の著作が読めるとは想像もしておらず、本当に驚いた。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8F%8D%E9%95%B7%E9%9F%B3%E8%94%B5

 戦前、日本政府は、台湾と朝鮮、フィリピンなどを植民地化した後、現地の富を吸い上げる目的と、植民地の人々を麻薬で劣化させ、政治性を崩壊させる一石二鳥の妙案として、阿片吸引習慣を推進し、自ら昭和通商などの特務機関を作って販売に乗り出していた。

 あとは、戦前、昭和通商などで阿片・モルヒネ・ヘロインの製造にかかわった、星新一の実父が経営した星製薬も、実に胡散臭い会社である。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E8%A3%BD%E8%96%AC

http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/347.html

 日本陸軍による朝鮮・中国支配には、阿片を植民地に浸透させることで、人間性を崩壊させ、独立運動の気概を削ぎ、莫大な阿片代金を吸い上げて陸軍の資金にあてることであったと、すでに書いたが、これを直接指揮したのは、中国にあっては、里見甫であり、朝鮮にあっては岸信介であった。
 台湾では、後藤新平の人脈(児玉源太郎)が行ったが、浜野弥四郎・明石元二郎らは、これを嫌い、八田興一を用いて、まっとうなインフラ基盤整備事業を行い、台湾人民から現在に至るまで深く感謝されている。

 現在、習近平が真正面から敵対しているのは、江沢民とその人脈であるが、江沢民派の資金源になっているのは、どうやら、この阿片栽培であるらしい。
 江沢民派による、きな臭い阿片販売の裏情報が、次々に暴露されている。
 http://jp.ntdtv.com/news/17483/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%8C%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%8D%E3%82%92%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%B8%E8%BC%B8%E5%87%BA%E3%80%90%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%82%8B%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%91

 江沢民派の阿片利権は、日本軍と密接な関係があると多方面から暴露されていて、メディアから隠蔽されてしまった吉林省の世界最大級のケシ畑問題も、やがて表に出てくるだろう。
 
https://blog.goo.ne.jp/inemotoyama/e/b92cb3c8b6a01a3127274fa79bb3790e

 
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 昨日17時半、徳島市内で撮影された地震雲写真が送られてきた

 内陸震災級と判断している 震源は関西地方の疑い
 写真をクリックすると原盤の大きさに

IMG_2996.jpg

IMG_2997.jpg

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笹川財団(日本財団)の「ちきゅう号」が南海トラフを掘っている!


https://www.yomiuri.co.jp/science/20181009-OYT1T50013.html

これはイスラエル乗組員を乗せて東日本大震災の前、宮城沖震源地を掘っていた
 地球号は怪しいぞ!
https://eeien1234.dosugoi.net/e580697.html

子供たちが消えてゆく福島県


  避難指示解除で再開の福島・山木屋小、1年で「廃校」

  http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2668.html

 めげ猫タマブログには、本当に頭が下がる。ツイッターを追い出されてブログを毎日更新してみて、それがどれほど大変なことか思い知らされている。
 今日は何を書こうか?
 だいたい夕方6時頃からアイデアを探して、8時までにはブログをアップするスケジュールにしているが、なかなか、簡単に書けるものではない。
 今日も、7時過ぎるまで、題材が思い浮かばず、めげ猫さんに救いを求めた。

 福島から子供たちが消えゆく。その前に若い女性が消えてゆく。この事実を、めげ猫ブログは一貫して書き続けている。

若い女性が残らない福島(めげ猫「タマ」の日記)
 http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/318.html

http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2537.html

 私は、フクイチ事故が起きる直前、メルトダウンが避けられない全電源喪失が公表された3月11日夜の段階で、ツイッターで、妊娠可能女性・妊婦・子供たちに安全地帯に逃げるよう繰り返し警告した。

 原発事故というのは、スリーマイルでもチェルノブイリでも、どんな原子炉事故であっても、必ず一定の法則のなかで起きるものであり、環境に放出された大量の放射能が、誰を直撃するのか?

 といえば、第一に妊娠三ヶ月60~100日胎児であり、第二に周産期胎児であり、第三に新生児であり、第四に乳幼児であり、第五に子供たちであり、そして大人たちである。
 大人たちのなかでは、妊娠可能女性の感受性が高い。
 それに女子児童は、卵母細胞という限定されて死ぬまで代謝のない大切な細胞を持っていて、これが放射線で傷つけられたなら、何十年も後に奇形児の原因になるのである。

 男子児童や男性でも、精原細胞や精子が被曝すれば、誕生した子供に白血病のリスクが生じることが分かっている。

 だから、何を置いても女子供を真っ先に、被曝のない安全地帯に逃がさなければならないのである。
 老人たちは、原発事故を「起こさせた責任」をとって、被曝すればよろしい。とりわけ、自民党支持者や議員連中は、心筋梗塞や脳梗塞にでもなって死にやがれ!

 しかし、もちろん東電福島原発の大きな利権にしがみついてきた大人たちは、女子供を逃がさずに被曝させた。
 その結果として起きることは、①死産の激増 ②子供の甲状腺癌の激増(福島県下では、百万人に一人しか起きないはずの甲状腺癌が数百人に一人起きている)③心筋梗塞・脳梗塞など循環器系障害の激増 ④十数年後にあらゆる癌の激増 ⑤被曝した人々に認知症=脳神経障害が激増するなどが起きるのである。

 http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/288.html

 冒頭に掲げた「学校から子供たちが消えた」というのは、もちろん政府のウソと被曝被害の隠蔽工作を(世界平均の数千倍の甲状腺癌を評価して「原発事故のせいでない」と決めつけた星北斗は、世紀のお笑い隠蔽だ)住民が見抜いて、こんな危険な場所に子供たちを生活させられないと、子供たちを安全な他府県に逃がしたからであり、女性たちが本能的に被曝の恐ろしさを日々感じ取って危機感を日増しに高めているからである。

 もし、生活条件が許せば、すべての福島県民が安全地帯に避難移住したいに違いないのだ。
  細野豪志と共謀してSPEEDIを隠蔽して県民を大規模被曝させた、あの事故時の佐藤雄平県知事だって、自分の孫や家族だけは他県に逃亡させたのである。
 「風評被害を許さない」なんてほざいてる阿呆だって、口先だけで、自分の子供たちだけは逃がしているか、逃がしたいに決まっているのだ。
 誰だって、福島県に住むことに、著しい不安を抱えているから、逆に強がって風評被害を口にし、周囲の人間を逃がさないために、強烈な同調圧力と被曝の軽視、矮小化を口にしているのである。

 実は女性たちが福島から逃げてゆく事情には、他の理由もある。
 それは、高線量地帯では、細胞の老化現象が著しく、私の非破壊検査時代の経験では、長期間(数十年)被曝作業に従事していた労働者は、50歳の人が70歳に見え、全身がガタガタのヨレヨレに老化しているのだ。だから私も現場から逃げた。

https://matome.naver.jp/odai/2133259233578738101

 https://ameblo.jp/64152966/entry-12032727433.html

 福島に住む若い女性が故郷を捨てて逃げ出す最大の事情は、この放射線老化現象にあるのだろうと、私は何度も書いてきた。この事実を知った女性たちにとって、これが福島から逃亡する最大の理由になるのではないだろうか?
 20歳の美しい顔が30代40代に見られたら、癌死するよりショックではないだろうか?

 さらにいえば、放射線老化現象より桁違いに恐ろしいのが、放射線被曝による痴呆化現象である。
 これは昨日、リンクした、チェルノブイリ人体汚染3のなかでも詳細に取材されている。

 すでに何度も掲載して恐縮だが、ここに書かれている内容は百回でも掲載しなければならないと、私は信じている。

 https://www.rerf.or.jp/programs/roadmap/health_effects/uteroexp/physment/

 被爆に関連した小頭症および知的障害の発生増加は、1950年代後半に既に明らかにされていた。線量が0.005Gy未満と推定された胎内被爆者においては、1,068人中9人(0.8%)に重度の知的障害が見いだされたのに対し、線量が0.005Gy以上と推定された胎内被爆者においては、476人中21人(4.4%)が重度の知的障害と診断された

 上の記述は何を意味しているのか?
 これを見て、恐怖しない東日本の人間はいるのか?

 線量0.05Gyとは、5ミリシーベルトの累積線量のことである。
 仮に、毎時1マイクロシーベルト(福島県内には福島市はじめ、広大な地域が毎時1マイクロ以上に汚染されている)の土地に居住したと仮定しよう。
 毎時1マイクロ=毎日24マイクロ=毎年8760マイクロ=つまり、ほぼ年間9ミリシーベルトの被曝量となるのである。
 毎時1マイクロシーベルトの土地に半年も住めば、累積5ミリシーベルトに達してしまう。(これは外部ガンマ線線量だけで、呼吸飲食からの内部被曝は含まれないため)

 福島市に半年住んだ妊婦は、胎児に5ミリシーベルト被曝させてしまう。すると、そのうち4.4%の胎児が重度知的障害者になると書かれているのである。
 多くはダウン症などの遺伝障害だが、なかには重篤な奇形との合併精神障害も含まれるだろう。

 この種の福島県のデータは一切公表されず、医師と行政によって握り潰されているが、おそらく、伝え聞く情報のなかでは、私は、それ以上の割合で知的障害児童が出ていると考える。

 http://www.radiationexposuresociety.com/archives/5918

 http://onodekita.sblo.jp/article/177787654.html
(実害をストレスのせいに歪曲して被害を隠蔽するのが政府の常套手段)

 実は、軽度の知的障害出生児の障害が認識されるのは、5歳程度であるといわれる。原子力産業の支援を受けている医学界では、絶対に放射能被曝によるとは認めず、ストレス障害だと決めつけている。

 アメリカでは、1963年の世界最悪核実験時代に妊娠三ヶ月で被曝出生した海兵隊員の知能テストを行ったところ、無被曝年度に比べてIQが10%低いとの大規模な調査結果が出ている(被曝国アメリカに記述)

 核汚染を受けた子供たちは、一生涯知能低下に苦しまねばならない。
 我々は、日本語をまともに読み書きできないアホ総理を抱えているわけだが、実は、安倍晋三こそ、その被曝被害者と思われるのだ。

 1954年3月1日、アメリカはビキニ環礁で「ブラボー」と呼ぶ最大級の水爆実験を行った。その規模は、15メガトンであり、広島原爆の1500倍であった。
 このとき、安倍晋三は、ちょうど三ヶ月齢胎児であり、この胎内被曝が、あの恐ろしい、低知能デタラメ首相を作ったのである。

   

2016年度 人口動態統計 福島県版に見る不自然さ


 

 福島県の一昨年、2016年度の人口動態統計を見てみよう。

  https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/284782.pdf

 チェルノブイリ事故で、事故後5~10年に現れた被曝障害としては、胎児、新生児の死亡増加であり、知的障害の著しい増加であったが、日本政府の人口動態統計には知的障害児出生の項目は存在していない。

 胎児の場合は、周産期(妊娠22週~出産後7日=おおむね5ヶ月で、法的人格が成立することに特別な意味があり、堕胎が自由に認められなくなる。)

 福島県における周産期・新生児の死亡を全国平均と比較しても、特別な異変が見られないのが実に異様である。

 世界の核事故では、大規模な放射能汚染地帯では、死産率・周産期・新生児・乳児死亡率が激増するはずなのだが、なぜか、福島県では、あれほどの放射能汚染が起きたにもかかわらず、事故当年以降、ほとんど増えていない。

jinkoudoutaisinseiji.jpg

  
 放射能事故が起きると、まずは、心筋梗塞・脳梗塞や糖尿病が激増し、癌が大幅に増えるはずなのだが、一部、増加傾向も認められるが、人口動態統計に表れている増加は、異様に少ない。
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  まあ、確かに増えてはいるのだが、例えば、悪性新生物=癌の場合、福島県は人口10万人中、345名で、全国平均では299名である。
 心筋梗塞=心不全は、福島県で217名、全国で164名、確かに多い。
 しかし、チェルノブイリ周辺諸国における被曝障害の実情を知る者にとっては、異様な少なさである。まるで放射能事故が存在しなかったようだ。
 これでは、福島県の「生活習慣」が悪いから癌や心筋梗塞が増えているような印象操作が行われている。

 まずは、やがて消される運命の、NHKに、まだ良心が残っていた時代のチェルノブイリ現地の取材動画を見てみよう。
 当然、読者は一度は見ていると思うが、事故から7年、今見ると新発見ばかりで価値が高い。

 これは、極右化したNHKが消すに決まっているので、ぜひ、みなさんにダウンロードをお願いしたい。ただし、YouTubeのダウンロードには、悪質なウイルス感染サイトへ誘導するマイクロソフトを名乗ったインチキ画面が現れることが多いので、安易に広告に欺されないこと。「パソコンのファイルが壊れている」などと出たら、100%ウイルス感染サイトなので、クリックしてしまったら強制中断して、システムツールから復元を実行していただきたい。

 チェルノブイリ人体汚染シリーズ

 https://www.youtube.com/watch?v=JKpJeGWmnwc&t=160s

 https://www.youtube.com/watch?v=wpgaEGQ7VUQ&t=4s

 https://www.youtube.com/watch?v=V-aQmc2B0q0&t=3s

 https://www.youtube.com/watch?v=g4LeI8cTgVY&t=323s

 https://www.youtube.com/watch?v=TO0qZ4AefOg

 これらの動画を何度も見ているのだが、見るたびに新しい発見があり、当時のNHKが、どれほど良心的な素晴らしい取材を行ったのか、よく分かる。

 チェルノブイリ周辺地域では、平方キロメートルあたり1キュリー=370000000ベクレル=㎡あたり、37000ベクレル=土壌キロあたり、わずか560ベクレル=ちょうど千葉市あたりの平均的な汚染水準の地域が多いが、福島浜通り・中通りあたりでは、キロあたり数千~数万ベクレルが普通であり、飯舘村はキロ数十万ベクレルで、桁違いに福島の汚染が激しい。

 5キュリー=土壌キロあたり3000ベクレルのロシア政府も日本政府も、救済を行っていない軽度汚染地域で、住民のセシウム汚染は、超高濃度の最悪汚染地域と変わらない被害が出ていると、上のリンク動画中に出てくる。

 なぜ少ないセシウム量で、甚大な内部被曝が発生するかというと、そうした土地は粘土質でなく、泥炭質であり、セシウムは土壌に吸着されずに、カリウムとともに、容易に体内に入るからと説明されている。
 粘土質はゼオライトが多い土壌で、セシウムが吸着されて植物が取り込みにくいのである。ところが、泥炭質では、セシウムはカリウムと同じ性質であるため、容易に植物体内に取り込まれ、食物連鎖などで、体内被曝濃度が極端に上昇するのだ。

 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/JHT/JH9606A.html

 セシウム汚染レベルに限っていえば、福島県は、チェルノブイリのもっともひどい汚染地域よりも、はるかに汚染レベルが高い。
 それなのに、チェルノブイリで現れたような健康被害は、日本の人口動態統計には一切反映されていない。

 上の今中版汚染地図でいえば、1平方キロあたり40キュリー=㎡148万ベクレルに相当する汚染地域の居住者は、ロシアですら5000人しかいないのだが、日本では、おそらく数十万人ではきかないだろう。
 何せ、福島市の大半でさえ、㎡100万ベクレルなんて軽い方だったのだから。
 福島市渡利地区では、事故後、㎡3000万ベクレルが検出されたことがあり、これはチェルノブイリ原発構内に匹敵する汚染であった。

 上にリンクしたNHK取材動画を見てゆくと、ベラルーシ・ウクライナ・ロシアの三国で、このような重い汚染地域で、どれほど恐ろしい事態が起きたのか、鮮明に描かれている。

 http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine3.html
jinkoudoutai3.jpg

 
 このグラフを見れば、1986年のチェルノブイリ放射能事故の結果、ベラルーシとウクライナで、どれほどの人々が死亡したのか、鮮明に理解できるはずだ。

 http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/721.html


 冒頭に引用した、日本政府の人口動態統計が、ウソにまみれた数字であることは一目瞭然である。
 福島の放射能汚染は、チェルノブイリ三国の、どの地域よりも激しいのだから。

 日本政府は、明らかに人口動態統計を捏造している。それも医学界、教育界、科学界、産業界、行政、すべてグルになってだ。

 この真実は、これから、たくさん明らかにしてゆくつもりでいる。

教育勅語の真実


 先に、芝山文科相が「教育勅語には普遍性がある」と就任当日に発言して指弾を浴びている。

  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181006-00057845-gendaibiz-bus_all

 教育勅語とは、どのような背景があるのかを、きちんと調べれば、こんな妄言は日本中から消え失せるだろう。

 教育勅語の意味を、再び考えてみよう。

  http://chusan.info/kobore8/4132chokugo.htm

 これは、「はるか昔から続く皇室のために、日本国民は命まで捧げよ」と命令するのが、主題である。
 これを発布したのは、1890年(明治23年)明治天皇によってである。1948年には、戦後、民主主義のなかで正式に廃止された。

 ここで明治天皇は、自分が「万世一系」天皇家のなかの一員として、自分を守るために国民は命まで差し出せと言っているわけだが、その万世一系論には真っ赤すぎる嘘があり、戦前戦後を通じて、まともな学問を行った学者研究者で、天皇家が「皇紀2600年=万世一系」であると信じている者は、これを強要した福井勝山平泉寺の神主であり、東大史学部教授であった平泉澄も含めて皆無であろう。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-334.html

 さらにいえば、教育勅語を発布した明治天皇自身が、自分がでっちあげられた「馬の骨天皇」である真実の暴露に死ぬまで怯えながら過ごしたのである。
 孝明天皇の息子、祐宮(さちのみや)は虚弱で、身長5尺の小柄ながら蹴鞠の名人であり、女官たちと蹴鞠に興ずるのが唯一の趣味であった。

 ところが、明治天皇に即位した祐宮は、身長6尺の巨漢で、西郷や山岡と毎日相撲をとっていたと記録されている。
 明治帝に面会したアーネストサトウら、欧米の外交官は、「御簾の向こうにいたのは真っ黒な顔をした巨漢で、紅をつけて現れた姿が薄気味悪かった」と、日記に書いている。

 明治天皇に即位した男の本当の名を、大室寅之祐という。
 元々、長州は田布施の出身で、萩の松下村塾にも出入りしたが、維新の政治的な現場には、あまり顔を出さず、長州奇兵隊力士隊員として駆り出された記録が残っている。
 大室家には南朝末裔の伝承が伝わり、これを知った山県有朋らが、この男を利用できないかと画策したのである。

 維新勢力にとって、「南朝」という言葉には巨大な重みがあった。なぜなら、維新の思想的アイデンティティとして選ばれたのが「平田国学」だったからである。
 国学四天と謳われた一人である平田篤胤は、(本居宣長の影響だが)天皇家は、足利尊氏の奉じた北朝でなく、楠木正成が信奉した南朝=後醍醐の系譜であると断定していたからであり、このため、維新勢力、とりわけ松下村塾一党は、北朝孝明天皇を極度に敵視していた。

 松下村塾の若き伊藤博文と井上馨は、岩倉具視の指示により、妾である岩倉の姉の屋敷に通っていた孝明の命を狙った。
 密かに厠に忍び込み、殺害が外見からばれないように、肛門を狙って槍を突き刺したのである。
 このため、孝明は、三日三晩下血し、苦しみ抜いて死亡した。
 息子の祐宮も、同時期に行方不明になっているが、祐宮の生母、中山慶子の実父、中山忠能が、この事情を日記のなかで暴露している。
 (祐宮が、裏天皇家になったとの噂もあるが、信憑性不明)

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-332.html

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-333.html
 
 そして、奇兵隊力士隊の巨漢、大室寅之祐が、いつのまにか明治天皇に即位したが、彼は、自分の生みの親とも、即位後一度も会わず、逃げるように東京に遷都してしまった。多くの公家たちは、死ぬまで明治天皇への面会が許されなかった。
 余談だが、明治帝に即位した大室は、夜な夜な現れる孝明天皇の亡霊に、恐れおののき、恐怖のあまり毎晩泣き叫び続けたと中山日記に書かれている。

 皇居には不倶戴天の政敵であったはずの南朝、楠木正成像が突如建立された。
 江戸時代には、天皇は、民衆の意識としては「伊勢神宮の大神主」程度の認識だったといわれるが、山県有朋は、明治天皇が、日本国民を絶対的支配者であると洗脳するために、全国の神仏混淆寺社を廃仏毀釈によって神道主体に切り替え、神道の最高位に天皇を置く大洗脳教育を開始した。
 このとき用いられたのが平泉澄の万世一系皇統論であり、この洗脳により「天皇様のおかげで日本国民がある」という強烈な信仰が、戦後まで続くことになった。

 話が逸れたが、教育勅語が「朕のために命を差し出せ」と命令している朕というのは、大室寅之祐という馬の骨天皇のことである。
 西郷や大久保、木戸孝充も、当初は、大室こそ南朝の正統後継者と信じて天皇に即位させたのだが、やがて、根拠が薄いことが明らかになり、そのせいか、大正帝の父親は明治でなく、別の人物であるとの噂もある。
 柳原愛子という、明治にあまり近くない女官が大正帝を産んでいるし、大正帝は近親婚の遺伝的弊害を受けた人物だが、屈強な力士だった明治が父親だったなら、はるかに健全な子に生まれただろうという観測が理由である。
 あるいは、ホンモノの祐宮の子供だったかもしれない。

 まずは、馬の骨天皇に対して命を捧げる国民は実にめでたいのである。

 安倍政権では、稲田朋美(元防衛相)も、教育勅語を持ち上げている。

 https://mainichi.jp/articles/20170309/k00/00m/010/057000c

 「勅語の精神は親孝行、友達を大切にする、夫婦仲良くする、高い倫理観で世界中から尊敬される道義国家を目指すことだ」と発言。「全く誤っているというのは違う」と語った。

 教育勅語に書かれている核心部を再掲しよう。

 万一危急の大事が起ったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧げて皇室国家の為につくせ。かくして神勅のまにまに天地と共に窮りなき宝祚(あまつひつぎ)の御栄をたすけ奉れ。かようにすることは、ただに朕に対して忠良な臣民であるばかりでなく、それがとりもなおさず、汝らの祖先ののこした美風をはっきりあらわすことになる。

「一身を捧げて皇室国家のために尽くせ」 と明確に書かれている。
 これは何を意味するかと言えば、国民の命を皇室国家のために捧げよと命令しているのである。
 それは、基本的人権も民主主義も、自由、平等にも完全に相反する独裁の思想である。

 稲田も芝山も、彼らを任命する安倍晋三も、何を求めているかといえば、天皇の権威を利用した、独裁を求めているのであり、国民の基本的人権も民主主義も廃止せよと強硬に主張しているに等しいのである。

 こんな自民党を支持する馬鹿国民は、いったいどれほどいるのだろう?
 安倍晋三や麻生太郎を支持するほとんどの若者は、上に書いたような真実を何一つ知らないだろう。
 ただ、「他国と戦争できないことはおかしい」という憤激だけで安倍自民党を支持しているに違いないのだ。
 彼らが本当に求めている日本は、独裁国家であることを理解できるのだろうか? 

優越感という麻薬


 人は、実に繊細で微妙な心のバランスを必要とする生き物であって、社会集団のなかでコンプレックスが与えられれば、対極にある優越感で埋め合わせしたいと考えるものだ。
 このコンプレックスによるアンバランスの影響は、想像以上に大きくて、親がなんでもない冗談程度にしか思わない言葉一つで、子供が自殺してしまうのは、人の心の恐ろしいほどの繊細さを示している。

 優越感というのは、人の心にとっては最上級の麻薬のようなもので、その意味は、普段から劣等感=コンプレックスを抱いている心にとっては、この上なく快適な快感であって、コンプレックスに満ちた社会では、人々は優越感を心の拠り所、というか人生の目標に置いて日々、人生を送っているといってもよい。
 この麻薬は、我々の想像の何千倍も強力に作用することを、ほとんどの人が気づいていない。

 優越感を得る方法としては、まっとうに努力を重ねて、学問的評価や組織的実績や、地位を獲得して、出生街道の高みや、蓄財を目指して駆け上がる方法以外に、他人を嘲笑し、貶めて馬鹿にすることで優越感を得る方法もある。
 こうした他人に対する優越感は、心の「執着」を強力にもたらすもので、何の益もないはずのストーカ、嫌がらせ行為が何十年も執拗に続く事実は、この執着の恐ろしさを物語っている。

 私のブログには、毎日、私を社会的に貶める目的で、たくさんの誹謗中傷コメントが送られてきて、もちろん極度に不快なものばかりなので、ただちに削除して読者に見せることもないし、何が書かれているのか私も見ない。

 最も長い間、この上なく下劣な誹謗を書いてくるのは、三重県の自称「カイロ」という人物で、自分のことを、あるときは議員、あるときは医者、学者と、妄想の権威を振りかざして、ろくでもない、見るべき価値、皆無の非論理的で低俗な屁理屈をならべて、自分がどれほどエライかを延々と書き綴ってくる。

 しかし、フクイチ事故のとき、私が無償尿検査をやっていると、このクズは「私が少女の尿をなめたいからやってる」と書いてきて、もう精神状態が完全に重度の精神分裂症に至っていることを教えてくれた。
 とても救いようのないほど悲惨な状態なのだが、私に優越感を持ちたいという執着には、凄まじいものがある。

 なんで、この男が、これほど狂っているのかといえば、自分は医者だ、議員だと妄想に棲んでいる理由が、凄まじい権威コンプレックスにあることを示している。

 なんとかして、私に対して優越感を抱きたいと、長々と痴呆的屁理屈を並べ立ててくるのだが、私を小馬鹿にしてみたいというコンプレックスは、いったい、どこから来るのか、文化人類学的、精神医学的に興味津々である。

 日本人のコンプレックス強要教育体制は、相当なもので、「より良いもの」を求めれば、対極に自動的に「より悪いもの」を生み出すというのが弁証法の必然であるから、幼い内から子供たちに序列を強要する競争を与えれば、やがて、子供たちの心はコンプレックスで占められ、社会で評価されるものだけが「良いもの」と思い込み、評価されないものは「悪いもの」と決めつけて排除するような価値観が育ってゆく。

 運動会で走行競争をさせて、上位になる子は羨まれ、下位になる子は侮蔑される。テストをやって上位になれば羨まれ、下位になれば蔑まれる。
 学校や社会における競争というものが、何を目的に行われるかといえば、それは人に序列を定め、上位のよきものだけを選択し、下位の悪しきものを淘汰するためである。

 実は、これこそがファッシズムの本質的なメカニズムであって、分かりやすくいえば「優れたものに憧れるストーカ心理」というか、より良きものを目指すことで、社会を底辺で支えている貧しき人々や障害者を、この社会から追放し、排除し、殺戮するという正当化心理が働き、条件が整えばナチズムによるT4作戦やユダヤ人ホローコストをやってのける心の論理なのだ。

 人間の本当の価値は、競争なんかでは分からない。真実は、すべての人は平等であって、人間の能力に本当の意味の優劣なんてあるはずがないのだが、日本に国家という虚構があって、地球社会のなかで、国家間に無意味な競争意識が働いて、領土拡張だとか戦争だとか、核開発だとか、原発だ科学技術だノーベル賞だとか、愚か極まりない「日本は凄いぞ!」価値観が吹聴され、人々はそれに一喜一憂して、国家というウソ、虚構の世界に、どっぷりと浸かりこんで、国威発揚、金メダルの数に一喜一憂して、勝利に執着するということになる。

 それでは、国家というものを良く考えてみれば、我々は、たまたま日本と呼ばれる行政区域に生まれたが、何も好き好んで生まれたわけでなく、愛国心を強制されるいわれもない。
 イムジン河を飛ぶ鳥のように、イマジンが歌う国境のない動物のように、我々だって、実は、国という、誰かが勝手に作った束縛に従って生きる義務など存在しないのだ。
 私は「日本国に生まれたが日本人を強制されるいわれはない、地球人なのである。」

 この国家に執着すると、とんでもない悲惨な悲劇が繰り返されることを人類史が示している。
 中国が、自分の国を窮地に追い込むだけのような東・南シナ海の占有や、尖閣諸島領有など、愚かな強欲と領土への執着を示すほど、人間としての自由を失い、心の豊かさを失い、地球社会での信頼を失い、子供たちの未来を破壊する結果しか招かないのである。

 その意味では、日本の原発政策や軍事増強政策も、まったく同じであって、日本が世界のなかで優秀でありたい「強い日本、美しい日本、凄い日本」でありたいと願えば願うほど、結果は逆の悲劇をもたらすことになる。
 国というものを定めるのは、武田信玄が喝破したように「人は石垣、人は堀」なのである。すなわち、人間なのだ。その一人一人の国民を搾取して、子育てもままならぬほど追い詰め、社会保障を剥奪し、それで国威発揚とは笑止の度が過ぎる、愚劣中の愚劣なのである。

 国という虚構を誇れるものにしたければ、その本質である国民を豊かにせよ、今の自民党のやってることは、まさしく日本国家滅亡政策以外の何でもないのだ。

 自民党支持者たちは、何がなくとも優越感が大好きである。「人より優れている」と思われたくて仕方ない。これは最強の麻薬なのだ。
 しかし、知能に極度に劣る故に、本当に日本を持ち上げたければ、社会の底辺を豊かにして、人口を増やして、子供たちの歓声が響き渡るような明るい社会にするしかないのに、やっていることは「貧乏人と老人は死ね」政策だけである。

 ノーベル賞を誇って、優越感に浸るのはいいが、基礎研究を排除して、目先の軍事研究ばかりに金を注ぎ込んで、日本の学問的基盤を破壊して、二度とノーベル賞を取れない中国のような国に変えているのが安倍晋三=自民党の政策である。

 自民党は、優越感に浸るつもりで、実は、この世の最悪の劣等感を強いられる地獄を作り出していることを知るべきである。

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一昨日紹介した震災級地震雲の結果は、おそらく今朝9時の胆振地震震度5であろう。
 昨日からテレビ波がクリア現象を起こし、普段視聴できないチャンネルが視聴できたので、仲間内で警報を出した。
 地震発生後、以前よりひどく受信障害が起きていて、視聴できないチャンネルが増えた。

 教育勅語を復活させ、天皇独裁のタテマエ社会を利用して、国家を自分の利権に利用するゴミども


芝山昌彦議員が、文科相に就任した、その日に「教育勅語」の復活を視野に入れた宣言をしてみせた。

  https://mainichi.jp/articles/20181004/k00/00m/010/185000c

 https://buzzap.jp/news/20181003-shibayama-imperial-rescript-on-education/

 安倍晋三はじめ、現在の自民党議員の多くが、天皇の権威を利用した国家主義の復活を目指していて、教育勅語は、こうした極右思想によって「天皇の権威」を正当化するのに利用されている。

 WIKIによる現代語訳

 朕が思うに、我が御祖先の方々が国をお肇めになったことは極めて広遠であり、徳をお立てになったことは極めて深く厚くあらせられ、又、我が臣民はよく忠にはげみよく孝をつくし、国中のすべての者が皆心を一にして代々美風をつくりあげて来た。これは我が国柄の精髄であって、教育の基づくところもまた実にここにある。

汝臣民は、父母に孝行をつくし、兄弟姉妹仲よくし、夫婦互に睦び合い、朋友互に信義を以って交わり、へりくだって気随気儘の振舞いをせず、人々に対して慈愛を及すようにし、学問を修め業務を習って知識才能を養い、善良有為の人物となり、進んで公共の利益を広め世のためになる仕事をおこし、
「常に皇室典範並びに憲法を始め諸々の法令を尊重遵守し、万一危急の大事が起ったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧げて皇室国家の為につくせ。」

 かくして神勅のまにまに天地と共に窮りなき宝祚(あまつひつぎ)の御栄をたすけ奉れ。かようにすることは、ただ朕に対して忠良な臣民であるばかりでなく、それがとりもなおさず、汝らの祖先ののこした美風をはっきりあらわすことになる。

ここに示した道は、実に我が御祖先のおのこしになった御訓であって、皇祖皇宗の子孫たる者及び臣民たる者が共々にしたがい守るべきところである。この道は古今を貫ぬいて永久に間違いがなく、又我が国はもとより外国でとり用いても正しい道である。朕は汝臣民と一緒にこの道を大切に守って、皆この道を体得実践することを切に望む。 


教育勅語が何を言いたいかといえば、
「おまえたち日本国民は、天皇の奴隷として、末永く、権力者と天皇に忠誠を尽くし、命を捧げよ」
 と言ってるわけだ。

 同じ対等の人間ではなく、国民は天皇に奉仕するための家畜にすぎないのだと、言わんばかりの高圧的な、国民を見下した偉そう極まりない姿勢で書かれている。

 自民党、安倍晋三らが、なんで、こんな傲慢この上ない独裁的権力者を復活させようとしているか? といえば、
 国民大衆に人権や人間の平等=権利についての思索、思慮を与えず、ただ国家の奴隷として忠実に生きる人間ばかりになれば、自分たちが、その洗脳を利用して、さらに巨大な利権を手中にできると考えているのである。

 国民は、日本人とか日本とかいう虚構のことだけを考え、人間として、この地球社会に誕生し、誰もが平等であるなどという真実から目を背けさせ、その命まで、自由に弄び、権力者の利権に利用してやろうという、悪意に満ちた洗脳の強制が、実に鮮明に見えている。

 そこには、国民の義務だけ強要し、基本的人権も、地球全体の人類の一部という視点も存在しない。
 自民党=安倍晋三の憲法草案には、日本国憲法を廃棄し、わけても「基本的人権を廃棄し、国民としての義務、忠誠心だけを強要する」と明確ではないが、そのようにしか受け取れない内容に変更されている。

 https://togetter.com/li/294319

 自民改憲案「第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力により、保持されなければならない。国民は、これを濫用してはならず、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない。」

 基本的人権の概念は、自民党改憲案12条のなかで、「公益及び公の秩序に反してはならない」という条文の下位にあり、つまり、「公の秩序」=国家の都合に反すれば、基本的人権は適用しないと書いているに等しい。

 現行憲法「第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」

 この「公共の福祉」が「公益および公の秩序」にすり替わっているところが、自民党の極右的発想を余すところなく示している。

 自民改憲案「第十三条 全て国民は、人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない。」

 すべての国民としての権利の上位に、「公益、公の秩序」という奇っ怪な条文が存在しており、「天皇の命令に反したり、国家権力の命令に背く者たちには基本的人権を与えない」言っているに等しいことを理解しておかねばならない。
 「公益」という新しい憲法用語=概念は、「国家の都合」という意味以外存在しない。

 つまり、「お前たち日本国民は、天皇と国家に命まで奉仕させる奴隷である」と宣言しているのが、自民党改憲案の本質であり、この発想の延長上に、冒頭の「教育勅語の復活」が登場してくるのである。

 これで、安倍政権=自民党が、どのような世の中を目指しているのか、とても鮮明に理解できることになる。
 自民党がめざしているのは、人権の対極にある独裁である。つまり、天皇という権威を利用した、自民党の独裁体制を作り出せば、国家のあらゆる利権、権力システムが、自民党の自由にできて、国家を利用したボロ儲けができると考えているわけである。

 そのために一番邪魔な「民主主義=人権」という、戦後の良き日本社会を根底から支えてきた概念を排除、廃棄しようとしているのだ。
 このような発想は、共産党にも見られる組織主義=「優秀な人間が、独裁的に組織を指導する」というファッシズムから生み出されるものだが、こうした低知能で愚かな発想というのは、ほとんどの場合、安倍晋三のような、ろくに日本語の読み書きもできない馬鹿が生み出すことが多い。

 過去、ファッシストとして君臨したヒトラーもムッソリーニも、スターリンも東条も、みんな人間としての評価はひどく下劣で、ろくな知性のない、「民主主義は面倒だから、独裁にしてやれ」と超安易な発想しかできない、知能の劣った強欲だけの人物が独裁を生み出してきたのである。

 現在、自民党議員団の大半が、二世三世、ときに四世であり、一種の世襲議員利権システムが作動していることを知っていると思うが、初代は優秀であっても、その子孫どもは、すでに築かれた安易な選挙利権システムの座布団にぬくぬくと座っているだけであって、多くの場合、安倍晋三がそうであるように、ろくに世間の苦労も知らず、裏口入学、卒業のエレベータでインチキ学歴を設けて、偉そうにするだけが百人前だが、実力は半人前以下という阿呆集団でしかない。

 彼らの多くは、自分で、まともな文章を書くことさえできない。演説原稿も、すべて有能が秘書が書き、安倍の場合は、大きくひらがなのルビを振っておいても、背後を「せいご」と読んで失笑されている程度の低さである。
 一言で言って、信じられないほどの無教養な人物であり、安倍は、法学部を出たはずなのに、日本国憲法の条文さえ知らなかったことから、卒業や単位も、全部裏口のインチキ融通であったことが明らかにされている。

 こんな馬鹿こそ、ファッシズム、独裁が大好きでたまらないのであり、麻生太郎もまったく同じである。
 石破は、永遠に首相になれそうもないが、彼の知性も「国の命令に従わない兵士は懲役300年か死刑にする」「徴兵制は現行憲法でも可能」といった発言をみれば、知能の低さ、人間性の下劣さにおいては安倍晋三や麻生太郎と何ら変わるところがない。
 つまり、自民党員では、誰が首相になっても、民主主義や人権を理解できる者は皆無であると断定していいだろう。

 今回の第四次安倍政権のメンバーも、汚職や失言など、馬鹿の勢揃いというしかなく、かつて見たことのない無能内閣であり、なんで、こんな阿呆ばかり持ってきたかといえば、まともな判断力のある閣僚がいては、安倍独裁に支障が出るからに他ならない。

 だから、さっそく芝山昌彦が教育勅語の復活をほのめかし、この内閣の、本当の正体を余すところなく示してみせた。
 安倍晋三は、改憲を実現した「名宰相」という勲章が欲しくてしかたないので、デタラメ改憲に、文句を言わない、思考能力の存在しない、馬鹿議員ばかり並べて、何もかも閣議決定ですませようとしているのである。

 ますは「背後」を安倍政権下で「せいご」と読むように閣議決定することだろう。
 

メディアの洗脳に欺されずに、本質を見抜ける人が増えてきた


 姑息な洗脳工作によって、国民の幸福とは対極にあるマフィア権力と断定してもよい自民党政権の施政を、何も考えずに支持させられている愚かな人々、とりわけ若者が、驚くほど大勢いる。

 同時に、最近では、安倍政権=自民党が、実は世界の特定のカルト集団に操られて、彼らの利権のために、日本の大多数の民衆を貧困と奴隷化のなかに送り込もうとしている犯罪者集団であることを見抜いている人が少しずつ増えていることを実感している。

 数十年前までは、私が「ユダヤ」と書くと、即座に「陰謀論」と決めつけて、ユダヤ人の人類史的意味も知らずに嘲笑する人が多かった。
 「911が仕組まれた政治宣伝のための自作自演テロだ」と書くと、「そんな馬鹿な」と。私を空想陰謀論者と決めつけて、たちまち汚い浮浪者のように拒絶し敬遠する人も多かった。

 しかし、今では違う。国際金融資本の正体がユダヤ人金融資本であることも知られてきたし、FRBも米政府機関でなく、ユダヤ人私的機関であることも知られてきたし、911テロも、本気でビンラディンの計画だと信じる人の方が少なくなっているだろう。
 「あれは巨大な陰謀なのだ」と確信する人が、少なくとも人口の数割に上るのではないか?

 世の中、権力やメディアに欺されるだけの馬鹿ばかりじゃない。現実の世界で、何が起きているのか? 自分の頭で思索し、情報を整理して、真実の結論に至る人も爆発的に増えているのだ。

 日本国民が、これほど窮乏し、あらゆる社会保障を縮小させられ、国は70歳まで年金を出さないと言い始め、軍事費と議員歳費に湯水のように税金を注ぎ込む愚劣な施政が「完全に悪意によって動かされている」と理解し始めた人も、もの凄い勢いで増えているのである。

 真実は、いったいどこにあるのか?

 私はYouTubeから情報を得ることも少なくないのだが、最近では、注目して視聴登録しているコンテンツがある。
 「中国の怪情報」というシリーズを、相当な頻度で更新しているミャンホー氏の番組で、もともと、今昔物語や遠野物語のような「奇譚集」が大好きだった私に、なかなか手の届かない中国の独自情報を取材して、怪奇奇譚を語ってくれているもので、ほぼ連日聞いている。
 
 そのミャンホー氏の、政治経済の分析視点は、とても鋭く、本質を突いていて小気味よい。

 https://www.youtube.com/watch?v=xN01ppoaTvI

 彼のように、権力の本質と真正面から向き合って、その正体を指摘できる論者は非常に少ない。ミャンホー氏の分析については、私と意見が異なるときもあるが、中国のメンツ社会の弱点を実によく知っていて、おおむね、非常に的確であり、読者に勧めたい。

 これに対して、以前は、ユダヤ問題を含めて、右翼系の論評も見ていたのだが、例えば、副島隆彦、リチャード輿水、宇野正美、宮崎正広といった連中は、このところ、ほとんど見るに堪えない体制べったり、愚劣というしかない安部信者丸出しだったりで、もはや見る意欲も湧かない。

 副島や輿水に至っては、フクイチ事故の被曝被害など存在しないと断言する有様で、これを知ってから、二度と信用しなくなった。
 彼らは、被曝について無知の度が過ぎる。
 上に挙げた連中は、ユダヤ問題を語っても、カルトとしての政治的意味をまるで理解していないので、まずは自分の右翼思想との整合性を前提に論理を組み立てていて、完全に破綻しきっていて、見るべき価値もない。

 安倍晋三=自民党批判をする思想的基盤が問題で、我々が、子供たちの未来のビジョンを考えるなかで、一人の被差別者も許さず、人間性をもっとも開花させ、誰もが幸福で充実した人生を獲得できるという立場だけが、私は唯一の正しい基盤だと考えている。

 国家主義や天皇制に対して幻想を抱いている人は、統一教会のような体制の洗脳工作にどっぷりと漬け込まれて、今、なぜ我々が超大金持ちと貧乏人の二つの階級に分化させられ、あらゆる社会保障を打ち切られ、奴隷のように働かされて、貧困のうちに死んでいかなければならないのか? について、死ぬまで理解することはできないだろう。

 真実を理解するためには、まずは自分自身の人生を理解しなければならない。
 自分が、何のためにこの世界に登場してきたのか? 人生の目的は何なのか?
 世界を動かしている原理は、何なのか?
 素朴で本質的な疑問に、真正面から向き合って、自分自身の思想を確固として構築しなければ、社会のくびきから自由になることはできない。

 大半の人々の人生を重苦しく制限している桎梏(足かせ)は、一言でいえば「同調圧力」であって、周囲の人間を見ながら、雰囲気を読んで、仲間はずれにならないように、要領のよい人生を送りたいという姿勢では、真実は遠ざかる一途であり、同調圧力のなかに順化されて、死ぬまで体制の奴隷として苦しい毎日を過ごすしかないではないか?

 まずは、「同調圧力」を排除せよ! 自分自身の論理を確立し、社会に順応するのではなく、自分なりの利他主義を実現するなかで、真実と向き合え! と言いたい。
 私は、尾畠春夫さんの人生観に強い刺激を受け、かつ彼に対し好感を抱いたが、彼の持っている「自分」というものを、みんなも、「自分なりの自分」を確立することで、後悔のない人生を歩んでいただきたい。

 何も、尾畠さんの真似をしてボランティア活動をやれなどとは言っていない。尾畠さんが示しているのは、「利他主義に生きる自分」であって、他者の評価、世間の評価から本当に自由な彼の生き方を見て、私は涙が出るほど感動しているのである。
 尾畠さんは、誰からの評価も求めていない。自分の心を満足させる行動をしているだけであり、それは、私がかつて見てきた人生のなかでも、もっとも美しいものの一つである。

 メディアに洗脳されずに、本質を見抜いて自分を貫くとは、尾畠春夫さんのことを言うのだと私は思う。
 私もまた、私の道を、誰にも評価されずに歩みたい。最後は野垂れ死にで十分だ。 

NHKは日本会議マフィアの権力を使った集金マシーンになった


 NHKが急激に自民党の宣伝機関と化したのは、2014年、籾井勝人が会長に就任した頃だったように記憶している。
 その徹底した自民党べったりのヨイショ姿勢は、まるで、産経新聞か読売新聞が、そのままNHKを乗っ取ったかのような恐るべきもので、本当に、安倍政権を持続させるためなら、どんなウソでもつくという強固な意志を感じるほどだった。

 あれから4年、極右の籾井は退任したが、上田良一が会長に就任した後も、安倍晋三=自民党だけを宣伝する、異様な極右的姿勢は、まったく変わっていない。
 もちろん、上田は、三菱商事の経営陣であり、安倍の実兄と、同じ釜の飯を食っている連中だから当然の話だろう。

 これまでは、そうした自民党べったり姿勢も、こそこそ陰に隠れながら、みなが気づかぬよう、いつのまにか自民党に好感を持たされるような洗脳的放送が行われてきたが、最近では、安倍政権ヨイショ姿勢への批判も表沙汰にならないせいか、つけあがってしまい、NHK内外の関係者に、上段から高圧的な統制=弾圧を平然と、傲慢に行うようになってきた。

 ごく最近のニュースとしては、安倍の森友問題をスクープした、NHKの相沢記者に対する露骨な弾圧が明らかになり、安倍政権を批判的に放送した相沢記者に対して、報道の一線から外し、草むしり専業的な窓際族に追いやる追放人事を行い、相沢記者は、とうとう退職を余儀なくされ、民主的な大阪日々新聞社に移行することを迫られた。

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236473

 https://mainichi.jp/sunday/articles/20181001/org/00m/040/001000d

 https://snjpn.net/archives/65448

 NHK記者の、自民党べったり組としては、岩田明子が有名だったが、彼女が重用されるようになったのは、その極右思想であり、安倍晋三に共感する姿勢から、事実上、報道部門に君臨するようになっている。

 https://www.excite.co.jp/News/society_g/20170607/Litera_-nhk.html

https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/000f7b8938bc19e961b6c98c3e9b0c25

 彼女の政治姿勢を見てゆくと、明らかに櫻井よしこと同一であり、間違いなく日本会議の支持ジャーナリストであることが分かる。
 本来なら、彼女の居場所は、NHKでなく、チャンネル桜あたりなのだが、それが天下の公器である国営放送で、安倍の専属ヨイショ記者として活躍するという、あまりにも異様で、結局、入社前から、NHKの右傾化を仕組むために日本会議から送り込まれた人物だろうと想像がつく。あるいは統一教会員(原理研)だった疑いも小さくない。
 
 これほど、左より、市民寄りの報道を完全に排除し、NHKに世界的な高評価をもたらしてきた優秀な記者を追放してまで、まるで日本会議=自民党のためだけの宣伝機関となったNHK、彼らがやっているのは、公正な報道の追放と、受信料の強制徴収、聴取対象の大幅拡大路線だけで、結局、権力を使った集金マシーンに他ならず、その資金は、極右グループ、自民党=日本会議に秘密裏に流出する可能性が極めて高い。

 今NHKが計画しているのは、ネット利用者から視聴料金を徴収するという極悪非道なものだが、なんで、ここまで鬼のように受信料拡大を要求し続けるのか? その動機は、権力を使って有無を言わさず民衆から受信料を巻き上げられる立場を利用して、ある特定の政治集団=日本会議が、大きな固定された資金源として利用するため、NHKを政治的に乗っ取ったとしか考えることができないのである。

 政権のトップに、知能の低い、(日本語漢字をまともに読めない=云々→でんでん、背後→せいご)、質問にまともに答える能力もなく、ウソしかつかない極めて低劣な人物がいれば、周囲は実に利用しやすく、結局、その権力を利用して私利私欲を満たすことしかできなくなるのは、当然のことである。

 私が何度も指摘しているように、安倍晋三は本当のアホであり、それなのに、なぜ、これほどの長期政権が成立しているかといえば、安倍には名誉欲以外の自分の意思がないから、実に利用しやすく、まるで操り人形のように利用できるからである。
 安倍を政権の座につけ、本当に利用しているのは、アメリカ=CIA、そして彼らの背後にいるイルミナティと呼ばれるグループであることは、すでに何度も書いた。

 現在、自民党の宣伝機関として揺るぎない評価を得ているのは、産経新聞・読売新聞・そしてNHK、あまたの極右雑誌であるが、実は、これまで政権に批判的だったはずの、朝日新聞社あたりまで、極右人事の手が延びていて、テレビ朝日のCEOである早川は、有名な安倍晋三応援団であり、局内への安倍ヨイショ圧力をかけているといわれる。

 https://lite-ra.com/2017/06/post-3278.html

 テレ朝記者で左よりといわれる玉川徹も、朝の羽鳥ショー内で、市民派から人気のあった「そもそも総研」の活動が抑圧され、最近では滅多に聞かなくなっている。
 フクイチ事故後、報ステの古舘一郎が追放され、NHKではクロ現の国谷裕子が追放され、市民的立場の司会者が残っているのは、関口サンモニくらいしか残っていない。
 いずれも、追放の原因は、フクイチ事故の原因と国の隠蔽姿勢を追及したことであった。以降は、登場する司会者は、右翼系で有名なお笑い芸人ばかりになっている。

 今後の傾向としては、日本社会全体の右傾化は、あたかも、大正デモクラシーの後、盧溝橋事件や柳条湖事件を契機として、いきなり、瞬く間と言えるほどのスピードで、日本社会が極右化し、侵略戦争を肯定する世論が定着していった経過を考えれば、今、まさに尖閣諸島問題や竹島問題で、偏狭なナショナリズムとともに、社会全体が「日本凄い」洗脳から、再び侵略戦争肯定世論が噴き出してくるのは確実と考える。

 戦前の軍国化も、実は周到に準備された陰謀によって行われたのだが、今起きている右傾化も、戦前と非常に似ていて、電通によるメディアの買収、政治操作、自民党ヨイショ報道から、次は、我々、体制批判派への暴力的な弾圧へと進むことは避けられないだろう。

 しかし、戦前と違うのは、大衆がネットという巨大な図書館を抱えていて、真実を類推可能な情報が、いくらでも容易に手に入ること。これにより、誰がウソをついているのか、一目で分かり、戦前のような情報統制による国民洗脳は不可能である。
 もちろん、ネットに対しても、私のブログがやられているように、政権に都合の悪い情報を拡散させない、検索にも出さない、などの手段が行われていて、真実の情報は人々の目に触れないように変わってきている。

 それでも、真実というのは、膨大な情報の整合性の結露であって、嘘をついていれば、たくさんの情報の整合性がとれなくなって、詐欺師特有の論理的破綻が起きるのである。
 これほど莫大な情報が入手可能な条件があり、あとは個人の知能、知恵によって、回り回って真実に到達できる道筋が無数に存在しているのである。
 中国が、あれほどの凄まじい情報統制や暴力的弾圧によって、政府を正当化しようとしても、回り回ったネットの特性を利用して、中国民衆は真実を見抜けるようになっている。

 また日本への膨大な観光旅行を通じて、これまで江沢民政権時代に行われた「日本は悪質な軍国主義者」という大宣伝が、完全な嘘であったことを、今、中国民衆は思い知っていて、その反動から日本製品爆買いが起きているのだろう。
 同じように、安倍政権=自民党が、どれほどNHKや他のメディアに統制を加えて、独裁政権を維持しようとしても、欺されている日本国民が、安倍政権の卑劣で残酷な本性を思い知らされたとき、今度は安倍不信にとどまらず、反動として、自民党保守が根こそぎ破壊される運命に至ると私は考えている。

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 本日 2018年10月2日17時半頃撮影 
 内陸震災級を疑う地震雲が出た 数日中の可能性 阪神大震災や上越地震の前に出た鱗状雲に似ている。警戒されたし、備蓄はいいか?

 20181002jisinkumo.jpg

なぜ気候が激変し、大地震が激増し、民衆が自然災害による苦難に直面しているのか?

 今年の夏は凄まじい暑さだった。私の還暦を過ぎた人生経験のなかでも、これほど苦しい暑さを体験させられた夏は他にない。
 原因は、誰もが「地球温暖化=炭酸ガス増加説」を思い浮かべるが、そうではないと、すでに書いた。

  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-433.html

 地球気象、もっとも大きな関与を行っているのは、実は人間活動よりも太陽活動である。

 もちろん、みんなが実感しているように、一部の人類による「持続可能な未来」を一切考えずに目先の金儲けに奔走する姿勢、コンプレックスと競争主義に煽られて、三歳児以下の愚かな利己主義競争に突っ走る姿勢を見ていれば、このような環境破壊が起きて、人類滅亡に至るに違いないと、思わない人は少ないだろう。

 しかし、気候に関しては、人類による後先を考えない無制限の金儲け主義による、産業活動の暴走よりも、太陽活動の変動による効果が大きいのも事実である。

 太陽活動は、太陽黒点によって規定されているともいわれる。私は、地震の原因と太陽活動=黒点活動の相関を、過去数十年間観察するなかで、明らかに地震が黒点によって誘発されている事実に気づかされた。

 その黒点活動が、一昨年あたりから急激に減少しており、大きなフレアを目にする機会も明らかに減っていて、それゆえ、地震活動も前兆の割に小さな結果しか出ない傾向が増えているが、実は、本当の巨大地震、本当の地球を震撼させる巨大地殻変動は、黒点活動の減少期に起きることが明らかにされている。

 https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12261083236.html

 https://science.srad.jp/story/11/09/29/0236239/

 私なりの考察をいえば、黒点、とりわけ太陽風が、絶えず地球に降り注ぐことで、地球の自転軸に影響を与えて、それがトリガーとして地震活動に関与しており、地球上では、たえず地震が起きて地殻変動エネルギーが平均的に放出されているが、黒点活動の少ない時期は、エネルギーの放出も、トリガーが少ないため抑制され、エネルギーが累積されやすく、たまに太陽風が強まると、蓄積したエネルギーが一気に放出されて大地震を起こしやすいのではないかと考えている。

 その黒点活動が今、急減していて、滅多なことでは黒点にお目にかかれず、東日本大震災の頃には頻繁に現れていたX級フレアを見かけることも滅多になくなった。

 https://www.youtube.com/watch?v=aYXjLiz2WUA

 そして、太陽活動・黒点活動の急激な減少は、地球の気象にも大きな影響を与える可能性が強く、減少すれば、江戸時代初期に起きていた小氷期(マウンダー氷期)の再来になる可能性が非常に強まっている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E6%A5%B5%E5%B0%8F%E6%9C%9F

 凄まじい猛暑だったのに、なぜか恐ろしい寒さがやってくるというのだ。

 https://matome.naver.jp/odai/2134015170479466701

https://indeep.jp/4000-years-highest-solar-activity-ended-and-cooling-begins/

 数年前までは、2020年代半ばか2030年頃にマウンダー氷期再来になると予想する学者が多かったが、今では、もっと早く、今年にも、氷期に突入すると予測する学者が出てきた。

 こうなると何が起きるのか? マウンダー小氷期で起きたことは、テムズ川が、厚さ30センチの氷で覆われたり、欧州北部の沿岸が凍結して漁ができなくなったり、たくさんの凍死者が出たりしたが、当時は、まだ自然が豊かで、暖房用の薪の入手も容易であり、凍死よりも、寒冷化による農業衰退による食糧不足から、餓死者が増えたようだ。
 現代では、食料や衣類の条件は良いのだが、暖房に使える可燃物の確保が、昔ほど容易でないので、凍死を心配しなければならない。

 極端な話、今冬、石油類が驚くほど高騰し、暖房燃料を入手できない人たちは、マイナス5度以下の室内で、羽毛服を着込んで凍えるという情景が起きるかもしれない。
 もし、今冬の厳冬と石油高騰の予測が正しければ、今から、できるかぎり、石油などの備蓄や、薪の確保など、暖房の準備に心を砕かねばならないことになる。

 それから、すでに昨日のブログなどで、何度も書いているように、今年は年末までに、恐ろしい地殻変動や、腐敗中国によるもの凄い崩壊から、中国・韓国・それから愚かな再稼働を繰り返す日本での巨大原発事故など、人生の重大な脅威、民族存亡の脅威になるような事件が頻繁に続く可能性があるので、くれぐれも、備蓄準備に十分な留意を続けていただきたい。

 私としては、現在、薪ストーブと灯油ストーブを併用しているが、薪に比重を移すことと、石油の場合は、暖房温度設定を下げて、室内で羽毛服で過ごす生活スタイルを改めたいと考えている。

 小氷期を歴史法則の視点から見れば、人間活動が著しく抑制され、例えば、欧州で、ナポレオンもヒトラーも、その進撃を遮られて敗北に結びついた事象は、恐ろしい寒冷であった。
 寒くなると、人間は小さく縮こまり、侵略の野望も潰えるのである。

 逆に暖かいと、食料生産に余裕ができると、すぐに人は領土拡張とか侵略行動に結びついて、世界中で戦争が起きるのである。
 中国が、愚かな、無制限の領土拡張政策を行い続けている事情も、暖かくて食料に余裕があるからであって、これが小氷期で食料生産が縮小し、食べるものに困り、人々が飢えるようになったなら、戦争や侵略どころでなく、尖閣に船を送る余裕もなくなるだろう。

 去年、実は、今頃、大根の種を撒いてタクワンを作るつもりだったのだが、10月中旬から急激な寒冷化が起きて、まったく育たなくなり、結局、大根は凍結してしまって収穫ゼロであった。
 今年も、同じような急激な寒冷化がやってくるのではないだろうか? すなわち、夏を過ぎたら秋がなくて、いきなり冬になるという、去年と同じパターンで、太陽活動、黒点活動の低下を見ていると、もっと激しい寒冷化が起きるような気がしている。

 寒冷期における最大の問題は、植物食料の生産が温度に規定されるため、気温が低下すれば生産量が落ちることである。

 これに対しては、温室栽培という方法を持っているが、これは生産手段に、かなり余分な出費がかかる。しかし、寒冷期でも、暖房と、水耕栽培などを組み合わせて工夫すれば、夏場しかできなかった作物を作ることができる。
 収量は大幅に減るが、その分、我々の食料も減らし、代謝も減らし、羽毛服にくるまって、厳冬をやり過ごすような工夫を重ねれば、なんとか生き延びることができるかもしれない。
 私は水耕栽培のミニ温室を数年間、作ってきたが、結構デタラメな管理、放置プレイのなかでも、そこそこの成果を上げることができた。
 しかし、水道管が凍結するマイナス5度以下の寒冷のなかでは、何をやっても無駄である。

 表題に述べた「なぜ、我々は気象上の困難に直面しているのか?」という視点でいえば、これは、私利私欲、強欲、利己主義で地球環境を破壊して反省しない人類に対する懲罰ではないかという気がしている。

 地球環境は、みんなで未来を守ろうとする意思がなければ守れない。人間同士、信頼しあい、子供たちを愛し、その未来を、なんとかして良いものにしてあげたいという意思が、全人類、地球環境を大切に守ってゆくのである。

 今は、他人と競争し、他人を出し抜き、蹴落として、自分だけが強欲な利己主義を満足させ、蓄財や権力に夢中になって、国家という虚構のために、弱者を排除し、大多数の人々を奴隷のように扱う、一部特権階級の支配する地球社会になっているのは間違いのない事実だ。

 こんな地球社会は、例えば第一次世界大戦や第二次世界大戦のような恐ろしい殺戮のなかに放りこまれて、何が間違っていたか、反省させられなければ、もう変わることさえできない。
 原発を地球上に300基も作って、これまでは10年に一基がメルトダウンして放射能を大放出してきたが、これからは数年に一度、メルトダウンを起こして、人類の未来を絶望に塗り込めるのだろう。
 愚かな人類社会が滅亡に至ってゆく、一つの強制的反省のプロセスを、我々は迎えようとしている。

金は打ち出の小槌(印刷機)を振れば出てくると思い込んでいる中国共産党指導部


 中国の通貨発行量は、世界の通貨供給の半分を占めていて、世界最大の通貨印刷国である。
 
https://www.youtube.com/watch?v=WRvLrQ-XfCQ

 この唐人テレビの番組が、中国経済の本質的問題を完全に物語っている。

 世界の通貨供給量の半分を中国が占め、世界最大の通貨印刷装置となった中国。
 自国人口14億人に対して、誰も住まない34億人分の鬼城マンションを建設し、一部は、わずか30年で耐用年数を過ぎて崩壊が始まっているといわれる。
 完成してから一度も黒字化したことのない、世界最大の新幹線網を建設し、一帯一路を吹聴し、世界中に実りのない不可解な超巨額の金をばらまき続ける中国。

https://courrier.jp/news/archives/86308/

 http://www.thutmosev.com/archives/64986995.html

 国内でも、建設中にすでに完全な失敗を中国政府が認めざるをえないくなっていた三峡ダムと、同じく、中国内陸部の乾燥化=砂漠化を助長するだけの完全な失敗に終わりながら、中国共産党のメンツのためだけに暴走する南水北調プロジェクト。
 これも、年間、数百億元の金食い虫で、こんなに金がかかるなら、海水の蒸留プロジェクトの方が、はるかに安く上がったと嘆いている。

 宮崎正弘ら右翼系の中国問題評論家は、中国の赤字=負債は、すでに3000兆円の大台を超えているという。実質、昨年には4000兆円を超え、来年には5000兆円に達するのだという。
 金利だけでも、年間、数兆元(15倍すると円単位に変換できる)の単位で、もう国家レベルでも返せる数字ではなく、結局、ドイツ銀行など、中国企業が経営介入を行っている国際金融機関から引き出すのと、冒頭に述べた、無制限に元札を印刷することによって経済が回っている状態である。

 http://www.thutmosev.com/archives/66048401.html

 ドイツ銀行から金を引き出すのに、ゴーストタウンの鬼城群が担保にされているともいわれる。とすれば、無意味なマンション建設の意味も理解できよう。
 表には出ていないが、シティバンクなどアメリカの巨大銀行も、同じように鬼城を担保として中国の債権者となっているようだが、シティの本当の経営者、最大株主は、実は中国人(宗家)であるとも噂されている。

 とにかく、信じられないような中国経済の暴走、もの凄い浪費の連続の背後には、もちろん中国政権指導部を突き動かす「メンツ」の力学があり、第三世界に金を注いで、見返りに中国領土を拡張するという強固な動機がある。

 実は、私は1970年頃から日中友好協会正統本部に顔を出し、いわば毛沢東シンパとして、中国物産展や、中国卓球代表団(ピンポン外交)の警護に携わった経験があり、若い頃は、毛沢東バッジを胸につけ、毛沢東語録をポケットに入れて意気揚々と紅衛兵のマネをして歩くくらいの親中国派であった。

 ところが、信用していた林彪が殺されたことから、毛沢東に疑問を持つようになり、心から敬愛していた周恩来の治療を、毛沢東の名前で治療中止によって死なせたことが明らかになり、さらに周恩来を敬愛する人々を天安門で殺戮する第一次天安門事件を知ってから、私はいっぺんに親中国から反中国に鞍替えすることになった。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-223.html

 それからというもの、中国の異常性、この先、人類の未来に及ぼす影響を考えれば、中国が人類滅亡の最大要因になることが避けられないと確信するようになった。
 とりわけ、私は70年代からバリバリの反原発派だったのだが、中国における原発計画と、管理の杜撰さを知ってから、中国は、三峡ダムと原発事故と、砂漠化、煤煙と化学物質による大地と空気の汚染など、あらゆる無計画なメンツ主義によって、間違いなく急激な滅亡に追い込まれるのは確実と予想してきた。

 すでに、香港に近い大亜湾原発は、大事故を起こして香港を含む周辺地域を激しく放射能汚染しており、それを金をばらまくことによって口封じしている状態であると伝えられている。

 https://www.epochtimes.jp/2016/12/26524.html

 今、一帯一路作戦による超巨額の負債の連続と、それを元の大規模な印刷によってのみ手当するという、まるでジンバブエ政府のような愚かな経済政策を続けている現実を見て、中国には、今年後半、経済も、三峡ダム崩壊も、原発巨大事故も、砂漠化も、毒物汚染による国民大量死も、なにもかも同時に起きるに違いないと確信するようになった。

 私が記憶している1970年前後の中国人は、大躍進運動によるホローコストともいえる大量死の後、文化大革命で1億人に迫る大殺戮があったものの、まだまだ純粋さ、素朴さを失わず、本当はとても親切で、「人民に奉仕する」という思想=利他主義の民族であり、私はとても好意的に感じていたものだ。

 しかし、田中角栄が、中国地方政府に経済援助をするようになり、それが実質的な賄賂として地方政府の官僚たちを決定的に腐敗させてゆくとともに、中国人の思想も、利他主義が放棄され、完全なる利己主義に変化してく有様が手に取るように分かった。

 今の、日本の自民党支持層も同じだが、利他主義を忘れた人々は、徹底した利己主義に向かい、国も企業も、子供たちの精神も必ず崩壊させ、民族滅亡に向かうのである。
 もはや今の中国は、人間の悪のすべてが詰まった、悪の帝国であり、彼らによって人類が滅亡してゆくのだと思うしかないのである。
 まあ、安倍晋三=自民党も、中国共産党とほぼ同じレベルなので、日本人としては文句もはばかられるのであるが。

 中国共産党に限らず、中国人の思想的原理は儒教にあり、「メンツ主義」にある。長老のメンツが、社会を定めるのである。
 中国社会を規定するものは、1にメンツ、2にメンツ、3にやっと経済・蓄財が来るのだ。
 したがって、三峡ダムも南水北調プロジェクトも、とっくに指導部は、それが民族滅亡を招きかねない大失敗であることを知ったにもかかわらず、もし失敗の事実を認めてしまえば、メンツが立たないという理由によって、巨大な事故が起きるまで放置するしかないのである。

 さて、冒頭に述べた、中国が想像を絶する莫大な金を他国にばらまいていることと、来年には5000兆円に達する超超巨額の、人類が滅亡しても返せない負債を作ってしまったこと。そして、それを維持するために、世界最大の通貨を印刷し続けていること。
 このことによって、何が起きるのかは、経済を持ち出す以前に、誰にでも容易に想像がつくだろう。

 それを、すでにやってみせた国があった。ジンバブエである。

 https://newslabo.info/zimbabweinfla/

 誰にでも分かるとおり、凄まじい「ハイパーインフレ」を起こしたのである。
 つまり、これが通貨を無制限に印刷する、必然的な結果である。

 元は国際決済通貨の一翼を担おうとして、IMFにも介入しているが、こうした中国の異常を通り越しためちゃくちゃな経済政策を見て、これをドルやユーロなみの決済通貨にしてしまえば、何が起きるのか? 誰にでも想像がつくだろう。

 すでに、中国元の国際決済通貨としてのシェアは2%だが、もう元に対する信用は下落の一途で、国際的な通貨として信用される可能性はゼロである。

  https://www.mag2.com/p/money/319836

 いったいどのような理由で、これほどデタラメな政策が繰り返されるのか、その本質的な原因について、我々は考察する必要があるだろう。

 その最大の理由は、中国から逃げ出したい人々が、人口の大半を占めているという事実で、もっとも外国逃亡を考えているのが、実は政府官僚であるといわれる。

 https://blog.goo.ne.jp/irukanoutada/e/f50318e4a6ad545f2fadc5b3142e5c7c

 https://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d45377.html

 中国の人々が、必死になって海外の土地を買いあさるのも、中国に土地私有制が存在しないことだけでなく、とにかく中国に住むことが嫌で仕方ないのだ。
 もう、中国では、環境条件でも生きてゆける見通しがないので、どんな機会を捉えてでも、外国に逃げたいのである。
 それは、中国人自身が、中国で人が住める環境をぶち壊してしまったため、逃げ出さねば子孫が生きられないという危機意識からなのだ。

 また、中国共産党幹部が、どうして先行きの見通しのない、デタラメ事業に突っ走るのかといえば、私の知る限り、今のミドル世代中国人の価値観は、子供時代から、三国志など英雄物語で醸成されており、みんなが、諸葛亮や関羽や始皇帝になりたがっているわけである。

 私は、習近平の心の中が、始皇帝に対する憧れで膨れ上がり、やがて始皇帝と自分を同一に捉え、もう誇大妄想の制御が効かなくなっているのだろうと思っている。
 だから南水北調プロジェクトも、一体一路も、始皇帝の行った万里の長城、馳道、始皇帝陵のコピーに見えて仕方ないのである。

 習近平の頭の中は、自分が、毛沢東どころか、始皇帝の生き写しとして中国の末代まで語り次がれたいと考えているに違いないのだ。
 だが、もちろん結果は逆になり、習近平は、中国史最大の中国破壊者として、英雄の正反対の大愚人として歴史に名を残すことになるだろう。

 中国の崩壊は、いつから始まるのか?
 それは、今年である。 三峡ダムが崩壊し、数千万の人が死亡し、長期的には数億が死亡するだろう。南水北調は、北京を砂漠に変えてしまい、沿岸部の一部しか人の住む場所がなくなり、そこも、化学物質や煤煙で、とうてい人が住める環境ではなくなるだろう。
 中国の無責任でデタラメな30もの原発群は、必ずフクイチを超える規模の巨大放射能事故を起こして、中国大陸を人類滅亡の日まで汚染してしまうだろう。

 5000兆円という人類史最大の巨大負債は、中国の何もかも奪い、凄まじいハイパーインフレを招くだろう。
 そして、習近平は、世界中に戦争を仕掛ける。
 中国は、大躍進運動どころか、人口の大半が死滅してしまうのではないだろうか?


 



原子力産業と安倍晋三=自民党は、日本民族を放射能で絶滅させたいのか?


  汚染水、浄化後も基準2万倍の放射性物質 福島第一原発

https://www.asahi.com/articles/ASL9X6HQ3L9XULBJ014.html

 上のリンク=東電や経済産業省によると、多核種除去設備(ALPS)で処理した汚染水を分析したところ、一部のタンクの汚染水から、ストロンチウム90などが基準値の約2万倍にあたる1リットルあたり約60万ベクレルの濃度で検出された。東電はこれまで、ALPSで処理すれば、トリチウム以外の62種類の放射性物質を除去できると説明していた。

 リットル60万ベクレルのストロンチウム90汚染水を、原子力寄生庁の規定方針どおり、福島沿岸に放出したらどうなる?

 まずは、セシウムとならんで半減期30年、ほぼ消えるのに300年かかるストロンチウム90の毒性、危険性についておさらいしよう。
 大切ななことは、この核種は、物理半減期(30年)よりも生物半減期(50年)の方が長いということで、ひとたび、カルシウムと間違えて体が取り入れて骨に沈着したなら、もう死ぬまで体から排出されない。

 骨に含まれて、骨細胞や骨髄細胞にベータ線照射を続けて、骨折や白血病、骨癌などの原因になるだけでなく、実は、死後、火葬して煙が環境に放出され、それを吸引した人に被曝が再生されるという事実である。

 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2702.html

 http://www.cnic.jp/knowledge/2590

 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/5170

 スターングラス博士の研究によれば、ストロンチウム90の娘核種、イットリウム90は、選択的に膵臓に集まり、糖尿病と膵臓癌の原因になること。
 
http://www.e22.com/atom/page08.htm


 最近では、脳のなかで、カルシウムイオンがストロンチウム90に置き換わって代謝チャンネルを破壊するため、突然の意識混濁、喪失を引き起こすことが分かってきた。

 http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/231.html

 全世界における糖尿病の激増や、膵臓癌、突然の意識喪失事故の激増は、ストロンチウム汚染が深く関わっている可能性があり、またフクイチ事故後、激増した骨折や白血病、骨腫瘍も、ストロンチウム90が原因である可能性が強い。

 こんな恐ろしいストロンチウム90が、ALPS放射能濾過装置を通した後でも、1リットルあたり60万ベクレルも存在していると自白したのだが、今頃、こんなデータを出してきた理由は、これまで散々、大量に海洋に漏洩させてきた責任をとらずに、情報を小出しに矮小化して垂れ流す、東電一流の手口である。
 あるいは、すでに大半の汚染水を、例えば、台風や豪雨などの排水に紛れて意図的に海洋放出してきた可能性があり、少なくなった段階で、やっと公開したのだろう。

 なお、WHOによる飲料水、ストロンチウム90ガイダンスレベルは、リットル10ベクレルである(216P)
https://www.niph.go.jp/soshiki/suido/pdf/h24whogdwq/WHOgdwq4thJPweb_all_20130423.pdf

 これはWHOやICRPに原子力産業が、推進派の学者を送り込んで、真実を歪曲しているためであって、実際には、ストロンチウム90の飲料水基準を設けるとすれば、セシウムとともに、リットルあたり0.01Bq以下に設定すべきであろう。
 世界の糖尿病と膵臓癌発生率を上げているのは、飲料水に含まれたストロンチウム90とセシウム137である可能性が非常に強いからである。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-107.html

 上のリンクは、私のブログであるが、「東海アマブログ=セシウムとストロンチウム」で検索しても、一切グーグルに表示されない。 原子力産業にとって都合の悪い私のブログは、検索から排除されているのである。
 原発が通常稼働していても、地域社会の人々を殺しているという私のブログも、一切検索から排除されている。こういうのを「沈める」というそうである。グーグルヤフーという検索エンジンは、完全に自民党や原子力産業の利権の下請け機関になっていることを知るべきで、我々の個人情報も、奴らに流されているわけである。

 すでに繰り返し、何度も書いているとおり、2011年のフクイチ巨大放射能事故による被害は、今年か来年にピークを迎える。
 だが、必ず起きるはずの死亡激増、人口急減などの現象は、人口動態統計には一切反映されない。間違いなく、統計データが捏造されているのである。

 セシウムは、河川や湖沼に沈殿したセシウムが豪雨台風などで巻き上げられ攪拌されて、微生物によって水に溶けやすい性質に変化し、急激に水道水を汚染していることは、すでに二回紹介した。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-482.html

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-490.html

 また、セシウムが、言われていたような分かりやすい形態でなく、ウランやプルトニウム、ストロンチウム、セシウムなどが溶融した「セシウムボール」という非水溶性の合金微粒子になって、呼吸から肺に沈着し、長い潜伏期間を経て、肺癌を引き起こすことも何度も書いた。

 今回、ストロンチウム90の大規模な海洋汚染を東電がほのめかしたことで、東北太平洋岸のストロンチウム90汚染は、極めて深刻なものになっている可能性が強い。

 ストロンチウムは二価のカルシウムと同じ性質を持ち、最初に、沿岸汽水・干潟などの微生物に浸透し、それを食べた沿岸魚、底魚に取り込まれる可能性が強い。
 となれば、汚染部位は当然、骨であるはずなのに、政府の魚介類ストロンチウム検査は、最初に「骨は食べない」ものとして除去し、ストロンチウムが含まれる可能性の低い肉だけを測定している。

 だから、政府の公表するストロンチウム90汚染は一切信用できない。
 また、残念ながら我々も、ベータ線オンリー核種の測定ができないので、極めて危険である。(ストロンチウム・ウラン・プルトニウム・マイナーアクチノイド核種)

 最近、ラーメン屋が急死する例が急増していて、この原因は、骨を煮出すスープからストロンチウム90が浸出して、内部被曝するのではないかと疑っている。
 またラーメンスープを食べる機会の多い、漫画家がもの凄い勢いで死亡している。

 http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/577.html

 http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/759.html

 なにはとまれ、東北太平洋の沿岸魚は絶対に食べてはいけない。三陸ワカメもダメだ。私は、事故後五回くらい測定したが、セシウムだけでもキロあたり3~5ベクレルの汚染があった。
 まして、ゴカイやイソメを食べる、ソイ・黒鯛・イサキ・メバル・キス・カレイ・ヒラメなどは絶対に食べてはいけない。
 もし、食べるとしても、富山湾や鳥取産を食べるようにしてもらいたい。
 
 繰り返すが、ストロンチウム90を経口摂取すれば、死ぬまで排泄されずに、すべて骨に蓄積するのであり、その生物学的危険度は、セシウムの300倍といわれている。
 
 安倍晋三や自民党あるかぎり、人類は、もう海洋生物を食べられなくなる可能性が高いと思う。

 日本のT4作戦

 T4作戦とは、第二次大戦中にナチスドイツで行われた、国益の足を引っ張る障害者を社会から排除するというスローガンの下、少なく見積もって20~40万人の障害者(ダウン症など知的障害者・精神障害者・身体障害者)が、ガス室で殺戮された事実である。

ナチスのポスター「この遺伝的欠陥を持つ人間の一生に6万ライヒマルクもかかる。それは他ならぬ君の金だ。考えろ」

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 https://ameblo.jp/manabist-column/entry-12185614065.html

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb700.html

https://mainichi.jp/articles/20170131/k00/00e/030/250000c

 http://archive.fo/4sbXO

 灰色のバスが、知的障害児童を施設から連れ出し、ハルトハイム城に向かった。
 ガス室に連れ込まれる順番を待つ子供たち

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 一昨年、2月、津久井やまゆり園を襲って、一人で19名を殺害した、植松聖は、手紙や主張などで、「自分にナチスが降りてきた」と語り、日本において、自分が国益のためT4作戦を実行してみせたと考えていることが明らかになった。

  https://matome.naver.jp/odai/2146958950639897101

 麻生太郎は、以前から、「ナチスの手口を学べ」と講演会で公言し、ブルガリアでは、老人たちは国に負担をかけずに早く死ぬべきだと発言し、老人を敬愛する習慣のある現地の人々を驚愕させてみせた。

 https://www.youtube.com/watch?v=vFN7eTucz-U

 それでは、麻生太郎や植松聖、以前に、日本に、そうしたT4作戦の「国に負担をかける障害者や高齢者を抹殺する」という思想がなかったのか?
 といえば、あった!
 それが、昨年から激しく問題にされている、障害者に対する強制不妊手術問題である。

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000047-asahi-soci

 https://www.mag2.com/p/news/348601

 https://mainichi.jp/articles/20180222/k00/00m/040/115000c

 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4122/

 これは、妊婦への強制堕胎も含んでいるので、まさにT4作戦と同じ「殺人行為」といってもよい。不妊手術の対象になったのは、分かっている限り、上のリンクにある通り9歳の少女に対して強制された。

 この思想もまた、国家によって、「国に役立たない障害者を抹殺する」というT4作戦と本質的にまったく同じものである。
 戦後民主主義が導入されててから行われた、この強制不妊手術の犠牲者は、少なくとも3000名以上であり、まさに「日本のT4作戦」というべきである。

 戦後、この政策は「優生保護法」という法律によって行われたのだが、これを推進したのは、ゴリゴリの国家主義者ばかりでなく、むしろ、人権の重さを訴えたはずの左派系の、社会党議員なども含まれている。
 戦争当時の、「日本一番」の競争主義が、どれほど人々を残酷に洗脳していたかを思い知らされるのである。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8D%E4%BD%93%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95

  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-78.html

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-331.html

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-317.html

 戦後の優生保護法においては、戦後の治安組織の喪失・混乱や復員による過剰人口問題、強姦による望まぬ妊娠の問題を背景にし、革新系の女性議員にとっては、妊娠中絶の完全な合法化させるための手段である側面があった。1946年(昭和21年)4月10日に行われた戦後初の選挙である第22回衆議院議員総選挙で当選した革新系の女性議員らは、第1回国会において国民優生法案を提出した。日本社会党の福田昌子、加藤シヅエといった革新系の政治家は母胎保護の観点から多産による女性への負担や母胎の死の危険もある流産の恐れがあると判断された時点での堕胎の選択肢の合法化を求めた。

彼女らは死ぬ危険のある出産は女性の負担だとして人工中絶の必要性と合法化を主張していた。加藤などは外国の貧民街を見て帰国直後の1922年には社会運動に理解のあった夫と日本で産児調節運動を開始していた。石本静枝として産児制限運動を推進するなど母胎保護には望まぬ出産への中絶の権利や母胎への危険のある出産を阻止する方法が女性に必要だと訴えていた
 (ウィキ引用)

 しかし、優性保護=母体保護法を根拠として日本政府が行ったのは、望まぬ出産を強いられる妊婦の保護ではなく、日本政府の足を引っ張る障害者、非健全者を生まれる前から排除するための不妊手術の強要であった。

 この発想の根底には、戦前の「天皇を頂点とする国家のために日本国民が存在する」という国体論の民衆への強要があり、それは、今でも形を変えて続いていて、そもそも天皇制や死刑制度は、まさに「日本国天皇と国民は一体の国体」という国家主義のために存在するのである。

 日本国家などという、そもそも存在理由のない、空虚な妄想を、あたかも万古からの実体であるかのように国民を洗脳するために、天皇万世一系論や、国家に反逆した国民を殺戮するという死刑制度が強固に守られている現実に気づくべきである。
 国家が必要なくなれば、天皇も死刑も必要ないのである。
 
 「優性保護」=日本国の未来のために優秀な種だけ残して、障害者を抹殺するという思想は、まさしく、この国家主義の必然的延長であることを知らなければならない。
 逆にいえば、天皇制や死刑制度ある限り、T4作戦は生き続けるのである。

 私は、かつてタクシー運転手時代に、ダウン症の親子を施設に送る送迎を多くこなしたが、たくさんの障害家庭を見て、不幸な印象を持つような家庭がまったくないことに気づいた。
 むしろ、みんな本当に幸福そうな家庭ばかりで、親も実に思慮深い、穏やかな人相であり、彼らが障害児童によって人生を困難にされているどころか、実際には、その逆で、障害者を育てることによって、人間として大きな幸福を得ているのだと感じたのである。

 この世が、優性保護主義者の求める通り「優秀な人間」ばかりであったなら、社会は、どのようになったか、考えるべきである。
 おそらく、何もかも、競争や優秀という観念に束縛されて、心の安まる暇のない、地獄のような自殺社会が生まれていたに違いない。

 私が若いころ関わった「ヤマギシズム」の創始者である山岸巳代蔵もまた、優性保護思想の悪影響を受けていて、「優れた若者を育てる」という発想から自由ではなかった。
 このことが、ヤマギシ社会の現在に暗い影を落としている。

 http://blog.livedoor.jp/hirukawamura/archives/2348506.html

 人生には山あり谷あり、この地球の上には、まったく同じ平等な人間が住んでいるのであって、特別に優秀である必要もなければ、一番になる必要もない。
 せいぜい許されるのは、「より良い」程度の価値観であろう。
 もしも、絶対的な優劣を求めるなら、それはT4作戦に向かうしかなく、優性保護に向かうしかなく、障害者を殺戮し、少女たちを不妊化させるしかないのである。

 問題は、「優秀でありたい」 優越感の座布団にくるまっていい気分でいたいというは発想なのである。
 これが、どこから生まれるかといえば、幼い頃からの競争の強要であり、子供たちに優秀病のトラウマ=強烈なコンプレックスを植え付けた洗脳からなのだ。
 子供たちには、人を蹴落として自分が一番になる発想ではなく、みんなで手を取り合い、認め合い、人間には誰でも、地位や蓄財とは無関係に、長所と短所を同量持っている事実を理解させることなのである。
 
  

安倍晋三自民党政権が導入した「裁量労働制」は何をもたらしているのか?


 安倍の実兄、安倍寬信は、三菱商事系列(三菱パッケージ)の社長だが、その三菱グループの三菱電機で、裁量労働制で研究業務に携わっていた社員が、超長時間労働、過労によって発狂したり自殺したりしていたことが分かった。

 三菱電機の男性社員5人が長時間労働が原因で精神障害や脳疾患を発症して2014~17年に相次いで労災認定され、うち2人が過労自殺していたことがわかった。5人はシステム開発の技術者か研究職だった。3人に裁量労働制が適用されており、過労自殺した社員も含まれていた。労災認定が直接のきっかけではないとしながらも、同社は今年3月、約1万人の社員を対象に適用していた裁量労働制を全社的に廃止した。

  https://www.asahi.com/articles/ASL9V7L2LL9VULFA02B.html

 裁量労働制に切り替えたところ、残業時間が5倍に増え、とうとう発狂してしまった三菱社員。

 https://www.asahi.com/articles/ASL9V7J9RL9VULFA02D.html?iref=pc_extlink
 
 安倍晋三=自民党が、経団連の要請により、残業手当を廃止し、死ぬまで長時間労働でこき使う法制化に成功してから、そうして裁量労働制に切り替えさせられた労働者が、次々に過労死、発狂、自殺している。

  https://mainichi.jp/articles/20180305/k00/00m/040/050000c

  http://japan.hani.co.kr/arti/international/29950.html

  https://www.asahi.com/articles/ASL5J5HS2L5JULFA01X.html

 https://mainichi.jp/articles/20180517/k00/00m/040/092000c

 http://blogos.com/article/279572/

 安倍晋三は、生まれてこの方、何一つ苦労したこともなく、大金持ち、権力者のボンボンとして、何不自由のない暮らししか経験したことがないため、日本の労働者が、どれほど苛酷な勤務実態で、過労死・精神障害・自殺に追い込まれているのかを一切知らないし、彼に実態を教える者もいない。
 それゆえ、他人への思いやりも一切存在しない、まさにサイコパスである。

 そもそも、裁量労働制が提案された理由は、経団連からの申し入れだが、結局、労働者の賃金をできるかぎり切り下げたい、できれば、たタダ働きさせたいという強烈な経営者の願望を、安倍政権なら実現できるだろうと圧力をかけて、可決されたものである。

 なぜ、タダ働きさせたいかといえば、それで浮いた金で、経営陣の報酬基盤を安定させ、自分たちだけが利益を独占したいという下劣極まりない悪意の人生観から来ているものである。

 これによって、労働者が、過労死や病気、自殺に追い込まれるほど苦痛を感じ、それによって企業への忠誠心も薄れ、「この会社を大切に守りたい」という意欲を失わせるものであることなど関心がないから、一切考慮されていない。
 つまり、自分の会社の未来にさえ関心がないのである。

 経営陣が、自分の会社を見限って、未来に続く持続可能な環境を整えるという思想を拒絶し、ただ、経営者としての座布団に安住し、自分だけ高額の退職金をせしめたいという要求が実現したものに他ならないのである。
 今、我々は巨大企業の崩壊を頻繁に目にするようになっているが、例えば東芝やシャープなどが、そうである。

 彼らは、元々、所属する企業の未来など何の興味もなく、自分の座布団と利権だけに執着していたので、とんでもない経営上の失敗を重ねて100年以上もの歴史のある巨大企業を崩壊させてしまったが、潰したことなど何の痛痒も感じておらず、自分の老後資産だけに関心があるのは、西室・西田などの報道を見ればよく分かるし、東京電力の経営陣が、フクイチ巨大事故後とった態度が、まさにそれであった。

 東電、清水社長(当時)は「自分にも老後がある」といって、福島県被曝者の老後を自分たちのせいで完全に破壊したことは忘却して、経営陣も、東電の全社員も、5億円といわれた退職金や年金の減額を拒否したのである。

 つまり、東電、清水や、東芝、西室、西田らの姿勢は、まさに現代日本の企業経営者の本質を余すところなく示している。
 彼らの、露骨な自分たちへの利益誘導の姿勢を見れば、彼らが裁量労働制によって労働者をただ働きさせて得られた金を、どのように使うのかも明らかである。

 彼ら企業経営者=経団連は、日本の子供たちの未来など、一切関心がなく、自分の帰属する会社の未来にさえ関心がなく、自分の老後だけを心配しているのである。
 でなければ、日本の子供たちに年間20ミリシーベルト(全国民に年間16万人の死者が出る)の被曝許容量を設定する狂気など成立するはずがないのだ。

 そもそも、労働というのは、誰かが独占的に金儲けするためにあるわけではない。
 それは、人間同士のコミュニティをもって、助け合いながら効率的に捕食、快適な生活を送るためのものだ。
 すべての人間は、対等で自由なのである。

 しかし、日本にあっては、企業経営者を独占的にボロ儲けさせるために、社員を奴隷のようにこき使って、死ぬまで働かせて、利益を経営陣と株主だけが掠め取ってゆく資本主義の爛熟、腐乱の極致のような愚劣な社会になっていて、まさに、革命を実現しなければ、貧しい労働者の大半が過労死させられるような、ホローコストといっても間違いでないような社会に変わりつつあるのだ。

 こうした愚劣化した社会のなかで、言論陣もまた矮小陳腐化し、安倍晋三のようなCIAの操り人形=人間のクズを持ち上げ、無能の塊でしかない馬鹿の安倍を褒めそやすような、発狂しているとしか思えない人物ばかりが、発言し、ネットでも優先的に見せつけられるように仕組まれている。
 我々のような発言は、グーグルでもヤフーでも、意図的に沈められてしまって、ほとんど検索にさえかからないのである。

 例えば、一時期、私が優秀だと幻想を抱いたような、宮崎正信や宇野正美らも、完全に頭が腐った安部信者であり、武田邦彦や青山繁晴、百田尚樹、上念司といった安部信者ばかりがYouTubeのトップ配信になって、安倍馬鹿政権に批判的な金子勝や、リテラや週間金曜日、アエラなどは、ほぼ絶対に検索に出てこない。

 つまり、安倍自民党政権は、ネットやテレビ、メディアのほぼすべてに統制をかけていて、反自民党、反体制の意見が視聴者に見えないように沈めているのである。
 「裁量労働制」問題も、労働者をただ働きさせて過労や自殺、精神病に追い込んで殺しているという恐ろしいほどの重大問題であるにもかかわらず、メディアの大半が、まともに取り上げないので、それが、どれほど恐ろしい問題なのか、一般大衆に浸透していないのが実情である。

 ネットやメディアが取り上げないという問題は、東京電力フクイチ事故による放射能汚染で、どれほどの恐ろしい被害が出ているのか、どこも一切取り上げないことでも分かるはずだ。
 このように、人々が、何が問題なのかを知ることを強く妨げているのが、安倍晋三=自民党政権であって、このクズの存在する限り、日本の未来、子供たちの幸福な未来は一切存在しないと知るべきである。
 

再び、水道水のセシウム値


 事故後、定期的に東京都や千葉県の水道水のセシウムを測定して公表してくれている葛飾区CDクリエーションの鈴木さんから、今度は、千葉市稲毛区のフィルター測定で、先日に引き続いて大きな異常値が出ていると報告があった。

http://cdcreation.grupo.jp/blog/2308447

 稲毛区の水道浄水場は、花見川区柏井浄水場と思われるが、他の浄水場からの融通配管もあるものの、ほぼ全部、利根川水系と考えてよいだろう。

 得られた測定値から換算して、 1Lあたり0.04Bqになるが、ゼオライトフェイルターが、100%セシウムを吸着できるかといえば、たぶん10~20%程度は、数え落としや、セシウムすり抜けの確率もあるだろう。
 となれば、1リットルあたりのセシウム値は、0.05ベクレル程度を考える必要があると思う。
 稲毛区での前回数値は1Lあたりで0.0206Bqなので、汚染は倍程度になっている。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-482.html

 十日ほど前に報告した、東京都内での水道(金町浄水場)セシウム量は、1Lあたりに0.0184Bqになっていたので、稲毛区のリットルあたり汚染量は、葛飾区の2.2倍のセシウム汚染ということになる。

 仮にリットル0.05ベクレルとして、一日の必要水量3リットル全部を水道から摂取していると仮定すれば、一日あたり、水道使用者は0.15ベクレルを内部被曝することになる。

 ICRPのセシウム体内被曝動態モデルを使うと、10歳の子供が1年間、この水道水を利用し続けたとすると、1年後には体内に8ベクレルのセシウムが蓄積することになる。

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 ところが、これは飲料水からだけの汚染量で、実は、最近では、入浴シャワーや呼吸からのセシウム内部被曝も非常に大きいことが明らかにされている。

 https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/b7e1fdf489bdb4491b5f8b34d57892a3

 http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/513.html

 こうした新しい指摘では、飲食を通じてだけのセシウム被曝よりも、呼吸や入浴シャワーなどによる体内摂取の方が、実は数倍以上の大きい可能性があることを示唆しているのである。

 仮に、日1ベクレルを呼吸・シャワー・飲食から摂取したとすると、10歳の子供の1年後は、体内に53ベクレルが蓄積することになり、バンダジェフスキーがチェルノブイリにおける被爆被害から算定した、10歳児で体内に50ベクレルのセシウムがあれば、心臓障害=循環器障害を起こすという警告が、現実のものになるわけだ。

 https://keisan.casio.jp/exec/user/1367144478

 さらに、ICRPの計算は、外部被曝ばかり重視し、内部被曝の危険性を600倍軽く見ていると指摘されていて、実際には、内部被曝のリスクはICRP基準より、はるかに重い。

 さらにさらに、読者の気を重くさせて申し訳ないが、フクイチのような稼働中原子炉がメルトダウンした場合、これまで予想されていたような、純粋な核種が放出されるのではなく、プルトニウム・ウラン・ストロンチウム・セシウムなど数十種類の核種が溶融し、混ざり合って「セシウムボール」という、知られていなかった形状の合金となって、環境を汚染することが分かってきた。

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3986/

 http://www.mdsweb.jp/doc/1523/1523_08b.html

 http://www.radiationexposuresociety.com/archives/8181

 セシウムボールの端的な特徴は、水溶性でなく、極度に微小な粒子が空気に乗って呼吸被曝することであり、ひとたび肺に沈着した場合、尿から排出される可能性が非常に低いことである。
 このため、呼吸による内部被曝の係数が、ICRPのセシウム被曝モデルとは、まるで異なるものになっていることに注意が必要であって、もし肺癌を誘発するとしても、10年程度の長い潜伏期間がある可能性が強いことを知っておく必要がある。

 しかし、水溶性になったセシウムが飲食を通じて、腸管から体内摂取され、心臓に集まって心筋梗塞や循環器系障害を引き起こすリスクは、従来どおり存在している。

 なぜ、体内吸収されやすい水溶性セシウムになるのか? といえば、前回にも説明したとおり、猛暑により微生物の活性が著しく増した結果、ダム底汚泥や河川の底泥に堆積したセシウムを、カリウムと誤認して摂取し(セシウムはカリウムと同等の栄養効果がある)、体内に蓄積してから死滅更新が行われると、微生物体内で有機化し、水溶性のセシウムになると考えられ、これはチェルノブイリでも、同じ現象が起きている。

 つまり、利根川水系=柏井浄水場で、夏場の猛暑によって、水域に沈殿していたセシウムが台風などの猛烈な降雨や風によって攪拌されて舞い上がり、微生物によってセシウムが有機化して、水溶性になり、水道水のセシウム濃度が二倍以上に上がっていると考えることができる。

 このため、放射能汚染が沈殿している利根川水系は、セシウム内部被曝を起こしやすい危険な水道水になっていると理解する必要があり、浄水場でも、当然セシウム検査をしていて、セシウム激増を把握しているはずなので、対策はしているだろう。
 どのような対策をするかというと、砂沈殿槽に大量のゼオライトを投入してセシウムを吸着させているのである。
 だから、千葉方面の水道水は、ゼオライト吸着剤による、別の意味での汚染が起きているはずである。例えば、急須の底に白泥が沈殿したりというような。

 それにもかかわらず、個人宅の水道蛇口につけられたフィルターが、キロあたり1500ベクレルに近い汚染を検出しているので、もう利根川水系の水道水は、決して飲んではいけない。

 飲用には、ホムセンで販売している(中部か西日本方面)ペット飲料水を使う必要がある。
 私は、この数年、ずっと長良川の水、2リットル6本で280円(バロー薬局)を利用している。
 ただ、洗濯は仕方ないとして、シャワーでもセシウムが皮膚吸収される疑いがあるので、入浴用にも、可能ならRO膜フィルターを利用してほしいと思う。

 セシウムの害については、何度も書いているが、今の段階では、爆発的に心臓障害を増やしていると思われる。

 

セシウム被曝の発症ピークへ

 2011年3月の、東京電力フクイチ巨大放射能事故により、環境に放出された放射能を体内に入れてしまった内部被曝者は、日本国民の半数に上る可能性があり、事故直後から、心筋梗塞・脳梗塞などの循環器系疾患が激増し、もの凄い死者が出ているが、政府は統計まで捏造して事実を隠蔽している。

 すでに数十回も書いてきたことで恐縮だが、セシウムが子供たちの体内に入り、体重1Kあたり10ベクレル含まれていれば、心筋障害を引き起こす可能性があるとバンダジェフスキーが指摘している。(尿に換算すると1リットルあたり5ベクレル程度) 11p

http://www.foejapan.org/energy/evt/pdf/120408_1.pdf

http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/407.html

https://ameblo.jp/64152966/entry-11563427210.html

 日本バイオアッセイ所長、福島昭治博士も、チェルノブイリ現地での被曝者の解剖検査から尿中に1リットルあたり6ベクレルもセシウムが含まれていれば、確実に、十数年を経て全員が膀胱癌を引き起こすと指摘している。 12p

 http://www.foejapan.org/energy/evt/pdf/120408_1.pdf 

http://www.yasuienv.net/Kodama.htm 3項

 こうした放射能被曝による障害は、潜伏期間のないものから、プルトニウムのように40年もかかるものまで、潜伏期間と発症のタイミングは実に多様であるが、ウクライナ・ベラルーシの経験から、おおむね7年か8年後に発症ピークが来るとされている。
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 この場合は、中核になる発症は、表に書いてある通り、心臓や脳、骨髄、血液など循環器系障害であり、もっとも多いと思われるのが、セシウムによる心筋梗塞である。

 セシウムによる心筋梗塞が特異的である理由は、セシウムがカリウムと同じ化学的性質を持つため、心臓が、大量のカリウム・ナトリウムチャンネルによる代謝を要求して、カリウムがなければ代わりにセシウムXを取り込んでしまうためである。

 https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/e850ce966a761c95a7deda5d2cbb8366

 セシウムによる心筋梗塞は、放射能放出事故直後から始まっていたが、一向に衰える気配もなく、日本国内の心筋梗塞発症率を劇的に上昇させているはずだが、統計上は何事もなかったかのように反映されていない。
 これは、政府が森友家計文書のように人口動態統計まで、放射能事故の影響がなかったように捏造改竄しているためだと考える以外にない。

 しかし、発症ピークは、今年から来年に来るはずで、上にリンクしたウクライナのデータグラフから考えれば、東日本でセシウムを摂取した人、水道水からセシウムを継続的に摂取している人たちは、ほぼ100%循環器系障害が発症することを示しているのである。
 
 東日本でフクイチ放射能を被曝した、ほぼすべての人が7年後の今、心筋梗塞発症=急性死亡のリスクを抱えているのである。
 しかし、心筋梗塞だけをとってみても、実は、放射能起因性と他の原因による発症との差は存在せず、前兆現象が極めて分かりにくく、ある日突然、健康そのものの人生を送っている人が、前触れもないまま心筋梗塞で急死しているのは、たくさんの報道から誰でも知っているはずのことだ。

 だが、調べてみれば、心臓障害の前兆現象は、たくさんあることが明らかにされている。

 心臓が不調になると、最初に現れる症状は

 ① 足のむくみ・息切れ・動悸
 心臓が原因で、足がむくむ人は極めて多く、頻繁にむくむ人は、まず心臓を疑うべきである。こんなときは、ほんの少しの仕事で、激しく息切れしたり、疲れてしまったりする。
 肝臓病や腎臓病も併発している可能性があり、似たような症状が出る。

 ② 夜間頻尿
 本来、健康な腎臓は、夜間、尿を濃縮して、排尿回数を減らし安眠を維持する機能をもっているが、心臓に異常があると、左心室に水分が滞留するため、心臓は排尿を多くして負荷を減らそうとする。
 夜間数回も排尿する人は、心臓病や腎臓病を疑うべきである。また、寝るときも、心臓の負荷を減らすため、右向きの横を向いて寝る傾向があるといわれる。

 ③ 心臓の痛み
 心臓が悪化すると「放散痛」と呼ばれる、間接的な痛みに襲われることがある。
 普通は、直接心臓が痛むより、鎖骨や背中、腰など遠い部分に痛みが来て放散痛と呼ばれる。左肩が痛むときは心臓の悪化を疑う。
 強い痛みが続くとき、狭心症ならば10分程度で収まるが、15分以上も続くときは、心筋梗塞を起こしている可能性がある。
 こんなときは、専門機関を受診するしか生き延びる方法がない。

 狭心症の場合は、以前はニトログリセリンを舐めさせたが、今は新しい方法が開発されているようで、詳細は分からない。心筋梗塞に薬物療法があるのかは各自が調査願いたい。

 上に簡単に書いたが、長い間、夜間頻尿が続いて横を向かないと寝られない人は、まず心臓がやられている。ときどき、心臓痛や放散痛も経験しているだろうし、何よりも日常生活の息切れで困っているのではないだろうか?

 こんなとき、心臓機能の低下が強く疑われるが、この原因について、フクイチの放射能のせいなのか、それとも遺伝的な心臓疾患なのか、他の外部要因なのかを判別する方法は今のところ存在しない。

 ロシアの平均寿命データから、チェルノブイリ事故後、8年目で、推定1500万人程度の死者が出た可能性が考えられる。
 日本でも、東日本では、チェルノブイリ被曝者と同程度か、それ以上の被曝者がいるのだ。

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 なお、ベラルーシのデータは、世界的にも有名な統計捏造国家なので、アテにはならない。カザフスタンは、核実験場であり、こうした日常的な被曝地域では、大事故の場合の影響も非常に大きくなる。

 1986年、チェルノブイリ事故当時のソ連人口は、1億4000万人で、フクイチ事故時の日本の人口と近いので、同じような人口減少が起きるとすれば、それは1000万人のオーダーとなるはずであるが、日本の人口動態統計にはまったく変化がなく、ベラルーシの捏造統計と同じ傾向になっている。

 放出放射能の質量ともに、チェルノブイリと同じような水準なので、日本だけ誰も死なないなんてことはありえないので、官僚たちが必死になってフクイチ事故の影響をもみ消しているのだろう。

 だが、チェルノブイリで起きたことは、必ず日本でも再現される。
 今、循環器系障害=心筋梗塞・脳梗塞のピークに達しているはずなので、東京も含めて、驚くほどの人々が心筋梗塞で死んでゆく疑いを強く抱いている。

 実は、事故後、福島に放射能調査に8回訪れている私も、明らかな心臓障害を起こしているのである。

蔓延する詐欺商法


  一昨年あたりから、NTT西日本の構成機関であるように装って、
「お宅の光ネット接続料金が月千円程度安くなります、ついては契約変更をお願いします」
 という電話が頻繁にかかるようになった。ここ二年程度で、すでに数百回はかかってきている。

 共通するのは、例えば今日かかってきた電話の場合は、「光サポートセンターですが」と名乗り、あたかもNTT機関であるかのように誤解させる手口である。

 すでに、何度も欺されていて、契約書が送付された段階で、NTT西日本の構成機関と信じ込まされていたにもかかわらず、まったく別の名前の会社名が書かれ、その契約内容も、毎月千円程度安くなるとしても、三年以内に解約すれば違約金三万円を支払うという驚くような記述があって、そんなことなら途中解約したら大損になることが分かって、慌てて契約解除した。

 NTT西日本サポートセンターに問い合わせてみると、NTTは料金値下げのオプションは存在しないという。
 とすれば、これまで「お宅の光接続料金を値下げします」といってNTTであるかのように類似名を名乗って電話をかけてきた数百件は、すべてウソであり、詐欺であることになる。

 公共インフラに等しいネット回線の接続で、これほど悪質な詐欺的手法がまかり通るのは驚愕するしかなく、安倍晋三政権という詐欺師が登場して以来、日本の上から下まで、あらゆる事業で詐欺が平然と行われるようになったのだと感嘆するしかない
 「上が腐れば下も腐る」という諺を実感している。

 今の段階では、民間プロパイダ業者が、NTTであるかのように名乗って契約者を誤解させ、通信契約を確保しているという現象であって、金額の大きな深刻詐欺事件になっているわけではないが、この種のデタラメな詐欺的誤解を強要する手口を行う会社が、やがて、もっと悪質な詐欺にエスカレートしてゆくのは必然であると考えるしかない。

 ネットで調べてみると、被害者はたくさん出てきて、やはり、徐々に悪質化し、振り込め詐欺のような手口まで現れてきていることが分かる。

https://blog.goo.ne.jp/mikera2/e/01b062af12e7bb873a37074b490c4cc4

https://www.ntt-west.co.jp/info/support/attention170831.html

http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/453.html

http://www.ntt-east.co.jp/info/important.html

 一番下の阿修羅リンクに書かれている通り、一ヶ月で1000円以上安くなるかのように勧誘するが、それはウソである。
 実際には、解約違約金が異様に高く(3万円程度)、毎月千円安くなったとしても、三年間は解約できないことになる。
 さらに、光接続でトラブルが生じても、一切NTTのサポートが受けられなくなり、代わりにプロパイダがやるかというと、調べた範囲で、サポート電話がかけられなくなっている会社が多い。つまり、サポートなど、まるでやる気がないのだ。だから、メンテナンス費用の分だけ、安くて当然なわけなのだ。

 二番目のリンクにある通り、この数年、NTTを騙る詐欺が激増していて、本体も手を焼いているようで、今日は、サポートに電話して、詐欺企業を告発したが、回答としては「手口が巧妙で、NTTとして法的に手がつけられない」という説明だった。
 しかし、この種の詐欺会社は、NTT退職後の人物を使っているケースが多いのではないだろうか? 極めて詳細な知識を持っている者が多いのだ。

 社会全体に目を向ければ、安倍晋三という劣悪な詐欺師が総理大臣という日本国家の最高要職に就いてからというもの、彼自身が、森友家計だけでなく、詩織さん強姦犯罪のもみ消しや、コンピュータ助成金詐欺など、ほとんど無数というべき詐欺などの犯罪に関与していて、それらを権力を使ってもみ消し、正当化し、自民党がそれを支えるという構図になっている。

 社会のトップたる官邸が、詐欺師の巣窟なのだから、社会の底辺に至るまで、「タダが緩む」どころか、組織という組織が腐りきっているのである。
 それを象徴するのが富田林警察であり、現役警察官犯罪の恐るべき激増である。

警察官の懲戒処分理由1位は性犯罪「何をしてもいい」特権的な意識
http://news.livedoor.com/article/detail/15317889/

https://matome.naver.jp/odai/2134683689359283301

 そりゃ、警察庁トップの中村格が、自ら証拠を消しようのない強姦という性犯罪を権力を使ってもみ消したのだから、警察官の末端でも、警官なら、どんな犯罪でも許され、もみ消せばいいと考え得るようになるのは当然である。

https://lite-ra.com/2016/08/post-2528.html

 トップに安倍晋三のようなクズを置けば、社会の末端までドロドロに腐り落ちるのは必然である。
 社会正義を正すには、なにを置いても腐乱した安倍官邸を日本から追放することが必要だ。彼らは中国共産党に行けば一番落ち着くだろう。

 私が何度も提案しているとおり、司法には、上級監査機関が存在しないため、例えば、大阪府警の捜査手抜きによる誤認逮捕、冤罪が露呈したときも、デタラメな捜査官に対する処分は、一切行われなかった。
 あの、府警本部長更迭級の大失態を演じている富田林警察署長でさえ、いまだに更迭されていない。

 http://netsuzou.blog.jp/archives/419715.html

 必要なのは、司法全体に対する上級監査機関であり、すべての捜査、起訴、判決に対する検証機関である。
 警察庁の長官を逮捕できる権限を持った上級監査機関を作り、過去30年分の、あらゆる司法を再検証し、例えば、冤罪で処刑してしまった久間三千年さん事件などは、裁判官、検察官、警察官を逮捕し、重く処罰する必要があるのだ。
 そうでもしないかぎり、日本司法における莫大な冤罪は絶対になくならないのである。

 こんなクズどもを放置していては、冒頭に述べたNTTの詐欺事件が、公然とのさばるわけだ。
 本来、振り込め詐欺で、NTT回線が使われながら逮捕されないのも異様だし、口座を開設した本人が即座に逮捕されないのも異様というしかない。
 社会から、この種の詐欺事件を追放するためには、社会正義に対する重視と教育、再検証システムが絶対に必要である。

 安倍政権は、「道徳」を最重要科目としたが、「社会正義」に反する悪意に満ちた行動しかしていない安倍晋三は、道徳においても最初に唾棄すべき追放されるべき人物であるとともに、「社会正義」においても、例えば福島高線量地域に子供たちを住まわせるなど、大量殺戮行為を行う「極悪」の見本であって、安倍を逮捕し、犯罪を世に明らかにすることなくして、日本国家の存在理由はありえないのである。


因果応報


 古代宗教、わけても古代インド仏教の教えの根幹にある原理が「因果応報」である。
 初期の教典であるスッタニパータには、因縁=縁起と果報を中心に書かれているが。すなわち、この世の原理が因果応報であることを示している。

 原因があって、結果がある。あらゆる事物現象は、原因と結果の連綿とした必然の流れのなかに存在している。
 すべては必然であり、因と果しか存在しない。因果の法則を見極めることが「知る」ということである。

 私が、六十数年の人生を俯瞰し、決算してみても、あらゆる記憶、経験の抽象に現れる真理こそ「因果応報」である。
 もっとも、私は、若い頃から弁証法に関心をもって読みあさり、精神が分裂しそうになるほど夢中になって、宇宙の根源法則を知ろうとした。
 たまたま、弁証法によって見いだした根源法則と、釈迦の言葉が同じであったにすぎない。

 釈迦以来、仏教における真理探究者が得られる結論は、すべて因果応報であり、すなわち人生は「与えたものが還ってくる」という真理である。
 弁証法哲学者が見いだした結論だって、ほぼ同じようなものだ。一緒にならなければ宇宙の根源法則であるはずがないのだ。

 因果応報という大真理の本当の理由を考えると、我々が現実=実在であると信じている対象的世界は、本当は、心の生み出した幻に過ぎないかもしれない、という疑問に行き当たる。

 宜保愛子や江原啓之が示してくれた霊界の真相も、結局、霊界が心の作用である想念の世界であり、意思が結実する世界であるとし、すなわち、実は何もかも、心の生み出した幻の実在であることを知るのである。

 それじゃ、心の作用は、いったい、どこから生まれるのか? 物質的肉体としての脳の作用だろうが! とチャチャを入れたくなるのは当然だが、誰も、このあたりのメカニズムを語ってくれない。
 「我思う、ゆえに我あり」とデカルトが決めつけるのみである。
 デカルトも、物質的実在が正義と考える唯物論者であった。

 観念論者であるヘーゲルは、宇宙生成の原理に「イデー」=絶対精神という抽象を持ってきた。
 宇宙の始まりに「意思」=絶対精神があったというのである。意思によって物質的実在が成立した。なんとなく、これは旧約聖書の創世記のために書かれたような気もする。

 このあたりの理屈になると、毎晩、私が1時間程度で書いてるようなブログの中身を飛び越えて、山の中に入って一ヶ月も断食しながら思索を続けて見いだすべき真理を書かねばならないのだが、あいにく、そんなヒマはない。
 まずは、最初に意思があったという奇っ怪な真理を素直に受け入れておかないと、本当に書きたい因果応報の意味も書けないことになる。でなければ、霊界の存在を説明できないのだ。

 この世にも霊界にも、絶対的存在など皆無であり、存在するのは想念であり、ただ意思によってリアルな物質世界が成立し、制御されて持続する。
 死ねば、人は物質的肉体の束縛を離れて自由自在に思うところにゆくことができる。

 死ななくとも、千日回峰行の四無行(9日間断水断食不眠不臥)を行っている行者の意識は肉体を離れて彷徨い歩くのだという。
 酒井雄哉は、アメリカの都市の上空を飛行して、屋根の形もはっきりと見えたと語っている。

 先日他界した実父も、死ぬ半月ほど前、関西の寺にいる姉の夢に出てきて、自分が彼岸前に死ぬことを語り、死後、再び来て葬儀の礼を言っていったという。
 実は、私も、若い頃から幽体離脱を何度も経験しているから、こうしたことが夢物語でなく、リアルな現実として、よく分かるのだ。

 物質的存在でない、精神的存在として、意思を伝え、物質界を俯瞰することができるなら、論理的必然として。間違いなく我々は想念の世界に生きていると断定してもよい。
 もし、それが事実なら、いったい何のために? どんな理由で、そんなことになっていいるのだ?

 そこで、冒頭の「因果応報」の本当の意味に立ち返る。

 この世界は、自分の心が生み出した幻であり、茶番であり、精神的演劇なのである。ある原因を与えれば相応の結果が生み出され物質化するのであるから、この世界における行幸も幸運も、あらゆる喜びも、悪行も、不幸も、悲しみも何もかも、自分の心が作り出したものである。

 こうした因果の流れは、「カルマ」とも呼ばれている。我々のやること、なすこと、あらゆる人生の局面は、自分の心が作り出した幻想=妄想にすぎないが、なぜ、そんな世界を作り出すかという理由については、「カルマ」が深く関係している。

 我々の人生は、決して、今ある人生だけでなく、数万年にわたる数百数千の過去生と関係しているとも言われる。
 誰でもたくさんの人生経験を抱えている。新しい人生の理由は、過去生でのカルマ=因縁を解消して、より合理的な人生観を確認するためである。

 ヘーゲル 「人は[合理性]を根拠として、螺旋状に上昇してイデーに近づき、やがて同化してゆく。」

 人生の目的は絶対精神=神に近づき、同化することだという。次々に過去生のカルマを克服するための新しい人生を作り出し、すべてのカルマが解消し、絶対精神に同化するとき、人の個性、存在は存在理由を失って消えてゆく。

 相当抽象的な文章になってしまったが、私が本当に書きたかったことは、因果応報であり、それは、あらゆる運命を自分自身が生み出しているという本質である。

 人生とは、与えたものが還ってくるプロセス。 江原啓之

 他人に与えたものしか還ってこない。
 もの凄く有能な超大金持ちが、若者たちを低賃金と過酷な重労働で搾取し、自分のあらゆる欲望を満たす成功者となったなら、彼には、何が還ってくるのだろう。

 たぶん、憎悪と妬み、人間不信、苦悩、ということになるだろう。それを他人に与え続けた人生なのだから、還ってくるものは憎悪しかない。
 つまり、人々の憎悪、苦痛、不幸、貧乏の苦しみを成功者は背負って、誰からも嫌われる孤独のなかで死んでゆかねばならない。
 その行き先を「地獄」と呼んでいる。

 これが「因果応報」の本当の意味である。
 彼は、利己主義的成功によって負った巨大なカルマを、来生に解消しなければならないが、それも苦難に満ちた遠い遠い地獄の道になるだろう。

 これに対して、貧しくとも人に愛を与え続けた優しい心根の人は、どうなるのだろう?
 その人が笑顔で接してくれて、周囲のあらゆる人々が癒やされ、優しさと温かさが社会全体に伝播してゆくような人生。

 そんな人を、人々は強く求め、魅入られ、愛し、いつでも自分の近くにいてほしいと願い、みんなの人生の模範となって、社会をより住みやすいものに変えてゆく大きな光になる。

 これも因果応報である。

 暴力化する極右に警戒を!


 私のところには、最近、深夜に来るはずのない車がいたり、無言電話がかかってきたりしているので、襲撃を計画しているのかもしれない。
 過去に何度も襲撃や殺害予告があったが、実際に来たのは現役極右自衛官が一回だけだ。
 北浜幹也さんを殺害したグループが、今度は私を狙っているのかもしれない。彼らは、関西の現役自衛官の極右組織である。

 一連のツイッターやコメントの嫌がらせのメンバーを見る限り、実際に襲ってくる可能性のあるのは、YD87のグループである。
  https://twilog.org/yd871

hibou yd87 (2)


 この男は、自称福島市居住と書いているが、真っ赤な嘘で、嫌がらせコメントのIPアドレスは、すべてDION東京中央区からになっていた。
 つまり、電通の下請けで、金をもらって反原発派に嫌がらせを続けているクズだが、思想的にも明らかに暴力的な極右グループである。

 本日確認したところ、私のパソコンがハッキングされていて@YD87など、私に嫌がらせし続けたゴミどものデータが、すべて消えている。
 一部、特別なフォルダに入れてあった画像データだけが残されていた。
 多くのデータをCDに焼いて保存してあるので、後の裁判資料としては困らない。

 ここまでやるとなると、次は、実際に襲撃してくる可能性が強いので、私がもし殺されたなら、犯人を最初に疑うならYD87のグループを疑ってほしい。
 たぶん、自民党青年部のなかの暴力団グループだろう。
 今日の段階で、命が危機に瀕している予感はない。私の場合は、奇妙な予知能力があって、事故が起きる前には、特別な体感がある。今のところ、通常どおりの体感、意識である。
 

 なお、本日は中秋の名月、満月(9月25日のようだ)であり、大きな地震トリガーになるタイミングである。朝から非常に強い地震雲が出続けていて、カラスも激しく反応している。

 夕焼けは、それほど激しい赤焼け現象が報告されず、黒点も消えたままなので、こんなときは、分かりにくい現象になる。

 もう長い間、異様なほどの前兆現象が続いているので、私は、日本国が根底から崩壊するほどの巨大な地殻変動は避けられないと考えている。
 すでに、たくさんの備蓄や準備をしている。


トラブル続くもんじゅ、核燃料取り出し作業

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000093-jij-soci

もんじゅで核燃料取り出しのトラブルが続いている。冷却システムに触れる機器に溶融ナトリウム(100度で液化)が付着し、それが外部の水蒸気環境で発火発熱し、大事故につながる危険な局所火災を起こしているわけだ。
 表向きの広報では、たいしたことないように発表しているが、現場のエンジニアは、ドライアイスを全身に押しつけられたような恐怖を感じていることだろう。

 これが、もし大量のナトリウムなら、外部の雨などの接触によって大爆発を起こし、燃料被覆管を損傷して、莫大なプルトニウムやセシウム・ストロンチウムを環境に放出することになる。
 近畿・中部は壊滅する可能性さえある。
 旧原燃というデタラメ組織が、本当に無事故で仕事を完遂できるはずがないと私は思っていたが、やはり、もの凄い危険に満ちた綱渡りを繰り返しているのである。

 旧原燃、そして、原子力寄生委員会というのは、人殺しも平然と行えるヤクザの集団である。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091800993&g=soc

 あまりにも異様な警察の価値観


 これは先ほど、私に届いた中津川市防災センターからのメールである。

防災安全課 18時08分発表(2018/09/21)
不審者情報
[詳細]
 本日午後3時30分頃、中津川市中津川地内において、男が女子児童を見つめる事案が発生しました。

【特徴】男1名、40歳くらい、身長170から180CMくらい、中肉、無精ひげ、灰色キャップ、黒色長袖Tシャツ、灰色作業ズボン、灰色スニーカー ○連続発生する可能性があるので注意してください。○危険を感じたら大声で助けを求めたり、防犯ブザーを活用してください。○不審者や不審車両を発見したら110番通報してください。中津川警察署(0573660110)

市民安全情報ネットワーク
http://bnnet.jp/


「男が女子児童を見つめた」 のである。

 何と恐ろしい犯罪であろうか! 「見てしまったのだ」

 嗚呼、見られてしまった少女は、恐怖のあまり一生涯を見られたことへのトラウマに苛まれ、すべての男を遠ざけるため、誰一人来ない洞窟のなかで一生を終えなければならない運命なのだ。

 見られた少女は、恐ろしい視線の刃を心臓に突き刺され、犯される恐怖心から二度とまともな人生を歩むことができないのである。
 でなければ、なんで中津川市の防災広報が、数万の市民に、このようなメールを送りつけるものか!

 我々は、断じて子供を見てはならない義務がある。子供がいたら、その場で目隠しをし、誰かに誘導してもらって、子供が見えなくなる位置まで移動しなければならないのである。

 もしも、子供、わけても女子児童を「見てしまった」ならば、それは、ただちに警察に通報され、パトカーが急行して、視姦罪で緊急逮捕され、仕事を追われるばかりか、社会から追放され、死ぬまで性犯罪者の烙印を押されて監視下に置かれるのである。
 これが、自民党=安倍政権の実現した、治安社会なのである。

 「見てしまった者」は、ただちに警察に通報されるのが、常識なのだ。
 すでに、我々が、缶切りや爪切りやドライバーのついた十徳ナイフをポケットに入れていれば、職質で強制的に所持品検査をされて、もし発見されたなら、即座に銃刀法違反現行犯で逮捕される事実を、繰り返し経験している。

 十徳ナイフがポケットにあれば、それは殺人予備犯罪者である。ドライバーを持っていれば窃盗侵入予備犯罪者である。運転している車の付属工具にドライバーがあっても、住居不法侵入窃盗予備犯罪者である。
 宅配便の運転手が、ガムテープと段ボールを切るカッターナイフを所持していれば、もちろん殺人傷害予備犯罪者であって、即座に逮捕されねばならない。

 パソコンのキャッシュに、たまたま検索中に現れた少女漫画の裸ページが残っていれば、もちろん児童猥褻物所持犯罪者である。
 家を捜索されて屋根裏に50年前の男性雑誌があれば、もちろん猥褻物所持犯罪であるって、ただちに逮捕され、性犯罪者として起訴されるのである。

 これが日本の、本当の現実なのだ。我々の世代の価値観から見れば、あまりにも異常というか、まるでオーウェルの1984や、プリズナー6の鼻を塞ぐ風船や、華氏451度の映画や小説の世界を、そのまま現実のなかに見ているような驚愕である。

 こうした日常生活の恐ろしい「道徳的矮小化」、心に嵌められた貞操帯のような締め付けを当然のものと思い込んでる自由を知らない世代が増えているのも事実であり、でなければ安倍晋三がのさばる自民党社会が成立できるはずがないのだ。

 60歳を過ぎた私が、過去を振り返っても、「まさか、ここまで世の中が悪化するとは想像もしていないなかった」と嘆くばかりだ。
 我々は、一定の自由を知り、信奉してきた世代である。自由とは、他人へのリスペクトを前提に成立する価値観であり、社会観念である。

 我々の若い頃は、思えば、目の前に現れる人間を、一人の立派な人間としてリスペクトし、信頼し、それを前提に、人間関係を築こうとした。
 しかし、今はどうだ? 目の前に現れる人間は、冒頭に紹介したように、少女を見ただけで性犯罪者として扱われ、人に声をかけただけで詐欺師として扱われ、「人を見たら泥棒と思え」という格言を前提に、社会が成立するような、奇っ怪に倒錯した変態社会になっているのである。

 こうした異様な、人を奇っ怪にねじ曲がった、極度に狭い道徳の価値観に国家権力の暴力によって閉じ込めようとする風潮は、決して日本だけではない。

 (私のブログには2008年頃、この問題について、たくさん書いていたのだが、ヤフーブログ管理人によって、勝手にすべて削除されていた)

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-232.html

  http://news.livedoor.com/article/detail/5674893/

https://wired.jp/2012/03/19/manga-is-not-a-crime/


 これらの、世界的に偏狭な、まるで水田水脈のような恐ろしく身勝手で傲慢、狭量な価値観が、いつ頃から国家権力によって強制されるようになったか? といえば、たぶん今世紀に入ってからであろう。

 アメリカが2001年の911自称テロ事件を理由にイスラム圏に武力侵攻し、無数の罪なき市民や子供たちを大虐殺しはじめた頃から、世界は、あまりにも偏狭な視野の狭い、自由な心を過酷な刑罰で締め付け、偏狭道徳観を強要するような社会に変わり始めたのである。

 アメリカが、自分たちの愚かな侵略を正当化しようとすればするほど、市民的自由の価値観を国家の論理で、高圧的に締め付け、暴力的に国家主義の道徳観を強要することになったのだ。

 私が、このブログで何度も繰り返しているように、アメリカという国は、イスラエルの属国であり、ユダヤ人の利権を守るための装置である。
 つまり、こうした偏狭な道徳観の根源には、ユダヤ教の律法主義があると私は思う。

 キリスト教を学んだ人なら「律法主義」といえばパリサイ人でありフランキスト派のことであり、人生のすべてを旧約聖書の神(ルシファー=サタン)の示した通りの律法に従って生きよという聖書原理主義のことだと分かるだろう。

 つまり、日本の中津川市で、「少女を見た」という、ありふれた日常が犯罪案件となって市民にメールで通報され、「見た男」を警察が追うという奇っ怪な現象を追ってゆくと、最後の最後に、旧約聖書の律法主義にたどり着くのであって、まるで「風が吹けば桶屋が儲かる」の理屈のように、複雑怪奇な連関のなかに真実が存在しているのである。

 「少女を見たら、ユダヤ人が出てくる」とでも諺にしておくか?
 
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